Once Upon a Time in the West / Ennio Morricone ウエスタン(映画)/ エンニオ・モリコーネ
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- Опубліковано 18 чер 2017
- 「ウエスタン」(1968年)イタリア・アメリカ合作映画
出演:チャールズ・ブロンソン、ヘンリー・フォンダ、クラウディア・カルディナーレ、ジェイソン・ロバーズ
監督:セルジオ・レオーネ
音楽:エンニオ・モリコーネ(ジルのテーマ)
"Once Upon a Time in the West "1968, Italy/U.S.A. film.
Cast:Charles Bronson, Henry Fonda, Claudia Cardinale, Jason Robards
Director:Sergio Leone
music:Ennio Morricone ”Once Upon a Time in the West (Finale)”/U.S.A. ”C'era una volta il west (Finale)” /Italy
レオーネと言えば『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』、『続・夕陽のガンマン』の三部作で知られていますが、この『ウエスタン』は、彼の代表作であるだけでなく、西部劇の金字塔として高く評価されています。
ヘンリ・フォンダは、この映画ではじめて悪役を演じています。 アメリカでは期待されたほどヒットはしませんでしたが、日本とヨーロッパでは大ヒット~レオーネの評価を更に高めることになりました。TIME誌でベスト映画100本にも選ばれています(2005年)再upです。
ヘンリー・フォンダの悪役は最高だった…☝️西部劇というより当にアメリカの叙事詩…😔なんて美しい音楽なんだ❗😢
汽車とか背景のセットハンパない!
そしてモリコーネの曲!
風と共に去りぬみたいな女性としての強さを感じさせる映画でした
モリコーネの曲を繰り返し聴いていることもあって大変印象的な映画
見事なビギニングシーン。セルジオ・レオーネ演出とエンニオ・モリコーネ音楽。
見事なエンディングシーン。見事なバックグランドミュージック。
何度見ても感動します。
なんてきれいな青空、美しい。
モリコーネsound♬・・沁みるねぇ〜🫵🤠
美しい曲
不思議と涙が溢れてくる
アメリカの良心、“ヘンリー・フォンダ”を血も凍るような悪役に配したところがこのイタリア製西部劇の凄いところでした。
魂が吸い込まれてしまうような流麗なテーマミュージックを作り上げたエンニオ・モリコーネ、素晴らしい作品の数々をありがとうございます。
安らかにお眠り下さい。
ラスト・シーンで震えます。‼️
長年の謎が解けました。この曲、モリコーネではあろうが、「ワンス~アメリカ」の中の一曲と思っていたので、不明曲だったのです。
映画「モリコーネ」を観て氷解しました。ああ、「ウエスタン」だったのか、と。
甘美な旋律に涙を抑えることが出来ませんでした。
この映画何回見でも素晴らしい、ヘンリー、フオンダの悪役が嫌だったけ、だけど良かった♥。
高校時代に見たウエスタン 流れる曲に感銘し 60半ばとなった今でも 毎日聴いております もちろんDVDも購入 Once upon a time in the westは心安らぐ名曲です
コメントありがとうございます。
同感です^^ 映画音楽におけるエンニオ・モリコーネとニーノ・ロータは秀逸です。
名作❗❗ブロンソン、フォンダ、カルデナーレ、ロバーツ、名演ですね❗❗
コメントありがとうございます。
個性ある俳優にしてこの名作~何度観てもあきませんね^^
さすが天才作曲家エンニオ・モリコーネはウエスタン以外でも名曲揃い。ブラボー!(笑)
映像にこびるつくこのサウンド、なんでこんなにしみてるのかと、撮影にこの音楽を流しながら演出してたとは…
相当に面白い、映像のアングルがが圧倒的に新鮮。
レオーネとモリコーネが同級生なんて奇跡?運命?必然?
アメリカの良心ヘンリー・フォンダの大悪党役はさすがの貫禄。モリコーネの音楽も素晴らしい。ブロンソンの復讐話は昨年公開されたマグニフィセント・セブンのラストにもその影響が…
モリコーネ✨永遠なれ❗
俺みたいな20もいってないクソガキが感動できるんだからほんといい作品だよ…
私の 2 0歳の時日本公開された終始物静かなブロンソン、ブルーの瞳が印象的、非情の男名優フォンダ、憎めぬ悪党ロバーツ、そして若い頃より美しさが増したカルディナーレ、全ての場面が絵画の様に美しく残酷なレオーネの演出、それに応えるオペラのような盛りあげるモリコーネの音楽、全てが一体となり決闘交響曲が始まる。
モリコーネの美しい音楽とレオーネ監督の映像が脳裏に焼き付いていて、ブランクが空くとまた見てしまう素晴らしい作品!
クラウデアの人間的表情の深み、今時の女優には無い。ブロンソンの男臭さ。これ以上の西部劇は無い。
映画と音楽のマッチングが最高です!😆
わたしは映画についてはあまり詳しくはありませんがこのウェスタンの曲はモリコーネの曲の中ではワンスアプォンアタイム イン アメリカのデボラのテーマと同様、一二番を争う名曲だと思います。これだけ美しいメロディアスな曲を私は他に知りません。モリコーネ大好きさんより。
good !
