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雪風の「I HAVE CONTROL」が好きすぎる
戦闘機のコクピットに引き篭もった堺雅人
今やらせたら、寡黙な深井零じゃなくなりそう……… (むしろ”敵は海賊”のラテルだな…_…)
@@benichliss 古美門研介・・・
反転機動でミサイルを撃ちながら戦術核級の爆発に晒されて無傷。この時点でジャムが雪風に興味を持って「手加減」をしたと解釈するしかない場面。
これが20年以上前のアニメってのがすげぇわ!!
1:38のポーンが好き
ここOVAだと雪風が勝手にコントロールを取ってるけど、原作だと深井澪中尉がオートマニューバのスイッチを入れたうえで操縦桿から力を抜いて雪風に操作を渡してるんですよね。OVAだとエピソードが圧縮されてる都合で、原作だともっとあとのエピソードにあった成長した雪風が澪の操作より自分の判断を優先し始めるシーンが早い段階に来てるんですね。ちなみにこの後ろ向き飛行のせいで澪は肋骨にヒビ、後席のバーガディシュ少尉は脾臓破裂を起こしましたw😅
そしてバーガディシュ少尉はチキンブロスになりました。
ジャムの怖い所は、人類よりはるかに技術水準が高いのに、人類の水準に合わせて戦っている事、そして興味は人類から!新たなる戦闘知性体に移った事、
アニメ観ると「蒼穹のファフナー」や「劇場版ガンダム00」よりも「詰み」の状態で戦ってますよね😱
OVA版ノアニメ、最期のアンセル・ロンバートの報告も其れでしたね。原作と同じく、彼の存在感と不気味さをもう少し表現してほしかったです。
このシーンも含めて全てがジャムの「観察」だったという内包がたまらんかった。アンセル・ロンバート大佐の「闘い続けること!」の言葉は心に染みたよ。原作は言われる通り大佐は「不気味」でしたね(笑)ロンバートさんの報告がクーリー准将の「ジャムの目的は~」の件が、観察対象の変化の布石だったんですねぇ。
この物語は暗いけど戦闘機のスカイアクションがカッコよさ
『戦闘妖精雪風』と『マクロスゼロ』がほぼ同時期でしたよね♪ふたつとも戦闘機の戦闘シーンが秀逸でした♪『雪風』は空軍的で『ゼロ』は海軍・海兵隊的なアプローチでした。とても素晴らしい作品でした。
零の声は堺雅人さんなんですね。南極で料理人やったり、こっちでは戦闘機乗りと忙しいですね。
見せ方うまいよなあ、スターウォーズとハリウッドSFはどうしてこういう見せ方をしないんだろう(できない?)?
堺雅人、若い!デジタルリマスターで劇場上映されないかな
戦闘機の警告音が現実のものとほとんど変わらないな。
雪風のHUD
GUNの装弾数すご
撃ちはじめて少ししてからは残弾数1500って表示されてるのでフルで2000発くらいありそうですね笑
@@川崎飛燕 the lore accurate ammo is 1550
@@branislavradojevic7898 I understand, thank you
@@川崎飛燕 no problem bro
主人公のcv堺雅人倍返しだの俳優さんカッコいい声!声優さんでは無い人を起用されて居ます。m(_ _)m
なぜ余計なコメントを入れたのか作品に邪魔を入れるなよ
転載動画見といてその言い草は笑う
わいはおもろかったよ。
最後の進行ベクトル維持しながら機体のみ反転する機動は第6世代機でやろうとしてる機動だよね。心神で実験してたヤツ
現実でも可能なレベルですか?
機首反転のみならば、現行機でも理論的には減速しながら可能だと思われ。しかし、実際にやる為にはパイロットの凄まじい腕が必要であり、加えてアニメのシーンの様には絶対に無理で、より大幅に減速しなければ直進しながらの機首反転できない。※アニメの雪風も構造上、反転前後で多少の減速はしている筈である。後述。つまり、雪風は減速を伴う反転を2回も行った後、敵ミサイルの爆発の衝撃波を上回る速度で逃げ延びたのである。このアニメの動きは、現在の科学でも不可能と思われる。※雪風の主な推進機構が後部にしかない為、機首反転の際、例えエンジンをアイドリング状態にしていても、進行方向と逆向きの力が加わり、また空気抵抗により減速してしまう。現行機が機首反転する為には、減速する際のGを利用し、機体の気流の抵抗を正確に把握する必要があり、反転後も進行方向に機首が向かないように細やかな操作が必要になる。しかし失敗すれば、きりもみ回転からの墜落も起こり得る。
ただ日本が第六世代機の要件にこういった超高機動格闘戦能力を入れていて、基礎理論と実験は終わっているのでまだ安定して出来はしないでしょうが、近い将来実機で実現すると思われます
@@Ribulo0name 早急に導入して中韓露をいなしてほしいな…
@@はる-n2y3m 垂直尾翼か、ヨー軸の安定性が全く無い機体なら同じ動きはできると思いますが、現実のエンジン推力であの速度の反転ができるかは疑問です。
「エリア88」の"オペレーション タイトロープ"を思い出す
ほぼ同時期に発売された『マクロスゼロ』でも"タイトロープ"やってましたよね。『雪風』と『ゼロ』のタイトロープの解釈の違い、その両方を楽しめました♪
雪風がイイ女過ぎる!
