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とても分かりやすく説明して下さり、ありがとうございます!
英式ですが、空気を入れる時は空気入れのレバーは縦にしないといけないのですか?また、かなりポンピングに力が入りますがなぜでしょうか?そして空気入れを外したら、プシューと空気が出ました。これはどういうことなのですか?空気が入らなかったのかな、いれても抜けたのかな?
ご質問ありがとうございます。ポンプのレバーを縦にするかについて・・・お使いになっているポンプによって違いますね。その為、お使いになられているポンプの取扱説明書等をご確認頂く方が良いかと思います。ポンピングに力が必要について・・・チューブへ空気が入っていっていないや入っていっている量が明らかに少ないのであれば、上手くバルブに刺さっていないもしくは、どこかで詰まってしまっている可能性があります。もし以上が無いのにかなり力が必要と感じられるのであればポンプ自体の性能が弱いとなります・・・空気入れを外したら、プシューと空気が出たについて・・・基本的には正常です。バルブを外した際にポンプのホースに溜まっている空気が抜けているだけとなります。ただし虫ゴムが劣化している等があった場合にはポンプを外した際にチューブ側の空気が抜けてしまうケースもあります。プシューっと空気が出ているのがバルブ側なのか、ポンプ側なのかの確認は必要となります。ご確認頂ければ幸いです。
ありがとうございます!なんか、空気入れ買っても空気入らないから買い間違えたのかと思って心配でした!
コメントありがとうございます!参考にして頂きありがとうございます!問題が解決して本当に良かったです☺
分かりやすかったですありがとうございます
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!!
米式が一番良いわ!英式もバルブ変換(英式→米式)アダプターで米式に変更出来るよ♪車やオートバイ用のポンプで空気圧も見ながら注入できるようになる。
ありがとう🎵
超初歩的な質問ですみませんエアサスに空気入れようと思いまして、本来は専用小型ポンプが必要らしいですが、私のサスペンションの適正空気圧の100psiくらいならフロアポンプで入れれるのでやってみようと思いました。フロアポンプで入れるのがツッコミどころでしたら教えてください。接続方法はグッと押して、外す時はしっかりつかんで引っこ抜くで大丈夫でしょうか?あとエアサスから出てくる空気って臭いものなんでしょうか?
コメントありがとうございます!フロアポンプでエアサスの空気入れをしたことが無いので、何とも言えませんが💦本来エアサスの口金はネジ式になっており、しっかりとポンプと接続できるようになっています。その為「グッと押して、引っこ抜く」の手順はフロアポンプだからこそかなって印象です。フロアポンプを使う場合は、「適正な空気圧が図れない」や「空気が上手くはいらない」といった点に注意が必要かと思います。最後に、「エアサスから出てくる空気が臭い」については、どの様な臭いかによるって感じですね・・・カビや錆の臭いならオーバーホールをした方が良いかもしれませんね。
@CYCLESHOPeirin ご回答ありがとうございます。アメリカ式バルブと言えどチューブとエアサスの口金は構造が違うということなのですね。人に譲ってもらったマウンテンバイクのエアサスなのですが、8年落ちで倉庫保管された物ですので湿気による影響はあったかと思います。ただ臭いとしてはオイルの臭いかなとは思いますので大丈夫と信じたいです...別件になりますが、サドルとシートポストの接続部分に←+ -→とかかれているネジがあるのですが、正体は何でしょうか?
「←+ -→とかかれているネジ」はおそらく、サドルの角度を調整する物だと思います。サドルレールに印字されていたら、サドルを前後させるメモリかと思いますが、今回は"ネジ"とされているので角度かなーって感じですね。ただ、実物を見ていないので、絶対とは言えないですね💦
@@CYCLESHOPeirin なるほどですね。多少動かしても特に変化が起こらなくて悩んでいたのですが、サドルの角度を注意して見てみます。ありがとうございます。
ごめんなさい!説明が不足しておりました。-おそらく、そのネジを±に動かしても角度自体は変わらないと思います。角度調整のネジを緩める(-)、締める(+)ってことだと思います。ネジを緩めた(-)後に、手でサドルの角度を調整する⇒ネジを締める(+)って事じゃないですかね??間違っていたらスミマセン💦-コメントを読み返すと「←+ -→」って書かれており、左に回して+となるとネジ方向としては逆ネジになっているので、もしかしたら上記の内容が間違っている可能性があります・・・実物が見られれば解るのですが・・・現状では不明ですね💦役に立てず申し訳ございません。
仏式のバブルに空気入れる時抜き差しがとても固くて抜き差しする時に空気が抜けてしまうんですけどそういうものなんですか?
