続・カーブが怖くなくなるライテク講座(前編)

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 181

  • @和夫-b3f
    @和夫-b3f Рік тому +1

    デフォルメされたイラストも分かりやすく上手です

  • @user-yq6jp7ul9z
    @user-yq6jp7ul9z 3 роки тому +1

    納車して二週間ほどの初心者です。
    峠に行った際、何度かきついカーブで危ない目にあったので、とても参考なりました!上手な運転をしてカッコいいライダーを目指します!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  3 роки тому

      お役に立ててなによりです。バイクなんか練習すれば絶対うまくなりますよ!😁👍

  • @おじさんナナハン
    @おじさんナナハン 4 роки тому +11

    目線はほんとに大事だと思います。自分もコーナーで目線がまっすぐの時はどんどん外に膨らんでいってしまいました

  • @niniyuable
    @niniyuable 4 роки тому +3

    とても為になります!
    最近、雨の日のカーブのマンホールの上でタイヤが滑り、こけてはいないのですが突然コーナリングに恐怖心を抱くようになりました。それから高速でのカーブがうまく曲がれなくなり、困っていたところにこの動画を見つけました。
    ご指摘の通り、ステアリングに体重が乗っていてカーブになるほど恐怖心で姿勢も直立不動でひじもガチガチで曲がってなかったと思います。
    この動画のおかげで恐怖心もカーブも克服できそうな気がします!
    走っている背中とってもかっこいいです!私もそうなるよう頑張ります。

  • @cpv35crystalblue
    @cpv35crystalblue 4 роки тому +4

    あーなんか解りました
    私の場合…いわゆる『攻めた』モードだと楽に曲がれるコーナーが
    クルージングだと曲がり切れず減速してやり過ごす事が多々ありました。
    ちょっと意識して乗ってみたいと思います。
    いい気付きさせて頂きました。

  • @コーヒー牛乳-c7f
    @コーヒー牛乳-c7f 4 роки тому +3

    教習所で小回りのところでもう加速してガードレルに突っ込みかけたので助かります。

  • @レキ0014
    @レキ0014 5 років тому +9

    基本も大事なのですが車種に合わせた乗り方も大事なのだなと最近感じました。
    Z1000はかなりバイクの内側に入らないと素直に曲がらなかったです。

  • @ちゃん山-p8b
    @ちゃん山-p8b 3 роки тому +1

    やっと、ここにたどり着きました!
    勉強になります。

  • @kosekin5628
    @kosekin5628 6 років тому +56

    怖い原因90%目線
    自分もそうでした

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +32

      ぼくもよく怖いといわれます。原因の9割は目つきだと思います。

    • @kosekin5628
      @kosekin5628 6 років тому +4

      @@ぶた-c5z 笑いました

  • @メジロアサマ-u1m
    @メジロアサマ-u1m 3 роки тому

    それこそ、上手くなったな!と自賛できるほどになったのは、つい最近・・何十年も乗ってやっと体感できました、、バイクは難しいです。
    峠から転落したこともありました..
    でも乗り続けてきました. . .
    オートバイは本当に魅力的な乗り物だと思います。

  • @XYUYUYUX
    @XYUYUYUX 6 років тому +3

    なんかためになる納得いくことがいっぱい書いてある
    さぞかし経験豊富な方と御見受け致しました
    勉強させて頂きます

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +2

      コメントありがとうございます。そういわれてしまうと恐縮してしまうんですけど、ヘタクソだった頃にベテランから教わったいろいろなノウハウをみんなで共有できたらいいなと思って動画をつくりました。これからもよろしくお願いします。

  • @Texas1357
    @Texas1357 4 роки тому +5

    自分は左に曲がる時は体をやや左に傾け左のステップを踏んだ状態で右膝でタンクを押すようにして曲がってます。
    右に曲がる時も同じです。

  • @kouichi3617
    @kouichi3617 5 років тому +2

    動画だけでなく的確な図解と論理的な解説がとても丁寧で分かりやすく好感が持てました。特にこれからバイクに乗られる初心者の方や乗っているけれど何故か疲れて楽しくないと思われている方に対して有効なのではと思いました。街中でもよくハンドルに両手を突っ張ってて顎を前に突き出してバイクに乗っている方を見かけますが、多分バイクに慣れていないのでスピードが出るのに恐怖があって体が固まった乗り方になってしまっているのでしょう。もうちょっとだけ体の力を抜いて顎を引いて少し上目ずかいの感じで乗ってみれば不思議とスムーズに乗れるようになると思います。そうすればバイクに乗る事の楽しさが倍増してもっと乗りたいと思うようになってくると思います。👍

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      ありがとうございます😊
      そういってもらえると励みになります😍

    • @kouichi3617
      @kouichi3617 5 років тому +1

      返信ありがとうございます。私も仲間や先輩とのツーリンググループに何度も参加させてもらったことがありました。最初の内はなかなか付いて行くのが精一杯で大変でしたが(温泉ツーリングなんですがみんな速いんです)乗り方のコツとライディングフォームのちょっとした指導をしてもらって、楽に付いて行くけるようになり恐怖心が薄れて余裕を持って乗れるようになりました。この様な動画が出来れば教習所などで流してもらえればこれからバイクに乗る方々に効果的で安心感を抱いてもらえると思います。大変でしょうが、さらに動画を続けていって下さい。

