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此処はトラックで良く行ったな🙈🙈🙈良い写真撮れるよね👍️今回は安全で安心😊😊😊
今回もたのシカったです😆
襟裳岬は、山が海に沈む姿が見れる絶景の場所だと思う。
日高山脈の終わりでもあり始まりでもありますね😊
観光と住むのはまた違いますが、、、。すごいところです。
九州に住んでいる私としては襟裳岬は憧れの地の一つ。札幌でレンタカーを借りて初めて訪れたときは、駐車場についたものの風があまりに強くて歩けず、泣く泣く何もせずに帯広に抜けました。何年か後にリベンジに行きましたが、その日は弱風でかなり先の方まで行けました。「なにもない春」という歌詞がよく分かる風景でした。その時に神威岬にも行ったのですが、強風で入れませんでした。次いつ行けるかなぁ。
今も元気なひぃばぁちゃんが、『えりもは風が強くて雪つもんねぇんだ!』と言っておりました。笑夏は涼しいので、ひいばあちゃんが半袖を来た事がない、ってのは毎回飲みの時のネタにしております。また、佐藤シェルターの由来は分かりませんが、左右に小高い丘?がありますね。それが風邪避けをして、そこだけに雪が積もってしまうから、トンネルを作ったと聞いたことがあります。
快晴の襟裳岬、素晴らしいですね。振内から襟裳岬へ行くときは岬の西側の道道34号線を走っていくのですが、岬に近づいてからの丘陵地帯、あの別世界のような感じが大好きです。そして襟裳岬に行くと、必ず双眼鏡や望遠鏡を覗いてのアザラシ探しに夢中になるのがうちの姉。懐かしさがいっぱい、今回の動画にも感謝です!
こんばんは♪行った事ないのでワクワクが止まりません😊👍
お疲れ様です、えりも町には二年前の真夏に行きました、とても涼しかったです。いつ行っても景色は同じですね~。駄洒落面白いね!
風の館は襟裳岬の風速を体験出来る機会があったような…😮
2月でも自転車走れるんですね…でも、風で倒れそうですね
天馬国道ばかり走っていたので、此の景色は懐かしいです♪
襟裳いいですね、鹿注意、でもぶつかったら諦めるシカないですね!
蝦夷鹿って、夕方からの夜間に出没すると思ってしまいましたので、あんなに明るい時間⏱に出てくるんですね。ビックリ😲です。
@@user-gx6zi1un5n 稚内の手前のあたりは襟裳と地形も似ているからか?(きっと無関係)日中でも彷徨いています!
@@kaname1632 さん今までの経験上、日中に観た事がなかったから。
この前も夜中に道路上でたむろしていてビビりました
30年ほど前にバイクで走りに来たのが懐かしいです。また走りに行きますね!
百人浜の由来も初めて知りました。襟裳の歴史を知ることが出来て嬉しいです👍ゾヌさんの動画で勉強できるので楽しめます🎵
私も動画づくりを通して勉強しています
襟裳岬は風の館ができる前に訪れたことがあったのですが、現在の様子を見ることができ嬉しいですいつもながら、ルートの歴史や経緯もわかりやすく解説して頂いたいることに感謝しております
7Bまるも様、ありがとうございます。襟裳は旧道もある様なのでまた来ると思います。
襟裳岬には2回行ったことがあります。いずれも9月で風は強かったですね。風の館にある望遠鏡でアザラシも見えました。北海道の背骨とも言える日高山脈の南の先っちょで、荒涼とした風景が気に入っています。
つい最近まで十勝に住んでいたので毎週末のように行っていました…もう懐かしく感じます
アポイの資料館にあの辺の旧国道の地図があり、旅籠の跡などもあるそうです。興味を惹かれそこの人に私でも行けますかね?と聞いてみたら即答で無理と言われました。
なつかしい!30年前、新車を買った記念に何となく行きたくなって襟裳岬に行きました。7月でしたが風の強さにびっくりでしたね。
奇遇ですね。私も40年前、新車を買った記念に何となく行った場所が襟裳岬でした。6月でしたけど(笑) 当時、黄金道路は海岸沿いを縫うように通っていたので、せっかくの新車が海の波しぶきをもろにかぶってしまい、慌てて洗車したのは懐かしい思い出です。今はその道路も旧道?廃道?となって通れなくなっているんですね・・・
別の日は車のドアを開けたらすぐバタンと閉まりましたね
荒涼としたところですね、自分は東京生まれですが母の育った場所らしいので一度訪れて見たい場所です。参考になりました、紹介ありがとうございました。
参考になって光栄です
ぶらり旅するには良い季節になってきましたね
私撮影主体でぶらり旅がほとんどなくなりました(笑
@@user-di9tv2kf8t 😂
えりも町も未知の部分が多く、今回のアップにて色々と知ることが出来て良かったですね😊島倉千代子さんの曲もあったことは初めて知りましたが、ウチの場合は、森進一さんの曲ですね~☺️「えり~もの~ 春~は~ 何も 無い 春でっす~♬」すいません、、失礼しました😅
森進一さんの方のは何も無いと言う歌詞が好まれなかったと書いてありました。
襟裳岬の突端の岩礁の先には襟裳海山という海底山脈が連なりその高さは富士山を超えます。風の館には強風時の襟裳岬を再現できる巨大扇風機や備え付けの望遠鏡でアザラシを観察できる展望スペースなどがあります。
昔襟裳岬に昆布の住み込みバイトにしかし岬は変わったけど岬の人々は変わってない皆温かい人々です浜ちゃんより
5:34 風速10メートルなら、えりもではそよ風ですw8:54 今走っているのは新道で、左手の谷の向こう側斜面に段差が見えますが、ご察しのとおり、廃道です。この辺から歌別、国道までの間はほぼ新道ですので、機会がありましたら、ぜひ旧道探索をおすすめします。0:57の青い建物の所に昔「夢花」って大好きなラーメン屋がありましてね。懐かしい。ナイス動画でした!
え!?廃道!?全然意識してませんでした。確かに線形が見えますね。こりゃ行く用事ができたな
@@user-di9tv2kf8tこの辺、油駒(あぶらこま)という地区ですが、ここから岬まで、地理院地図の1974〜78年の年代別写真が面白いことになっていますので、ぜひ。近くの東洋小学校の変遷もなかなかです。
基本、黄砂や花粉が飛んでなさそうで、快晴の日は良さげだなぁ…。高評価
襟裳岬での日の出は良かったな〜
シカでした!
自分もGWに襟裳岬へドライブに行きました。岬に近づくに連れ風が強くなってくると感じた時はびっくりするほどだったのは覚えています。そして襟裳岬についた頃には、強風が半端なかったです。訪問時は曇っていたので、次は晴れた日に訪れたいものですね・・・。
本当に風が強いんですよね
いつも楽しく拝見させていただいております。我が故郷のアップをいただきありがとうございます😊襟裳岬のお店がお休みなのは、冬季期間のためと思われます。初日の出の時には開店しておりましたが、近年はわかりません。帰省した時には、ゾヌさんの動画を思い出して岬を歩きたいと思います。
お店の扉の開閉とか気を遣った記憶がありますね
襟裳岬の風は本当に会話も聞き取れないくらいですよね。本州の友人が、台風が来てるんだねって言っててビックリしたのを思い出しました(笑)最近北海道の夏も暑くなって、えりも町界隈も釧路みたいに別荘化の検討をするとどうでしょうか。ドライブコースだけでなく知識も相まって楽しいですね。
他へのアクセスが難ありだから難しいのかもしれませんね。別荘地化・・
積雪が多かった昨年の3月に襟裳岬に行ったのですが、それでも雪がほぼありませんでした!本当にえりもの方は雪が少ないですね!
