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「ゼロノスが映画などで登場出来るのは、視聴者が覚えてるから」説、好きよ。
嫌いよ。
嫌いじゃないわ!!
仮面ライダーはみんなの心の中にいる
電王の設定を考えると、さもありなんと言えてしまうことがなんとも……w・特異点の関係なのかなんなのか、ディケイドなどで他のライダーがリマジされる中、電王(モモタロス)だけは最後まで本人・その気になればディケイド以上に第四の壁くらい平気でぶっ壊しそうで、しかもそれに違和感がない
ゼロノス「お前たちが俺を忘れない限り、その先にゼロノスはいる。。。だから止まるんじゃねぇぞ!」
ゼロノス→回数券電王→ICカードがモチーフなのがゼロノスの方がシステム古いことに説得力持たすのすき
劇中で明言されてはいないけどモチーフのお陰で「ゼロノスはそれ以外のライダーと比べて明らかに旧式」っていうのに納得が行きますよねビーストみたいな「旧式のライダーシステムを使う0号ライダーとしての側面がある2号ライダー」っていうのアツイですよね
@@緋杉光 ビーストは最新のウィザードリングを使えないけど、ウィザードは旧式のビーストリングも使える設定大好き
@@YamadaBerurin わかる
@@YamadaBerurin てことはプロトも使えるゲーマドライバーは有能?!
電王は一見エンタメ/コミカル色が強く見えるけれど、それに負けないくらいシリアスなストーリーが絶妙に合ってて面白かった。
ストーリーも良いですが電王やW、オーズは『仮面ライダーは数少ない正義の怪人』であることを忘れずに最初は1人で怪人たちと戦い途中から違うベルトで強い2号ライダーが参戦し幹部やラスボスは完全な怪人であることも素晴らしいです
見返してみたらカイがでてきたからの後半のストーリーは悲しいよね
設定が複雑かつ難解なのをゼロノスに全部背負わせつつ、イマジンズの「戦いはノリの良い方が勝つ」という勢いでコメディを交えながら走り抜けた名作。そして声優とキャラクターを紐付けることで客演やドラマもイマジンズだけでもなんとかなるようにした。この手法はウルトラマンゼロやゼンカイジャーに受け継がれている業界の初めてにいろいろ挑戦した作品だなと思います
@@TwinTainer バースに関しては少し違う気がするけど人気の秘訣はそれだと思う。最近は2号ライダーの出演が早すぎるからな(それもいいけど)
@@あああ_aaab 自分は通常タトバ&亜種形態≦バース<ガタキリバ、ラトラーター、サゴーゾ、通常タジャドル、シャウタ、ブラカワニ≦バース・デイ<プトティラ、真のタトバ<友情タジャドルの強さだと思ってます。
@@TwinTainer 確かに、最近は敵やラスボスもライダーな事が多いですもんねストリウスなんて、なぜ変身させたのか未だ分かりませんし
@@SuperSideChest スペシャルや映画ならまだしも毎回悪のライダーや多人数によるライダーバトルをしょっちゅうしてるとライダーが怪人とまんま変わらないので嫌なんですよ
電王って、リアルじゃない世界の描写でCGをふんだんに使ってるけど、安っぽくならずにしっかり存在感出てるのがすごい怪人もガワでずっといてるのに、着ぐるみさんじゃなくてちゃんと存在してるのがすごいストーリーだけじゃなくて、映像やガワのクオリティ・そもそものセンスが奇跡的に合体した作品だったんやろな
CGがただの安っぽい違和感ではなく、異質なモノのカッコ良さとして機能してた感じがします。
桜井さんと愛理さんの覚悟の物語だった電王の設定だけで一本、ゼロノスの設定だけでももう一本の作品ができるだけの密度よそれらの設定をそれぞれのライダーが背負ったからコミカルもシリアスもできる世界設定になったと思うハナ役の白鳥さんの途中降板があった中でよくあそこまで路線を維持したと思います。
リアタイ時は「よくわかんないけどカッコいいから面白い!」で最後まで飽きずに見れたし、今見直すと「クッソ深い…泣けるでぇ…リュウタかわいい…」で鬼リピだし、劇場版もまだまだ供給してくれるし、永遠に推せる作品
子どもにはコミカルに楽しく大人には複雑で奥が深いたくさんの人に記憶に残る名作
大人の事情で出れなくなったハナさんを特異点の力は絶対じゃないって解釈でストーリーに繋げたのは上手いよねこの動画に合わせてネタバレはしないけど
こんな複雑で小林靖子作品なのにライダー大投票で9歳以下ランキングに普通に入ってるのやっぱすごいよな
15年近く前なのに9歳以下に人気という
@山崎アイスパーン 来年で15周年
@@キュアエンペラ すげぇな、仮面ライダーって
@@ebi_mania_810 初めて仮面ライダーを見てから15年経つと思うとなんか泣けるで
多分、親が見せてる可能性あるな…
記憶こそが時間っていうのは普通に秀逸な捉え方だとしか思えない
オーズでも感じたけど、【ノリは軽く、かつテーマはシリアスで深く。】個人的にはこれが子ども向け作品としても、ドラマとしてもいい塩梅だと思う。
電王はストーリーが多少複雑でもカラフルな人達のコミカルで押しきれるから無問題
多少じゃ無さすぎて草も生えないけどイマジンズが登場した瞬間リュウタロスがモモタロス煽って、モモタロスがキンタロス殴ったら硬くて、ウラタロスが突っ込んだら喧嘩始まって、ハナが止めに入って殴り飛ばして押し切れるからやっぱり無問題。
記憶=時間ということから考えると、電王は単なるタイムパラドクスではなく、シュレディンガーの猫に代表される「量子論」も扱っているんですよね。量子論においては『認知されない限り、その物体や現象は存在しない』とされるわけで、これは『記憶から完全に消えた存在は歴史から消滅する』という設定と合致します。実際は『消滅する』のではなく『誰からも認知されなくなる』わけで、そこに電王の『鍵』と『分岐』の理論を用いれば、時間の分かれ目ごとにマルチバースが作られていることになります。1.Aという人物の存在を地球上の全ての人間が忘れる2.AはA以外の人間や特異点の人間から見て『消滅』したことになるが、実際は分岐した『Aだけが存在する世界(Aが自分以外の人間を認知できる環境にない世界)』というマルチバースで生きている。3.地球上の誰かがAという人物のことを思い出すと、『Aだけが存在する世界』と『A以外の人も存在する世界』の時間が重なって……時のレール的には『合流』して1つになる(普通のマルチバース理論では分岐した世界が重ならず、やがてバースが増え過ぎて飽和し、次元崩壊が起こるわけで……ディケイドが、正にそっち系の物語だったのですが、電王の場合は分離と融合を繰り返しているイメージ)。こんな風に考えると、記憶によって時間が分岐したり、人が消えたり復活したりするのも、まあ説明はできるのかな、と……。もしかすると「イマジン」というのは、こうした『忘れられてしまった存在のみが集まった世界』というマルチバースの住人なのかもしれないですね。不確かな記憶を糧に自分以外で自分を認知する術のない存在が、なんとなくぼんやりと漂っているだけなので、なんとしても自分達のバースを確定未来として、存在を確立しようとしているのかな、と……。まだまだ他にも謎の多い電王ですが、こうして考えてみると、意外とハードSFだったんですね……。
