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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま👏ケビン「オーライ」やま「オーライ」<日本語メッセージ:昨日残り少ない夏季休暇を満喫するために伊豆方面にツーリングに出かけました>ケビン「自転車だよね?ツーリングって自転車のことだよね?」やま「またはバイク」ケビン「バイク、二輪車?」やま(笑)ケビン「あれ?」やま「原動機が付いたバイクね」ケビン「バイクだよね」やま「うん」ケビン「オッケー、オッケー、オッケー」やま「二輪車って。確かにそうだけど」ケビン「俺は技術的な言い方したの。教科書に定義されているような」やま&ケビン(笑)0:49ケビン「自動…、自動…、何とか2輪」やま「(笑)うんうんうん」<日本語メッセージ:バイクは危険なところもありますが、安全に乗ればとても楽しい乗り物です。お二人は車に興味を持ったことはありますか?>1:54ケビン「うん、ありがとう」やま「ありがとう。素敵なメッセージだね」ケビン「うん、ありがとう。えっと、俺のおばあちゃんは茨城、あー、茨城じゃないや、もう1人の方、あー、淡路島にいて」やま「うん」ケビン「確か、中学校の時だったと思うんだけど、俺と父親が淡路島に行った時、親戚から原付を借りたの。父親がそれを運転して、多分、俺は後ろに座ってたと思う」やま「あの(笑)うん、じゃあ、それは原付じゃないかもね」ケビン「もしかしたら原付じゃなかったかも」やま「バイクだったかもね」ケビン「2人乗りの原付ってないの?」やま「えっと、確信はない」ケビン「シートは2つあった。2人掛けみたいになってた。バイクかな?」やま「バイクか、2人乗りの原付かな」ケビン「オッケー」やま「もし、(2人乗りの原付が)存在するんならね」ケビン「うん」やま「うん」3:10ケビン「俺と父親がそれに乗ってたら、淡路島には誰もいなくて、歩いてる人もいなくて、それで『Dad、俺も運転してみたい』って言ったら」やま「(笑)運転したいって」ケビン「俺も運転したい。俺が運転してもいい?って聞いたら」やま(笑)ケビン「そしたら、父親が『アカン、絶対アカン。バイクは絶対アカンで、ほんま。危ないからな。将来バイク乗ったらアカンで。バイクだけはアカン』」やま「そうなんだ?」ケビン「うん、何がダメなのかわからないけど、バイクって聞くと、父親はアカンて言う」やま「その時お父さんはバイクを運転してたんだよね」ケビン「うん、運転してたよ。でも『二輪はあかん。二輪はあかんわ』」やま(笑)3:59やま「なんで?」ケビン「わかんない。聞いたことない。もしかしたら家族が事故にあったとか。危険だからって言ってた。それが理由。『危ないわそんなん』って」やま「自分は運転しながら」ケビン「うんうんうん」やま(笑)ケビン「それで、それ以降はバイクに乗ろうって考えたことがない」やま「そうなんだ。バイクに乗ることを考えるのやめたんだね」ケビン「次にやりたいことリストに載ったこともないよ」やま「そっか」4:34ケビン「やまちゃんは?やまちゃんは、原付とかバイクに乗ること考えたことある?」やま「うん。俺の父親がバイクに乗るの。大きいやつ」ケビン「ハーレーみたいなの?」やま「うん、そういうやつ。ダビットソンとかそういうやつ。大きいやつ。ハーレーではないけど大きいやつ」ケビン「オッケー」やま「仕事が休みの時に、ツーリングに行くの。どこか海を見に行ったりとか山に行ったりとか、それがすごく楽しそうで。すごく良い時間を過ごしてるみたいだったから、いい趣味だなと思う」ケビン「うん。