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【参考文献のリンク】○『マスタリングTCP/IP 入門編』amzn.to/3KSiU7l→今回のメイン種本。つまらなさそうなタイトルと裏腹に、割と柔和な語り口で楽しい。本格的な内容に踏み込む骨太さでありながら、初心者でも読める良い本。(でも長い)○『この一冊で全部わかるネットワークの基本』amzn.to/3Mbc4tL→辞書的な本だが、通読も可能。特別おもしろくはないが、図解が多いのでサラリと学べる。○『この一冊で全部わかるWeb技術の基本』amzn.to/3k35lGt→上と同じシリーズ。どちらかというとHTMLなど、より身近な技術が中心。とっつきやすさは一番かも。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】ua-cam.com/channels/mpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg.html
技術屋は詳しくない人に説明するときに「厳密には違うんだけど、今の話の本質的な部分には影響しないから、その理解で合ってるよ」っていいがち
そんな前置きを言っててもなおそれは違うとマサカリ投げがち
つまり、この放送も0.01秒毎に大泉洋さんが届けてくれてるってことですよね。大泉洋さん、ありがとう!
「梯子外す」で良いところを「ザイル切られた」って言うところに衒いを感じるw
大泉洋もまさか自分がインターネットの例えにされて、最後には圧死させられるとは夢にも思わんやったろうなw
【箱根駅伝のゴールは箱根だ】「大手町だよ!箱根は往路のゴールだよ!」(ゆる駅伝ファンの叫び)
水曜どうでしょうのアクセントは水曜ロードショーと同じだと教科書で勉強したのですが、Native Hokkaidoite の堀本さんがオークションと同じアクセントで発音したのを聞いて衝撃を受けました。やはり実際のNativeの発音を聞かないと分からないこともあるんですね。
「どうでしょう」単体で「水曜どうでしょう」を表したい場合、発音がロードショーに近くなる。というか、番組内ナレーションの話。「どうでしょう?」という言葉はそもそも疑問文であるせいかもしれないが。「ドーデショー一行の前にはまたしても悪夢が立ちふさがるのであった」とかやる。
何時も過言警察してる堀元さんが、率先して過言していくの面白いw
情報の授業で通信方式についてサラッとやった記憶があったので詳しく聞けて嬉しい大泉洋さんを全部と数えてアプリケーションを全員と数える堀本さんに笑ってしまった
11:26 「アプリケーションを全員と数えるのか」。水野さんの助数詞についての猛烈に高い感度に思わず笑ってしまった。母語話者としてぜひ見習いたいw
この動画とはあまり関係ないから恐縮ですがこの春、大学に進学して「情報・ネットワーク理論」という講義の第一回目でがっつりこのチャンネルで学んだことが出てきていたく感動しました
21:16 「えっあっ終わるの」みたいな水野さん
おもしろ説明おじさんの本領を発揮してる神回
ありとあらゆるものを大泉洋で例えてくれる教材がほしい
0:29 でインターネットの仕組みを理解していると持ち上げられたのに、 2:00 でインターネットの仕組みを何一つ理解してないと落とされる水野さん。
みえるちゃんと堀元像並んでるの笑う
お仕事でネットワークを扱ってるものですが、今後分割して圧死したり、道が途絶えたりして帰ってこられなくなった一部の大泉洋の蘇生方法や、サイコロを振らない大泉洋についての説明が出てくるのかなと期待してます。しかし、説明の難しいルーディングをサイコロの旅にする例えは後輩同僚に概要説明するときに良さそうだなと思いました。(都度都度宛先が6つあるというのも対障害性の説明にも使えそう)
通信の例えでとっさに駅伝が出てくるのクリティカルで草
