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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ3分割します。Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「ハロー」ケビン「ヘイ、みんな」やま「オーライ」<日本語メッセージ:最近季節の変わり目で眠りが浅く、たくさん夢を見るのですが、なぜか推しのアーティストやサッカー選手などといちゃつく夢が多いです>ケビン「(笑)ちょっと待って、なんて?」やま(笑)ケビン「アーセナルファンと?」やま「違う、この人がアーセナルファンなの。サッカー選手などと、好きなアーセナルのサッカー選手とか好きなアーティストといちゃつく夢が多いです。最近そういう夢をたくさん見ます」ケビン「オッケー。それはいいよね。いいですね」やま「うん。幸せだよね」ケビン「うん(笑)」0:49<日本語メッセージ:リアルでは>やま「この方は結婚されてるんだね」<日本語メッセージ:リアルでは旦那さんが大好きで、夢の中とは言えちょっと罪悪感があります。この話を旦那さんに話したことはありません。ケビンさん、やまちゃん的にはどこからが浮気ですか?1番最近の夢は、アーセナルの12番のサリバとずっとゴール練習をしている夢でした>やま「(笑)これは、羨ましいわ」ケビン「これは、自分の心の中の欲望だよね。実際、こういうことがしたいんだと思うよ」やま(笑)<日本語メッセージ:これからもコンテンツ楽しみにしています>1:39ケビン「多分、あれだよ。夢で見たことが本当は何を意味するのかを調べられるの知ってる?」やま「あー、夢占いね」ケビン「うんうんうん。本当はこういう心理があって、こういう夢を見た」やま「そうだね」ケビン「それを調べてみたら、本当の自分が見てくるんじゃないかな」やま「うんうん。きっと面白いよね」ケビン「うん、面白いと思うよ」2:05ケビン「でも、これって究極の質問だよね。究極の恋愛の質問。どこからが浮気か。すごく難しい質問で、世間でずっと議論されてるよね」やま「つまり、完璧な答えはないってことだよね」ケビン「うん、完璧な答えはないよ」やま「ということで、以上」やま&ケビン(笑)2:36やま「あなた次第です」やま&ケビン(笑)やま「あなた次第であり、あなたのパートナー次第です」ケビン「そうだよね。めちゃくちゃ正しい。でも、俺が答えようと思っていたのは、相手が不快に思うんだったら、そこは自分を調節する必要があると思う」やま「うん」ケビン「だから…、そういうこと」やま「(笑)そうだね、それだけだよね」ケビン「うん。だって、カップルっていうのは、2つの違う考えのコンビネーションで、融合だよね。もし、どこからか浮気かっていう点で同意できないなら、その2人は違う考えを持つことになる。だからさ(やまちゃんに答えを投げる)」やま「なんでこっちにふるの?」ケビン「つまり、やまちゃんが言った通り、答えなんかないんだよ。2人の関係性。それだけ」やま「それに尽きる」ケビン「相手が不快に思うなら、もう片方が調節するべき。それで2人がうまくいくように。それ以上はない」やま「うん」4:02ケビン「そういうことです」やま「でも、これが正しい答えだと思う」ケビン「うん」やま「それによって関係が終わるよ」ケビン「俺は、そこまで深く考えたことなかったけど。こんなに深くって、つまり10秒とか?」やま「(笑)うん」ケビン「うん、多分これ以上深くは掘れない。これよりも納得いく答えは出せないと思う」4:32やま「うん、じゃあ、ケビンだったらどう感じる?どこからが(浮気)?」ケビン「どこからが。オッケー、うーん」やま「聞いた話だけど、ある男性が、この方みたいに良い夢を見てて」ケビン「オッケー、“良い夢”ね」ケビン「うん、最高の夢。憧れの女優さんの1人と一緒にいる夢を見てて、絶対に良い時間だよね。その人は夢を見ながら時々寝言を言うらしく、それがすごくいい夢だから、その女優さんの名前を寝言で言ってしまって、それが誰かは知らないけど、誰か女優さんの名前を言ってしまい、彼女がその人の隣で寝ていて、その寝言を聞いてしまって」ケビン「(息を呑む)それはヤバイ」やま「まさみって誰?」ケビン「典型的なやつ」やま「ちょっと、まさみって誰?」ケビン&やま(笑)ケビン「典型的なやつだよね」やま「違う違う、夢見てただけ。ただ女優さんが夢に出てきて、一緒にいたからって。そしたら、ふ~んって」ケビン「信じてもらえないよね」やま「信じてもらえなくて、関係がおかしくなったって」ケビン「大惨事、わぉ」
