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「イヤーツー」をなぜか「イヤートゥー」と発音良く言って編集のタイミングでも気付かなかった収録のライブ感が怖いです
日記では「自分は影だ。」とまで言っていた闇まみれのバットマンが、ラストの例のシーンでゴッサムという闇まみれの病んだ街を照らす光になったシーンでは鳥肌もんでした。闇を上手く使った素晴らしい傑作だったと思います。
赤い光が映えること映えること
@@cha_ichiro 自分は資本主義の頂点にいるバットマンが洪水から人々を救っていくっていう構図にゾッとしてしまいました、、、、。キリスト教モチーフが多い今作ですが、それが一番の悪なんだと、復讐を生むんだと思い鑑賞中はイライラしてましたが、エンドロールの後にGOOD BYEと出て、「あ、作り手はちゃんと気が付いてる、、、。それに気が付けるかな?」っといった3時間かけたなぞなぞなんだと理解しました。 それに気が付いたら作中のキリスト教モチーフ以外にもある作中の違和感を払拭できたように思えました!
@@tk2292 最後のGOODBYEに製作者からのメッセージがこめられてたんですか?ただの締めの言葉だと思ってました
@@tk2292 そういう見方もあるのか。なるほど
あそこなんか泣けてしまいました(´;ω;`)
バットマンの差し伸べる手を一番に取ったのがブルースが自分と重ねてた少年だったことが一番感動した
歴代のバットマンの作品の中で1番「人間くさい」バットマンだと思った格闘も割とボコボコに殴られるし撃たれまくる富豪として外面がいいわけでもなくバットモービルも大味だしすごいすき
劇中ブルースが一度も誰かと談笑しなかったのが印象的だった
終盤までは徹底的にノワールな雰囲気で統一されていて謎解きをするのがメインで終わるのかと思いきやラストでガラッと、それでいて不自然に浮かない、全てが繋がった上でストレートなヒーローの物語へと進むのが素晴らしかったですね
原作に忠実でありバットマン濃度100%まさにザ・バットマンな作品でしたね。世界最高の探偵のバットマンを観せてくれて本当に感謝です!
夢みたいでしたよ
歴代の“ブルース・ウェイン”の中で一番好きになったなぁ
本当にすごかったですずっと見ていたい気分に駆られました最後のアーカムのシーンでこれで次作まで待つのかあ、と少し寂しく思い、このまま話が続いてほしいなって思いました
2回観た後で茶さんのレビューを見ました 私が感動したのにうまく言葉にできなかったことが的確にそれもたくさん指摘されていてとてもうれしかったです! ありがとうございました 編集の妙には気づきませんでしたー それと水をうまく使っていましたね 雨・涙・洪水で都市の腐敗・感情・解放(浄化)を丁寧に表現していました ラスト近くで発煙筒を掲げたバットマンは被災者を助けるというより主に誘導していましたね ヒーローに助けて「もらう」のではなく自分の足を自分の意思で動かして光の方へ向かう ヒーローは私たち各々だというメッセージを受けとりました マット・リーヴス監督のファンになりましたー 茶さんの動画これからも応援していきます!
『ヒーローは私たち各々だというメッセージ』で、すごくしっくり来ました!今回、終盤の戦いは、ヴィランではなくSNSで共感した(扇動された?)『一般大衆』になってたところが気になっており、、、『バットマンに共鳴してヴィランが生まれてくる』をもっと先に進めた『ヴィランに共鳴して一般大衆から悪意(今回はリドラーの格好した集団)が生まれてくる』を描いているのかな?怖いな。と感じてました。それが、@Musique favoriteさんの解釈見て「なるほど、『バットマンに共鳴してヒーローが生まれてくる』を最後に描いていたんだ」と、すごく納得です!!まだ鑑賞一回目なので、、、上のことを意識しながらまた観に行きますー♪
この作品は最初は闇そのもので映像も暗かったがストーリーが進むにつれて徐々に明るくなっていくのが魅力的だったしかし明るくなったとはいえ昼間のような明るさではなく夜明けの明るさでありまだまだやることが残っているというメッセージ性が強かった
犯罪者がバットシンボルを見てバットマンに恐怖する犯罪者目線でのシーンが他の作品ではあまり無かったから描かれていてよかった。そこからの焦らしに焦らしまくってからの駅での登場と、必要以上の暴力がたまらん
冒頭のアレっすね。一目散に逃げる悪党達が、如何にバットマンの悪評を聞いているかってのが分かるシーンでしたね。「うわやっべ逃げよう」感が凄かった。
そこからの闇の騎士登場シーンは鳥肌よね
「そこに居るかも…」っていう犯罪者目線の気持ちが観客にもシンクロしてやばかったですよね!
首がもげるほど頷きました。めちゃくちゃ納得だし勉強になったし、ふわっと思ってたことを明確に言語化してくださってて最高のレビュー動画です!「原作純度が高い」って所で「それだ!」ってなりました!やっぱり今作は割とマニア向けですかねえ。あと個人的にはゴードンさんとバッツがバディしてて最高だった。
バットマンが「黒い」所以をゆっくりと紐解いていく物語だったと思います。この黒さは序盤と終盤では色味が違ってて、最初こそ復讐の為に「光すら吸収してしまう冷たい漆黒」になろうとしていたのに対して、最後にはゴッサムシティを救うべく「光と共に輝く、光をより際立たせる為の黒」になる選択をしたのかな、と思いました
今日見てきました!ペンギンの車が横転して逆向きにバットマンが歩いてくるシーンがコウモリがぶら下がってる感あって最高でした...
普通に鳥肌だっためっちゃ心掴まれたって感じ
ラストの人々を懸命に救うシーン復讐鬼からヒーローへと生まれ変わったあの場面はマジで泣きそうになった
他だと敵をクールに倒していく感がありましたが、今回は粗削り、下手したら相手が死ぬんじゃないかと思うぐらいの重い暴力が強調されてましたね。まさしく原作での恐怖での抑止を体現している。この時点で何かが違うなと思いました。紆余曲折はありましたが、純粋なバットマンがようやく作れるようになった世界になったのだなぁ。あとテーマ曲がもはや悪役。
どう考えてもドラマでやった方が視聴率取れるし考察界隈が盛り上がりそうな探偵捜査モノでありながら、どう考えても映画館のスピーカーじゃないと楽しめないギンッギンの音圧アクションシーンを盛り込んでくるド変態映画。
相変わらず膨大な情報を圧縮して、テンポよくまとめる動画制作能力に脱帽ですね🤔
もう、本当に最高だった。
YES
このブルースが1番好きかもしれない
バットマンが超人じゃないから映画のジョーカーとかザバットマンが成り立つんだろうなと思いました
まじで全てが違くて驚愕したでも、影に少しずつ光が差していくみたいな感じがあって見飽きない最高だった
自分は逆でさらに影が濃くなって終わっていくみたいな印象だった
@@嶋崎正午 光が強くなるほど影は濃くなるという事かも…
レビュー動画ありがとうございます!リドラーのマスクメガネから見える瞳がとても純粋無垢な少年のようにキラキラしてるのがとても不気味で、そしてヴィランとしての魅力を放っていました。対するブルースの目なのですが、自分2回鑑賞したのですが瞬きしてる瞬間がほとんどなく、「こいつ本当に人間なのか...?」という"恐怖"が湧いてきました。今までの名監督たちが試行錯誤しながら定めていったバットマンというヒーロー像を、迷いなく「コレだッ!」と定め見事に描き切った力作でした!!P.S リドラーのフォロワー500人でしたけど、茶一郎さんのTwitterフォロワー4800人なんで圧勝でしたな!!!笑
自分も「コイツ瞬きしてない…」ってなりました笑朝日を眩しそうにサングラスかける感じとかバンパイアの所作ですな
アヴェ・マリアが流れながらリドラーの目で始まり、ヒロイックな劇盤と共に「希望」となったブルースの眼差し(目)で終わる展開は最高すぎて鳥肌が立ちましたね…
最高ですね
それまでのバットマンが、「老成した守護者」だったのに対し、今作のバットマンはまさに「青い正義」を持った若者でしたねぇ…。個人的には二代目ロビン、ジェイソン・トッドことレッドフードとどこかニアミスするシーンが多かったです。
テンポいい解説に共感出来る説明!これぞゴッサム!これぞバットマンって感じで凄い好きでした!
