浄土真宗をなぜ一向宗といわれるのか│「一向専念無量寿仏」が仏教の結論

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  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @岩佐和義
    @岩佐和義 11 місяців тому +8

    素晴らしい法話をありがとう御座います、死ぬまで真剣に聞かせて頂きます、合掌

  • @いわもも-h1g
    @いわもも-h1g 11 місяців тому +1

    先生ありがとうございました🙇

  • @tamotuyanai342
    @tamotuyanai342 2 місяці тому

    参られぬものが参られる訳がない。これを思え、これを思え。

  • @平澤トシテツ
    @平澤トシテツ 11 місяців тому

    未熟ながら、
     Sさんは量的変化(の増大)と、量から質への転化(質の転化)を混同しているように思います。
     液体の水を熱すると、摂氏100度までは水は「だんだん」と熱くなりますが、100度を超えると沸騰して一瞬に液体から気体に変わります。これは液体という質から気体という別の質に転化したということです。これが自然の摂理です。質的転化、あるいは「次元のステップアップ」ということだと思います。この質的転化は一瞬です。
     Sさんの言う高森先生の「次第に」は、聴聞を繰り返しながら信心の度合いが深まる「沸騰」までの「量的変化」を言われたのであって、質的転化の「信心決定」が「次第に」に成されるとは言われていないと思います。
     高森先生の「嘆異抄をひらく」を愛読してきた身として、Sさんの言っていることはこじつけの言いがかりに思います。
     Sさんを「相手にしない」ではなく、あくまできちんと論ばくしていくことが必要だと思います。

  • @masaakiegashiramasaaki4833
    @masaakiegashiramasaaki4833 11 місяців тому

    Arigatou gozaimasu

  • @117neko
    @117neko 11 місяців тому

    南無阿弥陀仏m(__)m