Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
実に良い。今どきの字幕たっぷりの動画は疲れます。そして振り回さない、往復ズームしない。しゃべりまくらない。全てが今、主流の動画と違う。素晴らしい。
加速が悪かろうが、この迫力あるデザイン、音に勝つ車両は無い‼️低速でも力強さがたまらない。
これですこれです!この音、この煙、この力強さこそが気動車の証⤴️いや~、ホントに懐かしいです🎶よくぞ映像で残してくださいました😆
キハ181系がなくなってしまう頃、仕事に追われていて乗ることが出来なかった。こんなに力強さと曲線を兼ね備えた美しい車両には未だに出会っていない。ミャンマーに行っても社会情勢の関係で運行出来ていないと聞いています。お願いだから日本に帰ってきて❗
最初の起動音の「カカンカカカンドドドドド」がイイ
キハ181系…俺が国鉄型特急の中でも好きな部類に入るやつでした。特に他の追随を許さない馬力とエンジン音やデザインも好きでした。
蒸気もそうですがプロセスを経て準備が整っていく感じが優れた機械を手懐けている感じでかっこいいですね。火が入り灯りが付くあたりは目が覚めて起き上がるような雰囲気です
涙が出ます・・・もう一度会いたい❗聞きたい❗
キハ181は中学生のころ四国に宇高連絡船からの土讃線中村行きキハ58夜行に乗っての帰りに窪川か須崎から乗った記憶があります 特急南風高松行きだったかな 四国内はまだ全線非電化だったようなそんな時代です なんか懐かしい
エンジン音の発動は凄い
最後発車する時にうっすら見える国鉄特急色の"ヒゲ"の凸凹が感慨深いですね!
そのまま塗っていくのですね、段差を磨いて無くしてから新たな塗装をすると思ってました。
@@さぶ先生 自分も映像を見てびっくりでしたが、こういう"確かなあの頃の記憶"が見え隠れするのはいいですよね!「この車両も確かに、国鉄特急色を纏っていた証」と( ◍´꒳`◍ )
気動車なのにSL顔負けの煙がすごいですね!!国鉄時代からの名車がまた一つなくなってしまうことがとても残念に思いますせめて、海外譲渡組には末永く走っていてもらいたいものです。
いいエンジン音です。ありがとうと言っているようです。
車でいうと、排ガス規制以前のトヨタの2T-Gや18R-Gエンジンのように、始動がデリケートでエンジンが温まると独特のメカノイズと排気音を奏でる雰囲気に似てます。キハ181系は存在そのものが一種の芸術作品ですね。
非鉄だった頃、キハ181を京都駅で2、3見かけた事があります。写真の1枚も撮らなかったのが非常に惜しいです。
いつ見てもキハ181は男前ですね最近は こういう精悍な顔つきの車輛を見なくなりました😓昔 これに乗りたいが為に大阪から姫路まで【はまかぜ】に乗ったな~😅
すごくうるさいけど力強い感半端ない音で好きになる
長大編成だと!より迫力がより増しますね
この動画に映るキハ181-47をはじめとした何両かは現在政変に揺れるミャンマーに渡ったはず。同国に早く平穏が訪れることを祈る。
私は、ディーゼル車のエンジンかかる音とアイドリングの音めちゃ好き👍
気動車はやはり貫禄がある上に渋いから好きです。黒煙から臭う独特な重油の香り、爆音、ゆっくりと加速していく様子。実に素晴らしい(#^.^#)
排気臭とトイレの臭いがキツかったw でも大好きで何度も乗車しました。。
機関起動時には何とか回っていたのに、米子出発時には停止していた原因が判りました。明解な情報をお寄せいただき ありがとうございます。
山口線でD51200とキハ181の並びも見たかった。
もっと乗りたかった。
はじめまして。キハ180-77番は逆転機の故障だったそうです。同乗していた。京都総合の方が言っておられましたよ。
エンジン音最高です。
ヘッドマークは差し込み式なんですね、盗難防止?点灯する瞬間が良かった。国鉄色ならなおいいけど、無骨な感じが凄くいい。パノラミックウィンドウのデザイン最高。
そういえば国鉄時代の気動車は、運転席から一括始動じゃなく、一両一両でエンジンを始動してたんですね……。当時の国鉄には、そういう技術はなかったんですかね?まあエンジン自体も基本設計は戦前ですしね。
ありがとう181系君は何万人の旅客を乗せたのかなお疲れ様
11:08"さようなら"
Nice DMU!