バットマンは恥ずかしながら今作が初めてでした。無骨で他のヒーロー像にはない暗さと泥臭さ。3時間という時間が全く苦にならないほど面白かったです。雨や闇、黒という重さから、終盤にかけての出来上がったヒーロー、かっこよかった…。
冒頭では、市民(カツアゲされてた人)に恐れられていたバットマンが最後にはヒーロー活動を経て市民(担架で運ばれたバットマンの腕を掴んだ被災者)にヒーローとして認識されたところが個人的に好きブルースの目的が、自分の為の“復讐”からゴッサムシティの平穏になったことを象徴する名シーン
今回のバットモービル原作含めても一番好きかもしれんわ…完璧にモンスターマシンで好きすぎる
ダッチチャージャーっていう誰でもカッコイいって思える無難なデザインにしたのは正解って思いました
これまでのヒーローのバットマンではなく、探偵としてのバットマンとしての側面が描かれていたので、鑑賞しながらバットマンになりきって頭の中でリドラーが残して行く謎を解き明かしていく感覚がなんとも不思議な感覚でした。間違いなく、新しいヒーロー映画像を確立した感じがしました!
吹替版がアニメを主戦場にしている声優さんが多かったのもあり、よりアニメ感というかコミックを見ているような感覚が強く感じられました
櫻井さんの声がイケボ過ぎてちょっと浮いてるかなーって思ってしまった・・・
@@中性ヨーロッパでダンスしてアヘ顔し 私も、同意です^^;声が高いので、陰キャなブルース・ウェインのはずが、なんか、清々しくて…。吹き替え、見に行ってから、字幕版、見に行きました^^;
@@うさまる-s1v ちゃんとした声優さん使ってるので良かったですが、声がイケボ過ぎますよね😂俺は目があんまり見えないので吹き替えで観ました笑字幕も観てみたいです😖櫻井さんはアニメ声って感じなので💦石田さんもあってないかなーって思いましたおふたりとも好きなんですが💦
マントで飛ぶっていうよりも、ウィングスーツで飛ぶっていうリアルよりの感じも好きだった。
いろいろと思うところあったんですけど、茶一朗さんの解説のおかげで、良い作品になりました!ありがとうございます!
見終わった後、目がガンギマッた状態で帰宅しました。演出も含めて、狂気に満ち溢れた志向の作品でした。ただでさえ暗いのに、映える赤がまぁ精神的にいい事いいこと(ヨダレ)
俺も帰り道、夜空睨みつけた。
ガンギマリ最高ですねー
あるレビューでは3時間見させられあの答えはなんだと言っている人もいるが…何がダメなの?意味わからん?ヒーローがヒーローとして悩み…やはりあそこに着地する…それが何が悪いの?つーか、何を求めてるの?あのラストに感動しないやつはヒーロー映画見なくていいんじゃない?それくらい私は大好きなラストだ!茶一郎さんに共感します!語りつくしたい…本当に大好きな傑作です!
これがバットマン映画であるという前提なしのレビューが他の動画では目立ちますよね。"バットマンである必要がない"とレビューしてる人たちには絶句しました。
@@satoh3065 ですよね?意味がわからない?「これが!ザバットマン」なんだけど?何言ってるか?わからない?共感します。
@@satoh3065 バットマンである必要性あるかみたいな感想聞くたびに、必要性を自分の中で見いだせよ…って思っちゃます笑
アーカムの収容所でリドラーがバットマンのマスクを賛美する場面のポール・ダノが最高だった、むしろマスクしてない時の方が怖かったんだがこの映画、バットマンとして警官を掻き分けて最初の事件現場に赴く一人称視点の映像からずっと息苦しさ、居心地の悪さを感じながら観ていたのですが、アーカムの収容所でのリドラーとの対話場面を通じて、それはゴッサムの影そのものだと語られるバットマンの在り方の息苦しさ、ブルース・ウェインがバットマンに感じている息苦しさを観客が共有する構成だったのだと気づかされて感動しました影そのものだったバットマンが朝日を浴びながらカメラの前でゴッサム市民の救助活動をする姿は、バットマンの写し見であったリドラーに対する完璧な回答であり、最高のカタルシスを与えてくれましたそれにしても、孤高の大富豪と対峙するのが貧しさにあえぐ500人程度の小規模SNSコミュニティであるという、バットマンとリドラーの対比に悲哀を感じましたね……
暗部の使い方がとても上手な映画でした。最初にバットマンが出てくるまでの暗闇は音楽も相まって、見えない暗闇から何かとんでもないものが出てくるような恐怖感を味わいました。
PS3、PS4でアーカムシリーズを体験していたので、ゴッサムシティの再現度の高さに驚きました。ザ・バットマンはほかの作品とのクロスオーバーせず、独立した世界観で引き続きシリーズ化してほしいです。
ほんとにそれなです!!ちなみに、続編制作決定しました!三部作構成になるそうです!
クロスオーバーした結果…うーんなバットマンになってしまったから、やっぱ単独が良いんですよね
カーチェイスシーンでトラック巻き込んで大事故からの大爆発でペンギンが勝ち誇った直後その爆炎を飛び越えてくるバットモービルを観た時正直ゾッとしましたね・・・茶一郎さんの解説を聞いてその理由がわかりました。
テーマ曲といい、”恐怖”とともに闇から現れる描写といいダースベイダーみたいでした(笑)
テーマ曲は帝国のマーチと同じ音程が曲調らしいっすよ
完全にダース・ベイダー卿でしたね笑
バットマン映画過去作全く観ずに観に行ったのですが、ダークで重厚な演出や演技がめちゃくちゃかっこよくて好きでした。(にわかですみません...)次回作以降、もっとゴッサムの闇深いところや、狂人たちが暴れ回る姿を味わいたなと思う作品でした。
ウイングスーツからパラシュートで減速するアイデアがまさにバットマンになって二年目って感じがして好きだったただ原作の設定を全く知らない人は、ブルースの両親とかマローニとか当たり前のよう出てくるから少し難しいのかなと思った
マローニとか本当、ちょっとしか出てこないので混乱する方混乱されるカモですね
なんだか?長いだ?最後の答えがどうだとか?この映画サイコーでしょ?私はこのサイコスリラーからヒーロー映画に導くラストに号泣しました!私は「ダークナイト」より好きです。(但しどちらも大傑作!)
