Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
Twitterに「わざわざ調理したのは、もし不老不死がデマだったら最後の晩餐になるから美味しいものを食べて欲しかったんじゃないか」って考察があってちいかわみたいな声出た。あの美味しそうな煮付け、丁寧に調理された、綺麗な煮付け………ああ…
ワァ……ァ……
あっ…あっ………あぁ…
「ガッ」とか「ガン!」じゃなくて「ボカ。」で句点がついているのが流石
しるこサンドは口の水分奪うから助け呼べない+歌で抵抗できないコンボできる、人魚特効菓子だった。みんなも永遠が欲しいときは使おう!
その旨の考察ツイートがバズった後に、しるこサンドの会社が「この商品は牛乳と一緒に嗜むのがオススメです!」ってPRし始めたのホント草マーケティングと注意喚起の両立
「ボカッ」の後ろに。付けるだけであ,死んだ…ってことをしっかりわからせてくるプロの所業
オダセン聖「うおおおおおこれが曇らせだああああああああああ!!」ガビ山「なんのこれがオレの答えだああああああああああ!!!!!」ナガノ卿「2人ともすげええええ負けてらんねえぇぇえええええ!!」
これめっちゃ好き
ヨコオ「"俺のゲームは残酷だ"って言われがちだけど自分の中ではLV1・過激なだけの残酷さLV2・意味のある残酷さLV3・作ってる側の精神がもたないレベルの残酷さの3種類があって、着地点としては LV2 を目指してるんだけど、ちいかわは LV3 に2万回くらい抵触してる。レベルが違う。」
つくし卿も加え入れろ
こうして考えると呪術廻戦はまだマシな方なんだな
漫画家たちが自分の「癖」を思いっきり表現できていると考えればこの上なく素晴らしいことだな
「悪vs悪じゃん、どーすんのこれ」が秀逸すぎて無限に笑ってられる
地鳴らしやろう
映画化するなら北野武が監督で決まりだな
ワイはその次の火曜サスペンス劇場ちいかわでコーラ吹き出したわw
全員悪人-アウトレイジ-
悪対悪それすなわち正義対正義
「不老不死」が「電池入れ変えればずっと生きられる」なの発想がナガノすぎる
電池抜けたら動けなくなるのは確定だとして、意識はどうなるんでしょうかね…。「ずっと生きているし意識もある」けど「動けない」状態だったら…。
入れ替える描写はなかったけど果たして本当に入れ替える必要はあるのか
オダセン聖「ひどいえ…」単眼猫「趣味が悪すぎるだろ…」ガビ山「美しい…」
永久機関が完成しちまったな
@@名無しさん-d7vこれ好き
度々登場した「今日の日はさようなら」の歌詞の「いつまでの絶えることなく友達でいよう」が理想的な友人関係のちいかわ達と友達の為に罪を犯した一葉と別離の苦しみを味わうより友達と二人で罪を背負って永遠に生きることを選んだ二葉と家族の人魚を殺されて復讐に駆られたセイレーンそれぞれの視点で意味合いが変わってきてこのワンフレーズで島編の全てを表してるの美しすぎると思ってんすがね…
天才はいる、悔しいが。
「愛ほど歪んだ呪いは無いよ」ってめちゃくちゃ至言だったんだな
ちいかわ島編は他の者の作品とは異なり出版社で検閲を通さない企業を使わず性癖漫画を一般向けにする事はキャンバスを用いず空に絵を描くに等しい正に神業
愛していたから助けた愛していたから道連れにしたどっちにしろお先真っ暗なの感情がグチャグチャする
なんでちいかわでそれを実感しなければならないんだ
ちいかわの必中効果は2つ。子供には「キャラの可愛さ」大人には「話のえげつなさ」。ちいかわが連載され続ける限り絶え間なく浴びせられる。
@@Can-badge_no_URA性癖の開示……!!本気だね!!
ちいかわの煮付けで漫画界地獄のフルコース完成したって言われてんの草前菜:シマエナガの焼き鳥スープ:ワズキャンの抗えないスープ魚料理:人魚の煮付け肉料理:マキマさんの生姜焼きメイン:伯邑考のハンバーグサラダ:おおきなにんじんデザート:リンリンのお誕生日セムラドリンク:煤入りコーヒー
お前はトリコ?
これ元ネタわかる人いますか?
お前は四獣?
主食は狂四郎カレー
@@宅配屋慎ちゃん ほれ ちなみにTwitterのコピペだからね・前菜:ゴールデンカムイ・スープ:メイドインアビス・魚料理:ちいかわ・肉料理:チェンソーマン・メイン:封神演義(藤崎竜版)・サラダ:なかよしの読み切り・デザート:ワンピース・ドリンク:シャドーハウス
ナガノ先生が一般にどれだけ人気が出ても自分の描きたいものを描く創作者で良かった。だってこれだけ惹きつけられるすげぇもん見せられてるんだからさ…
おじゃる丸とか作家さんが好きにできなくなって心を病んじゃったからなぁ。こんな生き物になりたいという前提が描けなくなったら作品やキャラに愛も無くなるだろうし……まわりもやらせない
自分で入れ替えられない位置に電池BOXがあるから2人で運命共同体にならないとダメなの度し難くて好き
この2人の最後が「暗い闇に手を繋ぎながら帰る場所もない、けど大切な人と緩やかな滅亡を眺める」っていうのがなんかすごい美しくて好き
子供が当時これの放送見て理解できなかったり、怖くて泣いたりして、大人になった時ふとこれを思い出していつのまにか性癖になって欲しい
読み返すと初めから伏線貼られてるのよな初めて一葉と二葉が出た時に、酔ったちいかわのためにハチワレが「炭酸とかありませんか?」って聞いて二人が動揺してるし怖い怖い
ぼか。の句読点で命の終わりを暗示してんの表現力高すぎ
藤岡弘、方式
登場初期は犯人と疑われていたけど最後まで優しくて強いおじさんだった島次郎、彼の情報は未だ少ないからまた登場してくれるといいなぁ…
強烈なキャラ付けで人気を博したオデくんも未だ再登場してないから、島次郎も島編限りのゲストキャラになるのかと思うと悲しい
ち…血は流れるしい…遺恨も残るけどか…微かな気配だけが感じ取れるわ…ワールドエンドな日常
遺恨も残るけどwww
この煮付け回のすぐ後に朝ドラでそっくりな見た目の煮付けが出てきてざわつかれたの貰い事故で笑っちゃった
マシュマロが溢れて文字が隠れるほど熱望されてるの流石ちいかわだなって…
島二郎のプリプリのケツが強調されていたのは単3のケースが無いからシロ(人魚を食べてない)ということをアピールするためってつぶやき見て頭双葉になった
島次郎が純然たる味方だったのがマジの救い・・・この展開のおかげでしばらくトレンドに「マキマさんの生姜焼き」が上がってたのクソ笑ったw
セイレーンには、誤解で襲ったちいかわ達に軽くとはいえ謝る一応の思慮と、「友達が死ぬと悲しい」という観念は存在するのだから、島民たちが最初から対話の道を選んでいたらこんなことにはならなかったのでは、とつい夢想してしまう...初手から絶対服従というムーヴをしてしまったせいで、セイレーンの中で島民たちが「自分たちと同じ生き物」ではなく「旨い飯をくれる都合のいい存在」になってしまったのでは...と
そもそも知性はあるけど話は通じないデカくてやばい野生動物を、自分達の生活圏に引き込んじゃったのが間違いだったんだよな。現実でも「役に立つから」で安易に外国から輸入した動物が生態系を脅かしたり、「可愛いから」って理由で熊を飼った人が食い56されたりしてるし。
ナガノだからなぁ。今話題の熊と人間みたいなもので、圧倒的にフィジカル差があるし、逆の視点だと話せばわかるなんてのは自然界を踏み潰した人間社会のなかのルールであってある意味これも強者の傲慢のように感じるけど…。でもたしかに、最初に餌付けしたからセイレーンが居着いたんだから、多少犠牲があってもはじめから対等なかんじで毅然と追い払っておくべきだったのかも。
@@kida3269 自然界の熊と違って「同じ言葉」と「歌」を持つってとこはやっぱり重要だと思うんだよね実際島民たちもあの「命乞いの歌」でセイレーンとある種のコミュニケーションを行い、「主従」という関係性を築いたもしセイレーンが熊のような存在なら、歌ではあの不健全な関係すら築けず蹂躙されていたんじゃないかなそれこそ「命乞いの歌」なんかではなく「今日の日はさようなら」のような「友情」を歌っていたらあるいは...