Part 26:06やま「だから、この方も気をつけた方がいいと思う」ケビン「うんうん、そうだよね。そうだね。選手の名前なんだっけ?」やま「サリバ」ケビン「サリバ、サリバ、左だよ(笑)」やま(笑)ケビン「左、サリバ(笑)」やま(笑)ケビン「サリバって誰?とはならないわ。おい、誰だよそれ、サリバって」やま「サリバって」ケビン「とはならないわ」やま「いや、なるかもしんないよね」ケビン「浮気相手とは思わないわ、お前サリバと浮気してるだろ、とはならない。まぁ、何だよサリバって?とはなるかもね」やま「変な夢見てたなっていうね」ケビン「うん」6:53やま「もし本当にある名前だったら」ケビン「現実的な名前だったら」やま「うん」ケビン「起こりえるよね」やま「うん」ケビン「だから気をつけてください」やま「気をつけてください。でも、実際心がけることができないよね」ケビン「うん、注意することなんてできない」やま「夢の中だからね」ケビン「うん。そうだね」やま「だから、難しいよ」ケビン「そうだね」7:24やま「でも、なんにしても…」ケビン「俺がどこから浮気と思うかっていう話に戻すけど。俺は浮気されたことはないし、自分もしたことがない。それで、考えてみたんだけど、彼女が浮気した場合俺はどうするか」やま「オッケー」ケビン「経験したことがないからわからない。でも、今思うことは、別に自分をよく見せたいわけでもなく、強いふりをするつもりもないんだけど、正直なところ、あ、浮気をするメリットがあるっていう決断をしたんだな。だから、俺には何もできることはないから、その、最終的に自分を選ばなかったら残念だな。しょうがないなって自分の気持ちを処理する気がする」やま「そうなんだ」8:44ケビン「わかんない、実際にそうなったら、ほんとに浮気されたら、わかんないけどね」やま「うん、ブーンって(机をたたく仕草)(笑)」ケビン「ウワァァァってなるかもしれない、そんなのわかんないよね。でも、多分、俺はそんな風に処理すると思う。そう思った。誰にでも、自分の人生にとってどっちがより好ましいかっていうバランスがあるよね。そして毎日選択している」やま「うん」ケビン「もし彼女が浮気をしたとしたら、そっちにメリットがあるから、そうしたってこと。俺だとそこまでのメリットがなかった。俺は、それだけの良さを彼女に与えてあげられなかった。だから、ある意味、俺自身のせいでもある。そんな風に考えると思う」やま「素晴らしいね」9:34ケビン「うん」やま「いいと思うよ」ケビン「でも、言ってることがキレイすぎるよね。何て言うんだろう、いい人過ぎるとも思う」やま「彼女と別れないの?」ケビン「どちらもあり得る。それでもその彼女が好きだったら別れない。それは彼女次第だよね。俺を選ぶか、あっちを選ぶか。または、浮気してるって気づいて俺の気持ちが冷めてしまったら別れると思う。俺がどんな風にその人を好きかによると思う。多分ね」10:22やま「オッケー、理解はできるよ。言ってることはわかる」ケビン「やまちゃんにとって、この考え方は理解可能?」やま「うん、理解できるよ」ケビン「そっか。どういうところが受け入れ可能なの?」やま「これは俺の意見ではなくて、芸人さんが話してるのを聞いたんだけど。小薮さん。小籔千豊さん知ってる?」ケビン「うん」やま「俺、小藪さん好きなんだけどさ、浮気の境界線について話をしてたことがあるの」ケビン「オッケー」やま「その話にすごく感銘を受けたんだよね。その話をすると、一晩の浮気をしたとするじゃん。それは起こってしまうこと。みんな動物だから、みんな人間だから、自分をセーブすることができない時もある、酔っ払ってる時とか、そういうムードなってしまった時とか、そういうことって起こり得る。それは悲しいし、残念だけど、理解はできる。誰にでも起こり得ること。俺たちは動物だから。でも、朝起きて、おにぎりを作って、それが自分よりも美味しそうだったら」
Part 312:04ケビン「ん?自分て誰のこと?」やま「自分ていうのは小藪さんのこと」ケビン「オッケー」やま「彼女がおにぎりを作って、それが小薮さんに作ってくれたおにぎりよりも美味しそうだったら。オッケー」ケビン「待って、彼女がいて、一晩の浮気相手の女性がいるってこと?」やま「男」ケビン「はい?」やま「一晩の浮気相手の男」ケビン「一晩の浮気相手は男なの?」やま「うん。俺、彼女、その彼女が浮気をする」ケビン「あー、そういうことね、わかった、わかった」やま「見知らぬ男性ね。それは仕方ない。そういうことはある、悲しいけど、仕方ない。でも、俺とその男性におにぎりを作って、その2つのおにぎりを比べたときに、そのおにぎり、俺のじゃないおにぎり」ケビン「浮気相手の男のおにぎり」やま「そいつに作ったおにぎりが、俺に作ったおにぎりよりも美味しそうだったら、関係は終わる。