バットマン、リドラー、ゴッサムシティ、すべてが最高でずっと眺めていたいと思いました。映画に魅了されマスクの下で笑みを浮かべてた自分が、一番イカれてる気がした…(汗)
今日観てきました。茶一郎さんの解説で、観てきた内容を咀嚼しました。全て納得できました。自分の感想は、今回のガジェットかバットカーとバイクだけと、マスクが皮とか、シンプルで良かったです。何よりロバートパティソンがカッコ良かったです。
全て現実にありそうなガジェットでしたね
40秒頃の今回の動画のオープニング。映画のオープニングをモチーフにしてるのはもちろんだけど、その暗闇から出てくるのか…と思わせてくれただけでもう高評価100連打
ダークナイトと違った病みバットマン最高でした👍タクシードライバー劇中、トラヴィスの台詞、「このクズどもを洗い流してくれる雨が降るだろう」に対して終盤の大洪水はまさに物理的にゴッサムシティを洗い流してたのは笑いました笑
明るい子供向けバットマンで育ってしまった私には、今作も「暗いバットマン」に不安を感じてました。大満足です。今作のブルースの存在に中二心が疼かないわけがない。途中からバットマンが病みすぎて、13日の金曜日のどこぞのホッケーマスクに見えてくるほど。リドラーの存在は「現実の何かに訴えかけてるんだろうなぁ」っていうのがわかりましたが、茶一郎さんの動画で納得しました。これからは、病みたいときは『ザ・バットマン』、病んだときは『1966年版』と『レゴバットマン』を観ます。
心の中学生が喜んでラァ
エンジンをリアに配置して、ただただ相手にぶつけて倒すためにカスタムしたようなバッドモービル最高。
プラモ買ったわ
とーっても、わかりやすくて、奥の深いレビュー、ありがとうございました❗吹き替えと、IMAX字幕版と、2回、見に行きましたが、こちらのレビューを拝見して、もっ回、見に行こうと、思います❗
自分もロング・ハロウィーン大好きなので今回のバットマンは大いに刺さりました。探偵バットマンに親しみのあるコミックファンには刺さる作品だと思います。動画でも触れていますが出演陣へのインタビューで次回作に梟の法廷の登場が示唆されていますね。この世界観に梟の法廷は最高すぎるので実現して欲しいです。
昨日観てきました。イヤー面白かったですね。こんなに覚醒してみた映画久しぶりでした。ロバートパティンソイン最近きてますね。テネットもライトハウスも、大作と一部の人のための映画ということで今回のバットマンと重なるところがありますが、目が離せない俳優さんです。あとエンドロールでコリンファレルとあって、え?どこで出てきたの?って調べたらペンギンだったんですね!続きありそうなので期待しています。
ペンギン、スピンオフドラマあるみたいなので期待です
徹底的に褒めるコメントと引用映画の考察とても助かりました🙏
本作のオープニングのバットマンのロゴが黒地に赤で書かれていた理由がわかるシーンは鳥肌が立ちました
バットモービルの登場シーンに震えたし、敵や街がバットマンのキャラクターを魅力的に掘り下げているのが良かった。主人公の自警活動に触発されて敵が生まれるのは、ダーティーハリー2を思い出したりした。
ぉー!OPまで作られるようになるとは才能凄まじいですね。本編観た禍々しさが再び頭に降り掛かりました😊
バットマンとリドラー、2人ともアンチコメントのような正義。だからこそどれだけ戦ってもゴッサムは良くならない。善と悪の分岐点でジレンマを抱えるブルースがひたすらエモい青春劇だった。
「アンチコメントのような正義」…素晴らしい表現
ギミックなしで暗闇からずんずん歩いて出てくる登場とモブのチンピラをボッコボコにするシーンで(こんなバットマン観たことねぇ!!)って感じでテンションが爆上がりでした。theも納得の見事なバットマン映画だと思いました。
ですねー
ここまで未熟で病んだブルースを映画で見たのは初めてだったので、それだけでもこの映画に100点をあげたくなりました。
わかりやすい解説と資料を提示しながらの考察はとてもタメになるし面白いです。今作のバットマンは歴代過去作の要素も多分に含まれてるけど、同じ土俵で比較出来ないような感覚もありました。暗く映画はもちろん、画面から伝わる重苦しい人間の心情を描いてるのも素晴らしい。泥臭い闘い方や、ブルースの脆さや人間味、ガジェットや車両が高性能過ぎないのも良かった。スカッとするアクションやエンタメ感は乏しいが、劇中最後に出したバットマンの結論・決意は新しいバットマン像だし、暗い雰囲気のバットマンシリーズにはあまりない感じで感情を揺さぶられる感覚がありました。
見終わった直後に動画見に来ましたこのブルースが1番好きかもしれない!BGMもめちゃくちゃカッコよくてやばかったです。
お腹に響く重低音よ
バットマンがヒーローとして目覚めるという意味のオリジンストーリー、というのは納得です。昨日観てきたのですが、暗くて、長くて、字幕のないこもった英語ばかりで、それでも楽しめたすごい映画でした。。。
現実の「ウォーターゲート事件」とリンクしているという茶一郎さんの考察には目から鱗でした。自分は画面の暗さと映画全体のトーンから不覚にも眠気に襲われてしまったのですが、ここまで隠された意図があったとは!茶一郎さんの考察の深さに脱帽です。👏
一応、監督が『大統領の陰謀』に影響を受けたと言っているので考察も何も…小ネタとして聞き流して頂ければ!
バットマンの癖に足音でかすぎって心の中で突っ込みながらもかっこいいと感じてました
バットモービルがかっこよすぎた
バットマンという存在を知ってるのみで見に行きましたビックリが苦手な人間で、ショッキングなシーンは思わず目をつぶってしまいましたが、ゴッサムシティの薄暗い世界観・紐解かれていく謎・復讐に燃えるバットマン、正義とは。 という部分で凄く面白さを感じました。無知でも3時間10分がすぐに過ぎてしまうような映画でした。特に中盤のカーアクションはイチオシ出来ます。少しでも興味のある方は是非見てほしいです。後悔はないと思います
コメントを聞かせて頂きいつも勉強になります💫!
どもどもー
ザバットマンの解説動画で一番良かった
とても参考になりました。個人的にはちょっと満足出来ない点もいくつかあってモヤモヤしてたんですが、他の映画作品やウォーターゲート事件との関係性を知ることができて少し見方が変わりました。原作も読んでみたくなりました。ありがとうございます。
@ととと あくまでも僕個人の見解ということなんですが、できるだけ端的に言うと「僕の思うバットマンとちょっと違う」ってことですかね。僕はマイケルキートン版から一貫して映像作品としてのバットマンに慣れ親しんできたので、本作はだいぶ印象がことなりました。もっと突き詰めると「ガジェットが足りない!」ってことかもしれません(笑)。茶一郎さんのレビューを拝見すると原作に忠実とあるので、そのへんのソースの違いが本作の感想の違いにつながるのかなーと思います。蛇足ながら、映像作品で言うと本作のバットマンはザックスナイダーのウォッチメンに登場するロールシャッハに通じることろがあるような気がして、映像作品だけをかいつまんでいる者としては、その辺との差別化がつかめなかったって言うのもあります。いずれにしても、こうして自分とは異なる見方を提供していただけることや、いろんな方々とさまざまな見方を共有できるのはとてもありがたいですね。
中盤まではヒーローより探偵的な側面が強かったけど、後半からは(ガラスを派手に割って登場するシーンから)ヒーロー感増し増しで最高だったな
音楽が映画の世界とピッタリでIMAXで見れば良かったのかな?と思いましたが、Dolbyの方がおすすめなんですね。動画見て、『あぁそうか。』と理解出来たとこ多かったので、もう一回見に行きます。
ドルビー最高ですよー
ノーランバットマンよりバットマンらしい映画で多幸感に溢れる映画でした😊
今作のブルース・ウェイン、とっても愛らしい
これこそダークヒーロー⤴️何回も見ないと深く読み取れない作品だと思う♪闘い方が今までのバットマンより脳筋で好きw
セブンからインスパイアされた、宗教的な描写や雨と街の雰囲気が、要所要所に感じ取れました。また、ロバートパティンソンの眼で訴えるような演技にとても脱帽いたしました。
今作のバットマンのスーツはしっかりと防弾仕様なんだけれども、アイアンマンのマーク1の様な完璧な防弾じゃなく、撃たれるたびに体勢がグワングワンに揺れるバットマン。その姿があまりにも人間臭すぎて臭すぎて、もう溜まりませんでしたね。
「痛み」がちゃんと伝わる感じがもう最高ですよ
わかる、終盤のアドレナリン(?)的なものを注入するシーン他者から制止されるまで只管に殴打する姿も全部が全部人間臭くて最高
うぽつです!先程ちょうどドルビーシネマで鑑賞してきました…楽しみに待ってました有難いです…🙏
早い!こちらこそコメントありがとうございます!