ゼロノスのところに重くて難しいところが集まってる気がするね並行世界同士を渡り歩いて戦うゼロノスと、ギャグ全振りな電王の温度差が、うまい具合に噛み合ってたのがよき
世代問わず人気と知名度は絶大なのに肝心のストーリーは意外と難解という珍しい作品
電王は時間モノに見せかけた記憶モノって意見を見て納得した。
最初は愛理の話が物語の根幹だとは思わなかったなぁ。解説が分かりやすく、最後のネタバレもしてないいい動画でした。
この後はまさに驚愕の展開でしたね。
ゼロノスカードは"記憶"で出来ているのでゼロノスの変身者は擬似的な特異点になれるのも特徴ですね...周りの人の記憶が残ってる限りゼロノスカードも製造する事が出来るのも大きい まぁそれでも特異点含めみんなから忘れ去られるっていう致命的リスクが明らかに大きいんだけどねぇ...重すぎる宿命
確か過去の学生時代の侑斗が消されて消滅した時も、ゼロノスドライバーの力で復活してましたね。「デメリットだけじゃないって訳だ」と本人も言ってたので、擬似特異点的な機能があるのがゼロノスドライバーっすな。
ゼロノスカードは、ちょうど磁気カードのように、「○○の記憶にある桜井侑斗」を「記録」しているから、それがバックアップのように機能するのではないか、と考えてみたり。
電王は子供との時リアタイしててなんとなくずっと好きやったけど 大人になって改めて見てお話の深さに気づき更に大好きになった
ここまでハナ周りの話を一切出していないところに作品愛を感じる
ゼロノスカードに時間を記憶する機能があるんじゃなくて、桜井さんの時間(記憶)そのものを物体として保持しておくものだと思ってる。
ゼロノスはトリロジー含めて本当に切なくて侑斗と桜井さんと愛理さんのちょっと複雑な関係に胸がぎゅっと掴まれる感じありますね。小説はけっこうしっかりめに歴史ミステリーしてて面白かったですね。小説の話をすると電王の小説は本編と同じようにギャグありシリアスあり泣きありでとても良い作品なのでみんなにぜひとも読んでほしい。
ジオウが出てきた事により電王やゼロノスは忘れられなくなったかもしれない(全てのライダーの力の収束点がオーマジオウ)…それにライドウォッチにライダーの力を継承すれば忘れ去られる事もないし、特にゼロノスは継承すればこれ以上誰かに忘れ去られる事はなくなるが…本人がしなさそう
全ての歯車が上手く噛み合った作品
時間とは「線」で所々に大きな「分岐点」が存在するってのは2009年につくられたゲーム「シュタインズ・ゲート」でも取り入れられてましたね例えれば小さな過去改変は列車の中で座席を変わる様なモノで列車の行先には何の影響も及ぼさないのと同様とか、あとタイムトラベラーは基本的に自分に関係のある過去を変えることが出来ない、は2002年作られた「タイムマシン」って映画で説明されてましたね
電王は特異点じゃなくても変身できるんだと思っていました。ただ敵が過去改変をするイマジンだから影響受けない特異点が変身する必要があり、ゼロノスは改変されても存在をキープできる能力があるから誰でも変身できるんだと思っていたんですが、そもそも電王は特異点じゃないと変身できないんですね。勉強になりました。
第一話でハナが良太郎に向かって『貴方が特異点なら)電王に成れる』と発言していた筈。
だからこそロックがかかってるのかも
11:40 イマジンが過去へ飛んだ先に桜井さんがいたのはそういう事だったのか。もっとも電王の良くできたところは、ここまでディープな世界の存在自体を知らずともギャグ重視だから(特に高岩さんの動き最高)十分に楽しめるというところだと思う。(知らなくてもいい ではなく「知るともっと楽しめる」という意味)FFXのスフィア盤自体の改造という事を知らなくても、FFXという作品自体は楽しめる、みたいな。知識が補完されて為になりました。ありがとうございました!
ガキの頃イマジン達の馴れ合いで笑い、バトルシーンで燃えてたのに大人になって見返すと結構シリアスだったなこの作品
「仮面ライダー電王」は私の中で印象ある作品。解説ありがたい。尺の関係でめっちゃ早い解説だから「設定→再生速度(標準→0.75位に)」を変更して抑えてみるといいなぁ。重ねて解説内容しっかり理解できた^^
某プライムで追加されたのを機に観て、興味持って、色々調べて...しているうちにここに辿り着いた者です。突発的な白鳥さんの降板を逆に利用し、若年化させたことは、後々の「分岐点の真相」に対する説得性を受け入れやすい要因になっていたと個人的に思います。アクシデントを巧みな演出に変えられたという意味でも、よく嚙み合った作品だったと思います。
ゼロノスベルトのことずっとゼロノスドライバーって言われててむず痒い以外はめっちゃ分かりやすくて好き
冒頭の山田さんの例えだけど「山田さんを誰も覚えていない」かつ「山田さんがイマジンに殺害される」のが条件だったような…イマジンに殺されても周りの人の記憶の修正力によって元に戻るみたいなシーンが印象的だったのでそう曲解してるだけかもしれませんが…
愛理さんがどんな気持ちで「湖で降ろしてくれる…?」って言ったことか…優しくて美人で本当に強い女性だと思います電王は"わからない人"にも"わかる人"にも楽しめるように敵と会話しながら戦ったり変身音にメロディを採用したりと新しい試みもあったりしてそこも面白い作品ですね
ゼロノスの「思い出アップデート」の回とかよかったな
イマジンがイマジネーション魔人の造語ということを最近になって知った…てっきり自分たちの時代が消える(いまを生きれなくなる)からイマを生きる人と書いてイマジンだと思ってた…
電王が画期的なのはその後の作品でイマジンが憑依すれば誰が電王演じても本人理論をぶちかませた事
前半はコミカルでパワーあるけど話が進むに連れてシリアスな展開になるから本当に飽きない
電王は毎回映画や記念作品に出てくるから嬉しい
電王はあの間抜けな初回変身がずっと頭から離れないw
たまに見返すけど大人になってもギャグパートとかイマジン達の掛け合い普通におもろい
当時リュウタロスめちゃくちゃ好きやったんだが、よく見たらかなり怖い顔立ちしとるんよな…怖さを感じなかったのってやっぱ中の人の賜物やと思う
電王は私が仮面ライダーが好きになったきっかけだったなあのノリの良さとか好きだった
トッキュウジャーもこういうとこあったよなぁ。電王世界もトッキュウジャー世界もメルヘンさとSFさと不気味さが異様にマッチした独特の世界やったわ……
分岐点は愛里ではなく愛里と桜井さんとの子供つまりハナ。時間が消し飛ぶ時はハナは愛里のお腹にいてその存在を知っているのは愛里と桜井と良太郎だけ、だから愛里はデンライナーから降り時間が消し飛ぶ時に戻り桜井とハナの記憶をゼロノスカードで消す事で分岐点のハナを守った。あとハナがコハナになったものその所為で生まれるのが遅れたから
※メタ的補足をさせていただくと、ハナがコハナになったのは設定上は上記ですがメタ的には役者の降板による設定変更らしいです。
@@紅葉クレハ-n6m 「役者の事情」を上手く組み込んだのすごいよ小林ィ…
良太郎がハナのことを覚えてなかったのってゼロノスカードの影響だったっけ?