テレビ番組でたとえるなら、「水曜どうでしょう」より「ロカール路線バス乗り継ぎの旅」のほうがいいような気がする。1.旅人(パケット)が知っているのは行き先(宛先IPアドレス)のみで途中の経路は知らない。2.○○に行きたいんだけどと尋ねると、▲乗り場から□行に乗って△で降りてそこで聞いてください。と言われる。もしくは、そちら方面へはいけませんと言われる。3.いわれたとおりに△まで行って、次に行き先を尋ねる。4.宛先にたどり着くまで2、3を繰り返す。5.経路が途切れたり予定時間までにたどり着かないと終了。(パケットは捨てられる)
大泉洋が分割されて小泉洋になるわけですね。
北海道ローカル番組の『水曜どうでしょう』サイコロの旅に対して水野さんが「あー、ノブナガの地名しりとりみたいなヤツね〜」って言ってくれる訳は無かった
今週は自分が過労で倒れてすぐこどもがふたりともコロナ陽性になり濃厚接触者に認定され仕事もできずで色々と残念な週でしたがこのチャンネルの更新と堀元先生の本が届いたのでトータルチャラで終われそう
「箱根駅伝のゴールが箱根と言ってるのと同じ」事実は違ってはいるのだけど、あまりにもクリティカルすぎて声出た
情報が細切れに送られるの、UA-camのシークバーの白いところ(動画の読み込みが完了したところ)が「スィ~」って増えていくんじゃなくて「ングィッ…ムィッムィッ…ムィッ」って段階に分けられて増えていくみたいなことよね
パケットの話はなんとなくしか理解できてなかったから大泉洋にしてくれて助かった。これから全部大泉洋に例えてほしい
またしてもインターネットについて知らない水野太貴さん(26)
普通に考えたら全3回の構成って特にコンパクトってわけじゃないのに、お二人のしゃべりの面白さとゆる言語学ラジオあるあるのせいでとてもコンパクトにまとまってる感じがする
言語学はベースの知識が無いのでへー、で済ませるけれどコンピュータは知識はあるので堀元さん側に立って聞いてしまい、まるで倒叙小説を読んでいるかのような気持ち。それにともない「正確にはパケット多重って言うべきだよなぁ」とか「ケータイの通信区間はIPベースじゃねーんだけどなぁ」とかの邪念が浮かんで却って内容が頭に入ってこないw。次回も楽しみにしてます。
14:43 これは殺せんせーが複数人に一度に個別に指導してたあれ(曖昧でーす)みたいなことですかね
パケットの説明でピクミンみたいになる大泉洋
ぜんぜん話違うけど、パケット交換方式の話聞いて、友達がテレパシーってできるのか試しにやってて「ざる蕎麦」を送ろうとしたけどいきなり全部送っても重たいと思って蕎麦を1本1本念じて送った話を思い出したwww
20:16 で大泉洋の圧死に爆笑する水野さんとその後の水野さんの返しに爆笑する堀元さん好き
通信と言えば、高校時代に暇すぎて調べたOSPFとかいうルーティングプロトコルの仕組みが凄すぎて驚愕したのを覚えてる。
ゆる水曜どうしょうラジオ聴きたい😂
「ネットワーク」から「インターネット」「ワールドワイドウェブ」の用語説明あたりでイメージ浮かべさせてから説明したほうが頭に入りそうだけど、水野さんとっちらかり堪能回なのでこれでよし。
10何年か昔、大阪の電気街で「インターネットお持ち帰りできます」なんて看板を見かけ失笑した記憶がよみがえってきましたその店に行けば大泉洋を連れ帰ることができたんでしょうかおしいことしたなぁ
ドラえもぉ〜ん、20分じゃ満足できないよぉ〜
0.25倍速ゥ~~
ネットワークスペシャリスト試験の試験当日に投稿したのはなにか理由が・・・?午後問題を脳内 CPU 使用率100%状態で3時間思考した後に、アイドリング状態で鑑賞できる動画をありがとうございます。
軽いけど楽しい😊年寄りだから「パケット」は名前だけよく知ってて作動原理とか全然知らずに生きてきました。初ネット1990年代初めだから30年間。
またしても(圧死させられてることを)何も知らない大泉 洋さん
まさか、水曜どうでしょうがでてくるとは!!!!!さすが、堀元御大!!!!!わたしも札幌出身です!!!藤村万歳!!!!
元は軍事技術で直通回線が破壊されても通信が出来るようにと考えられたので、パケットが彼方此方彷徨うのは想定通り。
今回の話で思い描いたのがずっと動いてるベルトコンベアがあってそこに一定期間必要量ごとにコンベアにモノ(情報)をのせるイメージだった。つまりインターネットはAmazonだった、、、?