コメントありがとうございます!抜き差しが硬いのは、空気を入れている最中に横漏れしない様にしている為ですね。硬さはポンプ自体の商品差があって比較的柔らかい物もありますね。抜き差しをして空気が抜けるという点では、バルブからポンプの口金を外すときはポンプ内に溜まっている空気が抜ける為、チューブ側の空気が抜けたように感じる方もおられます。ただ、差すときに抜けるというのは通常では考えにくいと思います。もし上記の内容以外での空気漏れが発生しているのであれば、やり方かもしくは商品側での不具合があるかもしれません。
ハロー、リッキーさん!いくつかほかの動画もみましたが、こちらが手元が見やすく、とてもわかりやすい明瞭な説明と図解をありがとうございました。私もやれそうで〜す。
最高に分かりやすくて草
シティーサイクルなので英式だと思うのですが、動画の通りやってみると外した時プシューってなってしまいます。しっかり入ってるから不安なのですがどうでしょうか?固くなってる感じはあるんですよね、タイヤが
コメントありがとうございます!「外した時プシューってなってしまいます。」この点で、空気が抜けるのはポンプの方から抜けているのか、タイヤの方から抜けているのかによって違ってきますね。ポンプ側から抜けている場合は正常ですので問題ございません。タイヤ側から抜けている場合は、バルブネジ(袋ナット)がしっかりしまっていないもしくは、プランジャー(虫ゴム)の劣化が原因でうまく空気が入っていない場合がございます。タイヤが固くなっている感じがするのであれば、おそらくポンプ側の空気が抜けているだけなので問題ないかと思いますね。
@@CYCLESHOPeirin わかりました!ありがとうございます。
とても参考になりました。あと一つ知りたいのですが、空気を入れ終わり、空気入れを抜き始めると空気が結構漏れます。急いでバルブしめてますが、理想の空気圧からはどうしても落ちてしまうのでしょう。クロスバイクの空気入れ作業はそれが当たり前でしょうか?抜く時に空気抜けない方法ありますか?って…何か皆全く同じこと思うんですねぇ…ww同様コメがかなりある
ご質問ありがとうございます。おっしゃる通り、沢山の方から同じご質問をいただいておりますね💦何度かお応えしているコメントをご参照頂ければと思いますが、空気を入れ終わり⇒ポンプを外そうとした際に空気が抜けるのが、バルブ側から抜けている場合はバルブに異常がある場合があります。※もしバルブ側から空気が抜けている様であれば、お近くの自転車店にご相談ください。バルブ側ではなく、ポンプ側から抜けている場合は空気入れを行った際にポンプのホース部分に溜まっていた空気が抜けているだけなので正常な事と言えます。ママチャリの空気入れの際にそれを感じなかったのは、ママチャリで使用されている英式バルブへの空気入れでは空気入れを行う際に外に漏れ出している為ホースに空気が溜まりにくいとなりますね。クロスバイク等の仏式は、高い空気圧に対応する用に作られている為、空気入れを行う際に外に漏れにくくなっています。
@@CYCLESHOPeirin ご親切にありがとうございます!
空気入れのヘッドは英式、仏式、米式で同じものですか?その辺が初心者なのでよくわかりません。
ご質問ありがとうございます!ヘッドの仕様については、メーカーによって様々ですね~英と米が同じというのは見かけたことがありますが、たいていの場合はアダプタを使うって感じです。ご参考いただければと思います!
なるほど、わかりました。ありがとうございました。@@CYCLESHOPeirin
めちゃくちゃわかりやすいです。DAHON K3 を通勤用に購入しました。タイヤはCST C1653, 14x1.35, A/V チェンシンのようですが、週1ぐらいの空気入れで良いのでしょうか。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り週1がベストだと思いますね!
ロックできるタイプなら英式、米式ともに空気入れができるのでしょうか?