中盤映画に繋げるのに尺を取ったせいでカイの正体はよく分からなかったけど愛理と桜井さんの息子が生まれた世界の子供っていう説があったな。
本当に世代だったのでこうしてみると素晴らしい作品だったということに改めて気付かされました。チャンネル登録させてもらいました!応援しています。ありがとうございます😊😭
イマジン達は仮面ライダーキバが始まる前に鍵を消さないといけなかった(例えがメタだが)から必死に邪魔な分岐点の鍵を消そうとするんだけど桜井さんと愛理さんは「ある裏技」を使う事でこの「分岐点の鍵」が消されないように細工するんだよね(本来はホントに消せなくなる驚きの裏技だった)まぁこの影響である人物が生年月日が変わって若くなってしまう訳なんだがそしてこの影響で「鍵」が戦いに関わっちゃう訳でホントに電王が戦うハメになったのはその「裏技」によって起きた「バグ」みたいなものだったんだよね
電王は何回か見てもストーリーが複雑すぎてよくわかんなかったけどこういうことだったんだ……
物語の根幹でヒロイン、もう一人の特異点のハナさんにまったく触れていないのが或る意味すがすがしい。大人の事情も含んだトリッキーな存在?!だけど、電王の世界がさらに膨らんだよね。
コミカルで魅力的かつ色や声ですぐ見分けられるマスコット兼主戦力のイマジンたち、それを引き立てつつも本人たちもしっかり魅力を溢れさせる明るい人間たちしかしそれに反して物語は複雑怪奇かつシリアス、時にハードですらある……要素が絡んでまさしく名作、そういう顔してるだろ?
記憶から忘れられると消えるのではなく、タイムパラドックスが起きて消滅した存在の修復に記憶が必要で、でも記憶から忘れ去られた人間は修復できないから、思い出してもらえるまで時の狭間に飛ばされるって設定のはずその証拠にピアニストのおじさんがイマジンに襲われて消滅したが、元凶のイマジンを倒した後おじさんは復活はしたけど本来の時間に戻れなかったが時の狭間で生きていたから
そういえばソウゴも特異点だな、アナザージオウIIの歴史改変能力による記憶修正は受けないだな
ゼロノス(侑斗)が登場時肝心なことを何も教えてくれなくてモヤモヤしたけれど、真相を知った後だと確かに言えなかったよなと納得しました。
電王は、表層見ても賑やかで楽しくて面白い。けれど終盤で明らかにされる設定を理解すると、「自身の存在」をかけてでも大切な誰かのために戦うヒーロー・ヒロイン・イマジンたちの物語が、熱くて切なくて強くてかっこ良くて美しくて面白い。たぶん、イマジンとわちゃわちゃするコメディ部分だけではここでの人気は出なかったと思う。
リアタイ時は、ゼロノスは、変身解除しなけりゃいいじゃんと思った
同じw
トイレはどうするんや?
変身する前にムーニーマン履けばいいねん
@@h31t57 そらもう垂れ流しかないよなぁw忘れられるよりはましなはず…
@@Aeon1111 響鬼みたいに頭だけ解除とか出来ないから飯も食えんよ。
電王って成長していくごとに味わい深くなるよな
まさかこんなにストーリーとして見ても面白い作品だったとは驚きました子どもでも大人が見ても楽しめる電王は最高ですね!
最後の方でタロズやデネブが実体化したり、デスイマジン倒したあとも残った理由とか明確に説明されてないからうん?ってなるのよね良太郎や侑斗がちゃんと一緒に過した時間の記憶を持ってるから契約無しでも繋がれてるって解釈をしてるけど
契約無しっていうか、契約完了してるからカイとの繋がりも切れて良太郎とも独立できたって考えた方がいいのかも。基本的に電王本編で契約完了したイマジンは電王やゼロノスが片っ端から倒してたわけだし、終盤に出てきた実体化したイマジン達もカイ由来のイマジン達だし、そう考えるとモモ達が消滅しなかったのも意外と当然なのかなと。
@@ささかま-k3m モモタロスとキンタロスは契約ぽいことはしてましたけど、ウラタロスとリュウタロスって何か契約してましたっけ?それよりもオーナーが人の記憶こそが時間と言ってたけので、タロズは自分たちに繋がる時間(=記憶)が無かったけど良太郎と長い間一緒にいたことでその記憶(=時間)を手に入れられたから消えなかったのかなと
@@通りすがりのとあるベルト まぁカイとの繋がりは完全に途切れてるでしょう。そうなればモモ達は消滅する必要は無いですからね。
ゼロノスの変身待機音マジですこすこのすこ
誰の記憶からも忘れ去られたことにより存在が消えてしまうというのは、ある意味幻想郷の設定と通じるものがありますね。
記憶は時間、時間は記憶。だからこそ、「馬鹿野郎。俺たちも、お前を忘れるかよ、良太郎」ってセリフに重みが増すんだわ
俺が3、4才の頃に観ていて最も好きだったライダーだった。こんなに深い内容があったなんて...。クレヨンしんちゃんのオトナ帝国じゃないけど成長して観てみるとこんなにも凄い作品だったんだなぁもう一度最初から観てみよう、そうしよう
1:27いや、この時点では、シュレディンガーの猫的に、誰も山田さんを確認できないけど存在はしてるよね(電王本編のあのピアニストの人がそうだったように)消滅するのは、誰も覚えていなくなった上で、イマジンなどによる時間干渉により歴史が消滅しかけたときで(山田さんは誰にも覚えてもらってないから、修復されず消滅してしまう)桜井さんの場合、ゼロノス敗北のときに歴史の消滅を受けてて、そのときはまだ覚えてた人もいたから、消滅しなかったけど完全に記憶から消えたら、桜井さんがイマジンなどによる歴史消滅の影響を受けただけでその時点からの桜井さんは消えてしまうことになってしまうなので、山に住んでみんなから忘れられただけなら、山田さんはまだ生きてるよ
流れを読まずにオカンデネブが好きでした
そうなるとゼロノスカードは面白い仕組みなんですね。カードを残し人類が負けると1枚でも残っていれば時間が復活し人類が負けることは無い。カードを使い切る事で人類が勝つが自分が消える。とまぁ戦いの途中で使い切ってしまう場合もあるけど
CGも違和感なくて神すぎた
こんなに深い話だったんだ...初めて見た仮面ライダーだったからあまりにも記憶に深く刻まれていて、モモタロスのあの乱雑さが主な記憶になってた...こんなに深い記憶が残ってるならタロズもゼロノスも消えることないね!
