【早期定年退職のススメ!】パワハラについて考える

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 3年前、55歳の時にスバルを早期定年退職しましたが、別にパワハラが原因で辞めた訳ではないです。でも無くは無いな~って感じで、パワハラについて思うことを語ってみたいと思います。
    Instagram: / secretbase.hiroshi
    Twitter: / sb_hiroshi

КОМЕНТАРІ • 97

  • @konan56513
    @konan56513 2 місяці тому +2

    気持ちよくロードスターを運転されながら、難しい課題をさらっとお話しになってることは素晴らしいですね。
    私も会議中、役員が自分の権威をふりかざして恫喝したり、怒号や罵声を浴びせたりする場面を何度かみました。
    その矛先が私に向くこともありましたが、努めて冷静に合理的なエビデンスをもって会議参加者に説明し役員の意見を覆すことを何度か経験しました。
    それでもパワハラをしてくる場合、代表取締役まで訴えてジャッジしてもらったこともあります。 やるならトコトンやったるでぇって気持ちで、若い頃からやってました。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 місяці тому +1

      ありがとう御座います。日本の会社で出世する人って、パワハラまがいの仕事ぶりが評価されるので、いつまで経ってもパワハラ体質は抜けないし、かといって、パワハラと仕事の成果は紙一重なので、会社が営利追求団体である以上、無くなるものでもないので、そこが悩ましいですね。

  • @shink2806
    @shink2806 5 місяців тому +15

    米国にパワハラがないのは、成果が出せなければ簡単にレイオフ(解雇)出来るからという側面もありますよね。日本では解雇は簡単ではないので、無理にでも人を動かしたい、動かさなければならないという思考に陥りやすいと思います。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +4

      そうですね、アメリカではレイオフが当たり前ですから、社会的に厳しい側面もありますよね。スバルもアメリカで厳しいときはレイオフをやりますが、切る側も切られる側も、その時のメンタルは相当に厳しいですね。

    • @oratarao6934
      @oratarao6934 4 місяці тому +4

      おっしゃる通りですね。結局ガバナンスを効かせるための最終手段(解雇)があるか無いかの差だと思います。米国ではその共通認識が上も下もある為に、ある意味相手への信頼感を持てるのでしょう。

  • @聖帝サウザー-s7n
    @聖帝サウザー-s7n 3 місяці тому +3

    偉いので威張る人はダメですが、相手の立場に立った丁寧な対応は日本の誇りです
    アメリカの実力主義的な考え方が入り、どんどん日本がダメになった気がしますね
    ロンリーウルフで力を出す人もいれば、チームワークで力を出す人もいます
    アメリカを先進国で目指す目標にする必要はないと思います
    勝手な意見で、すみません

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  3 місяці тому +2

      お客側は「サービスをしてもらう」提供側は「サービスをさせてもらう」という、お互いの謙虚で感謝がある構え、それが日本人のこころであって、大事なことなんでしょうね。いつから日本はこんなに生き辛くなってしまったのかと思いますが、一方、昔からさほど変わってないような気もします。

  • @garimpeiroyal
    @garimpeiroyal 4 місяці тому +1

    僕の知っているパワハラ気質の人ですが…パワハラだけなら当然嫌われて見放されて終わるんですが、仕事ができるとか、対外トラブルになった場合に部下を守ってくれるようなプラスの面もあったりして、憎まれっ子世にはばかるとは言うけど、確かにはばかるにはプラス面が無いといけないよなぁ等と今思い出して一人で納得しました。
    パワハラ気質の人は、ガキ大将がそのまま大きくなったような人といいますか。よく言えば人情味があるのですが、子どもっぽいのです。
    自分のできることを他人も同じように出来て当たり前、と思い込んでいるような、自他の区別がついていない人がパワハラに走るように思えます。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      そうですね、ガキ大将みたいな人は大人の世界でも居ますよね。結局、パワハラ、セクハラ、ハラスメントは受けた側がどう捉えるか次第なので、良い意味でのガキ大将的な行為を受ければ、受けた側はそこに愛情を感じて、いじめだとは感じないでしょうね。そこの境界線を与える側は全く予測出来ないので難しいし、そもそも予測しないからパワハラって起きるんでしょうね。