じゃあ、やまちゃんもいつかは」やま「うん、いつかは」ケビン「考えるかもしれない」やま「うん」5:38ケビン「じゃあ、バイクの見た目はどう思う?バイクの見た目が好きっていう人たくさんいるじゃん。なんかセクシーだとか。人によってスポーツカーがすごく魅力的に見えるのと同じ感じで。やまちゃんはバイクに対してそういう気持ちはある?」やま「うーん、うん。でも、そんなに強くはない」ケビン「それほどじゃないんだ」やま「うん」ケビン「オッケー」やま「俺は、メカニックが好きなタイプじゃないからさ。だから、そうゆう機械の細かいことにそれほど興味がない。エンジンとかさ。でも、かっこいいとは思うよ。セクシーっていうのもわかる。それに、日本の喰いタンっていうドラマが好きで、そのドラマではV6の森田くんがバイクに乗ってたんだけど、それがすごくかっこよくてさ」ケビン「(笑)確か、前にその話してたよね」やま「うん。俺が小学生の頃ね。あー、バイクに乗りたいって思った。こんな感じの(ハンドルが高い位置にある)バイクで、すごくかっこよくて、すごくセクシーだった」ケビン「うん」
Part 2 7:04やま「だから、いつかは乗るかもしれない」ケビン「いつかね、かもしれない」やま「自分の彼女とか、奥さんを後ろに乗せて海辺を走ったりね」ケビン「典型的な」やま「夢だよね。いつかね。レザースーツとかきて」ケビン「レザージャケット(笑)」やま「サングラスかけて」ケビン「あごひげを生やして」やま「うん(笑)そういうことしたい。ハンバーガーを食べて」ケビン「(笑)ハンバーガーがイメージに当てはまるかはわかんないけど。なんかちょっと違う気もするな」やま「そう?タバコを吸ったりとか」ケビン「タバコはイメージにあるね。あと、あれ食べてるイメージがある」やま「何?鶏の足?」ケビン「それもちょっとあるけど」<やまちゃんが鶏の足をワイルドにかじる仕草をする>ケビン「もっとしっくりくるものがある。食べてるのをイメージできるのは、えっと、あの、あの、うーん」やま(笑)8:36ケビン「ガム。ガムを噛んでるイメージがある。チューインガム」やま「プーって」ケビン「うん。ビーフジャーキー(笑)」やま「はい?ビーフジャーキー?ほんとに?」ケビン「ワイルドじゃん。ビーフジャーキーはワイルドだよね」やま「(笑)ワイルドだけど」ケビン「あと、ビール瓶のイメージがある。ビール瓶を持ってる」やま「バイクに乗りながら」ケビン「DUIだね、DUIだよね」(※DUI:アメリカでは飲酒運転とか薬物服用運転のことをDUIと呼ぶ)やま「それはワイルドだわ」ケビン「チェーンソーを持ってるイメージがある」やま(笑)ケビン「それか、火炎放射器」 やま「なんで?」ケビン「ピストルとか」やま「ピストルは、まぁね。銃とかはわかるよ。でも、チェーンソーは」ケビン&やま(笑)9:38ケビン「いくらぐらいするの?」やま「まず、マシンそのものが高いよね」ケビン「プリウスよりも高い?」やま「プリウスっていくらなの?」ケビン「知らない」やま&ケビン(笑)ケビン「じゃあ、バイクの有名なブランドを教えて」やま「ドゥカティ、ハーレーダビッドソン」ケビン「ドゥ…カ…ティ?」やま「うん」ケビン「ドゥカ…?」やま「CATTIだったと思う」ケビン「ドゥカティ」やま「うん」ケビン「金額」やま「高いと思うよ」ケビン「そっか、高級品ブランドの1つなんだね」やま「うん」10:37ケビン「これは?21 ドゥカティ。スクランブラー800。これかっこいいね」やま「うん。でも、俺はこれ(ハンドルが高い位置にあるもの)が好き」ケビン「お…、ハー…」やま「これ」ケビン「ダビッドソン?」やま「うん、ダビッドソン」ケビン「これは134万」やま「オッケー、えっと、オッケー」ケビン「ダビッドソンだっけ?ダビッドソン?ダビット・ハーレー?」