最後の最後でちいかわが島の2人が何をしたのか理解して、告発しようとしたのを2人の手を繋いでいるのを見てあえて言わなかった所が好き今日の日はさようならを歌ってるちいかわ達の声が聞こえるようなラストだった...
その後のおそらく何かを察してちいかわの頭をポンポンするウサギに惚れた
ちいかわが告発を諦めたのは、大切な友人のハチワレが「何かあった?」ってやって来たことで、「自分が目の前の2人の立場だったら同じように人魚を食べるんだろうな…」って想像しちゃったからって解釈が好き
新世界よりじゃん
いつまでも絶えることなく、友達でいよォ〜…
表情が無いモブなのに感情の表現が上手すぎる
カチューシャ付く前のかにでもここまででは無かった…こいつら島編だけのゲストだぜ?
セリフもないのはホントすごいと思う
『ガツン バシバシ ボカッ』がちいかわ世界の間接的な殺害音復讐の怨嗟に燃えて即座に実行に移すあたり角折れの慟哭に近いものを感じる
ガツン←初撃バシバシ←滅多打ちボカッ←トドメサスペンスとか見るで鈍器で被害者撲殺するシーンかな?
「ボカ。」の「。」に全てが詰まってて読んでゾッとしたあんな死の表現あるんだな
心理描写がめちゃめちゃしっかりしてるから、読み物として冗談抜きに一級の話になってる…。かわいく、怖く、楽しく、手に汗握る展開と、勧善懲悪でない複雑な物語をここまで説得力もって作ったのは本気で素晴らしいと思うし、リアルタイムでその話を追い続けてこけれたのは本当に良かった。
セイレーンが「分かった」ところから先、どんな「なんかずっと暗いとこ」に向かっていくかに含みを持たせる事で読者をただの傍観者にしないスタイル好きよここから先は君たちで好きなように曇らせてね!
共依存に近い歪んだ友情とちいかわ達の澄んだ友情の対比が美しいんだ
ワ…計画的犯行…がガチでドン引きしてる感出ててクッソ好き
しるこサンドは食ってるとバリボリ音がするし口の中の水分全部持ってかれるから襲撃者に気づかないし声が出せないうーんこれは計画的
人魚に襲われる展開から狩りまでの双葉ちゃんたちの感情表現があまりにも上手すぎるんよ...親友を奪われた憎しみや悲しみ不老不死になったことによる恐怖と不安が表情も言葉もほとんどないのにしっかり表現出来てるナガノ先生は天才だわ...
これで話題になって母親から「煮付けBLって知ってる?」って聞かれたわこんな濃厚ワードがちいかわ発祥とか言えねぇ…
最初は被害者だったのに、自分たちの身を守る為に島民に真実を黙っていたことで、「何か小さくて可愛いヤツ」ですらなくなっちゃってるの可愛い
まさに可愛そう
人魚を殺る前でも怪異が近くにいるのに呑気に釣りしてたしなぁ。起きるべきして起きた事件みたい。
fgoのゲームさんぽでお馴染み藤村シシン先生が、敵役がセイレーンなことを抜きにして古代ギリシャ神話の悲劇っぽさを感じ取ってて笑った
正義と正義のぶつかりあいは今までたくさん見てきた悪と悪がぶつかり合ってるのは流石に初めて
単三電池駆動の身体になるのは魂の質量化↓もしかして魂の重さ21g説を採用してるから単三電池なんじゃないか↓ 単三電池の質量は19〜29gって言ってる人見てうわぁ…ってなってた
魂の固形化か
とんでもねぇ天才だなその考察
なまじちいかわは血生臭い編(拾魔編悪夢編など)が始まる明確なスタート分からず突入していくから「ど、どうしてこんなことに…」ってちいかわも読者もなってる
葉が散る前の紅葉やイチョウに情緒を感じるように、葉っぱ達に命を散らせることで情緒をかき乱すとは流石ナガノ先生
うさぎとハチワレとの3人で笑って日常に帰るちいかわ達のコマにセイレーンの笑い声が描かれてるのも、孤島に逃げて2人で生きていく事を決めた葉っぱズにセイレーンが迫ってるのも、どの道救いが無くて地獄過ぎる。
毎度のこととはいえダーク展開に突入してから更新頻度上がるナガノ先生ほんと草生える
これの最新話の終わり方マーメイドがわかったって言ってたのを察して二人手を繋ぎながら闇に消えていくの救いがなさすぎる
そんなヤバいのですか?
毎度サムネのイラストを描きまくるろぷってすごいな
素直にこんな事こんな数コマで書き上げて感情揺さぶってくるの才能の塊過ぎて怖いわ何なんだよこの人狂気と天才が融合して得体のしれないものになってるわ
てっきり島編は映画にでもなるのかと思ってた蓋を開けてみたら映像化度外視した鬼作だった
でも俺、映画館の大画面で 煮 付 け を見たいぞ
@@荻原あべし ガチで大人の悲鳴が聞こえそう 子どもたちはまだ理解できないかもしれない トラウマにはなりそうだけど
@@alec1231R-15指定入りそう…
ゲームにすればいいじゃない(CEROはもちろんZで)
@@奈多茉目地屋 プレイヤーはモブになって大っきい討伐とかするとか?