運用上の列車名は臨時列車特急はまかぜ京都行きなんですね
@32602Fand3060F さん。高い評価を頂きましてありがとうございます。貴殿が公開されていらっしゃいます動画も拝見いたしましたが、人数が限られる場所ですので恐らく間違いないかと思います。その節には、禄な挨拶もせずたいへん失礼を致しました。また、山陰へお越しになる機会がありましたら御連絡下さいませ。お待ちしております。早朝よりご苦労様でした。
8:30 草 せっかくの素晴らしい映像が
気動車っていうのは各社にエンジンを積んでいるのかな?どうりで冬は座席の下からヒーターで暖かかったんだな。バスがつながっているようなものですね。思えば昔電車に乗り換えると足元は寒かったように思います。蒸気機関車に引っ張られる客車も足元寒かったし。
よく見てましたね!始動時から挙動が怪しかったのですが、入線の頃にはヘタってしまったようです。爆音と振動を楽しみにして乗られた方にはお気の毒でした。
何とも、機関始動時の音といい、安定しないアイドリング、もうもうとした白煙が、かのイギリスの高速列車『HST』のPAXMANエンジン時代のとんでもない煙を思い出させます。
Excelente video
懐かしい
匂いがたまらないんだよなぁ
平成に残った国鉄型特急気動車の雄姿、エンジン始動に手間が掛かるのは可愛い我が子のよう。動態保存して欲しかった。海外でももてあそんでいるなら逆輸入して残すのも一手かも。いすみ鉄道が引き取ってくれれば良かったのに、残念。
最初の姫路色ももう見られない...
最後の力を振り絞ってエンジン始動する181系君頑張れまだまだ現役新型車両には負けるけどわしもまだまだ若いもんには負けんぞい
また1つゲームにも出ていた車両が、現実から消えてしまった・・・今後の予定作にこの形式がつかえないか、ちょっと検討してみます。
動画の出だしで気がついた! キハ47の前面てキハ181とおんなじちゃう?
ミャンマーに譲渡されたキハ181もおかえりプロジェクトとかしないのかな...
特急はまかぜ号運用時に何回か乗りましたね
特急しなのでも中央西線電化前にいましたよね?
中村真也 それキハ80じゃない?
昭和43年、いわゆるヨンサントウのダイヤ改正で特急『しなの』が運転開始(急行から昇格)され、キハ181系はこの『しなの』で初登場しました。その後昭和45年には特急『つばさ』にも投入(キハ80系から変更)されています。
@@_y1214 キハ181系であってるよ
@@_y1214 1973年の名古屋~長野間の全線電化による『しなの』の電車化で余剰となったキハ181系は四国へ転出しました。『しなの』の電車化完了は1975年3月です。その後『ひだ』の計画時に再びキハ181系を投入するつもりだったようですが、名古屋第一機関区側が保守に手間の掛かるキハ181系を嫌がったので、キハ80系へと変更されたそうです。名古屋というと『ひだ』『南紀』で使われていたキハ80系のイメージが強いですよね。
ある意味、臨時特急「あさしお」でもあるんだ、こいつ。
国鉄特急車輛の特徴である窓の下辺の高さがこの車輛にも受け継がれ、車窓の楽しさを奪っていた。小柄な人や子供は空しか見えない。急行のほうが鉄道旅行の楽しさが感じられたと思う。
今この車輌を見れるとしたら、リニア・鉄道博物館でしか見れないのか?
ミャンマーで現役ですよ
岡山県の津山にも1両います
8:42の向こうの人鉄道ファンですよね?爆走してますが、それ以前にあそこ入っていいんですか?(';')
8:42
関係者以外立ち入り禁止です😔
そんな事をする人がいるから、鉄道ファンは、叩かれるんですよ!マナーが悪い人が多いです。ホント鉄道オタクときたら………。
2:20
>koyama kokyo>黒煙から臭う独特な重油の香り重油????????使うわけないでしょ軽油だよ・
草
まぁまぁ 正確にはね
キハ181系はこんなに煙はくですか?