  • @河野信-n8p
    @河野信-n8p 5 років тому

    いつも腕で曲がろうとして特に下りカーブでタイヤがすべりそうな恐怖を感じている50代のものです。
    この解説(「続」でないほうも含め)が大変参考になりました。
    大変恐縮ですが、カカトグリップ(これもなるほどと感心しました)について、教えてください。
    動画の8:57あたりからカカトグリップの解説が始まって、9:14あたりではイラストで図解されています。
    そこではステップと足の接点(足の親指から母指球の間)を中心に、つま先を外側に、カカトを内側に回転させて
    カカトをバイクに押し付けて、その力でバイクをホールドする旨の解説となっています。これは非常に分かりやすいです。
    で、後半のカーブ中の体の各部位の「位置」と「向き」の解説の中で
    動画の13:42秒あたりから 
    体の「向き」を変えるためにステップワークを使う旨の解説になっており
    「同時にアウト側ステップを後ろ側に押し出すようなステップワークで体全体をインに向けます。
     カカト(くるぶし)グリップを強く意識してください」とあります。
    ■質問
    体の向きをイン側に向けるために試してみたのですが
    解説前半の「つま先を外側に、カカトを内側に回転させて」の力の加え方(ベクトル)では、膝より上の体の向き(イン側に向けたい)とは
    逆になってしまうのでは?と思いました。
    13:42秒あたりからの
    体の「向き」を変えるためにステップワークを使う旨の解説中の
    「同時にアウト側ステップを後ろ側に押し出すようなステップワーク」とは、
    上記の回転運動(つま先を外側に、カカトを内側に回転させて)ではなく
    「アウト側ステップを後ろ側に押し出す」とは
    【ステップと足の接点(足の親指から母指球の間)で、ステップを後ろに押し出して、その押し出す力を使って、体をイン側に向ける】
    と言う意味でよろしいでしょうか?
    その方が今回は補足的に説明いただいたSTEPワーク(イン側でバイクのバンク、アウト側でライダーの姿勢をコントロール)の例とも
    イメージが合致します。
    長文となってしまいましたが
    よろしくご教示いただければ幸甚でごさいます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      分かりにくくてすみません😅
      説明が難しいのですけど「足🦶」を回転させるかかとグリップの動きをしながら、アウト側のステップを後方に押しだす動きを加えます。動画ではいってないんですけど、イン側の足🦶はかかとグリップを続けながらステップを前方に押しだす動きをします。これは確かに分かりにくいです😅
      試しにやってもらいたいのですが、バイクのステップに足🦶を乗せたときと同じくらいの脚🦵幅で床の上に立ってみてください。次にかかとグリップと同じ動きを足🦶に加えてください。そこに、足🦶を床につけたまま、かつかかとグリップの動きを続けたまま、さらにイン側(右でも左でもいいです)の足🦶を前に、アウト側の足🦶を後ろに動かしてみてください。そうすると、自然と脚🦵がねじれて骨盤(と上半身全体)がイン側を向きませんか?
      わかるかな。。。?😭
      もしわからなかったら、またコメントください。

    • @河野信-n8p
      @河野信-n8p 5 років тому

      丁寧な解説ありがとうございます。 パイプ椅子に座って試してみたらおっしゃる意図がよくわかりました。
      パイプ椅子のパイプは横からみるとX字の形をしています。そのパイプ(X字の下側部分でイスの前側)の外側にカカトを(すこしカカトを浮かした状態で
      添えて、母指球を床につけて(床=ステップ)、おっしゃる動作をすると、骨盤がイン側を向くことが理解できました。
      どうも、ステップを中心にした回転にしたカカトを押し付けるベクトルである円運動と 体をイン側に向ける(腰から上の胴体をイン側に捻る)動作を無理に繋げて混乱していたようです。
      ■そこまで理解して あらたな疑問を感じたので 恐縮ですが お聞きしてもよろしいでしょうか?
      骨盤の動き(シート荷重にもつながる)とステップワークの関連性は理解できました。
      ■新たな質問が生まれた背景
      解説では体の部位の「位置」と「向き」に留意との説明があり、頭と胴体について具体的な解説がありました。
      ここで胴体についてですが
      「位置」は「中心線よりイン側が望ましいが頭の位置ほど大きく動かす必要はない」
      「向き」は「肩と胸をイン側に向ける(スピードが出ている時及びカーブの曲がりがきつい時ほど大きくイン側に向ける)」とのご説明でしたが
      ■質問
      この【「肩と胸をイン側に向ける」向き】の動作と、、今回詳細に説明いただいた【骨盤の動き(シート荷重にもつながる)】の関連性について
      お手数ですが補足説明いただけましと幸甚です。
      具体的には
      (1)上記の骨盤の動きの上で(骨盤の動きと独立して)骨盤から上部にある、肩と胸をイン側に向ける=イン側に捻るのか
        (この場合 骨盤の動きは シートの上をバイクのの前後方向から見た場合に真横に動く)
      それとも
      (2)骨盤の動きすなわちシート荷重の動き自体が、シートの上をバイクのの前後方向から見た場合に真横に動くのでなく、
         進行方向から見て真横、つまりバイクの前後方向から見ると斜めにクロスした形になるのか?
      この点を考えだして、行き詰ってしまいました。
      再度ご教授いただければ幸甚でございます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      ユーチューブのコメント欄は画像を貼れないので、ツイッターに「ななめ座り」の画像付きツイートをしておきました。そちらを見てもらっていいですか?
      返信はツイッターでもここ(ユーチューブ)でもかまわないです。
      これ↓でちゃんと説明できてるといいのですが。。。(^^;)
      twitter.com/bikeandriding/status/1110171332191244293

    • @河野信-n8p
      @河野信-n8p 5 років тому

      またまた詳細な解説ありがとうございます。
      ケース②の説明が大変分かりやすかったです。
      膝すりやモトクロスの領域までご説明ありがとうございます。(まだその領域は想像がつかないのですがケース②が出来るようになると分かるかも)
      おっしゃるように、今回のご説明は いろんな書籍や解説本ではほとんど触れてないことですが
      これが一番知りたかったことなので
      大変助かりました。
      改めて御礼申し上げます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      どういたしまして〜😊

  • @GonntheresnEitarou
    @GonntheresnEitarou 6 років тому +1

    右カーブが、怖くて怖くて、ありえんぐらい減速していました。
    おそらく、ステアリングに全力を注いでいたと思います。
    ありがとうございます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      右が怖いのは仕方ないですね〜!ぼくも怖いので減速してます😂