茶一郎さんの試写後の感想でのドルビーシネマがオススメのコメントのおかげでドルビーシネマで観て正解でした!ここまで黒の陰影が大事な作品も珍しいので劇場の長所とかなりマッチしてました!これから観る方はぜひドルビーシネマで!
やったぜ!
マイケル・ジアッチーノの曲「It’s Raining Vengeance」を早速iTunes Storeで購入して聴きまくっています。
自分の最近の出勤BGMです
同じヒーローを題材にした「ダークナイト」と、こうもジャンル(世界)が違う描き方ができるものなのだと感動しました。ハイテク機器・ムキムキで翼バッサーーでなくとも、こんなに「バットマン」しているとは…脱帽です。眼と耳が悦ぶコミックを読んだような、満足感と疲労感を与えてくれました。ただ、キャットウーマンは闇だけでなく、いわゆるポールダンサー的なエロティックな魅力がもう少し欲しかったな…と思いました。
ダークナイトの「デント殺しの汚名を被り、あくまで闇の騎士として生きていく」ってオチに対して今回は「洪水の中1人発煙筒を掲げて人々を助ける」っていう光の騎士になったところが印象的だった
映画観た後はこの人と共感し合います。
イヤーツーを意識させるような未熟さ、危なっかしさがよく表現されてましたね。各種ガジェットも発展途上で格闘戦も粗がある。オリジンを描かない分だけ成長途中のバットマンを感じました。あと小ネタめっちゃ入ってますね。字幕だとムショになってるのが音声はブラックゲートだったり、HUSHの文字だったり原作ファン向けを突き詰めた作品でした。
見ました。例のシーンで泣きました。
今回のバットマンは見終わったあとは けっこう疲れました。 長い3時間上映ではなく 話の重厚感 重くのしかかるストレス。バットマンとリドラーにシンクロ シンパシーに似た闇が胸に どんどん深くはまっていく感覚 いい映画は疲れる そこがまた心地いい。
04:03絶対に洗濯物が乾かないまじでセンスあるおもろ笑
日記のシーンと街が洪水になったシーンでバッツよりも頭おかしいロールシャッハを思い出したのはナイショ。
確かにロールシャッハも日記!病んでいるヒーロー、皆日記を書いている…
モノローグで始まりモノローグで終わるのもロールシャッハっぽい
観賞後に何人かと話ましたが、やはりダークナイトと比較して……の感想がほとんどでした。キャラクターとして、ジョーカーが好きならダークナイトバットマンが好きならザバットマンに別れるのかなぁと思いました。鑑賞環境でも意見別れるかもですねザバットマンはドルビーシネマでの観賞がベストというのは本当に同意ですダークナイトがIMAX上映作のパイオニア的映画なら、ザバットマンはドルビーシネマ上映作のパイオニア的存在だと思いましたラストのヒーローとしての着地点も本当に素晴らしいかったです私は過去作と比べても、ダントツでザバットマンが好きになりました。映画のカーチェイスシーンで頭クラクラするくらいアドレナリン出ましたw
コリン・ファレル演じるペンギンがアンタッチャブルのデニーロ演じるアル・カポネに見えました。
一応、モデルは『ゴッドファーザー』のフレド・コルレオーネらしいです
そうだったんですね!ペンギンのスピンオフドラマでそう言ったところがみれるかもしれませんね〜🐧
マジで良かった。荒々しいアクションが良かった。正直ダークナイトより好きかもしれない。IMAXで見たけど、DolbyCinemaでも見ようかな。
ドルビーでみたよー音響が強化されているからバットマンの人を殴る音がよりリアルになって恐ろしい…とてもヒーロー映画には見えないんだよ…あと逮捕されて物語には直接には一切出てこないのに存在感がしっかり描かれているマローニは頭の中でダークナイト版のマローニの顔を思い浮かべてこの作品のユーモアに無理矢理して観てたw
@@storymaker4022 IMAXのポスター欲しさにIMAXで見たけど、やっぱりDolbyが本領を発揮するタイプの映画だよな。
@@Destroyer_Division_6 特に最初の駅のチンピラをボコボコにする所がもう…The・狂気なんだよ、ただ最後のバットマンが市民を救助した時の朝日が登るシーンの美しさも良かった…
ドルビーシネマ良いですよ……
正直IMAXとドルビーどっちがいいですか?
めっちゃ分かりやすかったです。。。なんかおもろいなと思っていたことに理由を教えて貰えた気がします!
あのバットモービルのエンジン音と赤と黒の映像…無茶苦茶カッコいいやんけ!あのバットモービルがカッコ悪いってアホか?あの少し改造車地味たモデルが無茶苦茶カッコいいんだよ!とにかくかっこよくて、ラストは号泣!
え、めっちゃカッコいいですよね……
@@cha_ichiro サイコーですよ!ってかレビューもあなたが一番共感できます。嬉しいです。ありがとうございます😊
IMAXのデーンデデーンデーンやばかったオズっち、好きだったぜ
期待通りのドス黒さで面白かった次回作はハッシュとかだとさらにドロドロするのかな…なんて
この雰囲気で「ハッシュ」見たいです……
二人の狂人の争いの果てにヒーローが爆誕するというお話でしたね。今作のバットマンはラスト以前はヒーローというか化け物です笑
狂人でしたね笑
ゴードンとバットマンが連携しすぎて、アルフレッドの存在感が薄くなっていたのは、アルフレッドファンとしては不満です… 続編ではアルフレッドにもうちょっとスポットを当てて欲しいですね
鬱屈とした世界観は最&高でしたね。 たしかにあのカーチェイスは「クリスティーン」でしたね。デニーロのアル・カポネらいくなペンギンがクリスティーンに追いかけるという、なんというかある意味過去の映画へのリスペクトと妙な既視感もあったけど実は初めてな試みという(笑) 全編通してバットマンとリドラーの狂気対決みたいな感じで(笑)そしてYou Tube的に言えばリドラーは暴露系ユーチューバーなのかなぁとか思ったり(笑) 兎にも角にも最高でしたね。 DOLBYで金曜日観たんすけど、今度IMAXとして2回目観て比較してみたいと思います。 茶一郎さんいつも最高レビューいつも有難うございます。m(_ _)m 私もこのバットマンが観たかった!!につきます(^^) 今作を過去のバットマン映画と比較するのは野暮ってもんです(笑)
アクションの演出的にも、「バットマン」を描くテーマとしても光と影が素晴らしい映画でした。
「イヤーツー」をなぜか「イヤートゥー」と発音良く言って
編集のタイミングでも気付かなかった収録のライブ感が怖いです
日記では「自分は影だ。」とまで言っていた闇まみれのバットマンが、ラストの例のシーンでゴッサムという闇まみれの病んだ街を照らす光になったシーンでは鳥肌もんでした。闇を上手く使った素晴らしい傑作だったと思います。
赤い光が映えること映えること
@@cha_ichiro 自分は資本主義の頂点にいるバットマンが洪水から人々を救っていくっていう構図にゾッとしてしまいました、、、、。キリスト教モチーフが多い今作ですが、それが一番の悪なんだと、復讐を生むんだと思い鑑賞中はイライラしてましたが、エンドロールの後にGOOD BYEと出て、「あ、作り手はちゃんと気が付いてる、、、。それに気が付けるかな?」っといった3時間かけたなぞなぞなんだと理解しました。 それに気が付いたら作中のキリスト教モチーフ以外にもある作中の違和感を払拭できたように思えました!