やま「ハーレーダビッドソン、(英語読みは)ディビットソン?」11:25ケビン「オッケー。(iPadを見せて)どれが好き?」やま「これ」ケビン「これ?」やま「それ、すごく森田剛くんが乗ってたバイクに似てる」ケビン「これ?」やま「うん」ケビン「これは、ブレイクアウト114」やま「はい?」ケビン「ブレイクアウト114」やま「ブレイカー?」ケビン「ブレイクアウト」やま「ブレイクアウト」ケビン「ブレイクアウト。ブレイクアップではないよ」(※ケビンは英語耳なので「ブレイカー」が「ブレイクアップ」に聞こえたのだと思われます)やま「オッケー(笑)」ケビン「ブレイクアウト114は、315万から」やま「そっか、高いね」ケビン「そうだね、高いね。でも、もっと高いと思ってた。800万とかそれぐらい。それぐらい高いと思ってた」やま「うん、それぐらい高いバイクもあると思うよ」ケビン「これとかね。CVOトライグライドは700万」やま「わぉ」12:40ケビン「これって自分の横に犬をのせられるやつ?あ、サイドに犬用のシートが付いているバイクあるよね」やま「サイドカーみたいなやつ?」ケビン「うん。あれって何?実生活で見たことないんだけど。映画ではゴールデンレトリバーがメガネ的な物、サングラスみたいなやつつけて、運転者の隣に座ってるの」やま「東京でそういうバイク見たことあるよ」ケビン「あるの?マジで?」やま「首都高を走ってた。バイクって感じじゃなかったな。バイクと車の間みたいな」ケビン「そうなんだタイヤは3つあるよね?」やま「タイヤは3つで、サイドカーがついてた」ケビン「へー、そうなんだ」やま&ケビン(笑)やま「あれもかっこいいよね」ケビン「うん、すごくかっこいいと思う。愛犬がいたらね。自分のバディーと旅行する。オッケー、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
私、関西人なのですが、ケビンさん、関西弁もめちゃくちゃ上手いですね!耳がいいんでしょうね😆
@@lisalisalio リザリオ様ありがとうございます🥰Motorcycle is dangerous☠but its so cool♪But!but!dangerous☠autumn traffic safety movement(秋の交通安全運動w🤣)
ケビンの考えてるバイク乗りって、アメコミ過ぎて笑笑
ケビンさんの貴重な関西弁が聞ける神回
私、関西人なのですが、ケビンさんめちゃくちゃ関西弁上手いですね!✨耳がいいのでしょうね。嬉しくなって、そこだけ何回も聞いてしまいます!ケビンさん、関西に行ったら普通に関西弁喋ってそうです😊もしかして、上沼恵美子さんのご実家と近かったりして!😆
3:18 バイク運転したがる幼いケビン3:31 関西弁ケビンww
20代の頃、バイクに乗ってました。2週間程かけて一人で九州を一周したのは良い思い出です😊二人乗りは乗る方も乗せる方も中々疲れます。夏は暑いし冬は寒いしフルフェイスのメットで化粧は落ちるしメット取ると前髪ペッタリで帽子必須だし(メットからロングヘアがサラー✨は妄想ですから!笑)…でも、風を感じながら走る気持ちよさ、車窓からではない景色と一体になる感覚は車では味わえない素晴らしさです。でもバイクの危険性もよく解るので、「バイクはあかんでー」と言ったケビパパの気持ちも凄くよく分かります。私もムスコに「乗りたい」って言われたらは駄目って言ってしまうかも…😅
叔父がオフホワイトのフルカウル1100Rしかもサイドカー付きに乗っていて、北海道を旅したことがあります。隣りにダンプカーがきた時は、死ぬほど怖かったです。
「バイクだけはあかんで!」のケビパパの真似めっちゃ笑いました😂私も親に同じこと言われてバイクは原付も未だ乗ったことありません…