  • @くり君-f4f
    @くり君-f4f 5 років тому +4

    こんばんわ。
    最近もこの動画を何度か拝見させてもらってます。見直す度に勉強になりますので、今や私のBibleになってます。
    今年の仙台は例年に比べ雪が少ないようで、1・2・3月も近場が多いですが単車で出かけています。
    寒いですが楽しいですね。
    どうでも良い話ですが、昨年10月に単車で地元に帰省しました。約10時間かかったのですが、往路は東北道~磐越道~北陸道~東海北陸で
    楽しく行けましたが、復路が大変でした。違ったルートで!と意気込んだのが間違いのもとでしたが、中央道から関東方面ルートは
    大型トラックが多くて怖い思いを何度かしましたのと、Google先生の案内のまま走ってたので変な所で高速を降りてしまい
    夜中の山道+やたらトンネルが多かったのを覚えていますが、清里高原近くまで行ってしまいガソリンスタンドやコンビニも見つけられなくて
    “ヒヤヒヤ+半泣き”で何とか仙台へ戻ることができました。
    長距離を走るのが初めてだったので大変でしたが、サービスエリア等では多くの方に声がけしていただいたりで楽しかったです。
    今年のGWも新潟ルートで帰省予定ですが、今度は余裕を持って楽しめるよう頑張って行きたいと思います。
    追伸・・・オヤジなのでしょうがないですが、片道約720Kmはチョット厳しかったです。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      お久しぶりです!
      片道700km以上を一日で走るというのはかなりハードですよね。夜間の山道はけっこう寒かったのではないかと思います。10月の夜の清里高原は、ぼくなら涙目必至です(笑)。じつはぼくも何度かgoogle先生のナビ被害に遭って、それ以来Yahooカーナビに変えたら快適になりました。オービスの位置を教えてくれるのが何気に親切で、おすすめです。慣れるまで大変ですが😄
      バイクの調子はどうですか?たぶん絶好調だとは思いますが、バイクは車よりメンテナンスサイクルが短いので、最低でも6ヶ月点検には出しておくのがいいです。時間さえあればもっと頻繁でもいいと思います。大切にしてあげてくださいね!😊
      いまでもぼくの動画を観てもらえて嬉しいです。こうしてくり君と繋がりが持てたことも、UA-camをやって本当に良かったと思います。これからもよろしくお願いします😀

  • @mugh2000
    @mugh2000 5 років тому +3

    車校では教わらない、経験者だからこそ教えられる内容だと感じました!
    参考にします!
    ありがとうございます!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      どうもです😁ちゃんとお役に立てるといいんですが!😅

  • @lostgene_trader
    @lostgene_trader 5 років тому

    6:11 「横から見た着座姿勢の図」において、表現しきれていないのが
    着座時の前提姿勢―腰骨の取る姿勢―だと感じます。
    自分が猫背だと自覚する場合、まずは、尾てい骨の付け根にある仙骨を起こす(シッポを起こす)イメージで腰掛ける。その上で、本動画内の姿勢を意識する。
    猫背の人が「背骨だけ」を意識しちゃうと、綺麗な弧を成す姿勢が取れずに、歪なS字の姿勢になってしまって「肩の力は抜いているのに、相変わらずカーブが怖い」という結果になります。
    椅子に腰かける現代日本では、自然に腰掛けると実は二輪の運転において危険な姿勢になる猫背の人も多く、背筋の有り方だけを説明するのは危険なレクチャーになりやすいので、補足コメントさせていただきました。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      そうでしたか😅💦
      すみません。。。
      圧倒的説明不足でした謝罪します🙇‍♂️
      次回作はそんな感じの動画にします😁

    • @lostgene_trader
      @lostgene_trader 5 років тому

      @@ぶた-c5z
      日本二輪車普及安全協会( www.jmpsa.or.jp/ )の「バイクの楽しみ>乗り方・買い方>バイクライディング」から学んだ内容に、私自身が猫背だったことによる持論(コメントの後半)になります。

  • @sakamichi23
    @sakamichi23 4 роки тому +1

    SSは曲がる直前にイン側の腕で体を起こす感じで力入れて、カーブ侵入した直後に腕の力抜くと一気に曲がっていきます

  • @hoikita777
    @hoikita777 6 років тому +13

    文章の内容や表示時間がかなり見易くなりました。
    ありがとうございます。続きも期待してます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      コメントありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。前作をみてくれた方には、前作とかぶってる部分も多いので退屈だったかもしれませんね^^;

  • @かなえるちゃんねる
    @かなえるちゃんねる 5 років тому +2

    この動画に出会えてよかった。
    私のニーグリップはニー緊張でした。腕はまっすぐ、伸びきって肩も力み進みたい方向を見ても進んでくれませんでした。これからも参考にさせていただきます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +2

      お役に立てて嬉しいです。
      リラックスして楽しくバイクに乗ってくださいね!☺️
      ニーグリップはとても大切な基本テクニックですが、やり過ぎると良くないときがあります。そんな時はイン側の脚だけ楽にしてあげてください。開いてもいいんです。でもアウト側の脚はしっかりバイクをホールドしてあげてください。🙂

  • @naotarou7278
    @naotarou7278 4 роки тому +3

    私は力が入りすぎて小回りも苦手だったのですが、
    動画を見て力を抜くコツがわかり、今は前よりかなりスムーズに
    曲がれるようになりました。
    ありがとうございます😊

  • @ヴァルキルマー
    @ヴァルキルマー 4 роки тому +2

    大変ためになりました、ありがとうございます。すべてに気をつけてやろうとすると何か忘れます😅余裕がなくなって(笑)……肘にゆとり肘にゆとり……と考えてたらウィンカー消すの忘れてずっと走ってました😅

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  4 роки тому

      どうもです。ウィンカーの消し忘れは非常によくあることです。。。

  • @はむはむ-n4l
    @はむはむ-n4l 2 роки тому +1

    カカトでニーグリップは初耳です
    自然と正しい姿勢でやっていたのでカーブにはあまり怖くないですがスピードの出し過ぎによる曲がりきれないのがちょくちょくあります

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  2 роки тому

      安全運転でおバイク楽しんでくださいね〜!😄

  • @料理人隼ライダー
    @料理人隼ライダー 4 роки тому +2

    よきよき❗

  • @くり君-f4f
    @くり君-f4f 4 роки тому +2

    ご無沙汰しております。やっぱりこの動画を時々見るのが良いですね。
    イケイケ的に一方的な思いでなく、客観性に理論を程よく加味した内容が好きです。
    未だに高速道路以外では早く走らせることはできませんが、ノンビリ東北の田舎道を流しています。(気持ちいい!)
    今でも年中時間があれば走らせてます。
    今後も見直したくなる動画UPして下さいね。
    追伸:今月、大型自動二輪の免許取れました。
       新しいバイクは未だ購入しておりませんが、CB1100が良いかな?と思ってます。

  • @現場猫-m4v
    @現場猫-m4v 5 років тому +25

    10:45
    ww
    追い越し禁止場所でのイエローカットの車w
    しかも二台まとめて追い越しw

  • @くり君-f4f
    @くり君-f4f 6 років тому +20

    初めて投稿します。私は今現在、中型免許を取るため教習所に通い始めたところですが、何となく先日初めてバイクに乗った(2時間)イメージと重なり復習してるような感じで拝見しました。図での解説が分かり易くてとても参考になります。たまたま見つけた動画ですが、UPして下さり有り難うございます。当方、恥ずかしながら当方52歳です。かんばります!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      コメントありがとうございます😊
      ぼくの動画が少しでもお役に立てたなら嬉しいです。中免はバイクも重いし、けっこう大変だと思います。ケガをされないように気をつけてエンジョイしてくださいね!年齢はなんとかなりますよ!もし機会があったら、ぼくとマスツーリングしてください🤣