  • @hirokiadachi6273
    @hirokiadachi6273 5 місяців тому +8

    海外事情ネタ、勉強になり面白いです☺️
    海外勤務でのお話し色々聞きたいです。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      ありがとう御座います。海外ネタ、またやりますね~。実はもう喋りたくてウズウズしてるのが一つあるんです(笑)

  • @GT-yh5cv
    @GT-yh5cv 5 місяців тому +10

    お疲れ様です。
    パワハラ受けてないなんて羨ましいです。
    自分は昭和男児だから我慢ですけど、輩の同僚から恫喝されたりSMSで個人攻撃されたり大変です。
    でもそんな輩ほど忖度上手で出世しちゃうんですよね~💦

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +6

      そうですよね~、パワハラする人って悪代官に似てて、善良な百姓から年貢を根こそぎ持って行って、お殿様にはへいこらしてるから出世が早いんですよね~。だからパワハラにも磨きがかかって、そりゃあもう大変です(笑)

  • @masuyou6587
    @masuyou6587 4 місяці тому +1

    1982年入社の男、工業化学の研究所勤務でした。
    今から思うとパワハラの毎日でした。
    当時1980年代はそれが当然と思って、気を引き締めて仕事していました。
    なにしろ、TVのCMで「リゲイン、24時間働けますか?」の時代でした。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      確かに昔はパワハラ天国でしたよね。スバルでは社員も毎年1台以上はスバルを売ることがノルマになっていて、上だけ見てるパワハラ上司がいる部署はもう大変で、期末に紹介ゼロの人は、販売紹介表を書くまで家に帰らせてもらえなかったですね。いや~酷い時代だったのに、よく生きてこられたな~(笑)

  • @ae613400
    @ae613400 5 місяців тому +10

    最初の「俺の部下を追い込んだろ」は「何でおれに話さずに人の部下に指示するんだ」というのがあるかもしれませんね。私も中国でもベトナムでもドイツでもそうでしたが、マネージャーならマネージャーを通して指示をするというのがマナーでした。文句を言った方もデスクではなく場所を変えて「今回だけは見逃す」と言ってくれたのは紳士ですね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +3

      そうなんですよ、後々の付き合いで分かったんですが、私にクレームを付けてきた米人上司は、普段は結構気さくでほがらかな人で、故にいきなり人事課案件にはされなかったみたいです。ラッキーでした。

  • @vet02231
    @vet02231 5 місяців тому +4

    それ、うちの部署(私)の仕事でしょうか?
    が溢れてますね
    これ、今まさに今の日本も同じレベルに達してるように感じます。
    一つの目標に向かって皆で分担してるはずが、自己自部署保身ってやつです。
    昔を懐かしむつもりもないのですが、そんなに簡単に区分けできるわけがないんですが、そもそも協力する、真因を探求することが難しくなってる現状があります

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +5

      そうですね、初めてアメリカに行ったとき、仕事の最中でよく言われた言葉は 「This is not my job」でしたね。そんなんじゃ組織の意味が無いよ~なんて諭す訳ですが、考え方の基本が真逆なので、議論にすらならなかったのを懐かしく思い出します。

  • @taktak_606
    @taktak_606 5 місяців тому +4

    私、米国の会社の日本法人で開発エンジニアとして働いています(かれこれ30年近いです)車業界ではなくて、電子機器関連ですが。直接USの開発エンジニアとやり取りしながら仕事していますが、私の直属上司を通さず仕事を振って来るUSのエンジニア、いますよ。そういうエンジニアは得てしてパワハラ気味の人ですが。。。ひろしさんの場合とは、日本人エンジニアと米国人エンジニアのパワーバランスは違うのだとは思いますが、USでもパワハラはあると思いますよ。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +4

      そうですね、厳密に言えば米国のいじめは違う側面で根が深いですね。特に人種差別は今でも結構あって、日本と違い、被害を受けると直ぐに報告で上がってくるので、とてもリアルでした。そんなとき、その筋のいじめに経験値の少ない日本人はあたふたしちゃいますね。

    • @kazgmail0308
      @kazgmail0308 4 місяці тому

      人種差別とコネ仕事繋がりは結構多いですねぇ😩 金を払う仕事を持っていくとニコニコしてますが😅

    • @taktak_606
      @taktak_606 4 місяці тому +1

      多分、パワハラにしても、いじめにしても、質がちがうんでしょうね。アメリカを語るのにも光編と闇編が必要なのかもー、と思いました。会社の文化によっても違いがあるのでしょう。。。