それは浮気。それは許容できないって」ケビン「ちょっと待って、誰の目線で美味しそうなの?」やま「自分の目から見て」ケビン「自分の個人的目線で?自分の主観的な目で見て?」13:23やま「うん。例えば、俺のおにぎりが白いご飯と梅干しで、浮気相手のおにぎりが梅干と、しそわかめふりかけと、おかかのおにぎりで、より美味しそうだったらアウト。俺のことはもう好きじゃない、好きなのは浮気相手。だから別れる。だって、もし酔っ払ってたとしても、いいムードになったとしても、相手がイケメンだったとかね、そうだとしても絶対に『あー、流されておにぎり作っちゃった、しそわかめご飯混ぜて、あー、おにぎり、あー、おにぎり作らされちゃったよ』ってことは絶対に起こらない。一晩の浮気は起こり得る。流されて、あー、あーってことはあり得る。でも、良いムードになったとしても『あー、あの、私、しそわかめおにぎり、混ぜ込みご飯しちゃった』っていうことは絶対に起こらない」ケビン「オッケー」14:22やま「だから、そこが浮気の境界線」ケビン「なるほどね」やま「小藪さんがそう言ってた。それを聞いて、いい理屈だなって思った」ケビン「それって、愛情の大きさを、行動で、行動の結末で量ってるってことだよね?」やま「うん」ケビン「一方に対する愛情が、もう一方よりも大きいときの行動の結末の話だよね。例えば、おにぎりを作るとか、部屋を掃除するとか」やま「うん、そういう感じのこと」ケビン「オムレツを作るとか、手紙を書くとか、そういうがもっと丁寧になる」やま「うん、そういうやつ」ケビン「なるほど」15:10やま「これって、ただ笑いを取ろうと話してることで、おにぎりについて面白おかしく話してたけど、言ってる事はなんとなく理解できるなって」ケビン「なるほどね。オッケー。まぁそうだよね」やま「まぁねって感じ。その番組ではみんな『いや、そんなのありえないっすよ。なんでおにぎりなんっすか?』って言ってたけど、でもさ、筋は通ってるよね」ケビン「そうだね」やま「だって、おにぎりを作って、OK、梅干入れようとか選ぶのは本人だから。それか、あの…」ケビン「うんわかるよ」やま「それは、動物的なことではないから」16:01ケビン「俺が反論したいのは、その理屈だと、行動の一面しか見てないような気がするんだよね」やま「OK」ケビン「他にもずっと多くの。うーん。見えてくる行動は他にもっと色々あると思う」やま「例えば?」ケビン「その理屈だと、やろうとしていることは、彼女の自分に対する愛情が、もう1人の男に対する愛情を上回っているかどうかを確かめることだけだよね?」やま「うん、基本的にはね」ケビン「それより、もっといい測定手段があると思うんだよね」やま「うん、そりゃそうだよ」ケビン「俺は、おにぎりのことだけを言ってるんじゃなくて。自分と浮気相手の間でとる行動の差を気にする。小藪さんはそういうことを言ってるんだよね?」やま「うん」17:03ケビン「俺は、感情を比較するだけでは十分じゃないと思う。それだと全体像を見てないと思うんだよね」やま「なるほど」ケビン「そんな気がする」やま「OK」ケビン「もちろん、浮気相手に自分よりも良いおにぎりを作ってたら、間違いなくアウトだよね」やま「そうだね」ケビン「でも、こういうのって、もっと複雑だと思うんだよね」やま(笑)ケビン「もっと、なんていうか、あー、言葉にできないのがすごく悔しい」やま「うん、わかってるよ、そんなシンプルなことじゃないって」ケビン「わかってる、わかってる」やま「小薮さんの理屈をこんな風に議論する人なんかいないから。こんなに深堀りする人いないよ」ケビン&やま(笑)やま「小薮さんも喜ぶと思うわ」ケビン「俺は、ただちょっと…」やま「わかるよ」ケビン「オッケー、えーっと、オーライ、以上かな」やま「オッケー」ケビン「聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio この回本当に分からなかったので助かりました。ありがとうございますm(_ _)m人称代名詞って難しい。
リザリオ様ありがとうありがとうございます🤣英語を勉強してると「まあ!綺麗なお花」「あなたのドレス素敵ね!」「私は今日、母の手伝いをしました」という例文はワンサカあるけど、私は大人だから、「彼氏の浮気相手が男性だった」とか「浮気相手を妊娠させてしまったから地球の裏側まで逃亡する」とか「保育士の旦那の不倫相手は園児のママだった」とかいう例文を覚えなきゃいけないかな?勉強 大変だな〜と辟易しています🤣
@@lisalisalio すごく分かりやすかったです!一体何を話し合っているのか途中で全く分からなくなっていたので本当に助かりました!!