・島という隔離された環境・自分達よりも大きな生物種に命を脅かされる・最後は親友と共に地獄に落ちる覚悟を決めるなんでちいさくてかわいい世界が進撃の巨人と同じ世界観なのよ
I’m God's childこの腐敗した 世界に堕とされたHow do I live on such a field ?こんなものの ために産まれたんじゃない一方的に不死にされて、くそったれの世界になってしまった双葉ちゃんの心情をよく描いていて好きなので目覚ましがこの回をやる時には流してくれ
鬼束ちひろだートリックにもぴったりだったよね、ちいかわ島編にもよさそう
鬼束ちひろの哲学的かつ鬱々とした歌詞がハマるような世界にナガノは住みたいんか…………
本当に「ちいかわ」である必要があるのかとほとほと疑問に思ってきたが、多分ナガノ先生はこういう救いがない展開もRPGゲーのイベントの1つ(ファンタジー世界でも十分起こり得る理不尽なまでの現実)と捉えてるんだろうな… 曇らせとかではなく、ただその世界で起きる現実の一端として日記程度に描き留めてるんだろう…
人魚はしるこサンドで口パッサパサで死んで二葉は煮付けで口テリテリで不死になった対比好き
あの絵柄で類義語がbloodborneやらsirenになるちいかわホント好き
絶対反応集くるだろうな......と期待してたから嬉しい、マシュマロでみんなも同じこと思っててさらに嬉しい
Q誰が1番が悪い?「伝承では島の作物の成長を手助けしてくれると知りながら、仮にも怪異に警戒0で近づいた双葉を助けるため、人魚を攫った一葉」VS「悪意0で遊んでいただけだが巻き込まれた島民に気づかず、知らぬ間に仲間が食われたことを知り犯人を探し続け、人質まで取るセイレーン」VS「ナガノ」
これ実質ナガノの一強では?
そもそも原因を作ったのは一葉でしょ
後味の悪い終わり見せて来たタイミングでアニメちいかわでビリーヴやるのあまりにも刺さりすぎて笑うしかなかった例えば君が傷ついて挫けそうになったときは必ず僕が側にして支えてあげるよその肩を…
電池の位置がちいかわの手足では届かないお尻にあるっていうのが更に恐ろしい一葉、双葉の関係が「愛」から「依存」に変わった瞬間でもあるという
この最小限の絵と文字情報だからこそこの火サス並みのドロドロした感じも読者の想像を補完してくれて最高に美味しくなるだらだら語られたら逆につまんなくなるってことあるよねナガノの漫画力に圧巻してしまう
このシンプルな絵で細かい感情の機微っていうか、、緊迫感、負の感情描けるのほんとすご
皆んなで王道少年漫画並みの総力戦した後に、怒涛の伏線回収から煮付けBL…ナガノ先生の漫画力と性癖が存分に発揮されてて、漫画追うのがめちゃくちゃ楽しかった
葉っぱコンビが罰を受けずにクルーザーで島から逃げ出すファンアートみて笑った追記11/26 あながち間違いじゃなかったことに驚愕しました…
アニメ化でより増えた幅広い年齢層からの人気を、なりふり構わずふるい落として読者視聴者の選別が行われている感じ好き島編アニメ化したら割とマジで健全な子供と母親層からの人気離れてくんじゃねえかな…
絵柄で朝に流すのを許されてるけどアレ中身の暗さはブラボ並みだからなぁ…。
そのうち単行本の帯に「つくしあきひと氏、諫山創氏推薦!」とか書かれそう
朝のテレビを視聴する子供を英才教育して、親御さんをビビらせちゃう作品
@@奈多茉目地屋そのうちオダセン、ホリー、単眼猫、ワニ、タツキも来そう
アンパンマンとかと一緒にされると困るからどんどんふるい落としてくれ
二葉が色んな感情ない交ぜになってるのがちゃんと伝わるのすげぇよ……普段何食ってたらこんな表現できるんだ……煮付け?
救助に協力したり水流でセイレーン達を撹乱したり、最後には撃退するキーアイテム持ちとかいう万能最強キャラの島二郎が参戦して、(今回なんでこんなに強力な助っ人が居るんだ…?)って思ったけど、既にこの最強キャラがどう足掻いても大団円には絶対ならない状況だからなんやな…
これ劇場版じゃなくてめざましでやったらスタジオのキャスト全員精神おかしくなって放送続行不可になるんじゃねえかな…
双葉に生きて欲しいから不老不死にさせた一葉と不老不死にされた事を恨んで一葉を道連れにする双葉美しい…お互いのエゴがドロドロと煮詰まってますね…
今日の更新、ちいかわたちの清々しさと葉っぱたちにこれから降りかかるであろう絶望の対比が…
0:25 この理解者面してる奴好き
考察で「わかった!わかった!」が(犯人が)わかったって事を言ってるんじゃね?ってあったけどズバリ当ててるのすげーってなった
無言で夜の闇に消えていくのもうえもいわれぬ何かが心から溢れてくる
今回ちいかわの心の成長を感じた知らないという罪と知りすぎる罠
知らない言葉を覚えるたびに僕らは大人に近くなるけれど最後まで覚えられない言葉もきっとある
2人で永遠にくらいところを歩いていく展開大好きだから嬉しい。尊い。
セイレーン視点の漫画の迫真の「わかった!! わかった!!」がめちゃくちゃゾクッとした。最後の2人が闇の中に歩いていくシーンといいもはや「ちいかわ」というタイトルの漫画ではない。
5:18 ガンダム00のOPの歌詞で草
ふたばのほうが直ぐに連想ゲームみたいに不死なった→独りになるって繋がるの怖くなった漫画の一説で見たんですけど、楽しいこと知ったあとのヒマは死ぬほど辛い「もしこいつが死んだらどうしよう」「こんな気持ちなるんやったら知らんままの方が良かったんちゃうかっておもう」ってのがひとつばのほうにあったのかなって…でも煮付けのシーン狂おしいほど好きなんですの😢
「『人』魚」殺したからちいかわ世界で中々見ない『殺人』なんよな……
何やってんだお前ぇ!!が迫真過ぎて毎回笑う
是非朝のフジテレビで流してくれよ頼むよ〜
5:18 ここ儚くも永久のカナシしかも歌詞的に「バツの悪い事情にはいつも蓋して」の辺りとか聞いてたら段々この曲は島編のテーマでは?って気持ちになってきた。
大学の後輩が「ちいかわにストーリーとかあるんすか?街でなんか困りごとがあって、それを解決するみたいな感じ?」って言ってきてひっくり返った
ちいかわを滅多打ちにするなんて目じゃないレベルの惨劇が公式で提供されるのほんま草そのうち公式にクレーム行くぞ
最後の2人で暗闇にトボトボ歩いてくシーンは、失楽園のラストでアダムとイヴが追放されて地球に向かっていくシーンに酷似してるんだ。追放された理由も罪によるものだし。そしてこのラストは多くの文学作品で「2人の行く末が暗いものである」事を暗示する際にオマージュされるんだ…ナガノ先生人の心どこに置いてきたんだ?
