物斬りがうまいだけではなかった!! 修心流町井勲の実力とその術理が凄い!!
Вставка
- Опубліковано 26 лис 2016
- 木刀ではなく、模擬刀を使用した派手な技と流派がもてはやされる昨今、本物の武術を教授する道場が閑散としている現実をなんとかしたいとの思いから、修心流“袈裟崩”の術理公開に踏み切ることにしました。
修心流居合術兵法(町井勲)は物斬りだけに長けているのではなく、これまで築き上げたギネス世界記録は、然るべく培われた古武術としての修練の副産物であることを御理解いただければと思います。
修心流居合術兵法(無双直伝英信流町井派/町井勲)の居合・古武術術理のほんの片鱗ではありますが、修心流居合術兵法が現代に於いて日の目を見ることができるように、ささやかでもあり、大きな願いでもある思いを込めて、この動画を公開します。
皆様へお願い
平成の侍“町井勲”の名は一人歩きしていますが、僕が興した修心流居合術兵法は、今年で11年目を迎えますが、未だ無名状態です。
今後は“町井勲”ではなく、“修心流”の名を世界に馳せて行きたいと考えておりますので、
• 修心流居合術兵法 修心館 剣術稽古
この動画を皆様のブログやSNSで、『修心流居合術兵法』と記述頂いた上で拡散いただけますと嬉しく存じます。
/ syuushinryuu
平成の侍との異名を持つ町井勲館長が指導する、修心館での稽古の様子を御紹介します。
修心流居合術兵法WEBSITE
www.shushinryu.com/ - Спорт
武術の演武やゆっくり動きを確認しながら学ぶ動作を見て、そんなの実際には使えないって断じるコメントって武術・武道系あるあるですね😆
たけを斬ったりするときのモーションがゆっくり、狙って、おおきくふりかぶってせーの!って感じなのでお侍さんはいざってときはどうしてたのか不思議だったのですが、納得いたしました。手にしているものが木刀でなく真剣だと想像すると鳥肌がたちます。
3:22この動きだけで凄いと思う
4分過ぎからの術は凄い!やはりこの人は本物です。
kabo ji 0.25倍でも何したかわからん笑笑
町井さん、すごいなー
最後、マットがひいてあるので安心した。
えぐいな!
でも実戦のために最適化された技だと思う
脇の下なんて考えるだけで恐ろしいわ
Wow....🤩🤩🤩
痛い目を見てもいいから
技を身体で感じたいですね
この人から稽古を受けたいな
わし関東住んでるんだけどこっちに来てくれるのかな?
ダメなら関西に一人暮らししにいくか!
東京に道場がございます。場所は大田区(雪が谷大塚駅から徒歩1分)
お返事ありがとうございます
というか動画の最後に記載されていましたね、大変失礼いたしました
このコメントをした後に修心館のHPを色々と拝見させていただきました
現在居合道に興味を持っている武道ど素人なので自分に合う流派?というものを探しているところでしたので、テレビで平成の侍と謳われている町井先生の流派はどのようなものなのか知ることができる動画はとてもありがたいです
人斬りと殺陣の違いですね。恐いです。
素人ながら美しさすら感じる…
町井さん対町井さんの場合は、打大刀側は右足を抜いて交わせると思ったので、術が成立するのか、気になりました
切り返しがすごいんだなぁ
↑
小並感
身震いしました・・・
剣道だと下段?の構えはないから実戦的だなぁと思えた。やっぱり生身だと、剣を上に構えるよりも下の方がいい気がする。
下段に近い構えはありますけどね
いや僕がやってたとこじゃ下段有りますよ。他府県でも使って居る人見たことがあります。
凄い!の一言ですね。
ありがとうございます
凄い…。
かっけーな
I'm not crossing swords with this guy.
前半、鏡と立ち位置を工夫して撮影すれば、さらに分かり易く良い映像になったのではございませぬか。
私は打太刀と仕太刀の軸を取った位置から、というのはわかりやすくていいなと思いました。
両方の視点が欲しかったなんてのは欲張りですかね?
ここでこうしてああしてと指示を出しから(では行きます)と技を決める人と大違いですね。
殺すつもりで切り込んで!と言うのは具体的な指示だと思います。それよりも、前に構えた太刀の向こうにある頭を打つのは合理的ではないです。そう言う意味では実際的とは言えないですね。
江戸時代からですかね。つばぜり合いの技が出てきたのは。本身でつばぜり合いが有効とは思えないのですが。
鍔で競り合ってませんよ
毛唐に理解できるわけない。町井先生に刀要らないのでは、無敵だと思います。心読まれては勝てない。尊敬してます。
アーク無 毛唐言うても国は様々
もし、そんな事をいった外国人が米国あたりはマジで理解できんかもな
何せ向こうは銃で国を作った国だし…理論が違うから…
というか、町井先生にとっては自分自身の体が拵えの一部なのでしょう。
合気道の受けのコツと似てる
合気道は剣術から生まれたって言うので、町井先生がやっているのはその原型なのかもしれませんね。
別の動画で刀で相手を真下に崩す動作とかそのまんま、合気道に受け継がれてますし。
もしアメリカで銃が合法みたいに日本で刀の帯刀、使用が合法だったら町井先生に何人斬られてるのやら笑
自分の首がちゃんとつながっている今の社会に感謝しちゃいます😅
合気道の先生、少林寺拳法の先生がUFCに出ないように、この人も防具剣道はやらないんだろうなあ。残念。
剣道と剣術は違う……とは言え、両者の交流は興味深いものでありますね。
天然理心流みたいに試合では大したことなくても実戦には滅法強い流派とかあったしまあ・・・
@@tomo-dl7we 剣道は攻防ポイントが面、胴、小手、突きに限定されてるうえ、竹刀は軽くて小手先で素早く操作できるからね。
剣道の素早い打ちこみは、化け物じみた腕力でも無い限り真剣では再現できないよ。
速w
この動画では、“受けて”からの緩みが本題なんでしょうが、如何せん、打太刀の斬り込み方向に対して、仕太刀の“受け”が真っ向から向かっているのが気になります。これは打太刀の斬り込む力が大きい場合(特に切っ先に重さが載ってくる場合)には、切り結ぶ瞬間に仕太刀が負けてしまい(仕太刀の剣の使い方を見る限り、腕の力に大いに頼っている印象を受けるので)、そもそも緩む間もなく斬られるように思えます。
斬られることはありませんよ。
syuushinryuu
そうなのですね。切り結ぶ瞬間は、一見して仕太刀が下から(重力に逆らう方向で)受けているように見えるので、打太刀が剣に重さを乗せていけば、楽に(重力に任せれば良いので)斬り込めると思った次第です。
本来は実際に自分で稽古してみないとわからないものなのですが、もし的外れでしたら、ご無礼をお許しください。
@@fumiono770 居合剣術教授が生業ですので、ここで詳しく記述はできませんが、ほんの1ミリの動きで重い振りにも負けない構えや受けができるようになります。
本物の臭い