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凄くいいですね👍2点だけ…①自分の場合はメンテ必須の窯業系サイディングは無しかな。②あと、構造用面材と筋交は両使いします。面材だけだと度重なる地震による釘抜けの心配があるので。もしくは、真壁内の面材工法にします。耐久性については、家を世代を超えて残したいか、自分の代で取り壊しでいいかで、考え方が真逆になりますね。私は前者です。断熱・気密の考え方や、通気・透湿の考え方にも共感します。基礎、樹種等の話もとても勉強になりました。動画ありがとうございました🙇
主に同じ意見ですね!面材のビス問題は、制振テープが良さそうです。個人的にテープなんかで制振って…とか思いますが、面材固定のビスを保持する能力はあると思います。そもそも面材と躯体部に気密パッキンの両面テープが貼られるので、それを制振テープに変えるだけなので、費用的にもあまり変わらないですし、良いかなとは思います。制振においては、初動から聞いてくれるエヴォルツを入れようとは思っています。家の性能なんてG2に届くか届かないかぐらいでちょうど良いと思います。気密がどうだから換気計画をどうこうとかバカバカしい事をずっと喋ってるな〜と思います。涼しけりゃ窓開けるし、家にダクト這わせるなんて意味がわからないし、空気の質がどうこうは空気清浄機使うし。こうだからこれ。っていうパターンがどんどん増えてきて、カモにされてるだけかなと思います。一番大事なのは、家の耐久性とメンテナンスの容易性。ここが破綻しているような家は住宅として欠陥だと言わざるを得ないですね。
よほど先祖代々の土地守ってるとか、最高に利便性の高い土地とかでなければ、世代超えて家なんて要らんと思うけど戸建てなんて個人の072-でしかないし、使えても老人が住んだ後の加齢臭する古臭いデザインの家とか潰して建て替えるかも子供世代には財産になる都会のマンションの方がよほどいいと思うけど(売ったら金になるし
@@東証ATM 正解はマンションなのは誰もがわかってると思いますよ。笑当方田舎ですし、これからはそんな簡単に家を建てるなんて事は出来なくなってきますよ。まぁ日本人的な考えはそういうのが多いと思いますよ。戸建てを建てる人はお金以外の価値を見出してるんで、金の話は論点ズレてます。流行りのデザインで家を建てるから古臭い家になるだけで、昔からある普遍的なデザインであれば、20年30年経っている家でも綺麗で美しいですし、そういう建物はなかなか潰すという事にはなりませんので。今はハコ型のミニチュア倉庫が流行ってるので、あんなものはすぐに廃れてすぐに潰したくなるでしょうね。
@@matsutake33>昔からある普遍的なデザインであれば、20年30年経っている家でも綺麗で美しいそれってあなたの感想ですよねワイ地元京都で30年どころか100年以上の家が幾らでもあるけど、残すかどうかは子世代の価値観と判断であなたの偏見ではない例えば丹下門下の建築家に坪1千万かけて依頼した家とて残すかどうかは別の話で、君は業者?自分なら後世に残せるという自信ありそうやから、まつたけの家がどんなものか紹介してよ
@ 私の考え方を述べているので、そりゃ私の感想ですよ。笑それを判断する人が残したいと思えるような家を建てるのが大事だなと考えているだけですね。実際、価値を見出されている家は古民家も再利用されていますよね。そういう事を言ってるんです。言い回しと捻くれたコメントが物凄く京都感出ていて納得しました。私はあなたの感想や価値観に興味もないので、マンション生活楽しんどいて下さい。
動画作成・配信ありがとうございます!耐久性、品質、デザインがいいに決まってますが、コスパ良くが大切な僕❗️
むしろコストを度外視して完全に理想の木造住宅や外構を考えてほしいです。
いつも楽しく拝見させて頂いております。最近、那珂川町 馬頭広重美術館が老朽化で木材がボロボロになっている問題がありますが、プロの目線でどのような見解をされるかお聞かせください。老朽化を遅らせる為にもどのような処理をするべきだったのか、今後改修作業するにあたって仮に今の雰囲気を残すなら他にどのような建築資材を選定すべきか、どのような所に注意して施工すべきかなど、お聞かせいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
