【ゆっくりSCP紹介】SCP-1739【もう使わないラップトップ】
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- Опубліковано 5 вер 2024
- 財団に明日はあるのか
サリーです。
編集過去一大変でした!!
日本語が難しいんですよ!
単語の意味全部調べたよ!
ん?
なにやらチャットが来てる
SCP-1739 - Obsolete Laptop
by Chubert
本家記事:www.scp-wiki.ne...
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裏話:sally-0352.hat...
サリーの店:suzuri.jp/Sall...
ライセンス:CC BY-SA 3.0
このラップトップがいつの間にか現れた時点で、『既に分岐した世界線である』ことが確定しているわけだ………
あとはいつ来るか……待つだけ……
オリジナルの世界は、犬を収容するためにラップトップを作り出した世界だから、ラップトップが現れたってことは分岐が確定しているって解釈で合ってますか?
@@oishi_robo
多分そうだと思います
この世界線で作ったラップトップでは無く、しかも突然現れたという事は
『必ずいつかは使う時が来る』ということで……………
使う時がいつ来るか、世界の滅亡を待つしかないんですよね…………
@@akanisin そうだとしたらあの犬が世界を初めて破壊しに来たのは20年前からになるのかなこれを作った人はどんな気持ちだったんだろ。財団世界に調査させ触らせるために詳しい内容をかかないで
どっちの世界線かなんて判ろうはずもない。
判断基準が無いのだから消えてみないと分からないし、消えた後ではわかり様がない。
過去を見ればつねに消えない側に居たように見えるだけだ。
この少なくとも現在まで消えなかった世界ですら何度再起動したか、いつのバックアップ(枝)から再構築したものかも判らない。
判るのは奇妙な不連続がある事だけ。
職員の消失がリークをもたらしたのか、リークによって職員が消失したのかも判らない。
別のインスタンス(枝)ではやはり我々が消えなかった世界を生きている事だろう。
単なるmobでしかない我々はプレイヤーがリセットスイッチを押すまでの時間をただ生きるだけだ。
リビジョン管理をしている君には判るよね?
いや、どこかから急にラップトップが現れて、存在してから分岐してます。
多分ラップトップが無い世界は分岐する事がないから、
投稿者の考察ミスやと思います。
branch prime……、"最重要な"という意味はあるけれど、別SCPでも参照されていたように" ´ "、つまりbranch´と書いてbranchの類似物を表すという可能性も……
やっぱり犬は野蛮ですね。
ねこならそこに居るだけです。
たまに見かける犬にマウントとるねこコメ好き
でも個人的には犬が好きですよろしくお願いします
@@ky-mp8vt
犬絶対殺す猫のSCP795が
いるから油断禁物や!
ミーム汚染させてくる悪徳コメ主ですねよろしくおねがいします
多分IT系技術者の人であれば「分岐先がブランチじゃなくて自身がブランチ…?あっ…」って途中から絶望を味わっていったと思う。自分みたいに
なんで?
批判とかじゃなく好奇心で聞きました
バージョン管理でGitなんかを使ってる人ならブランチを切って作業するのが馴染み深いから、自身も切った後のブランチに居るって事に気づきやすい的なことじゃない?
一番主要な根本の名前はrootというよりmasterだったり?
このどうしようもなさ、理不尽さがこれぞSCPって感じでめちゃくちゃ好きなんだよなぁ…
どのくらい好き?
@@user-hb9zg3ll8f 典型的なクソリプ草
いっぱいちゅき
@@user-mc5uc2ic8y カツ丼食えよ🤜🤜🤜
@@sosezi0172 カツ丼食えよぉぉぉぉ!!!🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜
初めて知ったscp だけど、終わると分かってそれを伝えた別の時間軸のisaacさんがすごいかっこいい
わかる!めっちゃいい!
