中国史29(清とアヘン戦争)【世界史148】

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @キラ君-x5f
    @キラ君-x5f Місяць тому +1

    受験の苦手な所対策のために先生の授業を見させていただいてますが、すごく分かりやすくてありがたいです。今まで現代の中国の視点からしか見れてなかったのが世界史的な見方が出来るようになって助かります。

    • @農三世界史
      @農三世界史  Місяць тому +1

      ありがとうございます。
      私の授業も世界史の多角的な見方からすれば、ひとつの視点にすぎません。
      大学生になったら、いろいろな国を訪れて、様々な角度から世界を見てください!

  • @まこちゃんY
    @まこちゃんY 11 місяців тому +2

    私、おばちゃんですが、先生の話しはよくわかります。歴史っておもしろいですね😊

  • @勉強用-o6p
    @勉強用-o6p 2 місяці тому

    最後の話がすごい面白かったです、いつも助かります。

    • @農三世界史
      @農三世界史  2 місяці тому

      ありがとうございます。
      歴史をステレオタイプに評価するのはよくない面もあるのですが、授業だとどうしても相違点をはっきりさせた方がわかりやすいので、シンプルな説明をするようにしていますね。

  • @おんだあきひこ
    @おんだあきひこ 3 місяці тому +1

    佐久間象山の考え方は、すごく勉強になりました。
    清国の洋務運動と、日本の明治維新の違いにも通じている
    このあたりもすごく的確な指摘だと思いました。
    それは昔から日本ではものづくりが得意だったからでしょうか?

    • @農三世界史
      @農三世界史  3 місяці тому +2

      日本のものづくりについては、日本史が専門ではないためよくわかりません。
      何となくですが、江戸時代の教育水準の高さ、伝統的な職人文化、新しいものを取り入れる進取の姿勢、資源が少ないため効率的な利用の工夫などがあげられるでしょうが、それが他国と比べてどうかという具体的な根拠ははっきりとは申し上げられないところです。

    • @おんだあきひこ
      @おんだあきひこ 3 місяці тому

      @@農三世界史
      ありがとうございます。

  • @アホ野郎
    @アホ野郎 3 місяці тому +1

    マカートニーのパリ条約は1783年だと思います。

    • @農三世界史
      @農三世界史  3 місяці тому

      そのとおりですね。1763年ではさすがに若すぎです。
      訂正いたします。

  • @泉川孝之
    @泉川孝之 6 місяців тому

    中国にもっと林則徐のような人がいれば、薩摩も善戦してイギリス海軍司令官をやっつけているし(荒波などの幸運があったにせよ)、高杉晋作のように来るなら来い、徹底抗戦するぞという気概を見せれば清もそこまでひどくはならなかったと思うのですが。271対262ですか。恥だと言って戦争に反対した人もそれだけいたというのは少しばかり救われる思いです。

    • @農三世界史
      @農三世界史  6 місяців тому +1

      清は徹底抗戦して戦争が長引くことで、国内が動揺する方を恐れたようですね。
      南京条約も、見方を変えれば従来の互市貿易の範疇ではあるので、清は受け入れやすかったのかもしれません。

  • @紅茶-q5f
    @紅茶-q5f 3 місяці тому

    何で昔の日本人は優秀な人が多いのですかね

    • @農三世界史
      @農三世界史  3 місяці тому

      「今と昔でどちらが優秀か?」ということは、私にもわかりません。
      ただ、江戸時代の教育水準は藩校や寺子屋のおかげか世界的にもかなり高いようで、それが幕末や明治時代の人材輩出につながったと思われます。

    • @紅茶-q5f
      @紅茶-q5f 2 місяці тому

      国の豊かさと、大陸国家と島国かの違いが顕著に現れた面白いところですね