Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
0:25 文化大革命の終結6:30 鄧小平の復活15:15 天安門事件27:42 現代の中国36:08 現代の台湾とモンゴル41:37 まとめ
某予備校の授業受けてたけど農三世界史さんの方が断然良くて毎日見てる絶対合格させてください💯
ありがとうございます。高校でやってる普通の授業ですが、見ていただき嬉しいです。楽しく勉強してください!
65歳の爺さんです。本当にこんな感じで授業されてるんですか?素晴らしかったです。
ありがとうございます。動画は少しだけ詳しいですが、本当にいつもこんな感じです。加えて授業では、映画、実物教材(お金、食べ物など)、書籍やマンガの紹介などもしています。最近はアクティブラーニングも数多く実施していますね。www.nodai-3-h.ed.jp/topics/article/2022-1www.nodai-3-h.ed.jp/topics/article/960
@@農三世界史 生徒さん達は幸せですね。恥ずかしながらこの年になって歴史に興味を持ち先生の動画もよく見させて頂いてます。返信ありがとうございました。
やっぱり先生の世界史は別格だわ
ありがとうございます。教科書どおりに説明しているいつもの授業ですよ。
更新感謝します!!!
@@shion_inuon 少しずつ頑張ります!
中国史は近現代史は興味があったのでNHKの映像の世紀などで見ていましたが授業形式でまとまった知識を得られるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。「新・映像の世紀⑤ 若者の反乱が世界に連鎖した」でしょうか。文革と天安門がうまくつながれていた印象ですね。授業は「映像の世紀」に頼りまくっています笑
最近のものなので、映像の世紀バタフライエフェクトなのですが、いくつか中国を扱ったものがありました。映像の世紀から世界史を学ぼうと思って先生の動画に行き着いたので紹介されるたびに、「おっ」と思っています笑最後の言葉、とても共感しました。私自身ウクライナ、パレスチナ戦争を見て、なぜ起こったかを知らないと感じたため世界史を学ぼうと思ったので、受験に限らず歴史を学ぶのはとても大事だなと35歳になってから思いました。いつも素晴らしい授業ありがとうございます。
@@kzkuen5089 @kzkuen5089 バタフライエフェクトの方ですか。あれも視点がおもしろいですよね。「パリは燃えているか」を聴きながら近現代史の勉強をする生徒も多いようです。高校生がテストや受験のための勉強をしながらも、楽しく、そして考えるきっかけとなるような授業をしてみたいです。
「あじあねこ散歩ch」でトルコを見ていて先生を知り、元朝から気楽に面白く見させていただいてきましたが近代を迎えて緊迫してきて、今回の講義のおかげで戦後の流れがよくわかりました。この回はまた復習したいと思います。私は13年前、38歳の時に初海外、上海に行きました。街は高層ビルは東京に引けをとらないなと思いましたが先生の言う北京のように少し街を外れたら布団竿が外に出ている古風な街並みでした。上海で落ち合った友人が中国語ができる人で歴史にも詳しく、安いので毎日マッサージに行っていたのですが(中国のマッサージは力が強いですね、時に悲鳴を上げながら痛気持ちよかったです)この人は何所何所出身の少数民族ですねとか通訳してくれて楽しかったです。また、その友人の上海市民の友人が来てくれたのですが、授業で当然ながら南京事件とか教えられということで「日本が憎くないの?」と聞いたら「全然そんなことないよ」と笑っていました。また日本に行ったら中国人よりも日本人を信用しなさいと教わると言っていました。日本のマスコミが発信するのはほんの一面的なことだけだなと思いました。
同じ頃に上海に行きましたが、私も毎日足裏マッサージに行ってました笑2000円くらいで長時間やってもらえた記憶があります。海外旅行は、どの国にもその国の歴史と文化があって、行くとほとんどの国が旅人に優しいです。日本で伝わってくる情報はネガティブなものがどうしても目立ちますが、実際に行くといい思い出が悪い思い出をはるかに上回ります。実施にその国に行って様々なことを見聞きし、現地の人々と触れあうことはとても大切なことのような気がします。世界史の授業は、もちろんテストや大学受験も大事なんですが、生徒に「◯◯に行ってみたくなりました!」と言われるのがとても嬉しいですね。
@@農三世界史 1500円くらいで足裏を60~80分くらいやってもらっていたと思います。毎日違う人に当たりましたが特に初日のお姉さんがパワフルで時に悲鳴を上げながら受けていました、笑。2週間くらい足裏を階段などに押し付けたら少し痛かったです。それでも毎日通い。働いていると日々単調になりがちですが、やはり成長させてくれる、いい刺激をもらえるのは「人・本・旅」ですね。先生の講義を受けていると、やはり世界史は面白いなあ。でも範囲が膨大で大変だなあとも思います。自分は受験期(理系でした)は世界史はまったくわからないけど日本史なら基本的なことはわかるしということで日本史をとりました。日本史は日本史で細かい知識を問われますね。受験的には世界史の方が少し平均点は少し高かったような。同じく日本史とっていた友達が倫・政が最も簡単だからといってそちらを勉強していましたが(成功したのかどうかは聞いてませんが)、笑。30半ばから少しづつ世界史の知識がついてきて今はトルコ、ドイツに行きたいなと思っているところです。先生の講義を見てイランにも行きたい、機会があればモンゴルや中央アジアにも行きたいなどとも思いますが。英語の勉強もとん挫しているところです。
196以降楽しみにしてます!