小籔さんエピソード面白かったし、そこを真剣に考えているケビンさんがケビンさんらしいなぁと☺️どんなトピックでも真摯に向き合ってくれるおふたりにいつも感心させられます✨
2人の恋バナが聞けて嬉しい!!ケビン誠実そう、好き
小籔面白すぎるし小籔の再現するやまちゃんも面白すぎる
どうやって、恋人が浮気相手の為に作ったおにぎりを見ることができるのだろう。 おにぎり作ったらそれは強制でも流されたことでもないので浮気、という点はなるほどと思いました。
旦那さん一筋ずっと好きって思える人と出会いたいケビン結婚しよー
ケビンさんが小藪さん&山ちゃんのおにぎり論にピンと来なかったのは、彼女が新しい相手に作ったおにぎりをステディが見る状況が現実的ではないからなのかなと思いました。誰にどんなおにぎりを作るかは彼女しか知らないはずので、彼女の中で二人の男性に対する気持ちの優劣があり、それがおにぎりとかその他のちょっとした事に表れてしまったとしても、ステディがその違いを目撃することはまず無いというか…。小藪さんにとって、たとえ彼女が寝たりキスしたりしていなくても、別の男性に作ったおにぎりのほうが自分に作ったものよりおいしそうに見えたら、もうそれでアウトなのかしら?? でも、それって、普通にあり得る気がしてしまいます(他の男性のほうが好きになってしまい、理性でコントロールして寝たりやキスしたりはしないけど、バレンタインデーに渡すチョコレートに差が出るとか)。
私もそこがピンときませんでした。小藪さんのオリジナルの話を聞いてみないとわからないけど。実際に比べる事はできないけど、彼女が自分に作るより美味しいおにぎりを別の誰かに作っていたら関係は破綻しているということなのかなぁ。。
あまりにピンとこなくて、『小籔 おにぎり 浮気』で検索かけたら、浮気はしゃーないけど、おかずの品数がこっちが浮気相手より少なかったら許せない、というコメントされてる記事が出てきました。おにぎりは探せませんでした。
@@mincal2725 おにぎりの具の豪華さにせよ、おかずの品数にせよ、それを比較出来る時ってそんなにないですよね。ホテルでは料理しないし…。考えられるパターンとすれば、女性が男性を家に招き入れ、パートナーが早く帰ってきちゃった時に、たまたま食事の時刻だったってことなんだろうけど、確率として低いですよね。
毎日ポッドキャストで聴いてます。音声だけでは聞き取れなかった部分も、映像でジェスチャーや話し方を見ていると分かるところもあって、たまにUA-camで復習してます笑。いつも楽しいconversation❤ありがとうございます!
サリバ〜のくだりが面白そうなのにわからない😢 わからないなりに、いつも聴いてます。
Podcastで聴いていたときは、やまちゃんがこんなに🍙握ってるなんて思ってませんでした🤣
まぁ女が浮気するときはそれは本気の場合が多いですけどねだからおにぎりも新しい男の方が豪華だよ間違いなく😂
サリバ面白過ぎ🤣
サリバ~左だよ~😌🌃💤😂😂😂😂😂楽しく英語の勉強ができて最高です!!
おたよりがかわいすぎる……♡なんなら旦那さんのことが大好きって伝わってきて微笑ましくなった!笑
やまさん、お料理の所作がもう美味しそう🍙✨他の相手におにぎりを握ってる時点で情があるよね…?と思ってしまいました😅
「浮気」でGoogle翻訳かましたら、たくさん出てきました🤣ワオ!unfaithful fickle inconstant ワオ!友達が彼氏と結婚の話が出ていた時、「ごめん、俺は男が好きかもしれないから、一回ゲイ風俗に行って確認してきていい?」と言って、結局ゲイだと認識したアリサの元彼。結婚前だったから、ある意味 誠実な男性だったといえようか?🤔
おにぎりを見れば分かる的な話は日本人ならでは、な感じ⁉︎🍙ケビンには響かなかったかな😂面白い題材でした👏👏👏
どうして、時々、日本語で表現するのですか?今回なら、「憧れの女優さん」、「女優さん」 のところです。
まさかのサリバ😂
Helloからの質問いきなり読むところに違和感がありすぎます。普通は今からお便り読みますね、みたいな言葉言いそうな?やまちゃんがネイティブじゃないから仕方ないけども~。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
3分割します。
Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ヘイ、みんな」
やま「オーライ」
<日本語メッセージ:最近季節の変わり目で眠りが浅く、たくさん夢を見るのですが、なぜか推しのアーティストやサッカー選手などといちゃつく夢が多いです>
