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「マジでバチボコにやべぇ!」の語彙好きすぎる
こういう創作、下手なアニメや小説より凝ってて好き
凝ってないところが凝ってるよな
複数の人間が関わってるんすかね
生身の人間だとどうしようもない事も多いSCPと違って、訓練された屈強な人間が冷静に情報を収集していけば運次第で長期生存出来たり意外と現実的に現実世界に帰還出来る可能性があるの好き
もしかしてレベル0自体の異常性が「生存者の記憶をランダムでコピーしネットのランダムな場所にアップされる」という異常性がある...?何にせよすごくわかりやすく良い解説で助かった
それじゃあなんでレベル0よりも深いとこの情報があるんだって思ったけどサブレベルから脱出したらLv0に戻るんだったか
情報もNoclipすることがあるので表の世界の誰かの記憶や媒体に入ってくることも、なんて考えてみたり
@@犬猫いね 出口がLevel0とは限らないですね。この解説ではLevel0.7を解説しているため全てがそうというわけではないです!でもノーマルレベルでもいろんなところからLevel0に行けますね!
@@白米-d1f だからリミナルスペースに既視感感じることがあるのか..........
ギリ怖くない映像しか流してこないのすっごい神
Backrooms、日本での知名度が上がってきて解説も増えてきたとはいえどもまだ分からないところだらけなので、詳しい説明ほんとありがたい
この「画質の悪さによる不気味さ」が伝わるのがたまらん
おーまじで分かりやすかった〜急に変な場所に落ちたと思ったらやばそうな生き物いっぱい居たから参考になったわ。これでしばらく過ごせそうです!!
強く生きて…
すでにエンティティに遭遇してかつ生き延びてるの強すぎる
神拳使ってそう
どこぞの蛇かな?
@@subeana_okage 共振パンチ!!!!
scpとメイドインアビスを混ぜたような世界観っぽい結構面白そう
前回の動画で「何で情報が現実世界に届いているんだ?」と思っていた勢ですThe mirrorがbackroomsに来なかった可能性ではなく現実世界を映しているもので、backrooms にいる自分は現実から乖離した精神だけだとしたら?と考えてみたら、backrooms の創作者は実はbackroomsで遭難している人達で、向こうの情報は現実世界のその人達が創作や想像という思い込みの上で公開しているのかもしれないなと思いました
冒頭部分に字幕を付けるとめちゃくちゃ高速で流れていくのすごいな…サリーネキの編集力の高さもあるけど、演出もすごい
字幕は多分バグやで(小声)
意図してない神演出
@@I_LOVE_FARUZAN な、なんだってえ!?
ヒェッ…
ただのbackROOMSの干渉だろ
このまま もっと詳しい かなり詳しい すごく詳しい と続いていって欲しい
私も勉強しないと…!
もっととてもすごくほんとにかなり詳しい編
制作者向け
アソビ大全みたいな感覚で草
もっと詳しい編出てる!
SCPのクソトカゲの記事にある録音データとかでも最高に心躍るのに映像もデータとして残されてるのテンションめっちゃ上がる…色々情報が多いのと難解だったりして詳しく知るの大変だからいつもサリーさんの動画にめっちゃ助かってます!
途中でエンティティに遭遇しても「隠れてやり過ごす」か「走って逃げる」しかないのがまた怖いな。ゲームのRPG同様「戦って倒す」が通用しないやつがいるのが怖い最後の質問で、「通信できるオブジェクトやグループがあるかもしれない」って言うのですげーってなった
11:16 これレベル1じゃなくて負のレベル1だと思います。 15:28 のThe Voidについて、VoidのWikiページ自体には出口がないとありますが、The Outrooms、Level [Redacted]という異常なレベルの入口となっています。まぁページ数が多いからページ作成者も把握できてないのでしょう。
虚空の先がまだあまり知られてないって設定でそのままの可能性もある裏裏ステージみたいな?
ごしょうさん!?
サリーさん作画のスマイラーくんお茶目そうでかわいいでも危険なエンティティなんだなあ…
入門編の続編だ、ありがたい。
Backroomsからは出れナイ!
@souyuai2021 ゆざナー文化の混ざりあいは避けられナイ。人類は混ざりあって発展してきた・・・と僕は思うんだけど、実際ヒカマニ民は住み分けの意識が強い傾向あるよね。それって、風評被害を危惧したものなの? 合ってるかな・・・教えてくれ。
設定がよく練られていて面白いなあこれ元ネタにした探索ゲームとか作って欲しいわ
6:30 バチボコに怖いはずなのにサリー姉貴の編集のおかげで怖くねぇや!