02:42 「ゼロノスドライバー」じゃなくて「ゼロノスベルト」ですよ。
カイもハナ同様、別な時間軸、もしくはifルートの愛理と優斗の息子と考えると、肉親がこぞって自分たちの時間を守る為に肉親を葬るという特撮史上類をみない位えぐい話。優斗は自分の息子だと知らずに本気で倒しにかかっている、良太郎が真実をしったら絶対に心にトラウマを抱える、そう考えると電王って確かに最後は笑えて、イマジンズとの別れも泣けるけど、果たしてハッピーエンドと言えるのだろうか?
シリアスをコミカルで誤魔化してる作品だってことにのちのち気づいた作品
破壊魔定光の記憶がまだ残っていたからなんとか設定が理解できた人は少なくないはず
初見で最初の方は「弟めちゃくちゃ戦ってんのに呑気な姉やなぁ」って感想やけど一周してからリピするともう初っ端から「辛かったなぁ……愛理さん頑張ったなぁ😭😭」ってなる……
電王リアタイ世代で本当に良かったと思ってる
最終回後にいろいろあってカイさんがガイさんになるという予想外の展開が電王の一番面白いところ。
幼稚園の頃にコレ見たからか、感性というか理解力は鍛えられたかも。
特異点って愛理さんのお腹の中にいるハナさんだと思ってたよ。意図的に忘れることで特異点を守ってたんだと。だけど解説を聞いた感じだと忘れて存在を消したら逆にダメみたいね
ハナが特異点であってるよ。この動画はあえてフリに使ってるだけだと思うよ。
櫻井さん→本当は愛理さん→実はハナ(コハナ)って言うダブルフェイクで隠してたからなやっぱり時間系の作品はこうでもしないと真実を隠しきれない
ハナは特異点かつ分岐点の鍵だから、みんなから忘れられたらほぼ隠れ切ってるようなものだから第一話でハナが電王として戦ってたというそぶりを見せてた(電王の変身方法を知ってた)けど、鍵自身が戦うのはあまりに危険だから、良太郎に任せた感じ
電王って名前に"王"って入ってるのにめちゃくちゃ親しみやすいよね
当時は純粋に設定とか気にせずに楽しく見てたけど電王って設定結構複雑な感じだったんだね もう一度見直そうかな...
脚本おなじって聞くと、たしかに龍騎のライダーも良太郎のとりまきイマジンもグリードも色んな色の奴が登場するの共通よね
おれの好きな色が緑だからちっちゃい頃は緑のゼロノスかっこいい!!くらいにしか思ってなかったけどこんなシリアスな設定が盛り込まれてたのね……
最終回で桜井さんが消滅した時号泣したのを今でも覚えてる
なるほど劇場版ジオウでモモタロスがお前を忘れねーよって言ったのはそうゆう事か
丁度1週間でイッキ見したけどめちゃくちゃ後半難しかったから助かった!
「ゼロノスドライバー」ではなく「ゼロノスベルト」ですよ。あと「リョウタロス」ではなく「リュウタロス」ですよ。あと助詞の「は」が「わ」になっているところがあります。
電王における記憶と時間の関係は近代スピリチュアルのアカシックレコードの世界観に近いよね。
カイの正体は野上愛理と桜井侑斗の間に生まれた子供が男の子だった場合の未来から来た存在かもと思いました。
電王ってクソ大事な設定をサラッと言うから設定が掴みにくいのだろうな。ビルドとかだとそういうのが物語の大きな変化や映像で分かるかたわかりやすい。電王アンチじゃないけどそこら辺は視聴当時子供ながら思ってた。
ハナさんデコピンでイマジンぶっ倒すんだからハナさんが戦った方が絶対強いよなと思ってた
良太郎と出会う前はハナが電王に変身していたとか良いですね。
それやっちゃうと変身者最強型のチートライダー誕生しちゃう
4:50 は良太郎の記憶を頼りに復活したと思ってたんだけど...ゼロノスカードは桜井さんの存在のみを保存するものじゃなかったっけ?
で、良太郎がハナの記憶をゼロノスカードの影響で忘れていたからハナの時間が消えたはず
電王は考察するのがとても楽しい。何回見直しても楽しい。見直すたびに泣くただ考察は大概間違えてる。でもたのしいからヨシ!
愛理さんが分岐点の鍵だったんだ・・・演出で愛理さんの腹部に焦点が当たってたから、「愛理さんの子供」が本当の分岐点の鍵で、その発生タイミングをずらす事で結果的に愛理さんを守る判断だと思ってました
合ってるよ。
電王好きな人にはぜひタイムレンジャーも見て欲しい
子供の頃見ててわかんなくて気になってたから助かった
「とりあえず電王って時間移動できるから出しとこ」って感じでアニメ終わってもずっと映画にてでたな
アニメじゃないけどね
当時何気なく見てたけどこんなに設定複雑だったんやなぁ〜
「電王」のインパクトが強すぎて、次回作の「キバ」が盛大にコケたのは覚えています。
世界中全員と友達になればゼロノスドライバー代償なし
まぁだからデネブが会う人皆んなに『侑斗を宜しく!』って言ってお菓子を配っていたんだろうね。
つまり弦太郎がゼロノスになれば…?
愛理さんから忘れられてたから親交が深い人から忘れられていく可能性もあるんよ…
「ゼロノスが映画などで登場出来るのは、視聴者が覚えてるから」説、好きよ。
嫌いよ。
嫌いじゃないわ!!
