行進曲「勇気の旗を掲げて」【2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ】
Вставка
- Опубліковано 29 сер 2024
- 2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ
行進曲「勇気の旗を掲げて」
作曲:渡口公康
指揮:時任康文(客演指揮)
演奏:アンサンブルリベルテ吹奏楽団
第65回 定期演奏会
2024年 5月 26日(日)
さいたま市文化センター 大ホール
※ 演奏会として、コンサートにおける演奏効果を重視して、指揮者のアイデアを元に楽譜を多少改変しております。
コンクールでの演奏を想定したものではありません。
時任さんが料理するとこんなにも素敵なストーリーを持ったマーチになるですね😊
物理的なスーザマーチに寄りすぎず、心が踊るワクワク感やちょぴっと不安
みたいな気持ちこそが、前に進もうとする力なんだと気づかされました✨
時任ワールド全開で大好き!いつも結局時任さんの指揮が1番好きになってる気がする。楽しそうに指揮されるな〜
当日会場で聴かせていただきました。普通の上手なバンドの演奏は、いろいろと考えて演奏していても、「あぁ、そうやるんだ。」と、あまり驚きはないのですが、時任先生の演奏は、「あぁ!そうやるんだ!!」と、毎回新しい発見と喜びがあります。会場で生で聴けたことに感謝します。ありがとうございました。
初めて演奏を聴きましたが指揮とてつもなく好きです。奏者も吹きやすそう。意思疎通がしっかりと取れていてとても感動いたしました。
オリジナリティ溢れる
素晴らしいマーチ
PW Osakanが自前の松尾(共)先生で音源を発行するようになり、時任さんの音源がリベルテに移行しました。
ネットもテレビも見ていても暗いニュースばかり(この楽団の地元は深刻です)の今、かつて渋谷乗泉寺を振っていた時任さんが、略同じ地方の全国レベル団体で非常勤講師を務める胸熱な展開ですね。この演奏を聴きながら、夜のひと時を過ごしたいと思います。
この楽団の音楽監督もコンクールで独創的な曲を紹介しNew Band Musicを巻き起こしますが、時任さんもまたプロ根性溢れる独創的解釈が好きなのです。
コンクール前に「模範演奏じゃないから真似しないでね感むき出し」の演奏するって言うのはいかがなものかと、、