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4の戦闘曲が一番好きあの疾走感がたまらない
4の生か死かがやはり1番変調してからが神すぎる
ドラクエ4の頃は、すぎやま先生も56〜57歳辺りキレッキレです晩年もキレッキレでしたが、やはり心技体充実感がすごい
どの戦闘曲も、戦闘が長引いた時に新たな展開を見せるのがたまらない
もう二度とすぎやまこういち氏のドラゴンクエストの新曲聞けないのは凄まじい悲しい
12の分は生前にもう作ってたらしいからドラクエ12を楽しみに待とう
@@もょもと-v5o もしも13以降発売されたとして作曲を担当者はスゲープレッシャーがあるよな、どんな名曲を作っても、やっぱりDQ音楽はすぎやま氏だよな思われると思うよ、それとも自分がすぎやま氏以上のDQの音楽作ってやるどっちかな?
惜しい人を亡くしたよな
13以降はもう12までの過去曲の流用だけで十分ドラクエ作っていけそうな気がしたそれくらい完成度が高い曲が沢山ありすぎる
@@f5o-q4e流石にフィールドと戦闘は新しく作らないと…
ジプシーダンスを初めて聴いた時は鳥肌立ちましたな…
ドラクエ曲選挙でも20位以内にはいった神曲です。それでもドラクエ6の妹ちゃんにはかてなかった😢
納得の1位ドラクエ4の戦闘曲は追い詰められるような逼迫感があってゾクゾクする後半の変拍子に差し掛かると手ごわい敵という気配が出てきてアツいそして一番最後のテレレレレレレレッが奇妙なほどに懐かしい
やっぱり2ですかねぇ…逃げまくって後少しで出口の階段というところで、絶望のフラッシュからのあの音楽。死んで戻ったほこらの音楽も悲しくて、小学生には刺激が強かったです。
どのシリーズの曲も好きになれるいい曲ですが、特に初期の頃の少ない音源中であの曲を作れるのが凄いと思います
4の通常戦闘曲が好きです。オーケストラ版も聴きましたがファミコンの敵が迫ってくるような感じが魅力的でした。この曲を聞きながらだいまどうと戦ったときの緊張感を思い出します。
やはりジプシーダンスは秀逸4章でこの戦闘曲が流れたときは驚いたなぁあとは7の血路を開けのイントロがすごい好き
ジプシーダンスは個人的にもすきです。ユニバーバルの踊り子の曲にもつかわれてます
すぎやまこういちさんに世界樹の葉を使いたい
鳥山明先生にも!
⏩鳥山明先生にも!
メガザル
@@teamhrc67自己犠牲の精神
お二人に進化の秘法を使ったらどうなるんだろう
単純に聞いた回数だと思うけどやっぱり3が一番心に残ってる。思い出が一番多いな。
全部メロディーは全然違うのにドラクエらしさがあってめっちゃ熱くなれるし、ループで永遠に聴いてられる
[生か死か]に1票3和音の制限でこの音楽を作り上げたすぎやま先生には感謝しかない。子供時代、戦闘の度にBGMにドキドキさせてもらいました
生か死かって、一部の人たちに別格扱いされてますよね。あの曲をゾーマ以上と言う人までいる。生か死かを別格扱いする人はあの曲の何かが心にビタッときたんでしょうが…。なんでしょうか…。🤔
直前でグッと溜めてからの後半の疾走感と迫力のある変拍子パートが独特の魅力を放ってると思うのよ。複雑な拍子やコード進行の曲って咀嚼するまで時間がかかる分、噛むほどにクセになっちゃって。
まさか鳥山先生までこんなに早く逝去されるなんて思わなかった。ドラクエとともにあった少年時代だったな
すぎやま先生でもダメだしというか、一回で通らないことがあるなんて。どの曲も自然にループされるのがすごい。つなぎがすごく自然になってるよね。
改めて聞いても確かに4か3だわ。マジで色褪せない
長くなった時=不測の事態で苦戦した時なので長く聴きたいような、聞きたくないような…しかし名曲ばかり
5の戦闘曲、ダンジョンでエフェクトがかかったのを初めて聴いた時は「スーファミってすげえ!」って思った記憶があるな。
ダンジョンではエフェクトがかかり、カジノでは可愛らしくアレンジされ、競馬場のような雰囲気に変わる。「戦火を交えて」もとい「スライム•レース」も捨てがたい名曲だと思う。
なっつかしい!マーニャ戦闘曲と4のテンポが変わるところが好き❤️
ドラクエ2には、ビートルズ全盛期にも通ずる、どんなに条件を整えても、二度と同じことは再現出来ない、そんな、あらゆる偶然をも味方につけるような、創作の奇跡が凝縮されている
本当そう。ドラクエは、ビートルズみたいに手法をやり尽くし、尚且つ前例ないモノを作り上げましたね。
ジプシーダンス💃だな。リメイクで、サントハイムでのバルザック戦をこの曲にしたのも見事だったな。しかもこの戦闘は普通にレベル上げしてたらマーニャミネアが活躍する戦闘だし。
勇者+アリーナ+ミネア+マーニャで対戦
この時代に生まれてきて良かったと感じれる作品。先生は偉大すぎますね!