エンジンが冷えてるから
直噴だとそんなに煙は出ないのですが、このDML30HSは副室燃焼式ですからね。エンジンが温まる迄は燃焼が安定せず、煙の排出が多いのがこの燃焼方式の欠点でもありました。そして始動時によくグローを焼かないと始動性が悪いのも欠点でした。
3号車?エンジン止まってねぇか?ランプ点いてんぞ
2号車ですね
姫新線カラーが😮
キャブなのかインジェクションなのか
???。ディーゼルエンジンなので、キャブなんて使われていませんが?ディーゼルは全てインジェクションですよ。
念のため申し添えます。インジェクションといえば電子制御で適切な燃料噴射量をコントロールするものと思われているかもしれませんが、必ずしもそうではありません。先に返信されている方が仰るとおり、ディーゼル機関にはキャブレターは使用できないのでインジェクターですが、この車に載っているエンジンの時代では機械式インジェクターが使用されています。20年以上前の自動車用ディーゼル機関にも機械式インジェクターが採用されているものが多くありました。大型トラックが多量の黒煙を吐いて走っていた時代です。この車のエンジンDML30HSCは設計が旧く、予燃焼室式であったことも始動性が悪い原因だと思います。
@@みつる-r3w ですね。寒冷始動時は、グローをよく焼いていないと、なかなか始動しませんでした。そして副燃焼室式は、燃焼温度が上がり易く、そのため排気菅加熱でよく火災事故を起こした事はよく知られています。
4両編成のときの番号をおしえてください
すべてが機動列車するのではなく、雪でも動く列車を走らせてほしい。
まぁここまでうるさい車両やと一般の人からはいいイメージは持たれやんやろな喜ぶのは鉄オタくらいやろな
ほら181系が語っているでは無いですかわしもそろそろ引退じゃのう後は孫たちにすべて明け渡していこうかのう
キハ181系、は、北陸本線が、電化されるまで、大阪、青森を、結ぶ、特急白鳥で、使用、北陸トンネルを、通過した、車両でした。キハ181系は、キハ40系と、共に、至上最年長の、気動車、通称ガランコ列車です、私が、キハ181系に、乗車したのが、特急はまかぜとして、運転する、最後の、時でした、始発駅の、4番のりばに、停車中の、エンジンの、アイドリング音が、大阪駅ホーム全体に、響き渡って、いた、頃が、懐かしい思い出です、もう、キハ181系気動車、通称ガランコ列車は、二度と、大阪駅ホームに、帰って来る事は、ない
実に良い。
今どきの字幕たっぷりの動画は疲れます。
そして振り回さない、往復ズームしない。
しゃべりまくらない。
全てが今、主流の動画と違う。
素晴らしい。
加速が悪かろうが、この迫力あるデザイン、音に勝つ車両は無い‼️低速でも力強さがたまらない。
これですこれです!この音、この煙、この力強さこそが気動車の証⤴️いや~、ホントに懐かしいです🎶よくぞ映像で残してくださいました😆
キハ181系がなくなってしまう頃、仕事に追われていて乗ることが出来なかった。
こんなに力強さと曲線を兼ね備えた美しい車両には未だに出会っていない。ミャンマーに行っても社会情勢の関係で運行出来ていないと聞いています。
お願いだから日本に帰ってきて❗
最初の起動音の「カカンカカカンドドドドド」がイイ
キハ181系
…俺が国鉄型特急の中でも好きな部類に入るやつでした。特に他の追随を許さない馬力とエンジン音やデザインも好きでした。
蒸気もそうですがプロセスを経て準備が整っていく感じが優れた機械を手懐けている感じでかっこいいですね。
火が入り灯りが付くあたりは目が覚めて起き上がるような雰囲気です
涙が出ます・・・もう一度会いたい❗聞きたい❗
キハ181は中学生のころ四国に宇高連絡船からの土讃線中村行きキハ58夜行に乗っての帰りに窪川か須崎から乗った記憶があります 特急南風高松行きだったかな 四国内はまだ全線非電化だったようなそんな時代です なんか懐かしい
エンジン音の発動は凄い
最後発車する時にうっすら見える国鉄特急色の"ヒゲ"の凸凹が感慨深いですね!
そのまま塗っていくのですね、段差を磨いて無くしてから新たな塗装をすると思ってました。
@@さぶ先生 自分も映像を見てびっくりでしたが、こういう"確かなあの頃の記憶"が見え隠れするのはいいですよね!
「この車両も確かに、国鉄特急色を纏っていた証」と( ◍´꒳`◍ )
気動車なのにSL顔負けの煙がすごいですね!!