コメントありがとうございます。空気入れのポンプによります!出来るものもあれば出来ないものもあるかと思います。
ありがとうございます。ポンプによって異なるのですね。確認して購入したいと思います。ありがとうございました!
参考になった
ポンプのヘッドと、トンボ口金?最初からつながって一体化しているのだが?ああ、この動画は米式→英式の変換でしたか
質問です。空気が少し入ってる時はメーターのとこまで入れてもいいのでしょうか?自転車屋さんに行った時、空気を入れすぎるとタイヤに良くないと言われたので入れるのが怖いです😇
コメントありがとうございます!タイヤの空気圧はタイヤの種類によって違う為、お持ちの自転車を確認する必要がありますね。タイヤの側面に「psi」「bar」「kpa」「kgf/㎠」のいずれかの単位で数値が表記されていると思います。スポーツ自転車だと「psi」「bar」、一般自転車だと「kpa」「kgf/㎠」が多いですね。その数値が限界の空気圧になります。それを超えるとタイヤのひび割れの原因になったり最悪バーストするケースもあるのでご注意くださいね稀に6.0-10.0barや85-145psiの様に、適正範囲が表記されている場合もあります。適正範囲の低めだとグリップ力が高く滑りにくくなり、高めだとペダリングが楽になります。後は乗車される方の体重でも軽い方は低め、体重のある方は高めの設定にしますね。好みもありますので、自分に合った空気圧を見つける様な感じですね。
@@CYCLESHOPeirin 返信ありがとうございます😊確かにKpA,BARなど書いてありました!それを基準に空気を入れてみます!ありがとうございました❗️😆
なんで英式は空気圧測れないんですか?タイヤに適正空気圧が書いてあるのに測れないってどういうことなんだろ…
コメントありがとうございます!測れないというよりは、正確な数値が出しにくいのです。理由としてはタイヤ空気圧はタイヤの中の数値を測るのではなく、ポンプ内の空気圧を測っています。そして、英式バルブにはトンボ口で固定する為、空気の圧力をポンプ内に貯められない(抜けていく)為となります。タイヤではなく、ポンプ側に原因があるのでタイヤには適正空気圧が印字されているという事になりますね。
当たりがフグかどうかは、ワームのカジられ具合見たらわかりますよ!
英式の③ トンボ口?にレバー上げないと刺さらない場合ってレバー上げてから刺してそのまま使って問題ないんでしょうか?そういう風にやったら「しゅこーしゅこー」って言ってあんまり空気入らなかったんですけど…
コメントありがとうございます。空気入れポンプによって違いますね。「レバーを下げてトンボ口金を刺してからレバーを上げるタイプ」と「レバーを上げてトンボ口金を刺してからレバーを下げるタイプ」の二種類存在します。おっしゃられている「レバーを上げないと刺さらない」場合、「レバーを下げる⇒トンボ口金を刺す⇒レバーを上げ固定する」が正しいと考えられます。また、動画通りにしているのに「しゅこーしゅこー」と空気が入らない場合で考えられるのは以下の通りです。①トンボ口金がしっかりとポンプに固定できていない②トンボ口金がバルブにしっかりセットできていない(トンボ口金の空気が出るところとプランジャーの口が密着していない)③ポンプ自体に問題がある④パンクしてしまっているそれでも出来ない場合はお近くの自転車店に聞いていただく方が良いですね。
@@CYCLESHOPeirin 返信ありがとうございます! おかげさまでできました!
言われた通りにしてもくうきがいれられません、空気入れ自体が押せません、
コメントありがとうございます!「ポンプが上手くバルブにささっていない」「バルブにゴミが詰まっている等の異常がある」・・・等々原因があるかもしれませんねーどうしても、解決しない場合はお近くの自転車店に相談していただくのが一番早いかと思います!
本当に一から十まで言われた通りにしていますか?道具やバルブに原因がある場合よりも、実はしょうもないことが原因であることが多いものです。
入れられたか?
質問失礼します🙇♂️5bar辺りまで空気を入れようとしたのですが、2bar辺りでかなり空気が入っていて反発もかなりある状態になりました。タイヤを触るとママチャリなら十分乗れる程度なのでここから倍以上入れるのが不安なのですが大丈夫なのでしょうか??
