神宮外苑まちづくりについてよくある誤解③:明治神宮の森は内苑だけで、外苑にはない

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  • Опубліковано 15 вер 2024
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    「神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!」をこちらで賛同できます:www.change.org...

КОМЕНТАРІ • 2

  • @tokyoverdyful
    @tokyoverdyful 2 місяці тому

    たいして伐採されないんですね。

  • @tikatika1576
    @tikatika1576 23 дні тому

    内苑は一部国費を投入したけど、全てではない。この動画の言い方だと全部国費を使ったという誤解を生む。
    外苑の森なんて元々立入禁止で柵の外から見るかとができるだけであまり意味がない。
    何で立入禁止かというと整備していないからいつどこで木が倒れるか分からなく危険だからという噂がある。都会に植えている樹木は地面で根が育つスペースが十分確保できない場合があるからいつ倒壊するか分からない危険性があるらしい。
    それなら何で整備しないのかというと整備する費用がないからである。明治神宮は公金や税金は投入されない。都市公園法は公園指定は公共団体が管理できる施設であるという条項があったと思うけど明治神宮は公費をや補助金は投入できないので整備は民間組織の明治神宮だから自費で行わなければならない。無料で入場できる公園整備に税金を使うことは理解できるが、外苑を公園指定して無料で入れる敷地の整備を自費でやってくださいというのは、気の毒というか理不尽なような気がする。
    明治神宮は現在神宮球場の収益で内苑の整備を行っているようだが、これは私の憶測だが外苑までには銀杏並木以外は手が回らないのではないか。
    だから、新球場を建設して観客動員数を増やし商業施設を建設して収益力を挙げ、まずは球場建設費を回収し、整備費用の捻出をするというのは理にかなった行動であろう。