SCPやRPCと同じで、ヘッドカノン次第で理解がどうとでも変わってくるコンテンツなんだろうな
「あなたの創造力が不思議な世界を広げていきます」がなんか心に響いて凄くいい(語彙力無)
バックルーム面白すぎるだろ…scpの次に流行るコンテンツだこれ
次じゃなくて共存なんだよなぁ
Backroomの物品が現実世界に来てしまってSCP認定される世界線
@@Pulse_plus 財団困惑不可避案件やん…これ以上お仕事増えたら壊れてまう
確かdクラス職員がレベル0を探索した動画があったような……
最近いろんなscpの解説してる人たちがthe backroomsについて解説しててありがたい
お疲れ様でした~分かりやすい説明でBackroomsの世界に惹き込まれました!これから設定が固まっていくのも楽しみですねぇ
黎明期に知ると、そういう過程を追えるので楽しいですよねえ!
15:29怖すぎて泣いた無理ゲー感強い世界だけどうまくすれば生き残っていけそうな絶妙なバランスがいいですね……
エルデンリングやん
11:19サリー姉貴、それlevel1やない、level-1やサリー姉貴の描いたスマイラーがなんとなく愛らしいなあ~
そうなのか!まちがえちゃった🥲
Wikiが複数あるのがまた世界観設定の不安定さに拍車を掛けてるんですよね。これもある意味黎明期特有というかどちらのWikiの見解も「いま正史として扱われやすいのはWikidotの方だけど好きな方を正史として扱っていいよ」ってことらしいですが SCPのヘッドカノンと似たような感じですかね……
あとWiki見てるとふたつのWikiの毛色もだいぶ違ってて、評価システムが曖昧なお陰で数とLevelの内容幅が広いけど混沌としているのがfandom、SCP同様の評価システムがあり面白いものだけが残るようになっているため怪奇創作として纏まってる反面まだまだ数が少ないのがWikidotって印象を受けますあとBackroomsというかリミナルスペース由来の怪奇創作の総合サイトですがリミナルアーカイブスっていうサイトもあるみたいですね
tie voidに入ると「サバイバーは二度とバックルームズへと戻れなかった。音も光もない世界で、永遠にvoidを落ち続けるのだ。死にたいと思っても、死ねないので、そのうち、サバイバーは、考えるのを、やめた」となるのか…
カーズゥゥ‼︎
昨日The Backrooms知ったばっかで、全然分かんないなーと思ってたらサリーさんが解説してくださってて感動とグットタイミングすぎて恐怖を覚えました..分かりやすいですありがとうございます
ここで生存者見つけた時の安堵感半端なさそう
コロニーもありますね
サリーさんのbgmを使うタイミングと選曲センスすきすぎて解説観るのが楽しくなります。姉貴のおかげでまた一つ好きなジャンルが増え、楽しみが増えてとても感謝しています!
よかったです!これからもBackroomsの動画出すのでぜひお楽しみに!!
ちなみにバックルームズ内の情報が出ているのはLevel1やLevel11など1部のレベルだとネットが通じるのでそこからバックルーム内の情報をredditに投稿しているっていう設定ですね
すごく正直な話、敵が襲ってきて対処法とかが設定された時点でよくあるホラゲみたいになってないか?SCPも戦闘力勝負みたいになって一気にシラけたし、「敵」がいるせいで「場所」の恐怖が薄まってるのがめちゃくちゃ勿体無い気する。「居そう」も「居る」も「居ない」も全部怖いけど、怖さの種類が違う。
今回もわかりやすい解説ありがとうございます。SCPみたいにほぼ設定が決まってしまったのではなく、発展途中のシェアワールドってなんかいいですよね
情報の出どころについて、撮影者が死んだと同時にカメラ(撮影者の死体も?)がNoclipして、現実世界のはるか上空に出てきて地面に叩きつけられた所で映像が終わってる動画があって、これは良く考えたなと素直に感心した
やばい…さっき追いかけてた事を忘れてしまうっていう情報だけでアラネアのことを可愛いと思ってしまった…
実際の動画でも、見失ってすぐ引き返してくのめっちゃかわいいです笑
9:45 ハリーポッターのみぞの鏡みたいだ…
前回の動画で見事にbackroomsの世界にハマりずっと続編を待ってました🙏ウレシイ…
「もう」が「んも」なの本当にかわいい すき
……実はBackrooms内にはインターネットや電気が通っているlevelがいくつか存在しています(ただのインターネットがFrontroomにまでつながっているかは不明)また階層を跨いだ無線のやりとりの様子などがあったり、どっかの超大規模コロニーがBackrooms内のネットワークに情報共有用のアーカイブを作ったりしているはず、意外とBackrooms内の情報共有手段は多い
オブジェクトの The Mirror について自分なりの考察をすると、この鏡にうつっている自分は平行世界の自分だと考えると鏡の向こう側はBack Roomsだとも考えれるし、平行世界の自分はBack Roomsに迷い込んでこの世界の自分を見ているとも捉える事ができると思いました。
最近気になってたけどなかなか見る気になれない…そんな時に彗星の如く現れたサリーさんの動画!楽しく見させてもらってます!
いやもうぜひぜひ!素人レベルで申し訳ないですが楽しんでってください!