  • @ats4wd
    @ats4wd 4 місяці тому +1

    問題はその先でしょうね。
    そのクレーマーは本社に電話やメールでクレームします。
    その後に会社が「よく辛抱したな」と褒めるか、「クレームがあった。対応が悪かったんだろう」と責めるかの違いでしょう。
    私の場合は後者で、「じゃあ、そのような態度の悪い奴だと思うのなら首にしてよい」と言ったら、その後、クレームがあっても私には上司から文句はありませんでした。
    最大手の自動車量販店での実話です。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      今、カスハラの問題がクローズアップされてるので、改善を期待しています。一方、売り手側の矜恃やモラルもシッカリしないと、おかしなことになりそうなので、それも心配ですね。

    • @ats4wd
      @ats4wd 4 місяці тому +1

      @@secretbase-hiroshi 昔はト〇タの大手ディーラーグループに居りましたが、総じて自動車業界は人格的に程度がかなり低いと思います。
      よって根本的改善は出来ないでしょう。

  • @ガブリエル-n9t
    @ガブリエル-n9t 5 місяців тому +4

    よく日本ももっと生産性を高める云々の意見を聞きますけど、日本の雇用形態、法律下でそのまま欧米的な「生産性」の向上というのもすぐには中々困難な気もします。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +3

      そうですね、日本は世界史上、最も成功した社会主義と言われていますから、とにかく正社員は危ない橋を渡らないどころか、サボタージュまがいの仕事っぷりです。ですから、失われた30年は40年になっちゃいそうですね。

  • @cyberterro
    @cyberterro 4 місяці тому +1

    自分は昭和世代なので帳簿上の数字や物損という実害がないパワハラはスルーがちです。
    社会に出たばかりの頃、上司である復員兵世代の会議は殴り合いまでして揉めてたのをよく見てたので時代の変化を感じます。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      そうですね、昔は手が出る、灰皿が飛んでくる、なんてありましたね。今では少し叱っただけで、会社に来なくなるし、人事課に通報されてしまいます(笑)

  • @かっつん-p3m
    @かっつん-p3m 5 місяців тому +4

    何かとハラスメント・・・? 昭和のサラリーマンですので、
    何がセーフで、何がアウトか、分からず、知らず知らずのうちに陥れられそうで不安です。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      そうですね、今は目隠しをしたまま地雷原を歩くようなゲームの様相を呈していますね。しかも上司から部下だけでなく、その逆も増えたように思います。本当に大変です!

  • @yk201512
    @yk201512 4 місяці тому +1

    何が驚いたかって後から音声入れてるのかと思ったら、リアルタイムで車の運転しながら理路整然とお話しされている事に驚いた

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      ありがとう御座います。実はアフレコでやりたいんですが、面倒臭がりの典型的なB型人間なので、そんな難しい作業は無理みたいですね(笑)そこで暗記するまで練習してから車に乗って、いつも2、3テイクは撮ってます。なので撮影が終わるとどっと疲れが出ます。

  • @光高野-g3r
    @光高野-g3r 4 місяці тому +2

    年齢は、関係なくパワハラは有ります。
    自分が入社した時から、社内の(おきて、雰囲気)。
    入社した人材が、未来の価値観を持っているのに、現存の社内規定価値感で潰す!d‼️それが、組織です😩。
    公務委員かそうだから‼️‼️‼️‼️‼️‼️

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      そうですね、古いしきたりや文化を否定するつもりは無いですが、ビジネスは生き物ですからね。会社も組織も変わっていかないと、いつか化石になっちゃいますよね。

  • @990y2
    @990y2 5 місяців тому +7

    とても共感できるお話でした。
    指導や指示もやり方や受け手の感じ方次第でパワハラになってしまうから難しいですよね。
    組織や個人を良くするのは適切な指導や議論が肝だと思うのですが、昨今のハラスメントリスクのせいでその機会が減っている気がしています。
    それが日本で過剰に起こっているとすれば益々将来を案じてしまいます。。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      そうですね、特に自分より若い人に対しては、育ててあげてるなんて勝手に思い込んで調子に乗って指導してると、後で人事課から呼び出されたりして、結構痛い目を見ますよね。