このSCPはMADの「We can restore the world.」でめっちゃカッコいい演出になってるからみんなに見てほしい
自分たちがいる世界が切り捨てられる未来じゃないことを祈ることしかできない。
主要な枝……
も う 使 っ て ほ し く な い ラ ッ プ ト ッ プ
3:36
サリーの 部屋 失踪 しす ぎ
自分で自分の痛い所を突いていくスタイル流石
Branch prime (主要な枝)の世界があるのならばきっと何処かの時間軸に
trunk(幹)やそれよりも安全であろう時間軸であるroot(根本)の世界であるわけで。
おそらくはrootの世界が基底世界(現実)なのではと
現実でSCP-1739という創作を作り出したことで各財団世界にはSCP-1739は出現したのではないんでしょうか
犬はおそらく消去されていく進捗を表すゲージ、〇%完了、みたいなものなのでしょう。
財団世界というのは結局電子上の創作物である以上ボタン一つで簡単に消去できます。
犬は決して危険だから、ラップトップを作った世界に牙をむかないように管理できるようにしたわけではなく、ただ基底世界の人々が楽しめるように彩るパフォーマンスの為に存在している舞台装置にほかなりません。
ただ心を動かすためだけに、世界を作りだし壊させる。
世界を簡単に大量に作り簡単に消去する。
それは大量に作り余ったら廃棄する、という大量生産大量消費への皮肉なんかも込められているんじゃないでしょうか
宇宙の滅亡という絶望と共に死んでいく事と、その絶望が自分達にも降り掛かる可能性を知りながら生きていくこと…果たしてどちらが人として幸せなのだろうか…
知らずに死ぬか、知りながら生きていくか、か…
俺は後者だな…
前者かなー…知らぬが仏。知っていることが必ずしも幸せとは限らないし
この単純そうなタイトルで深く考えられるSCPって良いですよねぇ
珍しく財団が「何もしない」ことを選んだSCP…説明に出てくる名前一つ一つに意味が込められてて めちゃ好きなのよな…
"もう使わない"ラップトップっていうサブタイめっちゃいいよなぁ…
9:39
「その言葉が嘘でないことを祈る」というセリフは、
IsaacがBranchPrimeもまた分岐世界に過ぎないという可能性を認識していたことを示しているのかな……。
私たちが今居る世界が切り捨てられない枝だと、誰が断言できるだろうか。
一瞬サムネ見ただけだと「ん?」としかならなかったけど、名前見た瞬間にハッとさせてくれる超危険なこのSCP
めっちゃ好きなやつです
最後の数分でどうしようもなく恐ろしい絶望感のあるワード紡ぎ出すサリーさんマジ天才
これの感傷をこんなに引き出せるなんて凄い編集力だな。
前に読んだ時は薄っすらとした読了感しかなかった。。
これだからサリーの動画はやめられないとまらない
@@zasuku ひさしぶりじゃん。
@@kazun7847 前が会いすぎてた
劇団ひとり...
ふたりじゃん...
ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
重要でも枝は枝なんだよね、いつか剪定されて落とされる
この事実を知った上でどうしようもない感はまさにSCPならではという感じで良いですね
今まで実験でやっていたことの意味を知り、それでもただ待つだけというあたりたまらん
時間軸Bは過去に時間軸Aだった訳だからBから見ると今までbranchprimeとして研究してたら急に人がテレポートして来てユーザ名がIsaacになってるってことなんかね?
だからIsaacさんが答えを見つけたんだろう
現実改変されてIsaacだったと認識されるか、BrunchprimeのままRootとの会話が始まるのでは?
これ持ってる側からしたらいつ来るか分からないから、マジで恐怖だよね
サリーさんが動画よく出してくれるようのなってウレシイ...ウレシイ...
うぽつーーー
サリーさんの平明な解説のおかげでまた1つ、好きなscpが増えました。ありがとうございます
(以下ネタバレ注意)
時間移動...犬...ティンダロスの猟犬味を感じる...
ただティンダロスより絶望感があるのは“Keter”の“scp”という感じがする
あと考察が無限に出来そう
“幹”はホントにあるのか?また“幹”の人々は自らの世界が“幹”である点に気づけるのか?
その犬と思しきなにかを手懐けている女(?)は何者なのかetc...
こういう作品好きだ。
うれしいです!!
日本語難しかった!