校務と部活が忙しすぎてなかなか新しいものが撮れていませんが、何とか頑張ります!
ありがとうございますいつもお世話になってます!!
現在早稲田大学に通ってます。去年先生の動画を見ていたおかげで現役で合格でき、実際にこの夏休みで3週間ほど中国にも行きました。北京では万里の長城や紫禁城など様々な場所に行きましたが、やはり天安門や毛沢東の遺体がある毛主席紀念堂が特に強い印象でしたね。天安門前の最も厳重な警備や多くの人が国旗をもって国歌を歌う様子。騒がしい彼らが紀念堂内では驚くほど静かに礼儀正しかったこと。強く英雄視され崇拝されているんだなと肌で感じました。受験生ではないですがまた学び直しのためお世話になります!いつもありがとうございます。
中国に3週間は凄いですね!かなり中国中を周られたのでしょうか。本や動画で学ぶことと、自分の目で見て学ぶことは全く違います。素晴らしい経験をされたことと思います。私自身もここ10年ほど中国には行っておりませんし、西域に四川などまだ訪れていない地域もたくさんあります。お話を聞いてまた行きたくなりましたね!
@@農三世界史 大連→北京→雲南省→四川省をそれぞれ数日間周りました。大連以外はツアーで。自分も中国へはほとんど10年ぶりに行きましたが、特に北京は現代的で綺麗な街並みに変わりましたね!中国内でも大まかに北と南で人や街の様相が変わりますし、四川ではチベット民族についても学べました。ぜひ機会があれば行ってみてください!
雲南に行く日本人はほとんどいないんじゃないでしょうか。私もいつ行けるか予想もつきません。若い頃からいろんな国に行きましたが、最近になって人生の短さに焦りを感じます。若い時、行ける時にどんどん行った方がいいですよ!
147回のオセアニア分割の動画ってありませんか?
撮ろうと思いつつ、後回しになっております。すいません。アメリカのところがあるので、撮らなきゃいけないんですが…。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。【038】の朝鮮半島史の動画はアップされていないのでしょうか?是非見たいです。
ありがとうございます。後回しにしてしまい、まだ撮っておりません。すいません。中国史の中に少しずつ混ぜているので、ある程度できてしまうと思いますよ。高句麗、新羅、百済の位置関係は絶対です。
ご回答ありがとうございます。勉強させていただきます。
鄧小平氏は3度失脚し生き延びるどころか権力を握った人で、驚きました。また事実かどうか知りませんが、「百年は日本と敵対するな」と彼が言ったと聞いた事があります。もし出典をご存知だったら教えて欲しい。
私が読んだ本の中にはなかったように思います。私も残念ながらわかりません。ただ改革開放の最中に日本を訪れており、経済発展のモデルとしてかなり日本を意識していたのは間違いないと思います。
@@農三世界史 ご教授いただきありがとうございました🙏
まだ通史は続きますでしょうか?