「ドラクエの曲といえば」みたいな感覚で考えるとだいたいⅢの曲が頭に浮かぶよね。車のCMにⅢのフィールド曲が流れてきた時は結構びっくりした記憶ある。
トヨタのアクアのCMやね。車列の色も、勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティを意識してて粋だったね。
やはり個人的にドラクエ4の曲が1番好き
ドラクエ4は何とも言えぬ緊張感が有るんですよね
4は戦闘曲だけでなく、フィールド曲も素晴らしいですね。おてんば姫の行進 や 馬車のマーチなどは最高です。
おてんば姫の行進、馬車のマーチ良いですよね!BGM動画つくろうかなあ🤔
史郎です。ドラクエいまでもやらせていただいてます。これからのよろしくお願いします。
結構前に深夜のテレビ番組で、ドラクエ大好き芸人のこまつさんが、好きな戦闘曲で4を推してて、理由が、通常戦闘曲で唯一、転調するとの事で、私も転調した時の音が好きで1番好きなのを思い出し、これ視たら1位だったので、凄く嬉しいです
どの戦闘シーンも懐かしいしまた久しぶりにドラクエをやりたくなる曲ばかり!改めてすごいですよね!聞いてて飽きませんね🎉
ジプシーダンスは神戦闘曲オーケストラ聞いた時は鳥肌と身震いしました!ファミコン版ドラクエ3も神過ぎる
個人的には6。イントロのダダダダダとドラムが絶妙。レイドック井戸で死にかけたトラウマが頭をよぎる。
6の戦闘曲は神です!!!レイドックの井戸でエンカウントしたら、急に強いモンスターが現れるのが絶望ですよね。まわりこまれて全滅……。
ジプシーダンス大好きだけどやっぱり5の戦闘曲が1番 大量の敵を秒殺していくシーンが快感
5の戦闘音楽は「スライム•レース」のタイトル通りどこか競馬場のような雰囲気がある。すぎやま先生と言えば競馬場のファンファーレを作曲したことでも有名なのでその時の経験が生かされているのかもしれない。
やばい…涙出てきた…すぎやまさん…最高の音楽をありがとう
ドラクエ2の戦闘曲は、ちょっと暗くて不気味な感じと敵の強さが相まって、消えてるとゾワゾワする感じがたまらない。
4のFC版が特に大好きです
4のジプシーダンスはめっちゃ良かったです。4章でハマり、5章のバルザック戦で再度流れて、キタ〜って喜んでいた良い思い出です(•‿•)
曲はいいんですよでも、アタック音が無いから、いつも唐突に戦闘が始まるのは何とかならなかったのかなあ
これ聞くとまた4をやりたくなる!普通ならこうやって曲を聴けばいいだけなんだけどさ。でもそんな曲他にはなかなかないと思う!
はじめて買ってもらったゲームがドラクエ5だからやっぱり戦果を交えては心にくるなぁ
3の戦闘曲はめちゃくちゃテンション上がる
3の戦闘曲はたしか甲子園の応援曲としてもよく耳にしますからね。
個人的にすきなのは勇気ある戦いと戦火に交えてと生が死かですね!あと3の戦闘bgm
7の発売前にテレビ番組でプレイ画面が少しだけ紹介されて、そのときに聞くことができたのが【王宮のホルン】と【血路を開け】。当時それをどなたかが耳コピでmidi化してくれて、発売までにかなり聴き込んだ。
ドラクエ3でも完成されてましたが、4は音の強弱や立体感を感じさせ、さらにその先のまさにファミコン音源の限界に挑んだと思ってます。
3〜6をプレイしてるから通常戦闘もボス戦も全部のBGMが好き。
1位予想通りだった!実際俺も4の生か死か一番好きだし!戦闘曲だけじゃなく、ドラクエの全てのBGMで一番好き!
2の戦闘曲聴くとトラウマが甦る。何回画面が黄色、赤になったことか。
どれも好きだーーー!ジプシーダンスは他の戦闘曲と違って異質な感じがすごく良かった。あと個人的には2の戦闘曲は一周が短いのに凄い完成度高いと思ってます!あの短さの中にあれだけ印象に残るっていうのが凄すぎて。
すぎやまこういち氏にダメ出し出来る堀井雄二氏もやはり最上位クリエイターなんだと再確認するFC版1〜4の曲はFCが三和音までしか出せない事もあり、コマンド入力他の音と発音が被った時にBGMが消えないようにと徹底して2和音で作ったという化け物っぷり
今日3歳の娘がドラクエ4戦闘曲を楽しそうに口ずさんでていてすぐさま動画撮りながら涙ぐんでしまった私やっぱり年齢とか思い出補正関係ないんや...いい曲はいい曲なんや
動画撮れたのめちゃ嬉しいですね☺️
3、4、5は当然というかすぎやま氏の全盛期ですからね。その中でも4は一番かっこよくてテンションが上がる曲。
4が本当に秀逸。ジプシーダンスなんてラテンもタンゴも知らない小学生自分には充分なほど異国情緒を植えつけた。すぎやま先生、、。
音楽をよくわからくても異国情緒を感じさせてくれる「ジプシーダンス」、最高……
それなら3のジパングやピラミッドもですよね
ドラクエ3の戦闘のテーマは、ドラムがノイズの「サッ」って音だけなのにあの音の重厚感なので、本当に戦闘のテーマすごいと思う。何気に甲子園で使われてたりするしwあと、幸運なことにすぎやま先生指揮しているときのドラクエ10のコンサート行ったけど、刃の旋律は生で聞くと無茶苦茶かっこいいです。あれは是非とも生オケで聞いてほしい。
解説が秀逸!!せいけんづきのSE本当に聴こえてくるーーー
せいけんづきのSE聴こえてきますよねーー!ドラクエの音楽は毎日聴いて着信音にもしちゃうくらい大好きなので、解説にも熱が入りましたw ありがとうございます!