こんなに設定凝ってたんですね…!サリーさんの編集とても凝ってて、説明も上手く聞いていて飽きないので、大好きなUA-camrの1人です!これからも動画投稿頑張ってください!
そういっていただけるとすごく嬉しいです!!😊😊今回結構早口で喋りましたがそれでも端折りまくってるので次は「もっと詳しい編」をつくらないとですね笑
@@SallySCP わざわざ返信ありがとうございます!この言葉が届いただけで嬉しいです!いつかサリーさんの魅力を知る人がもっと増えてBIGになると思っています!💪
サリーさんのおかげでThe Backroomsにハマりました!!動画を作ってくれてありがとうございます😭✨
危険度説明のマジでバチボコにやべぇ!にめっちゃツボった私は何だろうか。
丁度ノークリップしたところだったから助かる
スマイラーのイラストいつも通りかわいい
今回も動画投稿お疲れ様です。BACK ROOMSのコンテンツでもエンティティやアイテムなんかに関しては無知すぎて無知無知の木が生えていたので今回の動画でハザードクラスや番号が振られていることを知ることができました。またこの動画でもちょくちょく流れていましたがファンメイドのクオリティが高くてBACK ROOMSが本当にあるんじゃないかという没入感がありますよね。……え?本当にあるの……?とにかくひとつのコンテンツの黎明期に立ち会えた幸福に感謝を示しながらこれからも追っていきたいですね。サリーさんの説明も相変わらずわかりやすくTHE Voidの説明でダイパの謎の場所を例に出すセンスや手書きスマイラー君など徹底的にわかりやすくするという意気込みを感じさせる素晴らしい動画でした。本当にお疲れ様でした。寒暖差がバグっているのではないかというレベルで安定しませんが、サリーさんもお体にお気を付けください。次回の動画も楽しみに待っています。
本当に寒暖差バグってますよ最近!いつも素敵なコメントをありがとうございます!早口すぎたかなーと反省してましたが、わかりやすいと言ってもらえてうれしい限りです🥲🥲🥲
よく聞くのは、Wi-Fiや電波は繋がって、掲示板で放浪者たちが情報交換しているって設定因みに全く繋がらないLevelも繋がっても語順が入れ替わったり解読が必要だったり文字化けしたりなLevelもあるバックルーム内でも開拓、探索、情報の開示をして生存者を増やそうとしてる集団もあるし、そこが結構有能だったりするからWi-Fiやら電波の技術持っててもおかしくないし、普通につながるLevelも有り得るまあ、繋がらんとこのほうが圧倒的に多いけど()安全圏のLevelに脱出した人がネットに上げてたり、集団が聞き取り行ってまとめてネットに上げたりしてる設定らしい
グループの人間、そんなに数が多いならそこで産まれた子もいるんだろうな…
素晴らしい...続編心待ちにしてます!
Backrooms、プロモを以前見た時に追いかけっこ系のホラーなのかなとゾワゾワしたんですが、なるほどこうゆう作品なんですね
Levelによってはインターネットが使えるところもあるので、そこを利用して情報を発信している可能性もありますね
続編だァめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
scp-3008をみたいな感じの世界ってことか。元々scp-3008みたいな設定大好きだからこういうの知れて嬉しい
続き来た!待ってました!
完全に普通の、ありきたりな古いイケア を思い出した
情報はWi-Fiを使えるレベルが結構あるからそこから情報が出てるんだと思う
The voidでは粒子揺らぎ(?)と言うものが起こってそこに壁抜けを行うとthe voidを脱出できるらしいんです。脱出するとあるレベルに飛ばされるんですがまぁ...出口のないレベルなので結局助からないんですよ...
動画の方向性として、賢明な判断だと思う。コレ系動画の第一人者になって欲しい。ガンガレ!
いつも楽しく見させていただいております。防衛拠点や安全地帯についても解説してほしいです。
次回以降またやりたいとおもってる!!
Backroomsの風船を追ってください!とても楽しいです!=)
ありがとうございます!(ちょっと遅くなりました…!)
いつもありがとうございます!!次はもっと詳しい編!
風来のシレンとかトルネコの不思議なダンジョンみたい
どっかの動画で見たけど、エンティティに襲われた後にビデオカメラだけが現実世界に戻ってきて、空から落下してきて終わる。っていう映像があったからそういうのから情報が広まったのかも
すごい参考になりました!!この部屋で最後の最期まで生きて見ようと思います!!!!!!(死んだ目)
はえ〜…SCP好きだから絶対ハマるわこれ
続編嬉しい!!
レベル0の壁にNoclipして行けるのはレベル-1(まいなすいち)ですよー。 それと扉を開けるなどの壁抜け床抜け以外で移動する移動形式はNoclipとはまた違ったような...。
基本的にいろんな説がある、でいいと思いますよ
黎明期のシェアワールド...これから皆の創造力で広がっていく世界...めちゃくちゃワクワクしますね~そして疑問なんですが、エンティティの危険度評価を決める、漠然とした“決まり”みたいなのってまだ無いんですかね?どうもスマイリーとアラネアの危険度の差が分かりにくい気が...
