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木楽さんの喋り好きだから、このコラボは俺得でした!ありがとうございます!
良かったです
WB工法って、高いんですか?自然が良いのなら昔みたいに何もしないで、窓とか建具、建材で対応するだけでなんとかならないのでしょうか?
その工法を売るための武器にしてFC化してるわけですから単純にその分高いのは明白です。グランプランはそれでなんとかしてる感じです
動画、ありがとうございますつぼい社長の仰ることも一理あると思いますが、今回は山田さんに一票❗️進化のスピードが恐ろしく早くなってる今日より良いと思われるものを使いたいです経年した壁の中の状態が都度検証できないのは仕方がないですねえ
より良いという意味では誤解が生まれています。進化の過程が初期段階か間違っているのです。1000年以上続く木造住宅の、土壁の進化系がセルロースであり、簡単に作りたい発想から生まれたところからの進化は真っ向から否定しておきます
負けたー、悔しい😁
良いものとコストとのバランスでずーっと葛藤しているので簡単には負けません笑次回挑戦お待ちしております笑笑
定常計算に関しては、防湿層は付けて計算することも外して計算することもできますよ。計算してみると透湿性の高い繊維系断熱材は防湿層を付けると夏型結露、外すと冬型結露が発生しやすくなります。ただ、吸湿性や蓄熱性の能力が高いセルロースは定常状態になるまでに時間がかかるので、セルロースは他の断熱材と比べて定常計算が実態に合いにくいのは事実と思いますし、仮に結露が発生しても透湿性が高いことによって乾きやすいのは大きなメリットですね。
説明が悪かったですかね。乾かない計算がされない=外側で防湿と表現しましたが、防湿外して計算できようが、乾く計算ではないので無意味です。あとついでに遮熱と熱容量も話に盛り込めば良かったかな
@@tsuboinomakoto 違う話がごっちゃになってしまっています。乾く乾かないの話は結露が発生した後の話なので、結露とも結露計算とも全く関係ない話です。当然、結露計算が無意味ということにはなりません。動画を拝見しましたが、全体的に坪井さんが結露計算の中身をちゃんと把握せずに雰囲気で話しているように見受けられます。不正確な突っ込み文句や、それに対して明らかに山田さんが反応に困りながら合わせてコメントしているところが多々見受けられます。(乾く云々の下りもそうです)結露計算は大事と銘打っているのであれば、一度実際に手を動かして計算してみてください。定常計算であればそんなには難しくないですよ。
結露が発生する前から乾く方向には作用しているので、結露が発生した後としての前提自体がまずおかしいと思います
@@tsuboinomakoto いえ、それは起きません。結露というのは周囲の絶対湿度が上がることで発生するのではなく、温度が露点を下回ることによって発生するからです。一日を通して外気の絶対湿度というのは天気が同じであればそう変わりませんし、家の中も過加湿をしなければ急激に湿度が上がることもないでしょう。何らかの理由で周囲より絶対湿度が高いという特殊な状況であれば坪井さんの仰ってることも生じるでしょうが、それは結露計算をクリアしたうえで更なるリスクを想定しようとした時に考えることです。このあたりも実際に計算してみれば分かることかと思います。
言いたいことが通じませんね、、結露するのはそうですが、実際に結露するポイントが結露計算とはズレるはずです
いたちごっこの話ですけど、外壁の通気工法がない時代に建てた人も高いお金払って建てて、今も今後も住み続けるしかないわけで、施工する側はその時のベストの選択をしていくしかないですよね。
それがベストならいいですよね。でも実際いいわけです。通気工法がない時代というのは、通気を殺してしまった時代という言い方で良いでしょうか?元々通気してましたから、ベストはあったわけですよ
今設計してる家でセルロースとWB工法と悩んでいるのですが、WB工法の所感と、なぜ今は推奨していないのかの動画を見てみたいです!!
この動画でちょっとディスっちゃったので、それなりに反論出てきたらそういう動画作ってもいいですね。面倒なので
他の方がその工法の闇暴いてます
そんな勇者がいるんですね
@@アビンドンワークスなんてチャンネル?みてみたい!
