@@WadcaWymiaru Instead, it means considering the fall angle of the shell. It was said that South Dakota's data was used in the video, but it seems that it is a value that also considers the fall angle of the shell. Another 500mm is suitable Since I use google translate, it may be difficult to understand in poor English
@@ばくはつするー I was using google too to understand your japanese mysterious signs. XD Angle of fall...let's see: www.navweaps.com/Weapons/WNUS_16-50_mk7.php 0 yards (0 m) 410/cos(20+0)=436mm 5,000 yards (4,572 m) 410/cos(20+2.5)=443mm 10,000 yards (9,144 m) 410/cos(20+5.7)=455mm 15,000 yards (13,716 m) 410/cos(20+9.8)=472mm 20,000 yards (18,288 m) 410/cos(20+14.9)=499mm 25,000 yards (22,860 m) 410/cos(20+21.1)=544mm Yamato has *real immunity* to the Iowa shells on the distance of 14.8km and above. Yamato deck(200mm) is immune to Iowa shells up to 35km To calculate the deck do: *cos(90-angle)* Results: Distance | Penetration | Angle | Armor | Penetration on angle | 14.85 km | 596.38 mm | 31.07° | 478 mm | 478.02 mm | - Iowa gun on the Yamato belt 35 km | 503.00 mm | 43.17° | 293 mm | 292.30 mm | - Iowa gun on the Yamato deck **Yamato rule the sea!** P.S. Maybe you know where i can read online or download *Mugen no Gunkan Yamato* manga?
この貫徹力の式を紙とペンでずっと計算してたのか...すげぇな
かつての技術者には頭が上がらない…
射撃時には射撃盤という名のアナログコンピュータもありましたけど、設計時はやはり紙とペンですし、もっと言うと射撃盤の設計も全て紙とペンですねw
算盤あったしな(笑)
射撃実績からこの式を作り出すのが難しい。一般式が出来たらあとは線表にし、トレーシングペーパーを交差させると人の目は一瞬で計算出来るようになる。
アイオワが舷側装甲を内側に設置してるのは水中防御の強化と舷側の凹凸を少なくして水中抵抗減少を図る目的とあと艦内スペースの有効活用だろう。パナマ運河を航行する兼ね合いで幅に制限があるための苦肉の策だ。大和など日本の艦船はそれを考慮する必要がないが、利根型などはアイオワ型と似たような構造で外観がスッキリしてる。構造を極めると行き着く先は同じなのかもね。
以前の動画も見た上で言うけど
静止画解説よりこっちの動画の方がよりわかりやすくて好きです
これが教育的価値が全くない動画なら、UA-cam 上の動画の大半が教育にむしろ悪影響与える動画になるのでは…
教育的価値がない=教育に悪いではないだろう
でもとにかく私はこの動画が好きなので問題ないです()
蟲愛ずる姫
もしこの動画の教育的価値を0だとするなら、この動画の水準に達していない動画は軒並み0以下のマイナスになるのかなと皮肉を言ったつもりでした。分かりにくくてすみません。
私は理解してるので問題ないぞ〜♡()
なんでどちらが強いかを検証したら、教育に悪いのか?
いわゆる安全戦闘距離という奴ですね
戦艦は基本安全戦闘距離の中で戦うので非常に参考になりました
大和級の主砲徹甲弾は、手前に落ちた際に砲弾頭部のキャップが外れ、
水中を魚雷のように直進するよう設計されていたとも聞く。
他国に類を見ない先進構造だっただけに....そこも残念だわ。
マジだったら凄い
水中弾ですね。ワシントン軍縮条約により廃棄が決定した戦艦土佐への徹甲弾の射撃を実施している最中に、手前に徹甲弾を緩やかな角度で着弾させてみたらどうなるか?を実施したところ魚雷のように水中を突進し、バルジ、水密隔壁をあっさり貫通…機関室で炸裂していたことが判明しました。
それまでは、緩やかな角度で手前に着弾した徹甲弾は大きく減速しバルジで食い止めることができる、あるいは大きく弾道がそれて命中しないと考えられていたため、関係者は大きなショックを受けました。
その後実験を重ねてデータ(もちろん軍極秘)を蓄積し、開発したのがご指摘の91式徹甲弾です。一定の距離(確か2万メートル台)での砲撃戦で使用し、手前に着弾すると被帽が外れて水中を突進しバルジや舷側アーマーを貫通します。
落下角度にもよりますが 通常の砲弾でも一般的な砲戦距離で水面に落下すると40~50口径ぶんくらい(つまり46㎝砲だと20mから23mくらい)は水中を進み、命中するとダメージを与えます。これが水中弾効果を狙った九十一式徹甲弾ですと 200口径ぶんくらい(46㎝砲弾だと100m弱ですね)は水中を直進するとされていました。
@@Zena-qg8cb なにそれすごすぎ
@@Zena-qg8cb ということは、夾叉で言うところの「近」のイメージは大分変りますねぇ。陸上への艦砲射撃ならば散布界のど真ん中に目標を納めれば良いですが、水上艦、こと大型艦に対しては、仰る通り目標より50mほど手前に散布界の中心を持っていくイメージですね。そんなことになってるとは知りませんでした。
ここまでしっかりした計算を出してもらえるとほんとにスッキリできた。
ドイツ陸軍の戦車兵も地形の起伏を利用することで戦車の垂直装甲を傾斜(戦車兵は「メシの角度」と呼んでいた)させて、敵の砲弾を弾いていた。
UA-camに打ち込んだ場合はどうなるのか…?教育的価値がありそうです
教育的ですね
ニコニコ本社「おっ。お前も破壊されるようになったんだな」
よ う つ べ 本 社
四つ葉やめい
UA-cam本社に教育してあげる訳ですね♪
まあ最強の戦艦だし、当然って感じ?