ソフトウェア開発に使うGITっていうツールがあるんだけど、そこではバージョンの管理をブランチっていう枝に分けて管理するんだよね
そっちはgit mergeがあるからmain(BranchPrime)に合流できる可能性があるけど、こっちはただgit branch -Dされるだけなのが悲しいですね
git pushが使えないかな、と思いながら見てました(しかし、リモート側でprotectionが効いていないと、そもそもBranchPrimeが書き換えられる可能性もありますね…)
もしGitになぞらえてるならファイル名のgofetch.exeも、リモートからfetchしてブランチ切り分ける(分岐世界を作る)事と、犬にそれを取って来させる(世界を破壊)事を掛けてるのかな
冒頭の説明文で今のところ危険性無いよなぁって思ってたけど、よくよく考えたら実験の度に消失しているDクラスをノーカンにしていたよ…
月に吼える、時空を超える犬…
この作者はクトゥルフ神話に造詣が深いようですね
ティンダロスの猟犬かなぁ
ミゼーアかな
凄いこのSCP好き、初めてこの動画を観てる時は頭の中がこんがらがったけど理解した瞬間に好きになった
犬が出てきた瞬間に思い出したSCP、SCPで犬が出たらまず最悪の状況を想定するよね
猫ならまだ可愛いのがたくさんあるんだがなぁ…下半身猫のとか某井戸猫とか
@@user-lf9bi3sr2b 死してなお飼い主に寄り添い続ける犬や、世界の危機を救った犬などなどねこはいます可愛いのもたくさんいるんですけどね...やっぱりわんわんランドみたいなねこですヤバイやつの印象がお願いしますどうしても強く...うん?
めっちゃ好きなSCPきた!このどうしようもない感じがいいよなあ…
アイザックは旧約聖書の創世記のイサクから来てる名前で
簡単に説明すると
神に試された父親に生贄にされそうになったけどイサクはそれに抗わなかった 神はそれを見て止めさせた
財団世界には生贄の儀式を止めさせてくれる神はいないらしい…
抵抗してるんだもの
それが面白くたまらない
抵抗しているからこそ神は止めないとも解釈できそう…
「イサクの燔祭」のことですね。ちなみに"燔祭"は、Holocaust(ホロコースト)の訳としてあてられた日本語です。悪意に満ちた供犠として捧げられたイサクの世界。
それに抗わなかったから止めさせたって言うのは、ラップトップを使わないことが抗わない事なのでは?
@@user-yi4sc3qc2z だから、「もう使わない」のやも
SCP-711の文字列17、アレがあるから「アレ送らん限り財団無限に生存できるやんw」って思ってたけど「財団ではどうしようもない滅亡予告」「文字列17を事後的に送らざるを得ない状況」が存在するって知ったSCP
SCPに稀に存在する
「震えて眠れ」系、ですね
理不尽な怖さ、たまりません💦
SCP動画のコメ欄はだいたい平和だからすこ
特に難解なやつ
でも有名所は地獄
サリーさんの解説で待ってました!
ありがとうございます!
いえいえ!見てくれてありがとうございます!
だしてよかった!
めちゃくちゃわかりやすかった 久々にこういう動画見たけどやっぱ見てて面白いな
20分があっという間だった…胸糞でもなくただただ絶望感に苛まれるってのも凄い
17:18の「未来からの時間旅行者が送り込まれることのない時間軸」こそが幹であり、それ以外の枝たる時間軸は、過去に人を送ろうが送らなかろうがいずれこの犬に食い殺される運命なのですね。
…ところでこの犬もしかして、ティンダでロスな某猟犬の親玉では?
KeterっていうよりApollyon感ある
ウロボロスみたいな
もう使わないっていうのは最初は壊れてて使えないっていう意味かと思ってたけど、「もう使わないと決めた」っていう意味なのか。こういうミスリード(?)を誘うようなメタタイトル大好き
財団世界が「主要な枝」でSCPの作者や我々が存在するこの世界が「幹」ってことかな...
なるほど
これには納得
しかし根元ではない
5分前仮設と剪定世界の合わせ技・・・
動画投稿お疲れ様です。
本当にサリーネキは絶望感を出すのが上手いですね。表現力といい動画の起承転結といいとても素晴らしかったです。
財団に明日なんてなかった
次回の動画も楽しみに待ってます。体調にお気をつけください
ありがとうございますー!