世の効率化のほとんどは Divide and Conquer に落ち着きそう
授業でやった事がここで繋がるのすごい面白い
通信の話を聞いてると以前工事担任者試験を受けるために一夜漬けした訳のわからないIT用語や通信用語が中途半端に思い出されてむずむずする
大泉洋の一人称に発想が及ぶの回線早すぎる
ネットワーク系の講義全然履修しなかったコンピュータ科学徒なのでこのシリーズは嬉しい
水曜どうでしょうの神回は、クリスマスパーティーかな、俺が好きなのは、カワサギ釣りだな
水野さんがちょくちょく名古屋弁が出てるのが良い!(象は鼻が長い構文)
後ろにみえるがいて、草
ほんとだw
TCPIP
マスタリングTCP/IPの入門編が後ろに置いてあって気になる
台本見てないのに台本通りのリアクション。水野さんも大泉洋になった。
きっと洋さんのコメントがあるに違いない、と思って全部読んだけど無さそう。
みんな大好き阿部寛のホームページがめっちゃ軽いのは、すず虫一匹でも運べるぐらいのデータ量ってこと?
またしても何も知らない大泉洋さん(23)
箱根というゴールあっての駅伝なので、サーバー(とクライアント)あってのネットワークだし、インターネットです。
中学校の情報でやったようなことが出てきて感動
とんでもないトンデモな説明が始まったことに笑いが抑えられない水野さん
パケ死用語が数年の差でなくなっている興味深い
では、もう少し前だと「請求」が『みかか代』かな
みかかじめ料と言っていたな
投稿頻度高くて嬉しいこの調子で毎秒情報量1000Kbyte以上の動画を投稿して欲しい今日の動画の例え(大泉洋がn人の件り)は英語とかだったら遊びの無い違和感になりそう
どこまでやるんだろうOSI参照モデルあたりまでやるのかな?windowsもmacもnintendo switchも世界中のコンピューターがインターネットに接続できるの凄くね?あたりで。
大泉洋の方がいいのくだりで爆笑しました次回が楽しみです
たくさんのサイト?宛先?と0.01秒ずつ細切れに通信するのがパケットなのか!知らなかった!
水曜どうでしょうといえばスーパーカブ日本縦断でしょう!あれって思ってギアいじったっけロー入っちゃって、もうウィリーさ!
次回は「大泉洋、阿部寛のホームページのパケット配送の旅」ですねわかりますw
大泉洋の一人称「あっし」は、圧死のことを表しているっていう所で、外なのにニヤケを抑えられんかった
マスタリングTCP/IPの本が置いてある!そういえば今日はネスペの試験日ですね。受ける人頑張って!
どうでしょう風編集で雑談回やってみて欲しいです
水野さんのSpotifyの例えは途中でwifi切れてもすぐに音とまるわけじゃないですもんねが正解な気がする
1~7のレイヤーをごちゃごちゃにして喋る堀本さんらしくない一面を見られましたリテラシーレベルが違うとこうなりますね
まったく同じ感想を抱きました。目に見えないので本当にネットワークは説明が難しいですよね。
レイヤーを説明する際の例え話で、貨物列車を例に出した恩師は有能だったなぁ。教科書も貨物列車のイラストにすればいいのに....
ダイアルアップ接続で電話使えなかったの思い出した。
100人も大泉さんいたら藤村さんも嬉野さんもミスターもみんなストレスで死んじゃうよ。
つまりNURO光のcmはインターネットの擬人化として限りなく正しいということですね!
インターネットにはサーバーがある!は、鉄道には駅があるくらい詳しい。センター問い合わせとGMailは厳密には仕組みが違ってた気がする。ガラケーのSMS→i-modeとその先のスマホのGMailは仕組みが変わってたはず。
2024年1月にサービス終了するけど、トリオホンってサービスがあって、これを使うと3人で電話できます。
パケットを懐かしむのに、パケ死知らないの面白い(ギリギリ世代じゃない自分でもピンときたのに)
つまりNUROは水曜どうでしょうだった(?)