集成材なら石膏面材無垢材なら筋交相性がいいのはこれかなと勝手に思ってます。
ただ、筋交だと気密処理が難しくて大体断られるから、梁だけは無垢にして、柱は集成材、耐力壁はダイライト、断熱は防音性と夏の涼しさを優先してロックウールがいいかなって感じですね。屋根の木毛セメント良さそうですね。野地板は合板2枚張りにしてもらおうとおもってたので、木毛セメント相談してみます
ド素人的に理想の木造住宅となると高熱になる屋根近辺は例外として接着剤には抵抗ないので、集成材全面採用のCLTログハウスがいいかなあって思います。換気計画はそういうプランを見たことないのでものすごい欠陥があるのかもしれませんが、水回りとそれ以外で二分割。台所や洗面などは三種換気、廊下や居間はダクトレス一種換気にします。掃除できない場所を通る空気を呼吸する家って、そこにカビでも生えたらアウトだろと思うからです。
真壁を採用されるんですね✴️
構造美+高耐久の考え方です。
ua-cam.com/video/Nd5uq20aRgo/v-deo.html木造の意匠で最高峰だと思います
基礎はベタが良いという妄想は木造で多いですね。地耐力が無ければベタ基礎NGで、布基礎で強度を出す事になるのは設計者であれば当たり前なのに。外壁部の木毛セメント板は硬質に限られるようです。また軒の出は、屋根垂木を206材にしてもせいぜい800までですね。重い屋根ならもっと短くなります。206材でも見付は太く見えますが…
ダブル配筋かつ地中梁がある方がいいんかな!
実際には布基礎とべた基礎ではべた基礎の方が圧倒的に強いですよRCはラーメンなのであまり違いはありませんが計算上問題のあるべた基礎は多いですがそれでも木造は上部構造が弱いのでべた基礎がおススメできます!
間取りの添削して欲しいです!
送ってくれたらしますよ
木造の素人だね。
凄くいいですね👍
2点だけ…
①自分の場合はメンテ必須の窯業系サイディングは無しかな。
②あと、構造用面材と筋交は両使いします。面材だけだと度重なる地震による釘抜けの心配があるので。もしくは、真壁内の面材工法にします。
耐久性については、家を世代を超えて残したいか、自分の代で取り壊しでいいかで、考え方が真逆になりますね。私は前者です。
断熱・気密の考え方や、通気・透湿の考え方にも共感します。
基礎、樹種等の話もとても勉強になりました。動画ありがとうございました🙇
主に同じ意見ですね!
面材のビス問題は、制振テープが良さそうです。
個人的にテープなんかで制振って…とか思いますが、面材固定のビスを保持する能力はあると思います。
そもそも面材と躯体部に気密パッキンの両面テープが貼られるので、それを制振テープに変えるだけなので、費用的にもあまり変わらないですし、良いかなとは思います。
制振においては、初動から聞いてくれるエヴォルツを入れようとは思っています。
家の性能なんてG2に届くか届かないかぐらいでちょうど良いと思います。
気密がどうだから換気計画をどうこうとかバカバカしい事をずっと喋ってるな〜と思います。
涼しけりゃ窓開けるし、家にダクト這わせるなんて意味がわからないし、空気の質がどうこうは空気清浄機使うし。
こうだからこれ。っていうパターンがどんどん増えてきて、カモにされてるだけかなと思います。
一番大事なのは、家の耐久性とメンテナンスの容易性。
ここが破綻しているような家は住宅として欠陥だと言わざるを得ないですね。
よほど先祖代々の土地守ってるとか、最高に利便性の高い土地とかでなければ、世代超えて家なんて要らんと思うけど
戸建てなんて個人の072-でしかないし、使えても老人が住んだ後の加齢臭する古臭いデザインの家とか潰して建て替えるかも
子供世代には財産になる都会のマンションの方がよほどいいと思うけど(売ったら金になるし
@@東証ATM
正解はマンションなのは誰もがわかってると思いますよ。笑