コメントありがとうございます!空気圧が高くなる程反発性は上がってくるものなのですが、中でチューブが捻じれているケースも考えられるので注意は必要ですね。一度、お近くの自転車店で見てもらうのが一番かと思います!
英式なんですが、同じやり方でも全く空気が入りませんでした。残念です。
コメントありがとうございます!空気が入らないケースについてご報告ありがとうございます!何かしら原因があるのだと思いますが、お近くの自転車店に相談される方が良いかもしれませんね!お手数でなければ、またその原因が分かったら教えて頂ければ幸いです!
@@CYCLESHOPeirin 五ヶ月後から失礼します。もしかしたらタイヤ自体に原因があるように思います。実は自分も以前、同じような状態になったことが何度かありまして同じやり方をしても空気が入りませんでした。お近くの自転車店にて、相談しに行ったことがあるのですが、タイヤの状態(すり減り)がかなり悪くなってると言われたことがありましてその際にタイヤの交換をしてもらったこともあります。佐伯晃様、その後どうでしょうか?
車と同じように空気入れのゲージの赤い矢印で空気圧設定できると思ってたが違うのね。ややこしいんで矢印いらんわ(笑)
英式バルブで空気を入れる時入口が固くなっていると逆に入らないと勘違いしており緩めてから空気を入れていました…通りで何度やっても空気が入らないはずです( ;ᯅ; )
コメントありがとうございます!固定観念って怖いですよねーお気持ち凄く分かります。簡単な作業ほど「え?そうなん!?」って事多いですよねー
めっちゃわかります笑
鼻詰まってる?
おっしゃる通り、詰まっていました💦花粉時期ど真ん中の撮影だったので・・・お聞き苦しく申し訳ございません😔
フランス式空気入れのやり方知らない奴はクロスバイクに乗る資格無いわ、ママチャリ乗りな😂
コメントありがとうございます!そういう人の為に、自転車屋があるので是非ご利用してくださいねー
あなたは生まれた瞬間から空気の入れ方知っていたんですかね、、初めてで分からないのは当然のことですよね!
トンボ口金マジでイライラする
とても分かりやすく説明して下さり、ありがとうございます!
英式ですが、空気を入れる時は空気入れのレバーは縦にしないといけないのですか?また、かなりポンピングに力が入りますがなぜでしょうか?そして
空気入れを外したら、プシューと空気が出ました。これはどういうことなのですか?空気が入らなかったのかな、いれても抜けたのかな?
ご質問ありがとうございます。
ポンプのレバーを縦にするかについて・・・お使いになっているポンプによって違いますね。その為、お使いになられているポンプの取扱説明書等をご確認頂く方が良いかと思います。
ポンピングに力が必要について・・・チューブへ空気が入っていっていないや入っていっている量が明らかに少ないのであれば、上手くバルブに刺さっていないもしくは、どこかで詰まってしまっている可能性があります。もし以上が無いのにかなり力が必要と感じられるのであればポンプ自体の性能が弱いとなります・・・
空気入れを外したら、プシューと空気が出たについて・・・基本的には正常です。バルブを外した際にポンプのホースに溜まっている空気が抜けているだけとなります。ただし虫ゴムが劣化している等があった場合にはポンプを外した際にチューブ側の空気が抜けてしまうケースもあります。プシューっと空気が出ているのがバルブ側なのか、ポンプ側なのかの確認は必要となります。
ご確認頂ければ幸いです。
ありがとうございます!
なんか、空気入れ買っても空気入らないから買い間違えたのかと思って心配でした!
コメントありがとうございます!参考にして頂きありがとうございます!問題が解決して本当に良かったです☺
分かりやすかったですありがとうございます
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!!
米式が一番良いわ!英式もバルブ変換(英式→米式)アダプターで米式に変更出来るよ♪車やオートバイ用のポンプで空気圧も見ながら注入できるようになる。
ありがとう🎵
超初歩的な質問ですみません
エアサスに空気入れようと思いまして、本来は専用小型ポンプが必要らしいですが、私のサスペンションの適正空気圧の100psiくらいならフロアポンプで入れれるのでやってみようと思いました。
フロアポンプで入れるのがツッコミどころでしたら教えてください。
接続方法はグッと押して、外す時はしっかりつかんで引っこ抜くで大丈夫でしょうか?
