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配列の「結合」アクションを探していました。ありがとうございます！
ご参考になったようで何よりです！
こういうの待ってました！ありがとうございます！
ご参考になれば幸いです。
出来ました。ありがとう御座いました
ありがとうございます^ ^
大変、参考になりました。2022年6月7日開催の「Power Automate for desktop 最新情報＆ライブデモを堪能！」でも有益な情報をありがとうございました。Power Automateの実行ユーザーについて、お分かりでしたら教えて頂けますと幸いです。・Power Appsのボタン押下でPower Automateを起動し、Dataverseにデータを登録するアプリを作成しました。・操作者のアカウントでPower AppsアプリのURL起動し、操作者でDataverseコネクタをサインインしデータ登録処理を実行しました。・しかし、なぜか登録したデータの所有者が、アプリの操作者ではなく、Power Automateアプリの開発者になってしまいます。・Power Automateの実行ユーザーを、Dataverseコネクタにサインインした操作者にしたいのですが設定が足りないのでしょうか。 （Dataverseのセキュリティロールを利用したアクセス制御を行いたいため、サインインした操作者でPower Automateを実行したいです。）
こうなってしまうのがPower Automate の既定の動作なんです。もし変更したい場合、この辺りのdocs をご覧下さい。既定ではフローの所有者が実行するようになっているので手順3「呼び出し元の接続を使用」というところを試してみてください。docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/dataverse/create-update-delete-trigger#user-impersonation-using-run-as
@@geekfujiwara 様 早速のご回答ありがとうございます。困っていたので大変助かります。・試そうとしたのですが、Dataverseの「新しい行を追加する」アクションの三点リーダーメニューの「削除」の直下がマイコレクションになっており、間に「Use invoker's connection」が表示されません。・この機能を表示させるための設定が必要でしょうか？（なお「試験的な機能」はオンにしてあります。）・ドキュメントには「行が追加、変更、または削除された場合」とありますが、「行を一覧にする」などのREAD処理でも設定可能でしょうか？ 部下－上司などのアクセス制御をセキュリティロールで利用したいです。
Use invoker’s connection (呼び出し元の接続を利用)が出ないということはトリガーがDataverse 系のものでないと出ないので、それが原因かなと思います。キャンバスアプリのデータソースにDataverse を追加して、そこからDataverse の行を作成/更新するようにして、それをトリガー (Dataverse >行が追加、変更、または削除された場合)にしてフローを起動するようなシナリオに変えればいけるかなと思います。その際、トリガーの項目にあるRun as (実行ユーザー)のユーザーの設定をする事をお忘れないようにご注意ください。(先日のdocs内に記載があります)またRead関連についても利用できます。
@@geekfujiwara 様 分かり易く教えて頂き、ありがとうございました。本当は、操作ユーザーのセキュリティロール（自分か部下のデータのみアクセス可能）に基づいたデータを、Power AppsトリガーによりPower Automate per Flowを呼び出して同期応答で画面に返したかったのですが、実現は難しいですね。
現時点Power Apps トリガーでは対応していないため上記の方法でPower Automateをトリガーさせる形式になるかと思います。ただ、単にセキュリティロールに基づいたレコードの一覧を取得するだけであればPower Automate を介さずデータソースにDataverse を追加してレコードを表示させればそのような挙動になると思います。
配列の「結合」アクションを探していました。ありがとうございます！
ご参考になったようで何よりです！
こういうの待ってました！ありがとうございます！
ご参考になれば幸いです。
出来ました。ありがとう御座いました
ありがとうございます^ ^
大変、参考になりました。
2022年6月7日開催の「Power Automate for desktop 最新情報＆ライブデモを堪能！」でも有益な情報をありがとうございました。
Power Automateの実行ユーザーについて、お分かりでしたら教えて頂けますと幸いです。
・Power Appsのボタン押下でPower Automateを起動し、Dataverseにデータを登録するアプリを作成しました。
・操作者のアカウントでPower AppsアプリのURL起動し、操作者でDataverseコネクタをサインインしデータ登録処理を実行しました。
・しかし、なぜか登録したデータの所有者が、アプリの操作者ではなく、Power Automateアプリの開発者になってしまいます。
・Power Automateの実行ユーザーを、Dataverseコネクタにサインインした操作者にしたいのですが設定が足りないのでしょうか。
（Dataverseのセキュリティロールを利用したアクセス制御を行いたいため、サインインした操作者でPower Automateを実行したいです。）
こうなってしまうのがPower Automate の既定の動作なんです。もし変更したい場合、この辺りのdocs をご覧下さい。既定ではフローの所有者が実行するようになっているので手順3「呼び出し元の接続を使用」というところを試してみてください。
docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/dataverse/create-update-delete-trigger#user-impersonation-using-run-as
@@geekfujiwara 様 早速のご回答ありがとうございます。困っていたので大変助かります。
・試そうとしたのですが、Dataverseの「新しい行を追加する」アクションの三点リーダーメニューの「削除」の直下がマイコレクションになっており、間に「Use invoker's connection」が表示されません。
・この機能を表示させるための設定が必要でしょうか？（なお「試験的な機能」はオンにしてあります。）
・ドキュメントには「行が追加、変更、または削除された場合」とありますが、「行を一覧にする」などのREAD処理でも設定可能でしょうか？
部下－上司などのアクセス制御をセキュリティロールで利用したいです。
Use invoker’s connection (呼び出し元の接続を利用)が出ないということはトリガーがDataverse 系のものでないと出ないので、それが原因かなと思います。キャンバスアプリのデータソースにDataverse を追加して、そこからDataverse の行を作成/更新するようにして、それをトリガー (Dataverse >行が追加、変更、または削除された場合)にしてフローを起動するようなシナリオに変えればいけるかなと思います。その際、トリガーの項目にあるRun as (実行ユーザー)のユーザーの設定をする事をお忘れないようにご注意ください。(先日のdocs内に記載があります)
またRead関連についても利用できます。
@@geekfujiwara 様 分かり易く教えて頂き、ありがとうございました。
本当は、操作ユーザーのセキュリティロール（自分か部下のデータのみアクセス可能）に基づいたデータを、Power AppsトリガーによりPower Automate per Flowを呼び出して同期応答で画面に返したかったのですが、実現は難しいですね。
現時点Power Apps トリガーでは対応していないため上記の方法でPower Automateをトリガーさせる形式になるかと思います。
ただ、単にセキュリティロールに基づいたレコードの一覧を取得するだけであればPower Automate を介さずデータソースにDataverse を追加してレコードを表示させればそのような挙動になると思います。