毎回楽しい学びをありがとうございます😊WB。めっちゃウケました😂WBが高くなる理由は、よく分からりませんが、特許料だったら残念。手間賃、材料費であって欲しいものです。それにしても、昔WB売ってたって意外でした。
社員時代なので遠い昔ですが売っていました。付加価値として工法をお金にしたいところなので、物代とかでとるわけですが、そんなにしないだろって感じなわけです。だからあの工法どう思いますか?と聞かれたら一言で、高いダサいとお答えしています。悪いものでは全然ないです
それそんなにする?っていう費用感は、その道のプロにしか分からないことですね。確かに、自分の業界でも同じようなことあるわって、今気付きました😅1点モノに近いと、言い値になりがち😢買う方も賢くなりなさいというツボイさんの発信と情報、改めて感謝致します😊
木造在来工法などのただの工法なら普通どこの会社でもマネれちゃうわけです。特許的なものとしては形状記憶合金程度なら他のもので代用できてしまいます。もっと言えば、それが圧倒的に良いものであれば、似たような2重通気はいくつも存在します
流行らないスタンダードにならないのには理由があるのです◯◯工法がそれほど凄い画期的ないい方法ならいろんなところが真似しますしかしスタンダードにはなりませんフランチャイズ方式だから一部の武器を持たない工務店がやってそうですが金額も高くなるしメリット感じません
認識すごいですね。まさにその通りです
動画面白かったです!坪井さんの話はどんなことでも理に叶ってるんですよねぇ。別の例ですが、胴縁を正しい施工をしなかった場合(四方を開けるのではなく、コの字に施工した場合)、湿気が抜けず腐ってしまった事例を見たことがあります。断熱層の壁内も同じだと思います。実際に結露するかカビるか腐るかは別として、普通に考えて壁内が両側に透湿できてたほうが「健康的」に思えます。片側(背中または胸)がビニールのシャツは、着たら気持ち悪いと思います。(ただのイメージですw)
ビニルの部分が汗ばむのは正にその通りです
冒頭の唐突に【つぼいのまこと】!!の叫びは…いかがなものか。ビックリ!!心臓に悪い、音量を下げるか、消すか、そもそもこの部分を無くすか、内容はいいのにこの部分の嫌悪感が酷い。簡単な挨拶から始めてほしい、それと、動画のあらすじも言っていただけると有難い。
検討します、ありがとうございます
可変シートにも透湿量など性能がありますもんね…
使うつもりがないので検討すらそのあたりはしていないので今度メーカーに聞いてみます
ウルトってすごいですね!夏は透湿して冬は防湿するそんな都合のいい魔法みたいな建材の仕組みが気になって調べました。夏など相対湿度が高くなると、分子同士が結合して隙間ができ、透湿する。それって温度で可変する金属を使用している某工法より、湿度で可変するので理にかなってると思います。
気づいちゃいましたか、ちょっとディスってしまったような感じになったのでついでにハッキリ言うとあの工法はずーっと進化していないのです。画期的な工法のように注目度上がってますが、今更感がすごいのでいつも『ダサい』と表現してました
あの工法がダメなのは常識ある工務店などは気がついてます施主も
施主もですか、、
勉強している施主の方なら良いか悪いかわかると言う意味です
そういうことですね
24時間換気することで、むしろ結露しやすい方向に行くことってないんですか?
24時間換気のせいで結露することはないと思います
@@tsuboinomakoto ありがとうございます
てーか、大手は解決済みだと思います。地元の工務店レベルの話では?
何が解決済みなのでしょう?
