音詰まり改善へのアプローチ / Fender Japan ST
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 音詰まりでお悩みの Fender Japan ST への改善のアプローチ。
ネックのハイ起きの強さに対し、トラスロッドにも余裕を持たせた上で永くお使いいただける状態へと改善する例の紹介です。ネックの強いハイ起きは、エレキやアコースティックを問わず、非常によくあるネックの個性でもあります。
そういった強いハイ起きに対しての改善例の紹介です。
・2回目以降の調整は無料。GLIDE メンテナンス・パック glide-guitar.j...
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素晴らしい!こんなところにギターのメンテナンスをお願いしたい!
凄いですね~。ネックの状態が可視化できるのは素晴らしい技術だな~と思います。これをみるとギターはネックがどれほど重要かよくわかりますね。ヤフオクとかで中古で買うとほぼ音詰まりとか多いやつに当たるんだけど、その原因ってネックの変形だったんだなと思います。
フレットと同じように指板は消耗品だと考えて削って調整してもらった方が失敗はほぼ無いだろうし安定して直してもらえるから良さそうだ。
PLEK使うなら修正が数値化されて安心できるし。
さすがプロ!
最新の設備と融合された修復技術はスゴいと思う。この作業のリペア料金を知りたいです。早速HPを見てみます。
Fender Japanならネックを交換した方がコストがかからない気がするのですが、思い入れのあるギターなのでしょうね。
Japanの価格帯だとこのまでやるのは相当このギターに思い入れないと出来ないと思う
この作業でおいくらくらいか教えてもらえませんか?およそでいいので。
指板のRは元通りなのかな?
ネックを載せ替えすれば済む話しと思うのですがどうなのですか?
指板を削る前にヒーター調整をすべきだと思うのですが?🤔
ヒーター調整って結局元に戻るから意味ないと思う。
削れば負担(費用)もかかるし、万一鳴りが好みと違う変化になった場合に削る前には戻せないから気持ちは分かる。 手術に悩む患者の心境。
自分は、 ひどい 元起きだった CS ヒーターやってもらって、そのまま維持できてます
あと元々 反ったところを削って平らにしたところで、その部分は弱くなるのだから また反るるのは 削っても同じだと思いますが
何が正解? 疑問しか残らない、このモヤモヤを何とかして