どれも甲乙つけ難い。曲を知らなくても戦闘に入ると分かるのは見事な完成度ですよね
3~6辺りが一番すぎやま先生にとって脂の乗った時期に感じますね。ぜひボスBGMのランキングもお願いいたします
ボスBGMのランキングも作りたいです!!ラスボス、通常ボスは別で(曲数多くなっちゃうのでw)
戦闘BGMではやっぱりドラクエ11、あとは戦闘BGMではありませんが、3のフィールド曲は良い、あれが11で流れた時は本当に泣きそうになった。
ちなみに3のフィールド曲の名は「冒険の旅」です
個人的ベスト3は5→6→2ですね。ちなみに5では戦闘曲を5曲作って4曲ボツにしたとありますが、私が持ってる「桃鉄DX究極本」のさくまさんとの対談で、すぎやま先生は「7曲作り自分で4曲捨て、会議で2曲ボツになった」と語っています。あと1から5はPS2のドラクエ&FFいただきストリートで手軽にオーケストラアレンジを聴けます。
DS版の負けるものかは出だしのドラムみたいな音がめちゃんこ好き
戦闘~生か死か~の後半、変拍子部分は昔すぎやま先生が映画のためのに作曲された組曲『地獄の蟲』の『第三章 平常』から抜き出して嵌め込まれたみたいだけど、なんの違和感もなくループしてるのが凄い!
泣けるぜ………
Ⅳの栄光への戦い・生か死か。Ⅲの戦闘のテーマ。が至高。
6は正拳突き、8はテンション溜め、4は会心の一撃のSEが勝手に付いてくるな…
5はスラ券を握りしめた勝負師達
推しであるロザリーの出演するドラクエ4の戦闘曲が1位なのガチで感謝‼️
1は容量少ない中でどうやって緊張感とドキドキを演出するかで難しかったと思うけど戦闘音楽を聴くと発売日当日に買った記憶が蘇る。
4の曲全部好き!同士ありがとう!しかしどの曲も6のせいけんづき脳内再生みたいにSEが入って完成する感じがあるよねFCだと同時に鳴らせる音数の限界でSE最優先になるから生き残りメロを聴く楽しみもある
やっぱり3、4あたりの戦闘曲は格好いいなあ
ドラクエ4~5がこれぞすぎやま先生!って感じ。「生か死か」「ジプシーダンス」「戦火を交えて」はレベチ。
4の通常戦闘曲が多分一番好き、前半部分と後半部分とくに後半部分のメロディが良きファミコン版はエンカ率が高い事からイントロがたまに耳障りに感じる事もあるけれどそれでも好きN響版やエレクトーン版・雅楽版は前半部分2回ループ後半部分2回ループというアレンジがなされていたのに後のロンフィル版や都版は原曲通りの前半後半演奏に戻されてしまって少し残念な気持ちに変更理由、先生の意図を知りたかった雅楽版で聴くとまるでチャンバラ劇で流されても違和感が全くない
ランキングはほとんど正解でしょうね!ドラクエ4の戦闘曲は神ってるし、音楽的に凄い。
4の戦闘曲は起承転結があって曲の構成が完璧
個人的には、FC版Ⅳのデスピサロ戦、『邪悪なるもの』〜『悪の化身』の流れが、今までやってきた全RPGの戦闘曲の中でも最高にツボ。どちらも緊張感と不気味さを内包しつつも、『邪悪なるもの』は戦いに挑む猛々しさ雄々しさを、『悪の化身』は、おどろおどろしさと絶望感に、あんな姿にまで身をやつす事になってしまったピサロの運命に対する一抹の哀しみをはらんで。そのニ曲を、デスピサロの首が生えるあの独特の低音を挿む事で、違和感なく繋げるあの流れ。そして、撃破直後の発音数を減らしていくあの心淋しいフェードアウト。ゲーム音楽での演出が、あそこまで微に入り細に入り、ゲーム画面の映像、物語とリンクした瞬間を、オッサンは後にも先にも経験したことがありません。FC版ドラクエⅣは、正直他のナンバリング、RPGタイトル、どれと比べても、オッサンの中では堂々の一位ですね。リメイク版しかプレイしてない方は、是非FC版もプレイして頂ければ、同時発音数や音源の違いが、音楽のクオリティの決定的差ではないと言う事が、言葉ではなく心で理解して頂けると思います。
邪悪なるものと悪の化身は、かっこいい曲=素早く音が動く、盛り上がる曲というイメージを打ち砕いたと思っています。地底で眠っているような、なんともいいがたい不気味さがありますよね。FC音源もオーケストラも全部素敵です!!