    • @heatwaver4543
      @heatwaver4543 6 років тому +2

      くり君
      全然恥ずかしくないですよ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
      当方来年還暦ですが、バイクは男の趣味です。
      一昨年までドゥカティでしたが、頸椎ヘルニア痛くてハーレー883乗ってます。
      さぁ、風になりましょう(*´∇`)ノ

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      くり君免許とれたんでしょうか。。。気になる。。。"(-""-)"
      免許とれたらコメントください。。。お祝いしましょ!(^^)v

    • @くり君-f4f
      @くり君-f4f 6 років тому +1

      ご連絡ありがとうございます。気に留めていただき感謝します。
      ちょうど、本日の教習から第二段階に入ります。
      基本、土・日曜の教習が主となっていることもあり、なかなか進んで無い状況です。
      自身としては7月中旬までに免許取得したいと思っていますが、微妙な状況です。
      周りの学生さん達の進捗状況には、正直なところ気おくれしてしまいますが
      やっと半分終わったので、もうすこし頑張っていきます。
      追伸)バイクでの40㎞/h走行(急制動練習にて)は、車での体感とは大違いで
         正直なとこ、最初は腰が引けました。・・でも、スピード感があって楽しいですね!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      土日だけだと時間かかりますよね。この時期は雨も多いだろうし大変だと思います。急制動は教習所でやることのなかでは一番むずかしい?のではないでしょうか?ぼくもビビりまくった記憶があります🤣
      免許とったり、バイク買ったりしたときは、どの動画でもいいのでぜひコメントください。ぱあーっとお祝いしましょう!🤗

  • @orangex11
    @orangex11 4 роки тому +2

    表現は人それぞれと思いますが、大体私の気を付けている走り方と同じな気がします。
    私的には「“腰の入った”猫背」、「ケツをずらして二ーグリップ」、コーナーリング中の上半身の脱力は「上半身がナナメ前に“崩れ落ちる”ようなイメージ」です。
    つま先ステップは、ブレーキペダルから足を離せないので、左足だけ(汗)と変則的にしてます…。

  • @t_i7305
    @t_i7305 2 роки тому +1

    すいません質問させて下さい。
    膝擦り練習をする場合外足は動画の通りくるぶしグリップして、イン側はくるぶしが離れている状態でも大丈夫でしょうか?
    又、イン側のステップにも荷重はかけますか?(両足で掛けっぱなしの状態になりますか?)
    今は外足とシート荷重でイン側はフリーで走ってます。
    これで正解ですか?
    宜しくお願い致します。
    めちゃくちゃ分かりやすくて見てて楽しい動画をありがとうございます♪

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  2 роки тому

      アイエエエ!ぼくはヒザすりとか卍行為は絶対にやったことがない道交法遵守のモラリストライダーなので、残念ながらその質問には答えられませんねぇぇぇぇ!!!そもそもこの動画はハングオンは考慮してないし。。。😬
      でもさっき近くでヒザすってる人がいたので、t_iさんのかわりに聞いておきました。その人の意見をお伝えしますね。
      どこに体重のせるのか、乗せないのかはそれぞれのスタイルによるので現物を見なきゃ何ともいえないけど、シート荷重で乗るなら中途半端にステップへの荷重は意識せず、倒し込みが終わったら両脚とも自由に動かせるくらいのリラックスさが大切らしいですよ。たとえばフルバンクの最中、両方同時は無理でも、イン側の足をステップからはずせる、アウト側の足もステップからはずせる、くらいの自由度がほしいところです。なぜならフルバンク中は遠心力が勝手にライダーをシートに押しつけてくれるのだから、わざわざ筋力を使ってバイクにしがみつく必要はないんです。かかとグリップはブレーキングが終わったら緩めていいし、イン側の踵が離れるのも可。大切なのはイン側のヒザを無理に擦ろう、開こう、とせずに、アウト側の脚をしっかり開いてケツを遠慮なく落としてやることです。アウトの脚が閉じていて、インの脚をくぱぁっと開いているのは無理ヒザといって非常にダサいです。も〜ダサダサ。そういうわけで外脚でバイクを引っ張り込んで倒すようなホールドはおすすめできませんが、ま、そこはそれ。無理ヒザでもなんでも、最初はとにかく擦ってしまうことですよ。ヒザを擦れない段階というのはまず正しくハングオンできてないので、あれこれ理屈を考えても仕方ないです。まずは自分が一番やりやすい、楽で安全だと感じる乗り方でヒザすりを目指すのが手っ取り早いでしょう。そこから少しずつ、目指すフォームに近づけていくのもやり方の一つですよ。練習は必ず自分の力の6〜7割で、『サーキット』などの安全な場所でやってください。
      以上、伝言でした。
      ごほっ!ごほっ!😫

    • @t_i7305
      @t_i7305 2 роки тому +1

      めちゃくちゃ分かりやすくありがとうございました。
      多分聞かれた方は牛さんですかね?
      ブレーキが終わったらかかとの脱力は意外でビックリしました😳
      バイクはmt07なのですが、旋回中は遠心力に任せてある程度脱力し、ケツを落とす事に集中してみようと思います。
      ただ不思議なのはどうしてくるぶしをブレーキングの後に脱力してよくて、何のためにブレーキ終了までくるぶしを付けているのか?です😅
      ざっくりそうする事で身体が安定するからだと勘違いしてコーナー中もアウト側はガチガチにくるぶし付けてました😅
      風邪気味のようですが豚インフルエンザだと処分されてしまうし、そうなるとみんな困るのでルル飲んで頑張って下さいね。
      回答素直に嬉しかったです😊
      ありがとうございました‼️

    • @t_i7305
      @t_i7305 2 роки тому +1

      言っている意味が何となく理解出来ました。
      進入でくるぶしと太ももを車体に付けて体制が崩れないようにニーグリップして、インステップで倒し込みのきっかけを作り遠心力によりシート荷重で旋回し立ち上がる。
      コーナー中までガチガチに外足に荷重を掛けてたから車体は起きようとしてたんだ。
      サーキット行ってきます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  2 роки тому +1

