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映画を千本以上観てる者の感想ですが、うーん、結局「何が凄かったのか?」=「CGです。」みたいなお話だったけれど、語るべき所はもっと他にもあると思いました。脚本はシンプルでも、地球人が宇宙人の一員となって地球人を殲滅する。なんてまず誰も思いつかない脚本だし、って言うか、できる限り誰が見ても分かるように脚本を出来る限りシンプルにする事が出来るのが凄い。映像以外にも、場面の切り替え方、アングル、テンポ、セリフ回し、全てがハイセンスで勉強になるし、またメッセージ性、「欲しい物の上に誰かが居たらそいつは敵か?」や、「君が見える」「あなたが見える」→現代の私達は本当にちゃんとお互いを理解し合えていますか?等、当たり前みたいだけど、つい忘れてしまいがちな事に気づかせてくれるのも凄い。CGは勿論凄いけれど、それはテニスを観戦しに行って最新式のラケットを褒めてるいるような物だと思う。すみません、映画好きとして、タイトルがちょっと引っ掛かってムキになってしまいました。でも、タイトルは「アバターのCGの凄さについて」で良かったと思う。
CG好きという私の性格もあり、CG推しなトークをしてしまいましたが、それを抜きにしたストーリーも、シンプルなのに深い、素晴らしいものだとは感じております!>「君が見える」「あなたが見える」→現代の私達は本当にちゃんとお互いを理解し合えていますか?このメッセージは、あまり気づいていませんでした。確かに、後半のネイティリに嫌われてからのジェイクのモノローグで、「今の俺は"見えて"いない」のようなセリフがあり、真に「見える」というのは、表面的に目に写っているだけではなく、その奥にある心まで見えて初めて「見える」なんだなということですよね
@@CGBeginner すみませんでした。他のコメントを見てもCGの事ばかり言われている気がして、ファンとして少し過剰な発言をしてしまいました。「テニス~」の下りは余計と言うか間違いだったと思います。この作品で恐らくキャメロン監督が最もこだわり、力を注いだ部分はやはりCG部分だと思いますので、、。現代の私達はむしろ、「見てしまうと面倒な部分」については初めから目を瞑って見ようともしない所がある気がします。何度も長文で失礼致しました。
3Dのブームを作ったのは間違いなくアバターだったけど、アバターが凄すぎた為、その後の3Dコンテンツが全てショボく感じてしまうというマイナス面が生じた印象だった。結局、3Dの切っ掛けを作ったのはアバターだったけど、3Dを終わらせたのもアバターだったと言えるかもしれない…
すごすぎるものを作ると誰も超えられないというのは、もどかしいですね。。
ジェームズ・キャメロン監督の映像表現は、いつもそれ以降の作品に影響を与えてて、どの作品も「キャメロン以前、キャメロン以降」「原点にして頂点」って感じがあって凄すぎです
エンドロールの後の特別映像すごかった一作目見たすぐ後に見せられるから違いが明確にわかってワクワクした
1作めでも十分すごいんですが、それを超えてるのが一瞬でわかってしまうほど進化してましたね...
当時中学生だったけどすごい感動して何回も見に行ったなあ。これからは映画はほとんど3Dになるみたいな雰囲気があったけどそんなことなかったですね
キャメロン監督はスキューバダイバーでもあるので、親友が経営している水中カメラメーカーに3Dカメラ開発を依頼して撮影していて、第二弾の3Dカメラはそれの改良版で撮影してます。3Dカメラ撮影には大きく2種類あって、0から開発されている機種と既存の2Dカメラを一個の専用箱に2台を入れて撮影する技法があります。『アバター』シリーズの撮影は20世紀FOX豪州撮影所とNZのWETA撮影所で撮影されていきます。
アバターは世界観がいいよなぁ。ザ・異世界って感じの生き物たちが好きすぎる。六本足の生き物たちからその星の進化の歴史を感じさせてくれるのがいい。
当時は私が無知だっただけかもしれませんが「アバター」という言葉は聞きなじみがなく何のことだか理解できていませんでしたが、今では世間一般にも浸透しましたね。
CG技術だけでなく3Dカメラ機材の再開発にも手間暇かけていて13年です。まるで『砂の器』苦節14年みたいですね。どっちかというと、キャメロン監督はカメラ機材の方に重きを置いてると感じます。今回はSONYのVenice(IMAX認定カメラ)をメインに使い、水中シーンは前作にも使われた監督の親友が経営している水中カメラ専門メーカーのペイス社製のを使ってます。
リマスター見てきたけどやっぱり面白い!