  • @yuseei
    @yuseei 3 місяці тому +1

    現在26歳会社員です。たまに上司が考えてることが読めなくて、ひろしさんの動画を見にきます。
    今回の動画も非常に興味深かったです。
    ひろしさんが思う、かわいい部下や新人の特徴って何かありますか?
    また、仕事してる中で誰しもちょいサボりってあると思いますが、どのくらいの範囲のサボりまでだったら許せますか?また許したくなるようなキャラとかいますか?
    動画のネタでもコメントでも何かしらで意見を知りたいです😌

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  3 місяці тому +1

      ありがとう御座います。そうですね、上司でも同僚でも部下でも、何気に自分に話しかけてくれる人が好きです。当たり前なんですが、自分に興味が無い人は、仕事以外の会話はしてこないので、嫌われているってことになって、そういう人との仕事の成果は推して知るべしですね。サボりに関しては実績さえ出ていれば大概OKですが、居眠りはダメでしたね。逆に自分が仕事中に眠くならないよう、毎日22時就寝でした(笑)

  • @epicrider7861
    @epicrider7861 4 місяці тому +1

    自分はアメリカからの帰国子女ですが、アメリカとかでは、業者(特に客と対面しているスタッフ)と客の関係は同等なので、過剰なクレーマーに対しては、訴訟をされない程度に突っぱねます。日本の客本位制の過剰なカスタマーサービスには、今でも自分はちょっと引いてます。もしそのような過剰なカスタマーサービスをすることが社会の標準ならば、自分もそれをしないといけないということにしっぺ返しですので。自分がアメリカで法人営業をしていた時は、利益にならない客はいらないので、切ってました。他の客はほぼ無限にいるので。
    また、アメリカでの職場差別やハラスメントに対しての基準が結構きっちりしている理由は、ハラスメントや差別を受けた従業員に訴訟を起こされたくないのも大きな理由だと思います。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      確かにカーメーカーも日本だと、系列とのなれあいで契約もズブズブですが、アメリカだと生産台数の枠がちゃんと決められてたりして、下回ると違約金を払わされたりしてましたね。ウエットの関係は一時的には楽ですけど、長い目で見ればやはりビジネスにはドライな関係が大事ですよね。

  • @リモコン研磨
    @リモコン研磨 5 місяців тому +3

    何故このトピックを今回チョイスされたのかが、拝見しながら知りたくなりました🙂

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +3

      特に他意は御座いません。私の動画の場合、バイク、車、早期定年退職の3本立てなので、いつもネタを頭の中でぐりぐり考えていて、ある程度、配信するバランスは考えますが、結構アバウトです。特に、あるオヤジギャグ一つ思い付いて、それだけを言いたくて早く出すネタとか、気が進まなかったネタなのに、サムネを作ったら超気に入って早く動画にしたい~なんて感じで、いい加減にやっております(笑)

  • @むぎ-v7u
    @むぎ-v7u 5 місяців тому +4

    上司に短気な部長がいて、定例会の度に部下を怒鳴ったいたら、隣の部署から「静かに会議してくれ」とクレームがあったわ😂

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +1

      パワハラ部長って、本当、何とかして欲しいですよね。でもパワハラ課長もパワハラ係長も勿論いますし、逆に上司をイジメる部下もいますからもう大変です。

  • @nijinosuke2011
    @nijinosuke2011 4 місяці тому +1

    エアコンハラスメントもすごいですよ。冷房が直撃する様にして温度をめちゃくちゃ下げて相手の自律神経を破壊するんです。で、病院に行って薬をもらうと「労災隠しだ!なんで報告しないんだ」と詰められると言う。やばい上司にとっては、なんでも凶器になるんですね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      あ~なんか思い出しちゃいました。シンガポールのビジネスパートナーの会社に行くと、熱帯なのに室温は常時18℃ぐらいまでエアコンで冷やしてあって、寒さでブルブル震えて頭が回らなくなったところで、一気に商談をまとめられちゃうってのがありましたね。防衛策としてユニクロのウルトラダウンジャケットをスーツの下に着込んでジッパーを首まで上げてました。とても熱帯への出張に持ってくものではないのでヘンテコリンでしたが、懐かしいな~

  • @いしころいしころ
    @いしころいしころ 5 місяців тому +17

    米国は能力主義なので、できない社員は替えたら良いので皆の前でストレスを与える必要は無いのでしょう。スマートですが厳しいですよね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +7