襟裳岬は一度行ってみたいと思うのですが、公共交通機関で行くとなると、結構ハードルが高そうなので躊躇してしまいます。やはり太平洋に面しているので、強風が吹き荒れるのは分かるような気がしますね。森進一を思い出しました。(笑)
バスで行くにもなかなか苦労しそうですね。もし汽車が来ていたら、風で横倒しとかシャレになりませんが・・
襟裳岬行ったら襟裳の春は何もない春ですって歌っちゃうよね
北海道あるあるとして個人宅名のバス停はよく見かけますが、個人宅名シェルターは初めて見ました。
何か関わりがあるのかなあなんて勘ぐってしまいます。
風の館のヒューヒュー言ってる音が不気味でした。学生の頃、安宿に泊まって一升酒飲んだのが懐かしい。植林は確か、プロジェクトXでもやってましたよ。😅
2016年のGWに行きましたが風がめちゃくちゃ強かった覚えがあります。
懐かしいなぁ、随分と前に反対側から走ったッスよ♪
タニイソの帰りに走りましたので広尾側からになってます
スノーシェルターがある所は、元の地形を削って勾配を緩くしたため、冬季に吹き溜まってしまう為設置された様です。自衛隊に向かう町道でも吹き溜まって通行不能になる事がありました。(昭和59年時点ですが)
そういう事情なんですね。ありがとうございます。
シカたないですねぇ。背筋が凍りました。
最近暖かくなってきたから丁度良いでしょ?
焼酎県から襟裳岬に行きました。焼酎県には防風柵はありませんが、広大な松林とかの防風林は海沿いにあります。私が訪れた日は穏やかな快晴でしたが、本当に何もないのは本土南端の佐多岬も同様ですねぇ
遠いけど九州も豪放な景色がありそうです
仕事で毎日のように走ってます。見晴らしは比較的いいですが、鹿に注意ですね🦌
何もない春ですね
はじめまして。いつも楽しく拝見しています😊今日はコメントせずにはいられない😂!実はわたし昨日が誕生日で、思い切って札幌から日帰りで襟裳岬へ、初めて一人でドライブしてきました♫土曜日ですがレストハウスはやはりお休みでしたので、GWまでお休み中かもしれませんね💧風の館は、多分今日から開館していました!望遠鏡、スタッフさんがアザラシが見える位置に合わせてくださって、のんびり5.6匹でくつろぐ様子が見えました✨西から向かって行って襟裳岬で引き返して来ましたが、今度はもう少し先まで行って天馬街道を通って帰りたいです😊
札幌からとはなかなかの弾丸っぷりですね(汗次は天馬街道、行ってみて下さいね
私も訪れたことがありますが、「風の館」が地下?にあるのもさもありなんと思うほど風が吹きまくっていました。当時は人気のYHがあって多数のホステラーが "沈没" していましたね。岬や離島はそういう意味では危険地域だったかも。
ユースホテル全盛期の状況は分かりませんが、襟裳周辺も今より活況だったのでしょうね
いつもご苦労様です。 私が小学生の頃、トラック運転手だった父親の仕事に同乗を何度かした時に、刀掛トンネル、刀掛大橋を通った事をゾヌさんの動画を見て思い出しました。 とても懐かしく思います。ありがとうございました♪ 実に感慨深いです😂
観光センターも定休日が有るとは、、。えりも町にも親戚が居るので年に何回かは通っておりますが、雪は日高の中でも本当に少ない地域ですね。
観光センター、冬期間はやってないんですよ。
前に名物ラーメンを食べた時は値段の割に・・・でした
えりも駅は2008年に建て替えられたんですよね。以前は本当に鉄道駅のような姿でしたが、いまはバス待合所そのものになりました。あと、庶野のあたりはシカ天国ですよね。早朝や夕暮れ時は特にそうです。道内でもここと勇払はスピードダウンですね。
あそこに鉄道計画があったのが驚きです。出来ていても今頃廃止だっただろうな・・
8:58 その東洋漁港への道が手前から取り付けられていますが、降りる途中から道道34号の前身、直接えりも集落とを結ぶ旧道跡と合流して、旧道は東洋集落内を通過。漁港先端の鋭利な岬を巻き込む旧旧道が残されていて(現在は手前を隧道が貫通) 9:25のちょっと手前で現道と合流します。東洋漁港の集落内にある民宿「望洋荘」に泊まったことありますが、1泊2食7000円程度で美味しい海の幸が食べられるので穴場です。カットされてる 8:47 - 8:48間にも、右斜め前から入ってくる旧道(ダート)と交差する箇所があります。
よくよく地図を見たら隧道や旧旧道の線形が分かりますね。あまり意識してませんでしたがこれはまた行く理由ができました。ありがとうございます。
@@user-di9tv2kf8t 時代を遡りつつ空中写真を見てみると、旧道にも世代があるようで、どの道がいつから切り替わったのかとか、すごくわかりにくそうです。ここらへんは是非、町史にどう記述されているのか興味あります。くだんの東洋漁港の岩を取り巻く道もなかった時代は、現在の「短角王国 守人」がある辺りまで一旦北上して、ぐるーっと大回りしていたようにも見えます。個人的には、漁港からえりもへ向かう、草藪の中をΩカーブによる沢越えをしながら上る旧道跡の線形が魅力的です。
このルートのサイクリング、楽しかったなぁ。また行きたい。初めて訪れた真冬のここで見た、人生で唯一の水平線からの日の出は素晴らしかった。以降何度か再挑戦したけど叶わず…
毎年、桜が満開の頃に二十間道路桜並木⇒優駿さくらロード⇒えりも岬⇒えりも町庶野さくら公園が自分のドライブルートです。
襟裳岬のこんぶソフトおすすめです!風が強いとソフトになります♪
笑かさないで(笑
襟裳岬の海岸線道路はわたしが初めて自家用車で北海道に行った時に走りました。よくキタキツネが道路に出て来ていたのを覚えています。その後はサラブレッドに一口馬主になったこともあって、早田牧場のえりも支場やえりも農場に来たり、近くの浦河町にはよく来ていました。最後に襟裳岬に行ったのが5年ほど前ですね。その日も風が強くて、途中の道路には波しぶきが打ち上げられてました。襟裳岬には5回行ってますが風が無かったことが無いですね。四国からで遠いですが、近いうちにまた自家用車で出掛けたいですね。若い頃のような無理はもうきかなくなりましたが。
キツネが犠牲になっている姿もよう見ます・・様似辺りは波が飛んで来ますね。黄金道路はもちろんですが。
襟裳岬の植林は最初たった一人が始めたそうです。周囲の人も最初は馬鹿にしていました「そんな事やっても無駄」だと…実際そういう場所なのです…ひとの一念とはかくあるものかと…まさしく偉業です。
どこかにもその様な話がありましたね。いずれにせよ偉業です。
プロジェクトXでも紹介されましたね😊
昔はオフシーズンになると、地元の若者が竹槍マフラーのローレルで集ってました。😂
駅!そうだったんだ!無理しても繋げてたら北海道周遊の旅で鉄路も観光で残せたんじゃ、って思ってた。途切れた所が全部繋がってたら北海道観光も変ってただろうに😅豪華列車作って。
おそらく北海道で一番荒涼とした場所だと思います。檜山の上ノ国あたりの海岸線も木が生えてませんが、襟裳ほどの荒れ果てた感じではありませんね。
上ノ国ら辺は全然手付かずなので今後の目標だなあ