❌小包⭕大泉洋
インターネットの話とは関係ないけど『水曜どうでしょう』の北海道での人気はいいとして、『ブギウギ専務』の人気度ってどのくらいなのかな?関西人だけどhuluではまったもんで気になる。
15:36 ここ原付東日本のオマージュ
『何故、大泉洋は九州まで飛ばされなければならなかったのか』長年の謎がついに次回、明らかに!?
大泉洋だと言われて「確かに!」って、声に出してしまった
個人的には堀本さんが早口で喋る部分を主軸に据えてラジオして欲しい。
14:24 駄々をこねる水野氏、赤ちゃんが残っている……?
アプリとか機能を「全員」ってくくるのはあるある
大泉洋って便利な単位
お、堀本さんの実家、僕の実家から徒歩圏内だな!
まあそのミリ秒レベルの間は隣のルーターと回線交換方式になっているようなもんですがね。二人の僅かな年齢差と環境の差で、パケ死が通じなくなるくらい狭い時間にだけ使われた言葉なんだなあとしみじみおじさんになってしまった。
ニヤニヤしながら聴いてる自分キモ!ってなった
箱根駅伝のゴールが箱根なの初めて知ったw
ダイヤルアップ接続は「電話回線を使ったパケット通信」という理解でいいんですかね?音響カプラとか、公衆電話にLAN繋ぐとか、黎明期の通信方法の解説も聞いてみたいです
堀元さん目が腫れてるのか、めっちゃ笑顔なのか…
アプリケーションを全員と呼ぶことに異議を唱えていた水野さんが、「まだ生きてるんだパケット」って言い出したから堀本さんの勝ち
本題に入るまでが長すぎて待ってられない
パケ死懐かしい…ガラケーでゲームやってただけなのに通信会社から15万の請求来たなぁ
水曜どうでしょうのアクセントの違和感が半端ない。
これからは、ネットで画像の読み込みが遅くても大泉洋が今必死で情報を持ってきてくれているんだと妄想したら少しイライラが軽減しそう
パケットを大泉洋に例えた教科書を書いてみてほしい
船のコンテナ革命と絡めると良かったのでは
【参考文献のリンク】
○『マスタリングTCP/IP 入門編』
amzn.to/3KSiU7l
→今回のメイン種本。つまらなさそうなタイトルと裏腹に、割と柔和な語り口で楽しい。本格的な内容に踏み込む骨太さでありながら、初心者でも読める良い本。(でも長い)
○『この一冊で全部わかるネットワークの基本』
amzn.to/3Mbc4tL
→辞書的な本だが、通読も可能。特別おもしろくはないが、図解が多いのでサラリと学べる。
○『この一冊で全部わかるWeb技術の基本』
amzn.to/3k35lGt
→上と同じシリーズ。どちらかというとHTMLなど、より身近な技術が中心。とっつきやすさは一番かも。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】
ua-cam.com/channels/mpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg.html
技術屋は詳しくない人に説明するときに「厳密には違うんだけど、今の話の本質的な部分には影響しないから、その理解で合ってるよ」っていいがち
そんな前置きを言っててもなおそれは違うとマサカリ投げがち
つまり、この放送も0.01秒毎に大泉洋さんが届けてくれてるってことですよね。
大泉洋さん、ありがとう!