      確かに日本ではそう簡単に従業員のクビは切れませんが、アメリカではレイオフは当たり前ですよね。一番可哀そうなのは、朝来たら会社に入れてもらえなくて、段ボールに入った私物を渡されちゃうんですよね。それでガードマンに文句言う訳ですが、腰にデカいオートマチックの銃がほぼ剥き出しでさしてあって、本当にアメリカは良いことばかりではなく、恐ろしい面がありますね。

    • @SW-wj3wd
      @SW-wj3wd 5 місяців тому +6

      いい意味でも悪い意味でも、あの国は本当にドライですね

    • @shigerubrian
      @shigerubrian 4 місяці тому +1

      視聴しました。昨年4月から日本の中小企業もパワーハラスメントに付いて、社内で研修等を行い、法令遵守を求められる事になりました。contentsの内容で、パワーハラスメントは、心理的ストレスを受けたと言う、実証を求められます。ですから、印象とか感想では、成立しないのですが、録音、書面、同僚の証言、記録が重要になります。僕は、ひろし先生が、パワーハラスメントで受けた、ご自身の、理不尽、不合理な対応に付いて(逆パワハラと言えるかも知れませんが)納得が得られていないのでは、と考えました。僕も全く同じです。僕は個人事業主ですが、中小企業であっても経営幹部と直に協議をします。代表取締役、執行役員、経営管理室と言うメンバーと僕1人で、仮にパワハラがあった時どうやって立証するのでしょう?ビッグモーターのパワハラ問題と損保の忖度、ダイハツ、トヨタの厳格な管理の元で起こった不正申請、相互に複雑な問題がありますよね。外国人に日本の嫌いな所と言う質問で、「本音と建前」と言う意見が多数ありますが、会議で改善策も意見も言わず、居酒屋で建設的な議論しろよ。って米国社会は迫っている事になりますよね。上位下達、報告連絡の日本企業の会議に懐疑的なのは、寧ろ、熟練サラリーマンだと思います。公共交通機関の職員の対応では、外国人は驚愕していますよね。1分遅延で謝罪するか?天候で遅れた事に、お気持ちは察します。と言う心配りがないから、日本製の乗用車の様に、微に入り細に亘る工業製品造れない。サービス拠点とアフターケアができない。問題点を抽出して改善するのがエンジニアリングだと僕は思います。その手助けをしようと言う提案がストレスなら、辞めてもらった方が良いと思います。ひろし先生、安心してください。間違っていませんでしたよ。

  • @anchan0622
    @anchan0622 5 місяців тому +4

    昔しょっちゅうキレて怒鳴ってる部長居たなぁ

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +3

      居ましたね~、会議に行くと私の分だけ資料が無くて「おいおい女子かよ~」って思いました。女子の方、スミマセン!女子でもそんな陰湿なイジメしないですよね。

  • @user-mx5srserostreetbob
    @user-mx5srserostreetbob 5 місяців тому +3

    パワハラ・・・昭和の熱血オヤジには苦手なワードですよね💦 でもひろしさんの動画で同世代の元企業人の考え方などを知って、最近では時代が違う世代が違うと思うようになり少しづつ受け入れられるようになりました😅

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      相手が自分のことを好ましく思ってないと、何もやっても裏目に出るので本当、大変ですよね。逆に「パワハラされた~」なんて部下から人事課に告発されたこともありますから、正に苦い過去の経験ですね(笑)

  • @joekoms4402
    @joekoms4402 5 місяців тому +4

    ひろしさん 随分突っ込んだ社会ネタですね~。事実私自身もパワハラを受けましたし、何度もパワハラを目撃しました。こんな時に必要な対抗措置は、パワハラをしている人は誰彼となくパワーを撒き散らしているので、個人ではなく仲間同士が力を合わせて対応するのが効果的です。こんな考え方も日本よりアメリカ、田舎より都市部の対応が進んでいますね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +3

      そうですね~、パワハラしてる人、結構見かけますよね。でも会社員時代、札付きのパワハラ部長が、逆に役員にパワハラされて会社を休んでいるのを知ったとき結構驚きました。パワハラって因果応報、輪廻転生するんですね。

    • @joekoms4402
      @joekoms4402 5 місяців тому +2

      @@secretbase-hiroshi その通りです。パワハラする人って結局自分より強大なものにはからっきし弱いんですよね。

  • @cafealphajpn
    @cafealphajpn 5 місяців тому +5

    結果でない人は解雇して他の人雇えば良いから
    パワハラする必要がない って感じなんでしょうか?

