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いつもありがとうございます。大河見た後の復習にさせていただいてます
親ガチャとか運がとか最近はとかく言われるけどやることはきっちりやって運を自分に引き寄せた道長の人生は親ガチャSSRとは言え見習うべき点があるよね
いつも解説有難うございます❤大河ドラマが100倍楽しく観れます。
いつも解説ありがとうございます。大河ドラマをみて解説を聞くと本当に勉強になります。
いつもありがとうございます😭
めちゃくちゃ面白かったです!
今回のドラマ面白いです。解説によってさらに興味がわきます
こうやって見ると面白い二人が主人公になりましたね。史実を埋め合わせるシナリオも楽しみ!
二人の兄の幸運を引き継いだ感じ。姉の後押しもあっただろうな🤔
😊
めちゃくちゃ面白かったです!意外と弱気な時期もあったのと、定子と一条天皇の関係性と娘の彰子の事での焦燥、紫式部を切り札とした件の説明は聞き入ってしまいました。
大河を見るまでは、『此一門(平家)にあらざらむ人は、皆 人非人なるべし』と言い放った「平時忠」と、『此の世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば』と詠んだ「藤原道長」とを同レベルの感覚の持ち主だと思い込んで居ました。特に「兄の息子を蹴落として権力に付いた」とか「四人の娘全てを力づくで天皇に入内させた」など『やりたい放題の権力者』ってイメージを持って居ましたが、病で実力者の多くが無くなったり政敵が失態を犯したり姉や嫁に救われたりと、様々な要因が有っての部分が大きいんですね。
25日のライブに行きます。楽しみにしています♪
兄が立て続けに亡くなったり甥達が勝手に自滅したりと努力なくトップに躍り出てきた人と道長は思われがちだけど実際手持ちのカードをどう切るかは道長自身の采配なのでクレバーでバランス感覚もよくストレスに強い人だったと思う。
内覧になるまでは強運のみと言えますが、これからは、父、兼家同様、策謀家道長が見れそうで、楽しみですそれと、道長に対抗するため、一条天皇が平惟衡を伊勢守に任命とありましたが、平惟衡は、あの平清盛のご先祖様ですね。
平清盛→鎌倉殿に続く流れが神ってるから好き
人間は多面体
道長に関しては、兄達の相次ぐ死で政権が回って来た幸運の反面、公卿会議に信頼できる身内が道綱しかいず関白になってしまっては自分の意向を代弁してくれる有力な者がおらず政権運営に不安があり、内覧に20年くらいずっと留まり、息子の成長まで時を待ったとも言われています。娘も同様に幼少で、若年で入内させざるを得なかったわけです。長徳の変の際衝動的に出家してしまった定子は、后の大事な任務である神道の祭祀に関われず公卿達からの支持もなかったそうです。皇室は今でも神道なので、仏教徒ではマズいのでしょう。当時髪を切るという行為は貴族内では身分の低下を意味し、出家は妻から夫への離縁と同義であったため、かなり思い切った行為と考えられたようです。この彼女の苦境の中、道長は最高位の大臣として動ける立場にいながら、決して手を差し伸べていないので、定子は失意の内に亡くなります。ドラマでは、善人の道長がどう行動し考えるのか興味深いです。
補足です。定子は祭祀に参加できないので、后としての存在意義さえ問われ、中宮としての正当性なしと見られてもいたそうです。こういう空気感を巧みにつき、彰子入内を進めた道長は、やはり策謀家兼家や詮子の血縁を感じます。
まひろが1014年に夢を叶えられずに亡くなり、2年後道長が摂政になってまひろの夢を叶える地位に登り詰める。そしてまひろの娘である賢子(吉高由里子の二役。しかも妖艶な演技)が成長して道長の前に現れるという胸熱な展開が待っているのではと密かに期待しています。
武士道さん、いつも動画投稿ありがとうございます✨今まで、道長は「強運無自覚天才ギャンブラー(え?俺なんかやっちゃいました?系)」かと思っていたのですが、よくよく考えると周囲のバックアップや、彼自身の持ち前の策略がうまいこと絡み合っていたんだろうな……としみじみ思いました。例え強運とはいえ、やはり無自覚天才キャラで物事がトントン拍子に進むほど、平安時代は甘くないですよね……!
