営業メールを勝手に添削してみた

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @31ch87
    @31ch87 5 місяців тому +5

    人によって受け取り方が違うので難しいですね…業界の特性もあるのですかね。
    日程候補について、こっちから提案した時に
    「なんで営業ごときが、俺の時間を指定するんだよ!仕事が欲しいならテメェが俺に合わせるのが常識じゃねえのかよ!?」
    とキレられたことがあります。
    その前段階のやり取りに不快感があった可能性も否めないのですが、品質ガイドラインと併せて常日頃、勉強させて頂いております。

  • @prorcity
    @prorcity 2 місяці тому +2

    【NGワード・表現】
    ・意見交換→営業ってわかる方が潔い。回りくどい。
    ・突然の連絡失礼します→失礼と思うなら連絡するな。「初めまして、ストックさんの小原です。」でいい。
    ・ご担当者様→マーケティングとか何の担当かぐらい書く。社長の名前でも可。
    ・意味がわからない難しい言葉(例:LIVEクリエイターエージェンシー)
    ☆ファジーな権威性を示す文言(書くなら根拠を示す、バイネームで書く)
    ☆雑な実績・数字の提示(企業によってコストカットのレベルは違う)
    ・タイトルと本文で同じこというな(可能な限り短く)
    【気を付ける点】
    ・猿でもわかるように書く
    ・スッと入る文章であることが重要。
    ・解決できる課題を明確に(人材不足でお困りの企業様→何の人材の話か)
    ・具体で書く(コンテンツ制作→SEOなのかUA-camなのかなど具体的に書く)
    ☆サービス・製品の紹介の前に、営業先にどんなメリットをもたらすのか具体的に書く(例:○円という低コストで、最短3日で、人材をご紹介できます)
    ☆営業先が「自分たちも本当に使えるものか?関係があるものか?」の判断ができる情報を提供する。
    ☆期限が切ってあるとGood(最短三日で人材紹介できます)
    ☆具体例の紹介→興味があれば続きを見てください、と資料などに繋げる
    ・難しい感じは開く(頂き→いただき)
    ☆最後に魅力的なオファーがあったり、アクションが明確だといい。
    ・相手にボール投げさせるな(話し合いの内容や、日程候補の提示→「興味あり」とだけ返信ください。で改めてこちらから日程候補提示)
    ・連絡・返信用のメールアドレスは改めて記入しておく

  • @山田君-l7q
    @山田君-l7q 4 місяці тому +1

    小原さんさすが文学部。

  • @plumchan
    @plumchan 5 місяців тому +1

    コーディング代行の営業がよく来るけど、「サイトみて共感しました」「お手伝いできると思いました」「作業を安く代わりにします」なんよな。
    外注って会社からしたら作業時間は減るけど、お金は使うわけだから、手元に残るお金が少なくなる。
    だから、安くしてくれる人を選びたいけど、実力がないやつしかいなくなる。
    ただ「コーディング代行の仕事下さい!」というメールを送ってる人は考え直した方がいいと思ってる。

  • @hanachan2907
    @hanachan2907 5 місяців тому

    マッチ棒の404の画面がわかりにくい

  • @stocksun-web-1082
    @stocksun-web-1082  5 місяців тому +1

    ⬇カリトルくんのご相談は下記から⬇
    bit.ly/3VFRPe3

  • @ああい-g9l
    @ああい-g9l 5 місяців тому +1

    極論