微妙ですよね…黎明期のSCPなんかもオブジェクトクラスは結構曖昧だったりするので、メタ的に言えば著者の感性でってことになるんですかね…
@@SallySCP SCPでも未だに「全く危険性はないが収容ゲキ難もしくは不可能」みたいな奴はEuclidだったりKeterだったりしますし、結局は筆者次第ですね。Back roomsが拡がるにつれ、ある程度定義が固まってくれば、色々分かりやすくなっていきそう。今から楽しみです!
11:36これNoclipするのは本当は間違いで,本来は「level !」の出口の筈だから,元いたlevelに飛ばされてるだけじゃないかな…
待ってましたァ!
続編はありがたい
scp3008みたいだなーってずっと思いながら見てた色んな平行世界から人が来てるのなら財団もいつか認識しそうだな…
4:50 あの視聴者に頼ってばかりのUA-camrがついにエンティティに…
スマイラー可愛すぎるw
なんか風来のシレンのホラー版みたいだなって思ったわ。色んな敵やアイテムがあって別の階に行けるし。もしくはアトランチスの謎っぽさもある。
9:17ゲームみたいにシステマティックな感じなのかなって思ってたらちゃんと性格悪くて笑った
いつかバックルームズを忠実にオープンワールドで再現したMMOのゲームみたいなのやってみたいな
特にrobloxですかバックルームズを再現しているの見かけますね。
@@uiufbiudon334 でも大体狭い…
バックルームは並行世界の特異点のようなもので人々の精神に影響を受けてる説
かの有名なSCPのゲームでSCPを知ったんですが、それまでは"全く"SCPを知らなかったので、知ってから「こんなにネットにSCP関連のものがいっぱいあったのか!((;゚Д゚))」と、SCPが黎明期を超えるまで自分が全く知る事が無かった事にも驚きました。Backroomsは今が黎明期…それをリアルタイムで目撃できている事に実感が無いですし、不思議な感覚です🤔
いろいろな概念が作られていくのをリアルタイムで追えるのめちゃめちゃ楽しいですよね!!
ハウンドだけ絶望的過ぎる
バックルームは現実の反作用とだから現実の事象など一つ一つからバックルームから漏れている、または出されているみたいなもんなんかなぁ店とか品物をバックヤードから並べていくんだし
楽しみ!
11:20に関しての訂正。この画像はLv1ではなく『Lv-1:グリッチホール』というものです。(因みに効果としては幻覚効果が激しいものとなっています。)このようにレベルは負の数も存在しており、正の数のレベルから負の数のレベルに行けたり、またその逆も可能です。因みに負の数のレベルが全て危険かといえばそうでもなく、例えば『Lv-18』はbackroomsの中でも屈指の安全エリアです。少し詳しく説明するとスイートルームが大量に存在するホテルであり、更には無限の食料と安全な飲料が出る噴水が存在します。またエンティティはこのフロアに入った場合エリア内の特殊な液で消えます。因みに負の数の最小値は正の数のレベルの最大値と同じであり、そこは入った場合、自分の存在が消滅、及び正気を確実に失います。
サリーさんの解説が1番好き
16:56 国家規模のグループの話、人間達の中に人のフリしたエンティティが紛れ込んでるんじゃ…?とか思ったらただの並行世界だったw
レベルの最後は普通の世界でエンティティは人間っていう元々backroomにいたって言うストーリーだったら深い
ハウンドスケッチした兄貴すげぇな…
出口は無い、というのだけど実はバグで偶然出ることが出来てて、しかしバックルームにいた時の記憶が消えるとか??
並行世界からたくさん集めてるなら自分と、並行世界の自分がbackroomsで共存することもあるのかな?わくわく🐣
The void存在のせいでちょっと不安な人の為に!出口は実は存在する、、、矛盾してるけど、存在するから、安心して寝ようね!
ホンマにありがとうm(_ _)m
バックルーム最近気になってたんだよなぁ↓丁寧なピクトさんの使い方やなぁ、見やすい↓コメント欄を見る↓サリーさんやんけ!!!度々素材がぶっ飛ぶサリーさんやんけ!!
みてくれてありがとうございます!素材が飛ぶ人で認識すんな!
クリムゾンワンダラー…(entity)
エンティティ=モンスターズ・インクは恒例化
次は実際に行ってみよう編ですかね
動画上がんなくなる(笑)
SCPの現実味があるバージョンみたいな感じだろうだか作り話であることは間違いないんよな笑
ゲームシステムとしての「不思議のダンジョン」を現実化(架空だけど)したような感じのものだな。多少ご都合主義・何でもありなのもその弊害な気はする。
ちょうどback roomsのlevel 0に来てしまったので助かりました。
レベル1の天井にnoclipしてみよう!!きっと楽しいよ!!=)
「マジでバチボコにやべぇ!」の語彙好きすぎる
こういう創作、下手なアニメや小説より凝ってて好き
凝ってないところが凝ってるよな
複数の人間が関わってるんすかね
生身の人間だとどうしようもない事も多いSCPと違って、訓練された屈強な人間が冷静に情報を収集していけば運次第で長期生存出来たり意外と現実的に現実世界に帰還出来る可能性があるの好き
もしかしてレベル0自体の異常性が「生存者の記憶をランダムでコピーしネットのランダムな場所にアップされる」という異常性がある...?