すぎやま先生の遺作ばかりです。好きなのは3のラストゾーマ戦!4のデスピサロ戦ですね。どちらもファミコンです。絶対日本です。3のゾーマが光の玉で闇の衣が剥がされる音が大好きです。7のPOINTで起こる中ボス戦も大好きです。すぎやま先生沢山残してくれましたが、みんなすぎやま先生の音楽でドラクエ好きになりましたからね。すぎやま先生ありがとうございます。😭😭😭😭😭
2019年の大阪ですぎやま先生を見たのが最初で最後。コロナが流行る前の最後のオーケストラ。懐かしいー
各曲のコメント(分析?)に逐一共感できるあたり、主様とは旨い酒を酌み交わせそう。
すぎやまこういち先生ってやっぱすげぇや……
ドラクエの戦闘BGMが懐かしすぎる
このランキング相当苦心されて決めたと思われます、お疲れ様です😌🍀
ありがとうございます😄
4が1位なんですね!3と思って見ていました。本当に昔は表現が限られていたぶんイメージを膨らませる曲に恵まれています。4の戦闘曲は演奏すると大変なのがわかりますけどそのぶんおてんば姫の行進は演奏に向いている。
曲のタイトルからしてとても分かりやすいですよね~。4のフィールドBGMは、比較的わかりやすいメロディーが多いと思っています!そしてすべてキャラクターの個性にマッチしていて素晴らしい……😍
もしかして音楽やってた人?と思いました今まで自分が見てきた中でもすごく詳しい曲解説でした!自分は6の曲が好きです!ボスBGMランキングも期待!
ドラクエ2のバトルはもっとだいぶ上だと思います。オーケストラだと物凄いです。
6:15 確かに、『バゴォン…!!👊』ってSEが聴こえてくるw
アレえぇ!?? 魔理沙と霊夢どうしたんですか??と言おうとしたら最後に出てきてくれて良かったです😂いつもと違う趣きで新鮮でした☆
魔理沙と霊夢にはお休みを与えましたw折角の神音楽を堪能していただきたかったのです!
ドラクエ10が初めてのドラクエやった…懐かしい
8はめっちゃやり込んだな〜22時にバイト終わってそこから始めて気がついたら朝の6時ごろ
ジプシーダンスが好きすぎて5章でよくミネアかマーニャを先頭にしてたのを思い出した( ˶˙ᵕ˙˶ )
8位の「勇気ある戦い」は、ファイファン通常戦闘曲に通ずるものがあり、キーとテンポがそれと同一。でも、オーケストラ版にすると戦国大河の合戦BGMに早変わりとなるような印象がしますね。
ドラクエ4で4章になり、街の外に出て戦闘をした時衝撃を受けました。女性キャラ2人だけという不安と、見た事ない敵達、素晴らしい曲ですが当時は少し悲哀感のあるように聞こえました。名曲です!
1位、2位は納得。今度はボス戦BGMランキングもやってほしいです。
ボス戦なら1位は勇者の挑戦で決まりでしょう
フィールド曲やボス曲、ラスボス曲も見たいな。個人的な順位は1位 勇気ある戦い (Ⅵ) 2位 戦闘〜生か死か〜 (Ⅳ)3位 雄叫びをあげて (Ⅷ)4位 ジプシーダンス (Ⅳ)5位 血路を開け (Ⅶ)6位 戦火を交えて (Ⅴ)7位 戦闘のテーマ (Ⅲ)8位 刃の旋律 (Ⅹ)9位 戦い (Ⅱ)10位 ひるまぬ勇気 (Ⅺ) 11位 戦闘 (Ⅰ)12位 負けるものか (Ⅸ)
フィールド曲も素敵な曲が多いですよね。私は塔などダンジョンの曲も好きですwやはりすぎやま先生は神……!!!
3,4,5の曲は秀逸な作品が多すぎる
音楽だけ聞いててもどの作品かわかりますね!
個人的な印象度では2~4に軍配が上がるんですが、これを抜きにしたら多分甲乙『つかない』と思います。どの曲も最後に聴いたものに記憶が引きずられるレベルなので、順位付けが勿体ないですね・・・
ⅦとⅢ推しただ、別件でジプシーダンスはよくぞこれを戦闘に採用したと思う4章という個別オムニバスの最後の章の戦闘がこの曲になったことで、4章からのシナリオの緊迫度上昇とマッチして、いよいよ真の敵を見つけに行くぞという雰囲気を感じさせる
「ドラクエと言えば3」っていうファンが多いなか、自分はダントツで4です。個人的には4のジプシーダンスが1位でも良かったと思う。
戦闘シーンの音楽はⅢもしくはⅣですね。ただⅣは通常版とジプシー版と二通りなのでジプシー版を聴きたい時はミネアとマーニャを一番、二番に配置しないと聴けませんでした。そういう点ではインパクト強かったですね。
11は晩年の作とは思えないほど完成度が高くてdqやってる感があって割とすきですね。たたやっぱ4が凄すぎるかな。
3位の「戦火を交えて」は、非常に戦国大河っぽい曲目の印象がしますね。
競馬場のファンファーレを作曲した経験が5の戦闘音楽に反映されている。
ファミコンの音が最高って最高だねェ
当初マーニャのテーマ曲として作られたジプシーダンスのあまりの出来の良さに、堀井氏が戦闘曲に使おう!と提案したエピソードを見て不意に目頭が熱くなりました
思い出補正100%だけど、ファミコン時代のチープな音のほうが、逆に心には深く残ってるチープな分だけ聞いてる音は同じでも、補正の仕方は人それぞれだろうなあ
DQ3の戦闘曲はプロト版というものがあってこちらは4と同じようにメロディアスな部分を間に挟んでいました。それを知った上で4の戦闘を聞くとすぎやま先生の考える音楽感というものが感じられてなお4の戦闘曲の完成度が感じられる気がします。
4の戦闘曲が一番好き
あの疾走感がたまらない
4の生か死かがやはり1番
変調してからが神すぎる
ドラクエ4の頃は、すぎやま先生も56〜57歳辺り
キレッキレです
晩年もキレッキレでしたが、やはり心技体充実感がすごい
どの戦闘曲も、戦闘が長引いた時に新たな展開を見せるのがたまらない
もう二度とすぎやまこういち氏のドラゴンクエストの新曲聞けないのは凄まじい悲しい
12の分は生前にもう作ってたらしいからドラクエ12を楽しみに待とう
@@もょもと-v5o もしも13以降発売されたとして作曲を担当者はスゲープレッシャーがあるよな、どんな名曲を作っても、やっぱりDQ音楽はすぎやま氏だよな思われると思うよ、それとも自分がすぎやま氏以上のDQの音楽作ってやるどっちかな?