@@tk2292 最後のGOODBYEに製作者からのメッセージがこめられてたんですか?ただの締めの言葉だと思ってました
@@tk2292 そういう見方もあるのか。なるほど
あそこなんか泣けてしまいました(´;ω;`)
バットマンの差し伸べる手を一番に取ったのがブルースが自分と重ねてた少年だったことが一番感動した
歴代のバットマンの作品の中で1番「人間くさい」バットマンだと思った
格闘も割とボコボコに殴られるし撃たれまくる
富豪として外面がいいわけでもなくバットモービルも大味だし
すごいすき
劇中ブルースが一度も誰かと談笑しなかったのが印象的だった
終盤までは徹底的にノワールな雰囲気で統一されていて謎解きをするのがメインで終わるのかと思いきや
ラストでガラッと、それでいて不自然に浮かない、全てが繋がった上でストレートなヒーローの物語へと進むのが素晴らしかったですね
原作に忠実でありバットマン濃度100%
まさにザ・バットマンな作品でしたね。
世界最高の探偵のバットマンを観せてくれて本当に感謝です!
夢みたいでしたよ
歴代の“ブルース・ウェイン”の中で一番好きになったなぁ
本当にすごかったです
ずっと見ていたい気分に駆られました
最後のアーカムのシーンでこれで次作まで待つのかあ、と少し寂しく思い、このまま話が続いてほしいなって思いました
2回観た後で茶さんのレビューを見ました 私が感動したのにうまく言葉にできなかったことが的確にそれもたくさん指摘されていてとてもうれしかったです! ありがとうございました 編集の妙には気づきませんでしたー それと水をうまく使っていましたね 雨・涙・洪水で都市の腐敗・感情・解放(浄化)を丁寧に表現していました ラスト近くで発煙筒を掲げたバットマンは被災者を助けるというより主に誘導していましたね ヒーローに助けて「もらう」のではなく自分の足を自分の意思で動かして光の方へ向かう ヒーローは私たち各々だというメッセージを受けとりました マット・リーヴス監督のファンになりましたー 茶さんの動画これからも応援していきます!
『ヒーローは私たち各々だというメッセージ』で、すごくしっくり来ました!
今回、
終盤の戦いは、ヴィランではなくSNSで共感した(扇動された?)『一般大衆』になってたところが気になっており、、、
『バットマンに共鳴してヴィランが生まれてくる』をもっと先に進めた『ヴィランに共鳴して一般大衆から悪意(今回はリドラーの格好した集団)が生まれてくる』を描いているのかな?怖いな。と感じてました。
それが、@Musique favoriteさんの解釈見て「なるほど、『バットマンに共鳴してヒーローが生まれてくる』を最後に描いていたんだ」と、すごく納得です!!
まだ鑑賞一回目なので、、、
上のことを意識しながらまた観に行きますー♪
この作品は最初は闇そのもので映像も暗かったがストーリーが進むにつれて徐々に明るくなっていくのが魅力的だった
しかし明るくなったとはいえ昼間のような明るさではなく夜明けの明るさでありまだまだやることが残っているというメッセージ性が強かった
犯罪者がバットシンボルを見てバットマンに恐怖する犯罪者目線でのシーンが他の作品ではあまり無かったから描かれていてよかった。そこからの焦らしに焦らしまくってからの駅での登場と、必要以上の暴力がたまらん
冒頭のアレっすね。一目散に逃げる悪党達が、如何にバットマンの悪評を聞いているかってのが分かるシーンでしたね。「うわやっべ逃げよう」感が凄かった。
そこからの闇の騎士登場シーンは鳥肌よね
「そこに居るかも…」っていう犯罪者目線の気持ちが観客にもシンクロしてやばかったですよね!
首がもげるほど頷きました。
めちゃくちゃ納得だし勉強になったし、ふわっと思ってたことを明確に言語化してくださってて最高のレビュー動画です!
「原作純度が高い」って所で「それだ!」ってなりました!
やっぱり今作は割とマニア向けですかねえ。
あと個人的にはゴードンさんとバッツがバディしてて最高だった。
バットマンが「黒い」所以をゆっくりと紐解いていく物語だったと思います。
この黒さは序盤と終盤では色味が違ってて、最初こそ復讐の為に「光すら吸収してしまう冷たい漆黒」になろうとしていたのに対して、最後にはゴッサムシティを救うべく「光と共に輝く、光をより際立たせる為の黒」になる選択をしたのかな、と思いました
今日見てきました!
ペンギンの車が横転して逆向きにバットマンが歩いてくるシーンがコウモリがぶら下がってる感あって最高でした...
普通に鳥肌だった
めっちゃ心掴まれたって感じ
ラストの人々を懸命に救うシーン
復讐鬼からヒーローへと生まれ変わったあの場面はマジで泣きそうになった
他だと敵をクールに倒していく感がありましたが、今回は粗削り、下手したら相手が死ぬんじゃないかと思うぐらいの重い暴力が強調されてましたね。
まさしく原作での恐怖での抑止を体現している。この時点で何かが違うなと思いました。
紆余曲折はありましたが、純粋なバットマンがようやく作れるようになった世界になったのだなぁ。
あとテーマ曲がもはや悪役。
どう考えてもドラマでやった方が視聴率取れるし考察界隈が盛り上がりそうな探偵捜査モノでありながら、
どう考えても映画館のスピーカーじゃないと楽しめないギンッギンの音圧アクションシーンを盛り込んでくるド変態映画。
相変わらず膨大な情報を圧縮して、テンポよくまとめる動画制作能力に脱帽ですね🤔
もう、本当に最高だった。
YES
このブルースが1番好きかもしれない
バットマンが超人じゃないから映画のジョーカーとかザバットマンが成り立つんだろうなと思いました
まじで全てが違くて驚愕した
でも、影に少しずつ光が差していくみたいな感じがあって見飽きない最高だった
自分は逆でさらに影が濃くなって終わっていくみたいな印象だった
@@嶋崎正午 光が強くなるほど影は濃くなるという事かも…
レビュー動画ありがとうございます!
リドラーのマスクメガネから見える瞳がとても純粋無垢な少年のようにキラキラしてるのがとても不気味で、そしてヴィランとしての魅力を放っていました。
対するブルースの目なのですが、自分2回鑑賞したのですが瞬きしてる瞬間がほとんどなく、「こいつ本当に人間なのか...?」という"恐怖"が湧いてきました。
今までの名監督たちが試行錯誤しながら定めていったバットマンというヒーロー像を、迷いなく「コレだッ!」と定め見事に描き切った力作でした!!