禁忌を口にしたという共通点と、アダムとイヴは知恵をもたらす知恵の実を、一葉と双葉は永遠の生命をもたらす生命の実(身)という対比。そして魚はキリストの象徴なので島編は実質聖書
撲殺シーンの擬音に「ボカ。」って句点付いてるのやばい いのちの終わりを表現してる
3:03 何度見てもめっちゃ美味しそうでテンション上がるサイコって言われてるけど人魚が図鑑に載っててあの解説文なあたり食材扱いでもあの世界の倫理観的に特に問題なさそう ……こう書くとなんか益々フロム死にゲーだな……
「身体デカい生き物に不用意に近づくのは危険」って考えて他の村人たちは料理を与えて機嫌を取りつつも距離を取り、同時にセイレーンの歌の力で作物が良く育つことを発見して自分達も利益を得るという共存関係を築いていた。にも拘らず、セイレーンたちが遊んでるところに不用意に近づくのは、熊とか象とかのデカい動物が居ることは知っていながらその場に入り込むようなもので、はっきり言って危機管理能力が欠如してると言わざるを得ない。相方が死んだことが辛いのは分かるけど、要は「象が群れで遊んでるところに近づいたら踏まれて死にました」ってのと同じ話で、それを理由に復讐とするには正当性に欠ける。で、人魚を食べたら永遠の命が手に入るって話に興味持ってたのは元々一葉だけで双葉は初めからドン引きしてた。にも拘らず人魚を計画的に殺した挙句、双葉に食べさせて無理やり生き返らせるって、はっきりと意思をもって犯してはいけない一線を次々と越えてる状態で、正直この物語の中で悪がいるとするならこいつが一番ヤバいと思う。(セイレーンが村人襲ってるのは「獣」の理屈に則ってるだけで悪意からではない。非道に見えたとすれば、それは「人」の理屈で見てるから。野生動物は人と同じ考えは持たない)根本的な話、人魚を食べたことで何の罪もない村人たちが襲われてるのに、自分たちは助かろうと事実を隠蔽し、そのくせ島から逃げるわけでもなく村の仲間と一緒にいようとする浅ましさが何よりも悪。(邪推になるけど、立場的にセイレーンに見つかったらヤバいはずなのに、島の為に最前線で動くちいかわ達にやたら付いて回り、後ろで様子見しながらコソコソしてたり、孤立したちいかわがジャングルで二人と再会した時に何故か顔に影が差した状態で武器を手に持ってる様子がコマを分けてアップで描かれてるのも怪しくて、動画で言われてるように島二郎がいなかったら…ってのはやはりあると思う)
漠然と感じてたこと全部綺麗に書いてくれてて同意しかない。セイレーンに報いを!とか葉っぱズに幸せに暮らして欲しい!とか聞くけど、随分お花畑な読者だなと思うわ。
この回ほんとうに大好き。この先も永遠にふたりぼっちで暗いところにいるんだろうなと考えるとすごく温かい気持ちになる。モブになって、埃被ったこの二人が手を繋いで物みたいになってる所を発見したい。
「永遠にふたりぼっちで暗いところにいる2人を見つけたAの気持ちを答えよ」っていう国語の問題で、「A.温かい気持ち」は一番最初に除外する選択肢だと思うんですが...
ヒェッ
@@パンの爪 自分的に最悪の結末が「ひとりぼっちになること」なので、それがどんな形であれ避けられるなら良かった……ってな感じです……。ましてや停止する時までふたりならとてもポカポカする☺️🔆
手塚治虫の「火の鳥」に混ぜても遜色ないレベルの大作不老不死の報いを受けてるのも通じるし
葉コンビのむごい結末描写待ってますほんとこのディストピア感が一番いいところですよねちいかわデッドリデンプション
RDRシリーズでもここまでむごい展開は早々ないでしょう...
@@パンの爪 RDRのがまだ優しいですね確かに
最後バッドエンドで草生え散らかしたナガノはやっぱり人の心が無いぃぃぃぃ
最終話エピローグでよし、きれいにまとまったな(白目
最後セイレーンにバレてたの察した2人は村から出ていってもう暗闇の中でしか生きていけなくなった展開ホント最高
美しい…これ以上の芸術的展開は存在し得ないでしょう….
双葉が一葉に煮つけを食べさせる際、無理やり口に押し込むんじゃなくて、食べるように促して、それを一葉が食べてることで、あくまで共有してるのは不死だけで、不死にしたことや人魚殺しの罪は共有してないんだよねぇ…。
煮付けBLでTLの性癖モンスターたちの心が一つになったあの夜を死ぬまで忘れない
これによってFateの第3魔法が説明しやすくなったの草すぎる
なんか最後の挨拶めちゃめちゃ元気になってて草
最後のリクエストの量がえげつなくて笑う確かに島編クライマックス語りたいこと多いしなぁ
ちょうどアニメでBelieve回でBelieveの歌詞の「I believe in future」と一葉、二葉の2人の未来の対比がえぐい
「ある意味心中だよ」が的確
一葉ちゃんも双葉ちゃんもずっと一緒に居られて良かったね🥰なんかずっとくらいとこでだけどな
キャラクターの深掘りとかより何か起こったことに対する反応を表現するのが好き的な事をインタビューで言ってたし好きこそものの上手なれとは言うけど、毎回あまりにもリアルで上手すぎて経験者かと疑ってしまう
友達を救うために友達を傷つけた連中の1人を騙し討ちして調理することを経験した人間がこの世に存在するとか思いたくない...
「作家は経験したことしか書けない」らしいからねナガセンは修羅の世界から来たんだよ
@@SERInuntius福岡…
つくし卿がボ卿のところをアニメ化できないように描いた(できるならやってみろ)みたいに、ナガノもめざましテレビに対する挑戦状みたいな感じでやってるんじゃないかな…。いや、もしかしたら子供の困惑する様をみるのが楽しみなだけかも…
ていうか図鑑に食べたら不老不死になるって書いてるって事は人魚食べた先駆者がいるってことだよな
ファッ!?
島編21時更新分でグッドエンドと思わせてそのあとのやつでバッドエンドにするのナガノ!!!!!