昔見たときより面白く感じました!
初めて見たけどいかにもアメリカ映画って感じで図らずも人間側応援してしまった
描かれ方が悪役ですが、実際のところ仕方ない行動ですからね
ドルビーかimax laserどっちがいいのかな😓
なかなかどちらも強みがあり、一概にどっち!とは言えないですよね!
ディズニーのアニメみたいに気持ち悪い動きじゃなければいいなあ。
歴代興行収入1位に返り咲いた理由が上海で上映できたからと知って驚きましたこの設定の映画がよく上映許可出たなと
まあ、反逆が描かれてますからね...
フレームレートが上がるほど良く感じるのはCG作品ならではかもしれません(実写だと映画っぽくなくなる気がするんです)アバターは全5部作なんですね楽しみです
こちらを明日観に行く予定なので、タイムリーにUPしてくださり有難かったです。この機会へ正々堂々と臨まなければならない緊張感から、遠からず近すぎずの中央の良い席をしっかり押さえたのです!!ますます楽しみになりました。フレームレートのぬるぬるの変化、しっかり分かりましたよ!これは面白いですね!!
3dの歴史を作った、というのはまさにそうだと思います。それまでは子ども向けみたいなイメージでした。飛び出すとかびっくりさせるのではなく、世界の広がりを表現するのが3d映画の醍醐味だと世界にアピールしたのがこの映画だと。この映画がなかったら、トロン;レガシーも、パシフィック・リムも、ディズニー版スターウォーズもなかったかもしれません。
3D見たけど没入感えぐかった、もう一度観たいけど平日で行けないのがつらい…
もともと2週間限定ということだったんですが、延長している劇場もあるようですよ!
没入感が凄すぎました。4Kリマスターだと最近はロードオブザリングのIMAXも圧巻だったので、もしまだ御覧になってなければ是非。一作目の上映期間は終わってしまいましたが。。
ウェイオブウォーターの予告、海の奥行き凄すぎて深海恐怖症ならぞわぞわすると思いました。
海表現が恐ろしくリアリティありましたね!
本物の海より海でしたねw
アバターは3Dで見たけど後半から目が疲れたか涙が止まらなくなって苦労した思い出、アメリカではナヴィをアメリカインディアンと重ねるような話が有ったと思います。
エンドクレジットと序盤に第二弾のフッテージを約5分間上映が挿入していたのが新鮮でした。
普通の2D映像でもHFRの恩恵は勿論あると思いますが、3D映像の方がより自然な見え方になるので相乗効果でHFRスゲー!ってなりますよね。アン・リー監督の『ジェミニマン』は4K3D120FPSというとんでもない撮影だったので、ドルビーシネマで観た時はストーリーありきたりだったのに、映像だけでとても感動しました。
たったいま観てきて今たてはまさんの動画をみてます!池袋のグランドシネマサンシャインで観てきたので最高の環境で予習ができたと思います!上映期間中に行けてよかった(^^)次作もグラシネで観ます!
グラシネより新宿の方がヌルヌルらしいですよ。IMAXGTとの相性が1番ではないそうです。
映画館で3Dで見たアバターは傑作だった。何年か後に金曜ロードショーかなんかで見たら滅茶苦茶テンポ悪くて退屈だった。昔の映画のように景色を見せるシーンが所々にあって、映画館だと3Dの迫力もあってスゲーと感じて飽きなかったけど、2Dだとただきれい目の風景がちょくちょく挿入されてテンポを悪くしてると感じた。3Dでみるからこそ面白い映画で、2Dなら見ないなー。悪口みたいになっちゃったけど、新しいやつは映画館いって3Dで見るつもりです!
