混声合唱のための組曲「蔵王」より「早春」_創価合唱団
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 平成23年3月11日東北地方に大地震が発生
仙台に住む友人と15日の夜にようやく連絡が取れ無事である事がわかり涙を流して喜んだものの、この大災害で亡くなった多くの方の事を思うと、胸が痛みます。心よりお悔やみ申し上げます。
合唱大好き人間として、あの郡山二中の生徒さん達は無事であったのか、気にかかります。
東北、北関東の、皆様、本当に大変だと思いますが、この困難に負けないで互いにこの国土を再建いたしましょう。
「冬は必ず春となる」私もこの言葉をかみ締めて、皆様と同じ心で頑張ります。
今回UPしました曲は、古いLPが音源です。雑音も混じり、御聞き苦しいかもしれませんが、東北を代表する山である蔵王の春を歌ったこの曲が皆様の心に届くよう心から願ってやみません。
東北！頑張れ！生きて生きて生き抜いて、必ずや素晴らしい春を呼び寄せようではありませんか。
青年団の文化祭で、これを歌って全国大会にでました。全国では優秀賞止まりで、日本一にはなれませんでした。30年近くもまえのことです。未だに涙が流れます。
その昔、高校一年生の時に上野文化会館の小ホールで、「蔵王讃歌」のコンサートをいたしました。前年は「旅」だったそうです。バンクーバーでも一時さくらシンガーズに入り歌いました。2018年にやっと憧れの蔵王山に行き、刈田山頂上で一人口ずさみました。
蔵王山の四季を通したこの歌は、大好きです。詩が素晴らしいですよね。
山形で生まれ育ち、山形で生きる身として凄く染み渡ってきますね...宮城から見る蔵王も山形から見る蔵王も大好きです！
学生時代に混声合唱団の愛唱曲でした。東北は 負けない！東北が笑顔で進む事こそが、日本に勇気の波動となっていくと確信します。涙を越えて、笑顔で進む けなげなる東北に 世界一の幸せあれと、常に願いながら 関東で生きて行きます。
長野県でしたが、この歌を習ったときに何て綺麗な曲なんだろうと思ったことを思い出しました。もう30年も昔のことですが再び聴けて嬉しいです。
私は中学2、3年の時、クラス対抗合唱コンクールで棒振りをしてました。3年の2クラスがクラス対抗合唱コンクールでこれを歌っていました。当時の私は福島県北の僻地におりました。
本曲は山形蔵王のテーマですね！
3年の中では結果こそ銀賞でしたが、山形蔵王も東北地方の雪山でありこれをテーマにカッコいいコラールが響く印象に残る曲でした。吹部の監督が指導していたと思います(私は合唱部の監督に指導をされてました)。
この曲は冬の終わり、3/下旬。
山形蔵王で朝からスノボをやりに行き、温泉に泊まるぞ！と思わせてくれます。
小学校の卒業式で唄いました。今から３０年前に。大人になった今でも涙が出ます。願わくは自分の子供に唄ってほしいなぁ…
いろんな思いがこみあげてきて、感動しました。
小学生の頃、地区の合唱コンクールで歌いました。懐かしい。
昔、全国青年大会の合唱の部で、課題曲「早春」を歌い最優秀賞をいただきました。自由曲は「オロロン鳥」でした。
この曲を合唱して、泣かなかった人を俺は知らん。何十年経って聴いても、同じ。
この演奏、合唱団も上手いけど、やっぱり指揮の
「山田一雄」
が凄いのやろうな。
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