Twitterに「わざわざ調理したのは、もし不老不死がデマだったら最後の晩餐になるから美味しいものを食べて欲しかったんじゃないか」って考察があってちいかわみたいな声出た。
あの美味しそうな煮付け、丁寧に調理された、綺麗な煮付け………ああ…
ワァ……ァ……
あっ…あっ………あぁ…
「ガッ」とか「ガン!」じゃなくて「ボカ。」で句点がついているのが流石
しるこサンドは口の水分奪うから助け呼べない+歌で抵抗できないコンボできる、人魚特効菓子だった。
みんなも永遠が欲しいときは使おう!
その旨の考察ツイートがバズった後に、しるこサンドの会社が
「この商品は牛乳と一緒に嗜むのがオススメです!」
ってPRし始めたのホント草
マーケティングと注意喚起の両立
「ボカッ」の後ろに。付けるだけであ,死んだ…ってことをしっかりわからせてくるプロの所業
オダセン聖「うおおおおおこれが曇らせだああああああああああ!!」
ガビ山「なんのこれがオレの答えだああああああああああ!!!!!」
ナガノ卿「2人ともすげええええ負けてらんねえぇぇえええええ!!」
これめっちゃ好き
ヨコオ「"俺のゲームは残酷だ"って言われがちだけど自分の中では
LV1・過激なだけの残酷さ
LV2・意味のある残酷さ
LV3・作ってる側の精神がもたないレベルの残酷さ
の3種類があって、着地点としては LV2 を目指してるんだけど、ちいかわは LV3 に2万回くらい抵触してる。レベルが違う。」
つくし卿も加え入れろ
こうして考えると呪術廻戦はまだマシな方なんだな
漫画家たちが自分の「癖」を思いっきり表現できていると考えればこの上なく素晴らしいことだな
「悪vs悪じゃん、どーすんのこれ」が秀逸すぎて無限に笑ってられる
地鳴らしやろう
映画化するなら北野武が監督で決まりだな
ワイはその次の火曜サスペンス劇場ちいかわでコーラ吹き出したわw
全員悪人-アウトレイジ-
悪対悪それすなわち正義対正義
「不老不死」が「電池入れ変えればずっと生きられる」なの発想がナガノすぎる
電池抜けたら動けなくなるのは確定だとして、意識はどうなるんでしょうかね…。「ずっと生きているし意識もある」けど「動けない」状態だったら…。
入れ替える描写はなかったけど果たして本当に入れ替える必要はあるのか
オダセン聖「ひどいえ…」
単眼猫「趣味が悪すぎるだろ…」
ガビ山「美しい…」
永久機関が完成しちまったな
@@名無しさん-d7vこれ好き
度々登場した「今日の日はさようなら」の歌詞の「いつまでの絶えることなく友達でいよう」が理想的な友人関係のちいかわ達と友達の為に罪を犯した一葉と別離の苦しみを味わうより友達と二人で罪を背負って永遠に生きることを選んだ二葉と家族の人魚を殺されて復讐に駆られたセイレーンそれぞれの視点で意味合いが変わってきてこのワンフレーズで島編の全てを表してるの美しすぎると思ってんすがね…
天才はいる、悔しいが。
「愛ほど歪んだ呪いは無いよ」ってめちゃくちゃ至言だったんだな
ちいかわ島編は他の者の作品とは異なり出版社で検閲を通さない
企業を使わず性癖漫画を一般向けにする事はキャンバスを用いず空に絵を描くに等しい
正に神業
愛していたから助けた
愛していたから道連れにした
どっちにしろお先真っ暗なの感情がグチャグチャする
なんでちいかわでそれを実感しなければならないんだ
ちいかわの必中効果は2つ。子供には「キャラの可愛さ」大人には「話のえげつなさ」。ちいかわが連載され続ける限り絶え間なく浴びせられる。
@@Can-badge_no_URA性癖の開示……!!本気だね!!
ちいかわの煮付けで漫画界地獄のフルコース完成したって言われてんの草
前菜:シマエナガの焼き鳥
スープ:ワズキャンの抗えないスープ
魚料理:人魚の煮付け
肉料理:マキマさんの生姜焼き
メイン:伯邑考のハンバーグ
サラダ:おおきなにんじん
デザート:リンリンのお誕生日セムラ
ドリンク:煤入りコーヒー
お前はトリコ?
これ元ネタわかる人いますか?
お前は四獣?
主食は狂四郎カレー
@@宅配屋慎ちゃん
ほれ ちなみにTwitterのコピペだからね
・前菜:ゴールデンカムイ
・スープ:メイドインアビス
・魚料理:ちいかわ
・肉料理:チェンソーマン
・メイン:封神演義(藤崎竜版)
・サラダ:なかよしの読み切り
・デザート:ワンピース
・ドリンク:シャドーハウス
ナガノ先生が一般にどれだけ人気が出ても自分の描きたいものを描く創作者で良かった。だってこれだけ惹きつけられるすげぇもん見せられてるんだからさ…
おじゃる丸とか作家さんが好きにできなくなって心を病んじゃったからなぁ。
こんな生き物になりたいという前提が描けなくなったら作品やキャラに愛も無くなるだろうし……
まわりもやらせない
自分で入れ替えられない位置に電池BOXがあるから2人で運命共同体にならないとダメなの度し難くて好き
この2人の最後が「暗い闇に手を繋ぎながら帰る場所もない、けど大切な人と緩やかな滅亡を眺める」っていうのがなんかすごい美しくて好き
子供が当時これの放送見て理解できなかったり、怖くて泣いたりして、大人になった時ふとこれを思い出していつのまにか性癖になって欲しい
読み返すと初めから伏線貼られてるのよな
初めて一葉と二葉が出た時に、酔ったちいかわのためにハチワレが
「炭酸とかありませんか?」って聞いて二人が動揺してるし怖い怖い
ぼか。の句読点で命の終わりを暗示してんの表現力高すぎ
藤岡弘、方式
登場初期は犯人と疑われていたけど最後まで優しくて強いおじさんだった島次郎、彼の情報は未だ少ないからまた登場してくれるといいなぁ…
強烈なキャラ付けで人気を博したオデくんも未だ再登場してないから、島次郎も島編限りのゲストキャラになるのかと思うと悲しい
ち…血は流れるし
い…遺恨も残るけど
か…微かな気配だけが感じ取れる
わ…ワールドエンドな日常
遺恨も残るけどwww
この煮付け回のすぐ後に朝ドラでそっくりな見た目の煮付けが出てきてざわつかれたの貰い事故で笑っちゃった
マシュマロが溢れて文字が隠れるほど熱望されてるの流石ちいかわだなって…
島二郎のプリプリのケツが強調されていたのは単3のケースが無いからシロ(人魚を食べてない)ということをアピールするためってつぶやき見て頭双葉になった
島次郎が純然たる味方だったのがマジの救い・・・
この展開のおかげでしばらくトレンドに「マキマさんの生姜焼き」が上がってたのクソ笑ったw
セイレーンには、誤解で襲ったちいかわ達に軽くとはいえ謝る一応の思慮と、「友達が死ぬと悲しい」という観念は存在するのだから、島民たちが最初から対話の道を選んでいたらこんなことにはならなかったのでは、とつい夢想してしまう...
