神林長平、アーサー・Ｃ・クラーク…未来を予見したSF傑作のスゴさとは？ 小泉悠×高橋杉雄×太田啓之
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- Опубліковано 15 вер 2024
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小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説③」
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小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説②」
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#小泉悠 #高橋杉雄 #太田啓之 #アニメの戦争と兵器 #エヴァンゲリオン #宮崎駿 #宮﨑駿 #ジブリ #紅の豚
好きな人たちが好きな作家について語ってくれてダブル嬉しい😊
谷甲州の航空宇宙軍史もすごいですよ、数十光年離れている所と戦争していると戦闘が始まる頃に母星ではもっと新しい技術を使った宇宙船ができて出発していく設定だったと思います。
太陽系内の戦争の話と外宇宙との話が入り乱れて（時系列がメチャクチャ）そこも面白いです。
東アジアに出張した際に全巻現地に置いてきてしまい手元にはもうありませんが、、、シャチの話好きだったなー
最近再販したのを知っていつか買おうと思っています。
地球時間で何十年にもなる航行から帰還したら肉体改造されて再び出航、を何度も繰り返された主人公が「軍は永遠に自分を手放すつもりはない」と思うシーンで、士官の永久服役ってこういうことか、と思った記憶があります。
イゼルローン廻廊問題草
神林長平といえば「敵は海賊」
とにかく、全て面白い！
また読み返したい。
これは興味そそる！丁度読み返そうと思ってたんだ神林長平。当時の日本SFで谷甲州と二人好きで、二人ともヤワで甘えた部分のない
面白いＳＦ物語を書いてくれると信頼感あったけど漢気満載の谷氏より神林はやっぱり繊細な少女漫画っぽい部分を結構持ってた人
だったよね確かｗ 「全ての魂にやすらぎあれ」とかのオチとか 雪風はシリーズずっとシリアスな硬度が高いと思ったけど忘れた読み返そうｗ
三人のマニアックなお話楽しいです。雪風とても大好きなアニメでした。最近はこういうメカＳＦが作られないのが残念です。
サブカル好きオッさんたちの楽しい集会。
こう…コミケに全国路線バス同人誌とか出してる専門サークルの飲み会的な…
皆さんガチだな
何であれ、神林長平の名前が出る事は良い事
「膚の下」読んで欲しいなあ
あれは日本SFの最高峰。名作ですね。
うぽつです
SF作家の予想で有名なものだとA.C.クラークの静止通信衛星、E・E・スミス のCIC、ロバート・A・ハインラインのモビルスーツを思い出します
FAFの戦略コンピュータと会話するシーンが印象的でした。
一見すると会話が成立している様だけど、肝心なことは何も聞き出せない。
そんなものの指揮を受けて戦っている不安感が恐ろしかった。
野生化したコンピュータって発想は尋常じゃないし、ヴァルキリーも凄いし、濃密な爆散円から逃れられなかったりで、やっぱSFは素晴らしい。野尻抱介もいいですよ！
佐藤大輔、名前を聞いただけで涙が出る。
山本弘も読んで欲しいな～。読んでるのかな🤔
このメンツの中に入って話したい！ 一晩中喋れそう