@@tsuboinomakoto様。返信ありがとうございます。当方エアコン業者で、壁に穴を空けるのが仕事の者です。おっしゃるようにビニールが原因と思われる結露をしてしまい、壁のボードが湿っていたり、構造用合板が湿ってるっていう事がたまにあります。共通して言える事は、ビニールクロスと確認した限り、壁の通気が確保されてない壁でした。ちなみに大手住宅では壁が湿気っているというのを出会ったことがありません。大手では、床下、壁、天井内もエアフローがしっかり計算されてると思います。まあわがままなお客が無理に変更すればわかりませんが。わかっていると思われますが、ローコストは除外の話ですのであしからず。ちなみに、湿気っていた物件の全てが、ツーバイでした。まあ軸組は壁と天井がつーつーがほとんどみたいだし当然かな
なるほど、構造用合板を耐力壁に使っているのはローコストかツーバイかと思います。大手はほとんど軽量鉄骨なので、湿気るとするとその鉄骨です。ボードや木材が湿気ることはないので見たことがないのでしょう
@@tsuboinomakoto 様。返信ありがとうございます。仮に鉄骨がちょっと結露したとて何の問題があります?1番大事なのは、結露してもちゃんと乾く事です。ボードが湿気ってないって事は、壁の中が呼吸が出来てて乾燥しているからです。あと、ジャバジャバ結露するなら、断熱性能が終わってるか、壁の中に水が溜まっていて湿度が異常に高いとか。最近の大手で、断熱性能が終わってるなんてありますか?どうしても結露して欲しくなくて気密も確保したいなら、スタッドやMバーとボードの間に、リフレクテックスを挟むとか、あるいはスタイロやカネライトを挟むのも良いかもしれませんね。
鉄骨が結露するのは問題しかありません。。逆転結露は昔から鉄骨では起こっていることだと認識しています。例えばダイワだったかは湿式セルロースを鉄骨だか屋根だかに吹いていたりしているのは知ってます。多分多くは鉄骨全てを断熱で巻くような対策をしてるとは思います。断熱が高いなら結露リスクは単純に上がり、夏の外気温の上昇で、よりまた結露リスクは高まります。なのにほとんどの大手はまだただのビニルで気密をとっていると思いますよ。強いて言えば鉄骨の柱と内装ボードの間が弱そうなので、そこで結露してそうです。イタチごっこで全然解決できていないです
こんばんはいつも楽しく拝見しています!よろしければ加湿する冬も壁体内結露を起こさない可変透湿シートの使い方を教えていただきたいです
すみません、グランプランでそのシートを使う検討すらしていない商品なので、適当なコメントは控えさせていただきます
@@tsuboinomakoto 承知いたしました!ご回答ありがとうございました。
どうもです。気密警察…壁の中をガーガー風が走ってて、壁と床の継ぎ目、コンセント周りを気密処理して…壁の中を走ってる空気が局所的に冷えた壁の所で結露…湿気を通して風を通さない…紙で良いよね…って感じですが、破れるかぁ〜
よくある工法では、冬は防湿したいけど夏は透湿したいんです。それってそもそもがダメなんでしょって思ってますということです
山田さん困ってるw
山田さんを責めてる訳ではありません笑
山田もかなり偏屈屁理屈野郎だろうが所詮坪井さんには強く言えないよな素人には結構偉そうにいうけどな
セルロースファイバーは調湿性があるって言い方をすると突っ込んでくる人達が出てくるのかな?と思いました。「断熱材で調湿するなー!」とか笑むしろ最大のメリットは吸湿容量が高く放湿性もいいので、木材部分で致命的な結露を起こしにくい所なんじゃないかと思いました。そういう意味では可変透湿シートですら余計な事なのかもしれません。必要なのは水回りぐらいなのかな?🤔セルロースファイバーに興味ありますが、施工してくれる工務店やハウスメーカーはまだ少ないですね。
セルロースの悪口もたくさん出てきます。そもそも多勢なので、そっちのが多く聞こえてくるでしょう(集成材や太陽光やオール電化のように)だから自分で判断する意識が必要なわけですね。自分でそれらを支持するのは全然構いません。なぜなら後悔が圧倒的にないからです。他人を信じて判断すると騙されたとまで言い出します。セルロースなら可変調湿シートはコスト面で過剰施工かなと思ってます。施工会社は普通にありますが元請会社の方が知識がない場合が多いのは事実ですね
気密気密言っているが今は面材使用することで実際0.5ぐらいは出せるんですよどんな断熱材でも気密シートなどなくてもね
開口部だけは気密処理しないとですが
どんな断熱でもは言い過ぎ。床が繊維系、壁セルロースファイバーなら気密処理全くしなければ、ほぼ確実なところで2を切るぐらいとしか言えない。
ちょい言葉足らずでしたね坪井さんところもシート無しで0.5切ってるしちなみに我が家はシート無しで0.4出ました施工中も施工後も全てではないのは事実ですし施工技術次第ですね
乾式セルロース気密工事なしで気密測定して0.6、貫通部処理して0.5でした。耐力壁の施工があるなら、測定して貫通部開口部を処理するだけで1.0は余裕で切ると思います
一つ言えることはコラボする相手としては。。。まだまだだな
地域工務店を応援するチャンネルなのです
木楽さんの喋り好きだから、このコラボは俺得でした!ありがとうございます!