5月。静内でレンタカー借りる。快晴。車内熱。風強し寒い。退かぬ車道のトンビ。岬のアザラシくねくね遊び。20年前の思い出。
つい最近までえりもに住んでて流刑に処された気分が味わえました。今は京都に住んでいて便利で快適です。
まあ・・不便ですなあ
昔友人と二人サイクリングで行ったことがあります。岬を過ぎると進む方角が90度変わるんですよね、「そのまま真っすぐ行ったらようやく札幌に帰れるな」って。島倉千代子「襟裳岬」の歌碑を見て「森進一のは「襟裳の春は何もない春です」だから地元に嫌われてるのかね、仕方ないね」と一緒に苦笑したことを覚えています。
森進一の歌が嫌われたのはまさにその理由らしいですその割には観光センターでかかってますけど
襟裳岬周辺はガソリンスタンドが少ないのでガス欠注意ですね。動画内にもあった百人浜にはキャンプ場があって、そこでキャンプをしたときにガス欠になりかけて焦りました。20年前でも数が少ない、営業時間が短いのコンボで困ったので、今だともっと大変かもしれないですね。ちなみにJAFを呼んでも「到着まで1時間くらいかかる」と言われた記憶があります。
ゾヌさん、こんにちは☺襟裳岬は自分が免許を取って89年頃にドライブで行きました。秋頃でしたが、めちゃくちゃ風が強かったです。逆に野塚峠の方はまだ、走った事が無いので、機会があれば行ってみたいです。
私は野塚の崩落トンネル跡を見に行く宿題がありましてね
そりゃあんだけ岩があったら座礁するわ。夜にえりも岬周辺を船で徘徊してたらあかんわ。岩が見えへん。
1月3日に風の館に行ったときは災害レベルの風で驚きました。郵便局の赤い配達車が動いてたのでこれが平常なのかとあきれました。
これで平常らしいですね
襟裳岬は地の果て感が最高ですね夏にしか行ったことないですが、冬も趣きがあっていいですねー
襟裳岬の周りに来ると、強風とさめざめとした景色で寂しい気持ちになるけど、この道中にある豊似湖は結構綺麗な湖でいい景色ですよね。
初めて襟裳岬を訪れた時に何所かに書かれていたと思うのですが、天気の良い午前中のみで 岬の先の岩礁(❓)(恐らく、7:37 の場所かも。)でゼニガタアザラシが日向ぼっこをしているという事でした。(昼以降は海に居るそうです。私が訪れた時は館内の望遠鏡🔭で海面から顔を出した姿を見れました。) それで、その日向ぼっこの姿をカメラに収めてやろうと思って、望遠レンズを買ってみたのですが、未だに実現していません😢 新千歳空港からはそれなりに遠いですから、上手に日程を組まないと厳しいんですよね。
見たかったなあアザラシ
1978年か79年に広島市から札幌を経由して帯広~広尾まで鉄道に乗り、広尾から苫小牧?まで鉄道が無かったのでバスに乗りましたよ。波打ち際には石鹸泡の様な泡がたくさん有りましたよ。この動画の道路はあの頃のバスが走ってた区間の道路だったのでしょうか?
単純な距離なら国道の方が短いですが、波打ち際と言う事はここを走ったのかもしれませんね。
@@user-di9tv2kf8tさん私が広尾~様似~苫小牧?まで乗車したバスは広尾付近の高校に通われてる様似方面に住まれてる生徒が多く乗られてた普通の路線バスでした。広尾バス停から乗車する時、夕方の下校時だった為かバスの車内は生徒で満員でした。
2:57
9:022月でこの雪の量、本当に風が強いんだね。(それともラドンが生息してるのかな?)
ラドンww分かる様な分からないようなww
一ヶ月かけての北海道一周旅行初めは襟裳岬行く予定だったが天気予報が思わしく無く森進一の歌と相まって釧路から大樹町、浦河へとルート変更し苫小牧に向かった思い出…未だに少しの後悔を伴って思い出します
またいつかトライしてください。
襟裳岬の観光センター(売店?)から森進一の「襟裳岬」は今も流れているのだろうか♪…航空自衛隊の給食にご当地唐揚げがあるとは!えりも産日高昆布のだし入り唐揚げ、旨そう~🤤
確か流れていますよ。自衛隊唐揚げ、レシピを真似してみようかな~
英語圏の人に案内する時にエンルム岬Capeって言うと岬岬岬になるんですねぇ…
それは笑えるw
観光センターがやってる日は、ずっと森進一が大音量でかかっていて、ちょっと閉口しますねw
流れてきた何も無い~って歌詞だけ印象に残ってます。
襟裳の春は、何もない春です♪、というのはさておき、昔行った印象、濃霧の中、船舶への警報の霧笛(でかい音響装置)が鳴ってたのを思い出したし、時期は7月初旬位だったかな、当日風は無風、1泊した翌日も無風の霧でした。昆布を食うと剥げが治るとか言われてた時期もあったけど、はげ山を治すと昆布が生えるというので納得です・・いや冗談です(笑)。
誰が上手い事を言えと・・(笑
”シカたないですね”や”岬岬になります”のナレーションのあとに、しばらく沈黙があるのが受けますねw…20数年前にバイクツーリングで百人浜近くを走って、レストハウスで休憩後再び走りだろうとしたら、動きませんでした。結局、札幌からバイク屋さんが救出するために来て下さるまで(翌日の明方まで)、私はここで野宿しました。…自分の世代だと襟裳岬と言えば森進一(&吉田拓郎)ですね。
札幌から出張とはバイク屋さんもご苦労ですなあ(;^ω^)しかし野宿もキツイ・・
2年前の8月に暴風の中たどり着いたのは良かったのですが土産物屋の建物の陰から出た途端バイクごと吹き飛ばされました。駐車場の入り口にあった案内板が風に引きちぎられて太平洋へ飛ばされて行ったのを目の当たりにして恐怖に慄きました。昨年、再訪問した時はポールだけが2本残っていました😅
いやいや危ないですねそれは(汗この日は比較的マシな風でした
ン十年前に走った時にスノーシェルターは無かったと思われます。少し不確かな情報。様似(もっと苫小牧側?)→えりも間のガソリンスタンドは冬の一晩で雪に埋まるらしいです。なので防雪目的で板?を立てるのだとか。情報元はガソリン類を運ぶローリーの運転手なので埋まる話に間違いは無いのですが、伝聞なので場所は不明(苫小牧えりも間は間違いない)です。
日高は雪少ないイメージですが、そんな事になる場所もあるんですね。
@@user-di9tv2kf8t 吹き溜まりが変異? 降るのが無くても風が運びますから。
襟裳岬といえば森進一。別の曲とはいえ島倉千代子は意外でした。
この道、過去に何度か通りました。百人浜の広いことと言ったら。あと、森進一の『襟裳岬』の歌詞は彼が南国人の九州の佐多岬と対照的な事を歌ったか、、と言われています。佐多岬(親の故郷の関係で何度か足を運んだ。)は海側は襟裳岬と同じ突端(むしろ襟裳岬の方がスケールが大きい)ですが、突端から振り返って見ると南の開聞岳に対して北の雄大な日高山脈がそびえていますよね。この日高山脈もスケールが大きいことから『何も無い~♪』と歌ったのは、広大なスケールで心が洗われるとした事らしいのです。そこを道民の方々が勘違いして怒ったとかあったそうですが。
この動画を機会に森進一の襟裳岬を聞いてみたら思いのほか良い曲だなと思いました。何も無いと言う歌詞も字面だけの意味ではないと言うのが伝わりました。
初日の出馬鹿がいっぱい目指す場所
襟裳岬~は~🎵何もないんですか?