あとエアサスから出てくる空気って臭いものなんでしょうか?
コメントありがとうございます!
フロアポンプでエアサスの空気入れをしたことが無いので、何とも言えませんが💦
本来エアサスの口金はネジ式になっており、しっかりとポンプと接続できるようになっています。
その為「グッと押して、引っこ抜く」の手順はフロアポンプだからこそかなって印象です。
フロアポンプを使う場合は、「適正な空気圧が図れない」や「空気が上手くはいらない」といった点に注意が必要かと思います。
最後に、「エアサスから出てくる空気が臭い」については、どの様な臭いかによるって感じですね・・・
カビや錆の臭いならオーバーホールをした方が良いかもしれませんね。
@CYCLESHOPeirin
ご回答ありがとうございます。
アメリカ式バルブと言えどチューブとエアサスの口金は構造が違うということなのですね。
人に譲ってもらったマウンテンバイクのエアサスなのですが、8年落ちで倉庫保管された物ですので湿気による影響はあったかと思います。
ただ臭いとしてはオイルの臭いかなとは思いますので大丈夫と信じたいです...
別件になりますが、サドルとシートポストの接続部分に←+ -→とかかれているネジがあるのですが、正体は何でしょうか?
「←+ -→とかかれているネジ」はおそらく、サドルの角度を調整する物だと思います。
サドルレールに印字されていたら、サドルを前後させるメモリかと思いますが、今回は"ネジ"とされているので角度かなーって感じですね。
ただ、実物を見ていないので、絶対とは言えないですね💦
@@CYCLESHOPeirin なるほどですね。
多少動かしても特に変化が起こらなくて悩んでいたのですが、サドルの角度を注意して見てみます。
ありがとうございます。
ごめんなさい!説明が不足しておりました。
-おそらく、そのネジを±に動かしても角度自体は変わらないと思います。角度調整のネジを緩める(-)、締める(+)ってことだと思います。ネジを緩めた(-)後に、手でサドルの角度を調整する⇒ネジを締める(+)って事じゃないですかね??
間違っていたらスミマセン💦-
コメントを読み返すと「←+ -→」って書かれており、左に回して+となるとネジ方向としては逆ネジになっているので、もしかしたら上記の内容が間違っている可能性があります・・・
実物が見られれば解るのですが・・・現状では不明ですね💦役に立てず申し訳ございません。
仏式のバブルに空気入れる時抜き差しがとても固くて抜き差しする時に空気が抜けてしまうんですけどそういうものなんですか?
コメントありがとうございます!
抜き差しが硬いのは、空気を入れている最中に横漏れしない様にしている為ですね。硬さはポンプ自体の商品差があって比較的柔らかい物もありますね。
抜き差しをして空気が抜けるという点では、バルブからポンプの口金を外すときはポンプ内に溜まっている空気が抜ける為、チューブ側の空気が抜けたように感じる方もおられます。
ただ、差すときに抜けるというのは通常では考えにくいと思います。
もし上記の内容以外での空気漏れが発生しているのであれば、やり方かもしくは商品側での不具合があるかもしれません。
ハロー、リッキーさん!いくつかほかの動画もみましたが、こちらが手元が見やすく、とてもわかりやすい明瞭な説明と図解をありがとうございました。私もやれそうで〜す。
最高に分かりやすくて草
シティーサイクルなので英式だと思うのですが、動画の通りやってみると外した時プシューってなってしまいます。しっかり入ってるから不安なのですがどうでしょうか?固くなってる感じはあるんですよね、タイヤが
コメントありがとうございます!「外した時プシューってなってしまいます。」この点で、空気が抜けるのはポンプの方から抜けているのか、タイヤの方から抜けているのかによって違ってきますね。
ポンプ側から抜けている場合は正常ですので問題ございません。
タイヤ側から抜けている場合は、バルブネジ(袋ナット)がしっかりしまっていないもしくは、プランジャー(虫ゴム)の劣化が原因でうまく空気が入っていない場合がございます。
タイヤが固くなっている感じがするのであれば、おそらくポンプ側の空気が抜けているだけなので問題ないかと思いますね。
@@CYCLESHOPeirin
わかりました!ありがとうございます。
とても参考になりました。
あと一つ知りたいのですが、空気を入れ終わり、空気入れを抜き始めると空気が結構漏れます。
急いでバルブしめてますが、理想の空気圧からはどうしても落ちてしまうのでしょう。
クロスバイクの空気入れ作業はそれが当たり前でしょうか?