戦艦としては強いかもしれんが、当時からすれば完全に過去の思想の産物なんだよなぁ…
@@Takoroomタコ部屋
戦艦大和が完成したときはまだ航空機で戦艦は沈められないって考えられてたんだよなぁ…
なので過去の思想の産物と言うのはちょっと違うんですよね。
@@Takoroomタコ部屋 いやこのコメはネタだろw,
@@Kitu-mw1cg 左右舷の副砲撤去して高角砲や機銃を増設したのは良かったけど…まあ先見性は無かったかなぁって感じ。信濃にしろ遅すぎたんかなって
戦艦というジャンル自体が旧式化してしまった訳だけど、実際に諸外国は日本よりも遅い時期に戦艦を竣工させてる訳で、大和型戦艦だけを取り上げて日本が時代に取り残されたという結論に至るのは無理があるでしょうね。
next 大和の砲弾は列車何両を貫通できるか
大和の砲弾で横に並べた列車に一斉射☆
凄いですね…
威力云々以前に着弾の様子まで式にして出した答えがあの主砲だったんだ…勉強になるなぁ
でもアイオワの想定した相手はあくまで金剛なんですよね
当時のアメリカでは金剛の速度は26ノット程度だったとか…
それだとノースカロライナ級やサウスダコタ級で十分対抗できる速度だったそうです
アイオワ級は大和が16インチ砲を搭載しているだろう(そもそもここから違っている)と考えていたから、実際は大和に対抗するためだったとかなんとか…
速さはパナマックスにより全幅は33mで固定、そこから凌波性だのなんだのやってるうちに細長くなって結果的に速くなったとか…
長文ゴメンナサイ……💦
それデマだぞ
アレですね…「魚雷は大人になってから」という例のサイトをご覧になったのでしょうか?
待ってましたぁ!
当時の技術で大和を完成させた日本国エグすぎる
今はもう作れないらしいですから尚更ですよね
@@eagle-yk-5475
今ならミサイルの方が効果有るからな。
より効果的な物が出来れば古いものは淘汰されるよな
@@eagle-yk-5475 作れないというより作る意味がないやな
@@OPPAI_LOVELOVE 技術的に無理らしいです。
当時の資料は焼失しましたし、何より職人がもう居ないので再現ができないとかなんとか…
@@eagle-yk-5475 いちよう職人はいるみたいですが砲を作ったある職人はいませんしね…たしかにそういう意味では再現不可能かもしれませんが100%は無理としても真似として作ることはおそらく可能でしょう
面白いけど砲塔防御やモンタナとの比較も見てみたかった
こんな面白い動画作成者にペナルティ… UA-cam運営側、おかしいんじゃないか?
ようつべ運営はガバガバ判定するのがおなじみだからね。仕方ないね
@@toge_no_toge_Stinger youtubeも中共みたいなもん
@@田島隆史-b7n 意味わからん
@@user-pj1hu9hd6c それな
@gogg hy ごめんなさい
大統領選挙の話に絡める人って『どっちの側でも』ウザいので結構です
フラれた相手の事をネチネチネチネチしてるようでいい加減にしてほしいです
勉強になりますね!理系じゃないのでさっぱりですが()
そこら辺の愛国心を煽るだけの動画よりも何百倍もいい動画でした!
これはカテゴリー:教育
軍人の為の教育じゃない?
カテゴリー教育だったの!?
日本は、軍靴の音が聞こえて来ちゃう 統合失調症症患者がいるこらなぁ
@@てすてす-o2u
耳鼻科行ってきたら?
大和型vsアイオワ級って話はよく聞くけど、当時のアメリカ海軍は対金剛型を意識していたのでは?
そうです。
大和型の情報はアイオワ建造時には入ってなかったと思います。
長門型や米側が予想した16インチ新戦艦に対してノースカロライナ級やサウスダコタ級が想定されてます。
対大和型に対しては造られる事が無かったモンタナ級が対峙する事が考えられてたと思う。
それよく言われるけど、金剛が30ktまで高速化したのを米国側が知らんかったし
まあ速いほうが何かと便利なので一応つくっておいたというのが本当のところではないかと
むしろ金剛級よりビスマルクではないかと思う。余り知られてないけどビスマルクも30ノット出たし、水上艦の戦力不足を補うかのごとく、通商破壊にも使用されてたからね。いわば巨大戦艦でありながら金剛級の様な遊撃戦もやろうと思えば出来た訳。故障さえしなければ金剛級よりも強力な船だし、アメリカがアイオワで以て対抗しようとしたのはあり得ない話でもないと思う。
安全砲戦距離より遠距離では甲板装甲の貫通が期待できる反面、安全砲戦距離より近距離側では垂直装甲を貫通できないケースがある事は触れておくべきでしょう。
被攻撃側の戦艦が攻撃側からみてナナメに航行していた場合、例えば45度の角度で航行していれば舷側装甲の見かけの装甲厚は約1.4倍になるのでカタスペ値よりも相当抜きにくくなります。
一方、対甲板装甲では相手の姿勢に関係なくカタスペ通りの貫通を期待できます。
なお、サウスダコタ砲はアイオワ砲よりも初速が遅いために、同一射距離の目標に対しては迎角をつけて発射するのでその分着弾時の落角も大きくなり、アイオワ砲と比べて全域で対甲板打撃能力が勝ります。
逆にアイオワ砲はサウスダコタ砲より全域で対舷側打撃能力が勝ります。
ゆえにトータルではアイオワ砲よりサウスダコタ砲の方が強力だと考えています
アイオワってSHSで50口径だった気がしますが…
@@東方が好きな人-y3f
その通りで、サウスダコタの45口径より長砲身化して初速が上がっています。
サウスダコタは初速が日露戦争並に遅くて、散開角が大きくなるってwikiで読んだことある。
当の米側の評価では、アイオワのmark7の方がNカロライナ/Sダコタのmark6より遠距離砲撃戦能力が高いと評価しているようです。
極単純に対水平貫徹力だけ取れば、mark6は大和型の94式40㎝砲(自称)すら上回るレベルですが、やはり精度の問題でアイオワに軍配を上げている模様です。
装薬減らして撃てば初速は下がる定期
初見です。チャンネル登録しました!
面白かったです!