良かったです
WB工法って、高いんですか?自然が良いのなら昔みたいに何もしないで、窓とか建具、建材で対応するだけでなんとかならないのでしょうか?
その工法を売るための武器にしてFC化してるわけですから単純にその分高いのは明白です。
グランプランはそれでなんとかしてる感じです
動画、ありがとうございます
つぼい社長の仰ることも一理あると思いますが、今回は山田さんに一票❗️
進化のスピードが恐ろしく早くなってる今日
より良いと思われるものを使いたいです
経年した壁の中の状態が都度検証できないのは仕方がないですねえ
より良いという意味では誤解が生まれています。進化の過程が初期段階か間違っているのです。1000年以上続く木造住宅の、土壁の進化系がセルロースであり、簡単に作りたい発想から生まれたところからの進化は真っ向から否定しておきます
負けたー、悔しい😁
良いものとコストとのバランスでずーっと葛藤しているので簡単には負けません笑
次回挑戦お待ちしております笑笑
定常計算に関しては、防湿層は付けて計算することも外して計算することもできますよ。
計算してみると透湿性の高い繊維系断熱材は防湿層を付けると夏型結露、外すと冬型結露が発生しやすくなります。
ただ、吸湿性や蓄熱性の能力が高いセルロースは定常状態になるまでに時間がかかるので、セルロースは他の断熱材と比べて定常計算が実態に合いにくいのは事実と思いますし、仮に結露が発生しても透湿性が高いことによって乾きやすいのは大きなメリットですね。
説明が悪かったですかね。乾かない計算がされない=外側で防湿と表現しましたが、防湿外して計算できようが、乾く計算ではないので無意味です。
あとついでに遮熱と熱容量も話に盛り込めば良かったかな
@@tsuboinomakoto 違う話がごっちゃになってしまっています。
乾く乾かないの話は結露が発生した後の話なので、結露とも結露計算とも全く関係ない話です。
当然、結露計算が無意味ということにはなりません。
動画を拝見しましたが、全体的に坪井さんが結露計算の中身をちゃんと把握せずに雰囲気で話しているように見受けられます。
不正確な突っ込み文句や、それに対して明らかに山田さんが反応に困りながら合わせてコメントしているところが多々見受けられます。(乾く云々の下りもそうです)
結露計算は大事と銘打っているのであれば、一度実際に手を動かして計算してみてください。
定常計算であればそんなには難しくないですよ。
結露が発生する前から乾く方向には作用しているので、結露が発生した後としての前提自体がまずおかしいと思います
@@tsuboinomakoto いえ、それは起きません。
結露というのは周囲の絶対湿度が上がることで発生するのではなく、温度が露点を下回ることによって発生するからです。
一日を通して外気の絶対湿度というのは天気が同じであればそう変わりませんし、家の中も過加湿をしなければ急激に湿度が上がることもないでしょう。
何らかの理由で周囲より絶対湿度が高いという特殊な状況であれば坪井さんの仰ってることも生じるでしょうが、それは結露計算をクリアしたうえで更なるリスクを想定しようとした時に考えることです。
このあたりも実際に計算してみれば分かることかと思います。
言いたいことが通じませんね、、結露するのはそうですが、実際に結露するポイントが結露計算とはズレるはずです
いたちごっこの話ですけど、外壁の通気工法がない時代に建てた人も高いお金払って建てて、今も今後も住み続けるしかないわけで、施工する側はその時のベストの選択をしていくしかないですよね。
それがベストならいいですよね。
でも実際いいわけです。通気工法がない時代というのは、通気を殺してしまった時代という言い方で良いでしょうか?元々通気してましたから、ベストはあったわけですよ
今設計してる家でセルロースとWB工法と悩んでいるのですが、WB工法の所感と、なぜ今は推奨していないのかの動画を見てみたいです!!
この動画でちょっとディスっちゃったので、それなりに反論出てきたらそういう動画作ってもいいですね。面倒なので
他の方がその工法の闇暴いてます
そんな勇者がいるんですね
@@アビンドンワークス
なんてチャンネル?みてみたい!