      さすが霊長類!理解がはやい。。。😂
      シート荷重だけでもちゃんとハングオンできるから、最初は極力複雑なことを避けるために、ステップ荷重は保留してシート荷重だけで練習するのもアリですよ。もし倒し込みが重いようなら、多少は逆操舵してもいいでしょう。逆操舵はタイヤのグリップが悪くなりがちなので、あくまでも少しだけにしてくださいね。シートのイン側にちゃんと体重が乗ってることと、できるだけアゴをイン側のハンドルに近づけることも意識してください。
      と、いまとなりでヒザすりしてる人がいってたのでお伝えシマス😬

    • @t_i7305
      @t_i7305 2 роки тому +1

      逆ソーダ
      タイヤがロードスマート3Sでアホみたいにセルフステアが効くのでハンドルに添えてる感じで戻してます。
      ハンドルのイン側にアゴを近付けるのは意識してなかったです。
      下僕は下僕なりに努力してみます。
      これだけは言わせてください。
      動画は本当に勉強になりましたし分かりやすくて楽しかったです。
      初心者で何も分からなく色々と動画も検索して見まくった挙句に、動画の経過年数考えてもだめもとでメッセージしました。
      本当に返信ありがとうございました。

  • @cygt3670
    @cygt3670 6 років тому +6

    これは5回くらい見直さなきゃです

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      ありがとうございます😊
      もしよかったら、ぼくのメンテ動画とかツーリング動画も繰り返し観てください😁
      うわさでは観れば観るほどご利益があるらしいです(誰に?)😂

    • @cygt3670
      @cygt3670 6 років тому +1

      バイク&ライディングさん
      今日走る前に見ておいて良かったです死にかけましたが笑
      あの時上半身の力抜けなかったらアウトでしたw

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      ご無事でなによりです😅
      事故らないのがいちばんですね!

  • @シダ-k1g
    @シダ-k1g 4 роки тому +15

    見てるうちに背中かっこよく見えてきた

  • @ネクロマンサー-b2t
    @ネクロマンサー-b2t 4 роки тому +1

    説明が具体的かつ論理的で分かり安いです。乗り方を色々試してみてうp主さんの推奨するライディングフォームはなんとなく身につけてはいたのですが、友達になぜこの形が良いのか?をキチンと説明できずに困ってました!参考にさせて頂きます。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  4 роки тому

      コメントあざます!お役に立てたなら、苦労して動画をつくった甲斐がありました😎

  • @かるいいるか-w2f
    @かるいいるか-w2f 4 роки тому

    フルノーマルグラトラ乗りだけど腕を曲げずに上半身垂直で曲がるよりも、前掲で曲がる時に顔をハンドル部へ近づけるようにすると曲がり易いのが理論的に分かりました。
    サーキットのライダーの真似すると曲がり易いのねー

  • @vescketiii3761
    @vescketiii3761 6 років тому +2

    凄く良い動画だと思います。ステップワーク以外の前半部分は初心者にとって最初の壁ですよね。怖いから肩に力が入りハンドルを固定してしまうし、バンクで近ずく地面から離れようと重心が外に逃げて、自ら曲りにくくしてしまう。しかし人に説明するのって難しいですよね。でも、もっと説明をシンプルにできると思いますよ。そうしたらお金が取れるコンテンツになるかも!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      コメントありがとうございます。どうすればもっとシンプルにできるでしょうか?けっこう悩んでます…🤔

    • @vescketiii3761
      @vescketiii3761 6 років тому

      私も人にプレゼンや説明する事で飯の糧にしてるんですが、こればっかりは死ぬ程考え抜くしかないですね。なんのヒントにもなりませんけど(笑)

  • @fuzimoto0308
    @fuzimoto0308 6 років тому +2

    大変勉強になりました。
    長年のムチャクチャなライディングの癖が抜けるかどうかはわかりませんが、実践して正しい曲がり方をマスターしたいと思います。
    ありがとうございました。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      コメントありがとうございます!ぼくも悪い癖がたくさんあるので、あんまり人に偉そうなことはいえません(笑)。バイクでの曲がり方にはいろんなセオリーがあって、ぼくのライテク講座が唯一の答えというわけでもないと思います。この動画で紹介しているテクニックにしても、自分に合わないと思ったところは、きっと他に答えがあるはずです。でも気に入ったところはどんどん取り入れてもらえれば、ぼくとしてもうれしいです。これからもよろしくお願いします。

  • @cyobi0214
    @cyobi0214 5 років тому +3

    足の置き場が基本前にあるビクスクってどうしても前傾姿勢になりにくい、これをどう解決したらいいのかいつも悩んでいます。ビクスクにも足置き場だけじゃなくステップも付けて欲しいと各メーカーに言いたい。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      そうですね。最近のスクーターは速いのにライポジが難しいから、ステップが欲しくなると思います。ビクスクじゃないんですけど、むかしはスクーターで攻める人向けに後付けステップが売られてました。いまはどうかわからないですが。。。🤔

  • @くり君-f4f
    @くり君-f4f 2 роки тому +1

    ご無沙汰しております。
    今まで“ぶた”さんの動画でバイクに関する多くを教えていただきましたが
    この度、バイクを降りることとなりました。
    事故やケガではなく、仕事で海外勤務が決まったため残念ですが先週バイク(CB1100)も
    売ってしまいました。
    帰国時には改めて乗りたいなと思っていますが、恐らく定年まで戻ってこないと思いますので
    リターンライダーになるのは、まだまだ先のこととなりそうです。
    楽しい動画を有り難うございました。ノ

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  2 роки тому +1

      そうでしたか!残念。でも海外勤務もまたエキサイティングで面白いですよね。ぼくも13年ほど海外で生活していました。貴重な経験ができたと思っています。リターンするときはぜひ、豚動画のこと思い出してやってください😁
      それまで海外勤務エンジョイしてくださいね!🎉

  • @drgentlewolf
    @drgentlewolf 9 місяців тому

    ステップに足先を乗せたら、リアブレーキペダルを即座に踏みこめないのですが、それでいいのでしょうか?(9:10)

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  9 місяців тому

      慣れるとこう、シュ!シュ!って感じで?足先を乗せていてもブレーキペダル踏めます。なのでブレーキペダルを自由に踏めるようになるまでは、安全なところでゆっくりな速度で練習してね。

  • @hossy02tkh
    @hossy02tkh 6 років тому +4

    リアステアって最初分かりませんもんね?
    ボクもお山下りとか怖くて怖くて…
    進入でスリッパー頼れば良いのに熱くなっちゃってリア浮いちゃったり…
    リアもかけなF潰れないんだけど減速し過ぎてライン崩したり…
    潰したくないので走り込まない主義~♪

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      安全運転が一番っすよね〜

  • @アリゾナダンス
    @アリゾナダンス 6 років тому +3

    最初のライテク動画と比べると、情報量抑えめでより丁寧で分かりやすく思えます。後半も期待しつつ、勉強させてもらいます。
    そして実践あるのみ!ですね
    あぁバイク乗りたくなってきましたー!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      またまたご視聴ありがとうございます。バイクに乗りたいって思ってもらえると、ぼくもやる気がでます!