@@ソレイユ-i4u プリントに合わせて、抜けているところは少しずつ埋めていこうと思います。ただ校務が忙しすぎてなかなか撮れておりません…。
@@農三世界史 返信ありがとうございます。やはり校務と動画との両立は大変ですよね。先生の授業中の豆知識や動画などが記憶にのこるので見させてもらっています。
先生が、20年前に中国に行った時の話しが、おもしろかった。中国では、都市戸籍と農村戸籍があり、都市戸籍の人達は、農村戸籍の人を見下しているんですね。ボロボロの少年に、目もくれず無視するのは、そういう気持ちがあるのでは。おばちゃん、そう思う。
中間層が厚くなっているとはいえ、まだまだ格差はあるでしょうね。 20年前の光景は、見た瞬間に「このことはずっと忘れないだろうな」と感じました。不平等もよくないし、努力が報われないのもよくない。難しいところです。
日本の方々が一番興味のある天安門事件についてお話ししましょうか当時の先輩たち祭り気分で自転車に乗ってデモに参加した姿を今でも覚えています英米や日本メディアでは彼らは民主運動を行っていると報道しましたが、はっきり言って当時の学生の殆どがただ楽しそうだから言ってみただけですあとなぜか広場に座っていればお給料も貰えるし、アイスも食べれるからお金で買える民主運動、まさにお金で買える民主主義国家の票みたいで、アメリカらしい事件だった
林が毛沢東を暗殺?日本の歴史授業ではそういうデタラメを堂々と子供たちに教えていたんですか
聞いていただければわかりますが、「林彪が毛沢東の暗殺を計画して失敗、逃亡、事故死」と話しています。それがでたらめなのかどうかは、私は研究者ではないので判断いたしかねるので、出典があればぜひ教えてください!私の授業では、天児慧『中国の歴史11 巨龍の胎動』講談社を参考にしています。
@@農三世界史 天児 慧さん、外務省嘱託専門調査員というのはどういう役職かご存じですか?所謂スパイです。このような人が書いた噂程度の内容を歴史授業で話すのは少々不適切なのでは?
@@農三世界史 このチャンネルを見ている高校生には少々コアな内容かもしれませんが、人間が一番洗脳されやすい、扇動されやすい年齢がまさに高校生と大学生のごろです。日本の教育内容はアメリカの管理の下で作られています。アメリカに不都合なものと日本に不都合なものを省いて構成されたのが日本の「現代史」です。メディアや教科書の内容を鵜吞みにせず、現代の中国を自分の目で見てきてください。
自分の目で見ることは大切ですね。今は日本人の入国にビザが必要ですので、このあたりが緩和されると我々も中国に行きやすくなるのですが。
@@農三世界史 いまはビザなしに144時間中国滞在できますよ
なるほど、日本の高校ではこういう風に中国の歴史を教えていたんですね。文化大革命にしろ、天安門事件にしろ、改革開放にしろ、例え先生のように中国で一ついやな思いをしたことない人でも、教科書通りに「中国現代史」を教えていれば、中国に対するネガティブな感情しか持たない日本の若者がこうやって作られたんですね先生も授業の中で言及しましたが、台湾問題も、朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、結局アメリカ軍の介入があったからこそ起こったもので、アメリカ抜きにアジア周辺の歴史を本当の意味で読み取ることはできません本当にアジアの歴史、中国の歴史、日本の歴史を知りたいならちゃんとアメリカの存在を認識する必要があります日本国内ではアメリカの悪行を知る手段が乏しく、ちゃんと日本語と英語以外の言語を学ぶことで新しい世界が開きます
アメリカの存在を無視して戦後の世界史を理解するのは難しい、このことは同感ですね。それにしても日本語うまいですねえ。ひとつ質問なんですが、逆に私の授業と中国で教えられている歴史で、共通しているところはありますか?ぜひ教えていただきたいです。
@@農三世界史 鄧小平さんに関してはほぼ異論なしというところです
@@idla-wr9jg11胡耀邦と趙紫陽については、中国における評価というのはいかがでしょうか?分かれている感じですか?
@@農三世界史 その二人に関してはそこまで詳しくありません。おそらく今の若者はその名前すら聞いたことないでしょう。すみません、正直に言いますと、現代の中国人に天安門事件とかそういう名前について聞いたら、政治としてデリケート以前に、中国に関してそういう古臭さい知識しか持ってないなぁと思われますよ。
@@idla-wr9jg11 「おそらく今の若者はその名前すら聞いたことないでしょう」これ以上ない回答で、よ~く理解できました。古いものに興味を持ってしまうのは、歴史の教師ですのでご理解ください!