装甲貫徹力を測る重要な係数が隠匿の為とは言え、焼却処分となっていたとは知らなかった。
旧日本海軍の実質的な数値は永久に失われた訳だ。これは科学的にも歴史的にも残念でならない。
実を言うとここら辺で語られてることを説明しているサイトは20年くらい前にもうあるのだ…「魚雷は大人になってから・番外編2」でぐぐると幸せになれるぞ。
幸せになれました
ありがとうございます
対垂直装甲は対敵姿勢も加味されるので、もう2~3キロ近くまで耐えられるとも言われていますね。お互いに真横を向け合って撃ち合うわけではありませんので。敵艦と自艦の向きが違う分の傾斜も付くことになります。水平装甲は、貫通弾が発生する20キロ代後半~30キロ代では、遠すぎて両者ともほぼ命中弾を得られないでしょうから、垂直装甲の差は大きいと感じます。大和が危険なのはアイオワと艦首を向け合って反航戦をした時で、第一主砲塔手前に16インチSHSが当たると、主砲弾薬庫手前の、薄めの装甲を貫通して弾薬庫に弾が入りかねない問題があります。
ちなみに1対1で昼間砲戦なら、観測機の数と性能で上回る大和がアイオワを圧倒すると思います。大戦中にアイオワが搭載していたキングフィッシャーには空戦能力がなく、零式観測機にはありますので、零観がキングフィッシャーを叩き落として、一方的に弾着観測射撃を行えるからです。キングフィッシャーの後継機であるシーホークには空戦能力があるのですが、搭載機は最大4機、その時期に大和が健在なら、瑞雲20~22機を搭載できるわけで、艦載機では圧倒できたでしょう。
観測機は敵艦と自艦のほぼ中間地点の上空7000mで観測しますので、アイオワの対空砲では届きません。観測射撃の命中率は2倍と言われており、電探射撃の優位性はあまりない(光学照準と併用しないと精度が出ない。米電探も故障は多発しており、46cm砲弾の命中弾を受ければ、使用不能になる公算も大きい)ことから、砲力、命中率、装甲の全てで大和が上回ります。アイオワは速度で上ですが、数ノット違っても戦闘結果には影響しないため、逃げることくらいしかできません(防御のない艦首が吹き飛ばされたり、比較的長い機関部に命中弾が出る可能性も高いので、速力の優位は序盤だけだと思いますけど。アイオワは煙路防御もないですしね)。
アイオワが「6ノットの速度優位があるから有利」と主張する人が結構いますが、アイオワ級の速力は「戦時中時の満載排水量で計測した時は、計画時の排水量より3,000トン以上増えたこともあり、10分の10全力運転で31ノット程度であった。この影響もあり、戦時中時における非過負荷状態時の最高速力は公式では30ノットと定められた」というのが正確なところです。
大和はサマール沖海戦で27ノットで敵空母を追撃して挟夾を出していますから、27~28ノットでも安定して砲撃できます。実戦では速度差はせいぜい4ノットです。4ノットの速度差とは、アイオワが頑張っても1時間で7408mしか距離が縮められないということです。1対1で両艦が対決したとして、大和の主砲射程42キロから、アイオワが大和の舷側を貫通できる17キロまで近づくのに、3時間半もかかるということなんですが(速度差を6ノットとしても、2時間半くらいかかるので一緒ですけどね)。
当然、アイオワが戦える距離まで近づく前に多数の46cm砲弾を被弾して、速度も出なくなりますし、レーダーも破壊されるでしょうから、何も有利にはならないのです。ちなみに「アイオワの方が有利な距離」はありませんので、有利な距離を保って戦うこともできません。アイオワが大和と戦える距離は、全て大和の46cm砲弾が降ってくる距離です。
弾着観測機の優位は対モンタナでも一緒ですので、1対1なら大和は米戦艦に概ね勝てる性能を持っていると考えます。
アイオワに殆ど性能が勝ってて読んでる時ついニヤニヤした
@@あかた-z2x さん コメントありがとうございます。アイオワの大戦後期より使用されたmod6以降の砲弾は、大和型戦艦の46cm砲に匹敵する貫通力ですし、装甲材の性能も恐らく(大和のVH鋼は品質のばらつきがあるので、世界最強評価から、列強最弱評価まであります)米国がやや勝るのですが、そもそも45000tの戦艦が64000tの戦艦と対等に戦えるわけがないという話ですね。
大和、アイオワ両艦の主砲装填速度等の違いはどれほど戦闘に影響するとお考えですか?私見で構いませんのでお応えいただけると嬉しいです。
@@ともたん-d6g さん 全く影響しないと考えております。遠距離砲戦では着弾観測しないと当たりませんので、どの道1分に1発くらいしか撃てません。大和の1発40秒とは「砲の仰角を下げて装填したあと、遠距離への砲撃のために仰角を上げた場合」であり、近距離であれば、距離が近づいた砲戦距離2万前後では、砲の仰角を上げる必要は全くありません。装填角度でほぼ砲撃できますから、28秒で撃てます。28秒であれば、アイオワの30秒と何も変わらないわけです。ちなみに米戦艦は、陸上砲撃では15秒に1発撃ったことがあるらしいですが(ちょっと早すぎるので交互射撃かも)、仮に15秒で斉射できたとしても、そんな動揺周期を無視した乱射を、対戦艦で行うかは疑問ですね……。
@@rx75-3 ありがとうございます。カタログスペック通りに射撃するものと認識していたものですから、少し驚きました。
アイオワの速度を語っている人があるが
大和vsアイオワの状況が起きたらアイオワは不利だから距離を詰めるなんて事はせずに逃げるんじゃないかな
それは...ね?あれですよ、言っちゃいけないとこですよ。
はい、敵前逃亡罪。
実際の艦隊司令が敵を前にして逃げ回ると言うことはありません。
アメリカは大和型を18インチ砲だと確定情報を掴んだのは戦後なので、少なくとも初戦なら相手を同格と誤認して逃げないと思います。
互角と思い込んでる相手から逃げるはずがない。互角じゃないと明確に判明するのは抜かれるはずのない距離で装甲を打ち抜かれた時だね。その抜かれた場所が、アイオワ級の長大な機関部だったら逃げることもできませんなあ
沖縄戦時、大和出撃に対しアメリカ側は対戦艦戦か対航空戦かで揉めてます
周辺海域の対防空任務優先(空母、戦闘艦、輸送船の防御)で戦艦を残した為航空機攻撃になったとの事
やっぱりアメリカ側も対戦艦戦をやりたい人が少なからず居たんですね
もしくは航空機攻撃の後に弱った処を対戦艦戦で仕留める気であったかもです
3:52結構ピッタリ
山本さんがいるしw
大和型の最強としての地位は揺るがないのです!