    • @tetsu545
      @tetsu545 6 років тому +1

      とても分かり易く
      ありがとうございます

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      コメントありがとうございます!
      少しでもお役に立てらなら嬉しいです(^^)v

  • @arazaru
    @arazaru 5 років тому

    怖いからよいのです 基本 基礎を知らぬものが  大変な過ちを広めましたねそれでは単なるです

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +2

      怖いなら、それは速度の出し過ぎです。減速してください。

  • @マカロン-t8m
    @マカロン-t8m 5 років тому +4

    去年までは何ともなかったんですが(ワインディングを毎日楽しむぐらい)今年に入ってから、何故かフロントが滑る気がして怖くてカーブが曲がれなくなってしまいました… 原付で滑って転けてしまった恐怖もあるのか 今では中型バイクの交差点ですら少し減速気味でないと曲がれないです笑
    これは精神的なものなんですかね〜 春がこればまたワインディング楽しめるようになっていたいです

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      転倒をキッカケに「乗れなくなる」というのは、よくあることだと思います。気持ちはわかります。誰だってそうじゃないでしょうか?
      ただ、フロントが滑りそうなのは、精神的なものではなく実際にグリップしていない可能性が高いです。恐怖心のせいでハンドルに力が入っていたり、スロットルを開けることができていないと、フロントのグリップが悪くなります。最初は極端なほど減速して、カーブを加速しながら曲がっていく練習をするのがいいと思いますが、もしそれでも不安があるなら、のぼり坂のカーブを選んで練習すると平坦な道よりフロントのグリップを感じやすいでしょう。下りは慎重に走ってください。
      のぼりがいい理由は、体が自然に前傾することと、スロットルを開けて走れるからです。ハンドルから力を抜くには前傾をしっかりすることが大切です。リヤタイヤにトラクションをかけてフロントに依存しすぎないようにするにはスロットルを開けるのが一番です。
      春がきたらまたワインディングを楽しめるはずなので、寒い時期にはあまり無理をしないようにしてください。😊

    • @マカロン-t8m
      @マカロン-t8m 5 років тому +1

      バイク&ライディング ご返事ありがとうございます!
      確かにトラウマから曲がる際にハンドルを強く握ってしまってるかもしれません… 以前は体の力を抜くことを意識してましたが今は完全に硬直してす。
      前傾姿勢でのコーナリングについては考えてなかったのでこれから実践するのが楽しみです。
      冬が終わると同時にトラウマもなくなって欲しいです笑

  • @鬼龍院龍雅-l5x
    @鬼龍院龍雅-l5x 5 років тому +7

    教習で前項姿勢で乗れって良く言われたな

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +3

      そういってくれるのは、いい教官ですね。垂直に立つ姿勢を教える人も多いみたいです。

  • @alexmandyreimy
    @alexmandyreimy 4 роки тому

    図じゃなくて実際に走ってる姿で解説してくれた方がより判ると思います
    ちょっとこの様式じゃ難しすぎて判りずらい個所も多々あるような・・・

  • @kamentora3594
    @kamentora3594 5 років тому

    ステアリングで支えないようにしたら気持ち良く曲がれるようになった

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      そういってもらえると、動画をつくった甲斐があります。。。😁

  • @sawayaka_sawaday
    @sawayaka_sawaday 6 років тому +1

    コーナーで砂利などがあって滑るんじゃないかといつも不安で上手く速度をキープしたまま曲がれません。
    どうすれば路面を信用して走れるようになるのでしょうか?

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      たぶんなんですけど、砂利とかはあんまり関係ないんじゃないかなって思います。もし仮にまっさらで綺麗ってわかってる路面でも、やっぱちょっと怖くないですか?
      トラクションがかかってないんです。タイヤがグリップしている感覚を掴めないから、いつ滑るか不安になってしまって路面の細かい不安定要素まで気になるのかもしれませんよ。何を隠そう、ぼくがそうでした。
      路面を信用するのはよくないです。それはいまのままでいいんです。トラクションをしっかりかけることで恐怖心をだいぶ克服できると思います。
      速度はゆっくりでいいですからカーブをアウト・アウト・アウトもしくはアウト・アウト・インで、大回りで曲がって、進入でしっかり減速、あとは緩やかに加速しながらカーブを抜ける練習をすると、だんだんトラクションのかけ方がわかってくるかもしれません。
      「カーブが楽しくなるライテク講座」でもやってるんですけど、体をしっかりインに入れてください。トラクションがかかってると、タイヤを路面に押しつける遠心力や加速力がとても心地よく、安心感があります。これを「タイヤを入れる」とか「タイヤが入る」なんていいます。タイヤをしっかり入れてください。まずはその感覚をつかむ練習です。
      これで無用な恐怖心をだいぶなくせると思います。ただ、必要な恐怖心までなくしてしまわないでくださいね!😃

    • @sawayaka_sawaday
      @sawayaka_sawaday 6 років тому

      @@ぶた-c5z
      返信ありがとうございます。
      トラクションですね。それのかけ方が分かるようになれば恐怖心も薄らぐのかな…。
      とりあえず動画にある体重移動だったり姿勢だったりを見直して乗ってみます!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      ぼくのことは豚と呼んでください😎

  • @kamentora3594
    @kamentora3594 5 років тому

    先の見えない低速コーナーでも前傾でいいですか?

  • @あきっちょ-z2z
    @あきっちょ-z2z Рік тому

    イン側の方を入れるとは正反対ですがこれは?

  • @at5095
    @at5095 5 років тому

    初心者ですみませんステアリングってなんですか?