ケヴィン、関西弁上手い‼️
英語で今日の一言🤣autumn traffic safety movement(秋の交通安全運動)Is that correct?(↑合ってますか?🤣)
原付には『50cc以下』と『125cc以下』の2種類があって、前者はナンバープレートの色が白で2人乗り不可、後者はナンバープレートの色が黄で2人乗りOKだそうなので、ケビンさんがお父様と2人乗りしたのは、きっと、125ccのバイクだったんでしょうね。最近、ケビンさんのお父様のお顔をTwitterで拝見したばかりなので、「あかん、絶対あかん、バイクは絶対あかんで、ほんま、危ないからな、将来バイク乗ったらあかんで、バイクだけはあかん」と言っている姿が、やけにリアルに想像出来て面白かったです。「自分が乗る分にはいいけど、息子が乗るのは危険だし見てられない」という心情は何となく理解出来ます。昔は『ワイルド7』という漫画の影響もあり、結構、バイクに対する憧れが強かったように思います。私の兄などは16歳になるやいなや、早速、二輪免許を取りに行き、400ccのバイクを乗り回していましたが、最近の若い世代の人達は車やバイクを持たない傾向にあるというか、関心もあまり無い様子で…。でも、車もバイクも持たないで済むなら、そのほうが安全だし地球にも優しいし、悪いことではないと思います。
ケビンパパのお写真見せていただいたので「あのパパかぁ」と想像しながら聴いてました😂ケビンさんの関西弁いい👏👏👏犬が隣に乗ってるバイクはコナンでしか見たことないのでリアルライフで遭遇してみたいですww
楽しかったです
雑談おもろいし、受験期なので勉強にもなります!
安全運転でー
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま👏
ケビン「オーライ」
やま「オーライ」
<日本語メッセージ:昨日残り少ない夏季休暇を満喫するために伊豆方面にツーリングに出かけました>
ケビン「自転車だよね?ツーリングって自転車のことだよね?」
やま「またはバイク」
ケビン「バイク、二輪車?」
やま(笑)
ケビン「あれ?」
やま「原動機が付いたバイクね」
ケビン「バイクだよね」
やま「うん」
ケビン「オッケー、オッケー、オッケー」
やま「二輪車って。確かにそうだけど」
ケビン「俺は技術的な言い方したの。教科書に定義されているような」
やま&ケビン(笑)
0:49
ケビン「自動…、自動…、何とか2輪」
やま「(笑)うんうんうん」
<日本語メッセージ:バイクは危険なところもありますが、安全に乗ればとても楽しい乗り物です。お二人は車に興味を持ったことはありますか?>
1:54
ケビン「うん、ありがとう」
やま「ありがとう。素敵なメッセージだね」
ケビン「うん、ありがとう。えっと、俺のおばあちゃんは茨城、あー、茨城じゃないや、もう1人の方、あー、淡路島にいて」
やま「うん」
ケビン「確か、中学校の時だったと思うんだけど、俺と父親が淡路島に行った時、親戚から原付を借りたの。父親がそれを運転して、多分、俺は後ろに座ってたと思う」
やま「あの(笑)うん、じゃあ、それは原付じゃないかもね」
ケビン「もしかしたら原付じゃなかったかも」
やま「バイクだったかもね」
ケビン「2人乗りの原付ってないの?」
やま「えっと、確信はない」
ケビン「シートは2つあった。2人掛けみたいになってた。バイクかな?」
やま「バイクか、2人乗りの原付かな」
ケビン「オッケー」
やま「もし、(2人乗りの原付が)存在するんならね」
ケビン「うん」
やま「うん」
3:10
ケビン「俺と父親がそれに乗ってたら、淡路島には誰もいなくて、歩いてる人もいなくて、それで『Dad、俺も運転してみたい』って言ったら」