「梯子外す」で良いところを「ザイル切られた」って言うところに衒いを感じるw
大泉洋もまさか自分がインターネットの例えにされて、最後には圧死させられるとは夢にも思わんやったろうなw
【箱根駅伝のゴールは箱根だ】
「大手町だよ!箱根は往路のゴールだよ!」
(ゆる駅伝ファンの叫び)
水曜どうでしょうのアクセントは水曜ロードショーと同じだと教科書で勉強したのですが、Native Hokkaidoite の堀本さんがオークションと同じアクセントで発音したのを聞いて衝撃を受けました。やはり実際のNativeの発音を聞かないと分からないこともあるんですね。
「どうでしょう」単体で「水曜どうでしょう」を表したい場合、発音がロードショーに近くなる。
というか、番組内ナレーションの話。「どうでしょう?」という言葉はそもそも疑問文であるせいかもしれないが。
「ドーデショー一行の前にはまたしても悪夢が立ちふさがるのであった」とかやる。
何時も過言警察してる堀元さんが、率先して過言していくの面白いw
情報の授業で通信方式についてサラッとやった記憶があったので詳しく聞けて嬉しい
大泉洋さんを全部と数えてアプリケーションを全員と数える堀本さんに笑ってしまった
11:26 「アプリケーションを全員と数えるのか」。水野さんの助数詞についての猛烈に高い感度に思わず笑ってしまった。母語話者としてぜひ見習いたいw
この動画とはあまり関係ないから恐縮ですが
この春、大学に進学して「情報・ネットワーク理論」という講義の第一回目でがっつりこのチャンネルで学んだことが出てきていたく感動しました
21:16 「えっあっ終わるの」みたいな水野さん
おもしろ説明おじさんの本領を発揮してる神回
ありとあらゆるものを大泉洋で例えてくれる教材がほしい
0:29 でインターネットの仕組みを理解していると持ち上げられたのに、 2:00 でインターネットの仕組みを何一つ理解してないと落とされる水野さん。
みえるちゃんと堀元像並んでるの笑う
お仕事でネットワークを扱ってるものですが、今後分割して圧死したり、道が途絶えたりして帰ってこられなくなった一部の大泉洋の蘇生方法や、サイコロを振らない大泉洋についての説明が出てくるのかなと期待してます。
しかし、説明の難しいルーディングをサイコロの旅にする例えは後輩同僚に概要説明するときに良さそうだなと思いました。(都度都度宛先が6つあるというのも対障害性の説明にも使えそう)
通信の例えでとっさに駅伝が出てくるのクリティカルで草
テレビ番組でたとえるなら、「水曜どうでしょう」より「ロカール路線バス乗り継ぎの旅」のほうがいいような気がする。
1.旅人(パケット)が知っているのは行き先(宛先IPアドレス)のみで途中の経路は知らない。
2.○○に行きたいんだけどと尋ねると、▲乗り場から□行に乗って△で降りてそこで聞いてください。と言われる。もしくは、そちら方面へはいけませんと言われる。
3.いわれたとおりに△まで行って、次に行き先を尋ねる。
4.宛先にたどり着くまで2、3を繰り返す。
5.経路が途切れたり予定時間までにたどり着かないと終了。(パケットは捨てられる)
大泉洋が分割されて小泉洋になるわけですね。
北海道ローカル番組の
『水曜どうでしょう』サイコロの旅
に対して
水野さんが
「あー、ノブナガの地名しりとり
みたいなヤツね〜」
って言ってくれる訳は無かった
今週は自分が過労で倒れてすぐこどもがふたりともコロナ陽性になり濃厚接触者に認定され仕事もできずで色々と残念な週でしたがこのチャンネルの更新と堀元先生の本が届いたのでトータルチャラで終われそう
「箱根駅伝のゴールが箱根と言ってるのと同じ」事実は違ってはいるのだけど、あまりにもクリティカルすぎて声出た
情報が細切れに送られるの、UA-camのシークバーの白いところ(動画の読み込みが完了したところ)が「スィ~」って増えていくんじゃなくて「ングィッ…ムィッムィッ…ムィッ」って段階に分けられて増えていくみたいなことよね
パケットの話はなんとなくしか理解できてなかったから大泉洋にしてくれて助かった。これから全部大泉洋に例えてほしい
またしてもインターネットについて知らない水野太貴さん(26)
普通に考えたら全3回の構成って特にコンパクトってわけじゃないのに、お二人のしゃべりの面白さとゆる言語学ラジオあるあるのせいでとてもコンパクトにまとまってる感じがする