  • @user-wsedrftgyhujikolp
    @user-wsedrftgyhujikolp 5 років тому

    若い頃は技量以上を追及しても恐怖を感じませんでした。ブラインドコーナーでさえも怖くなかったのは今思えば未熟なことです。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      技量以上なら本当に怖くないということはなかったはずです。それだと死ぬしかありません。怖いのに突っ込んだり、怖くないといい張ることはできますが。

  • @rsan7405
    @rsan7405 5 років тому

    毎回、バーハンの教習車は乗りにくくてセパハンのスポーツタイプは乗りやすいって思うんだけど、前傾姿勢が自然に取れるからってことなのかな…?

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +9

      それはいろんな考え方ができると思います。
      一口に「前傾姿勢」といってしまうと確かにレーサーレプリカは前傾姿勢なんですが、動画のなかで説明している「前傾姿勢をとる目的」は、ステアリングに余計な力を加えてセルフステアの邪魔をしないことです。アップハンドルの教習者はライダーがあまり前傾しなくてもステアリングに余計な力が入りにくいように、ハンドルの方をライダーに近づけるというコンセプトです。前傾姿勢をとることはけっこう難しいからです。一方、セパハンのレプリカは前傾姿勢を強制するポジションであるがために、体重がステアリングに乗ってしまいやすいです。もっともレプリカはハンドルが低いのではなく、シートが高いという方が正確です。シートが高いことは、シート荷重を生かすうえで重要な要素だからです(テコの原理)。
      一般的にいうと、レプリカの方が「きちんとした前傾姿勢」をとりにくいです。峠なんかで他のライダーをよくみているとわかりますが、レプリカであっても腕をピーンと伸ばして重力や制動力に対抗しようとするライダーがたくさんいます。これは前傾姿勢をとれているとはいい難いライディングポジションです。レプリカできちんとした前傾姿勢をとるには、アップハンドルのバイク以上に下半身のホールドをしっかりやって、上半身の力もうまく逃がしてやる必要があります。レプリカのシート高が高くハンドルが低いのは、直線の風圧と超高速カーブに対処するためです。低い速度域ではむしろ乗りにくいバイクだといえます。
      実際バイクのジムカーナでは、レプリカバイクでもアップハンドルに付け替えて走行しています。ジムカーナは風圧や超高速カーブに対処する必要が少ないからです。ただそれでも、ジムカーナの選手はかなりの前傾姿勢をとっています。バイクの構造的なポジションに強制された前傾姿勢と、ライディングテクニックとしての前傾姿勢は違うということだと思います。
      アップハンドルよりセパハンスポーツタイプの方が乗りやすいと感じるのは、ぼくはメトロ東京さんの走りをみたわけではないので予測になりますが、下半身のホールドがしっかりできていて、タンクを抱え込むようなセパハンのポジションとか、膝の曲がりが少なく自由度が高いところとか、そんなところが関係しているのかも知れません。もともとレプリカ向きのライディングセンスを持っている、ということでしょうか。たぶんですが。

  • @higeyosaraba8939
    @higeyosaraba8939 4 роки тому +2

    ニーグリップは柔らかくとありましたが、しっかり挟まないと
    カーブ手前の減速時に前につんのめってしまうのは
    自分だけでしょうか
    特に下りのカーブ手前はつんのめってステアリングを
    ガチガチに握る羽目になります

    • @buhihi
      @buhihi 4 роки тому +2

      ブレーキングでは、ニーグリップで上体を支え、ハンドルに体重をかけず、ターンインのときにニーグリップを弱め姿勢変化しやすくしてました。ニーグリップ強いと、体の可動範囲が狭く動きにくくなると思います。

    • @higeyosaraba8939
      @higeyosaraba8939 4 роки тому +1

      ありがとうございます
      実践してみます

    • @ちびにん
      @ちびにん 4 роки тому +3

      @@higeyosaraba8939
      足の側面とステップのプレートがしっかり密着していれば峠を走る位だったら充分身体を固定出来ると思います。爪先が外に向いてしまったり変な癖が付いてると見落としがちな気がします。両足の側面をしっかりプレートに密着させて踝で少しだけギュッと挟み込むイメージ。直線でその状態で膝はガニ股に開いてみてください。ニーグリップでガッチリ挟んでいる時と変わらない事が体感出来ると思います。

  • @屋島狸
    @屋島狸 5 років тому +1

    親指と人差し指でわっかを作りそれで軽くにぎり、後は掌底部分をグリップにあてる程度で、他の指はレバーでも触りましょう?(ホントはダメです。)その位のか~るく握るのはいかがでしょうか?

    • @globaadvan3746
      @globaadvan3746 4 роки тому

      逆だと思います。小指から巻くように。レバーは人差し指から迎えにいきます。

    • @屋島狸
      @屋島狸 4 роки тому +1

      あらそう?私初心者ですね...ごめんね体重移動でハンドルが自由に動く様にね。

  • @Kobegaku
    @Kobegaku 4 роки тому +9

    恐怖心がないのもダメ

    • @Amayadori_room
      @Amayadori_room 4 роки тому +2

      技術に裏打ちされた安心感が恐怖心を包込めたら安全に曲がれるって事ですね

    • @さささふ
      @さささふ 4 роки тому

      俺とうふ チキるのは危険、

  • @yutacaful
    @yutacaful 6 років тому +1

    スゴくわかりやすくてためになりました!ありがとうございます‼︎
    基本スポーツは腰が全てですよね!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +2

      んほぉ〜!
      コメントありがとうございます!
      ぼくはバイク以外で腰を使う機会がないのでちょっと悲しいです😢

  • @niini1029
    @niini1029 6 років тому +1

    自分の好きな峠道でカーブの練習してる

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      気をつけて練習してね〜✌️💦

  • @tsuna4977
    @tsuna4977 6 років тому +6

    納得しながら動画見ました
    これを自然に出来るようになるのが
    難しいですよねー(⌒-⌒)

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      大丈夫ですよ~!
      きっとすぐ慣れちゃいます(^^♪

  • @あーるZ
    @あーるZ 6 років тому +4

    右側に曲がるのが何故か難しいです

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      右はほんと難しいですね。ぼくも苦手です。

  • @ホー民具
    @ホー民具 6 років тому +12

    10:40あたり危ない車

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +9

      うんこでもしたかったのでしょうか…
      間に合っていればよいのですが。南無。

    • @kosekin5628
      @kosekin5628 6 років тому +2

      あれは、恐怖心を持ったほういいですね
      やっぱりうんこかな

    • @hikari7653
      @hikari7653 6 років тому

      うんこ\(^-^)/

    • @blackmichael8793
      @blackmichael8793 5 років тому

      うんこ大好き(^ ^)