何もないがある!
日高本線 の旅の続きは、様似駅 → 旧広尾駅 を JR 北海道バス で移動したのでした。ほんとうなら、最初の便のバス → 襟裳岬 観光 → 次の便のバス → 広尾 と乗り継ぐ予定だったのですが... 強風のため 最初の便は運休、次の便は 襟裳岬 を経由せずに運転 (実際には 襟裳岬 を経由して運行しました)。襟裳岬 バス停で下車 して観光したかったけれど、その日の内に 帯広 へ辿り着けなくなるので、断念 😭! リベンジを心に固く誓うのでした (現在「湘南ナンバーで北海道を走る season 2」旅行を計画中です)。様似駅 から 旧広尾駅 までバスの乗客は私一人だけ、尚且つ 北海道フリーパス での乗車なので運賃の支払いは無し、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした 😅。
襟裳ではありませんが、数年前にツーリングで北海道に行った際に飛び出した鹿と事故りました。あいつら本当に飛び出すから油断してると死ねる。襟裳岬に行ったのは事故って数日後だったのでむちうち症で死にかけてた思い出しか無かったり…。今度は鹿に出会わずに行ってみたいですね
災難でしたね・・これだから私は飛ばさない様にしています。
親戚が住んでるので、動画にしていただいてうれしいです!是非補足させてください。「庶野」の発音は「小屋」と同じです。たまに「しょの」と読み間違えられるようです。ここらへんの海岸は浅瀬が多いので、釣りは基本漁港でしかできません。後半に出てきた「暴風柵」は「防雪柵」で合ってます。あれがないと道路に雪が吹き溜まり、通行止めになることが多かったようです。
ありがとうございます庶野の発音がそれとは知りませんでした。あの柵も防雪柵だったんですね。
8:49あたりで見える国防上重要なレーダーキャストですが、周辺で計画される風力発電施設から受ける悪影響について懸念する声が根強くあります。また9:45で言及される太陽光パネルの事案は、近隣のお宅にぶっ刺さる物的損害を出したほか、過去にも2回同様にぶっ飛ばしたいわくつきの物件で、発電能率的にも春夏は濃霧、冬は積雪の影響があるはずで、まったく理に敵っていません。動画とは関係ないですが、釧路湿原にも大量の太陽光パネルが目下敷設されているようで、北海道の電力行政には何か闇を感じます
私も道内の太陽光パネル建設は疑問の目で見ています。
並んで設置されてる吉田 拓郎の方の歌碑を避けたのは何故?以前訪れた時、そこで森進一のモノマネでフルコーラス熱唱したのでよく覚えています。
すみません。特に理由はありません。
襟裳岬付近は6月~10月の日曜午前中に見下ろせばどこかしらに釣り人が見えます。どうやったら行けるのか分からないような場所にもいますよ。東洋近辺は西風でも東風でも吹き抜けていくので本当に風の無い日が少なく感じます。アザラシは夏場は大体いますよ。釣りしていて目の前20m位にぽっかり浮いてきて目があった事もあります。
うわ~その時期に行くべきだったなあ
もう長いこと行ってないけど、昔売店から流れてたのは森進一の「襟裳岬」、これはやはり島倉千代子の「襟裳岬」じゃないとね。襟裳岬より、まだ砂利道で工事ばかりしてた黄金道路のほうが懐かしいですね。
襟裳岬には自転車で日本一周した時に訪れました。朝霧の中、広尾町から移動して岬の突端まで歩いた記憶があります。当時を思いだして懐かしく、晴れるとこんな風景だったのかと感嘆しました。
この近く スピード違反 取り締まり やってたようだから、 気をつけてください
ハハハ、私は一度も捕まった事が無い安全運転マンです。
主人と2人でいつも視聴させていただいていますゾヌさんって何歳くらいなんだろうねって主人が聞くので私が聞いてみようと色々行っているんですが襟裳岬だけはまだ行ってません
いつも御覧頂きありがとうございます。私のトシは秘密です。もう若くないとだけ申し上げておきます(笑
@@user-di9tv2kf8t ゾヌさんの脚力とパワーいつも感心して観ています😊
素晴らしいほど、何にもないね。
天馬街道ができてから、通らなくなりました。
天馬街道も色々見たい場所があるんですよね
こちらの動画に触発されて今月2回も苫小牧↔襟裳岬やっちまいました/(^o^)\風の館満喫、ゼニガタアザラシ観察して来ました~~~✨またゾヌさん動画参考にしてドライブ楽しみたいと思います!!
2回も!?
こんにちは。今日の動画は安心して見ていられました笑。三石の道の駅までは行った事はあるのですが、それより南下した事が無く、ドライブしているみたいで楽しかったです。今度、時間ある時に襟裳岬に行ってみようと思います。ありがとうございました。
遠いですが、ぜひ行ってみて下さいね。
ン十年前唐突に友達と夜中にえりも岬へ行ったことがある。真っ暗で何も見えなかった。(;´д`)帰りに立ち寄ったドライブインで『私は眠らない!ネムラン』というドリンク剤のポスターを見た友達は徹夜明けでハイになっていたせいか大笑いをしてた。
夜はさすがに何も見えないでしょうなあ・・(笑私はモンスターエナジーなどを飲みながら眠気を抑えています
「岬岬」・・・アフリカのサハラ砂漠もそうですね。「砂漠砂漠」
懐かしいですね自分も1998年の夏に襟裳岬を訪れました、当時はまだ車の免許は持っておらずもっぱら旅はJRや路線バスに乗って行く旅。苫小牧から今はもう廃止されましたが日高本線で様似、其処からバスでアポイ岳の入り口から山に登り、麓に降りてまたバスで襟裳岬そしてその日は岬市街地の宿に泊まりました。翌日は広尾から幸福駅・愛国駅を訪れて次の宿泊先である帯広に向かったのですが、市街地からのバスが当時は10時始発。7時台に広尾に行くバスは有ったのですがこのバスは国道経由で、岬や市街地は経由しない為、さてどうしようか?と思いとりあえず、百人浜まで歩いて行こうと思い。それなら始発のバスの発着にも丁度良いと、百人浜駐車場までの約6.5キロほど歩いて行きました。そして直線の緩い下り坂を降りて居る時、岬方面に向かう1台のバイクが、昔はミツバチ族と言うバイクで北海道を回るバイカーも沢山いましたね。そしたらそのライダー、自分に手を振ってくれました自分も手を振って応えましたきっと歩いている自分に頑張れよ、エールを送ってくれたのでしょうね。そう言う一瞬ではありますが出会いも、北海道の旅の良い処でしたね。
襟裳岬の突端にはラッコも見られたよ。ラッコは、ウニやツブを大量に食い荒らすので、漁師に大いに嫌われています。広尾町には、落子と付いた橋などが有ります。一時期は釧路川の河口の辺りにしばらく住み着いていたこともあったけど、現在はいません。どうやら、国後や択捉に、繁殖地がるようです。
見た目はカワイイけどそれだじゃ済まないものなあ・・
此処はトラックで良く行ったな🙈🙈🙈
良い写真撮れるよね👍️
今回は安全で安心😊😊😊
今回もたのシカったです😆
襟裳岬は、山が海に沈む姿が見れる絶景の場所だと思う。
日高山脈の終わりでもあり始まりでもありますね😊
観光と住むのはまた違いますが、、、。すごいところです。
九州に住んでいる私としては襟裳岬は憧れの地の一つ。
札幌でレンタカーを借りて初めて訪れたときは、駐車場についたものの風があまりに強くて歩けず、泣く泣く何もせずに帯広に抜けました。
何年か後にリベンジに行きましたが、その日は弱風でかなり先の方まで行けました。「なにもない春」という歌詞がよく分かる風景でした。
その時に神威岬にも行ったのですが、強風で入れませんでした。次いつ行けるかなぁ。
今も元気なひぃばぁちゃんが、
『えりもは風が強くて雪つもんねぇんだ!』と言っておりました。笑
夏は涼しいので、
ひいばあちゃんが半袖を来た事がない、ってのは毎回飲みの時のネタにしております。
また、佐藤シェルターの由来は分かりませんが、左右に小高い丘?がありますね。
それが風邪避けをして、そこだけに雪が積もってしまうから、トンネルを作ったと聞いたことがあります。
快晴の襟裳岬、素晴らしいですね。
振内から襟裳岬へ行くときは岬の西側の道道34号線を走っていくのですが、岬に近づいてからの丘陵地帯、あの別世界のような感じが大好きです。
そして襟裳岬に行くと、必ず双眼鏡や望遠鏡を覗いてのアザラシ探しに夢中になるのがうちの姉。
懐かしさがいっぱい、今回の動画にも感謝です!