0:25 文化大革命の終結
6:30 鄧小平の復活
15:15 天安門事件
27:42 現代の中国
36:08 現代の台湾とモンゴル
41:37 まとめ
某予備校の授業受けてたけど農三世界史さんの方が断然良くて毎日見てる絶対合格させてください💯
ありがとうございます。
高校でやってる普通の授業ですが、見ていただき嬉しいです。
楽しく勉強してください!
65歳の爺さんです。本当にこんな感じで授業されてるんですか?素晴らしかったです。
ありがとうございます。
動画は少しだけ詳しいですが、本当にいつもこんな感じです。
加えて授業では、映画、実物教材(お金、食べ物など)、書籍やマンガの紹介などもしています。
最近はアクティブラーニングも数多く実施していますね。
www.nodai-3-h.ed.jp/topics/article/2022-1
www.nodai-3-h.ed.jp/topics/article/960
@@農三世界史 生徒さん達は幸せですね。恥ずかしながらこの年になって歴史に興味を持ち先生の動画もよく見させて頂いてます。返信ありがとうございました。
やっぱり先生の世界史は別格だわ
ありがとうございます。
教科書どおりに説明しているいつもの授業ですよ。
更新感謝します!!!
@@shion_inuon 少しずつ頑張ります!
中国史は近現代史は興味があったのでNHKの映像の世紀などで見ていましたが授業形式でまとまった知識を得られるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。
「新・映像の世紀⑤ 若者の反乱が世界に連鎖した」でしょうか。
文革と天安門がうまくつながれていた印象ですね。
授業は「映像の世紀」に頼りまくっています笑
最近のものなので、映像の世紀バタフライエフェクトなのですが、いくつか中国を扱ったものがありました。
映像の世紀から世界史を学ぼうと思って先生の動画に行き着いたので紹介されるたびに、「おっ」と思っています笑
最後の言葉、とても共感しました。
私自身ウクライナ、パレスチナ戦争を見て、なぜ起こったかを知らないと感じたため世界史を学ぼうと思ったので、受験に限らず歴史を学ぶのはとても大事だなと35歳になってから思いました。いつも素晴らしい授業ありがとうございます。
@@kzkuen5089 @kzkuen5089 バタフライエフェクトの方ですか。あれも視点がおもしろいですよね。
「パリは燃えているか」を聴きながら近現代史の勉強をする生徒も多いようです。
高校生がテストや受験のための勉強をしながらも、楽しく、そして考えるきっかけとなるような授業をしてみたいです。
「あじあねこ散歩ch」でトルコを見ていて先生を知り、元朝から気楽に面白く見させていただいてきましたが近代を迎えて緊迫してきて、今回の講義のおかげで戦後の流れがよくわかりました。この回はまた復習したいと思います。私は13年前、38歳の時に初海外、上海に行きました。街は高層ビルは東京に引けをとらないなと思いましたが先生の言う北京のように少し街を外れたら布団竿が外に出ている古風な街並みでした。上海で落ち合った友人が中国語ができる人で歴史にも詳しく、安いので毎日マッサージに行っていたのですが(中国のマッサージは力が強いですね、時に悲鳴を上げながら痛気持ちよかったです)この人は何所何所出身の少数民族ですねとか通訳してくれて楽しかったです。また、その友人の上海市民の友人が来てくれたのですが、授業で当然ながら南京事件とか教えられということで「日本が憎くないの?」と聞いたら「全然そんなことないよ」と笑っていました。また日本に行ったら中国人よりも日本人を信用しなさいと教わると言っていました。日本のマスコミが発信するのはほんの一面的なことだけだなと思いました。
同じ頃に上海に行きましたが、私も毎日足裏マッサージに行ってました笑
2000円くらいで長時間やってもらえた記憶があります。
海外旅行は、どの国にもその国の歴史と文化があって、行くとほとんどの国が旅人に優しいです。
日本で伝わってくる情報はネガティブなものがどうしても目立ちますが、実際に行くといい思い出が悪い思い出をはるかに上回ります。
実施にその国に行って様々なことを見聞きし、現地の人々と触れあうことはとても大切なことのような気がします。
世界史の授業は、もちろんテストや大学受験も大事なんですが、生徒に「◯◯に行ってみたくなりました!」と言われるのがとても嬉しいですね。
@@農三世界史
1500円くらいで足裏を60~80分くらいやってもらっていたと思います。毎日違う人に当たりましたが特に初日のお姉さんがパワフルで時に悲鳴を上げながら受けていました、笑。2週間くらい足裏を階段などに押し付けたら少し痛かったです。それでも毎日通い。働いていると日々単調になりがちですが、やはり成長させてくれる、いい刺激をもらえるのは「人・本・旅」ですね。
先生の講義を受けていると、やはり世界史は面白いなあ。でも範囲が膨大で大変だなあとも思います。自分は受験期(理系でした)は世界史はまったくわからないけど日本史なら基本的なことはわかるしということで日本史をとりました。日本史は日本史で細かい知識を問われますね。受験的には世界史の方が少し平均点は少し高かったような。同じく日本史とっていた友達が倫・政が最も簡単だからといってそちらを勉強していましたが(成功したのかどうかは聞いてませんが)、笑。
30半ばから少しづつ世界史の知識がついてきて今はトルコ、ドイツに行きたいなと思っているところです。先生の講義を見てイランにも行きたい、機会があればモンゴルや中央アジアにも行きたいなどとも思いますが。英語の勉強もとん挫しているところです。
196以降楽しみにしてます!
