小澤征爾 ~ボストン交響楽団と共に20年~

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  • Опубліковано 5 бер 2024
  • 1993年

КОМЕНТАРІ • 11

  • @AkiyamaMichio
    @AkiyamaMichio 3 місяці тому +10

    N響事件以来ずっと小澤を応援、日フィル、新日フィルもちろんボストンも聴いてきた、常設のオーケストラを応援していたのでサイトウキネンは聴くつもりはなかった、ボストンはシャルル・ミュンシュのファンだったのでレコード、CD等コレクションしていた、ミュンシュと正反対のイメージであったラインスドルフも好きであった、小澤のボストン就任はファンとして嬉しかった、フランス的な透明で美しい響から後半はドイツ的強い響に変えた、バーンスタインのアシスタントだったが全くバーンスタインとは異なるマーラー、カラヤンの愛弟子だったが全くカラヤンと異なるベートーベン、ブラームス等々、そこが本当に素晴らしい小澤の音楽だった

  • @user-nv2bu9qn5l
    @user-nv2bu9qn5l 3 місяці тому +10

    この時代の小澤さんはボストンシンフォニーでの高い功績を勿論の事
    世界的な名声であるウィーンフィル定期演奏会で高い評価を得て
    ベルリンフィル音楽監督候補に推された時でもあったのです
    小澤さんは日本人はおろか東洋人の誇りですご冥福をお祈りします

  • @doromamire
    @doromamire 2 місяці тому +2

    Seiji Ozawa's legacy is not just in the notes he has conducted or the orchestras he has led, but in the bridges he has built between cultures, and the inspiration he has provided to countless musicians and music lovers around the world.

  • @Bluerody10000
    @Bluerody10000 3 місяці тому

    ❤😂🎉

  • @emikoudagawa7857
    @emikoudagawa7857 16 днів тому

    現在(本当にこんな人がいるんだな)の話だ!と。職業は数学者に似ているが国境なしの集団がつくる。数学者は純粋でいられる職業と言われていますが、生涯よき仲間を得ながら善きの追及と提供を続けているのは、バーンスタインの冷戦を嘆いて始まる指揮は多くの心の深くに刻まれているんだろうと思いますが、3権に程必要だが音楽界だけなのか?違い?や、最重点として最優先ですべき所、してきておらず、不十分さが目に余る緊急(出てしまった被害の最小化)対応や制度作りは、例えば、軍事裁判ではない国際刑事裁判の不公平・不正義をはじめ、大きな要因の幾つかは900年代後半には出ているが、制度作りはいつ始めるんだろう?等々を思いました。
    心より御冥福をお祈り申上げます。

  • @user-ho4jy4lh1b
    @user-ho4jy4lh1b 2 місяці тому +1

    オープニングで流れている曲名がわかる方どなたかいらっしゃいませんか?

    • @user-ss1yp8nr8b
      @user-ss1yp8nr8b 2 місяці тому +2

      ベルリオーズ、ファウストの劫罰です。

    • @user-ho4jy4lh1b
      @user-ho4jy4lh1b 2 місяці тому

      ありがとうございます😊

    • @Mariageshokaikoh
      @Mariageshokaikoh Місяць тому

      念の為、劇的物語『ファウストの劫罰』の中でも「妖精の踊り」と並べて演奏される(単独でアンコールでも演奏される『ハンガリー (ラコッツィ)行進曲』と呼ばれるものです。『ファウストの劫罰』はオーケストラのみでも美しいですが、小澤先生の師匠であるシャルル・ミュンシュ先生の記念ガラコンサートにはオペラガラコンサート形式で原型に近い演奏をミュンシュ先生に送りたかったのでしょう。少年合唱団はじめタングルウッド音楽祭合唱団のコーラス、美しいですね。

  • @user-re5mt3bv2g
    @user-re5mt3bv2g 29 днів тому

    かんさこ君とむらせ君
    助けて下さい。
    伊東智美MI6とCIA