「業務委託契約」の正しい知識を知る|偽装請負・偽装委託などのリスクを回避する【弁護士解説】(セミナー動画36分)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @nagasesogo
    @nagasesogo  Місяць тому

    ★章ごとのタイムラインはこちら★
    ※ コメント上の質疑応答には対応いたしませんので、予めご了承下さい。
    ※ ご意見・ご感想等がございましたら、アンケートにご記入頂ければ幸いです。
    はじめに
    00:10:業務委任契約が頻出する理由
    01:46:業務委託契約とは
    02:11:モノに関する契約の例
    02:31:サービスに関する契約の例
    03:10:本セミナーの構成
    1 業務委託契約の留意点
    03:51:業務委託契約の法的性質
    05:20:業務委託契約の留意点
    05:25:委任契約と請負契約
    07:13:委託者には請負契約の方が有利?
    08:35:受託者には委任契約の方が有利?
    09:28:成果物の提出が求められる場合は?
    10:44:請負型・委任型の違い
    13:17:収入印紙の扱い
    2 業務委託契約の労務管理上の留意点
    15:24:なぜ雇用契約以外を選択するのか?
    17:19:業務委託契約のメリット・デメリット
    18:40:業務委託契約と偽装請負
    19:55:偽装請負の一例
    20:43:偽装請負の判断基準
    22:15:労働諸法の適用の可能性
    22:50:労働基準法における「労働者性」の判断基準
    23:19:労働組合法における「労働者性」の判断要素
    3 業務委託契約の契約管理上の留意点
    24:23:コンサルティング業務委託契約書
    25:51:目的(第1条)
    26:56:報酬(第2条)
    27:59:権利の帰属等(第3条)
    28:31:甲(委託者)を有利にする場合
    29:57:乙(受託者)を有利にする場合
    30:58:成果物の利用(第4条)
    31:31:甲(委託者)を有利にする場合
    32:12:乙(受託者)を有利にする場合
    33:08:各条項チェックポイント
    35:28:まとめ