索敵で大和は零観+零偵合計7機+レーダーに対してアイオワの索敵はシーホーク3機+レーダー、先に発見出来るのは大和だと思う。
零観(航続距離:1,070km)×3
零偵(航続距離:最大3,326km/14.9h)×4
シーホーク(航続距離:1,006 km)×3
(索敵は圧倒的に大和有利)
観測機って、高度7000mで観測するんですが……。最大射高11887mのMk.38両用砲で零観を撃ち落すには、零観がアイオワから2~3キロまで接近しないと無理ですね。ちなみに、弾着観測は敵味方の中間に位置取って行うので、距離30キロで砲戦したら、アイオワから15キロ離れた地点の高度7000mに零観は位置するわけです。
1対1が前提なら、アイオワも観測機で零観を撃墜する以外、防ぎようがありません。でも、零観は九六式艦戦に近い空戦性能を持ちますが、キングフィッシャー(シーホークは大和が沈んだ1945年4月までには搭載していないはず)は空戦能力がありません。数も7対3~4で大和有利です。米機が一方的に叩き落され、観測射撃は日本側が独占すると思います。
大和の主砲塔や司令塔付近は更に装甲が厚いから更に差が開くかも?
マジで空戦の時代になる前に大和使えばよかったのに…
そもそもアイオワは金剛型絶対殺すマンだったから大和と戦っても装甲的にも火力的にも勝てない気が、、、、
レーダーとかだったらもう比べ物になりませんが、、、
大和型はレーダー射撃でも充分戦えますよ
大いなる和 あくまでアイオワ級と比べたらって話ね
実際金剛型にはノスカロ、ダコタ級で十分でしたね。諸島での待ち伏せならコロラド級レベルでも十分だったと思います。
あれは作戦が悪い。
金剛型に正面を張らせ出す場面では無い…
巡洋艦運用のように包囲する動きをさせなければならなかった場面。
それこそ正面を張るのは大和型や長門型や伊勢型や扶桑型でした。
ここで使わずにいつ使うって場面でアメリカは最新鋭を持って来て、日本は高火力戦艦を出し渋った。
これが敗因。
あと…酸素魚卵の感度設定が高過ぎて引き波によって誤爆してしまったのも痛かった。
戦術はしっかりヒットし命中ラインはしっかりとれてたのに不発は駆逐艦や巡洋艦にとっては犬死と同じ。
既に戦う前の準備の段階で負けが決まってた。
Harunazuna
殴り合いではノースカロライナ級やサウスダゴタ級の方がアイオワ級より圧倒的に強いです。
主砲も防御も。
そう言う展開になったのに金剛型を運用してる時点で…
戦艦ならではの砲戦距離は20~25と目せるので大和級の対アイオワ級防御はかなり良い具合である。
大遠距離でのアウトレンジというのは運動戦においては実現不能で行動不能艦や対地目標でしか実現できないであろう。
射程一杯の目標への弾道は高い山なりで目標への到達時間が比例よりどんどん延びるのである。
空母信濃の動画も再うpしてほしい
興味深く拝見させて頂きました。
戦艦大和の比較される際にはアイオワ級が比較対象に出されますが、これにはやや疑問に思えます。
私的で恐縮ですが、アイオワと大和の設計コンセプトが基本的に異なると思われるからです。
大和の竣工は1941年、対するアイオワは1943年と竣工時期には一見して差がないので最新艦同士の対決比較が当たり前のように思われますが、
大和が設計されたころは1930年代初頭、まだ戦艦こそが艦隊の主力で巨砲巨艦主義が色濃く残っていた時代でした。
当時日本は既に将来の対米戦を予想しており艦の量質ともに劣勢に立たされていること、将来的にも国力差で米国を凌駕することが困難なことから
「量より質」で数の劣勢を覆そうと考えます。大和が46センチ砲を世界で唯一搭載する世界一の巨艦を造るのにこだわったのは、数的劣勢を質で補おうとする
こうした背景があったのではないでしょうか。
対するアイオワですが、アメリカを含む欧州諸国は日本の建艦能力についてはまだ過少評価する傾向にありました。
1930年代の時点で日本はイギリス、アメリカと並んで海軍国のBIG3で、この時点で40センチ砲を持つ長門級を2隻保有していましたが、
アメリカもコロラド級2隻、イギリスもネルソン級2隻を保有しており、二国を合わせると海軍力は質量とも日本を凌駕していると思っていましたので
警戒はしていましたが、対戦艦戦も対応できると考えていました。
(大和の存在を知ったのは、戦後だったことからも証明できると思ってます。)
むしろアメリカにとって脅威だったのは、金剛級の存在でした。
金剛は戦艦とされてましたが、区分としては第一次世界大戦中に活躍した巡洋戦艦にあたります。
装甲こそ薄いものの戦艦並みの砲撃力に巡洋艦並みの速力を持ち、フィッシャーの「高速艦隊論」、「速力は最大の防御」という艦隊論がもてはやされ、一時期
巡洋戦艦は主力となりましたが、ドイツとの「ユトランド沖海戦」で装甲不足から対戦艦戦で壊滅したために巡洋戦艦は姿を消します。
ですが、その砲撃力と速力を生かして対峙した場合、アメリカの巡洋艦にとっては一方的に壊滅させられる危機にさらされます。
しかもアメリカには巡洋戦艦は存在しませんが、日本には金剛級が4隻存在していました。
巡洋艦艦隊を壊滅させ、太平洋を縦横無尽に暴れる。アメリカ艦隊にとっては悪夢は現実になり兼ねない深刻な事態でした。
金剛級を凌駕する艦を造る。それには装甲・砲撃・高速力を備えた高速戦艦を造る。対金剛対策艦、それがアイオワ級でした。
