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動画に出てくるナイフのきれいさにあこがれてコンベックスに研いだ後、鏡面に近づけようとしたのですがストロッピングし過ぎた時のように刃が丸まってしまい、見た目と切れ味の両立がさせられないのですがなにかコツなどあるのでしょうか?
インペリアルシュレードのSCHF42Dを購入しましたが渓流釣り等で使う場合錆止めはどうすればよいでしょうか?
炭素鋼の錆止めには刃物椿油が適しますが、濡れた状態で使うことが主な場合には黒錆 (PATINA) が付いてしまえば赤錆 (RUST) は付きにくくなります。
JPSikaHunter ありがとうございます
ハンターさんの動画で憧れて購入したブラボー1をブッシュクラフトに持って行ったんですけど、もう最高でした!自分、渓流釣りに持って行くナイフも探してて、バード&トラウトのボコーテウッドを先日購入し開封した所、タングの部分が全体的に凸形状でした、(ウッドハンドルが痩せたんでしょうか?)ウッドハンドルには良くある現象なんでしょうか?
ウッドハンドルは多かれ少なかれ縮みます。樹脂でスタビライズされたバールハンドルでもわずかに縮みます。ハンドル材が曲がってタングから剥がれたとか、縮みが大きくて極端にタングが突出した状態になってしまった場合には生涯保証の対象ですが、全てのウッドハンドルが縮むという認識の上で許容範囲であればそのまま使った方が良いです。
極端では無いので、このまま使用してみます!返信ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。今年も先生の動画見させていただきます。今年も 川や山でのご活躍期待しています。くれぐれも お体に気をつけてくださいね。garberg良さそうですね。でも モーラにしては高めなんですね。鋼材のせい?それとも高級レザーシースのせい?
VG-1へコバルトを添加したものがVG-10です。公表HRCが59から60になっているので、おそらく鋼材変更ではなくサブゼロ処理を加え、ラミネートコバルトスチールへ名称変更したのは大人の事情かな?というのが個人的な感想ですね。国内で売られている包丁でコバルト鋼と謳う物はまずVG-10と思っていただいても差し支えないと思います。VG-10はサブゼロ処理無しだと58-59、サブゼロ処理有りだと60-61になります。日立金属のATS-55もコバルトを含みますが腐食性を除けばATS-34の方が刃物鋼材としては優れていますし、粉末鋼を除けばVG-10はATS-34と並んで1、2を争うステンレス鋼材なはずなので熱処理がイマイチだったのかもしれません。
包丁で言うところのコバルト鋼は確かにVG10である可能性が高いですが先生が言ってるFallknivenのCoSはVG10とは組成の違う別の鋼材です。漠然と体を表した名前過ぎて、今までのもコバルト入ってたじゃんと思いますが歴とした新鋼材なのです。
Convex grinds are always better for overall woodcraft. I got my Garberg for $56 so in my opinion well worth the price, its a good knife but I definetly don't like the secondary grind on these.
いつも楽しく動画拝見しております。以前から感じていたのですがファルクニーベンF1はブッシュクラフトやハンティングで使用する種類のナイフとは少々違いますので、比較すること自体が見当外れではないかと。比較するのであればSK1やTK1で実験するとより高度な検証結果を得られると感じます。個人的には、それでもバークリバー社のものに勝るとは思えませんが。機会がありましたら是非お試し頂ければと思います。
動画に出てくるナイフのきれいさにあこがれてコンベックスに研いだ後、鏡面に近づけようとしたのですがストロッピングし過ぎた時のように刃が丸まってしまい、見た目と切れ味の両立がさせられないのですがなにかコツなどあるのでしょうか?
インペリアルシュレードのSCHF42Dを購入しましたが渓流釣り等で使う場合錆止めはどうすればよいでしょうか?
炭素鋼の錆止めには刃物椿油が適しますが、濡れた状態で使うことが主な場合には黒錆 (PATINA) が付いてしまえば赤錆 (RUST) は付きにくくなります。
JPSikaHunter ありがとうございます
ハンターさんの動画で憧れて購入したブラボー1をブッシュクラフトに持って行ったんですけど、もう最高でした!自分、渓流釣りに持って行くナイフも探してて、バード&トラウトのボコーテウッドを先日購入し開封した所、タングの部分が全体的に凸形状でした、(ウッドハンドルが痩せたんでしょうか?)ウッドハンドルには良くある現象なんでしょうか?
ウッドハンドルは多かれ少なかれ縮みます。樹脂でスタビライズされたバールハンドルでもわずかに縮みます。ハンドル材が曲がってタングから剥がれたとか、縮みが大きくて極端にタングが突出した状態になってしまった場合には生涯保証の対象ですが、全てのウッドハンドルが縮むという認識の上で許容範囲であればそのまま使った方が良いです。
極端では無いので、このまま使用してみます!返信ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。今年も先生の動画見させていただきます。今年も 川や山でのご活躍期待しています。くれぐれも お体に気をつけてくださいね。garberg良さそうですね。でも モーラにしては高めなんですね。鋼材のせい?それとも高級レザーシースのせい?
VG-1へコバルトを添加したものがVG-10です。公表HRCが59から60になっているので、おそらく鋼材変更ではなくサブゼロ処理を加え、ラミネートコバルトスチールへ名称変更したのは大人の事情かな?というのが個人的な感想ですね。国内で売られている包丁でコバルト鋼と謳う物はまずVG-10と思っていただいても差し支えないと思います。
VG-10はサブゼロ処理無しだと58-59、サブゼロ処理有りだと60-61になります。日立金属のATS-55もコバルトを含みますが腐食性を除けばATS-34の方が刃物鋼材としては優れていますし、粉末鋼を除けばVG-10はATS-34と並んで1、2を争うステンレス鋼材なはずなので熱処理がイマイチだったのかもしれません。
包丁で言うところのコバルト鋼は確かにVG10である可能性が高いですが
先生が言ってるFallknivenのCoSはVG10とは組成の違う別の鋼材です。
漠然と体を表した名前過ぎて、今までのもコバルト入ってたじゃんと思いますが歴とした新鋼材なのです。
Convex grinds are always better for overall woodcraft. I got my Garberg for $56 so in my opinion well worth the price, its a good knife but I definetly don't like the secondary grind on these.
いつも楽しく動画拝見しております。以前から感じていたのですがファルクニーベンF1はブッシュクラフトやハンティングで使用する種類のナイフとは少々違いますので、比較すること自体が見当外れではないかと。比較するのであればSK1やTK1で実験するとより高度な検証結果を得られると感じます。個人的には、それでもバークリバー社のものに勝るとは思えませんが。機会がありましたら是非お試し頂ければと思います。