ケビン「(笑)ちょっと待って、なんて?」
やま(笑)
ケビン「アーセナルファンと?」
やま「違う、この人がアーセナルファンなの。サッカー選手などと、好きなアーセナルのサッカー選手とか好きなアーティストといちゃつく夢が多いです。最近そういう夢をたくさん見ます」
ケビン「オッケー。それはいいよね。いいですね」
やま「うん。幸せだよね」
ケビン「うん(笑)」
0:49
<日本語メッセージ:リアルでは>
やま「この方は結婚されてるんだね」
<日本語メッセージ:リアルでは旦那さんが大好きで、夢の中とは言えちょっと罪悪感があります。この話を旦那さんに話したことはありません。ケビンさん、やまちゃん的にはどこからが浮気ですか?1番最近の夢は、アーセナルの12番のサリバとずっとゴール練習をしている夢でした>
やま「(笑)これは、羨ましいわ」
ケビン「これは、自分の心の中の欲望だよね。実際、こういうことがしたいんだと思うよ」
やま(笑)
<日本語メッセージ:これからもコンテンツ楽しみにしています>
1:39
ケビン「多分、あれだよ。夢で見たことが本当は何を意味するのかを調べられるの知ってる?」
やま「あー、夢占いね」
ケビン「うんうんうん。本当はこういう心理があって、こういう夢を見た」
やま「そうだね」
ケビン「それを調べてみたら、本当の自分が見てくるんじゃないかな」
やま「うんうん。きっと面白いよね」
ケビン「うん、面白いと思うよ」
2:05
ケビン「でも、これって究極の質問だよね。究極の恋愛の質問。どこからが浮気か。すごく難しい質問で、世間でずっと議論されてるよね」
やま「つまり、完璧な答えはないってことだよね」
ケビン「うん、完璧な答えはないよ」
やま「ということで、以上」
やま&ケビン(笑)
2:36
やま「あなた次第です」
やま&ケビン(笑)
やま「あなた次第であり、あなたのパートナー次第です」
ケビン「そうだよね。めちゃくちゃ正しい。でも、俺が答えようと思っていたのは、相手が不快に思うんだったら、そこは自分を調節する必要があると思う」
やま「うん」
ケビン「だから…、そういうこと」
やま「(笑)そうだね、それだけだよね」
ケビン「うん。だって、カップルっていうのは、2つの違う考えのコンビネーションで、融合だよね。もし、どこからか浮気かっていう点で同意できないなら、その2人は違う考えを持つことになる。だからさ(やまちゃんに答えを投げる)」
やま「なんでこっちにふるの?」
ケビン「つまり、やまちゃんが言った通り、答えなんかないんだよ。2人の関係性。それだけ」
やま「それに尽きる」
ケビン「相手が不快に思うなら、もう片方が調節するべき。それで2人がうまくいくように。それ以上はない」
やま「うん」
4:02
ケビン「そういうことです」
やま「でも、これが正しい答えだと思う」
ケビン「うん」
やま「それによって関係が終わるよ」
ケビン「俺は、そこまで深く考えたことなかったけど。こんなに深くって、つまり10秒とか?」
やま「(笑)うん」
ケビン「うん、多分これ以上深くは掘れない。これよりも納得いく答えは出せないと思う」
4:32
やま「うん、じゃあ、ケビンだったらどう感じる?どこからが(浮気)?」
ケビン「どこからが。オッケー、うーん」
やま「聞いた話だけど、ある男性が、この方みたいに良い夢を見てて」
ケビン「オッケー、“良い夢”ね」
ケビン「うん、最高の夢。憧れの女優さんの1人と一緒にいる夢を見てて、絶対に良い時間だよね。その人は夢を見ながら時々寝言を言うらしく、それがすごくいい夢だから、その女優さんの名前を寝言で言ってしまって、それが誰かは知らないけど、誰か女優さんの名前を言ってしまい、彼女がその人の隣で寝ていて、その寝言を聞いてしまって」
ケビン「(息を呑む)それはヤバイ」
やま「まさみって誰?」
ケビン「典型的なやつ」
やま「ちょっと、まさみって誰?」
ケビン&やま(笑)
ケビン「典型的なやつだよね」
やま「違う違う、夢見てただけ。ただ女優さんが夢に出てきて、一緒にいたからって。そしたら、ふ~んって」
ケビン「信じてもらえないよね」
やま「信じてもらえなくて、関係がおかしくなったって」
ケビン「大惨事、わぉ」
Part 2
6:06
やま「だから、この方も気をつけた方がいいと思う」
ケビン「うんうん、そうだよね。そうだね。選手の名前なんだっけ?」
やま「サリバ」
ケビン「サリバ、サリバ、左だよ(笑)」
やま(笑)
ケビン「左、サリバ(笑)」
やま(笑)
ケビン「サリバって誰?とはならないわ。おい、誰だよそれ、サリバって」
やま「サリバって」
ケビン「とはならないわ」