国鉄時代からの名車がまた一つなくなってしまうことがとても残念に思います
せめて、海外譲渡組には末永く走っていてもらいたいものです。
いいエンジン音です。
ありがとうと言っているようです。
車でいうと、排ガス規制以前のトヨタの2T-Gや18R-Gエンジンのように、始動がデリケートでエンジンが温まると独特のメカノイズと排気音を奏でる雰囲気に似てます。キハ181系は存在そのものが一種の芸術作品ですね。
非鉄だった頃、キハ181を京都駅で2、3見かけた事があります。
写真の1枚も撮らなかったのが非常に惜しいです。
いつ見てもキハ181は男前ですね最近は こういう精悍な顔つきの車輛を見なくなりました😓昔 これに乗りたいが為に大阪から姫路まで【はまかぜ】に乗ったな~😅
すごくうるさいけど力強い感半端ない音で好きになる
長大編成だと!より迫力がより増しますね
この動画に映るキハ181-47をはじめとした何両かは現在政変に揺れるミャンマーに渡ったはず。同国に早く平穏が訪れることを祈る。
私は、ディーゼル車のエンジンかかる音とアイドリングの音めちゃ好き👍
気動車はやはり貫禄がある上に渋いから好きです。
黒煙から臭う独特な重油の香り、爆音、ゆっくりと加速していく様子。
実に素晴らしい(#^.^#)
排気臭とトイレの臭いがキツかったw でも大好きで何度も乗車しました。。
機関起動時には何とか回っていたのに、米子出発時には停止していた原因が判りました。
明解な情報をお寄せいただき ありがとうございます。
山口線でD51200とキハ181の並びも見たかった。
もっと乗りたかった。
はじめまして。キハ180-77番は逆転機の故障だったそうです。
同乗していた。京都総合の方が言っておられましたよ。
エンジン音最高です。
ヘッドマークは差し込み式なんですね、盗難防止?点灯する瞬間が良かった。
国鉄色ならなおいいけど、無骨な感じが凄くいい。パノラミックウィンドウのデザイン最高。
そういえば国鉄時代の気動車は、運転席から一括始動じゃなく、一両一両でエンジンを始動してたんですね……。当時の国鉄には、そういう技術はなかったんですかね?まあエンジン自体も基本設計は戦前ですしね。
ありがとう181系君は何万人の旅客を乗せたのかなお疲れ様
11:08
"さようなら"
Nice DMU!
運用上の列車名は臨時列車特急はまかぜ京都行きなんですね
@32602Fand3060F さん。
高い評価を頂きましてありがとうございます。
貴殿が公開されていらっしゃいます動画も拝見いたしましたが、人数が限られる場所ですので恐らく間違いないかと思います。
その節には、禄な挨拶もせずたいへん失礼を致しました。また、山陰へお越しになる機会がありましたら御連絡下さいませ。
お待ちしております。
早朝よりご苦労様でした。
8:30 草
せっかくの素晴らしい映像が
気動車っていうのは各社にエンジンを積んでいるのかな?どうりで冬は座席の下からヒーターで暖かかったんだな。バスがつながっているようなものですね。思えば昔電車に乗り換えると足元は寒かったように思います。蒸気機関車に引っ張られる客車も足元寒かったし。
よく見てましたね!
始動時から挙動が怪しかったのですが、入線の頃にはヘタってしまったようです。
爆音と振動を楽しみにして乗られた方にはお気の毒でした。
何とも、機関始動時の音といい、安定しないアイドリング、もうもうとした白煙が、かのイギリスの高速列車『HST』のPAXMANエンジン時代のとんでもない煙を思い出させます。
Excelente video
懐かしい
匂いがたまらないんだよなぁ
平成に残った国鉄型特急気動車の雄姿、エンジン始動に手間が掛かるのは可愛い我が子のよう。動態保存して欲しかった。海外でももてあそんでいるなら逆輸入して残すのも一手かも。いすみ鉄道が引き取ってくれれば良かったのに、残念。
最初の姫路色ももう見られない...
最後の力を振り絞ってエンジン始動する181系君頑張れまだまだ現役新型車両には負けるけどわしもまだまだ若いもんには負けんぞい
また1つゲームにも出ていた車両が、現実から消えてしまった・・・
今後の予定作にこの形式がつかえないか、ちょっと検討してみます。
動画の出だしで気がついた! キハ47の前面てキハ181とおんなじちゃう?
ミャンマーに譲渡されたキハ181もおかえりプロジェクトとかしないのかな...