毎回楽しい学びを
ありがとうございます😊
WB。めっちゃウケました😂
WBが高くなる理由は、よく分からりませんが、特許料だったら残念。
手間賃、材料費であって欲しいものです。
それにしても、昔WB売ってたって意外でした。
社員時代なので遠い昔ですが売っていました。
付加価値として工法をお金にしたいところなので、物代とかでとるわけですが、そんなにしないだろって感じなわけです。だからあの工法どう思いますか?と聞かれたら一言で、高いダサいとお答えしています。悪いものでは全然ないです
それそんなにする?っていう費用感は、その道のプロにしか分からないことですね。
確かに、自分の業界でも同じようなことあるわって、今気付きました😅
1点モノに近いと、言い値になりがち😢
買う方も賢くなりなさいというツボイさんの発信と情報、改めて感謝致します😊
木造在来工法などのただの工法なら普通どこの会社でもマネれちゃうわけです。特許的なものとしては形状記憶合金程度なら他のもので代用できてしまいます。もっと言えば、それが圧倒的に良いものであれば、似たような2重通気はいくつも存在します
流行らないスタンダードにならないのには理由があるのです
◯◯工法がそれほど凄い画期的ないい方法ならいろんなところが真似します
しかしスタンダードにはなりません
フランチャイズ方式だから
一部の武器を持たない工務店がやってそうですが金額も高くなるしメリット感じません
認識すごいですね。まさにその通りです
動画面白かったです!坪井さんの話はどんなことでも理に叶ってるんですよねぇ。
別の例ですが、胴縁を正しい施工をしなかった場合(四方を開けるのではなく、コの字に施工した場合)、湿気が抜けず腐ってしまった事例を見たことがあります。
断熱層の壁内も同じだと思います。
実際に結露するかカビるか腐るかは別として、普通に考えて壁内が両側に透湿できてたほうが「健康的」に思えます。
片側(背中または胸)がビニールのシャツは、着たら気持ち悪いと思います。(ただのイメージですw)
ビニルの部分が汗ばむのは正にその通りです
冒頭の唐突に【つぼいのまこと】!!の叫びは…いかがなものか。
ビックリ!!心臓に悪い、音量を下げるか、消すか、そもそもこの部分を無くすか、内容はいいのにこの部分の嫌悪感が酷い。簡単な挨拶から始めてほしい、それと、動画のあらすじも言っていただけると有難い。
検討します、ありがとうございます
可変シートにも透湿量など性能がありますもんね…
使うつもりがないので検討すらそのあたりはしていないので今度メーカーに聞いてみます
ウルトってすごいですね!
夏は透湿して冬は防湿する
そんな都合のいい魔法みたいな建材の仕組みが気になって調べました。
夏など相対湿度が高くなると、分子同士が結合して隙間ができ、透湿する。それって温度で可変する金属を使用している某工法より、湿度で可変するので理にかなってると思います。
気づいちゃいましたか、ちょっとディスってしまったような感じになったのでついでにハッキリ言うとあの工法はずーっと進化していないのです。画期的な工法のように注目度上がってますが、今更感がすごいのでいつも『ダサい』と表現してました
あの工法がダメなのは常識ある工務店などは気がついてます
施主も
施主もですか、、
勉強している施主の方なら良いか悪いかわかると言う意味です
そういうことですね
24時間換気することで、むしろ結露しやすい方向に行くことってないんですか?
24時間換気のせいで結露することはないと思います
@@tsuboinomakoto ありがとうございます
てーか、大手は解決済みだと思います。
地元の工務店レベルの話では?
何が解決済みなのでしょう?
@@tsuboinomakoto様。返信ありがとうございます。
当方エアコン業者で、壁に穴を空けるのが仕事の者です。
おっしゃるようにビニールが原因と思われる結露をしてしまい、壁のボードが湿っていたり、構造用合板が湿ってるっていう事がたまにあります。
共通して言える事は、ビニールクロスと確認した限り、壁の通気が確保されてない壁でした。
ちなみに大手住宅では壁が湿気っているというのを出会ったことがありません。
大手では、床下、壁、天井内もエアフローがしっかり計算されてると思います。
まあわがままなお客が無理に変更すればわかりませんが。
わかっていると思われますが、ローコストは除外の話ですのであしからず。
ちなみに、湿気っていた物件の全てが、ツーバイでした。
まあ軸組は壁と天井がつーつーがほとんどみたいだし当然かな
なるほど、構造用合板を耐力壁に使っているのはローコストかツーバイかと思います。大手はほとんど軽量鉄骨なので、湿気るとするとその鉄骨です。ボードや木材が湿気ることはないので見たことがないのでしょう
@@tsuboinomakoto 様。返信ありがとうございます。
仮に鉄骨がちょっと結露したとて何の問題があります?