P.S リドラーのフォロワー500人でしたけど、茶一郎さんのTwitterフォロワー4800人なんで圧勝でしたな!!!笑
自分も「コイツ瞬きしてない…」ってなりました笑
朝日を眩しそうにサングラスかける感じとかバンパイアの所作ですな
アヴェ・マリアが流れながらリドラーの目で始まり、ヒロイックな劇盤と共に「希望」となったブルースの眼差し(目)で終わる展開は最高すぎて鳥肌が立ちましたね…
最高ですね
それまでのバットマンが、「老成した守護者」だったのに対し、今作のバットマンはまさに「青い正義」を持った若者でしたねぇ…。
個人的には二代目ロビン、ジェイソン・トッドことレッドフードとどこかニアミスするシーンが多かったです。
テンポいい解説に共感出来る説明!これぞゴッサム!これぞバットマンって感じで凄い好きでした!
バットマンは恥ずかしながら今作が初めてでした。無骨で他のヒーロー像にはない暗さと泥臭さ。3時間という時間が全く苦にならないほど面白かったです。雨や闇、黒という重さから、終盤にかけての出来上がったヒーロー、かっこよかった…。
冒頭では、市民(カツアゲされてた人)に恐れられていたバットマンが最後にはヒーロー活動を経て市民(担架で運ばれたバットマンの腕を掴んだ被災者)にヒーローとして認識されたところが個人的に好き
ブルースの目的が、自分の為の“復讐”からゴッサムシティの平穏になったことを象徴する名シーン
今回のバットモービル原作含めても一番好きかもしれんわ…完璧にモンスターマシンで好きすぎる
ダッチチャージャーっていう誰でもカッコイいって思える無難なデザインにしたのは正解って思いました
これまでのヒーローのバットマンではなく、探偵としてのバットマンとしての側面が描かれていたので、鑑賞しながらバットマンになりきって頭の中でリドラーが残して行く謎を解き明かしていく感覚がなんとも不思議な感覚でした。
間違いなく、新しいヒーロー映画像を確立した感じがしました!
吹替版がアニメを主戦場にしている声優さんが多かったのもあり、よりアニメ感というかコミックを見ているような感覚が強く感じられました
櫻井さんの声がイケボ過ぎてちょっと浮いてるかなーって思ってしまった・・・
@@中性ヨーロッパでダンスしてアヘ顔し 私も、同意です^^;声が高いので、陰キャなブルース・ウェインのはずが、なんか、清々しくて…。吹き替え、見に行ってから、字幕版、見に行きました^^;
@@うさまる-s1v
ちゃんとした声優さん使ってるので良かったですが、声がイケボ過ぎますよね😂
俺は目があんまり見えないので吹き替えで観ました笑
字幕も観てみたいです😖
櫻井さんはアニメ声って感じなので💦
石田さんもあってないかなーって思いました
おふたりとも好きなんですが💦
マントで飛ぶっていうよりも、ウィングスーツで飛ぶっていうリアルよりの感じも好きだった。
いろいろと思うところあったんですけど、茶一朗さんの解説のおかげで、良い作品になりました!
ありがとうございます!
見終わった後、目がガンギマッた状態で帰宅しました。
演出も含めて、狂気に満ち溢れた志向の作品でした。ただでさえ暗いのに、映える赤がまぁ精神的にいい事いいこと(ヨダレ)
俺も帰り道、夜空睨みつけた。
ガンギマリ最高ですねー
あるレビューでは3時間見させられあの答えはなんだと言っている人もいるが…何がダメなの?
意味わからん?
ヒーローがヒーローとして悩み…やはりあそこに着地する…それが何が悪いの?
つーか、何を求めてるの?
あのラストに感動しないやつはヒーロー映画見なくていいんじゃない?
それくらい私は大好きなラストだ!
茶一郎さんに共感します!
語りつくしたい…本当に大好きな傑作です!
これがバットマン映画であるという前提なしのレビューが他の動画では目立ちますよね。
"バットマンである必要がない"とレビューしてる人たちには絶句しました。
@@satoh3065
ですよね?
意味がわからない?
「これが!ザバットマン」
なんだけど?
何言ってるか?
わからない?
共感します。
@@satoh3065 バットマンである必要性あるかみたいな感想聞くたびに、必要性を自分の中で見いだせよ…って思っちゃます笑
アーカムの収容所でリドラーがバットマンのマスクを賛美する場面のポール・ダノが最高だった、むしろマスクしてない時の方が怖かったんだが
この映画、バットマンとして警官を掻き分けて最初の事件現場に赴く一人称視点の映像からずっと息苦しさ、居心地の悪さを感じながら観ていたのですが、アーカムの収容所でのリドラーとの対話場面を通じて、それはゴッサムの影そのものだと語られるバットマンの在り方の息苦しさ、ブルース・ウェインがバットマンに感じている息苦しさを観客が共有する構成だったのだと気づかされて感動しました
影そのものだったバットマンが朝日を浴びながらカメラの前でゴッサム市民の救助活動をする姿は、バットマンの写し見であったリドラーに対する完璧な回答であり、最高のカタルシスを与えてくれました
それにしても、孤高の大富豪と対峙するのが貧しさにあえぐ500人程度の小規模SNSコミュニティであるという、バットマンとリドラーの対比に悲哀を感じましたね……
暗部の使い方がとても上手な映画でした。最初にバットマンが出てくるまでの暗闇は音楽も相まって、見えない暗闇から何かとんでもないものが出てくるような恐怖感を味わいました。
PS3、PS4でアーカムシリーズを体験していたので、ゴッサムシティの再現度の高さに驚きました。ザ・バットマンはほかの作品とのクロスオーバーせず、独立した世界観で引き続きシリーズ化してほしいです。
ほんとにそれなです!!
ちなみに、続編制作決定しました!三部作構成になるそうです!
クロスオーバーした結果…うーんなバットマンになってしまったから、やっぱ単独が良いんですよね
カーチェイスシーンでトラック巻き込んで大事故からの大爆発でペンギンが勝ち誇った直後その爆炎を飛び越えてくるバットモービルを観た時正直ゾッとしましたね・・・茶一郎さんの解説を聞いてその理由がわかりました。
テーマ曲といい、”恐怖”とともに闇から現れる描写といい
ダースベイダーみたいでした(笑)
テーマ曲は帝国のマーチと同じ音程が曲調らしいっすよ
完全にダース・ベイダー卿でしたね笑
バットマン映画過去作全く観ずに観に行ったのですが、ダークで重厚な演出や演技がめちゃくちゃかっこよくて好きでした。(にわかですみません...)
次回作以降、もっとゴッサムの闇深いところや、狂人たちが暴れ回る姿を味わいたなと思う作品でした。
ウイングスーツからパラシュートで減速するアイデアがまさにバットマンになって二年目って感じがして好きだった
ただ原作の設定を全く知らない人は、ブルースの両親とかマローニとか当たり前のよう出てくるから少し難しいのかなと思った
マローニとか本当、ちょっとしか出てこないので混乱する方混乱されるカモですね
なんだか?長いだ?
最後の答えがどうだとか?
この映画サイコーでしょ?
私はこのサイコスリラーから
ヒーロー映画に導くラストに号泣しました!
私は「ダークナイト」より好きです。
(但しどちらも大傑作!)