アイオワ級は4隻竣工していますが、これはやはり金剛級に対処するために少なくとも同数は揃える必要性を感じたからだと思います。
またアイオワ級は高速戦艦のため艦幅を補足し、全長を伸ばし(戦艦では大和を超え、世界最長です。)ので、対波性や復元力に問題があったといわれてます。
また空母の護衛としても考えられて造られたことからも、アイオワ級は大和が設計された時代よりも後の時代と私は思っています。
むしろ比較するなら大和と同時代に設計された、「ノースカロライナ級」やその改良版「サウスダコタ級」と比較したほうがよいと思います。
特に「サウスダコタ級」は防御方式が大和と類似した点が多いこと、溶接技術はアメリカのほうが優れていた点もあり強度的には日本を上回る所もあるようで
もし今回の企画のようにやって頂ければ幸いです。(数学は苦手ですので…。他力本願になってすみません。)
多層金属的なのあったらいいなぁ
金属層を湾曲させて垂直に着弾しても
跳弾できそう
別の意味のアウトレンジ・・・じゃなくて、それが大和が狙った意味でのアウトレンジです(´・ω・`)
大和型とアイオワ級の勝負なら個艦単位では大和型に有利、しかしアイオワ級は2倍の4隻を揃えている。では隻数で不利な日本側に2隻の援軍が期待できるとすれば、そしてそれが406.4mm3連3機9門の主力艦(ロドニー、ネルソン)だったとすれば・・・。実は英日同盟側がフィリピンあたりで旧植民地人たちを相手に世界の覇権を争う、なんてシナリオもまったくの絵空事ではない、と言う時期が存在していたんだよ、「旧植民地人」と言う呼び名からも解るとおり、イギリス人はそれほどアメリカ人を好いてはいなかったようだね。
まぁ ..もし大和型が投入可能な時期なら英国が太平洋に注力できるほど余裕はないだろうな
史実でもレイテで、ニミッツはリー中将の水上打撃任務部隊を呼び寄せてますね。確か本人も帝国海軍が自信を持つその艦隊決戦で勝負を決めたい、と言った発言があったような。
絵空事などでは全くなく、もう少しで現実化してた、良質の?IFですね。
大艦巨砲主義者の大艦巨砲主義者による大艦巨砲主義者のための動画
アイオワが金剛のライバルと初めて知った時にコーラ吹き出したのは懐かしい思い出( ˙꒳˙ )
ネタバレ?注意
多分もう書かれてると思うけど、アイオワ級は金剛型に対抗するために作られた戦艦なので、大和の方が強いですね
アイオワ級じゃなくてモンタナ級と比べて欲しい
そもそもアメリカは46cm砲知らなかったし
アイオワが対金剛型ってのは語弊があるんじゃない?その言い方だと金剛が主敵として作られたみたいじゃん?あくまでも金剛型は一つの要因に過ぎないよ、アイオワ級は機動部隊の護衛が可能と同時に欧州の新鋭高速戦艦群と日本が建造しているであろう新型戦艦に対して優位な速力、火力を保持するために建造されたわけなんだし...まあ日本の新型戦艦が予想より遥かに規模の大きなものだったし、米軍の旧式艦だと速力では対抗できない日本の旧式艦たちのことを意識してなかったわけじゃないけどあくまで主敵は新型戦艦群だよ
アイオワ級は空母機動部隊の随伴が目的の戦艦だね。
機動部隊に随伴する金剛級の奇襲にアメリカ・イギリス軍は重巡部隊でしか対応出来なかったからね。
アイオワ級は対航空機も想定されてる。
空母打撃群の盾として考えられた戦艦だよ。
日本海軍の長門級や新戦艦やビスマルク級に対峙する事を考えられてたのはノースカロライナ級やサウスダコタ級ですね。
興味深い内容ありがとうございます
現存しているデータから両艦の砲弾に使われている炸薬の種類、重量や砲弾の運動エネルギー等から、貫徹力にこだわらない純粋な破壊力の比較なども計算で出るものなのでしょうか?無学な私にはサッパリです。
アイオワ級はメガシャークVSジャイアントオクトパスに駆逐艦として出演している。なぜかコルベットが戦艦として出演している。
サウスダコタ級の機関部拡大して巡洋戦艦ぽく作ったから殴りあいの本命じゃなかったんだよねアイオワ級
起工もされとらんからアレだけどモンタナ級の装甲だとどうなるのか?
モンタナのベルトアーマーはほぼ16インチで大和と互角ですので安全距離のラインがほぼ同じになる感じですね。
ただ大和以上に水雷防御に関して致命的なバグを抱えてるので水中弾を受けた際に思いがけず沈黙する事態にはなりそう。
巡洋戦艦というほど防御は紙じゃないと思うよ。
大和の詳しいスペックが米軍に入ってなかった上にビスマルク級も無視出来る相手じゃなかったから、じゃあ取り敢えず列強の主力相手なら何が来ても勝てるヤツ作ろうってなった。けどパナマックスの制約があるから敢えてバランスを無視して攻撃力偏重型の高速戦艦になったんじゃないかなあ。
尖ってて面白いと思うけどねアイオワ級。
40キロ以上離れて 46 サンチ砲を打って 弾着するのにかかる時間は 約50秒、
もしアイオワが、35ノットで走航しているなら、約900メートル移動しており、
命中させるのも至難の業。
アイオワも意外に強力なんですね…
もっと差が出るかと思いました…
最新型の戦車で大和の主砲の装甲を貫徹できるかやってほしいな。
(10式120 mm装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS)で戦艦大和の主砲防盾 650mmを撃つということ)
戦車の装甲に反応装甲が含まれるか否かで結果が大きく異なりそう。
英型鍵子 反応装甲は関係ないんじゃない?