こんばんは♪
行った事ないのでワクワクが止まりません😊👍
お疲れ様です、えりも町には二年前の真夏に行きました、とても涼しかったです。
いつ行っても景色は同じですね~。
駄洒落面白いね!
風の館は襟裳岬の風速を体験出来る機会があったような…😮
2月でも自転車走れるんですね…
でも、風で倒れそうですね
天馬国道ばかり走っていたので、
此の景色は懐かしいです♪
襟裳いいですね、鹿注意、でもぶつかったら諦めるシカないですね!
蝦夷鹿って、夕方からの夜間に出没すると思ってしまいましたので、
あんなに明るい時間⏱に出てくるんですね。
ビックリ😲です。
@@user-gx6zi1un5n 稚内の手前のあたりは襟裳と地形も似ているからか?(きっと無関係)日中でも彷徨いています!
@@kaname1632 さん
今までの経験上、日中に観た事がなかったから。
この前も夜中に道路上でたむろしていてビビりました
30年ほど前にバイクで走りに来たのが懐かしいです。また走りに行きますね!
百人浜の由来も初めて知りました。
襟裳の歴史を知ることが出来て嬉しいです👍
ゾヌさんの動画で勉強できるので楽しめます🎵
私も動画づくりを通して勉強しています
襟裳岬は風の館ができる前に訪れたことがあったのですが、現在の様子を見ることができ嬉しいです
いつもながら、ルートの歴史や経緯もわかりやすく解説して頂いたいることに感謝しております
7Bまるも様、ありがとうございます。
襟裳は旧道もある様なのでまた来ると思います。
襟裳岬には2回行ったことがあります。いずれも9月で風は強かったですね。風の館にある望遠鏡でアザラシも見えました。北海道の背骨とも言える日高山脈の南の先っちょで、荒涼とした風景が気に入っています。
つい最近まで十勝に住んでいたので毎週末のように行っていました…もう懐かしく感じます
アポイの資料館にあの辺の旧国道の地図があり、旅籠の跡などもあるそうです。興味を惹かれそこの人に私でも行けますかね?と聞いてみたら即答で無理と言われました。
なつかしい!30年前、新車を買った記念に何となく行きたくなって襟裳岬に行きました。7月でしたが風の強さにびっくりでしたね。
奇遇ですね。私も40年前、新車を買った記念に何となく行った場所が襟裳岬でした。6月でしたけど(笑) 当時、黄金道路は海岸沿いを縫うように通っていたので、せっかくの新車が海の波しぶきをもろにかぶってしまい、慌てて洗車したのは懐かしい思い出です。今はその道路も旧道?廃道?となって通れなくなっているんですね・・・
別の日は車のドアを開けたらすぐバタンと閉まりましたね
荒涼としたところですね、自分は東京生まれですが母の育った場所らしいので一度訪れて見たい場所です。参考になりました、紹介ありがとうございました。
参考になって光栄です
ぶらり旅するには良い季節になってきましたね
私撮影主体でぶらり旅がほとんどなくなりました(笑
@@user-di9tv2kf8t 😂
えりも町も未知の部分が多く、今回のアップにて色々と知ることが出来て良かったですね😊
島倉千代子さんの曲もあったことは初めて知りましたが、ウチの場合は、森進一さんの曲ですね~☺️
「えり~もの~ 春~は~ 何も 無い 春でっす~♬」
すいません、、失礼しました😅
森進一さんの方のは何も無いと言う歌詞が好まれなかったと書いてありました。
襟裳岬の突端の岩礁の先には襟裳海山という海底山脈が連なりその高さは富士山を超えます。
風の館には強風時の襟裳岬を再現できる巨大扇風機や備え付けの望遠鏡でアザラシを観察できる展望スペースなどがあります。
昔襟裳岬に昆布の住み込みバイトに
しかし岬は変わった
けど岬の人々は変わってない
皆温かい人々です
浜ちゃんより
5:34 風速10メートルなら、えりもではそよ風ですw
8:54 今走っているのは新道で、左手の谷の向こう側斜面に段差が見えますが、ご察しのとおり、廃道です。この辺から歌別、国道までの間はほぼ新道ですので、機会がありましたら、ぜひ旧道探索をおすすめします。
0:57の青い建物の所に昔「夢花」って大好きなラーメン屋がありましてね。懐かしい。
ナイス動画でした!
え!?廃道!?全然意識してませんでした。
確かに線形が見えますね。こりゃ行く用事ができたな
@@user-di9tv2kf8tこの辺、油駒(あぶらこま)という地区ですが、ここから岬まで、地理院地図の1974〜78年の年代別写真が面白いことになっていますので、ぜひ。近くの東洋小学校の変遷もなかなかです。
基本、黄砂や花粉が飛んでなさそうで、快晴の日は良さげだなぁ…。
高評価
襟裳岬での日の出は良かったな〜
シカでした!
自分もGWに襟裳岬へドライブに行きました。
岬に近づくに連れ風が強くなってくると感じた時はびっくりするほどだったのは覚えています。
そして襟裳岬についた頃には、強風が半端なかったです。訪問時は曇っていたので、次は晴れた日に訪れたいものですね・・・。
本当に風が強いんですよね
いつも楽しく拝見させていただいております。
我が故郷のアップをいただきありがとうございます😊
襟裳岬のお店がお休みなのは、冬季期間のためと思われます。初日の出の時には開店しておりましたが、近年はわかりません。
帰省した時には、ゾヌさんの動画を思い出して岬を歩きたいと思います。
お店の扉の開閉とか気を遣った記憶がありますね
襟裳岬の風は本当に会話も聞き取れないくらいですよね。本州の友人が、台風が来てるんだねって言っててビックリしたのを思い出しました(笑)最近北海道の夏も暑くなって、えりも町界隈も釧路みたいに別荘化の検討をするとどうでしょうか。ドライブコースだけでなく知識も相まって楽しいですね。
他へのアクセスが難ありだから難しいのかもしれませんね。別荘地化・・
積雪が多かった昨年の3月に襟裳岬に行ったのですが、それでも雪がほぼありませんでした!