仮面ライダーはみんなの心の中にいる
電王の設定を考えると、さもありなんと言えてしまうことがなんとも……w
・特異点の関係なのかなんなのか、ディケイドなどで他のライダーがリマジされる中、電王(モモタロス)だけは最後まで本人
・その気になればディケイド以上に第四の壁くらい平気でぶっ壊しそうで、しかもそれに違和感がない
ゼロノス「お前たちが俺を忘れない限り、その先にゼロノスはいる。。。だから止まるんじゃねぇぞ!」
ゼロノス→回数券
電王→ICカード
がモチーフなのがゼロノスの方がシステム古いことに説得力持たすのすき
劇中で明言されてはいないけど
モチーフのお陰で「ゼロノスは
それ以外のライダーと比べて
明らかに旧式」っていうのに
納得が行きますよね
ビーストみたいな「旧式のライダー
システムを使う0号ライダーとしての
側面がある2号ライダー」っていうの
アツイですよね
@@緋杉光 ビーストは最新のウィザードリングを使えないけど、ウィザードは旧式のビーストリングも使える設定大好き
@@YamadaBerurin わかる
@@YamadaBerurin てことはプロトも使えるゲーマドライバーは有能?!
電王は一見エンタメ/コミカル色が強く見えるけれど、それに負けないくらいシリアスなストーリーが絶妙に合ってて面白かった。
ストーリーも良いですが電王やW、オーズは
『仮面ライダーは数少ない正義の怪人』であることを忘れずに最初は1人で怪人たちと戦い途中から違うベルトで強い2号ライダーが参戦し幹部やラスボスは完全な怪人であることも素晴らしいです
見返してみたらカイがでてきたからの後半のストーリーは悲しいよね
設定が複雑かつ難解なのをゼロノスに全部背負わせつつ、イマジンズの「戦いはノリの良い方が勝つ」という勢いでコメディを交えながら走り抜けた名作。
そして声優とキャラクターを紐付けることで客演やドラマもイマジンズだけでもなんとかなるようにした。この手法はウルトラマンゼロやゼンカイジャーに受け継がれている
業界の初めてにいろいろ挑戦した作品だなと思います
ストーリーも良いですが電王やW、オーズは
『仮面ライダーは数少ない正義の怪人』であることを忘れずに最初は1人で怪人たちと戦い途中から違うベルトで強い2号ライダーが参戦し幹部やラスボスは完全な怪人であることも素晴らしいです
@@TwinTainer バースに関しては少し違う気がするけど人気の秘訣はそれだと思う。最近は2号ライダーの出演が早すぎるからな(それもいいけど)
@@あああ_aaab 自分は通常タトバ&亜種形態≦バース
<ガタキリバ、ラトラーター、サゴーゾ
、通常タジャドル、シャウタ、ブラカワニ
≦バース・デイ<プトティラ、真のタトバ
<友情タジャドルの強さだと思ってます。
@@TwinTainer 確かに、最近は敵やラスボスもライダーな事が多いですもんね
ストリウスなんて、なぜ変身させたのか未だ分かりませんし
@@SuperSideChest スペシャルや映画ならまだしも毎回悪のライダーや多人数によるライダーバトルをしょっちゅうしてるとライダーが怪人とまんま変わらないので嫌なんですよ
電王って、リアルじゃない世界の描写でCGをふんだんに使ってるけど、安っぽくならずにしっかり存在感出てるのがすごい
怪人もガワでずっといてるのに、着ぐるみさんじゃなくてちゃんと存在してるのがすごい
ストーリーだけじゃなくて、映像やガワのクオリティ・そもそものセンスが奇跡的に合体した作品だったんやろな
CGがただの安っぽい違和感ではなく、異質なモノのカッコ良さとして機能してた感じがします。
桜井さんと愛理さんの覚悟の物語だった
電王の設定だけで一本、ゼロノスの設定だけでももう一本の作品ができるだけの密度よ
それらの設定をそれぞれのライダーが背負ったからコミカルもシリアスもできる世界設定になったと思う
ハナ役の白鳥さんの途中降板があった中でよくあそこまで路線を維持したと思います。
リアタイ時は「よくわかんないけどカッコいいから面白い!」で最後まで飽きずに見れたし、
今見直すと「クッソ深い…泣けるでぇ…リュウタかわいい…」で鬼リピだし、
劇場版もまだまだ供給してくれるし、永遠に推せる作品
子どもにはコミカルに楽しく
大人には複雑で奥が深い
たくさんの人に記憶に残る名作
大人の事情で出れなくなったハナさんを特異点の力は絶対じゃないって解釈でストーリーに繋げたのは上手いよね
この動画に合わせてネタバレはしないけど
こんな複雑で小林靖子作品なのにライダー大投票で9歳以下ランキングに普通に入ってるのやっぱすごいよな
15年近く前なのに9歳以下に人気という
@山崎アイスパーン 来年で15周年
@@キュアエンペラ すげぇな、仮面ライダーって
@@ebi_mania_810 初めて仮面ライダーを見てから15年経つと思うとなんか泣けるで
多分、親が見せてる可能性あるな…
記憶こそが時間っていうのは普通に秀逸な捉え方だとしか思えない
オーズでも感じたけど、【ノリは軽く、かつテーマはシリアスで深く。】個人的にはこれが子ども向け作品としても、ドラマとしてもいい塩梅だと思う。
電王はストーリーが多少複雑でもカラフルな人達のコミカルで押しきれるから無問題
多少じゃ無さすぎて草も生えないけどイマジンズが登場した瞬間リュウタロスがモモタロス煽って、モモタロスがキンタロス殴ったら硬くて、ウラタロスが突っ込んだら喧嘩始まって、ハナが止めに入って殴り飛ばして押し切れるからやっぱり無問題。
記憶=時間ということから考えると、電王は単なるタイムパラドクスではなく、シュレディンガーの猫に代表される「量子論」も扱っているんですよね。
量子論においては『認知されない限り、その物体や現象は存在しない』とされるわけで、これは『記憶から完全に消えた存在は歴史から消滅する』という設定と合致します。
実際は『消滅する』のではなく『誰からも認知されなくなる』わけで、そこに電王の『鍵』と『分岐』の理論を用いれば、時間の分かれ目ごとにマルチバースが作られていることになります。
1.Aという人物の存在を地球上の全ての人間が忘れる
2.AはA以外の人間や特異点の人間から見て『消滅』したことになるが、実際は分岐した『Aだけが存在する世界(Aが自分以外の人間を認知できる環境にない世界)』というマルチバースで生きている。
3.地球上の誰かがAという人物のことを思い出すと、『Aだけが存在する世界』と『A以外の人も存在する世界』の時間が重なって……時のレール的には『合流』して1つになる(普通のマルチバース理論では分岐した世界が重ならず、やがてバースが増え過ぎて飽和し、次元崩壊が起こるわけで……ディケイドが、正にそっち系の物語だったのですが、電王の場合は分離と融合を繰り返しているイメージ)。
こんな風に考えると、記憶によって時間が分岐したり、人が消えたり復活したりするのも、まあ説明はできるのかな、と……。
もしかすると「イマジン」というのは、こうした『忘れられてしまった存在のみが集まった世界』というマルチバースの住人なのかもしれないですね。
不確かな記憶を糧に自分以外で自分を認知する術のない存在が、なんとなくぼんやりと漂っているだけなので、なんとしても自分達のバースを確定未来として、存在を確立しようとしているのかな、と……。
まだまだ他にも謎の多い電王ですが、こうして考えてみると、意外とハードSFだったんですね……。
ゼロノスのところに重くて難しいところが集まってる気がするね