抜く時に空気抜けない方法ありますか?
って…何か皆全く同じこと思うんですねぇ…ww同様コメがかなりある
ご質問ありがとうございます。
おっしゃる通り、沢山の方から同じご質問をいただいておりますね💦
何度かお応えしているコメントをご参照頂ければと思いますが、空気を入れ終わり⇒ポンプを外そうとした際に空気が抜けるのが、バルブ側から抜けている場合はバルブに異常がある場合があります。
※もしバルブ側から空気が抜けている様であれば、お近くの自転車店にご相談ください。
バルブ側ではなく、ポンプ側から抜けている場合は空気入れを行った際にポンプのホース部分に溜まっていた空気が抜けているだけなので正常な事と言えます。
ママチャリの空気入れの際にそれを感じなかったのは、ママチャリで使用されている英式バルブへの空気入れでは空気入れを行う際に外に漏れ出している為ホースに空気が溜まりにくいとなりますね。
クロスバイク等の仏式は、高い空気圧に対応する用に作られている為、空気入れを行う際に外に漏れにくくなっています。
@@CYCLESHOPeirin
ご親切にありがとうございます!
空気入れのヘッドは英式、仏式、米式で同じものですか?その辺が初心者なのでよくわかりません。
ご質問ありがとうございます!
ヘッドの仕様については、メーカーによって様々ですね~
英と米が同じというのは見かけたことがありますが、たいていの場合はアダプタを使うって感じです。
ご参考いただければと思います!
なるほど、わかりました。ありがとうございました。@@CYCLESHOPeirin
めちゃくちゃわかりやすいです。DAHON K3 を通勤用に購入しました。
タイヤはCST C1653, 14x1.35, A/V チェンシンのようですが、週1ぐらいの空気入れで良いのでしょうか。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り週1がベストだと思いますね!
ロックできるタイプなら英式、米式ともに空気入れができるのでしょうか?
コメントありがとうございます。空気入れのポンプによります!出来るものもあれば出来ないものもあるかと思います。
ありがとうございます。ポンプによって異なるのですね。確認して購入したいと思います。ありがとうございました!
参考になった
ポンプのヘッドと、トンボ口金?最初からつながって一体化しているのだが?
ああ、この動画は米式→英式の変換でしたか
質問です。空気が少し入ってる時はメーターのとこまで入れてもいいのでしょうか?自転車屋さんに行った時、空気を入れすぎるとタイヤに良くないと言われたので入れるのが怖いです😇
コメントありがとうございます!タイヤの空気圧はタイヤの種類によって違う為、お持ちの自転車を確認する必要がありますね。
タイヤの側面に「psi」「bar」「kpa」「kgf/㎠」のいずれかの単位で数値が表記されていると思います。
スポーツ自転車だと「psi」「bar」、一般自転車だと「kpa」「kgf/㎠」が多いですね。
その数値が限界の空気圧になります。それを超えるとタイヤのひび割れの原因になったり最悪バーストするケースもあるのでご注意くださいね
稀に6.0-10.0barや85-145psiの様に、適正範囲が表記されている場合もあります。
適正範囲の低めだとグリップ力が高く滑りにくくなり、高めだとペダリングが楽になります。後は乗車される方の体重でも軽い方は低め、体重のある方は高めの設定にしますね。好みもありますので、自分に合った空気圧を見つける様な感じですね。
@@CYCLESHOPeirin 返信ありがとうございます😊確かにKpA,BARなど書いてありました!それを基準に空気を入れてみます!ありがとうございました❗️😆
なんで英式は空気圧測れないんですか?
タイヤに適正空気圧が書いてあるのに測れないってどういうことなんだろ…
コメントありがとうございます!測れないというよりは、正確な数値が出しにくいのです。
理由としてはタイヤ空気圧はタイヤの中の数値を測るのではなく、ポンプ内の空気圧を測っています。
そして、英式バルブにはトンボ口で固定する為、空気の圧力をポンプ内に貯められない(抜けていく)為となります。
タイヤではなく、ポンプ側に原因があるのでタイヤには適正空気圧が印字されているという事になりますね。
当たりがフグかどうかは、ワームのカジられ具合見たらわかりますよ!