今のドラマの道長は、策略家じゃない様に描いていますが、これが後にどの様に変わって行くのか…19日放送一緒に見ようで倫子さんが呪詛の件で何やら策略したのでは?って話題になりましたが、こんな感じに倫子さんが影で…みたいになっていくのでしょうか?まひろも同じ舞台に載るし…面白いと言うか怖いと言うかドラマ楽しみです。忙しい中動画ありがとうございました。凄く勉強になります!
すごくわかりやすい説明で今までほとんど興味なかった平安時代がより身近に感じられます。一条天皇と定子の関係ってすごくドラマチックな悲恋ものなんですね。清少納言が仕えた人ぐらいの認識しかなかったけど。
道長が何がきっかけで権力欲に塗れていくのかが楽しみこの作品の道長だと特に
後の清盛に繋がる伊勢平氏を取り立てたのは一条天皇がきっかけだったんですね‼️
高校生の時に日本史の授業でさっぱり理解できなかったことがまあまあw理解できました7月に石山寺・平等院を視察する予定ですのでそれまでにいろいろ学ばせて頂きます
西暦998年。道長の出家上表の年は、紫式部の婚姻の年と同じなんですね☝🏼これ、ドラマに反映されますかね🤔楽しみです😉
え?!そうなんですか‼️ドラマに上げない理由がないでしょ〜でも、上手く脚本書かないと軟弱道長になってコア大河勢に引かれそう…少女漫画好きには大好物ですけど…❤😂
辞任、出家の話、史実だけど病は隠し通すんじゃないかな。まひろも含めて、そして最期、倒れてしまうんじゃないかな。そして、意識を失う。実際、道長は死を覚悟していたらしいけど、一命を取り留めるんでしょうね。まひろ等の懸命な祈りによって、そんな作りかな。
道長から中宮定子への妨害、についてはドラマでは描かれなかったですね...これからも大河でどう描いて行くのか気になりますね
着裳の儀を行うのに12歳は平均的で、まだ早いのに道長が強引に行ったというのはミスリード
いろいろ論文ググってみたけどだいたい12-14歳の間にやってたってなってるね源氏物語の作中でも明石の姫君が11歳でやってる
関係は良好でも小右記では道長を批判してるというのはまさに人に読まれると思ってない日記という感じですね。
ここまでは史実の道長と違いいい人でしたがここからはいやなやつとなったな!あんまり史実にそいすぎるとおもしろくない!としよりにはしんどすぎる
定子と一条天皇は周りの環境への復讐をしたかったんじゃないかと勘繰っちゃいます
今のところ、光る君への柄本道長は、史実で言われているような強かさ、ダークサイドな部分は描かれず、協調性に満ちた良識人のように演じられていますが、ここから一気にキャラクターが変化していくのでしょうか?それともこのままの路線で突き進み、周りが勝手に動いたかのような描き方に終始するのでしょうか?個人的には鎌倉殿の13人の義時のようにダークヒーロー路線に舵を切って、中宮定子をイジメ苔下ろす様を見てみたいです😂
まひろと次に再会するのはおそらく、道長が病を得て、辞任、出家を考えている時だろうと推測してしまう。
やはり批判的ですね。私はロマンだと。しかしNHKさんがゆるしましまね。際どい判断です。紫式部さんも道長さん平安を代表者二人をしっかりした根拠のないま、明白に描いたけれど、紫式部のプライドからはよほどの優れた人でなければ身を許すことはしないから、幼馴染みの下書きが必要でしたのでしょう。けれど、やはり二人のなかは女性から見れば身分違いでありえないし、じゅだいした娘の出世のためにもふたりとも立場をわきまえ行動したのではないかなぁと、思います。ロマンですかね。品性が無いかな、ロマンを追いすぎたかな。
ただの種馬なのに性治じゃなく政治をしようとなると、ややこしくなる。いつの時代も帝が世の中を乱す。
やあ乱世乱世
いつもありがとうございます。大河見た後の復習にさせていただいてます
親ガチャとか運がとか最近はとかく言われるけどやることはきっちりやって運を自分に引き寄せた道長の人生は親ガチャSSRとは言え見習うべき点があるよね
いつも解説有難うございます❤
大河ドラマが100倍楽しく観れます。
いつも解説ありがとうございます。大河ドラマをみて解説を聞くと本当に勉強になります。
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めちゃくちゃ面白かったです!