並行世界同士を渡り歩いて戦うゼロノスと、ギャグ全振りな電王の温度差が、うまい具合に噛み合ってたのがよき
世代問わず人気と知名度は絶大なのに肝心のストーリーは意外と難解という珍しい作品
電王は時間モノに見せかけた記憶モノって意見を見て納得した。
最初は愛理の話が物語の根幹だとは思わなかったなぁ。
解説が分かりやすく、最後のネタバレもしてないいい動画でした。
この後はまさに驚愕の展開でしたね。
ゼロノスカードは"記憶"で出来ているのでゼロノスの変身者は擬似的な特異点になれるのも特徴ですね...周りの人の記憶が残ってる限りゼロノスカードも製造する事が出来るのも大きい
まぁそれでも特異点含めみんなから忘れ去られるっていう致命的リスクが明らかに大きいんだけどねぇ...重すぎる宿命
確か過去の学生時代の侑斗が消されて消滅した時も、ゼロノスドライバーの力で復活してましたね。
「デメリットだけじゃないって訳だ」と本人も言ってたので、擬似特異点的な機能があるのがゼロノスドライバーっすな。
ゼロノスカードは、ちょうど磁気カードのように、「○○の記憶にある桜井侑斗」を「記録」しているから、それがバックアップのように機能するのではないか、と考えてみたり。
電王は子供との時リアタイしててなんとなくずっと好きやったけど 大人になって改めて見てお話の深さに気づき更に大好きになった
ここまでハナ周りの話を一切出していないところに作品愛を感じる
ゼロノスカードに時間を記憶する機能があるんじゃなくて、桜井さんの時間(記憶)そのものを物体として保持しておくものだと思ってる。
ゼロノスはトリロジー含めて本当に切なくて侑斗と桜井さんと愛理さんのちょっと複雑な関係に胸がぎゅっと掴まれる感じありますね。
小説はけっこうしっかりめに歴史ミステリーしてて面白かったですね。
小説の話をすると電王の小説は本編と同じようにギャグありシリアスあり泣きありでとても良い作品なのでみんなにぜひとも読んでほしい。
ジオウが出てきた事により電王やゼロノスは忘れられなくなったかもしれない(全てのライダーの力の収束点がオーマジオウ)…それにライドウォッチにライダーの力を継承すれば忘れ去られる事もないし、特にゼロノスは継承すればこれ以上誰かに忘れ去られる事はなくなるが…本人がしなさそう
全ての歯車が上手く噛み合った作品
時間とは「線」で所々に大きな「分岐点」が存在するってのは2009年につくられたゲーム「シュタインズ・ゲート」でも取り入れられてましたね
例えれば小さな過去改変は列車の中で座席を変わる様なモノで列車の行先には何の影響も及ぼさないのと同様とか、
あとタイムトラベラーは基本的に自分に関係のある過去を変えることが出来ない、は2002年作られた「タイムマシン」って映画で説明されてましたね
電王は特異点じゃなくても変身できるんだと思っていました。ただ敵が過去改変をするイマジンだから影響受けない特異点が変身する必要があり、ゼロノスは改変されても存在をキープできる能力があるから誰でも変身できるんだと思っていたんですが、そもそも電王は特異点じゃないと変身できないんですね。勉強になりました。
第一話でハナが良太郎に向かって『貴方が特異点なら)電王に成れる』と発言していた筈。
だからこそロックがかかってるのかも
11:40 イマジンが過去へ飛んだ先に桜井さんがいたのはそういう事だったのか。
もっとも電王の良くできたところは、ここまでディープな世界の存在自体を知らずとも
ギャグ重視だから(特に高岩さんの動き最高)十分に楽しめるというところだと思う。
(知らなくてもいい ではなく「知るともっと楽しめる」という意味)
FFXのスフィア盤自体の改造という事を知らなくても、FFXという作品自体は楽しめる、みたいな。
知識が補完されて為になりました。ありがとうございました!
ガキの頃イマジン達の馴れ合いで笑い、バトルシーンで燃えてたのに大人になって見返すと結構シリアスだったなこの作品
「仮面ライダー電王」は私の中で印象ある作品。解説ありがたい。尺の関係でめっちゃ早い解説だから「設定→再生速度(標準→0.75位に)」を変更して抑えてみるといいなぁ。重ねて解説内容しっかり理解できた^^
某プライムで追加されたのを機に観て、興味持って、色々調べて...しているうちにここに辿り着いた者です。突発的な白鳥さんの降板を逆に利用し、若年化させたことは、後々の「分岐点の真相」に対する説得性を受け入れやすい要因になっていたと個人的に思います。アクシデントを巧みな演出に変えられたという意味でも、よく嚙み合った作品だったと思います。
ゼロノスベルトのことずっとゼロノスドライバーって言われててむず痒い以外はめっちゃ分かりやすくて好き
冒頭の山田さんの例えだけど
「山田さんを誰も覚えていない」かつ「山田さんがイマジンに殺害される」
のが条件だったような…イマジンに殺されても周りの人の記憶の修正力によって元に戻るみたいなシーンが印象的だったのでそう曲解してるだけかもしれませんが…
愛理さんがどんな気持ちで「湖で降ろしてくれる…?」って言ったことか…
優しくて美人で本当に強い女性だと思います
電王は"わからない人"にも"わかる人"にも楽しめるように敵と会話しながら戦ったり変身音にメロディを採用したりと新しい試みもあったりしてそこも面白い作品ですね
ゼロノスの「思い出アップデート」の回とかよかったな
イマジンがイマジネーション魔人の造語ということを最近になって知った…
てっきり自分たちの時代が消える(いまを生きれなくなる)からイマを生きる人と書いてイマジンだと思ってた…
電王が画期的なのはその後の作品でイマジンが憑依すれば誰が電王演じても本人理論をぶちかませた事
前半はコミカルでパワーあるけど話が進むに連れてシリアスな展開になるから本当に飽きない
ストーリーも良いですが電王やW、オーズは
『仮面ライダーは数少ない正義の怪人』であることを忘れずに最初は1人で怪人たちと戦い途中から違うベルトで強い2号ライダーが参戦し幹部やラスボスは完全な怪人であることも素晴らしいです
電王は毎回映画や記念作品に出てくるから嬉しい
電王はあの間抜けな初回変身がずっと頭から離れないw
たまに見返すけど大人になってもギャグパートとかイマジン達の掛け合い普通におもろい
当時リュウタロスめちゃくちゃ好きやったんだが、よく見たらかなり怖い顔立ちしとるんよな…怖さを感じなかったのってやっぱ中の人の賜物やと思う
電王は私が仮面ライダーが好きになったきっかけだったな
あのノリの良さとか好きだった
トッキュウジャーもこういうとこあったよなぁ。電王世界もトッキュウジャー世界もメルヘンさとSFさと不気味さが異様にマッチした独特の世界やったわ……
分岐点は愛里ではなく愛里と桜井さんとの子供つまりハナ。時間が消し飛ぶ時はハナは愛里のお腹にいてその存在を知っているのは愛里と桜井と良太郎だけ、だから愛里はデンライナーから降り時間が消し飛ぶ時に戻り桜井とハナの記憶をゼロノスカードで消す事で分岐点のハナを守った。あとハナがコハナになったものその所為で生まれるのが遅れたから
※メタ的補足をさせていただくと、ハナがコハナになったのは設定上は上記ですがメタ的には役者の降板による設定変更らしいです。
@@紅葉クレハ-n6m 「役者の事情」を上手く組み込んだのすごいよ小林ィ…
良太郎がハナのことを覚えてなかったのってゼロノスカードの影響だったっけ?