字幕いらねーよ
空自にメイブとか、シーウルフ?とか配備されねーかなぁ~
個人的にJAMの超高速ミサイルが良いな…社民党の在日党首が猛反対するだろうけど
@@はる-n2y3m HAHA違いないな、、、
真面目に”空間転移爆弾”つくらされますよ…… (誰に⁇ 戦闘知性体たち………)
ステルスって映画のワンシーンみたい。
タロン3…さようなら ヘンリー
あれ、でも最後に”アイ⁈”に光ついてたよね……… (続編つくられないと分からないけど、つくられたら駄作になるよな………)
52コメ
普通、近接信管っていって、近づいたときに爆発するんやぜwミサイルを直に当てる必要性はな、ないねんでwwwwwww
本編にもちゃんと近接信管の描写がありますよ。
結局、爆発するんだからさっさと谷間から出れば良かったと思う。
よく分かんねぇ演出するよな戦闘妖精雪風ってアニメ
歳をとって見返すとこれがまた良いって感じるようになりました
原作からして専門用語のオンパレード、OVAも原作である程度知識を補完しないと何してるかさっぱり分からんという。人智を超えたJAMの挙動、戦略、戦術を映像化しようとした結果だから、致し方なし。
@@もじゃろわかめ 専門用語とかはいいんだけど、根本的にどういう状況なのか分かりにくい
@@はげ-e7g 以下本編ネタバレ JAMは人類との接触当初、戦闘機や戦車のほうを「地球の原生生物」と認識していたため、原生生物の行動に基づいてコミュニケーション(攻撃)を行ってた。 途中から、戦闘機が”中身”を守るような不自然な行動をとることに気づき、中身(=地球人)に注目するようになった。劇中では、JAMがどうにかして人類と接触、研究するため、あの手この手で主人公を捕まえようとしている状態から始まる。 また、地球側の戦闘機を管理する人工知能が、弱点になりつつある人類を戦闘機から降ろして無人化を進めているんだけど、B503雪風は無人戦闘機だけではJAMに対抗しきれなくなる可能性に気付いて、パイロット深井を載せるために管理人工知能と取引したりするという流れ。
まぁ、”初見殺し”確定の作品ですから……… (原作も厳しいよね………”敵は海賊”のほうが優しいかと………)
雪風の「I HAVE CONTROL」が好きすぎる
戦闘機のコクピットに引き篭もった堺雅人
今やらせたら、寡黙な深井零じゃなくなりそう………
(むしろ”敵は海賊”のラテルだな…_…)
@@benichliss 古美門研介・・・
反転機動でミサイルを撃ちながら戦術核級の爆発に晒されて無傷。この時点でジャムが雪風に興味を持って「手加減」をしたと解釈するしかない場面。
これが20年以上前のアニメってのがすげぇわ!!
1:38のポーンが好き
ここOVAだと雪風が勝手にコントロールを取ってるけど、原作だと深井澪中尉がオートマニューバのスイッチを入れたうえで操縦桿から力を抜いて雪風に操作を渡してるんですよね。
OVAだとエピソードが圧縮されてる都合で、原作だともっとあとのエピソードにあった成長した雪風が澪の操作より自分の判断を優先し始めるシーンが早い段階に来てるんですね。
ちなみにこの後ろ向き飛行のせいで澪は肋骨にヒビ、後席のバーガディシュ少尉は脾臓破裂を起こしましたw😅
そしてバーガディシュ少尉はチキンブロスになりました。
ジャムの怖い所は、人類よりはるかに技術水準が高いのに、人類の水準に合わせて
戦っている事、そして興味は人類から!新たなる戦闘知性体に移った事、
アニメ観ると「蒼穹のファフナー」や「劇場版ガンダム00」よりも「詰み」の状態で戦ってますよね😱
OVA版ノアニメ、最期のアンセル・ロンバートの報告も其れでしたね。原作と同じく、彼の存在感と不気味さをもう少し表現してほしかったです。
このシーンも含めて全てがジャムの「観察」だったという内包がたまらんかった。アンセル・ロンバート大佐の「闘い続けること!」の言葉は心に染みたよ。原作は言われる通り大佐は「不気味」でしたね(笑)ロンバートさんの報告がクーリー准将の「ジャムの目的は~」の件が、観察対象の変化の布石だったんですねぇ。
この物語は暗いけど戦闘機のスカイアクションがカッコよさ
『戦闘妖精雪風』と『マクロスゼロ』がほぼ同時期でしたよね♪
ふたつとも戦闘機の戦闘シーンが秀逸でした♪
『雪風』は空軍的で『ゼロ』は海軍・海兵隊的なアプローチでした。
とても素晴らしい作品でした。
零の声は堺雅人さんなんですね。
南極で料理人やったり、こっちでは戦闘機乗りと忙しいですね。
見せ方うまいよなあ、スターウォーズとハリウッドSFはどうしてこういう見せ方をしないんだろう(できない?)?