バットマン、リドラー、ゴッサムシティ、すべてが最高でずっと眺めていたいと思いました。
映画に魅了されマスクの下で笑みを浮かべてた自分が、一番イカれてる気がした…(汗)
今日観てきました。茶一郎さんの解説で、観てきた内容を咀嚼しました。全て納得できました。自分の感想は、今回のガジェットかバットカーとバイクだけと、マスクが皮とか、シンプルで良かったです。何よりロバートパティソンがカッコ良かったです。
全て現実にありそうなガジェットでしたね
40秒頃の今回の動画のオープニング。
映画のオープニングをモチーフにしてるのはもちろんだけど、その暗闇から出てくるのか…と思わせてくれただけでもう高評価100連打
ダークナイトと違った病みバットマン最高でした👍
タクシードライバー劇中、トラヴィスの台詞、「このクズどもを洗い流してくれる雨が降るだろう」に対して終盤の大洪水はまさに物理的にゴッサムシティを洗い流してたのは笑いました笑
明るい子供向けバットマンで育ってしまった私には、今作も「暗いバットマン」に不安を感じてました。
大満足です。今作のブルースの存在に中二心が疼かないわけがない。
途中からバットマンが病みすぎて、13日の金曜日のどこぞのホッケーマスクに見えてくるほど。
リドラーの存在は「現実の何かに訴えかけてるんだろうなぁ」っていうのがわかりましたが、茶一郎さんの動画で納得しました。
これからは、病みたいときは『ザ・バットマン』、病んだときは『1966年版』と『レゴバットマン』を観ます。
心の中学生が喜んでラァ
エンジンをリアに配置して、ただただ相手にぶつけて倒すためにカスタムしたようなバッドモービル最高。
プラモ買ったわ
とーっても、わかりやすくて、奥の深いレビュー、ありがとうございました❗吹き替えと、IMAX字幕版と、2回、見に行きましたが、こちらのレビューを拝見して、もっ回、見に行こうと、思います❗
自分もロング・ハロウィーン大好きなので今回のバットマンは大いに刺さりました。探偵バットマンに親しみのあるコミックファンには刺さる作品だと思います。
動画でも触れていますが出演陣へのインタビューで次回作に梟の法廷の登場が示唆されていますね。この世界観に梟の法廷は最高すぎるので実現して欲しいです。
昨日観てきました。イヤー面白かったですね。こんなに覚醒してみた映画久しぶりでした。ロバートパティンソイン最近きてますね。
テネットもライトハウスも、大作と一部の人のための映画ということで今回のバットマンと重なるところがありますが、目が離せない俳優さんです。あとエンドロールでコリンファレルとあって、え?どこで出てきたの?って調べたらペンギンだったんですね!続きありそうなので期待しています。
ペンギン、スピンオフドラマあるみたいなので期待です
徹底的に褒めるコメントと引用映画の考察とても助かりました🙏
本作のオープニングのバットマンのロゴが黒地に赤で書かれていた理由がわかるシーンは鳥肌が立ちました
バットモービルの登場シーンに震えたし、敵や街がバットマンのキャラクターを魅力的に掘り下げているのが良かった。
主人公の自警活動に触発されて敵が生まれるのは、ダーティーハリー2を思い出したりした。
ぉー!OPまで作られるようになるとは才能凄まじいですね。本編観た禍々しさが再び頭に降り掛かりました😊
バットマンとリドラー、2人ともアンチコメントのような正義。だからこそどれだけ戦ってもゴッサムは良くならない。善と悪の分岐点でジレンマを抱えるブルースがひたすらエモい青春劇だった。
「アンチコメントのような正義」…素晴らしい表現
ギミックなしで暗闇からずんずん歩いて出てくる登場とモブのチンピラをボッコボコにするシーンで(こんなバットマン観たことねぇ!!)って感じでテンションが爆上がりでした。
theも納得の見事なバットマン映画だと思いました。
ですねー
ここまで未熟で病んだブルースを映画で見たのは初めてだったので、それだけでもこの映画に100点をあげたくなりました。
わかりやすい解説と資料を提示しながらの考察はとてもタメになるし面白いです。
今作のバットマンは歴代過去作の要素も多分に含まれてるけど、同じ土俵で比較出来ないような感覚もありました。
暗く映画はもちろん、画面から伝わる重苦しい人間の心情を描いてるのも素晴らしい。
泥臭い闘い方や、ブルースの脆さや人間味、ガジェットや車両が高性能過ぎないのも良かった。
スカッとするアクションやエンタメ感は乏しいが、劇中最後に出したバットマンの結論・決意は新しいバットマン像だし、暗い雰囲気のバットマンシリーズにはあまりない感じで感情を揺さぶられる感覚がありました。
見終わった直後に動画見に来ました
このブルースが1番好きかもしれない!
BGMもめちゃくちゃカッコよくてやばかったです。
お腹に響く重低音よ
バットマンがヒーローとして目覚めるという意味のオリジンストーリー、というのは納得です。昨日観てきたのですが、暗くて、長くて、字幕のないこもった英語ばかりで、それでも楽しめたすごい映画でした。。。
現実の「ウォーターゲート事件」とリンクしているという茶一郎さんの考察には目から鱗でした。
自分は画面の暗さと映画全体のトーンから不覚にも眠気に襲われてしまったのですが、ここまで隠された意図があったとは!
茶一郎さんの考察の深さに脱帽です。👏
一応、監督が『大統領の陰謀』に影響を受けたと言っているので考察も何も…小ネタとして聞き流して頂ければ!
バットマンの癖に足音でかすぎって心の中で突っ込みながらもかっこいいと感じてました
バットモービルがかっこよすぎた
バットマンという存在を知ってるのみで見に行きました
ビックリが苦手な人間で、ショッキングなシーンは思わず目をつぶってしまいましたが、ゴッサムシティの薄暗い世界観・紐解かれていく謎・復讐に燃えるバットマン、正義とは。 という部分で凄く面白さを感じました。
無知でも3時間10分がすぐに過ぎてしまうような映画でした。特に中盤のカーアクションはイチオシ出来ます。少しでも興味のある方は是非見てほしいです。後悔はないと思います
コメントを聞かせて頂きいつも勉強になります💫!
どもどもー
ザバットマンの解説動画で一番良かった
とても参考になりました。個人的にはちょっと満足出来ない点もいくつかあってモヤモヤしてたんですが、他の映画作品やウォーターゲート事件との関係性を知ることができて少し見方が変わりました。原作も読んでみたくなりました。ありがとうございます。
@ととと あくまでも僕個人の見解ということなんですが、できるだけ端的に言うと「僕の思うバットマンとちょっと違う」ってことですかね。僕はマイケルキートン版から一貫して映像作品としてのバットマンに慣れ親しんできたので、本作はだいぶ印象がことなりました。もっと突き詰めると「ガジェットが足りない!」ってことかもしれません(笑)。茶一郎さんのレビューを拝見すると原作に忠実とあるので、そのへんのソースの違いが本作の感想の違いにつながるのかなーと思います。
蛇足ながら、映像作品で言うと本作のバットマンはザックスナイダーのウォッチメンに登場するロールシャッハに通じることろがあるような気がして、映像作品だけをかいつまんでいる者としては、その辺との差別化がつかめなかったって言うのもあります。
いずれにしても、こうして自分とは異なる見方を提供していただけることや、いろんな方々とさまざまな見方を共有できるのはとてもありがたいですね。
中盤まではヒーローより探偵的な側面が強かったけど、後半からは(ガラスを派手に割って登場するシーンから)ヒーロー感増し増しで最高だったな
音楽が映画の世界とピッタリで
IMAXで見れば良かったのかな?と思いましたが、Dolbyの方がおすすめなんですね。
動画見て、『あぁそうか。』と理解出来たとこ多かったので、もう一回見に行きます。
ドルビー最高ですよー
ノーランバットマンよりバットマンらしい映画で多幸感に溢れる映画でした😊
今作のブルース・ウェイン、とっても愛らしい
これこそダークヒーロー⤴️何回も見ないと深く読み取れない作品だと思う♪
闘い方が今までのバットマンより脳筋で好きw
セブンからインスパイアされた、宗教的な描写や雨と街の雰囲気が、要所要所に感じ取れました。
また、ロバートパティンソンの眼で訴えるような演技にとても脱帽いたしました。
今作のバットマンのスーツはしっかりと防弾仕様なんだけれども、アイアンマンのマーク1の様な完璧な防弾じゃなく、撃たれるたびに体勢がグワングワンに揺れるバットマン。その姿があまりにも人間臭すぎて臭すぎて、もう溜まりませんでしたね。
「痛み」がちゃんと伝わる感じがもう最高ですよ
わかる、終盤のアドレナリン(?)的なものを注入するシーン
他者から制止されるまで只管に殴打する姿も
全部が全部人間臭くて最高
うぽつです!