やま「(笑)運転したいって」
ケビン「俺も運転したい。俺が運転してもいい?って聞いたら」
やま(笑)
ケビン「そしたら、父親が『アカン、絶対アカン。バイクは絶対アカンで、ほんま。危ないからな。将来バイク乗ったらアカンで。バイクだけはアカン』」
やま「そうなんだ?」
ケビン「うん、何がダメなのかわからないけど、バイクって聞くと、父親はアカンて言う」
やま「その時お父さんはバイクを運転してたんだよね」
ケビン「うん、運転してたよ。でも『二輪はあかん。二輪はあかんわ』」
やま(笑)
3:59
やま「なんで?」
ケビン「わかんない。聞いたことない。もしかしたら家族が事故にあったとか。危険だからって言ってた。それが理由。『危ないわそんなん』って」
やま「自分は運転しながら」
ケビン「うんうんうん」
やま(笑)
ケビン「それで、それ以降はバイクに乗ろうって考えたことがない」
やま「そうなんだ。バイクに乗ることを考えるのやめたんだね」
ケビン「次にやりたいことリストに載ったこともないよ」
やま「そっか」
4:34
ケビン「やまちゃんは?やまちゃんは、原付とかバイクに乗ること考えたことある?」
やま「うん。俺の父親がバイクに乗るの。大きいやつ」
ケビン「ハーレーみたいなの?」
やま「うん、そういうやつ。ダビットソンとかそういうやつ。大きいやつ。ハーレーではないけど大きいやつ」
ケビン「オッケー」
やま「仕事が休みの時に、ツーリングに行くの。どこか海を見に行ったりとか山に行ったりとか、それがすごく楽しそうで。すごく良い時間を過ごしてるみたいだったから、いい趣味だなと思う」
ケビン「うん。じゃあ、やまちゃんもいつかは」
やま「うん、いつかは」
ケビン「考えるかもしれない」
やま「うん」
5:38
ケビン「じゃあ、バイクの見た目はどう思う?バイクの見た目が好きっていう人たくさんいるじゃん。なんかセクシーだとか。人によってスポーツカーがすごく魅力的に見えるのと同じ感じで。やまちゃんはバイクに対してそういう気持ちはある?」
やま「うーん、うん。でも、そんなに強くはない」
ケビン「それほどじゃないんだ」
やま「うん」
ケビン「オッケー」
やま「俺は、メカニックが好きなタイプじゃないからさ。だから、そうゆう機械の細かいことにそれほど興味がない。エンジンとかさ。でも、かっこいいとは思うよ。セクシーっていうのもわかる。それに、日本の喰いタンっていうドラマが好きで、そのドラマではV6の森田くんがバイクに乗ってたんだけど、それがすごくかっこよくてさ」
ケビン「(笑)確か、前にその話してたよね」
やま「うん。俺が小学生の頃ね。あー、バイクに乗りたいって思った。こんな感じの(ハンドルが高い位置にある)バイクで、すごくかっこよくて、すごくセクシーだった」
ケビン「うん」
Part 2
7:04
やま「だから、いつかは乗るかもしれない」
ケビン「いつかね、かもしれない」
やま「自分の彼女とか、奥さんを後ろに乗せて海辺を走ったりね」
ケビン「典型的な」
やま「夢だよね。いつかね。レザースーツとかきて」
ケビン「レザージャケット(笑)」
やま「サングラスかけて」
ケビン「あごひげを生やして」
やま「うん(笑)そういうことしたい。ハンバーガーを食べて」
ケビン「(笑)ハンバーガーがイメージに当てはまるかはわかんないけど。なんかちょっと違う気もするな」
やま「そう?タバコを吸ったりとか」
ケビン「タバコはイメージにあるね。あと、あれ食べてるイメージがある」
やま「何?鶏の足?」
ケビン「それもちょっとあるけど」
<やまちゃんが鶏の足をワイルドにかじる仕草をする>
ケビン「もっとしっくりくるものがある。食べてるのをイメージできるのは、えっと、あの、あの、うーん」