惜しい人を亡くしたよな
13以降はもう12までの過去曲の流用だけで十分ドラクエ作っていけそうな気がした
それくらい完成度が高い曲が沢山ありすぎる
@@f5o-q4e流石にフィールドと戦闘は新しく作らないと…
ジプシーダンスを初めて聴いた時は鳥肌立ちましたな…
ドラクエ曲選挙でも20位以内にはいった神曲です。
それでもドラクエ6の妹ちゃんにはかてなかった😢
納得の1位
ドラクエ4の戦闘曲は追い詰められるような逼迫感があってゾクゾクする
後半の変拍子に差し掛かると手ごわい敵という気配が出てきてアツい
そして一番最後のテレレレレレレレッが奇妙なほどに懐かしい
やっぱり2ですかねぇ…
逃げまくって後少しで出口の階段というところで、絶望のフラッシュからのあの音楽。
死んで戻ったほこらの音楽も悲しくて、小学生には刺激が強かったです。
どのシリーズの曲も好きになれるいい曲ですが、特に初期の頃の少ない音源中であの曲を作れるのが凄いと思います
4の通常戦闘曲が好きです。
オーケストラ版も聴きましたがファミコンの敵が迫ってくるような感じが魅力的でした。
この曲を聞きながらだいまどうと戦ったときの緊張感を思い出します。
やはりジプシーダンスは秀逸
4章でこの戦闘曲が流れたときは驚いたなぁ
あとは7の血路を開けのイントロがすごい好き
ジプシーダンスは個人的にもすきです。
ユニバーバルの踊り子の曲にもつかわれてます
すぎやまこういちさんに世界樹の葉を使いたい
鳥山明先生にも!
⏩鳥山明先生にも!
メガザル
@@teamhrc67自己犠牲の精神
お二人に進化の秘法を使ったらどうなるんだろう
単純に聞いた回数だと思うけどやっぱり3が一番心に残ってる。思い出が一番多いな。
全部メロディーは全然違うのにドラクエらしさがあってめっちゃ熱くなれるし、ループで永遠に聴いてられる
[生か死か]に1票
3和音の制限でこの音楽を作り上げたすぎやま先生には感謝しかない。
子供時代、戦闘の度にBGMにドキドキさせてもらいました
生か死かって、一部の人たちに別格扱いされてますよね。
あの曲をゾーマ以上と言う人までいる。
生か死かを別格扱いする人はあの曲の何かが心にビタッときたんでしょうが…。
なんでしょうか…。🤔
直前でグッと溜めてからの後半の疾走感と迫力のある変拍子パートが独特の魅力を放ってると思うのよ。複雑な拍子やコード進行の曲って咀嚼するまで時間がかかる分、噛むほどにクセになっちゃって。
まさか鳥山先生までこんなに早く逝去されるなんて思わなかった。ドラクエとともにあった少年時代だったな
すぎやま先生でもダメだしというか、一回で通らないことがあるなんて。どの曲も自然にループされるのがすごい。つなぎがすごく自然になってるよね。
改めて聞いても確かに4か3だわ。マジで色褪せない
長くなった時=不測の事態で苦戦した時なので
長く聴きたいような、聞きたくないような…
しかし名曲ばかり
5の戦闘曲、ダンジョンでエフェクトがかかったのを初めて聴いた時は「スーファミってすげえ!」って思った記憶があるな。
ダンジョンではエフェクトがかかり、カジノでは可愛らしくアレンジされ、競馬場のような雰囲気に変わる。「戦火を交えて」もとい「スライム•レース」も捨てがたい名曲だと思う。
なっつかしい!
マーニャ戦闘曲と4のテンポが変わるところが好き❤️
ドラクエ2には、ビートルズ全盛期にも通ずる、どんなに条件を整えても、二度と同じことは再現出来ない、そんな、あらゆる偶然をも味方につけるような、創作の奇跡が凝縮されている
本当そう。ドラクエは、ビートルズみたいに手法をやり尽くし、尚且つ前例ないモノを作り上げましたね。
ジプシーダンス💃だな。
リメイクで、サントハイムでのバルザック戦をこの曲にしたのも見事だったな。
しかもこの戦闘は普通にレベル上げしてたらマーニャミネアが活躍する戦闘だし。
勇者+アリーナ+ミネア+マーニャで対戦
この時代に生まれてきて良かったと感じれる作品。
先生は偉大すぎますね!