何にせよすごくわかりやすく良い解説で助かった
それじゃあなんでレベル0よりも深いとこの情報があるんだって思ったけどサブレベルから脱出したらLv0に戻るんだったか
情報もNoclipすることがあるので表の世界の誰かの記憶や媒体に入ってくることも、なんて考えてみたり
@@犬猫いね 出口がLevel0とは限らないですね。この解説ではLevel0.7を解説しているため全てがそうというわけではないです!でもノーマルレベルでもいろんなところからLevel0に行けますね!
@@白米-d1f だからリミナルスペースに既視感感じることがあるのか..........
ギリ怖くない映像しか流してこないのすっごい神
Backrooms、日本での知名度が上がってきて解説も増えてきたとはいえどもまだ分からないところだらけなので、詳しい説明ほんとありがたい
この「画質の悪さによる不気味さ」が伝わるのがたまらん
おーまじで分かりやすかった〜
急に変な場所に落ちたと思ったらやばそうな生き物いっぱい居たから参考になったわ。
これでしばらく過ごせそうです!!
強く生きて…
すでにエンティティに遭遇してかつ生き延びてるの強すぎる
神拳使ってそう
どこぞの蛇かな?
@@subeana_okage
共振パンチ!!!!
scpとメイドインアビスを混ぜたような世界観っぽい
結構面白そう
前回の動画で「何で情報が現実世界に届いているんだ?」と思っていた勢です
The mirrorがbackroomsに来なかった可能性ではなく現実世界を映しているもので、backrooms にいる自分は現実から乖離した精神だけだとしたら?と考えてみたら、backrooms の創作者は実はbackroomsで遭難している人達で、向こうの情報は現実世界のその人達が創作や想像という思い込みの上で公開しているのかもしれないなと思いました
冒頭部分に字幕を付けるとめちゃくちゃ高速で流れていくのすごいな…サリーネキの編集力の高さもあるけど、演出もすごい
字幕は多分バグやで(小声)
意図してない神演出
@@I_LOVE_FARUZAN な、なんだってえ!?
ヒェッ…
ただのbackROOMSの干渉だろ
このまま もっと詳しい かなり詳しい すごく詳しい と続いていって欲しい
私も勉強しないと…!
もっととてもすごくほんとにかなり詳しい編
制作者向け
アソビ大全みたいな感覚で草
もっと詳しい編出てる!
SCPのクソトカゲの記事にある録音データとかでも最高に心躍るのに映像もデータとして残されてるのテンションめっちゃ上がる…
色々情報が多いのと難解だったりして詳しく知るの大変だからいつもサリーさんの動画にめっちゃ助かってます!
途中でエンティティに遭遇しても
「隠れてやり過ごす」か「走って逃げる」
しかないのがまた怖いな。
ゲームのRPG同様「戦って倒す」が通用しないやつがいるのが怖い
最後の質問で、「通信できるオブジェクトやグループがあるかもしれない」
って言うのですげーってなった
11:16 これレベル1じゃなくて負のレベル1だと思います。 15:28 のThe Voidについて、VoidのWikiページ自体には出口がないとありますが、The Outrooms、Level [Redacted]という異常なレベルの入口となっています。まぁページ数が多いからページ作成者も把握できてないのでしょう。
虚空の先がまだあまり知られてないって設定でそのままの可能性もある
裏裏ステージみたいな?
ごしょうさん!?
サリーさん作画のスマイラーくんお茶目そうでかわいい
でも危険なエンティティなんだなあ…
入門編の続編だ、ありがたい。
Backroomsからは出れナイ!
@souyuai2021 ゆざナー
文化の混ざりあいは避けられナイ。人類は混ざりあって発展してきた
・・・と僕は思うんだけど、実際ヒカマニ民は住み分けの意識が強い傾向あるよね。
それって、風評被害を危惧したものなの? 合ってるかな・・・教えてくれ。
設定がよく練られていて面白いなあ
これ元ネタにした探索ゲームとか作って欲しいわ
6:30 バチボコに怖いはずなのにサリー姉貴の編集のおかげで怖くねぇや!