1番大事なのは、結露してもちゃんと乾く事です。
ボードが湿気ってないって事は、壁の中が呼吸が出来てて乾燥しているからです。
あと、ジャバジャバ結露するなら、断熱性能が終わってるか、壁の中に水が溜まっていて湿度が異常に高いとか。
最近の大手で、断熱性能が終わってるなんてありますか?
どうしても結露して欲しくなくて気密も確保したいなら、スタッドやMバーとボードの間に、リフレクテックスを挟むとか、あるいはスタイロやカネライトを挟むのも良いかもしれませんね。
鉄骨が結露するのは問題しかありません。。
逆転結露は昔から鉄骨では起こっていることだと認識しています。例えばダイワだったかは湿式セルロースを鉄骨だか屋根だかに吹いていたりしているのは知ってます。多分多くは鉄骨全てを断熱で巻くような対策をしてるとは思います。断熱が高いなら結露リスクは単純に上がり、夏の外気温の上昇で、よりまた結露リスクは高まります。なのにほとんどの大手はまだただのビニルで気密をとっていると思いますよ。強いて言えば鉄骨の柱と内装ボードの間が弱そうなので、そこで結露してそうです。イタチごっこで全然解決できていないです
こんばんは
いつも楽しく拝見しています!
よろしければ加湿する冬も壁体内結露を起こさない可変透湿シートの使い方を教えていただきたいです
すみません、グランプランでそのシートを使う検討すらしていない商品なので、適当なコメントは控えさせていただきます
@@tsuboinomakoto 承知いたしました!ご回答ありがとうございました。
どうもです。
気密警察…
壁の中をガーガー風が走ってて、壁と床の継ぎ目、コンセント周りを気密処理して…
壁の中を走ってる空気が局所的に冷えた壁の所で結露…
湿気を通して風を通さない…紙で良いよね…って感じですが、
破れるかぁ〜
よくある工法では、冬は防湿したいけど夏は透湿したいんです。それってそもそもがダメなんでしょって思ってますということです
山田さん困ってるw
山田さんを責めてる訳ではありません笑
山田もかなり偏屈屁理屈野郎だろうが
所詮坪井さんには強く言えないよな
素人には結構偉そうにいうけどな
セルロースファイバーは調湿性があるって言い方をすると突っ込んでくる人達が出てくるのかな?と思いました。
「断熱材で調湿するなー!」とか笑
むしろ最大のメリットは吸湿容量が高く放湿性もいいので、木材部分で致命的な結露を起こしにくい所なんじゃないかと思いました。
そういう意味では可変透湿シートですら余計な事なのかもしれません。
必要なのは水回りぐらいなのかな?🤔
セルロースファイバーに興味ありますが、施工してくれる工務店やハウスメーカーはまだ少ないですね。
セルロースの悪口もたくさん出てきます。そもそも多勢なので、そっちのが多く聞こえてくるでしょう(集成材や太陽光やオール電化のように)
だから自分で判断する意識が必要なわけですね。自分でそれらを支持するのは全然構いません。なぜなら後悔が圧倒的にないからです。他人を信じて判断すると騙されたとまで言い出します。
セルロースなら可変調湿シートはコスト面で過剰施工かなと思ってます。
施工会社は普通にありますが元請会社の方が知識がない場合が多いのは事実ですね
気密気密言っているが今は面材使用することで実際0.5ぐらいは出せるんですよ
どんな断熱材でも
気密シートなどなくてもね
開口部だけは気密処理しないとですが
どんな断熱でもは言い過ぎ。
床が繊維系、壁セルロースファイバーなら気密処理全くしなければ、ほぼ確実なところで2を切るぐらいとしか言えない。
ちょい言葉足らずでしたね
坪井さんところもシート無しで0.5切ってるし
ちなみに我が家はシート無しで0.4出ました
施工中も施工後も
全てではないのは事実ですし施工技術次第ですね
乾式セルロース気密工事なしで気密測定して0.6、貫通部処理して0.5でした。耐力壁の施工があるなら、測定して貫通部開口部を処理するだけで1.0は余裕で切ると思います
一つ言えることはコラボする相手としては。。。まだまだだな
地域工務店を応援するチャンネルなのです