校務と部活が忙しすぎてなかなか新しいものが撮れていませんが、何とか頑張ります!
ありがとうございます
いつもお世話になってます!!
現在早稲田大学に通ってます。去年先生の動画を見ていたおかげで現役で合格でき、実際にこの夏休みで3週間ほど中国にも行きました。
北京では万里の長城や紫禁城など様々な場所に行きましたが、やはり天安門や毛沢東の遺体がある毛主席紀念堂が特に強い印象でしたね。天安門前の最も厳重な警備や多くの人が国旗をもって国歌を歌う様子。騒がしい彼らが紀念堂内では驚くほど静かに礼儀正しかったこと。強く英雄視され崇拝されているんだなと肌で感じました。
受験生ではないですがまた学び直しのためお世話になります!いつもありがとうございます。
中国に3週間は凄いですね!
かなり中国中を周られたのでしょうか。
本や動画で学ぶことと、自分の目で見て学ぶことは全く違います。
素晴らしい経験をされたことと思います。
私自身もここ10年ほど中国には行っておりませんし、西域に四川などまだ訪れていない地域もたくさんあります。
お話を聞いてまた行きたくなりましたね!
@@農三世界史
大連→北京→雲南省→四川省をそれぞれ数日間周りました。大連以外はツアーで。自分も中国へはほとんど10年ぶりに行きましたが、特に北京は現代的で綺麗な街並みに変わりましたね!中国内でも大まかに北と南で人や街の様相が変わりますし、四川ではチベット民族についても学べました。ぜひ機会があれば行ってみてください!
雲南に行く日本人はほとんどいないんじゃないでしょうか。
私もいつ行けるか予想もつきません。
若い頃からいろんな国に行きましたが、最近になって人生の短さに焦りを感じます。
若い時、行ける時にどんどん行った方がいいですよ!
147回のオセアニア分割の動画ってありませんか?
撮ろうと思いつつ、後回しになっております。
すいません。
アメリカのところがあるので、撮らなきゃいけないんですが…。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。【038】の朝鮮半島史の動画はアップされていないのでしょうか?是非見たいです。
ありがとうございます。
後回しにしてしまい、まだ撮っておりません。すいません。
中国史の中に少しずつ混ぜているので、ある程度できてしまうと思いますよ。
高句麗、新羅、百済の位置関係は絶対です。
ご回答ありがとうございます。勉強させていただきます。
鄧小平氏は3度失脚し生き延びるどころか権力を握った人で、驚きました。また事実かどうか知りませんが、「百年は日本と敵対するな」と彼が言ったと聞いた事があります。
もし出典をご存知だったら教えて欲しい。
私が読んだ本の中にはなかったように思います。私も残念ながらわかりません。
ただ改革開放の最中に日本を訪れており、経済発展のモデルとしてかなり日本を意識していたのは間違いないと思います。
@@農三世界史 ご教授いただきありがとうございました🙏
まだ通史は続きますでしょうか?