今回のドラマ面白いです。解説によってさらに興味がわきます
こうやって見ると面白い二人が主人公になりましたね。史実を埋め合わせるシナリオも楽しみ!
二人の兄の幸運を引き継いだ感じ。姉の後押しもあっただろうな🤔
😊
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大河を見るまでは、『此一門(平家)にあらざらむ人は、皆 人非人なるべし』と言い放った「平時忠」と、『此の世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば』と詠んだ「藤原道長」とを同レベルの感覚の持ち主だと思い込んで居ました。
特に「兄の息子を蹴落として権力に付いた」とか「四人の娘全てを力づくで天皇に入内させた」など『やりたい放題の権力者』ってイメージを持って居ましたが、病で実力者の多くが無くなったり政敵が失態を犯したり姉や嫁に救われたりと、様々な要因が有っての部分が大きいんですね。
25日のライブに行きます。楽しみにしています♪
兄が立て続けに亡くなったり甥達が勝手に自滅したりと努力なくトップに躍り出てきた人と道長は思われがちだけど実際手持ちのカードをどう切るかは道長自身の采配なのでクレバーでバランス感覚もよくストレスに強い人だったと思う。
内覧になるまでは強運のみと言えますが、これからは、父、兼家同様、策謀家道長が見れそうで、楽しみです
それと、道長に対抗するため、一条天皇が平惟衡を伊勢守に任命とありましたが、平惟衡は、あの平清盛のご先祖様ですね。
平清盛→鎌倉殿に続く流れが神ってるから好き
人間は多面体
道長に関しては、兄達の相次ぐ死で政権が回って来た幸運の反面、公卿会議に信頼できる身内が道綱しかいず関白になってしまっては自分の意向を代弁してくれる有力な者がおらず政権運営に不安があり、内覧に20年くらいずっと留まり、息子の成長まで時を待ったとも言われています。娘も同様に幼少で、若年で入内させざるを得なかったわけです。
長徳の変の際衝動的に出家してしまった定子は、后の大事な任務である神道の祭祀に関われず公卿達からの支持もなかったそうです。皇室は今でも神道なので、仏教徒ではマズいのでしょう。当時髪を切るという行為は貴族内では身分の低下を意味し、出家は妻から夫への離縁と同義であったため、かなり思い切った行為と考えられたようです。この彼女の苦境の中、道長は最高位の大臣として動ける立場にいながら、決して手を差し伸べていないので、定子は失意の内に亡くなります。ドラマでは、善人の道長がどう行動し考えるのか興味深いです。
補足です。定子は祭祀に参加できないので、后としての存在意義さえ問われ、中宮としての正当性なしと見られてもいたそうです。こういう空気感を巧みにつき、彰子入内を進めた道長は、やはり策謀家兼家や詮子の血縁を感じます。
まひろが1014年に夢を叶えられずに亡くなり、2年後道長が摂政になってまひろの夢を叶える地位に登り詰める。そしてまひろの娘である賢子(吉高由里子の二役。しかも妖艶な演技)が成長して道長の前に現れるという胸熱な展開が待っているのではと密かに期待しています。
武士道さん、いつも動画投稿ありがとうございます✨
今まで、道長は「強運無自覚天才ギャンブラー(え?俺なんかやっちゃいました?系)」かと思っていたのですが、よくよく考えると周囲のバックアップや、彼自身の持ち前の策略がうまいこと絡み合っていたんだろうな……としみじみ思いました。
例え強運とはいえ、やはり無自覚天才キャラで物事がトントン拍子に進むほど、平安時代は甘くないですよね……!