中盤映画に繋げるのに尺を取ったせいで
カイの正体はよく分からなかったけど
愛理と桜井さんの息子が生まれた世界の
子供っていう説があったな。
本当に世代だったのでこうしてみると素晴らしい作品だったということに改めて気付かされました。チャンネル登録させてもらいました!応援しています。ありがとうございます😊😭
イマジン達は仮面ライダーキバが始まる前に鍵を消さないといけなかった(例えがメタだが)から必死に邪魔な分岐点の鍵を消そうとするんだけど
桜井さんと愛理さんは「ある裏技」を使う事でこの「分岐点の鍵」が消されないように細工するんだよね(本来はホントに消せなくなる驚きの裏技だった)
まぁこの影響である人物が生年月日が変わって若くなってしまう訳なんだが
そしてこの影響で「鍵」が戦いに関わっちゃう訳でホントに電王が戦うハメになったのはその「裏技」によって起きた「バグ」みたいなものだったんだよね
電王は何回か見てもストーリーが複雑すぎてよくわかんなかったけどこういうことだったんだ……
物語の根幹でヒロイン、もう一人の特異点のハナさんにまったく触れていないのが或る意味すがすがしい。
大人の事情も含んだトリッキーな存在?!だけど、電王の世界がさらに膨らんだよね。
コミカルで魅力的かつ色や声ですぐ見分けられるマスコット兼主戦力のイマジンたち、それを引き立てつつも本人たちもしっかり魅力を溢れさせる明るい人間たち
しかしそれに反して物語は複雑怪奇かつシリアス、時にハードですらある……
要素が絡んでまさしく名作、そういう顔してるだろ?
記憶から忘れられると消えるのではなく、タイムパラドックスが起きて消滅した存在の修復に記憶が必要で、でも記憶から忘れ去られた人間は修復できないから、思い出してもらえるまで時の狭間に飛ばされるって設定のはず
その証拠にピアニストのおじさんがイマジンに襲われて消滅したが、元凶のイマジンを倒した後おじさんは復活はしたけど本来の時間に戻れなかったが時の狭間で生きていたから
そういえばソウゴも特異点だな、アナザージオウIIの歴史改変能力による記憶修正は受けないだな
ゼロノス(侑斗)が登場時肝心なことを何も教えてくれなくてモヤモヤしたけれど、真相を知った後だと確かに言えなかったよなと納得しました。
電王は、表層見ても賑やかで楽しくて面白い。
けれど終盤で明らかにされる設定を理解すると、「自身の存在」をかけてでも大切な誰かのために戦うヒーロー・ヒロイン・イマジンたちの物語が、熱くて切なくて強くてかっこ良くて美しくて面白い。
たぶん、イマジンとわちゃわちゃするコメディ部分だけではここでの人気は出なかったと思う。
リアタイ時は、ゼロノスは、変身解除しなけりゃいいじゃんと思った
同じw
トイレはどうするんや?
変身する前にムーニーマン履けばいいねん
@@h31t57 そらもう垂れ流しかないよなぁw
忘れられるよりはましなはず…
@@Aeon1111 響鬼みたいに頭だけ解除とか出来ないから飯も食えんよ。
電王って成長していくごとに味わい深くなるよな
まさかこんなにストーリーとして見ても面白い作品だったとは驚きました
子どもでも大人が見ても楽しめる電王は最高ですね!
最後の方でタロズやデネブが実体化したり、デスイマジン倒したあとも残った理由とか明確に説明されてないからうん?ってなるのよね
良太郎や侑斗がちゃんと一緒に過した時間の記憶を持ってるから契約無しでも繋がれてるって解釈をしてるけど
契約無しっていうか、契約完了してるからカイとの繋がりも切れて良太郎とも独立できたって考えた方がいいのかも。基本的に電王本編で契約完了したイマジンは電王やゼロノスが片っ端から倒してたわけだし、終盤に出てきた実体化したイマジン達もカイ由来のイマジン達だし、そう考えるとモモ達が消滅しなかったのも意外と当然なのかなと。
@@ささかま-k3m
モモタロスとキンタロスは契約ぽいことはしてましたけど、ウラタロスとリュウタロスって何か契約してましたっけ?