やま「いや、なるかもしんないよね」
ケビン「浮気相手とは思わないわ、お前サリバと浮気してるだろ、とはならない。まぁ、何だよサリバって?とはなるかもね」
やま「変な夢見てたなっていうね」
ケビン「うん」
6:53
やま「もし本当にある名前だったら」
ケビン「現実的な名前だったら」
やま「うん」
ケビン「起こりえるよね」
やま「うん」
ケビン「だから気をつけてください」
やま「気をつけてください。でも、実際心がけることができないよね」
ケビン「うん、注意することなんてできない」
やま「夢の中だからね」
ケビン「うん。そうだね」
やま「だから、難しいよ」
ケビン「そうだね」
7:24
やま「でも、なんにしても…」
ケビン「俺がどこから浮気と思うかっていう話に戻すけど。俺は浮気されたことはないし、自分もしたことがない。それで、考えてみたんだけど、彼女が浮気した場合俺はどうするか」
やま「オッケー」
ケビン「経験したことがないからわからない。でも、今思うことは、別に自分をよく見せたいわけでもなく、強いふりをするつもりもないんだけど、正直なところ、あ、浮気をするメリットがあるっていう決断をしたんだな。だから、俺には何もできることはないから、その、最終的に自分を選ばなかったら残念だな。しょうがないなって自分の気持ちを処理する気がする」
やま「そうなんだ」
8:44
ケビン「わかんない、実際にそうなったら、ほんとに浮気されたら、わかんないけどね」
やま「うん、ブーンって(机をたたく仕草)(笑)」
ケビン「ウワァァァってなるかもしれない、そんなのわかんないよね。でも、多分、俺はそんな風に処理すると思う。そう思った。誰にでも、自分の人生にとってどっちがより好ましいかっていうバランスがあるよね。そして毎日選択している」
やま「うん」
ケビン「もし彼女が浮気をしたとしたら、そっちにメリットがあるから、そうしたってこと。俺だとそこまでのメリットがなかった。俺は、それだけの良さを彼女に与えてあげられなかった。だから、ある意味、俺自身のせいでもある。そんな風に考えると思う」
やま「素晴らしいね」
9:34
ケビン「うん」
やま「いいと思うよ」
ケビン「でも、言ってることがキレイすぎるよね。何て言うんだろう、いい人過ぎるとも思う」
やま「彼女と別れないの?」
ケビン「どちらもあり得る。それでもその彼女が好きだったら別れない。それは彼女次第だよね。俺を選ぶか、あっちを選ぶか。または、浮気してるって気づいて俺の気持ちが冷めてしまったら別れると思う。俺がどんな風にその人を好きかによると思う。多分ね」
10:22
やま「オッケー、理解はできるよ。言ってることはわかる」
ケビン「やまちゃんにとって、この考え方は理解可能?」
やま「うん、理解できるよ」
ケビン「そっか。どういうところが受け入れ可能なの?」
やま「これは俺の意見ではなくて、芸人さんが話してるのを聞いたんだけど。小薮さん。小籔千豊さん知ってる?」
ケビン「うん」
やま「俺、小藪さん好きなんだけどさ、浮気の境界線について話をしてたことがあるの」
ケビン「オッケー」
やま「その話にすごく感銘を受けたんだよね。その話をすると、一晩の浮気をしたとするじゃん。それは起こってしまうこと。みんな動物だから、みんな人間だから、自分をセーブすることができない時もある、酔っ払ってる時とか、そういうムードなってしまった時とか、そういうことって起こり得る。それは悲しいし、残念だけど、理解はできる。誰にでも起こり得ること。俺たちは動物だから。でも、朝起きて、おにぎりを作って、それが自分よりも美味しそうだったら」
Part 3
12:04
ケビン「ん?自分て誰のこと?」
やま「自分ていうのは小藪さんのこと」
ケビン「オッケー」
やま「彼女がおにぎりを作って、それが小薮さんに作ってくれたおにぎりよりも美味しそうだったら。オッケー」
ケビン「待って、彼女がいて、一晩の浮気相手の女性がいるってこと?」
やま「男」
ケビン「はい?」
やま「一晩の浮気相手の男」
ケビン「一晩の浮気相手は男なの?」
やま「うん。俺、彼女、その彼女が浮気をする」
ケビン「あー、そういうことね、わかった、わかった」
やま「見知らぬ男性ね。それは仕方ない。そういうことはある、悲しいけど、仕方ない。でも、俺とその男性におにぎりを作って、その2つのおにぎりを比べたときに、そのおにぎり、俺のじゃないおにぎり」
ケビン「浮気相手の男のおにぎり」
やま「そいつに作ったおにぎりが、俺に作ったおにぎりよりも美味しそうだったら、関係は終わる。それは浮気。それは許容できないって」
ケビン「ちょっと待って、誰の目線で美味しそうなの?」
やま「自分の目から見て」