@@ソレイユ-i4u プリントに合わせて、抜けているところは少しずつ埋めていこうと思います。
ただ校務が忙しすぎてなかなか撮れておりません…。
@@農三世界史 返信ありがとうございます。やはり校務と動画との両立は大変ですよね。先生の授業中の豆知識や動画などが記憶にのこるので見させてもらっています。
先生が、20年前に中国に
行った時の話しが、おもしろかった。
中国では、都市戸籍と
農村戸籍があり、都市戸籍の人達は、農村戸籍の人を
見下しているんですね。
ボロボロの少年に、目もくれず無視するのは、そういう気持ちがあるのでは。
おばちゃん、そう思う。
中間層が厚くなっているとはいえ、まだまだ格差はあるでしょうね。
20年前の光景は、見た瞬間に「このことはずっと忘れないだろうな」と感じました。
不平等もよくないし、努力が報われないのもよくない。
難しいところです。
日本の方々が一番興味のある天安門事件についてお話ししましょうか
当時の先輩たち祭り気分で自転車に乗ってデモに参加した姿を今でも覚えています
英米や日本メディアでは彼らは民主運動を行っていると報道しましたが、はっきり言って当時の学生の殆どがただ楽しそうだから言ってみただけです
あとなぜか広場に座っていればお給料も貰えるし、アイスも食べれるから
お金で買える民主運動、まさにお金で買える民主主義国家の票みたいで、アメリカらしい事件だった
林が毛沢東を暗殺?
日本の歴史授業ではそういうデタラメを堂々と子供たちに教えていたんですか
聞いていただければわかりますが、「林彪が毛沢東の暗殺を計画して失敗、逃亡、事故死」と話しています。
それがでたらめなのかどうかは、私は研究者ではないので判断いたしかねるので、出典があればぜひ教えてください!
私の授業では、
天児慧『中国の歴史11 巨龍の胎動』講談社
を参考にしています。
@@農三世界史 天児 慧さん、外務省嘱託専門調査員というのはどういう役職かご存じですか?
所謂スパイです。このような人が書いた噂程度の内容を歴史授業で話すのは少々不適切なのでは?
@@農三世界史 このチャンネルを見ている高校生には少々コアな内容かもしれませんが、人間が一番洗脳されやすい、扇動されやすい年齢がまさに高校生と大学生のごろです。日本の教育内容はアメリカの管理の下で作られています。アメリカに不都合なものと日本に不都合なものを省いて構成されたのが日本の「現代史」です。メディアや教科書の内容を鵜吞みにせず、現代の中国を自分の目で見てきてください。
自分の目で見ることは大切ですね。
今は日本人の入国にビザが必要ですので、このあたりが緩和されると我々も中国に行きやすくなるのですが。
@@農三世界史 いまはビザなしに144時間中国滞在できますよ
なるほど、日本の高校ではこういう風に中国の歴史を教えていたんですね。
文化大革命にしろ、天安門事件にしろ、改革開放にしろ、例え先生のように中国で一ついやな思いをしたことない人でも、教科書通りに「中国現代史」を教えていれば、中国に対するネガティブな感情しか持たない日本の若者がこうやって作られたんですね
先生も授業の中で言及しましたが、台湾問題も、朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、結局アメリカ軍の介入があったからこそ起こったもので、アメリカ抜きにアジア周辺の歴史を本当の意味で読み取ることはできません
本当にアジアの歴史、中国の歴史、日本の歴史を知りたいならちゃんとアメリカの存在を認識する必要があります
日本国内ではアメリカの悪行を知る手段が乏しく、ちゃんと日本語と英語以外の言語を学ぶことで新しい世界が開きます
アメリカの存在を無視して戦後の世界史を理解するのは難しい、このことは同感ですね。
それにしても日本語うまいですねえ。
ひとつ質問なんですが、逆に私の授業と中国で教えられている歴史で、共通しているところはありますか?
ぜひ教えていただきたいです。
@@農三世界史 鄧小平さんに関してはほぼ異論なしというところです
@@idla-wr9jg11胡耀邦と趙紫陽については、中国における評価というのはいかがでしょうか?
分かれている感じですか?
@@農三世界史 その二人に関してはそこまで詳しくありません。おそらく今の若者はその名前すら聞いたことないでしょう。すみません、正直に言いますと、現代の中国人に天安門事件とかそういう名前について聞いたら、政治としてデリケート以前に、中国に関してそういう古臭さい知識しか持ってないなぁと思われますよ。
@@idla-wr9jg11
「おそらく今の若者はその名前すら聞いたことないでしょう」
これ以上ない回答で、よ~く理解できました。
古いものに興味を持ってしまうのは、歴史の教師ですのでご理解ください!