2000年以降、テレビで放送される映画は、単なる宣伝洗脳装置となった。放送時間が洗脳の為、削られ本編自体がほぼ見れず、それよりもCMを強制的に視聴させられる。洋画劇場の存在は日本人の道徳・モラルを向上させたが、今の洋画劇場は視聴率がよくない、だけの理由で衰退の一途を辿り、このままだとなくなるだろう。
金属と言えばそのほとんどが伝導性を持つものな訳ですが、人の意識や記憶も電気信号のやり取りで成り立っている訳で、そのアンオブタニウムが惑星パンドラの神経細胞みたいな役割を担っているのかもしれないですね。地球ももしかしたら人類という病原体のせいで体調(環境)が悪くなってるのかも…?いや、そもそも地球上の生命自体が宇宙からやってきた寄生生物で地球を宿主に寄生しているだけなのかも。(なんちゃって)
本編後の特別映像は3種類あるとアナウンスされてますねIMAXとドルビーシネマの2パターンは観ましたが、4DXは上映形態が苦手で観てません😅新作での水の表現は凄まじいというか、凄すぎて実景を観てる感覚になりますね✨
3種類あるんですね!僕が見たのは、海の中で人魚的な種族と、1作目で出てきたのと同じ種族が潜りながらお話してるシーケンスでした
@@CGBeginner 海辺の種族は腕と尻尾?が平べったく進化して、水中での活動に最適化してるようでしたね🐠
戦闘シーンの構図と音楽と音がメチャ良かったブルーレイが擦り切れるまで見ましたよ
ちょいちょい入ってくるズームのカメラワークがかっこよかった印象があります!
この動画を見て映画館に行くことを決めましたw最近3D上映がめっきり減って悲しい😢
映画公開前に展示会で3D映画のデモとして展示されていたのを思い出しました。裸眼3Dとか出てきてた時期で、3Dがこれから盛り上がるぞという感じはしました
これは…ぜひ観に行かねば!
映像のぬるぬる感ってそういう事だったんか。正直アバターの特別映像は凄かったけど動きが滑らか過ぎてちょっと違和感あったんですよね……
HFRは、現実味が出すぎて、いい意味でも悪い意味でも身近な感じというか、ホームビデオ見てるみたいな、そんな感覚になったりしますね
アバターを超えるのは結局アバター2なんでしょうね
アバター以降、3D映画が増えた要因として入場収入の増加と海賊版対策もあったみたいです。
4DXで見たらアトラクション映画になりました。
このアバターの再映は、2週間限定の上映が延長されました。今後も、過去の作品でも、ドルビーシネマやIMAXレザーでのリマスタリングをして再映する作品が増えてくるのではないでしょうか。
先程のコメントを付け足しさせてください。アバターの再映は、丸の内ピカデリードルビーシネマが再映をしております。他の劇場に付きましては、ホームページ等でご確認下さいませ。
有名なのを知ってるだけでまだ観たことがない……国民の義務を果たさなくちゃ
優等生的によく出来た名作映画だと思います!
先日、私も観に行ってきました。今まで観たことがなく初見だったのですが、本当に映像表現のリアルさとか凄かったですね。技術的な詳しいことは知らなくてこんな感想しか出てこなかったんですが、この動画で知れて感動により納得できたようなそんな感じになりました。動画を使ってfpsの説明するのも流石だなと思いましたw続編の特別映像も美しくて公開が楽しみですね。
気づけばエンドゲームから首位奪還してたけど今またやってるのか!
やってますよ!
ホビットも HFRだったような。滑らかだけど、竜を弓で射るシーンを 1.2倍速に感じた 記憶がある。。
ちょくちょく、HFRな作品はありますねなんか早回しのように感じるのはわかります
地方から遠征して池袋で見てきた!素晴らしい映像であることはいわずもがなだけど、HFLの効果は実感出来なかったな… 動きなあるシーンはやっぱりカク付いた印象。
アバトゥース!
広島バルト11IMAXデジタルシアターは2Kダウンコンバート⤵️なんでガッカリです。😂
2K設備はまだまだ現役ですからね~
マイクの音が、低音多過ぎて、めっちゃこもってるよー
惑星ではなく、衛星です。衛星パンドラ
まあ映画としては並だったな
アンドロイドなのかクローンなのか?多分アバターです
アバターは映画館で見たけど、当時の映画の中では頭一つ抜けたCG技術だったなぁ。しかも3Dでこんな事ができるのかと、そういえば3Dテレビとか流行りましたねぇ、家電屋に体感スペースあったの思い出しました😄
今、家庭で3D鑑賞したいなら、プロジェクターだけです。EPSONには3Dプロジェクターがありますから。
ごめんけど、ちょっとグダグダして聞きづらいから前みたいにちゃんとスライドと共に紹介してほしい
すみません、時間があまりなかったということで、今回はトーク形式です!