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      そうですね、アメリカの会社は日本と違って、簡単にレイオフできますからね。スバルでも厳しい時期に、米国で従業員をレイオフをしたことがありましたが、でもそのとき雰囲気は結構やばかったですね。

    • @cafealphajpn
      @cafealphajpn 5 місяців тому +1

      日本の会社で良かった 定年までしがみついてやるぅw

  • @Kazu-yn5gq
    @Kazu-yn5gq 4 місяці тому +2

    業務上の指導もパワハラって騒ぐ社員が増えて、社内の秩序が乱れてて、もう無理😂

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      分かります~、常にメンタルを抱える部下が1人は居て、下を向いてしまう人が大半ですが、中にはモンスター化する人がいて、仕事を頼むと「その仕事は納得してないからやらない」と、それで査定を下げると「パワハラだ~人事課に訴えてやる~」てな感じでしたから、もう大変ですよね。

  • @yformation
    @yformation 4 місяці тому +2

    周りで見ていて止めなかった連中は相当悪質ですね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +5

      結局、パワハラは小学校時代のクラスのいじめの延長に過ぎないんでしょうね。大人はいつまでも大人になれないのでしょう。

  • @hondayui
    @hondayui 5 місяців тому +8

    ヒロシさん、こんにちは。
    日本も国際化してきたんですね。私が新卒で入った会社は今の基準で見るとブラック✕ブラックですね(笑)。
    地方(金沢市)出身を見下す差別発言から学歴コンプレックスからくるイジメまで酷いものでした。現在はオフィスでの喫煙やサービス残業などが無くなり快適ですね。ただし胡麻すりや好き嫌いの尺度で昇進やポストが決まる環境はどうしてもなくならないですね。あ、このまま書き続けるととんでもないことになるのでのこの辺で。。。(笑)
    またの動画を楽しみにしています!

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому

      ありがとう御座います。時代も変わりましたよね。パワハラもセクハラも相当に気を付けていないと、すぐ人事課に訴えられちゃいますからね。でも昔の方が良かったってことはないので、恐れず、ひるまず、立ち止まらず(小泉さんみたい)前進あるのみですね。

  • @釣り好き-x7l
    @釣り好き-x7l 4 місяці тому +1

    日本もアメリカも良い所はすぐに取り入れてほしいもんです。
    こういう実体験というか生きた話は面白いですね。為になる。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      アメリカでは、いじめを受けたらすぐ相談の社会システムが出来ているのでいいなと思いつつも、仕事でよく米人に言われたのが「This not my job」です。これを言われると「もうちょっと他人の面倒も見ようよ」という側面もありましたね。

    • @釣り好き-x7l
      @釣り好き-x7l 4 місяці тому +1

      @@secretbase-hiroshi
      日本だと最近OJT( On the Job Training)なんて表現で言われますが
      現場丸投げじゃなくて会社も少しは新人の面倒見ろよと思いますね。

  • @issaJPDR
    @issaJPDR 4 місяці тому +2

    とても興味深く拝見いたしました‼️

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      ありがとう御座います。アメリカではストレスフリーに感銘を受けましたが、シンガポールでの華僑とのビジネスでは、パワハラを超越した世界を体験したことが有り、今ではとても良い人生体験になったなと思っています。

    • @issaJPDR
      @issaJPDR 4 місяці тому +1

      そうですか😮
      ご返信ありがとうございます😊

  • @sakuragasaita2022
    @sakuragasaita2022 4 місяці тому +1

    日本の場合と言うか私の場合は学生時代の部活がパワハラの免疫醸成に役立ったなと懐かしく思い出しました。 おかげで机バンバンの上司にもストレス少なかったです😊 周りで見ている方達の方がストレス大きかったみたいでご迷惑をお掛けしました。 私は所属部署が好きでしたので、こいつ何処かへ飛ばしたろかと上司を見ながら会話をしていたのを思い出しました。部長ごめんなさいです😂

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +2

      確かに大学の体育会系は大変だったみたいですね。私は経験が無いのですが、私の高校生時代、体育教師が日体大のテニス部出身で、1、2年生のときの壮絶なしごきについて毎回の体育授業の度に語ってくれました。今にして思えば、よほど辛かったんでしょうね。人のパワハラ経験で実態を知り備えるのが一番ですね。

