【危険な信心】「本願成就しているから、もう助かっている」は大変な誤解

[@いわもも-h1g]

先生ありがとう御座いました。

[@スゲちゃん]

渡部先生のおっしゃる通りです。　何時も感謝です。
現在、私も浄土真宗を学び勉強中で、来年5月頃には勉強と修行が終了し得度するかどうかの結論は今年9月頃に出さないといけないと思っています。
浄土真宗本願寺派を通して僧侶になるかどうか？内側から声を出していくのも手であると思いますが、今後、どうするか一切の事を考え併せていきたいと思っています。

[@松男-r4w]

縁がありこのページに辿り着きました。
特効薬が出来た。　出来ただけでは私に働かない。飲むことです。　飲めば全快。　
分かりやすい例えありがとうございます。
仏教の学びがまだまだ足りない者ですが、幸せな気持ちに湧いてきます。

[@タツオ-k2i]

南無阿弥陀仏🙏

[@川野寛-j5b]

わたしも浄土真宗の僧侶ですが、高森氏が、日時の覚不をおっしゃっていないというのはよくわかるのですが、親鸞会の人がよくおっしゃる、はっきりする、はっきりしなきゃいけないというような表現が、誤解を生んでゆくんだと思います。結局はっきりするものをはっきりしてないじゃないかという批判というか、指導的な論調になりますし、はっきり自覚しなきゃいけないという口ぶりは、結局自分の当てにならぬ心を当てにしてしまうことになりかねません。だいたいわかる、聞くという方向では永遠にわからぬ教え、自から覚するという方向では出会えぬが、妙好人いわく、わからせてもらった、聞かせてもらったという教えであったといただいてゆくばかりとご教示くださいました。したがって自覚という言葉も、真宗でははっきりいって他(如来)によって知らしめる(覚)のであって、あんまりはっきりする、自覚すると強調されないほうがいいのではと思います。結局一念覚知の異安心への萌芽だといわれてもしょうがないのではと思います。はっきりせにゃならん、はっきりしてない人はいけないみたいな論調の延長には、どこまでいって機の心を当てたよりにしてしまう面から離れられないのではないでしょうか。もうすこし力みをなくしてゆかれたほうがよいのではと思います。自分でかためる心ではないのでありますから。ただ仏のかたよりの教えですから。

[@小栗光雄]

ありがとうございました。

[@谷水京子]

先生どうもありがとうございました。実は私の親族にも、もう助かっていると思い込んでいる者があります。その為仏法の仏語一つも拒絶反応で聞こうとしません。先生のお話を聞くとそれでは本当に助かっているとは思わないのですが、話をしようとすると腹をたてるのが先でそれ以上進みません。同居しているわけではないので、会話をする機会は年に数回しかありません。この人はこのまま終わってしまうのでしょうか?

[@スゲちゃん]

「本願寺派僧侶の阿部シンキ先生」が、おっしゃっていましたが、浄土真宗本願寺派の僧侶は、一般的に信心をいただいた前提で法話をなさっている。
大きな問題だとも言われていましたが、そこで「親鸞会さん」が、今後本願寺派僧侶の考え違いを指摘し糾していただけることを切望されていましたが。
渡部先生、是非是非、頑張って続けていただきたいと願っております。

[@117neko]

南無阿弥陀仏m(__)m

[@toidayo]

薬を飲むのが大事だが、、それがなかなかむつかしい。大体凡夫が仏になる教えだから、、、、

[@harutohkahri]

一体どこの誰が「本願成就しているから、もう助かってる」と言っているのでしょうか。こんな動画をあげるよりも直接法論されたらよいのでは？大変な間違い、罪を犯しているとまでいうのであればますその方を正してさしあげるのが「一宗の繁盛」ではないのでしょうか。

[@浄土真宗本願寺派とり亮]

本願寺派僧侶です。横やりで申し訳ございませんが、内部から指摘しても正されないのが現状です。今宗門で混乱している「新しい領解文」もこの十劫安心が表出した問題でもあるのです。