特急はまかぜ号運用時に何回か乗りましたね
特急しなのでも中央西線電化前にいましたよね?
中村真也 それキハ80じゃない?
昭和43年、いわゆるヨンサントウのダイヤ改正で特急『しなの』が運転開始(急行から昇格)され、キハ181系はこの『しなの』で初登場しました。
その後昭和45年には特急『つばさ』にも投入(キハ80系から変更)されています。
@@_y1214 キハ181系であってるよ
@@_y1214 1973年の名古屋~長野間の全線電化による『しなの』の電車化で余剰となったキハ181系は四国へ転出しました。
『しなの』の電車化完了は1975年3月です。
その後『ひだ』の計画時に再びキハ181系を投入するつもりだったようですが、
名古屋第一機関区側が保守に手間の掛かるキハ181系を嫌がったので、キハ80系へと変更されたそうです。
名古屋というと『ひだ』『南紀』で使われていたキハ80系のイメージが強いですよね。
ある意味、臨時特急「あさしお」でもあるんだ、こいつ。
国鉄特急車輛の特徴である窓の下辺の高さがこの車輛にも受け継がれ、車窓の楽しさを奪っていた。小柄な人や子供は空しか見えない。急行のほうが鉄道旅行の楽しさが感じられたと思う。
今この車輌を見れるとしたら、リニア・鉄道博物館でしか見れないのか?
ミャンマーで現役ですよ
岡山県の津山にも1両います
8:42の向こうの人鉄道ファンですよね?爆走してますが、それ以前にあそこ入っていいんですか?(';')
8:42
関係者以外立ち入り禁止です😔
そんな事をする人がいるから、鉄道ファンは、叩かれるんですよ!マナーが悪い人が多いです。ホント鉄道オタクときたら………。
2:20
>koyama kokyo
>黒煙から臭う独特な重油の香り
重油????????
使うわけないでしょ軽油だよ・
草
まぁまぁ 正確にはね
キハ181系はこんなに煙はくですか?
エンジンが冷えてるから
直噴だとそんなに煙は出ないのですが、このDML30HSは副室燃焼式ですからね。エンジンが温まる迄は燃焼が安定せず、煙の排出が多いのがこの燃焼方式の欠点でもありました。そして始動時によくグローを焼かないと始動性が悪いのも欠点でした。
3号車?エンジン止まってねぇか?ランプ点いてんぞ
2号車ですね
姫新線カラーが😮
キャブなのかインジェクションなのか
???。ディーゼルエンジンなので、キャブなんて使われていませんが?ディーゼルは全てインジェクションですよ。
念のため申し添えます。
インジェクションといえば電子制御で適切な燃料噴射量をコントロールするものと思われているかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
先に返信されている方が仰るとおり、ディーゼル機関にはキャブレターは使用できないのでインジェクターですが、この車に載っているエンジンの時代では機械式インジェクターが使用されています。
20年以上前の自動車用ディーゼル機関にも機械式インジェクターが採用されているものが多くありました。
大型トラックが多量の黒煙を吐いて走っていた時代です。
この車のエンジンDML30HSCは設計が旧く、予燃焼室式であったことも始動性が悪い原因だと思います。
@@みつる-r3w ですね。寒冷始動時は、グローをよく焼いていないと、なかなか始動しませんでした。そして副燃焼室式は、燃焼温度が上がり易く、そのため排気菅加熱でよく火災事故を起こした事はよく知られています。
4両編成のときの番号をおしえてください
すべてが機動列車するのではなく、雪でも動く列車を走らせてほしい。
まぁここまでうるさい車両やと一般の人からはいいイメージは持たれやんやろな
喜ぶのは鉄オタくらいやろな
ほら181系が語っているでは無いですかわしもそろそろ引退じゃのう後は孫たちにすべて明け渡していこうかのう
キハ181系、は、北陸本線が、電化されるまで、大阪、青森を、結ぶ、特急白鳥で、使用、北陸トンネルを、通過した、車両でした。キハ181系は、キハ40系と、共に、至上最年長の、気動車、通称ガランコ列車です、私が、キハ181系に、乗車したのが、特急はまかぜとして、運転する、最後の、時でした、始発駅の、4番のりばに、停車中の、エンジンの、アイドリング音が、大阪駅ホーム全体に、響き渡って、いた、頃が、懐かしい思い出です、もう、キハ181系気動車、通称ガランコ列車は、二度と、大阪駅ホームに、帰って来る事は、ない