【ルームツアー】4人家族/3LDK/42坪のロフト収納のあるお家

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  • Опубліковано 7 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @ピンキー-j6t
    @ピンキー-j6t 3 роки тому +8

    真似したいところが、満載‼️

    • @iedukuri100
      @iedukuri100  3 роки тому +1

      いろいろ参考にしてください◎

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。是非どんどん真似して下さい!

  • @司令官コンボイ-r8n
    @司令官コンボイ-r8n 3 роки тому +6

    やっば良いなあ。あすなろさんの設計は。26坪に感じないですね。
    同じ予算でも、例えば広さに拘って単価を下げて35坪の家を作るか、質に拘って27坪くらいにするかって時にこういう事例を見ちゃうと広さも設計次第だなと感じてしまいます。

    • @iedukuri100
      @iedukuri100  3 роки тому

      26坪には感じない空間の使い方がよかったです◎

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。質にこだわって小さく作ったお家は、居心地もよく、長く住み続けることができるのでとてもよいですよ。

  • @紫藤晃生
    @紫藤晃生 2 роки тому +1

    同時給排気型レンジフードではなく、連動給気口を採用する理由を詳しい知りたいです!工務店さんによって意見が違うので…
    また、連動給気口を採用する場合オススメのメーカーを教えていただきたいです!宜しくお願いします!

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 3 роки тому +5

    なんでもかんでも新品ではなく、要所要所無駄にコストをかけないって考えも大切ですね。
    造る側も楽しんで家を建ててる人、会社に家づくりはお任せしたい、、、。
    言われた通りに図面起こす人、こうした方が動線がとれるから良いと180°内容を変える人。色々なタイプがあると思いますが、
    施主が気づかない視点を提供してくれる工務店さんにお願いしたいです。
    角に木をあてて、優しいってところ笑ってしまいました。
    あと、吹き抜け上に小屋裏収納参考にさせていただきます。

    • @iedukuri100
      @iedukuri100  3 роки тому +1

      そうですね、確かに設計者の経験やスキルレベルに差があるのが難しところです。

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。適材適所でコストにもメリハリも必要ですね。おっしゃるとおり、造る人が楽しんでいなければ、いい家にはならないと思います。吹き抜け上の小屋裏収納は、構造的には簡単ではない(水平構面の確保の関係)ので、設計者さんにご相談いただければと思います。

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 3 роки тому +1

      @@asunaro-home さま
      吹き抜け上の小屋裏収納難しそうですよね。
      通し柱入れて、吹き抜けはコンパクトにして、外壁に1、2面しか触れさせない、、、くらいしか素人には分かりません。。
      なんでも出来るという工務店さんほど怖いものはなく、やめておいた方がいい、これはダメと言ってくれる工務店さんなら一度相談をしてみたいところです。そうでもない感じであれば、無難に総二階、小型の吹き抜けに留めます。(最終的には許容応力度計算にかけ、限界耐力計算の上、ダンパー入れる予定です。)
      あと、、、全く関係ないですが、なんとなく、キン肉マンの5重のリングを思い出しました。

  • @miwa9577
    @miwa9577 3 роки тому +2

    初めて拝見させていただきました。
    玄関へのアプローチ、ドアとシダーのコントラストが上品で素敵です。ウッドデッキの配置や
    大きさも実用的でセンスが光ります。
    軒がもっと大きいほうが好きなのですが、タープを掛けるフックがあったらいいなと思います。
    軒から庭に。目隠しにもなりますよね。
    吹き抜けはどうしても二階の床面積がもったいなくてどうかなと思っていましたが、ロフトを
    持ってくるというのがアイデアですね。
    掃除のメンテナンスや音の問題を置いても吹き抜けを選択するのであれば、二階床面積の問題はクリアされた感じです。
    マガジンラックはやっぱり扉を付けて隠せて、書類関係が一目で取り出せるようにしたいです
    木の質感がとても自然で、今時の気負った感じもなくでもモダンで、素敵な家です。
    家具の選択が楽しみです。

  • @ia7062
    @ia7062 3 роки тому +9

    アイデアが詰まっていて、観ていて設計力の凄さにとても感動した!!
    一つ質問させてください。
    吹き抜けは何畳くらいですか?