今のドラマの道長は、策略家じゃない様に描いていますが、これが後にどの様に変わって行くのか…
19日放送一緒に見ようで倫子さんが呪詛の件で何やら策略したのでは?って話題になりましたが、こんな感じに倫子さんが影で…みたいになっていくのでしょうか?
まひろも同じ舞台に載るし…
面白いと言うか怖いと言うかドラマ楽しみです。
忙しい中動画ありがとうございました。凄く勉強になります!
すごくわかりやすい説明で今までほとんど興味なかった平安時代がより身近に感じられます。
一条天皇と定子の関係ってすごくドラマチックな悲恋ものなんですね。清少納言が仕えた人ぐらいの認識しかなかったけど。
道長が何がきっかけで権力欲に塗れていくのかが楽しみ
この作品の道長だと特に
後の清盛に繋がる伊勢平氏を取り立てたのは一条天皇がきっかけだったんですね‼️
高校生の時に日本史の授業で
さっぱり理解できなかったことが
まあまあw理解できました
7月に石山寺・平等院を視察する予定ですので
それまでにいろいろ学ばせて頂きます
西暦998年。
道長の出家上表の年は、紫式部の婚姻の年と同じなんですね☝🏼
これ、ドラマに反映されますかね🤔
楽しみです😉
え?!そうなんですか‼️
ドラマに上げない理由がないでしょ〜でも、上手く脚本書かないと軟弱道長になってコア大河勢に引かれそう…少女漫画好きには大好物ですけど…❤😂
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道長から中宮定子への妨害、についてはドラマでは描かれなかったですね...
これからも大河でどう描いて行くのか気になりますね
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いろいろ論文ググってみたけどだいたい12-14歳の間にやってたってなってるね
源氏物語の作中でも明石の姫君が11歳でやってる
関係は良好でも小右記では道長を批判してるというのはまさに人に読まれると思ってない日記という感じですね。
ここまでは史実の道長と違いいい人でしたがここからはいやなやつとなったな!
あんまり史実にそいすぎるとおもしろくない!としよりにはしんどすぎる
定子と一条天皇は周りの環境への復讐をしたかったんじゃないかと勘繰っちゃいます
今のところ、光る君への柄本道長は、史実で言われているような強かさ、ダークサイドな部分は描かれず、協調性に満ちた良識人のように演じられていますが、ここから一気にキャラクターが変化していくのでしょうか?それともこのままの路線で突き進み、周りが勝手に動いたかのような描き方に終始するのでしょうか?個人的には鎌倉殿の13人の義時のようにダークヒーロー路線に舵を切って、中宮定子をイジメ苔下ろす様を見てみたいです😂
まひろと次に再会するのはおそらく、道長が病を得て、辞任、出家を考えている時だろうと推測してしまう。
やはり批判的ですね。私はロマンだと。しかしNHKさんがゆるしましまね。際どい判断です。紫式部さんも道長さん平安を代表者二人をしっかりした根拠のないま、明白に描いたけれど、紫式部のプライドからはよほどの優れた人でなければ身を許すことはしないから、幼馴染みの下書きが必要でしたのでしょう。けれど、やはり二人のなかは女性から見れば身分違いでありえないし、じゅだいした娘の出世のためにもふたりとも立場をわきまえ行動したのではないかなぁと、思います。ロマンですかね。品性が無いかな、ロマンを追いすぎたかな。
ただの種馬なのに性治じゃなく政治をしようとなると、ややこしくなる。
いつの時代も帝が世の中を乱す。
やあ乱世乱世