映画を千本以上観てる者の感想ですが、うーん、結局「何が凄かったのか?」=「CGです。」みたいなお話だったけれど、語るべき所はもっと他にもあると思いました。脚本はシンプルでも、地球人が宇宙人の一員となって地球人を殲滅する。なんてまず誰も思いつかない脚本だし、って言うか、できる限り誰が見ても分かるように脚本を出来る限りシンプルにする事が出来るのが凄い。映像以外にも、場面の切り替え方、アングル、テンポ、セリフ回し、全てがハイセンスで勉強になるし、またメッセージ性、「欲しい物の上に誰かが居たらそいつは敵か?」や、「君が見える」「あなたが見える」→現代の私達は本当にちゃんとお互いを理解し合えていますか?等、当たり前みたいだけど、つい忘れてしまいがちな事に気づかせてくれるのも凄い。CGは勿論凄いけれど、それはテニスを観戦しに行って最新式のラケットを褒めてるいるような物だと思う。すみません、映画好きとして、タイトルがちょっと引っ掛かってムキになってしまいました。でも、タイトルは「アバターのCGの凄さについて」で良かったと思う。
CG好きという私の性格もあり、CG推しなトークをしてしまいましたが、
それを抜きにしたストーリーも、シンプルなのに深い、素晴らしいものだとは感じております!
>「君が見える」「あなたが見える」→現代の私達は本当にちゃんとお互いを理解し合えていますか?
このメッセージは、あまり気づいていませんでした。
確かに、後半のネイティリに嫌われてからのジェイクのモノローグで、「今の俺は"見えて"いない」のようなセリフがあり、真に「見える」というのは、表面的に目に写っているだけではなく、その奥にある心まで見えて初めて「見える」なんだなということですよね
@@CGBeginner
すみませんでした。他のコメントを見てもCGの事ばかり言われている気がして、ファンとして少し過剰な発言をしてしまいました。「テニス~」の下りは余計と言うか間違いだったと思います。この作品で恐らくキャメロン監督が最もこだわり、力を注いだ部分はやはりCG部分だと思いますので、、。現代の私達はむしろ、「見てしまうと面倒な部分」については初めから目を瞑って見ようともしない所がある気がします。何度も長文で失礼致しました。
3Dのブームを作ったのは間違いなくアバターだったけど、アバターが凄すぎた為、その後の3Dコンテンツが全てショボく感じてしまうというマイナス面が生じた印象だった。
結局、3Dの切っ掛けを作ったのはアバターだったけど、3Dを終わらせたのもアバターだったと言えるかもしれない…
すごすぎるものを作ると誰も超えられないというのは、もどかしいですね。。
ジェームズ・キャメロン監督の映像表現は、いつもそれ以降の作品に影響を与えてて、どの作品も「キャメロン以前、キャメロン以降」「原点にして頂点」って感じがあって凄すぎです
エンドロールの後の特別映像すごかった
一作目見たすぐ後に見せられるから違いが明確にわかってワクワクした
1作めでも十分すごいんですが、それを超えてるのが一瞬でわかってしまうほど進化してましたね...
当時中学生だったけどすごい感動して何回も見に行ったなあ。これからは映画はほとんど3Dになるみたいな雰囲気があったけどそんなことなかったですね
キャメロン監督はスキューバダイバーでもあるので、親友が経営している水中カメラメーカーに3Dカメラ開発を依頼して撮影していて、第二弾の3Dカメラはそれの改良版で撮影してます。
3Dカメラ撮影には大きく2種類あって、0から開発されている機種と既存の2Dカメラを一個の専用箱に2台を入れて撮影する技法があります。
『アバター』シリーズの撮影は20世紀FOX豪州撮影所とNZのWETA撮影所で撮影されていきます。
アバターは世界観がいいよなぁ。ザ・異世界って感じの生き物たちが好きすぎる。六本足の生き物たちからその星の進化の歴史を感じさせてくれるのがいい。
当時は私が無知だっただけかもしれませんが「アバター」という言葉は聞きなじみがなく何のことだか理解できていませんでしたが、今では世間一般にも浸透しましたね。
CG技術だけでなく3Dカメラ機材の再開発にも手間暇かけていて13年です。
まるで『砂の器』苦節14年みたいですね。
どっちかというと、キャメロン監督はカメラ機材の方に重きを置いてると感じます。
今回はSONYのVenice(IMAX認定カメラ)をメインに使い、水中シーンは前作にも使われた監督の親友が経営している水中カメラ専門メーカーのペイス社製のを使ってます。
リマスター見てきたけどやっぱり面白い!