初手から絶対服従というムーヴをしてしまったせいで、セイレーンの中で島民たちが「自分たちと同じ生き物」ではなく「旨い飯をくれる都合のいい存在」になってしまったのでは...と
そもそも知性はあるけど話は通じないデカくてやばい野生動物を、自分達の生活圏に引き込んじゃったのが間違いだったんだよな。
現実でも「役に立つから」で安易に外国から輸入した動物が生態系を脅かしたり、「可愛いから」って理由で熊を飼った人が食い56されたりしてるし。
ナガノだからなぁ。今話題の熊と人間みたいなもので、圧倒的にフィジカル差があるし、逆の視点だと話せばわかるなんてのは自然界を踏み潰した人間社会のなかのルールであってある意味これも強者の傲慢のように感じるけど…。でもたしかに、最初に餌付けしたからセイレーンが居着いたんだから、多少犠牲があってもはじめから対等なかんじで毅然と追い払っておくべきだったのかも。
@@kida3269 自然界の熊と違って「同じ言葉」と「歌」を持つってとこはやっぱり重要だと思うんだよね
実際島民たちもあの「命乞いの歌」でセイレーンとある種のコミュニケーションを行い、「主従」という関係性を築いた
もしセイレーンが熊のような存在なら、歌ではあの不健全な関係すら築けず蹂躙されていたんじゃないかな
それこそ「命乞いの歌」なんかではなく「今日の日はさようなら」のような「友情」を歌っていたらあるいは...
最後の最後でちいかわが島の2人が何をしたのか理解して、告発しようとしたのを2人の手を繋いでいるのを見てあえて言わなかった所が好き
今日の日はさようならを歌ってるちいかわ達の声が聞こえるようなラストだった...
その後のおそらく何かを察してちいかわの頭をポンポンするウサギに惚れた
ちいかわが告発を諦めたのは、大切な友人のハチワレが「何かあった?」ってやって来たことで、「自分が目の前の2人の立場だったら同じように人魚を食べるんだろうな…」って想像しちゃったから
って解釈が好き
新世界よりじゃん
いつまでも絶えることなく、友達でいよォ〜…
表情が無いモブなのに感情の表現が上手すぎる
カチューシャ付く前のかにでもここまででは無かった…
こいつら島編だけのゲストだぜ?
セリフもないのはホントすごいと思う
『ガツン バシバシ ボカッ』が
ちいかわ世界の間接的な殺害音
復讐の怨嗟に燃えて即座に実行に移すあたり角折れの慟哭に近いものを感じる
ガツン←初撃
バシバシ←滅多打ち
ボカッ←トドメ
サスペンスとか見るで鈍器で被害者撲殺するシーンかな?
「ボカ。」の「。」に全てが詰まってて読んでゾッとした
あんな死の表現あるんだな
心理描写がめちゃめちゃしっかりしてるから、読み物として冗談抜きに一級の話になってる…。
かわいく、怖く、楽しく、手に汗握る展開と、勧善懲悪でない複雑な物語をここまで説得力もって作ったのは本気で素晴らしいと思うし、
リアルタイムでその話を追い続けてこけれたのは本当に良かった。
セイレーンが「分かった」ところから先、どんな「なんかずっと暗いとこ」に向かっていくかに含みを持たせる事で読者をただの傍観者にしないスタイル好きよ
ここから先は君たちで好きなように曇らせてね!
共依存に近い歪んだ友情とちいかわ達の澄んだ友情の対比が美しいんだ
ワ…計画的犯行…がガチでドン引きしてる感出ててクッソ好き
しるこサンドは食ってるとバリボリ音がするし口の中の水分全部持ってかれるから襲撃者に気づかないし声が出せない
うーんこれは計画的
人魚に襲われる展開から狩りまでの双葉ちゃんたちの感情表現があまりにも上手すぎるんよ...
親友を奪われた憎しみや悲しみ
不老不死になったことによる恐怖と不安が表情も言葉もほとんどないのにしっかり表現出来てるナガノ先生は天才だわ...
これで話題になって母親から「煮付けBLって知ってる?」って聞かれたわ
こんな濃厚ワードがちいかわ発祥とか言えねぇ…
最初は被害者だったのに、自分たちの身を守る為に島民に真実を黙っていたことで、「何か小さくて可愛いヤツ」ですらなくなっちゃってるの可愛い
まさに可愛そう
人魚を殺る前でも怪異が近くにいるのに呑気に釣りしてたしなぁ。起きるべきして起きた事件みたい。
fgoのゲームさんぽでお馴染み藤村シシン先生が、敵役がセイレーンなことを抜きにして古代ギリシャ神話の悲劇っぽさを感じ取ってて笑った
正義と正義のぶつかりあいは今までたくさん見てきた
悪と悪がぶつかり合ってるのは流石に初めて
単三電池駆動の身体になるのは魂の質量化
↓
もしかして魂の重さ21g説を採用してるから単三電池なんじゃないか
↓
単三電池の質量は19〜29g
って言ってる人見てうわぁ…ってなってた
魂の固形化か
とんでもねぇ天才だなその考察
なまじちいかわは血生臭い編(拾魔編悪夢編など)が始まる明確なスタート分からず突入していくから「ど、どうしてこんなことに…」ってちいかわも読者もなってる
葉が散る前の紅葉やイチョウに情緒を感じるように、葉っぱ達に命を散らせることで情緒をかき乱すとは流石ナガノ先生
うさぎとハチワレとの3人で笑って日常に帰るちいかわ達のコマにセイレーンの笑い声が描かれてるのも、孤島に逃げて2人で生きていく事を決めた葉っぱズにセイレーンが迫ってるのも、どの道救いが無くて地獄過ぎる。
毎度のこととはいえダーク展開に突入してから更新頻度上がるナガノ先生ほんと草生える
これの最新話の終わり方マーメイドがわかったって言ってたのを察して二人手を繋ぎながら闇に消えていくの救いがなさすぎる
そんなヤバいのですか?
毎度サムネのイラストを描きまくるろぷってすごいな
素直にこんな事こんな数コマで書き上げて感情揺さぶってくるの才能の塊過ぎて怖いわ
何なんだよこの人狂気と天才が融合して得体のしれないものになってるわ
てっきり島編は映画にでもなるのかと思ってた
蓋を開けてみたら映像化度外視した鬼作だった
でも俺、映画館の大画面で
煮 付 け
を見たいぞ
@@荻原あべし ガチで大人の悲鳴が聞こえそう 子どもたちはまだ理解できないかもしれない トラウマにはなりそうだけど
@@alec1231R-15指定入りそう…
ゲームにすればいいじゃない(CEROはもちろんZで)
@@奈多茉目地屋 プレイヤーはモブになって大っきい討伐とかするとか?