ケビン「自分の個人的目線で?自分の主観的な目で見て?」
13:23
やま「うん。例えば、俺のおにぎりが白いご飯と梅干しで、浮気相手のおにぎりが梅干と、しそわかめふりかけと、おかかのおにぎりで、より美味しそうだったらアウト。俺のことはもう好きじゃない、好きなのは浮気相手。だから別れる。だって、もし酔っ払ってたとしても、いいムードになったとしても、相手がイケメンだったとかね、そうだとしても絶対に『あー、流されておにぎり作っちゃった、しそわかめご飯混ぜて、あー、おにぎり、あー、おにぎり作らされちゃったよ』ってことは絶対に起こらない。一晩の浮気は起こり得る。流されて、あー、あーってことはあり得る。でも、良いムードになったとしても『あー、あの、私、しそわかめおにぎり、混ぜ込みご飯しちゃった』っていうことは絶対に起こらない」
ケビン「オッケー」
14:22
やま「だから、そこが浮気の境界線」
ケビン「なるほどね」
やま「小藪さんがそう言ってた。それを聞いて、いい理屈だなって思った」
ケビン「それって、愛情の大きさを、行動で、行動の結末で量ってるってことだよね?」
やま「うん」
ケビン「一方に対する愛情が、もう一方よりも大きいときの行動の結末の話だよね。例えば、おにぎりを作るとか、部屋を掃除するとか」
やま「うん、そういう感じのこと」
ケビン「オムレツを作るとか、手紙を書くとか、そういうがもっと丁寧になる」
やま「うん、そういうやつ」
ケビン「なるほど」
15:10
やま「これって、ただ笑いを取ろうと話してることで、おにぎりについて面白おかしく話してたけど、言ってる事はなんとなく理解できるなって」
ケビン「なるほどね。オッケー。まぁそうだよね」
やま「まぁねって感じ。その番組ではみんな『いや、そんなのありえないっすよ。なんでおにぎりなんっすか?』って言ってたけど、でもさ、筋は通ってるよね」
ケビン「そうだね」
やま「だって、おにぎりを作って、OK、梅干入れようとか選ぶのは本人だから。それか、あの…」
ケビン「うんわかるよ」
やま「それは、動物的なことではないから」
16:01
ケビン「俺が反論したいのは、その理屈だと、行動の一面しか見てないような気がするんだよね」
やま「OK」
ケビン「他にもずっと多くの。うーん。見えてくる行動は他にもっと色々あると思う」
やま「例えば?」
ケビン「その理屈だと、やろうとしていることは、彼女の自分に対する愛情が、もう1人の男に対する愛情を上回っているかどうかを確かめることだけだよね?」
やま「うん、基本的にはね」
ケビン「それより、もっといい測定手段があると思うんだよね」
やま「うん、そりゃそうだよ」
ケビン「俺は、おにぎりのことだけを言ってるんじゃなくて。自分と浮気相手の間でとる行動の差を気にする。小藪さんはそういうことを言ってるんだよね?」
やま「うん」
17:03
ケビン「俺は、感情を比較するだけでは十分じゃないと思う。それだと全体像を見てないと思うんだよね」
やま「なるほど」
ケビン「そんな気がする」
やま「OK」
ケビン「もちろん、浮気相手に自分よりも良いおにぎりを作ってたら、間違いなくアウトだよね」
やま「そうだね」
ケビン「でも、こういうのって、もっと複雑だと思うんだよね」
やま(笑)
ケビン「もっと、なんていうか、あー、言葉にできないのがすごく悔しい」
やま「うん、わかってるよ、そんなシンプルなことじゃないって」
ケビン「わかってる、わかってる」
やま「小薮さんの理屈をこんな風に議論する人なんかいないから。こんなに深堀りする人いないよ」
ケビン&やま(笑)
やま「小薮さんも喜ぶと思うわ」
ケビン「俺は、ただちょっと…」
やま「わかるよ」
ケビン「オッケー、えーっと、オーライ、以上かな」
やま「オッケー」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio この回本当に分からなかったので助かりました。ありがとうございますm(_ _)m
人称代名詞って難しい。
リザリオ様ありがとうありがとうございます🤣英語を勉強してると「まあ!綺麗なお花」「あなたのドレス素敵ね!」「私は今日、母の手伝いをしました」という例文はワンサカあるけど、私は大人だから、「彼氏の浮気相手が男性だった」とか「浮気相手を妊娠させてしまったから地球の裏側まで逃亡する」とか「保育士の旦那の不倫相手は園児のママだった」とかいう例文を覚えなきゃいけないかな?勉強 大変だな〜と辟易しています🤣
@@lisalisalio
すごく分かりやすかったです!一体何を話し合っているのか途中で全く分からなくなっていたので本当に助かりました!!