堺雅人、若い!デジタルリマスターで劇場上映されないかな
戦闘機の警告音が現実のものとほとんど変わらないな。
雪風のHUD
GUNの装弾数すご
撃ちはじめて少ししてからは残弾数1500って表示されてるのでフルで2000発くらいありそうですね笑
@@川崎飛燕 the lore accurate ammo is 1550
@@branislavradojevic7898 I understand, thank you
@@川崎飛燕 no problem bro
主人公のcv堺雅人倍返しだ
の俳優さんカッコいい声!
声優さんでは無い人を起用
されて居ます。m(_ _)m
なぜ余計なコメントを入れたのか
作品に邪魔を入れるなよ
転載動画見といてその言い草は笑う
わいはおもろかったよ。
最後の進行ベクトル維持しながら機体のみ反転する機動は第6世代機でやろうとしてる機動だよね。心神で実験してたヤツ
現実でも可能なレベルですか?
機首反転のみならば、現行機でも理論的には減速しながら可能だと思われ。
しかし、実際にやる為にはパイロットの凄まじい腕が必要であり、
加えてアニメのシーンの様には絶対に無理で、より大幅に減速しなければ直進しながらの機首反転できない。
※アニメの雪風も構造上、反転前後で多少の減速はしている筈である。後述。
つまり、雪風は減速を伴う反転を2回も行った後、敵ミサイルの爆発の衝撃波を上回る速度で逃げ延びたのである。
このアニメの動きは、現在の科学でも不可能と思われる。
※雪風の主な推進機構が後部にしかない為、機首反転の際、例えエンジンをアイドリング状態にしていても、進行方向と逆向きの力が加わり、また空気抵抗により減速してしまう。
現行機が機首反転する為には、減速する際のGを利用し、機体の気流の抵抗を正確に把握する必要があり、反転後も進行方向に機首が向かないように細やかな操作が必要になる。しかし失敗すれば、きりもみ回転からの墜落も起こり得る。
ただ日本が第六世代機の要件にこういった超高機動格闘戦能力を入れていて、基礎理論と実験は終わっているのでまだ安定して出来はしないでしょうが、近い将来実機で実現すると思われます
@@Ribulo0name 早急に導入して中韓露をいなしてほしいな…
@@はる-n2y3m 垂直尾翼か、ヨー軸の安定性が全く無い機体なら同じ動きはできると思いますが、現実のエンジン推力であの速度の反転ができるかは疑問です。
「エリア88」の"オペレーション タイトロープ"を思い出す
ほぼ同時期に発売された『マクロスゼロ』でも"タイトロープ"やってましたよね。
『雪風』と『ゼロ』のタイトロープの解釈の違い、その両方を楽しめました♪
雪風がイイ女過ぎる!
字幕いらねーよ
空自にメイブとか、シーウルフ?とか配備されねーかなぁ~
個人的にJAMの超高速ミサイルが良いな…
社民党の在日党首が猛反対するだろうけど
@@はる-n2y3m HAHA違いないな、、、
真面目に”空間転移爆弾”つくらされますよ……
(誰に⁇ 戦闘知性体たち………)
ステルスって映画のワンシーンみたい。
タロン3…さようなら ヘンリー
あれ、でも最後に”アイ⁈”に光ついてたよね………
(続編つくられないと分からないけど、つくられたら駄作になるよな………)
52コメ
普通、近接信管っていって、近づいたときに爆発するんやぜw
ミサイルを直に当てる必要性はな、ないねんでwwwwwww
本編にもちゃんと近接信管の描写がありますよ。
結局、爆発するんだからさっさと谷間から出れば良かったと思う。
よく分かんねぇ演出するよな戦闘妖精雪風ってアニメ
歳をとって見返すとこれがまた良いって感じるようになりました
原作からして専門用語のオンパレード、OVAも原作である程度知識を補完しないと何してるかさっぱり分からんという。
人智を超えたJAMの挙動、戦略、戦術を映像化しようとした結果だから、致し方なし。
@@もじゃろわかめ
専門用語とかはいいんだけど、根本的にどういう状況なのか分かりにくい
@@はげ-e7g 以下本編ネタバレ
JAMは人類との接触当初、戦闘機や戦車のほうを「地球の原生生物」と認識していたため、原生生物の行動に基づいてコミュニケーション(攻撃)を行ってた。
途中から、戦闘機が”中身”を守るような不自然な行動をとることに気づき、中身(=地球人)に注目するようになった。
劇中では、JAMがどうにかして人類と接触、研究するため、あの手この手で主人公を捕まえようとしている状態から始まる。
また、地球側の戦闘機を管理する人工知能が、弱点になりつつある人類を戦闘機から降ろして無人化を進めているんだけど、B503雪風は無人戦闘機だけではJAMに対抗しきれなくなる可能性に気付いて、パイロット深井を載せるために管理人工知能と取引したりするという流れ。
まぁ、”初見殺し”確定の作品ですから………
(原作も厳しいよね………”敵は海賊”のほうが優しいかと………)