SCPやRPCと同じで、ヘッドカノン次第で理解がどうとでも変わってくるコンテンツなんだろうな
「あなたの創造力が不思議な世界を広げていきます」がなんか心に響いて凄くいい(語彙力無)
バックルーム面白すぎるだろ…
scpの次に流行るコンテンツだこれ
次じゃなくて共存なんだよなぁ
Backroomの物品が現実世界に来てしまってSCP認定される世界線
@@Pulse_plus 財団困惑不可避案件やん…これ以上お仕事増えたら壊れてまう
確かdクラス職員がレベル0を探索した動画があったような……
最近いろんなscpの解説してる人たちがthe backroomsについて解説しててありがたい
お疲れ様でした~分かりやすい説明でBackroomsの世界に惹き込まれました!これから設定が固まっていくのも楽しみですねぇ
黎明期に知ると、そういう過程を追えるので楽しいですよねえ!
15:29怖すぎて泣いた
無理ゲー感強い世界だけどうまくすれば生き残っていけそうな絶妙なバランスがいいですね……
エルデンリングやん
11:19
サリー姉貴、それlevel1やない、level-1や
サリー姉貴の描いたスマイラーがなんとなく愛らしいなあ~
そうなのか!まちがえちゃった🥲
Wikiが複数あるのがまた世界観設定の不安定さに拍車を掛けてるんですよね。これもある意味黎明期特有というか
どちらのWikiの見解も「いま正史として扱われやすいのはWikidotの方だけど好きな方を正史として扱っていいよ」ってことらしいですが
SCPのヘッドカノンと似たような感じですかね……
あとWiki見てるとふたつのWikiの毛色もだいぶ違ってて、評価システムが曖昧なお陰で数とLevelの内容幅が広いけど混沌としているのがfandom、SCP同様の評価システムがあり面白いものだけが残るようになっているため怪奇創作として纏まってる反面まだまだ数が少ないのがWikidotって印象を受けます
あとBackroomsというかリミナルスペース由来の怪奇創作の総合サイトですがリミナルアーカイブスっていうサイトもあるみたいですね
tie voidに入ると「サバイバーは二度とバックルームズへと戻れなかった。音も光もない世界で、永遠にvoidを落ち続けるのだ。死にたいと思っても、死ねないので、そのうち、サバイバーは、考えるのを、やめた」となるのか…
カーズゥゥ‼︎
昨日The Backrooms知ったばっかで、
全然分かんないなーと思ってたらサリーさんが解説してくださってて感動とグットタイミングすぎて恐怖を覚えました..分かりやすいですありがとうございます
ここで生存者見つけた時の安堵感半端なさそう
コロニーもありますね
サリーさんのbgmを使うタイミングと選曲センスすきすぎて解説観るのが楽しくなります。
姉貴のおかげでまた一つ好きなジャンルが増え、楽しみが増えてとても感謝しています!
よかったです!これからもBackroomsの動画出すのでぜひお楽しみに!!
ちなみにバックルームズ内の情報が出ているのはLevel1やLevel11など1部のレベルだとネットが通じるのでそこからバックルーム内の情報をredditに投稿しているっていう設定ですね
すごく正直な話、敵が襲ってきて対処法とかが設定された時点でよくあるホラゲみたいになってないか?
SCPも戦闘力勝負みたいになって一気にシラけたし、「敵」がいるせいで「場所」の恐怖が薄まってるのがめちゃくちゃ勿体無い気する。
「居そう」も「居る」も「居ない」も全部怖いけど、怖さの種類が違う。
今回もわかりやすい解説ありがとうございます。
SCPみたいにほぼ設定が決まってしまったのではなく、発展途中のシェアワールドってなんかいいですよね
情報の出どころについて、撮影者が死んだと同時にカメラ(撮影者の死体も?)がNoclipして、現実世界のはるか上空に出てきて地面に叩きつけられた所で映像が終わってる動画があって、これは良く考えたなと素直に感心した
やばい…さっき追いかけてた事を忘れてしまうっていう情報だけでアラネアのことを可愛いと思ってしまった…
実際の動画でも、見失ってすぐ引き返してくのめっちゃかわいいです笑
9:45 ハリーポッターのみぞの鏡みたいだ…
前回の動画で見事にbackroomsの世界にハマりずっと続編を待ってました🙏ウレシイ…
「もう」が「んも」なの本当にかわいい すき
……実はBackrooms内にはインターネットや電気が通っているlevelがいくつか存在しています(ただのインターネットがFrontroomにまでつながっているかは不明)
また階層を跨いだ無線のやりとりの様子などがあったり、どっかの超大規模コロニーがBackrooms内のネットワークに情報共有用のアーカイブを作ったりしているはず、意外とBackrooms内の情報共有手段は多い
オブジェクトの The Mirror について
自分なりの考察をすると、この鏡にうつっている自分は平行世界の自分だと考えると鏡の向こう側はBack Roomsだとも考えれるし、平行世界の自分はBack Roomsに迷い込んでこの世界の自分を見ているとも捉える事ができると思いました。
最近気になってたけどなかなか見る気になれない…そんな時に彗星の如く現れたサリーさんの動画!楽しく見させてもらってます!
いやもうぜひぜひ!素人レベルで申し訳ないですが楽しんでってください!
こんなに設定凝ってたんですね…!