戦艦の砲弾はHEATじゃなくて
普通の徹甲弾のハズだし、
反応装甲ってのはHEAT弾が
車体に着弾した時に噴出されるメタルジェットを
打ち消すものであって、
徹甲弾に対しては特に意味はないと思う
うん、違うぞ~。
6:32 アイオワは知らんけど、大和は装薬量が調節できるから近距離でもわざと落角を大きくして水平装甲の貫通を狙えそうですね。
あと、6:27は「以内」じゃなくて「以上」じゃない?
実際に着弾したら装甲貫通できなくても、どれだけの被害がでるのでしょうか?
次はW23核砲弾込みの防御評価が見たい。
リクエスト。次はKMSビスマルク対HMSフッドで作ってください。
有効距離は41と46のデータそのままの結果ですねあとは見通しが効く環境で発射速度と命中率データも
加味していろんな条件で殴り合ったらどう?っていうのが見てみたいですね
結論は大和が強いって事でおk?
オケかと‥‥思いたいです
単純な火力は大和が上だけど
当時のアメリカって対空砲のVT信管とかB-29のレーダー爆撃とか
そういった命中率高める装置バンバン使ってたから
射撃管制面ではアイオアが有利そう
当時のアイオアが何搭載してたのか全く知らないけど
索敵能力と速度を考えると、大和級とアイオワ級が砲撃戦するとは考えられないね。大和の46㎝砲は確かに強力だが、某赤い少佐(当時)が言うように当たらなければどうということはないのである。
@@KI-yk2nv
ユトランド沖海戦って知ってるかい?
おk
実際の戦闘だと速度の早いアイオワの方が砲戦距離を設定できる。
アイオワはレーダー統制射撃できるが大和は光学照準射撃、レイテで駆逐艦が煙幕張ったらお手上げなのが光学照準の限界。
加えて対戦相手をアイオワ型に絞っても大和武蔵の2隻で4隻のアイオワ型を相手にする必要がある。
まぁ、アイオワ型は高速発揮できるけど座りが悪く(英軍に指摘された)サウスダコタ級の最大速度程度まで速度を落としても砲戦可能な船ではない可能性がある。
でもね、実際に戦ったら安定する速度まで落としてレーダー統制射撃できるアイオワに大和型は敵わなかったと思うよ、
歴史的IFとして大和が沖縄特攻で偽装進路を取らずバカ正直に沖縄に向かった場合に当時のアメリカ戦艦は砲戦でケリを付けたいという意識があってアメリカの戦艦群との砲戦があった可能性はあるけど、大和1隻でアイオワ型やサウスダコタ型も大量の戦艦群を相手にしないといけないわけで勝ち目はないわな。
偽装進路で日本海側に待避の可能性を考慮して航空攻撃でやったということを見た記憶はあるな
アイオワのレーダーを過大評価しすぎ。
実際アイオワにレーダー統制射撃があると言っても実態はレーダーが測定した距離を元に乗員がアナログに照準を合わせてただけの物、機械もすべてアナログでイージス艦みたいなFCSではなかった。
それにレーダーが優れていたといっても大和も35㎞も探知できるレーダーを装備してたから性能は大して変わらない。
レイモンドの日記だったと思うけどアイオワは距離を正確にとらえる能力は高いが左右の狙いは甘かったと評価してた。
またレイテ沖海戦での命中率は0.72%、特別優秀とは言えない。
それにいくら高速だったと言ってもアイオワと大和の最大速度の差はわずか4ノット程度でこれもそこまで差は無い、しかも砲撃戦となればお互い命中率を上げるために速度を落とすから余計その差は無意味。
結論から言えばもし純粋な戦艦のタイマン勝負だったら大和の方が有利になる、速度と命中率がほぼ互角でも、射程距離で優ってるしそもそも装甲が薄いアイオワは一発でも当たればそれで終わる。そもそもアイオワは対大和として作られてない。
ただし数の面でもそうだけど争力戦になればアメリカが勝つのは間違いない。
@@cc4602 0.72%でも皆無と比べると十分高いよ?
実際遠距離砲戦では昼間でも高いわけじゃないし。
昼間のタイマン勝負でも煙幕張られたらなすすべがないというのがレイテ沖で証明されているよね。護衛空母を護衛する艦艇に戦艦軍が居なかったから幸いとなっているけど。
大和のレーダーで統制射撃しtらという実績がないし他の日本海軍の艦艇でもレーダーで射撃というのは聞かない。
手法から発射する三式弾もレーダーで敵編隊の未来位置を統制できなければ意味がない。
イージス艦のようなFCSじゃなくてもできるか出来ないか?で違うと思うけど、0.72%ならゼロと同じと言いたいのでしょうか?笑うしか無いんだけど。
@@陣風-f8h 皆無と比べるってそれはどこから出た数字ですか?0.72%だからアイオワの砲撃は当たらないとはいってないんですが。
命中率はレーダーのみで決まるものでもないし両艦とも光学測距での照準が不可欠、ただ測距儀のサイズは大和が15.5m、アイオワが8mですから、その点では大和が有利なのは変わらない、それにレーダーでも前に言ったようにアイオワmk8は37㎞、大和の二号二型は35kmと性能差はほとんどない。ちなみに実戦でやってないからできないと決めつけてるけど電波照準射撃、つまりレーダーで統制射撃は大和もできる。
あと煙幕張られたらなすすべがないって言うけどそれはアイオワも同じ、いくらレーダーで距離はわかっても狙うのは結局光学測距と乗員の目で照準をつけるからそれは大和と同じ。
@@陣風-f8h あと命中率には射撃時の安定性も影響する。これについては大和が台風でも安定していたのに対し、アイオワは嵐の中でイギリス戦艦ヴァンガードの倍も動揺したという逸話がある、その点でもアイオワの方が劣っていたと言える。
煙幕張ったら相手見えないって言っておいて自分にやられてる状態を考えてないって言う特大ブーメランで草
あと0.72%を0と比べて高いから0じゃないと言い出して勝手に相手を笑ってるのも草
大和型戦艦は42キロメートルでアイオワ戦艦は38キロメートルです。
この計算が的確なら積極的に砲戦を挑んだ方が戦局を打開できたかもね
同じ沈むにしても
当たり所によってはアイオワの射程外での被弾で船体損傷、致命傷はなくとも速力低下となればアイオワに勝ち目はありませんね。射程外砲戦をくぐり抜けても自艦の3倍にもなる致命被弾砲撃を受けることになり、更に近距離砲戦においては船体長が長いアイオワの方が的が大きくなりますます不利となる訳で。戦艦同士の一騎打ち(そんな事は架空戦記小説i以外では有り得ませんが。)ではやはり大和型戦艦は最強ということでしょう。
何を言っているか分からない私は正常だよ…ね?