昔見たときより面白く感じました!
初めて見たけどいかにもアメリカ映画って感じで図らずも人間側応援してしまった
描かれ方が悪役ですが、実際のところ仕方ない行動ですからね
ドルビーかimax laserどっちがいいのかな😓
なかなかどちらも強みがあり、一概にどっち!とは言えないですよね!
ディズニーのアニメみたいに気持ち悪い動きじゃなければいいなあ。
歴代興行収入1位に返り咲いた理由が上海で上映できたからと知って驚きました
この設定の映画がよく上映許可出たなと
まあ、反逆が描かれてますからね...
フレームレートが上がるほど良く感じるのはCG作品ならではかもしれません
(実写だと映画っぽくなくなる気がするんです)
アバターは全5部作なんですね
楽しみです
こちらを明日観に行く予定なので、タイムリーにUPしてくださり有難かったです。
この機会へ正々堂々と臨まなければならない緊張感から、遠からず近すぎずの中央の良い席をしっかり押さえたのです!!ますます楽しみになりました。
フレームレートのぬるぬるの変化、しっかり分かりましたよ!これは面白いですね!!
3dの歴史を作った、というのはまさにそうだと思います。それまでは子ども向けみたいなイメージでした。飛び出すとかびっくりさせるのではなく、世界の広がりを表現するのが3d映画の醍醐味だと世界にアピールしたのがこの映画だと。この映画がなかったら、トロン;レガシーも、パシフィック・リムも、ディズニー版スターウォーズもなかったかもしれません。
3D見たけど没入感えぐかった、もう一度観たいけど平日で行けないのがつらい…
もともと2週間限定ということだったんですが、延長している劇場もあるようですよ!
没入感が凄すぎました。
4Kリマスターだと最近はロードオブザリングのIMAXも圧巻だったので、もしまだ御覧になってなければ是非。
一作目の上映期間は終わってしまいましたが。。
ウェイオブウォーターの予告、海の奥行き凄すぎて深海恐怖症ならぞわぞわすると思いました。
海表現が恐ろしくリアリティありましたね!
本物の海より海でしたねw
アバターは3Dで見たけど後半から目が疲れたか涙が止まらなくなって苦労した思い出、アメリカではナヴィをアメリカインディアンと重ねるような話が有ったと思います。
エンドクレジットと序盤に第二弾のフッテージを約5分間上映が挿入していたのが新鮮でした。
普通の2D映像でもHFRの恩恵は勿論あると思いますが、3D映像の方がより自然な見え方になるので相乗効果でHFRスゲー!ってなりますよね。
アン・リー監督の『ジェミニマン』は4K3D120FPSというとんでもない撮影だったので、ドルビーシネマで観た時はストーリーありきたりだったのに、映像だけでとても感動しました。
たったいま観てきて今たてはまさんの動画をみてます!
池袋のグランドシネマサンシャインで観てきたので最高の環境で予習ができたと思います!上映期間中に行けてよかった(^^)
次作もグラシネで観ます!
グラシネより新宿の方がヌルヌルらしいですよ。
IMAXGTとの相性が1番ではないそうです。
映画館で3Dで見たアバターは傑作だった。
何年か後に金曜ロードショーかなんかで見たら滅茶苦茶テンポ悪くて退屈だった。
昔の映画のように景色を見せるシーンが所々にあって、映画館だと3Dの迫力もあってスゲーと感じて飽きなかったけど、2Dだとただきれい目の風景がちょくちょく挿入されてテンポを悪くしてると感じた。
3Dでみるからこそ面白い映画で、2Dなら見ないなー。
悪口みたいになっちゃったけど、新しいやつは映画館いって3Dで見るつもりです!
2000年以降、テレビで放送される映画は、単なる宣伝洗脳装置となった。
放送時間が洗脳の為、削られ本編自体がほぼ見れず、それよりもCMを強制的に視聴させられる。
洋画劇場の存在は日本人の道徳・モラルを向上させたが、今の洋画劇場は視聴率がよくない、だけの理由で衰退の一途を辿り、このままだとなくなるだろう。
金属と言えばそのほとんどが伝導性を持つものな訳ですが、人の意識や記憶も電気信号のやり取りで成り立っている訳で、そのアンオブタニウムが惑星パンドラの神経細胞みたいな役割を担っているのかもしれないですね。
地球ももしかしたら人類という病原体のせいで体調(環境)が悪くなってるのかも…?