本当にえりもの方は雪が少ないですね!
襟裳岬は一度行ってみたいと思うのですが、公共交通機関で行くとなると、結構ハードルが高そうなので躊躇してしまいます。やはり太平洋に面しているので、強風が吹き荒れるのは分かるような気がしますね。森進一を思い出しました。(笑)
バスで行くにもなかなか苦労しそうですね。
もし汽車が来ていたら、風で横倒しとかシャレになりませんが・・
襟裳岬行ったら襟裳の春は何もない春ですって歌っちゃうよね
北海道あるあるとして個人宅名のバス停はよく見かけますが、個人宅名シェルターは初めて見ました。
何か関わりがあるのかなあなんて勘ぐってしまいます。
風の館のヒューヒュー言ってる音が不気味でした。学生の頃、安宿に泊まって一升酒飲んだのが懐かしい。植林は確か、プロジェクトXでもやってましたよ。😅
2016年のGWに行きましたが風がめちゃくちゃ強かった覚えがあります。
懐かしいなぁ、随分と前に反対側から走ったッスよ♪
タニイソの帰りに走りましたので広尾側からになってます
スノーシェルターがある所は、元の地形を削って勾配を緩くしたため、冬季に吹き溜まってしまう為設置された様です。
自衛隊に向かう町道でも吹き溜まって通行不能になる事がありました。(昭和59年時点ですが)
そういう事情なんですね。ありがとうございます。
シカたないですねぇ。
背筋が凍りました。
最近暖かくなってきたから丁度良いでしょ?
焼酎県から襟裳岬に行きました。焼酎県には防風柵はありませんが、広大な松林とかの防風林は海沿いにあります。私が訪れた日は穏やかな快晴でしたが、本当に何もないのは本土南端の佐多岬も同様ですねぇ
遠いけど九州も豪放な景色がありそうです
仕事で毎日のように走ってます。
見晴らしは比較的いいですが、鹿に注意ですね🦌
何もない春ですね
はじめまして。いつも楽しく拝見しています😊
今日はコメントせずにはいられない😂!実はわたし昨日が誕生日で、思い切って札幌から日帰りで襟裳岬へ、初めて一人でドライブしてきました♫
土曜日ですがレストハウスはやはりお休みでしたので、GWまでお休み中かもしれませんね💧
風の館は、多分今日から開館していました!望遠鏡、スタッフさんがアザラシが見える位置に合わせてくださって、のんびり5.6匹でくつろぐ様子が見えました✨
西から向かって行って襟裳岬で引き返して来ましたが、今度はもう少し先まで行って天馬街道を通って帰りたいです😊
札幌からとはなかなかの弾丸っぷりですね(汗
次は天馬街道、行ってみて下さいね
私も訪れたことがありますが、「風の館」が地下?にあるのもさもありなんと思うほど風が吹きまくっていました。
当時は人気のYHがあって多数のホステラーが "沈没" していましたね。岬や離島はそういう意味では危険地域だったかも。
ユースホテル全盛期の状況は分かりませんが、襟裳周辺も今より活況だったのでしょうね
いつもご苦労様です。
私が小学生の頃、トラック運転手だった父親の仕事に同乗を何度かした時に、刀掛トンネル、刀掛大橋を通った事をゾヌさんの動画を見て思い出しました。
とても懐かしく思います。
ありがとうございました♪
実に感慨深いです😂
観光センターも定休日が有るとは、、。えりも町にも親戚が居るので年に何回かは通っておりますが、雪は日高の中でも本当に少ない地域ですね。
観光センター、冬期間はやってないんですよ。
前に名物ラーメンを食べた時は値段の割に・・・でした
えりも駅は2008年に建て替えられたんですよね。以前は本当に鉄道駅のような姿でしたが、いまはバス待合所そのものになりました。
あと、庶野のあたりはシカ天国ですよね。早朝や夕暮れ時は特にそうです。道内でもここと勇払はスピードダウンですね。
あそこに鉄道計画があったのが驚きです。
出来ていても今頃廃止だっただろうな・・
8:58 その東洋漁港への道が手前から取り付けられていますが、降りる途中から道道34号の前身、直接えりも集落とを結ぶ旧道跡と合流して、旧道は東洋集落内を通過。漁港先端の鋭利な岬を巻き込む旧旧道が残されていて(現在は手前を隧道が貫通) 9:25のちょっと手前で現道と合流します。東洋漁港の集落内にある民宿「望洋荘」に泊まったことありますが、1泊2食7000円程度で美味しい海の幸が食べられるので穴場です。カットされてる 8:47 - 8:48間にも、右斜め前から入ってくる旧道(ダート)と交差する箇所があります。
よくよく地図を見たら隧道や旧旧道の線形が分かりますね。
あまり意識してませんでしたがこれはまた行く理由ができました。
ありがとうございます。
@@user-di9tv2kf8t 時代を遡りつつ空中写真を見てみると、旧道にも世代があるようで、どの道がいつから切り替わったのかとか、すごくわかりにくそうです。ここらへんは是非、町史にどう記述されているのか興味あります。
くだんの東洋漁港の岩を取り巻く道もなかった時代は、現在の「短角王国 守人」がある辺りまで一旦北上して、ぐるーっと大回りしていたようにも見えます。
個人的には、漁港からえりもへ向かう、草藪の中をΩカーブによる沢越えをしながら上る旧道跡の線形が魅力的です。
このルートのサイクリング、楽しかったなぁ。また行きたい。
初めて訪れた真冬のここで見た、人生で唯一の水平線からの日の出は素晴らしかった。以降何度か再挑戦したけど叶わず…
毎年、桜が満開の頃に
二十間道路桜並木⇒優駿さくらロード⇒えりも岬⇒えりも町庶野さくら公園
が自分のドライブルートです。
襟裳岬のこんぶソフトおすすめです!風が強いとソフトになります♪
笑かさないで(笑
襟裳岬の海岸線道路はわたしが初めて自家用車で北海道に行った時に走りました。よくキタキツネが道路に出て来ていたのを覚えています。
その後はサラブレッドに一口馬主になったこともあって、早田牧場のえりも支場やえりも農場に来たり、近くの浦河町にはよく来ていました。
最後に襟裳岬に行ったのが5年ほど前ですね。その日も風が強くて、途中の道路には波しぶきが打ち上げられてました。襟裳岬には5回行ってますが風が無かったことが無いですね。
四国からで遠いですが、近いうちにまた自家用車で出掛けたいですね。若い頃のような無理はもうきかなくなりましたが。
キツネが犠牲になっている姿もよう見ます・・
様似辺りは波が飛んで来ますね。黄金道路はもちろんですが。
襟裳岬の植林は最初たった一人が始めたそうです。周囲の人も最初は馬鹿にしていました「そんな事やっても無駄」だと…実際そういう場所なのです…ひとの一念とはかくあるものかと…まさしく偉業です。
どこかにもその様な話がありましたね。いずれにせよ偉業です。
プロジェクトXでも紹介されましたね😊
昔はオフシーズンになると、地元の若者が竹槍マフラーのローレルで集ってました。😂
駅!そうだったんだ!