着弾速度はどのように求められますか?
大和の主砲弾が人間の真横を通過したらどうなりますか?発射時の爆風の影響が無い地点で。
アイオワはすごいレーダーがついてるから射撃精度でアイオワが有利って言う人も居るけど本当は故障も多いし誤差も大きい、おまけに敵味方の電波で干渉しあうから本当はそこまで万能じゃないんよな
むしろ興味を持つたのは、大和の断面図に有る、キールから立ち上がる垂直隔壁。
当時、世は破壊力の増した航空魚雷の時代に移行。
水線下の薄い鋼板に穴が開くと海水がドドッと入って、大和型は反対側に注水してバランスをとり、隔壁が無く水が左右に広がるアイオワはそれが不要。
少なくも大型艦は両艦と同様の設計で、それも日米の軍艦設計思想の違いから来ている。
てな話しを、他のチャンネルで視聴したヨ!
大和の装甲評価について
垂直410mmの傾斜装甲なので実際の装甲厚は500mmちょっとになるのではないでしょうか
グラフを見ると16インチ付近で交わっているようですが
410/cos(20)=436mm XD
@@WadcaWymiaru Instead, it means considering the fall angle of the shell.
It was said that South Dakota's data was used in the video, but it seems that it is a value that also considers the fall angle of the shell.
Another 500mm is suitable
Since I use google translate, it may be difficult to understand in poor English
@@ばくはつするー
I was using google too to understand your japanese mysterious signs. XD
Angle of fall...let's see:
www.navweaps.com/Weapons/WNUS_16-50_mk7.php
0 yards (0 m) 410/cos(20+0)=436mm
5,000 yards (4,572 m) 410/cos(20+2.5)=443mm
10,000 yards (9,144 m) 410/cos(20+5.7)=455mm
15,000 yards (13,716 m) 410/cos(20+9.8)=472mm
20,000 yards (18,288 m) 410/cos(20+14.9)=499mm
25,000 yards (22,860 m) 410/cos(20+21.1)=544mm
Yamato has *real immunity* to the Iowa shells on the distance of 14.8km and above. Yamato deck(200mm) is immune to Iowa shells up to 35km
To calculate the deck do: *cos(90-angle)*
Results:
Distance | Penetration | Angle | Armor | Penetration on angle |
14.85 km | 596.38 mm | 31.07° | 478 mm | 478.02 mm | - Iowa gun on the Yamato belt
35 km | 503.00 mm | 43.17° | 293 mm | 292.30 mm | - Iowa gun on the Yamato deck
**Yamato rule the sea!**
P.S. Maybe you know where i can read online or download *Mugen no Gunkan Yamato* manga?
すげぇ!
素晴らしいデータですね‼︎
ただ何故一式徹甲弾なんですか?🤔
建艦競争は後だしジャンケンであって、相手を見たらそれ以上のものは作れます。
大和は18インチ艦であることを隠したため、世界最強で終わったまでで。
戦艦の時代が続いていたら、アメリカは必ずそれを越える船をより多数建造したでしょう。
大和で終わったから最強だっただけで、競争が続いたらその限りではない。
昔ボードゲームでアメリカ製のウォーゲームをよくプレイしました。海戦ゲームもあり、細かいデータから表とにらめっこして攻撃効果をサイコロ等で導きだすのですが、どうもアメリカの艦艇の方が優勢な感じでした。理由は船体の鋼材の品質はアメリカが上だったの事です。
日米の装甲の質はあまり変わらないらしいですよ
ここまでしっかりした設計と、それを実現した工業力。
甚だ残念なのはほとんど実力を発揮する機会がなかったこと。
当時の関係者の皆さんは無念だったでしょう。
私も無念です。
たった6cmの違いでこんなに違うのですね。
何かとアイオワと比べられるけど技術世代で言えば条約明けの第一弾で
日:大和 米:ノースカロライナ 英:キング・ジョージ五世
で比べる方が現実的とは思うけど・・・
tier7とtier8でtier10と殴り合いとか可哀想だよね・・・(ゲーム脳
物理演算の3Dメッシュか何か使ってシミュレートするのかと思った
水平230mmではなかったか?
まあ砲弾と装甲の材質の質の差は無視するとして、46センチ砲搭載の対46センチ砲防御の船と、40センチ砲搭載の対40センチ砲防御の船とを比較しても、どちらが勝つかは自明だよね。
装甲の質に関しては双方同じですよ
(日本の方がVH鋼の焼き入れ処理を改良して性能が良いという話もあります)
カッコよすぎるんだよなぁ。やっパ大和がNo.1って感じ?
大和カッチカチやな(´・ω・`)
これぞ大和魂
大和はしっかり考えて装甲斜めに配置されてるのに、旧日本戦車はなぜあんなにも垂直装甲だらけなんだよw
@ああ 終戦前後のソ連戦車は側面も傾斜だぞ。空間装甲のおまけつきで
@ああ
普通にあるぞ、調べてみ。有名所で言えばスターリン型とかね
他にも、ドイツ戦車のシュルツェンなんかも空間装甲の一つ。
@ああ
目的としてはheat弾からの保護だから、空間装甲と言えるね
@ああ いわゆる運動エネルギー弾には大した効果は無いそうですね。
一応被弾傾斜も考えてあるぞ
アイオワの方は、自分が撃つ前なら変針やら速度変更やら何でもありだから、40000なんて奇襲でもなければ当たる気が全くしないが。弾着まで1分ぐらい掛かるからな。
その前にレーダーで発見されてるから奇襲は無理だろ
データだけならそらそうよ
日米の戦力差はデータでは
分からんで。
動画自体は素晴らしい動画でした。
弾速によってやっぱり
変わりそうなんだよなぁ
UA-cam海軍工廠ってサブchですか?