説明するのに必死で演出とかあまりなかったですが、楽しんでもらえてよかったです!
なんというかこのどうしようも無い感じのSCP大好き
久々に有名どころ来たねぇ
うぽつですサリーの姉貴
犬とか赤い神だとか財団には世界破壊系のオブジェクトが多すぎますね…
ラップトップの解説で一番好きです!
最後の解説で物悲しさと絶望感がすごい、いつもながら見事な演出に感服しました!
いまいち理解できんかったscpやけどめっちゃ理解できたありがとうサリー姉さん
よかったです!!
がんばった!!
宇宙そのものの滅亡だし、財団もなりふり構わずオブジェクトでも何でも使って回避しようとはしたんだろうなぁ...それでもダメだったっていう絶望感というか理不尽さがすごいよね
22:07あたりから流れる音楽、いいですね。
いっぺん見たけど理解出来んかったからありがてえ
理解できてよかった...
自信なかった
😥
破壊神を満足させる為に分岐世界というスケープゴートを作り出す物かな?
絶望胸糞系SCPでも自分の中で一二を争うぐらい大好きなやつです、ありがとうございます…!
いつ自分達も同じ結末になるか分からない系SCP大好き
これめっちゃ好きなやつ
どうしようもないという感じがめっちゃ好き
ネタバレ注意
財団のトップ達は切り捨ててしまった他の世界達へ拭いきれない罪悪感を抱えることになるしいつこの世界が切り捨てられるか分からないってことが本当にきつい
このSCP、改稿される前のアニヲタwikiの表現がすごい好きだったんだよなぁ
「どうしてこいつがketerなんだ?
(中略)
もう一度言おう、 *どうしてこいつがketerなんだ?* 」
理解不能な化物をコントロールするUIそのものが1739だったわけか‥‥
凄い別視点からの考えなんですが、未来の財団が滅亡前にこの装置を作って過去に送った可能性も考えてしまいますね。
自分たちは失敗したが、君たちならまだ間に合う的な?そう考えるとまた別の意味で悲しい話
これを使わないことは、おそらく存在するであろうこれの創造主へのささやかな反抗になりうるんだろうか?
このどうしようもない絶望感、これこそがSCPって感じがするな
もちろん173みたいな初期特有のSCPも好き
「ぼくらの」思い出した。
このSCPがやたら絶望感強めに表現されてたMAD動画あって今初めて詳細知ったけど、そういうことだったのか...
これketerどころかApollionクラスでしょ
絶望的なSCPなんですよね、特に財団世界が止めれるものじゃないしどうしようもない
Twitterに浮上してなかったので、ついに再収容されたのかと思ってました!
今回も面白い!
20分程度でこのクオリティのループ作品できちゃう作者天才じゃん…
エヴェレットの多世界解釈というのがあって、その解釈によれば観測をした時に世界は分岐しているそうです(ちょっと誤解されそうな書き方ですが)
なので、この超常的な犬でなくても真空崩壊などの宇宙の終わりを回避する為に、今後こういう装置が開発される可能性はありそうですね
まぁ過去に人を送る、とかではないですが
……いつか終わりは来るものです
それが、自分か他人かの違いだけで
標準模型において真空崩壊は間違っているとされています
準安定的なものがエネルギーを蓄積し続け近くの量子場に大きな影響を与えることはない
だからラップトップの前に人が出現したらO5まで直で連絡されるのか...
最初ちょっと大袈裟すぎって思ったけど最後まで見たら確かに納得やな
ラップトップは複数の時間軸にあるけれど犬はBranchPrimeにしか居ない、と言うことはTrunkは犬をラップトップに収容しBranchPrimeにその特別収容プロトコルごと押し付けた…?
もしBranchPrimeが滅べば犬はまた時間軸を超えてTrunkをも破壊するかもしれない…だからこそラップトップを押し付けた先がIsaac(林檎の比喩)を作る事の出来るBranchPrime(主要な枝)だった…?
