大工目線で語る#20 高断熱の家は暖かいのか?!【寒くならない家】【家づくり】【家の相談】【京都工務店】【能見工務店】【高気密高断熱】【家のメンテナンス】【大工目線】【これから家を建てる人へ】

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @junakyui
    @junakyui 8 місяців тому +1

    製材所で17年程勤めている47歳の者です。台車製材やテーブル製材で小割・板取り等しています。
    出来ましたら大工さん目線での「良い杉」「良い製材」と思われる箇所を教えていただけますと嬉しいです!
    勉強させて下さい。

    • @noumi-k
      @noumi-k  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。良い製材ってどうなんですかね。
      製材はどれだけ木の性質を活かすかではないですかね。クセの強い木は製材せずにクセを活かす方法が良い気がします。個人的に究極の製材は楔割りしてやる方法だと思っています。現実的ではありませんが。
      また、製材のプロ目線でもご意見欲しいです🙇

    • @junakyui
      @junakyui 8 місяців тому +2

      @@noumi-k 様
      返信ありがとうございます。クセある材はクセを活かすですね。勉強になりました。
      私はまだまだ成長途中の製材人ですが、普段心掛けているのは、出来るだけ芯を通す。表面の木目を通す。帯鋸が真っ直ぐ通ってるかを見極める。そして心を込める。です。
      大工さんが良いと思っていただける製材をしたいです。

    • @noumi-k
      @noumi-k  8 місяців тому +1

      @@junakyui 心を込める。いいですね。作業として製材する人と心を込めて製材する人。どちらが良い仕上がりになるかは明確な気がします。頑張ってくださいね。

    • @junakyui
      @junakyui 8 місяців тому +1

      @@noumi-k ありがとうございます!
      カッコつけた言い方しましたが、どなたかの家の土台や柱や梁などになると考えて、妥協はしない。手は抜かない。という事です。頑張ります!ありがとうございます。