当方田舎ですし、これからはそんな簡単に家を建てるなんて事は出来なくなってきますよ。
まぁ日本人的な考えはそういうのが多いと思いますよ。
戸建てを建てる人はお金以外の価値を見出してるんで、金の話は論点ズレてます。
流行りのデザインで家を建てるから古臭い家になるだけで、昔からある普遍的なデザインであれば、20年30年経っている家でも綺麗で美しいですし、そういう建物はなかなか潰すという事にはなりませんので。
今はハコ型のミニチュア倉庫が流行ってるので、あんなものはすぐに廃れてすぐに潰したくなるでしょうね。
@@matsutake33>昔からある普遍的なデザインであれば、20年30年経っている家でも綺麗で美しい
それってあなたの感想ですよね
ワイ地元京都で30年どころか100年以上の家が幾らでもあるけど、残すかどうかは子世代の価値観と判断であなたの偏見ではない
例えば丹下門下の建築家に坪1千万かけて依頼した家とて残すかどうかは別の話
で、君は業者?自分なら後世に残せるという自信ありそうやから、まつたけの家がどんなものか紹介してよ
@
私の考え方を述べているので、そりゃ私の感想ですよ。笑
それを判断する人が残したいと思えるような家を建てるのが大事だなと考えているだけですね。
実際、価値を見出されている家は古民家も再利用されていますよね。
そういう事を言ってるんです。
言い回しと捻くれたコメントが物凄く京都感出ていて納得しました。
私はあなたの感想や価値観に興味もないので、マンション生活楽しんどいて下さい。
動画作成・配信ありがとうございます!
耐久性、品質、デザインがいいに決まってますが、コスパ良くが大切な僕❗️
むしろコストを度外視して完全に理想の木造住宅や外構を考えてほしいです。
いつも楽しく拝見させて頂いております。最近、那珂川町 馬頭広重美術館が老朽化で木材がボロボロになっている問題がありますが、プロの目線でどのような見解をされるかお聞かせください。老朽化を遅らせる為にもどのような処理をするべきだったのか、今後改修作業するにあたって仮に今の雰囲気を残すなら他にどのような建築資材を選定すべきか、どのような所に注意して施工すべきかなど、お聞かせいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
集成材なら石膏面材
無垢材なら筋交
相性がいいのはこれかなと勝手に思ってます。
ただ、筋交だと気密処理が難しくて大体断られるから、梁だけは無垢にして、柱は集成材、耐力壁はダイライト、断熱は防音性と夏の涼しさを優先してロックウールがいいかなって感じですね。
屋根の木毛セメント良さそうですね。
野地板は合板2枚張りにしてもらおうとおもってたので、木毛セメント相談してみます
ド素人的に理想の木造住宅となると高熱になる屋根近辺は例外として接着剤には抵抗ないので、集成材全面採用のCLTログハウスがいいかなあって思います。
換気計画はそういうプランを見たことないのでものすごい欠陥があるのかもしれませんが、水回りとそれ以外で二分割。
台所や洗面などは三種換気、廊下や居間はダクトレス一種換気にします。
掃除できない場所を通る空気を呼吸する家って、そこにカビでも生えたらアウトだろと思うからです。
真壁を採用されるんですね✴️
構造美+高耐久の考え方です。
ua-cam.com/video/Nd5uq20aRgo/v-deo.html
木造の意匠で最高峰だと思います
基礎はベタが良いという妄想は木造で多いですね。地耐力が無ければベタ基礎NGで、布基礎で強度を出す事になるのは設計者であれば当たり前なのに。
外壁部の木毛セメント板は硬質に限られるようです。
また軒の出は、屋根垂木を206材にしてもせいぜい800までですね。重い屋根ならもっと短くなります。206材でも見付は太く見えますが…
ダブル配筋かつ地中梁がある方がいいんかな!
実際には布基礎とべた基礎ではべた基礎の方が圧倒的に強いですよ
RCはラーメンなのであまり違いはありませんが
計算上問題のあるべた基礎は多いですがそれでも木造は上部構造が弱いのでべた基礎がおススメできます!
間取りの添削して欲しいです!
送ってくれたらしますよ
木造の素人だね。