言語学はベースの知識が無いのでへー、で済ませるけれどコンピュータは知識はあるので堀元さん側に立って聞いてしまい、まるで倒叙小説を読んでいるかのような気持ち。それにともない「正確にはパケット多重って言うべきだよなぁ」とか「ケータイの通信区間はIPベースじゃねーんだけどなぁ」とかの邪念が浮かんで却って内容が頭に入ってこないw。次回も楽しみにしてます。
14:43 これは殺せんせーが複数人に一度に個別に指導してたあれ(曖昧でーす)みたいなことですかね
パケットの説明でピクミンみたいになる大泉洋
ぜんぜん話違うけど、パケット交換方式の話聞いて、友達がテレパシーってできるのか試しにやってて「ざる蕎麦」を送ろうとしたけどいきなり全部送っても重たいと思って蕎麦を1本1本念じて送った話を思い出したwww
20:16 で大泉洋の圧死に爆笑する水野さんとその後の水野さんの返しに爆笑する堀元さん好き
通信と言えば、高校時代に暇すぎて調べたOSPFとかいうルーティングプロトコルの仕組みが凄すぎて驚愕したのを覚えてる。
ゆる水曜どうしょうラジオ聴きたい😂
「ネットワーク」から「インターネット」「ワールドワイドウェブ」の用語説明あたりでイメージ浮かべさせてから説明したほうが頭に入りそうだけど、水野さんとっちらかり堪能回なのでこれでよし。
10何年か昔、大阪の電気街で「インターネットお持ち帰りできます」
なんて看板を見かけ失笑した記憶がよみがえってきました
その店に行けば大泉洋を連れ帰ることができたんでしょうか
おしいことしたなぁ
ドラえもぉ〜ん、20分じゃ満足できないよぉ〜
0.25倍速ゥ~~
ネットワークスペシャリスト試験の試験当日に投稿したのはなにか理由が・・・?
午後問題を脳内 CPU 使用率100%状態で3時間思考した後に、アイドリング状態で鑑賞できる動画をありがとうございます。
軽いけど楽しい😊
年寄りだから「パケット」は名前だけよく知ってて作動原理とか全然知らずに生きてきました。
初ネット1990年代初めだから30年間。
またしても(圧死させられてることを)何も知らない大泉 洋さん
まさか、水曜どうでしょうがでてくるとは!!!!!
さすが、堀元御大!!!!!
わたしも札幌出身です!!!
藤村万歳!!!!
元は軍事技術で直通回線が破壊されても通信が出来るようにと考えられたので、パケットが彼方此方彷徨うのは想定通り。
今回の話で思い描いたのが
ずっと動いてるベルトコンベアがあって
そこに一定期間必要量ごとにコンベアにモノ(情報)をのせるイメージだった。
つまりインターネットはAmazonだった、、、?
世の効率化のほとんどは Divide and Conquer に落ち着きそう
授業でやった事がここで繋がるのすごい面白い
通信の話を聞いてると以前工事担任者試験を受けるために一夜漬けした訳のわからないIT用語や通信用語が中途半端に思い出されてむずむずする
大泉洋の一人称に発想が及ぶの回線早すぎる
ネットワーク系の講義全然履修しなかったコンピュータ科学徒なのでこのシリーズは嬉しい
水曜どうでしょうの神回は、クリスマスパーティーかな、
俺が好きなのは、カワサギ釣りだな
水野さんがちょくちょく名古屋弁が出てるのが良い!(象は鼻が長い構文)
後ろにみえるがいて、草
ほんとだw
TCPIP
マスタリングTCP/IPの入門編が後ろに置いてあって気になる
台本見てないのに台本通りのリアクション。水野さんも大泉洋になった。
きっと洋さんのコメントがあるに違いない、と思って全部読んだけど無さそう。
みんな大好き阿部寛のホームページがめっちゃ軽いのは、すず虫一匹でも運べるぐらいのデータ量ってこと?
またしても何も知らない大泉洋さん(23)
箱根というゴールあっての駅伝なので、サーバー(とクライアント)あってのネットワークだし、インターネットです。
中学校の情報でやったようなことが出てきて感動
とんでもないトンデモな説明が始まったことに笑いが抑えられない水野さん
パケ死用語が数年の差でなくなっている興味深い
では、もう少し前だと「請求」が『みかか代』かな
みかかじめ料と言っていたな
投稿頻度高くて嬉しい
この調子で毎秒情報量1000Kbyte以上の動画を投稿して欲しい
今日の動画の例え(大泉洋がn人の件り)は英語とかだったら遊びの無い違和感になりそう
どこまでやるんだろうOSI参照モデルあたりまでやるのかな?windowsもmacもnintendo switchも世界中のコンピューターがインターネットに接続できるの凄くね?あたりで。
大泉洋の方がいいのくだりで爆笑しました
次回が楽しみです
たくさんのサイト?宛先?と0.01秒ずつ細切れに通信するのがパケットなのか!知らなかった!