「ドラクエの曲といえば」みたいな感覚で考えるとだいたいⅢの曲が頭に浮かぶよね。
車のCMにⅢのフィールド曲が流れてきた時は結構びっくりした記憶ある。
トヨタのアクアのCMやね。
車列の色も、勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティを意識してて粋だったね。
やはり個人的にドラクエ4の曲が1番好き
ドラクエ4は何とも言えぬ緊張感が有るんですよね
4は戦闘曲だけでなく、フィールド曲も素晴らしいですね。
おてんば姫の行進 や 馬車のマーチなどは最高です。
おてんば姫の行進、馬車のマーチ良いですよね!BGM動画つくろうかなあ🤔
史郎です。ドラクエいまでもやらせていただいてます。これからのよろしくお願いします。
結構前に深夜のテレビ番組で、ドラクエ大好き芸人のこまつさんが、好きな戦闘曲で4を推してて、理由が、通常戦闘曲で唯一、転調するとの事で、私も転調した時の音が好きで1番好きなのを思い出し、これ視たら1位だったので、凄く嬉しいです
どの戦闘シーンも懐かしいしまた久しぶりにドラクエをやりたくなる曲ばかり!改めてすごいですよね!聞いてて飽きませんね🎉
ジプシーダンスは神戦闘曲
オーケストラ聞いた時は鳥肌と身震いしました!
ファミコン版ドラクエ3も神過ぎる
個人的には6。イントロのダダダダダとドラムが絶妙。レイドック井戸で死にかけたトラウマが頭をよぎる。
6の戦闘曲は神です!!!
レイドックの井戸でエンカウントしたら、急に強いモンスターが現れるのが絶望ですよね。
まわりこまれて全滅……。
ジプシーダンス大好きだけど
やっぱり5の戦闘曲が1番 大量の敵を秒殺していくシーンが快感
5の戦闘音楽は「スライム•レース」のタイトル通りどこか競馬場のような雰囲気がある。すぎやま先生と言えば競馬場のファンファーレを作曲したことでも有名なのでその時の経験が生かされているのかもしれない。
やばい…涙出てきた…
すぎやまさん…最高の音楽をありがとう
ドラクエ2の戦闘曲は、ちょっと暗くて不気味な感じと敵の強さが相まって、消えてるとゾワゾワする感じがたまらない。
4のFC版が特に大好きです
4のジプシーダンスはめっちゃ良かったです。
4章でハマり、5章のバルザック戦で再度流れて、キタ〜って喜んでいた良い思い出です(•‿•)
曲はいいんですよ
でも、アタック音が無いから、いつも唐突に戦闘が始まるのは何とかならなかったのかなあ
これ聞くとまた4をやりたくなる!
普通ならこうやって曲を聴けばいいだけなんだけどさ。
でもそんな曲他にはなかなかないと思う!
はじめて買ってもらったゲームがドラクエ5だからやっぱり戦果を交えては心にくるなぁ
3の戦闘曲はめちゃくちゃテンション上がる
3の戦闘曲はたしか甲子園の応援曲としてもよく耳にしますからね。
個人的にすきなのは勇気ある戦いと戦火に交えてと生が死かですね!あと3の戦闘bgm
7の発売前にテレビ番組でプレイ画面が少しだけ紹介されて、そのときに聞くことができたのが【王宮のホルン】と【血路を開け】。
当時それをどなたかが耳コピでmidi化してくれて、発売までにかなり聴き込んだ。
ドラクエ3でも完成されてましたが、4は音の強弱や立体感を感じさせ、さらにその先のまさにファミコン音源の限界に挑んだと思ってます。
3〜6をプレイしてるから通常戦闘もボス戦も全部のBGMが好き。
1位予想通りだった!実際俺も4の生か死か一番好きだし!戦闘曲だけじゃなく、ドラクエの全てのBGMで一番好き!
2の戦闘曲聴くとトラウマが甦る。何回画面が黄色、赤になったことか。
どれも好きだーーー!ジプシーダンスは他の戦闘曲と違って異質な感じがすごく良かった。あと個人的には2の戦闘曲は一周が短いのに凄い完成度高いと思ってます!あの短さの中にあれだけ印象に残るっていうのが凄すぎて。
すぎやまこういち氏にダメ出し出来る堀井雄二氏もやはり最上位クリエイターなんだと再確認する
FC版1〜4の曲はFCが三和音までしか出せない事もあり、コマンド入力他の音と発音が被った時にBGMが消えないようにと徹底して2和音で作ったという化け物っぷり
今日3歳の娘がドラクエ4戦闘曲を楽しそうに口ずさんでていてすぐさま動画撮りながら涙ぐんでしまった私
やっぱり年齢とか思い出補正関係ないんや...いい曲はいい曲なんや
動画撮れたのめちゃ嬉しいですね☺️
3、4、5は当然というかすぎやま氏の全盛期ですからね。その中でも4は一番かっこよくてテンションが上がる曲。
4が本当に秀逸。
ジプシーダンスなんてラテンもタンゴも知らない小学生自分には充分なほど異国情緒を植えつけた。
すぎやま先生、、。
音楽をよくわからくても異国情緒を感じさせてくれる「ジプシーダンス」、最高……
それなら3のジパングやピラミッドもですよね
ドラクエ3の戦闘のテーマは、ドラムがノイズの「サッ」って音だけなのにあの音の重厚感なので、本当に戦闘のテーマすごいと思う。何気に甲子園で使われてたりするしw
あと、幸運なことにすぎやま先生指揮しているときのドラクエ10のコンサート行ったけど、刃の旋律は生で聞くと無茶苦茶かっこいいです。あれは是非とも生オケで聞いてほしい。
解説が秀逸!!せいけんづきのSE本当に聴こえてくるーーー
せいけんづきのSE聴こえてきますよねーー!