それよりもオーナーが人の記憶こそが時間と言ってたけので、タロズは自分たちに繋がる時間(=記憶)が無かったけど良太郎と長い間一緒にいたことでその記憶(=時間)を手に入れられたから消えなかったのかなと
@@通りすがりのとあるベルト まぁカイとの繋がりは完全に途切れてるでしょう。そうなればモモ達は消滅する必要は無いですからね。
ゼロノスの変身待機音マジですこすこのすこ
誰の記憶からも忘れ去られたことにより存在が消えてしまうというのは、ある意味幻想郷の設定と通じるものがありますね。
記憶は時間、時間は記憶。だからこそ、「馬鹿野郎。俺たちも、お前を忘れるかよ、良太郎」ってセリフに重みが増すんだわ
俺が3、4才の頃に観ていて最も好きだったライダーだった。こんなに深い内容があったなんて...。クレヨンしんちゃんのオトナ帝国じゃないけど成長して観てみるとこんなにも凄い作品だったんだなぁ
もう一度最初から観てみよう、そうしよう
1:27
いや、この時点では、シュレディンガーの猫的に、誰も山田さんを確認できないけど存在はしてるよね(電王本編のあのピアニストの人がそうだったように)
消滅するのは、誰も覚えていなくなった上で、イマジンなどによる時間干渉により歴史が消滅しかけたときで(山田さんは誰にも覚えてもらってないから、修復されず消滅してしまう)
桜井さんの場合、ゼロノス敗北のときに歴史の消滅を受けてて、そのときはまだ覚えてた人もいたから、消滅しなかったけど
完全に記憶から消えたら、桜井さんがイマジンなどによる歴史消滅の影響を受けただけでその時点からの桜井さんは消えてしまうことになってしまう
なので、山に住んでみんなから忘れられただけなら、山田さんはまだ生きてるよ
流れを読まずに
オカンデネブが好きでした
そうなるとゼロノスカードは面白い仕組みなんですね。
カードを残し人類が負けると1枚でも残っていれば時間が復活し人類が負けることは無い。
カードを使い切る事で人類が勝つが自分が消える。と
まぁ戦いの途中で使い切ってしまう場合もあるけど
CGも違和感なくて神すぎた
こんなに深い話だったんだ...
初めて見た仮面ライダーだったからあまりにも記憶に深く刻まれていて、モモタロスのあの乱雑さが主な記憶になってた...
こんなに深い記憶が残ってるならタロズもゼロノスも消えることないね!
02:42 「ゼロノスドライバー」じゃなくて「ゼロノスベルト」ですよ。
カイもハナ同様、別な時間軸、もしくはifルートの愛理と優斗の息子と考えると、肉親がこぞって自分たちの時間を守る為に肉親を葬るという特撮史上類をみない位えぐい話。
優斗は自分の息子だと知らずに本気で倒しにかかっている、良太郎が真実をしったら絶対に心にトラウマを抱える、そう考えると電王って確かに最後は笑えて、イマジンズとの
別れも泣けるけど、果たしてハッピーエンドと言えるのだろうか?
シリアスをコミカルで誤魔化してる作品だってことにのちのち気づいた作品
破壊魔定光の記憶がまだ残っていたからなんとか設定が理解できた人は少なくないはず
初見で最初の方は「弟めちゃくちゃ戦ってんのに呑気な姉やなぁ」って感想やけど一周してからリピするともう初っ端から「辛かったなぁ……愛理さん頑張ったなぁ😭😭」ってなる……
電王リアタイ世代で本当に良かったと思ってる
最終回後にいろいろあってカイさんがガイさんになるという予想外の展開が電王の一番面白いところ。
幼稚園の頃にコレ見たからか、感性というか理解力は鍛えられたかも。
特異点って愛理さんのお腹の中にいるハナさんだと思ってたよ。意図的に忘れることで特異点を守ってたんだと。だけど解説を聞いた感じだと忘れて存在を消したら逆にダメみたいね
ハナが特異点であってるよ。この動画はあえてフリに使ってるだけだと思うよ。
櫻井さん→本当は愛理さん→実はハナ(コハナ)って言うダブルフェイクで隠してたからな
やっぱり時間系の作品はこうでもしないと真実を隠しきれない
ハナは特異点かつ分岐点の鍵だから、みんなから忘れられたらほぼ隠れ切ってるようなもの
だから第一話でハナが電王として戦ってたというそぶりを見せてた(電王の変身方法を知ってた)けど、鍵自身が戦うのはあまりに危険だから、良太郎に任せた感じ
電王って名前に"王"って入ってるのにめちゃくちゃ親しみやすいよね
当時は純粋に設定とか気にせずに楽しく見てたけど電王って設定結構複雑な感じだったんだね もう一度見直そうかな...
脚本おなじって聞くと、たしかに龍騎のライダーも良太郎のとりまきイマジンもグリードも色んな色の奴が登場するの共通よね
おれの好きな色が緑だからちっちゃい頃は緑のゼロノスかっこいい!!くらいにしか思ってなかったけどこんなシリアスな設定が盛り込まれてたのね……
最終回で桜井さんが消滅した時号泣したのを今でも覚えてる
なるほど劇場版ジオウでモモタロスがお前を忘れねーよって言ったのはそうゆう事か
丁度1週間でイッキ見したけどめちゃくちゃ後半難しかったから助かった!
「ゼロノスドライバー」ではなく「ゼロノスベルト」ですよ。
あと「リョウタロス」ではなく「リュウタロス」ですよ。
あと助詞の「は」が「わ」になっているところがあります。
電王における記憶と時間の関係は近代スピリチュアルのアカシックレコードの世界観に近いよね。
カイの正体は野上愛理と桜井侑斗の間に生まれた子供が男の子だった場合の未来から来た存在かもと思いました。
電王ってクソ大事な設定をサラッと言うから設定が掴みにくいのだろうな。
ビルドとかだとそういうのが物語の大きな変化や映像で分かるかたわかりやすい。
電王アンチじゃないけどそこら辺は視聴当時子供ながら思ってた。
ハナさんデコピンでイマジンぶっ倒すんだからハナさんが戦った方が絶対強いよなと思ってた
良太郎と出会う前はハナが電王に変身していたとか良いですね。
それやっちゃうと変身者最強型のチートライダー誕生しちゃう
4:50 は良太郎の記憶を頼りに復活したと思ってたんだけど...
ゼロノスカードは桜井さんの存在のみを保存するものじゃなかったっけ?
で、良太郎がハナの記憶をゼロノスカードの影響で忘れていたからハナの時間が消えたはず
電王は考察するのがとても楽しい。何回見直しても楽しい。見直すたびに泣く
ただ考察は大概間違えてる。でもたのしいからヨシ!
愛理さんが分岐点の鍵だったんだ・・・演出で愛理さんの腹部に焦点が当たってたから、「愛理さんの子供」が本当の分岐点の鍵で、その発生タイミングをずらす事で結果的に愛理さんを守る判断だと思ってました
合ってるよ。
電王好きな人には
ぜひタイムレンジャーも見て欲しい
子供の頃見ててわかんなくて気になってたから助かった
「とりあえず電王って時間移動できるから出しとこ」って感じでアニメ終わってもずっと映画にてでたな
アニメじゃないけどね
当時何気なく見てたけどこんなに設定複雑だったんやなぁ〜
「電王」のインパクトが強すぎて、次回作の「キバ」が盛大にコケたのは覚えています。
世界中全員と友達になればゼロノスドライバー代償なし
まぁだからデネブが会う人皆んなに『侑斗を宜しく!』って言ってお菓子を配っていたんだろうね。
つまり弦太郎がゼロノスになれば…?
愛理さんから忘れられてたから親交が深い人から忘れられていく可能性もあるんよ…