水曜どうでしょうといえばスーパーカブ日本縦断でしょう!
あれって思ってギアいじったっけロー入っちゃって、もうウィリーさ!
次回は「大泉洋、阿部寛のホームページのパケット配送の旅」ですねわかりますw
大泉洋の一人称「あっし」は、圧死のことを表しているっていう所で、外なのにニヤケを抑えられんかった
マスタリングTCP/IPの本が置いてある!そういえば今日はネスペの試験日ですね。受ける人頑張って!
どうでしょう風編集で雑談回やってみて欲しいです
水野さんのSpotifyの例えは途中でwifi切れてもすぐに音とまるわけじゃないですもんねが正解な気がする
1~7のレイヤーをごちゃごちゃにして喋る堀本さんらしくない一面を見られました
リテラシーレベルが違うとこうなりますね
まったく同じ感想を抱きました。目に見えないので本当にネットワークは説明が難しいですよね。
レイヤーを説明する際の例え話で、貨物列車を例に出した恩師は有能だったなぁ。教科書も貨物列車のイラストにすればいいのに....
ダイアルアップ接続で
電話使えなかったの思い出した。
100人も大泉さんいたら藤村さんも嬉野さんもミスターもみんなストレスで死んじゃうよ。
つまりNURO光のcmはインターネットの擬人化として限りなく正しいということですね!
インターネットにはサーバーがある!は、鉄道には駅があるくらい詳しい。
センター問い合わせとGMailは厳密には仕組みが違ってた気がする。
ガラケーのSMS→i-modeとその先のスマホのGMailは仕組みが変わってたはず。
2024年1月にサービス終了するけど、トリオホンってサービスがあって、これを使うと3人で電話できます。
パケットを懐かしむのに、パケ死知らないの面白い(ギリギリ世代じゃない自分でもピンときたのに)
つまりNUROは水曜どうでしょうだった(?)
❌小包
⭕大泉洋
インターネットの話とは関係ないけど
『水曜どうでしょう』の北海道での人気はいいとして、『ブギウギ専務』の人気度ってどのくらいなのかな?
関西人だけどhuluではまったもんで気になる。
15:36 ここ原付東日本のオマージュ
『何故、大泉洋は九州まで飛ばされなければならなかったのか』
長年の謎がついに次回、明らかに!?
大泉洋だと言われて「確かに!」って、声に出してしまった
個人的には堀本さんが早口で喋る部分を主軸に据えてラジオして欲しい。
14:24 駄々をこねる水野氏、赤ちゃんが残っている……?
アプリとか機能を「全員」ってくくるのはあるある
大泉洋って便利な単位
お、堀本さんの実家、僕の実家から徒歩圏内だな!
まあそのミリ秒レベルの間は隣のルーターと回線交換方式になっているようなもんですがね。
二人の僅かな年齢差と環境の差で、パケ死が通じなくなるくらい狭い時間にだけ使われた言葉なんだなあと
しみじみおじさんになってしまった。
ニヤニヤしながら聴いてる自分キモ!ってなった
箱根駅伝のゴールが箱根なの初めて知ったw
ダイヤルアップ接続は「電話回線を使ったパケット通信」という理解でいいんですかね?
音響カプラとか、公衆電話にLAN繋ぐとか、黎明期の通信方法の解説も聞いてみたいです
堀元さん目が腫れてるのか、めっちゃ笑顔なのか…
アプリケーションを全員と呼ぶことに異議を唱えていた水野さんが、「まだ生きてるんだパケット」って言い出したから堀本さんの勝ち
本題に入るまでが長すぎて待ってられない
パケ死懐かしい…ガラケーでゲームやってただけなのに通信会社から15万の請求来たなぁ
水曜どうでしょうのアクセントの違和感が半端ない。
これからは、ネットで画像の読み込みが遅くても大泉洋が今必死で情報を持ってきてくれているんだと妄想したら少しイライラが軽減しそう
パケットを大泉洋に例えた教科書を書いてみてほしい
船のコンテナ革命と絡めると良かったのでは