いや、そもそも地球上の生命自体が宇宙からやってきた寄生生物で地球を宿主に寄生しているだけなのかも。
(なんちゃって)
本編後の特別映像は3種類あるとアナウンスされてますね
IMAXとドルビーシネマの2パターンは観ましたが、4DXは上映形態が苦手で観てません😅
新作での水の表現は凄まじいというか、凄すぎて実景を観てる感覚になりますね✨
3種類あるんですね!
僕が見たのは、海の中で人魚的な種族と、1作目で出てきたのと同じ種族が潜りながらお話してるシーケンスでした
@@CGBeginner 海辺の種族は腕と尻尾?が平べったく進化して、水中での活動に最適化してるようでしたね🐠
戦闘シーンの構図と音楽と音がメチャ良かった
ブルーレイが擦り切れるまで見ましたよ
ちょいちょい入ってくるズームのカメラワークがかっこよかった印象があります!
この動画を見て映画館に行くことを決めましたw
最近3D上映がめっきり減って悲しい😢
映画公開前に展示会で3D映画のデモとして展示されていたのを思い出しました。
裸眼3Dとか出てきてた時期で、3Dがこれから盛り上がるぞという感じはしました
これは…ぜひ観に行かねば!
映像のぬるぬる感ってそういう事だったんか。
正直アバターの特別映像は凄かったけど動きが滑らか過ぎてちょっと違和感あったんですよね……
HFRは、現実味が出すぎて、いい意味でも悪い意味でも身近な感じというか、ホームビデオ見てるみたいな、そんな感覚になったりしますね
アバターを超えるのは結局アバター2なんでしょうね
アバター以降、3D映画が増えた要因として入場収入の増加と海賊版対策もあったみたいです。
4DXで見たらアトラクション映画になりました。
このアバターの再映は、
2週間限定の上映が延長されました。
今後も、
過去の作品でも、ドルビーシネマやIMAXレザーでの
リマスタリングをして再映する作品が増えてくるのではないでしょうか。
先程のコメントを付け足しさせてください。
アバターの再映は、
丸の内ピカデリードルビーシネマが
再映をしております。
他の劇場に付きましては、
ホームページ等でご確認下さいませ。
有名なのを知ってるだけでまだ観たことがない……
国民の義務を果たさなくちゃ
優等生的によく出来た名作映画だと思います!
先日、私も観に行ってきました。
今まで観たことがなく初見だったのですが、本当に映像表現のリアルさとか凄かったですね。
技術的な詳しいことは知らなくてこんな感想しか出てこなかったんですが、この動画で知れて感動により納得できたようなそんな感じになりました。
動画を使ってfpsの説明するのも流石だなと思いましたw
続編の特別映像も美しくて公開が楽しみですね。
気づけばエンドゲームから首位奪還してたけど今またやってるのか!
やってますよ!
ホビットも HFRだったような。
滑らかだけど、竜を弓で射るシーンを 1.2倍速に感じた 記憶がある。。
ちょくちょく、HFRな作品はありますね
なんか早回しのように感じるのはわかります
地方から遠征して池袋で見てきた!
素晴らしい映像であることはいわずもがなだけど、HFLの効果は実感出来なかったな… 動きなあるシーンはやっぱりカク付いた印象。
アバトゥース!
広島バルト11IMAXデジタルシアターは2Kダウンコンバート⤵️なんでガッカリです。😂
2K設備はまだまだ現役ですからね~
マイクの音が、低音多過ぎて、めっちゃこもってるよー
惑星ではなく、衛星です。
衛星パンドラ
まあ映画としては並だったな
アンドロイドなのかクローンなのか?
多分アバターです
アバターは映画館で見たけど、当時の映画の中では頭一つ抜けたCG技術だったなぁ。しかも3Dでこんな事ができるのかと、そういえば3Dテレビとか流行りましたねぇ、家電屋に体感スペースあったの思い出しました😄
今、家庭で3D鑑賞したいなら、プロジェクターだけです。
EPSONには3Dプロジェクターがありますから。
ごめんけど、ちょっとグダグダして聞きづらいから前みたいにちゃんとスライドと共に紹介してほしい
すみません、時間があまりなかったということで、今回はトーク形式です!