小籔さんエピソード面白かったし、そこを真剣に考えているケビンさんがケビンさんらしいなぁと☺️
どんなトピックでも真摯に向き合ってくれるおふたりにいつも感心させられます✨
2人の恋バナが聞けて嬉しい!!ケビン誠実そう、好き
小籔面白すぎるし小籔の再現するやまちゃんも面白すぎる
どうやって、恋人が浮気相手の為に作ったおにぎりを見ることができるのだろう。
おにぎり作ったらそれは強制でも流されたことでもないので浮気、という点はなるほどと思いました。
旦那さん一筋ずっと好きって思える人と出会いたい
ケビン結婚しよー
ケビンさんが小藪さん&山ちゃんのおにぎり論にピンと来なかったのは、彼女が新しい相手に作ったおにぎりをステディが見る状況が現実的ではないからなのかなと思いました。誰にどんなおにぎりを作るかは彼女しか知らないはずので、彼女の中で二人の男性に対する気持ちの優劣があり、それがおにぎりとかその他のちょっとした事に表れてしまったとしても、ステディがその違いを目撃することはまず無いというか…。
小藪さんにとって、たとえ彼女が寝たりキスしたりしていなくても、別の男性に作ったおにぎりのほうが自分に作ったものよりおいしそうに見えたら、もうそれでアウトなのかしら?? でも、それって、普通にあり得る気がしてしまいます(他の男性のほうが好きになってしまい、理性でコントロールして寝たりやキスしたりはしないけど、バレンタインデーに渡すチョコレートに差が出るとか)。
私もそこがピンときませんでした。小藪さんのオリジナルの話を聞いてみないとわからないけど。実際に比べる事はできないけど、彼女が自分に作るより美味しいおにぎりを別の誰かに作っていたら関係は破綻しているということなのかなぁ。。
あまりにピンとこなくて、『小籔 おにぎり 浮気』で検索かけたら、浮気はしゃーないけど、おかずの品数がこっちが浮気相手より少なかったら許せない、というコメントされてる記事が出てきました。おにぎりは探せませんでした。
@@mincal2725 おにぎりの具の豪華さにせよ、おかずの品数にせよ、それを比較出来る時ってそんなにないですよね。ホテルでは料理しないし…。考えられるパターンとすれば、女性が男性を家に招き入れ、パートナーが早く帰ってきちゃった時に、たまたま食事の時刻だったってことなんだろうけど、確率として低いですよね。
毎日ポッドキャストで聴いてます。
音声だけでは聞き取れなかった部分も、映像でジェスチャーや話し方を見ていると分かるところもあって、たまにUA-camで復習してます笑。
いつも楽しいconversation❤ありがとうございます!
サリバ〜のくだりが面白そうなのにわからない😢 わからないなりに、いつも聴いてます。
Podcastで聴いていたときは、やまちゃんがこんなに🍙握ってるなんて思ってませんでした🤣
まぁ女が浮気するときはそれは本気の場合が多いですけどね
だからおにぎりも新しい男の方が豪華だよ間違いなく😂
サリバ面白過ぎ🤣
サリバ~左だよ~😌🌃💤😂😂😂😂😂
楽しく英語の勉強ができて最高です!!
おたよりがかわいすぎる……♡なんなら旦那さんのことが大好きって伝わってきて微笑ましくなった!笑
やまさん、お料理の所作がもう美味しそう🍙✨
他の相手におにぎりを握ってる時点で情があるよね…?と思ってしまいました😅
「浮気」でGoogle翻訳かましたら、たくさん出てきました🤣ワオ!unfaithful fickle inconstant ワオ!
友達が彼氏と結婚の話が出ていた時、「ごめん、俺は男が好きかもしれないから、一回ゲイ風俗に行って確認してきていい?」と言って、結局ゲイだと認識したアリサの元彼。結婚前だったから、ある意味 誠実な男性だったといえようか?🤔
おにぎりを見れば分かる的な話は日本人ならでは、な感じ⁉︎🍙ケビンには響かなかったかな😂面白い題材でした👏👏👏
どうして、時々、日本語で表現するのですか?今回なら、「憧れの女優さん」、「女優さん」 のところです。
まさかのサリバ😂
Helloからの質問いきなり読むところに違和感がありすぎます。普通は今からお便り読みますね、みたいな言葉言いそうな?やまちゃんがネイティブじゃないから仕方ないけども~。