無理しても繋げてたら北海道周遊の旅で鉄路も観光で残せたんじゃ、って思ってた。
途切れた所が全部繋がってたら北海道観光も変ってただろうに😅豪華列車作って。
おそらく北海道で一番荒涼とした場所だと思います。檜山の上ノ国あたりの海岸線も木が生えてませんが、襟裳ほどの荒れ果てた感じではありませんね。
上ノ国ら辺は全然手付かずなので今後の目標だなあ
5月。静内でレンタカー借りる。快晴。車内熱。風強し寒い。退かぬ車道のトンビ。岬のアザラシくねくね遊び。20年前の思い出。
つい最近までえりもに住んでて流刑に処された気分が味わえました。
今は京都に住んでいて便利で快適です。
まあ・・不便ですなあ
昔友人と二人サイクリングで行ったことがあります。
岬を過ぎると進む方角が90度変わるんですよね、「そのまま真っすぐ行ったらようやく札幌に帰れるな」って。
島倉千代子「襟裳岬」の歌碑を見て「森進一のは「襟裳の春は何もない春です」だから地元に嫌われてるのかね、仕方ないね」と一緒に苦笑したことを覚えています。
森進一の歌が嫌われたのはまさにその理由らしいです
その割には観光センターでかかってますけど
襟裳岬周辺はガソリンスタンドが少ないのでガス欠注意ですね。
動画内にもあった百人浜にはキャンプ場があって、そこでキャンプをしたときにガス欠になりかけて焦りました。
20年前でも数が少ない、営業時間が短いのコンボで困ったので、今だともっと大変かもしれないですね。
ちなみにJAFを呼んでも「到着まで1時間くらいかかる」と言われた記憶があります。
ゾヌさん、こんにちは☺
襟裳岬は自分が免許を取って89年頃にドライブで行きました。秋頃でしたが、めちゃくちゃ風が強かったです。
逆に野塚峠の方はまだ、走った事が無いので、機会があれば行ってみたいです。
私は野塚の崩落トンネル跡を見に行く宿題がありましてね
そりゃあんだけ岩があったら座礁するわ。夜にえりも岬周辺を船で徘徊してたらあかんわ。岩が見えへん。
1月3日に風の館に行ったときは災害レベルの風で驚きました。郵便局の赤い配達車が動いてたのでこれが平常なのかとあきれました。
これで平常らしいですね
襟裳岬は地の果て感が最高ですね
夏にしか行ったことないですが、冬も趣きがあっていいですねー
襟裳岬の周りに来ると、強風とさめざめとした景色で寂しい気持ちになるけど、
この道中にある豊似湖は結構綺麗な湖でいい景色ですよね。
初めて襟裳岬を訪れた時に何所かに書かれていたと
思うのですが、天気の良い午前中のみで 岬の先の
岩礁(❓)(恐らく、7:37 の場所かも。)で
ゼニガタアザラシが日向ぼっこをしていると
いう事でした。
(昼以降は海に居るそうです。私が訪れた時は
館内の望遠鏡🔭で海面から顔を出した姿を見れました。)
それで、その日向ぼっこの姿をカメラに収めてやろうと
思って、望遠レンズを買ってみたのですが、未だに実現していません😢
新千歳空港からはそれなりに遠いですから、上手に日程を組まないと
厳しいんですよね。
見たかったなあアザラシ
1978年か79年に広島市から札幌を経由して帯広~広尾まで鉄道に乗り、広尾から苫小牧?まで鉄道が無かったのでバスに乗りましたよ。波打ち際には石鹸泡の様な泡がたくさん有りましたよ。この動画の道路はあの頃のバスが走ってた区間の道路だったのでしょうか?
単純な距離なら国道の方が短いですが、波打ち際と言う事はここを走ったのかもしれませんね。
@@user-di9tv2kf8tさん
私が広尾~様似~苫小牧?まで乗車したバスは広尾付近の高校に通われてる様似方面に住まれてる生徒が多く乗られてた普通の路線バスでした。広尾バス停から乗車する時、夕方の下校時だった為かバスの車内は生徒で満員でした。
2:57
9:022月でこの雪の量、本当に風が強いんだね。
(それともラドンが生息してるのかな?)
ラドンww
分かる様な分からないようなww
一ヶ月かけての北海道一周旅行初めは襟裳岬行く予定だったが天気予報が思わしく無く森進一の歌と相まって釧路から大樹町、浦河へとルート変更し苫小牧に向かった思い出…未だに少しの後悔を伴って思い出します
またいつかトライしてください。
襟裳岬の観光センター(売店?)から森進一の「襟裳岬」は今も流れているのだろうか♪…航空自衛隊の給食にご当地唐揚げがあるとは!えりも産日高昆布のだし入り唐揚げ、旨そう~🤤
確か流れていますよ。
自衛隊唐揚げ、レシピを真似してみようかな~
英語圏の人に案内する時にエンルム岬Capeって言うと岬岬岬になるんですねぇ…
それは笑えるw
観光センターがやってる日は、ずっと森進一が大音量でかかっていて、ちょっと閉口しますねw
流れてきた何も無い~って歌詞だけ印象に残ってます。
襟裳の春は、何もない春です♪、というのはさておき、昔行った印象、濃霧の中、船舶への警報の霧笛(でかい音響装置)が鳴ってたのを思い出したし、
時期は7月初旬位だったかな、当日風は無風、1泊した翌日も無風の霧でした。
昆布を食うと剥げが治るとか言われてた時期もあったけど、はげ山を治すと昆布が生えるというので納得です・・いや冗談です(笑)。
誰が上手い事を言えと・・(笑
”シカたないですね”や”岬岬になります”のナレーションのあとに、しばらく沈黙があるのが受けますねw…20数年前にバイクツーリングで百人浜近くを走って、レストハウスで休憩後再び走りだろうとしたら、動きませんでした。結局、札幌からバイク屋さんが救出するために来て下さるまで(翌日の明方まで)、私はここで野宿しました。…自分の世代だと襟裳岬と言えば森進一(&吉田拓郎)ですね。
札幌から出張とはバイク屋さんもご苦労ですなあ(;^ω^)
しかし野宿もキツイ・・
2年前の8月に暴風の中たどり着いたのは良かったのですが土産物屋の建物の陰から出た途端バイクごと吹き飛ばされました。駐車場の入り口にあった案内板が風に引きちぎられて太平洋へ飛ばされて行ったのを目の当たりにして恐怖に慄きました。昨年、再訪問した時はポールだけが2本残っていました😅
いやいや危ないですねそれは(汗
この日は比較的マシな風でした
ン十年前に走った時にスノーシェルターは無かったと思われます。少し不確かな情報。様似(もっと苫小牧側?)→えりも間のガソリンスタンドは冬の一晩で雪に埋まるらしいです。なので防雪目的で板?を立てるのだとか。情報元はガソリン類を運ぶローリーの運転手なので埋まる話に間違いは無いのですが、伝聞なので場所は不明(苫小牧えりも間は間違いない)です。
日高は雪少ないイメージですが、そんな事になる場所もあるんですね。
@@user-di9tv2kf8t 吹き溜まりが変異? 降るのが無くても風が運びますから。
襟裳岬といえば森進一。
別の曲とはいえ島倉千代子は意外でした。
この道、過去に何度か通りました。百人浜の広いことと言ったら。
あと、森進一の『襟裳岬』の歌詞は彼が南国人の九州の佐多岬と対照的な事を歌ったか、、と言われています。
佐多岬(親の故郷の関係で何度か足を運んだ。)は海側は襟裳岬と同じ突端(むしろ襟裳岬の方がスケールが大きい)ですが、突端から振り返って見ると南の開聞岳に対して北の雄大な日高山脈がそびえていますよね。この日高山脈もスケールが大きいことから『何も無い~♪』と歌ったのは、広大なスケールで心が洗われるとした事らしいのです。そこを道民の方々が勘違いして怒ったとかあったそうですが。
この動画を機会に森進一の襟裳岬を聞いてみたら思いのほか良い曲だなと思いました。何も無いと言う歌詞も字面だけの意味ではないと言うのが伝わりました。
初日の出馬鹿がいっぱい目指す場所
襟裳岬~は~🎵何もないんですか?
