弓矢1/3
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 弓矢の製作技術は、平安時代中期頃から多くの工夫がなされ、鎌倉時代初期にはほぼ現在と同じような技法が完成したといわれます。
杉山正俊さんは、明治43年に生まれました。父の徹三さんは、旧水戸藩御用の矢作り職人のもとで修業をした人で、正俊さんは15歳から徹三さんの厳しい指導を受けました。したがって、正俊さんの技術は旧水戸藩御用職人の流れをくむものといえましょう。
矢は4本を一組として使用しますので、矢作りもこれに倣って、形・重さ・色など全く同じものを4本ずつ製作しなければなりません。中でも工程上、「くるまかけ」と、「火入れ」は難しい作業です。「くるまかけ」は、矢竹を台の上にのせ、手のひらでくるくるまわしながら、小刀で竹の節や芽を削り、矢の本体の形を整える作業です。「火入れ」は、竹を竃の火にとおし、竹のゆがみをなおして直線にするとともに、全体が茶色になるまで焼色をつけます。いずれの作業も、4本の矢の形や色を全く同一とするためにはとても高度な技術を必要とします。
下町に生きる伝統の技 弓矢2
故杉山正宗さん
大正時代までは、都内では30人ほど、区内でも数人の矢師が、その高度な技術を伝えていましたが、台東区では杉山正俊さんお一人です。
杉山正俊さんは平成11年7月6日にお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りします。
一本の矢と言えども日本人のたましがこもっているのですね。竹も日本のものが最高でしょう。真っ直ぐな気持ちで作る職人技は見事です。鎌倉時代から戦争にも使われ武器として使命を果たしました。でも今は伝統工芸品として美しい矢の魅力が光ります。平和の証として的に放たれる矢は美しい思いになって来ます。いっまでも伝えたい職人技に乾杯します。素晴らしい映像に感激しました。
弓道部に入ってこのコメント欄を見るとやっぱりまだ弓道って有名なようで珍しいものなんだなぁと思いました。
Really nice videos .. please translate!!!
先日、東上線のホームで並寸の弓をもっていたら、 これはなんでしょうか?と40~50位のかたに!この年齢のかたでもわからないか と驚愕でした
i need to see that with my eyes one day !
やっぱり4ツ弽ってかっこいいな
really interesting, wish I could understand what they are saying.
兄さん、これらの矢はどんな竹でできているのか教えていただけますか?竹葦は効くと思いますか?よろしくお願いします。ご挨拶の2つの質問にお答えいただければ幸いです。
和名 矢竹 (ヤダケ) (yadake)
学名 Pseudosasa japonica
英名 Arrow bamboo
Wikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%80%E3%82%B1
竹箒が使えるかは知らない。
矢竹は竹と言われてるけど、矢竹は竹の亜種(?)で、学術的には別の種類。
Any hope of getting English subtitles on this?
awesome work !
nice
good
Tridiharna Wijaya l
Where are the Tanaka sensei yashi?
友達から聞いたんですけどさ、弓のパーツが本当に毒があるのですか
🧐
no
And what are they made from?
@@RockyTheEater in kyudo,we use arrow made from bamboo,carbon or duralumin
@@user-qs4ph1nt9r how about traditional making?
なつかしい
d
엉망인 활
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zajebiste