英式の③ トンボ口?にレバー上げないと刺さらない場合ってレバー上げてから刺してそのまま使って問題ないんでしょうか?
そういう風にやったら「しゅこーしゅこー」って言ってあんまり空気入らなかったんですけど…
コメントありがとうございます。空気入れポンプによって違いますね。「レバーを下げてトンボ口金を刺してからレバーを上げるタイプ」と「レバーを上げてトンボ口金を刺してからレバーを下げるタイプ」の二種類存在します。
おっしゃられている「レバーを上げないと刺さらない」場合、「レバーを下げる⇒トンボ口金を刺す⇒レバーを上げ固定する」が正しいと考えられます。
また、動画通りにしているのに「しゅこーしゅこー」と空気が入らない場合で考えられるのは以下の通りです。
①トンボ口金がしっかりとポンプに固定できていない
②トンボ口金がバルブにしっかりセットできていない(トンボ口金の空気が出るところとプランジャーの口が密着していない)
③ポンプ自体に問題がある
④パンクしてしまっている
それでも出来ない場合はお近くの自転車店に聞いていただく方が良いですね。
@@CYCLESHOPeirin 返信ありがとうございます! おかげさまでできました!
言われた通りにしてもくうきがいれられません、空気入れ自体が押せません、
コメントありがとうございます!
「ポンプが上手くバルブにささっていない」「バルブにゴミが詰まっている等の異常がある」・・・等々原因があるかもしれませんねー
どうしても、解決しない場合はお近くの自転車店に相談していただくのが一番早いかと思います!
本当に一から十まで言われた通りにしていますか?
道具やバルブに原因がある場合よりも、実はしょうもないことが原因であることが多いものです。
入れられたか?
質問失礼します🙇♂️
5bar辺りまで空気を入れようとしたのですが、2bar辺りでかなり空気が入っていて反発もかなりある状態になりました。
タイヤを触るとママチャリなら十分乗れる程度なのでここから倍以上入れるのが不安なのですが大丈夫なのでしょうか??
コメントありがとうございます!空気圧が高くなる程反発性は上がってくるものなのですが、中でチューブが捻じれているケースも考えられるので注意は必要ですね。
一度、お近くの自転車店で見てもらうのが一番かと思います!
英式なんですが、同じやり方でも全く空気が入りませんでした。残念です。
コメントありがとうございます!
空気が入らないケースについてご報告ありがとうございます!
何かしら原因があるのだと思いますが、お近くの自転車店に相談される方が良いかもしれませんね!
お手数でなければ、またその原因が分かったら教えて頂ければ幸いです!
@@CYCLESHOPeirin
五ヶ月後から失礼します。
もしかしたらタイヤ自体に原因があるように思います。
実は自分も以前、同じような状態になったことが何度かありまして
同じやり方をしても空気が入りませんでした。
お近くの自転車店にて、相談しに行ったことがあるのですが、
タイヤの状態(すり減り)がかなり悪くなってると言われたことがありまして
その際にタイヤの交換をしてもらったこともあります。
佐伯晃様、その後どうでしょうか?
車と同じように空気入れのゲージの赤い矢印で空気圧設定できると思ってたが違うのね。ややこしいんで矢印いらんわ(笑)
英式バルブで空気を入れる時入口が固くなっていると逆に入らないと勘違いしており緩めてから空気を入れていました…通りで何度やっても空気が入らないはずです( ;ᯅ; )
コメントありがとうございます!固定観念って怖いですよねーお気持ち凄く分かります。簡単な作業ほど「え?そうなん!?」って事多いですよねー
めっちゃわかります笑
鼻詰まってる?
おっしゃる通り、詰まっていました💦
花粉時期ど真ん中の撮影だったので・・・お聞き苦しく申し訳ございません😔
フランス式空気入れのやり方知らない奴はクロスバイクに乗る資格無いわ、ママチャリ乗りな😂
コメントありがとうございます!
そういう人の為に、自転車屋があるので是非ご利用してくださいねー
あなたは生まれた瞬間から空気の入れ方知っていたんですかね、、初めてで分からないのは当然のことですよね!
トンボ口金マジでイライラする