サリーさんの編集とても凝ってて、説明も上手く聞いていて飽きないので、大好きなUA-camrの1人です!
これからも動画投稿頑張ってください!
そういっていただけるとすごく嬉しいです!!😊😊
今回結構早口で喋りましたがそれでも端折りまくってるので
次は「もっと詳しい編」をつくらないとですね笑
@@SallySCP わざわざ返信ありがとうございます!
この言葉が届いただけで嬉しいです!
いつかサリーさんの魅力を知る人がもっと増えてBIGになると思っています!💪
サリーさんのおかげでThe Backroomsにハマりました!!動画を作ってくれてありがとうございます😭✨
危険度説明のマジでバチボコにやべぇ!にめっちゃツボった私は何だろうか。
丁度ノークリップしたところだったから助かる
スマイラーのイラストいつも通りかわいい
今回も動画投稿お疲れ様です。
BACK ROOMSのコンテンツでもエンティティやアイテムなんかに関しては無知すぎて無知無知の木が生えていたので今回の動画でハザードクラスや番号が振られていることを知ることができました。またこの動画でもちょくちょく流れていましたがファンメイドのクオリティが高くてBACK ROOMSが本当にあるんじゃないかという没入感がありますよね。……え?本当にあるの……?とにかくひとつのコンテンツの黎明期に立ち会えた幸福に感謝を示しながらこれからも追っていきたいですね。
サリーさんの説明も相変わらずわかりやすくTHE Voidの説明でダイパの謎の場所を例に出すセンスや手書きスマイラー君など徹底的にわかりやすくするという意気込みを感じさせる素晴らしい動画でした。本当にお疲れ様でした。
寒暖差がバグっているのではないかというレベルで安定しませんが、サリーさんもお体にお気を付けください。次回の動画も楽しみに待っています。
本当に寒暖差バグってますよ最近!
いつも素敵なコメントをありがとうございます!
早口すぎたかなーと反省してましたが、わかりやすいと言ってもらえてうれしい限りです🥲🥲🥲
よく聞くのは、Wi-Fiや電波は繋がって、掲示板で放浪者たちが情報交換しているって設定
因みに全く繋がらないLevelも繋がっても語順が入れ替わったり解読が必要だったり文字化けしたりなLevelもある
バックルーム内でも開拓、探索、情報の開示をして生存者を増やそうとしてる集団もあるし、そこが結構有能だったりするからWi-Fiやら電波の技術持っててもおかしくないし、普通につながるLevelも有り得る
まあ、繋がらんとこのほうが圧倒的に多いけど()
安全圏のLevelに脱出した人がネットに上げてたり、集団が聞き取り行ってまとめてネットに上げたりしてる設定らしい
グループの人間、そんなに数が多いならそこで産まれた子もいるんだろうな…
素晴らしい...
続編心待ちにしてます!
Backrooms、プロモを以前見た時に追いかけっこ系のホラーなのかなとゾワゾワしたんですが、なるほどこうゆう作品なんですね
Levelによってはインターネットが使えるところもあるので、そこを利用して情報を発信している可能性もありますね
続編だァめちゃくちゃ嬉しいです!
ありがとうございます!
scp-3008をみたいな感じの世界ってことか。元々scp-3008みたいな設定大好きだからこういうの知れて嬉しい
続き来た!待ってました!
完全に普通の、ありきたりな古いイケア を思い出した
情報はWi-Fiを使えるレベルが結構あるからそこから情報が出てるんだと思う
The voidでは粒子揺らぎ(?)と言うものが起こってそこに壁抜けを行うとthe voidを脱出できるらしいんです。脱出するとあるレベルに飛ばされるんですがまぁ...出口のないレベルなので結局助からないんですよ...
動画の方向性として、賢明な判断だと思う。コレ系動画の第一人者になって欲しい。
ガンガレ!
いつも楽しく見させていただいております。
防衛拠点や安全地帯についても解説してほしいです。
次回以降またやりたいとおもってる!!
Backroomsの風船を追ってください!とても楽しいです!=)
ありがとうございます!(ちょっと遅くなりました…!)
いつもありがとうございます!!
次はもっと詳しい編!
風来のシレンとかトルネコの不思議なダンジョンみたい
どっかの動画で見たけど、エンティティに襲われた後にビデオカメラだけが現実世界に戻ってきて、空から落下してきて終わる。っていう映像があったからそういうのから情報が広まったのかも
すごい参考になりました!!
この部屋で最後の最期まで生きて見ようと思います!!!!!!(死んだ目)
はえ〜…SCP好きだから絶対ハマるわこれ
続編嬉しい!!
レベル0の壁にNoclipして行けるのはレベル-1(まいなすいち)ですよー。
それと扉を開けるなどの壁抜け床抜け以外で移動する移動形式はNoclipとはまた違ったような...。
基本的にいろんな説がある、でいいと思いますよ
黎明期のシェアワールド...
これから皆の創造力で広がっていく世界...