  • @三浦英則
    @三浦英則 5 місяців тому +6

    パワハラの定義が難しいでしねぇ。 若い世代は『注意』すらパワハラと感じたりするしねぇ。 難しいですわ。 クレーマーは、ホントに大嫌い。自分は、昔から、不当な要求をする人間が大嫌いでねぇ。 クレーマーには徹底的に言い換えしてました。 言い換えされると思ってないのか、面食らってましたね。 最後のセリフは『お前みたいなのは、客じゃねぇ‼️』でした。 今は、流石に年をとったので言いませんけどねぇ。 理不尽な要求をする方には『冷た~い』丁寧な言い方で対応します。(周りで見てると、恐いみたいです😅)。 大抵それで解決してます。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +4

      そうですね~、パワハラを語る際、「怒る」と「叱る」なんてよく引き合いに出されますが、正に紙一重、セクハラと同じで、受ける側がいじめられたと思えばそうだろうし、愛の鞭を感じたと思えばそうで、結局は相手との関係なんでしょうね。そしてその関係性は、結果でしか確かめられないので、やらかす人が多いんでしょうね。

  • @千差万別-t6v
    @千差万別-t6v 4 місяці тому

    アメリカでご自分がやられたことの方がよっぽどパワハラなのだから、モラル的な意味でパワハラを指摘されたのでは無く、それこそ理不尽な制裁に過ぎないのでは?

  • @robintaka1193
    @robintaka1193 5 місяців тому +2

    会議は問題を認識する場所で解決はチームか個人でやる的な 日本的な追い込まれて耐えて頑張る的なM思考は時代に合わないし効率悪いやり方だたったのかも?って大谷翔平さん見て最近よく思います

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +2

      結局、会議って助け合うってことなんでしょうね。助けて欲しい人と助けてあげる人、いつ自分が助けを求める立場になるかもって思うと、真剣に参加するんでしょうね。そういう意味では大谷さんは助けが不要な、色んな意味で強い人なんでしょうね。

  • @dora-kq7fk
    @dora-kq7fk 4 місяці тому +2

    退職したらSUBARU以外の車に乗れるから良いですね。車関係の仕事はどうしても自分の務めているメーカーの車を乗るしかないので辛いですよね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +3

      そうですね、スバルに入った頃は車を作れる喜びから、スバル車以外は眼中に無く、如何にスバルを良くするかに夢中でした。でもやはり途中からは上手くいかなくなってきて、今うちにスバルが1台も無いのはその結末ですね。少し寂しく残念な思いです。

  • @名無しさんお腹いっぱい-o3l
    @名無しさんお腹いっぱい-o3l 5 місяців тому +3

    貴重なお話が聴けて良かったです。
    とにかく注意・指摘された側の受け取り方次第でしょうか。
    それ以前に人間関係ですから、好き嫌い・相性問題もあると思います。
    それを踏まえた上でとにかく言葉に注意しますね。
    あまり過剰に神経質に反応されるような相手だと、もう何も言えなくなりますし
    放置するしかありません。指導は他の方にお任せです。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +1

      そうですよね、正に相性、相手が自分のことを好ましく思ってるかどうかで、すべてが決まりますよね。特に男性は、女性から嫌われていると思って行動するのが吉です。私のヒガミでしょうか?(笑)

  • @さよかいな
    @さよかいな 4 місяці тому +1

    いい話でした
    ありがとう

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому +1

      こちらこそ、ありがとう御座います。ハラスメントって、したりされたり、気付かないうちに誰かが傷付いていることが多いみたいですね。でも、おっかなびっくりで前に進めないのもまた違いますから、いよいよ難しいですね。

  • @kleenex13578
    @kleenex13578 5 місяців тому +1

    いつも楽しみにしています👍

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  5 місяців тому +1

      ありがとう御座います。最近は週1回だった配信を2回に増やしましたので、懲りずにまた是非見て下さい!

  • @クルーズマイク
    @クルーズマイク 4 місяці тому

    最初エピソード、ちょい筋がチガワクナイ。

  • @群青ノワール
    @群青ノワール 4 місяці тому +1

    強制送還w

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  4 місяці тому

      人事課に3回訴えられ、全て黒判定になると、日本に強制送還なんですが、米人の場合、次に雇ってくれる会社が無くなるので、2回やらかした時点で、転職します。厳しい現実です。