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。吹き抜けの大きさですが、4畳くらいになります。

    • @ia7062
      @ia7062 3 роки тому +2

      ありがとうございます!!勉強になりました!!

  • @mehirugi6517
    @mehirugi6517 3 роки тому +6

    とても素晴らしいと思うのですが、この間取りだと一階の音がそうとう二階に聞こえませんか?
    例えば子供を先に寝かしつけて親が一階で普通にテレビや会話が出来るのでしょうか?

    • @iedukuri100
      @iedukuri100  3 роки тому

      声は響きますが家族の声なので気にされずに住まわれる方が多いです。お子さんが寝静まった後にリビングで騒いだりはしないと思いますので。

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。吹き抜けに面した部分の窓(扉)と子供室の扉を閉めておけば、1階でテレビを見ているくらいであれば、子供室で気になるほどではないです。子供が寝たあとでも1階で会話やテレビ視聴は普通に出来ます。

  • @27tetsu91
    @27tetsu91 3 роки тому +2

    関尾さんの住宅は本当に素敵だなといつも思って見ています.むき出しアローファンもあの無機質感がかえってかっこいいですね!あれは冬期のみ使用するものでしょうか?

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому

      コメントありがとうございます。アローファンですが、冬は上から下へ、夏は下から上へと風を送っています。冬も夏も使用しています。床下の温度は真夏でも27℃と安定していますので、この空気をロフトに持ち上げて、冷房の補助にしています。

  • @ととすず
    @ととすず 3 роки тому +2

    去年新築しましたが、あそこを…とか、ここを…とか思う所は色々あります。だけど家族が楽しく暮らせればそれも味があって良いのかなぁと思います。性能にこだわり過ぎると何処までも追求したくなってしまいます。

    • @iedukuri100
      @iedukuri100  3 роки тому

      おめでとうございます。快適に平和で暮らせる箱(お家)は人生の一パースだと思いますよね♪

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。住まいながら、手を入れていき、家族仕様にアレンジしていくこともとてもよいことだと思います。家づくりは奥が深いので、完璧はありません。是非これから手を入れ続けて頂ければと思います。

  • @涼介松永
    @涼介松永 3 роки тому +3

    いつも楽しく拝見しています。本田さんと関尾さんのコンビ好きです。
    六ッ川の家でも使われていたと思いますが、大谷石の中古はどこで探せばいいのでしょうか?ネットなどで探しても新品かたまにヤフオク程度でしか見つかりません。差し支えなければお教えいただけますと幸いです。

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。おそらくですが、中古の大谷石は流通はしていないと思います。もとは擁壁や塀などに使われていたもので、解体の際に出てくるものです。解体屋さんに「大谷石の解体があれば連絡して」とお願いしておいて、解体の際に取りに行って保管しています。解体屋さんにしても処分するには費用の掛かるものなので、喜んで譲ってくれます。とは言ってもタイムリーに解体現場に取りに行って、トラックに積み込み、そして保管しておく必要があるので、材料代はタダでも労賃がそれなりにかかってしまいます。

    • @涼介松永
      @涼介松永 3 роки тому +1

      ご丁寧にご返信誠にありがとうございます。そのような事情があるのですね。素人には難しいということがよく分かりました。ダメ元でお世話になった解体屋さんにも聞いてみます。
      余談ですが、私は施工エリアが東京なので、お世話になれないのですが、小岩の有名な工務店さんでお願いしております。その社長が関尾さんはやり手の方だと称賛されておりました^_^住宅資金の本もそこでお勧めされ、購入させていただきました。
      また動画楽しみにしております!

  • @kab4897
    @kab4897 7 місяців тому

    玄関の軒の部分やダイニングあたりの天井高が低く見えましたが、何センチにしてあるのでしょうか?

  • @滝沢健太-k1y
    @滝沢健太-k1y 2 роки тому

    SCLにあるダクトは何用何ですか?

  • @水谷壽允
    @水谷壽允 3 роки тому +3

    ua値が0.46とのことですが。
    付加断熱もしているのでしょうか?
    グラスウール等の充填断熱のみで可能ですか?

    • @asunaro-home
      @asunaro-home 3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。付加断熱無しのグラスウール充填断熱となります。