めちゃくちゃワクワクしますね~
そして疑問なんですが、エンティティの危険度評価を決める、漠然とした“決まり”みたいなのってまだ無いんですかね?
どうもスマイリーとアラネアの危険度の差が分かりにくい気が...
微妙ですよね…
黎明期のSCPなんかもオブジェクトクラスは結構曖昧だったりするので、
メタ的に言えば著者の感性でってことになるんですかね…
@@SallySCP SCPでも未だに「全く危険性はないが収容ゲキ難もしくは不可能」みたいな奴はEuclidだったりKeterだったりしますし、結局は筆者次第ですね。
Back roomsが拡がるにつれ、ある程度定義が固まってくれば、色々分かりやすくなっていきそう。
今から楽しみです!
11:36
これNoclipするのは本当は間違いで,本来は「level !」の出口の筈だから,元いたlevelに飛ばされてるだけじゃないかな…
待ってましたァ!
続編はありがたい
scp3008みたいだなーってずっと思いながら見てた
色んな平行世界から人が来てるのなら財団もいつか認識しそうだな…
4:50 あの視聴者に頼ってばかりのUA-camrがついにエンティティに…
スマイラー可愛すぎるw
なんか風来のシレンのホラー版みたいだなって思ったわ。色んな敵やアイテムがあって別の階に行けるし。もしくはアトランチスの謎っぽさもある。
9:17
ゲームみたいにシステマティックな感じなのかなって思ってたらちゃんと性格悪くて笑った
いつかバックルームズを忠実にオープンワールドで再現したMMOのゲームみたいなのやってみたいな
特にrobloxですかバックルームズを再現しているの見かけますね。
@@uiufbiudon334 でも大体狭い…
バックルームは並行世界の特異点のようなもので人々の精神に影響を受けてる説
かの有名なSCPのゲームでSCPを知ったんですが、それまでは"全く"SCPを知らなかったので、
知ってから「こんなにネットにSCP関連のものがいっぱいあったのか!((;゚Д゚))」と、SCPが黎明期を超えるまで自分が全く知る事が無かった事にも驚きました。
Backroomsは今が黎明期…それをリアルタイムで目撃できている事に実感が無いですし、不思議な感覚です🤔
いろいろな概念が作られていくのをリアルタイムで追えるのめちゃめちゃ楽しいですよね!!
ハウンドだけ絶望的過ぎる
バックルームは現実の反作用とだから現実の事象など一つ一つから
バックルームから漏れている、または出されているみたいなもんなんかなぁ
店とか品物をバックヤードから並べていくんだし
楽しみ!
11:20に関しての訂正。
この画像はLv1ではなく『Lv-1:グリッチホール』というものです。(因みに効果としては幻覚効果が激しいものとなっています。)
このようにレベルは負の数も存在しており、正の数のレベルから負の数のレベルに行けたり、またその逆も可能です。
因みに負の数のレベルが全て危険かといえばそうでもなく、例えば『Lv-18』はbackroomsの中でも屈指の安全エリアです。少し詳しく説明するとスイートルームが大量に存在するホテルであり、更には無限の食料と安全な飲料が出る噴水が存在します。またエンティティはこのフロアに入った場合エリア内の特殊な液で消えます。
因みに負の数の最小値は正の数のレベルの最大値と同じであり、そこは入った場合、自分の存在が消滅、及び正気を確実に失います。
サリーさんの解説が1番好き
16:56 国家規模のグループの話、人間達の中に人のフリしたエンティティが紛れ込んでるんじゃ…?とか思ったらただの並行世界だったw
レベルの最後は普通の世界でエンティティは人間っていう元々backroomにいたって言うストーリーだったら深い
ハウンドスケッチした兄貴すげぇな…
出口は無い、というのだけど実はバグで偶然出ることが出来てて、しかしバックルームにいた時の記憶が消えるとか??
並行世界からたくさん集めてるなら自分と、並行世界の自分がbackroomsで共存することもあるのかな?わくわく🐣
The void存在のせいでちょっと不安な人の為に!
出口は実は存在する、、、矛盾してるけど、存在するから、安心して寝ようね!
ホンマにありがとうm(_ _)m
バックルーム最近気になってたんだよなぁ
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丁寧なピクトさんの使い方やなぁ、見やすい
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サリーさんやんけ!!!度々素材がぶっ飛ぶサリーさんやんけ!!
みてくれてありがとうございます!素材が飛ぶ人で認識すんな!
クリムゾンワンダラー…(entity)
エンティティ=モンスターズ・インクは恒例化
次は実際に行ってみよう編ですかね
動画上がんなくなる(笑)
SCPの現実味があるバージョンみたいな感じだろうだか作り話であることは間違いないんよな笑
ゲームシステムとしての「不思議のダンジョン」を現実化(架空だけど)したような感じのものだな。
多少ご都合主義・何でもありなのもその弊害な気はする。
ちょうどback roomsのlevel 0に来てしまったので助かりました。
レベル1の天井にnoclipしてみよう!!きっと楽しいよ!!=)