やま(笑)
8:36
ケビン「ガム。ガムを噛んでるイメージがある。チューインガム」
やま「プーって」
ケビン「うん。ビーフジャーキー(笑)」
やま「はい?ビーフジャーキー?ほんとに?」
ケビン「ワイルドじゃん。ビーフジャーキーはワイルドだよね」
やま「(笑)ワイルドだけど」
ケビン「あと、ビール瓶のイメージがある。ビール瓶を持ってる」
やま「バイクに乗りながら」
ケビン「DUIだね、DUIだよね」
(※DUI:アメリカでは飲酒運転とか薬物服用運転のことをDUIと呼ぶ)
やま「それはワイルドだわ」
ケビン「チェーンソーを持ってるイメージがある」
やま(笑)
ケビン「それか、火炎放射器」
やま「なんで?」
ケビン「ピストルとか」
やま「ピストルは、まぁね。銃とかはわかるよ。でも、チェーンソーは」
ケビン&やま(笑)
9:38
ケビン「いくらぐらいするの?」
やま「まず、マシンそのものが高いよね」
ケビン「プリウスよりも高い?」
やま「プリウスっていくらなの?」
ケビン「知らない」
やま&ケビン(笑)
ケビン「じゃあ、バイクの有名なブランドを教えて」
やま「ドゥカティ、ハーレーダビッドソン」
ケビン「ドゥ…カ…ティ?」
やま「うん」
ケビン「ドゥカ…?」
やま「CATTIだったと思う」
ケビン「ドゥカティ」
やま「うん」
ケビン「金額」
やま「高いと思うよ」
ケビン「そっか、高級品ブランドの1つなんだね」
やま「うん」
10:37
ケビン「これは?21 ドゥカティ。スクランブラー800。これかっこいいね」
やま「うん。でも、俺はこれ(ハンドルが高い位置にあるもの)が好き」
ケビン「お…、ハー…」
やま「これ」
ケビン「ダビッドソン?」
やま「うん、ダビッドソン」
ケビン「これは134万」
やま「オッケー、えっと、オッケー」
ケビン「ダビッドソンだっけ?ダビッドソン?ダビット・ハーレー?」
やま「ハーレーダビッドソン、(英語読みは)ディビットソン?」
11:25
ケビン「オッケー。(iPadを見せて)どれが好き?」
やま「これ」
ケビン「これ?」
やま「それ、すごく森田剛くんが乗ってたバイクに似てる」
ケビン「これ?」
やま「うん」
ケビン「これは、ブレイクアウト114」
やま「はい?」
ケビン「ブレイクアウト114」
やま「ブレイカー?」
ケビン「ブレイクアウト」
やま「ブレイクアウト」
ケビン「ブレイクアウト。ブレイクアップではないよ」
(※ケビンは英語耳なので「ブレイカー」が「ブレイクアップ」に聞こえたのだと思われます)
やま「オッケー(笑)」
ケビン「ブレイクアウト114は、315万から」
やま「そっか、高いね」
ケビン「そうだね、高いね。でも、もっと高いと思ってた。800万とかそれぐらい。それぐらい高いと思ってた」
やま「うん、それぐらい高いバイクもあると思うよ」
ケビン「これとかね。CVOトライグライドは700万」
やま「わぉ」
12:40
ケビン「これって自分の横に犬をのせられるやつ?あ、サイドに犬用のシートが付いているバイクあるよね」
やま「サイドカーみたいなやつ?」
ケビン「うん。あれって何?実生活で見たことないんだけど。映画ではゴールデンレトリバーがメガネ的な物、サングラスみたいなやつつけて、運転者の隣に座ってるの」
やま「東京でそういうバイク見たことあるよ」
ケビン「あるの?マジで?」
やま「首都高を走ってた。バイクって感じじゃなかったな。バイクと車の間みたいな」
ケビン「そうなんだタイヤは3つあるよね?」
やま「タイヤは3つで、サイドカーがついてた」
ケビン「へー、そうなんだ」
やま&ケビン(笑)
やま「あれもかっこいいよね」