・島という隔離された環境
・自分達よりも大きな生物種に命を脅かされる
・最後は親友と共に地獄に落ちる覚悟を決める
なんでちいさくてかわいい世界が進撃の巨人と同じ世界観なのよ
I’m God's child
この腐敗した 世界に堕とされた
How do I live on such a field ?
こんなものの ために産まれたんじゃない
一方的に不死にされて、くそったれの世界になってしまった双葉ちゃんの心情をよく描いていて好きなので目覚ましがこの回をやる時には流してくれ
鬼束ちひろだー
トリックにもぴったりだったよね、ちいかわ島編にもよさそう
鬼束ちひろの哲学的かつ鬱々とした歌詞がハマるような世界にナガノは住みたいんか…………
本当に「ちいかわ」である必要があるのかとほとほと疑問に思ってきたが、多分ナガノ先生はこういう救いがない展開もRPGゲーのイベントの1つ(ファンタジー世界でも十分起こり得る理不尽なまでの現実)と捉えてるんだろうな… 曇らせとかではなく、ただその世界で起きる現実の一端として日記程度に描き留めてるんだろう…
人魚はしるこサンドで口パッサパサで死んで
二葉は煮付けで口テリテリで不死になった対比好き
あの絵柄で類義語がbloodborneやらsirenになるちいかわホント好き
絶対反応集くるだろうな......と期待してたから嬉しい、マシュマロでみんなも同じこと思っててさらに嬉しい
Q誰が1番が悪い?
「伝承では島の作物の成長を手助けしてくれると知りながら、仮にも怪異に警戒0で近づいた双葉を助けるため、人魚を攫った一葉」
VS
「悪意0で遊んでいただけだが巻き込まれた島民に気づかず、知らぬ間に仲間が食われたことを知り犯人を探し続け、人質まで取るセイレーン」
VS
「ナガノ」
これ実質ナガノの一強では?
そもそも原因を作ったのは一葉でしょ
後味の悪い終わり見せて来たタイミングでアニメちいかわでビリーヴやるのあまりにも刺さりすぎて笑うしかなかった
例えば君が傷ついて挫けそうになったときは
必ず僕が側にして支えてあげるよその肩を…
電池の位置がちいかわの手足では届かないお尻にあるっていうのが更に恐ろしい
一葉、双葉の関係が「愛」から「依存」に変わった瞬間でもあるという
この最小限の絵と文字情報だからこそこの火サス並みのドロドロした感じも読者の想像を補完してくれて最高に美味しくなる
だらだら語られたら逆につまんなくなるってことあるよね
ナガノの漫画力に圧巻してしまう
このシンプルな絵で細かい感情の機微っていうか、、緊迫感、負の感情描けるのほんとすご
皆んなで王道少年漫画並みの総力戦した後に、怒涛の伏線回収から煮付けBL…ナガノ先生の漫画力と性癖が存分に発揮されてて、漫画追うのがめちゃくちゃ楽しかった
葉っぱコンビが罰を受けずにクルーザーで島から逃げ出すファンアートみて笑った
追記11/26 あながち間違いじゃなかったことに驚愕しました…
アニメ化でより増えた幅広い年齢層からの人気を、なりふり構わずふるい落として読者視聴者の選別が行われている感じ好き
島編アニメ化したら割とマジで健全な子供と母親層からの人気離れてくんじゃねえかな…
絵柄で朝に流すのを許されてるけどアレ中身の暗さはブラボ並みだからなぁ…。
そのうち単行本の帯に
「つくしあきひと氏、諫山創氏推薦!」
とか書かれそう
朝のテレビを視聴する子供を英才教育して、親御さんをビビらせちゃう作品
@@奈多茉目地屋
そのうちオダセン、ホリー、単眼猫、ワニ、タツキも来そう
アンパンマンとかと一緒にされると困るからどんどんふるい落としてくれ
二葉が色んな感情ない交ぜになってるのがちゃんと伝わるのすげぇよ……普段何食ってたらこんな表現できるんだ……煮付け?
救助に協力したり水流でセイレーン達を撹乱したり、最後には撃退するキーアイテム持ちとかいう万能最強キャラの島二郎が参戦して、(今回なんでこんなに強力な助っ人が居るんだ…?)って思ったけど、既にこの最強キャラがどう足掻いても大団円には絶対ならない状況だからなんやな…
これ劇場版じゃなくてめざましでやったらスタジオのキャスト全員精神おかしくなって放送続行不可になるんじゃねえかな…
双葉に生きて欲しいから不老不死にさせた一葉と不老不死にされた事を恨んで一葉を道連れにする双葉
美しい…お互いのエゴがドロドロと煮詰まってますね…
今日の更新、ちいかわたちの清々しさと葉っぱたちにこれから降りかかるであろう絶望の対比が…
0:25 この理解者面してる奴好き
考察で「わかった!わかった!」が(犯人が)わかったって事を言ってるんじゃね?ってあったけどズバリ当ててるのすげーってなった
無言で夜の闇に消えていくの
もうえもいわれぬ何かが心から溢れてくる
今回ちいかわの心の成長を感じた
知らないという罪と知りすぎる罠
知らない言葉を覚えるたびに僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない言葉もきっとある
2人で永遠にくらいところを歩いていく展開大好きだから嬉しい。尊い。
セイレーン視点の漫画の迫真の「わかった!! わかった!!」がめちゃくちゃゾクッとした。
最後の2人が闇の中に歩いていくシーンといいもはや「ちいかわ」というタイトルの漫画ではない。
5:18 ガンダム00のOPの歌詞で草
ふたばのほうが直ぐに連想ゲームみたいに不死なった→独りになるって繋がるの怖くなった
漫画の一説で見たんですけど、楽しいこと知ったあとのヒマは死ぬほど辛い「もしこいつが死んだらどうしよう」「こんな気持ちなるんやったら知らんままの方が良かったんちゃうかっておもう」ってのがひとつばのほうにあったのかなって…
でも煮付けのシーン狂おしいほど好きなんですの😢
「『人』魚」殺したから
ちいかわ世界で中々見ない
『殺人』なんよな……
何やってんだお前ぇ!!が迫真過ぎて毎回笑う
是非
朝のフジテレビで流してくれよ
頼むよ〜
5:18 ここ儚くも永久のカナシ
しかも歌詞的に「バツの悪い事情にはいつも蓋して」の辺りとか聞いてたら段々この曲は島編のテーマでは?って気持ちになってきた。
大学の後輩が「ちいかわにストーリーとかあるんすか?街でなんか困りごとがあって、それを解決するみたいな感じ?」って言ってきてひっくり返った
ちいかわを滅多打ちにするなんて目じゃないレベルの惨劇が公式で提供されるのほんま草
そのうち公式にクレーム行くぞ
最後の2人で暗闇にトボトボ歩いてくシーンは、失楽園のラストでアダムとイヴが追放されて地球に向かっていくシーンに酷似してるんだ。追放された理由も罪によるものだし。
そしてこのラストは多くの文学作品で「2人の行く末が暗いものである」事を暗示する際にオマージュされるんだ…ナガノ先生人の心どこに置いてきたんだ?