何もないがある!
日高本線 の旅の続きは、様似駅 → 旧広尾駅 を JR 北海道バス で移動したのでした。ほんとうなら、最初の便のバス → 襟裳岬 観光 → 次の便のバス → 広尾 と乗り継ぐ
予定だったのですが... 強風のため 最初の便は運休、次の便は 襟裳岬 を経由せずに運転 (実際には 襟裳岬 を経由して運行しました)。襟裳岬 バス停で下車 して観光した
かったけれど、その日の内に 帯広 へ辿り着けなくなるので、断念 😭! リベンジを心に固く誓うのでした (現在「湘南ナンバーで北海道を走る season 2」旅行を計画中です)。
様似駅 から 旧広尾駅 までバスの乗客は私一人だけ、尚且つ 北海道フリーパス での乗車なので運賃の支払いは無し、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした 😅。
襟裳ではありませんが、数年前にツーリングで北海道に行った際に飛び出した鹿と事故りました。あいつら本当に飛び出すから油断してると死ねる。襟裳岬に行ったのは事故って数日後だったのでむちうち症で死にかけてた思い出しか無かったり…。今度は鹿に出会わずに行ってみたいですね
災難でしたね・・
これだから私は飛ばさない様にしています。
親戚が住んでるので、動画にしていただいてうれしいです!
是非補足させてください。
「庶野」の発音は「小屋」と同じです。たまに「しょの」と読み間違えられるようです。
ここらへんの海岸は浅瀬が多いので、釣りは基本漁港でしかできません。
後半に出てきた「暴風柵」は「防雪柵」で合ってます。あれがないと道路に雪が吹き溜まり、通行止めになることが多かったようです。
ありがとうございます
庶野の発音がそれとは知りませんでした。
あの柵も防雪柵だったんですね。
8:49あたりで見える国防上重要なレーダーキャストですが、周辺で計画される風力発電施設から受ける悪影響について懸念する声が根強くあります。また9:45で言及される太陽光パネルの事案は、近隣のお宅にぶっ刺さる物的損害を出したほか、過去にも2回同様にぶっ飛ばしたいわくつきの物件で、発電能率的にも春夏は濃霧、冬は積雪の影響があるはずで、まったく理に敵っていません。動画とは関係ないですが、釧路湿原にも大量の太陽光パネルが目下敷設されているようで、北海道の電力行政には何か闇を感じます
私も道内の太陽光パネル建設は疑問の目で見ています。
並んで設置されてる吉田 拓郎の方の歌碑を避けたのは何故?
以前訪れた時、そこで森進一のモノマネでフルコーラス熱唱したのでよく覚えています。
すみません。特に理由はありません。
襟裳岬付近は6月~10月の日曜午前中に見下ろせばどこかしらに釣り人が見えます。
どうやったら行けるのか分からないような場所にもいますよ。
東洋近辺は西風でも東風でも吹き抜けていくので本当に風の無い日が少なく感じます。
アザラシは夏場は大体いますよ。釣りしていて目の前20m位にぽっかり浮いてきて目があった事もあります。
うわ~その時期に行くべきだったなあ
もう長いこと行ってないけど、昔売店から流れてたのは森進一の「襟裳岬」、これはやはり島倉千代子の「襟裳岬」じゃないとね。襟裳岬より、まだ砂利道で工事ばかりしてた黄金道路のほうが懐かしいですね。
襟裳岬には自転車で日本一周した時に訪れました。
朝霧の中、広尾町から移動して岬の突端まで歩いた記憶があります。
当時を思いだして懐かしく、晴れるとこんな風景だったのかと感嘆しました。
この近く スピード違反 取り締まり やってたようだから、 気をつけてください
ハハハ、私は一度も捕まった事が無い安全運転マンです。
主人と2人でいつも視聴させていただいています
ゾヌさんって何歳くらいなんだろうねって主人が聞くので私が聞いてみようと
色々行っているんですが襟裳岬だけはまだ行ってません
いつも御覧頂きありがとうございます。
私のトシは秘密です。もう若くないとだけ申し上げておきます(笑
@@user-di9tv2kf8t ゾヌさんの脚力とパワーいつも感心して観ています😊
素晴らしいほど、何にもないね。
天馬街道ができてから、通らなくなりました。
天馬街道も色々見たい場所があるんですよね
こちらの動画に触発されて今月2回も苫小牧↔襟裳岬やっちまいました/(^o^)\
風の館満喫、ゼニガタアザラシ観察して来ました~~~✨
またゾヌさん動画参考にしてドライブ楽しみたいと思います!!
2回も!?
こんにちは。今日の動画は安心して見ていられました笑。
三石の道の駅までは行った事はあるのですが、それより南下した事が無く、ドライブしているみたいで楽しかったです。
今度、時間ある時に襟裳岬に行ってみようと思います。
ありがとうございました。
遠いですが、ぜひ行ってみて下さいね。
ン十年前唐突に友達と夜中にえりも岬へ行ったことがある。真っ暗で何も見えなかった。(;´д`)
帰りに立ち寄ったドライブインで『私は眠らない!ネムラン』というドリンク剤のポスターを見た
友達は徹夜明けでハイになっていたせいか大笑いをしてた。
夜はさすがに何も見えないでしょうなあ・・(笑
私はモンスターエナジーなどを飲みながら眠気を抑えています
「岬岬」・・・アフリカのサハラ砂漠もそうですね。「砂漠砂漠」
懐かしいですね自分も1998年の夏に襟裳岬を訪れました、当時はまだ車の免許は持っておらずもっぱら旅はJRや路線バスに乗って行く旅。
苫小牧から今はもう廃止されましたが日高本線で様似、其処からバスでアポイ岳の入り口から山に登り、麓に降りてまたバスで襟裳岬そしてその日は岬市街地の宿に泊まりました。
翌日は広尾から幸福駅・愛国駅を訪れて次の宿泊先である帯広に向かったのですが、市街地からのバスが当時は10時始発。
7時台に広尾に行くバスは有ったのですがこのバスは国道経由で、岬や市街地は経由しない為、さてどうしようか?と思いとりあえず、百人浜まで歩いて行こうと思い。
それなら始発のバスの発着にも丁度良いと、百人浜駐車場までの約6.5キロほど歩いて行きました。
そして直線の緩い下り坂を降りて居る時、岬方面に向かう1台のバイクが、昔はミツバチ族と言うバイクで北海道を回るバイカーも沢山いましたね。
そしたらそのライダー、自分に手を振ってくれました自分も手を振って応えましたきっと歩いている自分に頑張れよ、エールを送ってくれたのでしょうね。
そう言う一瞬ではありますが出会いも、北海道の旅の良い処でしたね。
襟裳岬の突端にはラッコも見られたよ。ラッコは、ウニやツブを大量に食い荒らすので、漁師に大いに嫌われています。広尾町には、落子と付いた橋などが有ります。一時期は釧路川の河口の辺りにしばらく住み着いていたこともあったけど、現在はいません。どうやら、国後や択捉に、繁殖地がるようです。
見た目はカワイイけどそれだじゃ済まないものなあ・・