  • @bentemabentema8253
    @bentemabentema8253 5 років тому +1

    ありとあらゆる阿蘇の山道や五木の林道まで今はモンスターS4Rで走っています。カーブがないとつまらない、タイヤのグリップとスリップを感じながら遠心力とのバランスとジャイロ効果の信頼感を頼りにコーナー進入時のフロントブレーキでキャスター角を調整しながら車体を倒しこむ、アクセルONで立ち上がる爽快感。そんなことがライディングの醍醐味だと信じて楽しく走っています。二輪歴は半世紀を越えましたよ。怖いと思うのなら危ないのでバイクには乗らぬほうが良いと思います。
    SONYのAS300で撮りためた数々の動画は理由があって掲載できません。(笑)バイクが転ぶのは乗り手が変なことをするからですよ!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      カーブたのしいですよね!😁

  • @situryoutai
    @situryoutai 6 років тому +4

    なかなか論理的で為になりました!私の愛車の新型グロムでは意味ないかもしれませんがw

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      どうもです。じつはいま、グロムちょっと気になってます🤤

    • @situryoutai
      @situryoutai 6 років тому +2

      そうなんですか?パワーありませんよw燃費は驚異的ですが・・・この前、リッター77㌔記録しました(驚)

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      😲!

  • @セロー225たけぼう
    @セロー225たけぼう 4 роки тому +1

    友人から譲り受けたGSX1400が、コーナーでほんとにバンクしなかったんですが、内側の肘を下げたら、いきなりバンクしました!\(゚∀゚)/
    腕の力を抜いてるつもりが、ハンドルには、ガチガチに力が入ってたんですねー!(^^)

  • @kg5713
    @kg5713 Рік тому

    怖くないとあかんのよカーブは。そんなこと言うまでもない。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  Рік тому

      怖いと思ったら怖くない速度まで減速してね。危ないよ🥺

  • @kugurukurome6809
    @kugurukurome6809 6 років тому +1

    一度ブロックタイヤのオフロードバイク(トレールバイク)で舗装路を走ってみるのもいいと思うよ。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      コメントありがとうございます。どうして舗装路なんですか?

    • @kugurukurome6809
      @kugurukurome6809 6 років тому

      舗装路を強調したわけではないのですが、オフロードバイクに乗ってみるのもいいと表現すると未舗装路のイメージも入ってくるからです。
      カーブが怖い理由の一つにタイヤのグリップ力(タイヤのスリップ)がある人は乗ってみるとおもしろいと思います。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому

      あ、そうなんすね。モトクロスたのしいですよね🏍

  • @kawahagitt
    @kawahagitt 5 років тому

    そう、それで気持ちよく身体を預けたそのとき。
    後輪タイヤがホイルから外れて、その後のことは今も覚えていない。
    乗り手の意識やテクだけでは、だめですよ。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +1

      タイヤが…ホイールから?空気圧ですか?どうしてそんなことになったのかわかりませんが、あぶないのでバイク整備してくださいね😨
      いまは元気そうでなによりです。ついでにぼくの整備動画でもいかがっすか?😁

  • @POWPOW117
    @POWPOW117 6 років тому

    カーブが怖くなるライテクをしてもらいたいです。ふつーにテールスライドはさせますが、痛い目にあったことがないもので…限界はもっと高いのだろうな。

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +3

      ふつうのテールスライドって、まさかパワースライドのことですか?最近はやりの進入スライド?🏍ぼくはスロットルオンでスリップが始まったら😨な顔でそろりとスロットルを戻します(そのとき、スリップの量に応じておしっこをチビります)。滑るまで攻めるのは初めてのタイヤを試すときくらいです。しかも最近はツーリングタイヤですら、そこまで攻めるのがキツいほど性能が向上していると感じます。もし右手でスライドをコントロールしてバイクの向きを制御できるなら、ぼくごときブタ🐷から言えることは何もないですよ😵

  • @szr200kai
    @szr200kai 6 років тому +2

    我流の乗り方で走ってきたので大変勉強になりました
    参考にさせて頂きますm(__)m

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +1

      コメントありがとうございます!
      誰か教えてくれる人が家族にでもいない限り、大抵の人は自分で試行錯誤を繰り返していると思います。ぼくにも我流なところが山ほどあるので恥ずかしいのですが、少しでもお役に立てたなら嬉しいです😊

  • @新井寛太-n4f
    @新井寛太-n4f 5 років тому +1

    "ステアリング""セルフステア"の言葉の意味がわからない人もいるのでは?

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      説明してなくてごめんなさい🐖🐷🐽

  • @vei05066
    @vei05066 5 років тому +1

    ていうか・・・
    そもそも、カーブって怖いものだったんですか・・・!?

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      怖さをまったく感じないですか?🤔

    • @vei05066
      @vei05066 5 років тому +1

      もちろん、砂だらけだったり落ち葉がいっぱいあったり凍ってたら怖いですよ
      うっかりオーバースピードで突っ込んでも怖いです
      でもこれらはコーナーそのものが怖いわけではありませんよね

  • @roppakaho5430
    @roppakaho5430 5 років тому

    怖くなくなって死に急がない様に十分以上スピードダウンでカーブに入ってくださいね

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому +4

      動画観ないでタイトルだけ見てコメントしてるんですかね〜。。。
      いいですか、怖かったらダメです。怖いということは、自分の限界を超えた速度でカーブを曲がってるということなんです。怖くなくなる速度まで減速しろと動画の一番最初にいってるわけですが、時間がないのか理解力がないのか、トンチンカンなコメントする人がたくさんいますね。
      「カーブが怖くなくなる」の意味は動画のなかできちんと説明しています。
      そんなことより、あなたのように「怖いのにカーブに突っこむ」のは自殺行為なだけではなく他人を巻き込んで事故を起こす可能性が高いです。それこそ人が死にますから、やめてください。

  • @ナガレ-i1w
    @ナガレ-i1w 5 років тому

    そんなもんはない!

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  5 років тому

      あっ、ハイ!
      すみませんでした!🙇‍♂️

  • @yuishinada8817
    @yuishinada8817 6 років тому

    “何故曲がるのか”を考えた方がよろしいかと思いますよ。 (=⌒・⌒=)

    • @ぶた-c5z
      @ぶた-c5z  6 років тому +3

      ぜひお説をお聞かせください(^^)