「もう使わない」というより「もう使ってはいけない」なんだよな…
もうどうしようも無い悲壮感がひしひしと感じられる悲しいSCP...あの財団が祈るしかないってのがね...
Branch であって trunk ではないんだよなぁ
マージされることを願う
前々から知ってたけどサリーさんの動画見ていまさらながら思ってしまった。
これ、めんどくさいSCPオブジェクトも世界ごと複製されているってことでは…?
複製されてもそれごと全てが終わるのさ
ラップトップが出現した時点でこの基底世界もトカゲの自切の如く何時枝切りされるかも判らない分岐して生成された世界だったんだなんて…
もう使わない(し使われたら終わる)ラップトップ
黙示録の無遠慮な隠喩に他ならないって言い回し好き
このどうしようもない感じが大好きです
某MADから知ったんですけど、そういうことだったのか
もう使わないラップトップ…このメタタイトル、凄いなぁ。
SCPの物系オブジェクトを壊しそうと試みて失敗するのがテンプレみたいになってるけど、普通に破壊耐性無くて普通に壊れたらヤバくない?
たぶんやすりかなんかで表面の物質を採取してるんじゃないかな
@@vaty3172 多少の損傷でもバグったら怖いな…
5:11 BTTF2みたいだなぁ
超有名な絶望オブジェクト。
簡単に地球を滅亡させてみたい人におすすめ
監視カメラで監視しているなかで突然死刑宣告を受けるような、居心地の悪いぞっとする感覚…
怖い系のサリーさんは本当に怖い
7ヶ月間滅亡しなかった時間軸があるのってその時間軸の人たちが頑張って抵抗したからなのかな
7ヶ月間ラップトップを使い続けた世界なんじゃないかな…
このラップトップが「突然現れた」世界であるということは、幹から分岐した枝の世界であるということ
しかしながら、当面の間はこのラップトップを使う側にも回ることが出来る。
つまりそれは、大本の幹から分岐した枝が、自分の身を守るために更に細い枝葉の世界を作り破滅を押し付けることも出来る、ということなのだろうか?
たとえそれがどこまで、いつまで有効に機能するのかわからないとしても。
いやあ、最高。
良い動画をありがとう
このSCPやSCP-2700やSCP-100-JPのように、宇宙そのものが破壊されるものは財団としても手の施しようがないからただ祈るしかないっていう絶望感がよく伝わっわてきた。SCP-2000も起動のしようがないからなぁ……
一番好きなSCP紹介してくれてうれしー!
財団の世界、恐ろしすぎる…いつ崩壊してもおかしくない…
知ったところでもどうしようもない、だからもう使わない。
分かりやすい
Isaacはイサクとも読めます。このイサクは旧約聖書で神の生贄にされたイサクのことです
このSCPってさ、現れてから一回も使わなかった場合こんなこと起きなかったんじゃないかと思うんよね。
ブランチプライム→最も重要な枝
分岐開始の出発地点がこの財団の世界線の可能性があると思うんよね、
つまり、鎖でいつまでも繋いでおけない「犬」を、生成した平行世界に解き放ち破壊させることで、収容し続けるということだね。
つまり、鬱憤ばらしをさせると。
3:34 なんでや!阪神関係無いやろ!
「もう使わないラップトップ」というシンプル極まるメタタイトルからの
もう使わないのは実は、というシンプル極まるガチでヤバいscp
しかもこのscpの存在を知った所で、どっちみち世界がいつか滅びるかもしれないという事実には何の変わりもない
ここまでどうしようもなさがシンプルに伝わってくる世界終焉scpは個人的に珍しい
サリー兄貴と共に生きたい(新しい形式
流石サリー姉貴!難解なオブジェクトをわかりやすく説明してのける!そこに痺れる憧れるゥ!
わかりやすかったですか!!
自信なかったからよかったです!うれしい!!
うおー新鮮な動画だぁ!
何だろうな、ほぼお手上げなのにある程度の犠牲さえ出し続ければ自分たちは助かる…知ってしまったら、何も考えずにのうのうと生きるなんて無理だろうな。
犬がいつこちら側に来るかわからない恐怖