ドラクエの音楽は毎日聴いて着信音にもしちゃうくらい大好きなので、解説にも熱が入りましたw ありがとうございます!
どれも甲乙つけ難い。曲を知らなくても戦闘に入ると分かるのは見事な完成度ですよね
3~6辺りが一番すぎやま先生にとって脂の乗った時期に感じますね。
ぜひボスBGMのランキングもお願いいたします
ボスBGMのランキングも作りたいです!!
ラスボス、通常ボスは別で(曲数多くなっちゃうのでw)
戦闘BGMではやっぱりドラクエ11、あとは戦闘BGMではありませんが、3のフィールド曲は良い、あれが11で流れた時は本当に泣きそうになった。
ちなみに3のフィールド曲の名は「冒険の旅」です
個人的ベスト3は
5→6→2
ですね。
ちなみに5では戦闘曲を5曲作って4曲ボツにしたとありますが、私が持ってる「桃鉄DX究極本」のさくまさんとの対談で、すぎやま先生は「7曲作り自分で4曲捨て、会議で2曲ボツになった」と語っています。
あと1から5はPS2のドラクエ&FFいただきストリートで手軽にオーケストラアレンジを聴けます。
DS版の負けるものかは出だしのドラムみたいな音がめちゃんこ好き
戦闘~生か死か~の後半、変拍子部分は昔すぎやま先生が映画のためのに作曲された組曲『地獄の蟲』の『第三章 平常』から抜き出して嵌め込まれたみたいだけど、なんの違和感もなくループしてるのが凄い!
泣けるぜ………
Ⅳの栄光への戦い・生か死か。
Ⅲの戦闘のテーマ。
が至高。
6は正拳突き、8はテンション溜め、4は会心の一撃のSEが勝手に付いてくるな…
5はスラ券を握りしめた勝負師達
推しであるロザリーの出演するドラクエ4の戦闘曲が1位なのガチで感謝‼️
1は容量少ない中でどうやって緊張感とドキドキを演出するかで難しかったと思うけど戦闘音楽を聴くと発売日当日に買った記憶が蘇る。
4の曲全部好き!同士ありがとう!
しかしどの曲も6のせいけんづき脳内再生みたいにSEが入って完成する感じがあるよね
FCだと同時に鳴らせる音数の限界でSE最優先になるから生き残りメロを聴く楽しみもある
やっぱり3、4あたりの戦闘曲は格好いいなあ
ドラクエ4~5がこれぞすぎやま先生!って感じ。
「生か死か」「ジプシーダンス」「戦火を交えて」はレベチ。
4の通常戦闘曲が多分一番好き、前半部分と後半部分とくに後半部分のメロディが良き
ファミコン版はエンカ率が高い事からイントロがたまに耳障りに感じる事もあるけれどそれでも好き
N響版やエレクトーン版・雅楽版は前半部分2回ループ後半部分2回ループというアレンジがなされていたのに
後のロンフィル版や都版は原曲通りの前半後半演奏に戻されてしまって少し残念な気持ちに
変更理由、先生の意図を知りたかった
雅楽版で聴くとまるでチャンバラ劇で流されても違和感が全くない
ランキングはほとんど正解でしょうね!ドラクエ4の戦闘曲は神ってるし、音楽的に凄い。
4の戦闘曲は起承転結があって曲の構成が完璧
個人的には、FC版Ⅳのデスピサロ戦、『邪悪なるもの』〜『悪の化身』の流れが、今までやってきた全RPGの戦闘曲の中でも最高にツボ。
どちらも緊張感と不気味さを内包しつつも、『邪悪なるもの』は戦いに挑む猛々しさ雄々しさを、『悪の化身』は、おどろおどろしさと絶望感に、あんな姿にまで身をやつす事になってしまったピサロの運命に対する一抹の哀しみをはらんで。
そのニ曲を、デスピサロの首が生えるあの独特の低音を挿む事で、違和感なく繋げるあの流れ。
そして、撃破直後の発音数を減らしていくあの心淋しいフェードアウト。
ゲーム音楽での演出が、あそこまで微に入り細に入り、ゲーム画面の映像、物語とリンクした瞬間を、オッサンは後にも先にも経験したことがありません。
FC版ドラクエⅣは、正直他のナンバリング、RPGタイトル、どれと比べても、オッサンの中では堂々の一位ですね。
リメイク版しかプレイしてない方は、是非FC版もプレイして頂ければ、同時発音数や音源の違いが、音楽のクオリティの決定的差ではないと言う事が、言葉ではなく心で理解して頂けると思います。
邪悪なるものと悪の化身は、かっこいい曲=素早く音が動く、盛り上がる曲というイメージを打ち砕いたと思っています。
地底で眠っているような、なんともいいがたい不気味さがありますよね。
FC音源もオーケストラも全部素敵です!!
