【施工事例】鉄筋コンクリート造の躯体工事の進め方(4階から1階まで降りていく)

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ラクダ-u6i
    @ラクダ-u6i 2 роки тому +3

    民間住宅の監督やってます。
    狭小地+市街地でかなりやりにくいトコですが、仮設計画や現場整備が整っていて元請の取組みがしっかり感じられます!
    職人さんも綺麗な仕事でとても良い現場です♪

  • @becats1019
    @becats1019 Рік тому +2

    躯体工事がここまで進捗すると、そろそろ下からサッシ取付の算段でしょう
    狭小地で頭の痛いのは搬入計画と資機材のストック場所、と産廃の集積場所
    路上駐車のクレーム対応に追われたりします
    職人や設計事務所はそんな事情知ったこっちゃぁないですもんね。

    • @marukisaito
      @marukisaito  Рік тому

      現場目線のコメント有難うございました!

  • @おいしいたけ-u8k
    @おいしいたけ-u8k Рік тому +1

    鉄筋屋「鉄筋の上を歩くな!」型枠大工「なにぃ!スラブの上に上がるな!」 両者「なんじゃわれ!ケンカ売っとるんか?」 これがいつものパターン(/ω\)

    • @marukisaito
      @marukisaito  Рік тому +1

      鉄筋屋さんと型枠屋さんの連携がうまくいかないと躯体工事が円滑に進みませんよね。

    • @おいしいたけ-u8k
      @おいしいたけ-u8k Рік тому +1

      どの現場でも型枠は嫌われてます。それに鉄筋が遅れたしわ寄せが型枠に来るので困るんです。コンクリート打設の日は伸ばせないので「大工よ、応援呼べや!」とか理不尽なことをよく言われる。打設の次の日は親墨を出すのも遅すぎるのに鉄筋やビデ足場材を置きだすものだから、もうグジャグジャ。しかも単価はドンドン下がる。