禁忌を口にしたという共通点と、アダムとイヴは知恵をもたらす知恵の実を、一葉と双葉は永遠の生命をもたらす生命の実(身)という対比。そして魚はキリストの象徴なので島編は実質聖書
撲殺シーンの擬音に「ボカ。」って句点付いてるのやばい いのちの終わりを表現してる
3:03 何度見てもめっちゃ美味しそうでテンション上がる
サイコって言われてるけど人魚が図鑑に載っててあの解説文なあたり食材扱いでもあの世界の倫理観的に特に問題なさそう ……こう書くとなんか益々フロム死にゲーだな……
「身体デカい生き物に不用意に近づくのは危険」って考えて他の村人たちは料理を与えて機嫌を取りつつも距離を取り、同時にセイレーンの歌の力で作物が良く育つことを発見して自分達も利益を得るという共存関係を築いていた。
にも拘らず、セイレーンたちが遊んでるところに不用意に近づくのは、熊とか象とかのデカい動物が居ることは知っていながらその場に入り込むようなもので、はっきり言って危機管理能力が欠如してると言わざるを得ない。
相方が死んだことが辛いのは分かるけど、要は「象が群れで遊んでるところに近づいたら踏まれて死にました」ってのと同じ話で、それを理由に復讐とするには正当性に欠ける。
で、人魚を食べたら永遠の命が手に入るって話に興味持ってたのは元々一葉だけで双葉は初めからドン引きしてた。
にも拘らず人魚を計画的に殺した挙句、双葉に食べさせて無理やり生き返らせるって、はっきりと意思をもって犯してはいけない一線を次々と越えてる状態で、
正直この物語の中で悪がいるとするならこいつが一番ヤバいと思う。
(セイレーンが村人襲ってるのは「獣」の理屈に則ってるだけで悪意からではない。非道に見えたとすれば、それは「人」の理屈で見てるから。野生動物は人と同じ考えは持たない)
根本的な話、人魚を食べたことで何の罪もない村人たちが襲われてるのに、自分たちは助かろうと事実を隠蔽し、
そのくせ島から逃げるわけでもなく村の仲間と一緒にいようとする浅ましさが何よりも悪。
(邪推になるけど、立場的にセイレーンに見つかったらヤバいはずなのに、島の為に最前線で動くちいかわ達にやたら付いて回り、後ろで様子見しながらコソコソしてたり、孤立したちいかわがジャングルで二人と再会した時に何故か顔に影が差した状態で武器を手に持ってる様子がコマを分けてアップで描かれてるのも怪しくて、動画で言われてるように島二郎がいなかったら…ってのはやはりあると思う)
漠然と感じてたこと全部綺麗に書いてくれてて同意しかない。
セイレーンに報いを!とか葉っぱズに幸せに暮らして欲しい!とか聞くけど、随分お花畑な読者だなと思うわ。
この回ほんとうに大好き。
この先も永遠にふたりぼっちで暗いところにいるんだろうなと考えるとすごく温かい気持ちになる。
モブになって、埃被ったこの二人が手を繋いで物みたいになってる所を発見したい。
「永遠にふたりぼっちで暗いところにいる2人を見つけたAの気持ちを答えよ」っていう国語の問題で、「A.温かい気持ち」は一番最初に除外する選択肢だと思うんですが...
ヒェッ
@@パンの爪
自分的に最悪の結末が「ひとりぼっちになること」なので、それがどんな形であれ避けられるなら良かった……ってな感じです……。
ましてや停止する時までふたりならとてもポカポカする☺️🔆
手塚治虫の「火の鳥」に混ぜても遜色ないレベルの大作
不老不死の報いを受けてるのも通じるし
葉コンビのむごい結末描写待ってます
ほんとこのディストピア感が一番いいところですよね
ちいかわデッドリデンプション
RDRシリーズでもここまでむごい展開は早々ないでしょう...
@@パンの爪
RDRのがまだ優しいですね確かに
最後バッドエンドで草生え散らかした
ナガノはやっぱり人の心が無いぃぃぃぃ
最終話エピローグでよし、きれいにまとまったな(白目
最後セイレーンにバレてたの察した2人は村から出ていってもう暗闇の中でしか生きていけなくなった展開ホント最高
美しい…これ以上の芸術的展開は存在し得ないでしょう….
双葉が一葉に煮つけを食べさせる際、無理やり口に押し込むんじゃなくて、
食べるように促して、それを一葉が食べてることで、
あくまで共有してるのは不死だけで、不死にしたことや人魚殺しの罪は共有してないんだよねぇ…。
煮付けBLでTLの性癖モンスターたちの心が一つになったあの夜を死ぬまで忘れない
これによってFateの第3魔法が説明しやすくなったの草すぎる
なんか最後の挨拶めちゃめちゃ元気になってて草
最後のリクエストの量がえげつなくて笑う
確かに島編クライマックス語りたいこと多いしなぁ
ちょうどアニメでBelieve回でBelieveの歌詞の「I believe in future」と一葉、二葉の2人の未来の対比がえぐい
「ある意味心中だよ」が的確
一葉ちゃんも双葉ちゃんもずっと一緒に居られて良かったね🥰
なんかずっとくらいとこでだけどな
キャラクターの深掘りとかより何か起こったことに対する反応を表現するのが好き的な事をインタビューで言ってたし好きこそものの上手なれとは言うけど、毎回あまりにもリアルで上手すぎて経験者かと疑ってしまう
友達を救うために友達を傷つけた連中の1人を騙し討ちして調理することを経験した人間がこの世に存在するとか思いたくない...
「作家は経験したことしか書けない」らしいからね
ナガセンは修羅の世界から来たんだよ
@@SERInuntius福岡…
つくし卿がボ卿のところをアニメ化できないように描いた(できるならやってみろ)みたいに、ナガノもめざましテレビに対する挑戦状みたいな感じでやってるんじゃないかな…。いや、もしかしたら子供の困惑する様をみるのが楽しみなだけかも…
ていうか図鑑に食べたら不老不死になるって書いてるって事は人魚食べた先駆者がいるってことだよな
ファッ!?
島編21時更新分でグッドエンドと思わせてそのあとのやつでバッドエンドにするのナガノ!!!!!