ケビン「うん、すごくかっこいいと思う。愛犬がいたらね。自分のバディーと旅行する。オッケー、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
私、関西人なのですが、ケビンさん、関西弁もめちゃくちゃ上手いですね!耳がいいんでしょうね😆
@@lisalisalio リザリオ様ありがとうございます🥰Motorcycle is dangerous☠but its so cool♪But!but!dangerous☠
autumn traffic safety movement(秋の交通安全運動w🤣)
ケビンの考えてるバイク乗りって、アメコミ過ぎて笑笑
ケビンさんの貴重な関西弁が聞ける神回
私、関西人なのですが、ケビンさんめちゃくちゃ関西弁上手いですね!✨耳がいいのでしょうね。嬉しくなって、そこだけ何回も聞いてしまいます!ケビンさん、関西に行ったら普通に関西弁喋ってそうです😊もしかして、上沼恵美子さんのご実家と近かったりして!😆
3:18 バイク運転したがる幼いケビン
3:31 関西弁ケビンww
20代の頃、バイクに乗ってました。2週間程かけて一人で九州を一周したのは良い思い出です😊
二人乗りは乗る方も乗せる方も中々疲れます。
夏は暑いし冬は寒いしフルフェイスのメットで化粧は落ちるしメット取ると前髪ペッタリで帽子必須だし(メットからロングヘアがサラー✨は妄想ですから!笑)
…でも、風を感じながら走る気持ちよさ、車窓からではない景色と一体になる感覚は車では味わえない素晴らしさです。
でもバイクの危険性もよく解るので、「バイクはあかんでー」と言ったケビパパの気持ちも凄くよく分かります。私もムスコに「乗りたい」って言われたらは駄目って言ってしまうかも…😅
叔父がオフホワイトのフルカウル1100Rしかもサイドカー付きに乗っていて、
北海道を旅したことがあります。
隣りにダンプカーがきた時は、死ぬほど怖かったです。
「バイクだけはあかんで!」のケビパパの真似めっちゃ笑いました😂私も親に同じこと言われてバイクは原付も未だ乗ったことありません…
ケヴィン、関西弁上手い‼️
英語で今日の一言🤣autumn traffic safety movement(秋の交通安全運動)Is that correct?(↑合ってますか?🤣)
原付には『50cc以下』と『125cc以下』の2種類があって、前者はナンバープレートの色が白で2人乗り不可、後者はナンバープレートの色が黄で2人乗りOKだそうなので、ケビンさんがお父様と2人乗りしたのは、きっと、125ccのバイクだったんでしょうね。
最近、ケビンさんのお父様のお顔をTwitterで拝見したばかりなので、「あかん、絶対あかん、バイクは絶対あかんで、ほんま、危ないからな、将来バイク乗ったらあかんで、バイクだけはあかん」と言っている姿が、やけにリアルに想像出来て面白かったです。「自分が乗る分にはいいけど、息子が乗るのは危険だし見てられない」という心情は何となく理解出来ます。
昔は『ワイルド7』という漫画の影響もあり、結構、バイクに対する憧れが強かったように思います。私の兄などは16歳になるやいなや、早速、二輪免許を取りに行き、400ccのバイクを乗り回していましたが、最近の若い世代の人達は車やバイクを持たない傾向にあるというか、関心もあまり無い様子で…。でも、車もバイクも持たないで済むなら、そのほうが安全だし地球にも優しいし、悪いことではないと思います。
ケビンパパのお写真見せていただいたので「あのパパかぁ」と想像しながら聴いてました😂ケビンさんの関西弁いい👏👏👏
犬が隣に乗ってるバイクはコナンでしか見たことないのでリアルライフで遭遇してみたいですww
楽しかったです
雑談おもろいし、
受験期なので勉強にもなります!
安全運転でー