先程ちょうどドルビーシネマで鑑賞してきました…楽しみに待ってました有難いです…🙏
早い!こちらこそコメントありがとうございます!
茶一郎さんの試写後の感想でのドルビーシネマがオススメのコメントのおかげでドルビーシネマで観て正解でした!
ここまで黒の陰影が大事な作品も珍しいので劇場の長所とかなりマッチしてました!これから観る方はぜひドルビーシネマで!
やったぜ!
マイケル・ジアッチーノの曲「It’s Raining Vengeance」を早速iTunes Storeで購入して聴きまくっています。
自分の最近の出勤BGMです
同じヒーローを題材にした「ダークナイト」と、こうもジャンル(世界)が違う描き方ができるものなのだと感動しました。
ハイテク機器・ムキムキで翼バッサーーでなくとも、こんなに「バットマン」しているとは…脱帽です。
眼と耳が悦ぶコミックを読んだような、満足感と疲労感を与えてくれました。
ただ、キャットウーマンは闇だけでなく、いわゆるポールダンサー的なエロティックな魅力がもう少し欲しかったな…と思いました。
ダークナイトの「デント殺しの汚名を被り、あくまで闇の騎士として生きていく」ってオチに対して今回は「洪水の中1人発煙筒を掲げて人々を助ける」っていう光の騎士になったところが印象的だった
映画観た後はこの人と共感し合います。
イヤーツーを意識させるような未熟さ、危なっかしさがよく表現されてましたね。
各種ガジェットも発展途上で格闘戦も粗がある。
オリジンを描かない分だけ成長途中のバットマンを感じました。
あと小ネタめっちゃ入ってますね。
字幕だとムショになってるのが音声はブラックゲートだったり、HUSHの文字だったり原作ファン向けを突き詰めた作品でした。
見ました。
例のシーンで泣きました。
今回のバットマンは見終わったあとは けっこう疲れました。 長い3時間上映ではなく 話の重厚感 重くのしかかるストレス。バットマンとリドラーにシンクロ シンパシーに似た闇が胸に どんどん深くはまっていく感覚 いい映画は疲れる そこがまた心地いい。
04:03絶対に洗濯物が乾かない
まじでセンスあるおもろ笑
日記のシーンと街が洪水になったシーンでバッツよりも頭おかしいロールシャッハを思い出したのはナイショ。
確かにロールシャッハも日記!病んでいるヒーロー、皆日記を書いている…
モノローグで始まりモノローグで終わるのもロールシャッハっぽい
観賞後に何人かと話ましたが、やはりダークナイトと比較して……の感想がほとんどでした。
キャラクターとして、ジョーカーが好きならダークナイト
バットマンが好きならザバットマンに別れるのかなぁと思いました。
鑑賞環境でも意見別れるかもですね
ザバットマンはドルビーシネマでの観賞がベストというのは本当に同意です
ダークナイトがIMAX上映作のパイオニア的映画なら、ザバットマンはドルビーシネマ上映作のパイオニア的存在だと思いました
ラストのヒーローとしての着地点も本当に素晴らしいかったです
私は過去作と比べても、ダントツでザバットマンが好きになりました。
映画のカーチェイスシーンで頭クラクラするくらいアドレナリン出ましたw
コリン・ファレル演じるペンギンがアンタッチャブルのデニーロ演じるアル・カポネに見えました。
一応、モデルは『ゴッドファーザー』のフレド・コルレオーネらしいです
そうだったんですね!
ペンギンのスピンオフドラマでそう言ったところがみれるかもしれませんね〜🐧
マジで良かった。荒々しいアクションが良かった。正直ダークナイトより好きかもしれない。IMAXで見たけど、DolbyCinemaでも見ようかな。
ドルビーでみたよー
音響が強化されているからバットマンの人を殴る音がよりリアルになって恐ろしい…とてもヒーロー映画には見えないんだよ…あと逮捕されて物語には直接には一切出てこないのに存在感がしっかり描かれているマローニは頭の中でダークナイト版のマローニの顔を思い浮かべてこの作品のユーモアに無理矢理して観てたw
@@storymaker4022 IMAXのポスター欲しさにIMAXで見たけど、やっぱりDolbyが本領を発揮するタイプの映画だよな。
@@Destroyer_Division_6 特に最初の駅のチンピラをボコボコにする所がもう…The・狂気なんだよ、ただ最後のバットマンが市民を救助した時の朝日が登るシーンの美しさも良かった…
ドルビーシネマ良いですよ……
正直IMAXとドルビーどっちがいいですか?
めっちゃ分かりやすかったです。。。なんかおもろいなと思っていたことに理由を教えて貰えた気がします!
あのバットモービルのエンジン音と赤と黒の映像…無茶苦茶カッコいいやんけ!
あのバットモービルがカッコ悪いってアホか?
あの少し改造車地味たモデルが
無茶苦茶カッコいいんだよ!
とにかくかっこよくて、ラストは号泣!
え、めっちゃカッコいいですよね……
@@cha_ichiro
サイコーですよ!
ってかレビューもあなたが一番共感できます。
嬉しいです。
ありがとうございます😊
IMAXのデーンデデーンデーンやばかった
オズっち、好きだったぜ
期待通りのドス黒さで面白かった
次回作はハッシュとかだとさらにドロドロするのかな…なんて
この雰囲気で「ハッシュ」見たいです……
二人の狂人の争いの果てにヒーローが爆誕するというお話でしたね。今作のバットマンはラスト以前はヒーローというか化け物です笑
狂人でしたね笑
ゴードンとバットマンが連携しすぎて、アルフレッドの存在感が薄くなっていたのは、アルフレッドファンとしては不満です… 続編ではアルフレッドにもうちょっとスポットを当てて欲しいですね
鬱屈とした世界観は最&高でしたね。 たしかにあのカーチェイスは「クリスティーン」でしたね。デニーロのアル・カポネらいくなペンギンがクリスティーンに追いかけるという、なんというかある意味過去の映画へのリスペクトと妙な既視感もあったけど実は初めてな試みという(笑) 全編通してバットマンとリドラーの狂気対決みたいな感じで(笑)そしてYou Tube的に言えばリドラーは暴露系ユーチューバーなのかなぁとか思ったり(笑) 兎にも角にも最高でしたね。 DOLBYで金曜日観たんすけど、今度IMAXとして2回目観て比較してみたいと思います。 茶一郎さんいつも最高レビューいつも有難うございます。m(_ _)m 私もこのバットマンが観たかった!!につきます(^^) 今作を過去のバットマン映画と比較するのは野暮ってもんです(笑)
アクションの演出的にも、「バットマン」を描くテーマとしても光と影が素晴らしい映画でした。