最初、横浜駅のスーパーで流れていた“ジルのテーマ”を耳にしてその流麗な音楽に心を鷲掴みにされました。
そのうち、“ウェスタン”と言う漠然としたタイトルの映画のテーマ曲と知りました。
相鉄ムービルで見たその映画は
半世紀近く経った今でも大きな感動を与えてくれます。
名優フォンダの悪役の凄さ!イタリア人のレオーネだから発想できたのでしょうね。
ジェイソン・ロバーズ、クラウディア・カルディナーレなどの姿を見ているとごく自然にこの映画の世界に入り込んで行きます。
現在の映画とはちょっと違うような真摯さを感じます。
アップありがとうございます。
コメントありがとうございます。
馬で駆け巡り銃で支配していたアメリカの古き時代の終焉から、蒸気機関車が走る新しい時代の幕開けの中で、
過去をもったガンマンたちの復讐や葛藤、男社会で力強く生き抜くジルとの人間模様などが描かれていますが、
この映画にしてこのスケール感のあるテーマ音楽は、心にの残る名曲だと思います^^
時折、無性に西部劇、マカロニウェスタンを見たくなります。動画UPありがとうございました。
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたのであれば幸いです^^
映画館でも数回見ましたが、やはりモリコーネの曲が一番印象に残っています。
早速のコメントありがとうございます。
哀愁を帯びた曲調は、マカロニウェスタンとは全く違うもので
さすがモリコーネですね。 私も数回見ました^^
Sou brasileiro.ortivone é um Gênio Universal.
たしか2年くらい前に完全版を上映していたが、観に行けず😢ブルーレイで出してくれないかなぁ…
レオーネ最高!その中で私のベストワンがこの映画です。
散りばめられた動画を見てキュンキュンしました~、懐かしいなあ♪
ありがとう❤
コメントありがとうございます。
是非の議論はあって然るべきですが、
この映画の良さ分かる方のコメントに感謝です^^
777mylene
御言葉を返すようですが、映画には、回転寿司のような映画と、カウンターで食べる寿司屋のような映画が有ると思うんです。
マカロニの二大俳優は、ジェンマとイーストウッドではないでしょうか?
ジェンマの場合は回転寿司では?イーストウッドの場合も少し良い回転寿司ではないでしょうか?
ウェスタンになると、これはもうカウンターのお寿司だと思うのです。偏見ですかね?
後世、イーストウッドの監督した、許されざる者、この作品もカウンターのお寿司かな?(笑)
とんでもない 同感です。
ジェンマの「荒野の一ドル銀貨」、イーストウッドの「許されざる者」を比べると
はじめて観る人も言われる意味あいがわかるかもしれませんね^^
777mylene
いや映画を観る目なんて私には有るのかどうか?10年以上前の映画ですが。駅の待合室、二人の女性、少女?(深田恭子と土屋アンナ)が画面の両端に立ち、その間を子猫が通るのです、それを見た時、私はこの監督は天才かと思いましたが、実際はアクシデントで子猫が登場したそうです。
料理には、もうひと手間て有りますよね?この子猫もそれかなと思ってしまったのですが。
最近知ったのですが、正式な月見うどんには刻みノリを散らすそうです、ノリが月に掛かる雲を演出するとか。
玉子の栄養が有ればそれで良いのか?我々現代人は、刻みノリみたいな遊びを忘れつつ有るのかな?そんな事を最近思ったのです。
同意見です。最高の映画です。とにかく良い映画を観たって感想しかありません。心を持っていかれます。
曲を聴いて映画を観ました、普通は逆ですが、曲も映画も良かったですハーモニカ音が印象的です。
アメリカの良心と言われたヘンリーフォンダを悪役にしてしまったが為に酷評を受けるハメに😭レオーネの映像技術とモリコーネの音楽。とてつもない名作だと思います。
アメリカ人って意外と心が狭いんだね〜(笑)たかが映画じゃない😂
悪役ってのはヒーローよりも難しい役柄。その大変さと偉大さを当時の彼らは理解できていませんでした。
昔の映画っていいですね。人の命の大切さとか丁寧に撮ってるように思います。
いつもコメントありがとうございます。
昔の映画は扱うテーマやスケール感が違いますよね。
CHIKA
777mylene no
Wow. Henry Fonda is great as a bad guy. Love the soundtrack
Thank you for your comment
I think so too
これが、私の映画とはと、言う物差し、
その中の珠玉の映画!
この曲いい曲だったな……
いつからかは解りませんが、また劇場のスクリーンで掛かるみたいですね。しかし「ウエスタン」というタイトルでは上映されない様です。何でなんだろう❓🤔
エンニオモリコーネの音楽がまて最高。
脚本もいい。
イタリア米国合作だが、西部劇の開拓者精神は最高。
しかしビックリしたわ…悪役さんがヘンリーフォンダじゃないの。
荒野の決闘、史上最大の作戦…などなど超主役だよな。
米国映画じゃ
ジョンウェインと双璧なんだから。
thank. you. Mylene. Beray. Çelebi
Thank you for your comment
ヘンリー・フォンダが悪役というので当時の評判はあまり良くなかったと記憶してます。ブロンソンが吹くハーモニカが印象的でした。
Umm...Mandom
子供のころは、インチキ殴り合いに騙されていたけど、今ではお笑いのウエスタン殴り合い!
3流映画のウエスタ ̄~~~ン(笑)です。
モリコーネに荒野の用心棒の「さすらいの口笛」で心を奪われました。