そんな感じです。
アイオワさんたちは 運河の関係で幅が制約があり、戦艦なのに巡洋艦よりの船体なので 高速自慢みたいですが 高速出したら揺れと振動半端ないのでカタログ値と考えた方が良いような?(^o^;)
こういう解説動画って内容の難しさに比例してコメントの面白さ、コメ欄にいる人の民度が高くなる気がする。
まあ民度低い人はこういうの見ないだろうけどもね...?
米国のSHSは脅威ではあるものの、有効な距離は限られていたのですね。某世界の艦艇ゲーム好きなので、こういった動画は非常に参考になると同時にワクワクさせてくれますね。ドイツのビスマルクと英国のネルソン(追撃に参加したのは姉妹艦のロドニーですが)等の比較もお願いします。
それに関してはディスカバリーがだしている「海底の戦艦ビスマルク」を見た方が速いかと。
たしかビスマルクのメインベルトへの貫通弾って3発ぐらいしかなかった記憶ある。
今の技術では大和主砲はつくれないんですよ。こんな大きい鉄の棒を1mmの歪みをつくらず、またどんな角度にしても主砲じしんの重みで曲がらないようにつくるするなんて、今の技術では到底できない。
もちろん今の日本でもです。
当時、大和主砲をつくっていた方たちは
製造を禁止されたため、その技術は失われました。
ですが、その人たちは戦後、特に自動車業界、鉄道業界(新幹線)へいき、
その業界にとてもおおきな功績を残しました。
今の技術を持ってすれば「同じ性能のそっくりな」主砲を作ることは出来ると聞きました
ただし、当時の工法では作れないっぽいですね…
トマホークだと貫通できるんかなぁ
HEAT弾ならメタルジェットでブチ抜くから貫通はする
有効打にはならんし、艦艇攻撃能力無いから狙うのが既に無理ゲーだけど
中嶋啓 トマホークってHEAT弾頭あるの?
@@goldmoney0721 まだ無い
開発中の新型ブロックⅣがHEAH+半徹甲弾頭のタンデム仕様の予定
装甲の配置は赤城が凝ってるんだよなあ。
効果的かどうかはしらんが。
当時の日本は測距によるデータをアナログに処理した海戦、アメリカはレーダーリンクのCIC統制
なかなか難しい。
拍手👏
何も得るものが無い動画の方が作るの難しくないか?
米の砲戦の最強はサウスダコタ級やろ
難しい
アレ?IOWA級って金剛かなんかに対抗する為だった気がするから大和と比べるのはナンセンスじゃない?
まぁロマン勝負っちゃそうだけどね
そうです。金剛級を潰すために設計されたのですが、では大和と比較する戦艦はどの船になるのでしょうか…
Messer schmitt109 近代化改修ミズーリ……
装甲の厚い所に当たるとは限らない。指揮艦橋や射撃管制装置に先に命中した方が勝利。射程距離が長くても命中率が高いアイオワ級戦艦が有利。
砲撃戦になると司令部はヴァイタルパートに守られた部署に移るから、戦闘を継続出来るレベルを維持してれば多少の損害は目を瞑れる。逆に単純な装甲防御で劣るアイオワはどこに当たっても撃ち抜かれるから常に突然死のリスクを頭に入れないとね。自分は攻撃力も防御力も勝る大和が有利だと思います。
@@MrSuzuki0315😊
大和のライバルがアイオワだと思っている人多いけど、実際にはアイオワの仮想敵は30ノットを発揮する金剛なんだよな。
砲撃戦を重視するなら、細長くて横波の影響を受ける造りなんてせずに、全長をサウスダコタ、最低でもワシントンくらいに留めるさ。
昔学校の先生が大和の説明するときアメリカから取り寄せた資料の鉄板に針を落とすと全然刺さらないのに大和の装甲版の試料で試すとズブズブに刺さって工業力の差がすごかったって言ってたから1割くらい日本側は減らして考えた方がいいかもですね
へぇー、そんな柔らかい鉄板ってあるんですね。針が刺さるって石より柔らかいんじゃね?w
その先生は大和開発の技術者か何かか?
鉄に針が刺さるってどういう状況なのか・・・
その先生ってもしかして戦後GHQが監修していたラジオや新聞で真っ赤な洗脳受けていたとか。
金剛型の戦艦の装甲なら、ドリルで穴を開けようとしたら イギリスで建艦された金剛の装甲板は無茶苦茶固かったが 日本で建造された比叡榛名霧島の装甲板には比較的簡単に穴が開いた、って話はありますね。 日本の冶金技術が欧米に劣っていた事自体は間違いないと思います。
ただ、大和の装甲板ってのは厚み410mmもの表面硬化装甲でして、そもそもそんなもんの試料がどこにあったんだよ!とか 針の材質は?太さは?衝突速度は?とかの情報が何もないので、その先生のご説明は「当時の日本をディスりたい」という願望ありきの眉唾物じゃないかと思います。
針が刺さるってコンニャクか😂
実戦として考えたら、予備砲身の少なかった大和型は大戦で活躍するのは難しかったんだろうな。性能は文句なしだったろうけど。やはり砲身に使うピアノ線などの材料を戦後まで国産化できなかったのはいたかった。
よくわからんが面白い
当たればですよね。
某赤い少佐(当時)が言うように当たらなければどうということはないですよね。
K池太郎 I 認めたくないものだな!
これすごい分かりやすいなぁ。
でも速力的に優速なアイオワ級に距離を詰められると辛そう。
ところで、この動画のどこが教育的な価値が無いと言えるのか…?いつになってもUA-camの審査思考は理解出来ないねと。
大和って勘違いされがちだけど、当時としては革新的なバルバスバウによって最大速度27ノットという破格の速度が出せるよ。まあ巡航速度も考えると戦闘中に継続して出せるのは24ノット程度が限界だろうけど、アイオワの全開航行に追随は出来ぬとも食らいつくことは出来るはず。
当たるとは言ってない
んにゃぴ…