すぎやま先生の遺作ばかりです。好きなのは3のラストゾーマ戦!4のデスピサロ戦ですね。どちらもファミコンです。絶対日本です。3のゾーマが光の玉で闇の衣が剥がされる音が大好きです。7のPOINTで起こる中ボス戦も大好きです。すぎやま先生沢山残してくれましたが、みんなすぎやま先生の音楽でドラクエ好きになりましたからね。すぎやま先生ありがとうございます。😭😭😭😭😭
2019年の大阪ですぎやま先生を見たのが最初で最後。コロナが流行る前の最後のオーケストラ。懐かしいー
各曲のコメント(分析?)に逐一共感できるあたり、主様とは旨い酒を酌み交わせそう。
すぎやまこういち先生ってやっぱすげぇや……
ドラクエの戦闘BGMが懐かしすぎる
このランキング相当苦心されて決めたと思われます、お疲れ様です😌🍀
ありがとうございます😄
4が1位なんですね!3と思って見ていました。本当に昔は表現が限られていたぶんイメージを膨らませる曲に恵まれています。4の戦闘曲は演奏すると大変なのがわかりますけどそのぶんおてんば姫の行進は演奏に向いている。
曲のタイトルからしてとても分かりやすいですよね~。
4のフィールドBGMは、比較的わかりやすいメロディーが多いと思っています!そしてすべてキャラクターの個性にマッチしていて素晴らしい……😍
もしかして音楽やってた人?と思いました
今まで自分が見てきた中でもすごく詳しい曲解説でした!
自分は6の曲が好きです!ボスBGMランキングも期待!
ドラクエ2のバトルはもっとだいぶ上だと思います。オーケストラだと物凄いです。
6:15 確かに、『バゴォン…!!👊』ってSEが聴こえてくるw
アレえぇ!?? 魔理沙と霊夢どうしたんですか??
と言おうとしたら最後に出てきてくれて良かったです😂
いつもと違う趣きで新鮮でした☆
魔理沙と霊夢にはお休みを与えましたw
折角の神音楽を堪能していただきたかったのです!
ドラクエ10が初めてのドラクエやった…懐かしい
8はめっちゃやり込んだな〜22時にバイト終わってそこから始めて気がついたら朝の6時ごろ
ジプシーダンスが好きすぎて5章でよくミネアかマーニャを先頭にしてたのを思い出した( ˶˙ᵕ˙˶ )
8位の「勇気ある戦い」は、ファイファン通常戦闘曲に通ずるものがあり、キーとテンポがそれと同一。でも、オーケストラ版にすると戦国大河の合戦BGMに早変わりとなるような印象がしますね。
ドラクエ4で4章になり、街の外に出て戦闘をした時衝撃を受けました。女性キャラ2人だけという不安と、見た事ない敵達、素晴らしい曲ですが当時は少し悲哀感のあるように聞こえました。名曲です!
1位、2位は納得。今度はボス戦BGMランキングもやってほしいです。
ボス戦なら1位は勇者の挑戦で決まりでしょう
フィールド曲やボス曲、ラスボス曲も見たいな。
個人的な順位は
1位 勇気ある戦い (Ⅵ)
2位 戦闘〜生か死か〜 (Ⅳ)
3位 雄叫びをあげて (Ⅷ)
4位 ジプシーダンス (Ⅳ)
5位 血路を開け (Ⅶ)
6位 戦火を交えて (Ⅴ)
7位 戦闘のテーマ (Ⅲ)
8位 刃の旋律 (Ⅹ)
9位 戦い (Ⅱ)
10位 ひるまぬ勇気 (Ⅺ)
11位 戦闘 (Ⅰ)
12位 負けるものか (Ⅸ)
フィールド曲も素敵な曲が多いですよね。
私は塔などダンジョンの曲も好きですw
やはりすぎやま先生は神……!!!
3,4,5の曲は秀逸な作品が多すぎる
音楽だけ聞いててもどの作品かわかりますね!
個人的な印象度では2~4に軍配が上がるんですが、これを抜きにしたら多分甲乙『つかない』と思います。
どの曲も最後に聴いたものに記憶が引きずられるレベルなので、順位付けが勿体ないですね・・・
ⅦとⅢ推し
ただ、別件でジプシーダンスはよくぞこれを戦闘に採用したと思う
4章という個別オムニバスの最後の章の戦闘がこの曲になったことで、4章からのシナリオの緊迫度上昇とマッチして、いよいよ真の敵を見つけに行くぞという雰囲気を感じさせる
「ドラクエと言えば3」っていうファンが多いなか、自分はダントツで4です。個人的には4のジプシーダンスが1位でも良かったと思う。
戦闘シーンの音楽はⅢもしくはⅣですね。ただⅣは通常版とジプシー版と二通りなのでジプシー版を聴きたい時はミネアとマーニャを一番、二番に配置しないと聴けませんでした。そういう点ではインパクト強かったですね。
11は晩年の作とは思えないほど完成度が高くてdqやってる感があって割とすきですね。たたやっぱ4が凄すぎるかな。
3位の「戦火を交えて」は、非常に戦国大河っぽい曲目の印象がしますね。
競馬場のファンファーレを作曲した経験が5の戦闘音楽に反映されている。
ファミコンの音が最高って最高だねェ
当初マーニャのテーマ曲として作られたジプシーダンスのあまりの出来の良さに、堀井氏が戦闘曲に使おう!と提案したエピソードを見て不意に目頭が熱くなりました
思い出補正100%だけど、ファミコン時代のチープな音のほうが、逆に心には深く残ってる
チープな分だけ聞いてる音は同じでも、補正の仕方は人それぞれだろうなあ
DQ3の戦闘曲はプロト版というものがあってこちらは4と同じようにメロディアスな部分を間に挟んでいました。それを知った上で4の戦闘を聞くとすぎやま先生の考える音楽感というものが感じられてなお4の戦闘曲の完成度が感じられる気がします。