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素敵な動画ありがとうございます。農作物が疫病で枯れている世界という解説でしたが、厳密に言うと少し違います。 作中のブラント博士の表現(29分目ぐらい)では大気中の酸素/窒素/窒化有機物の比率に不可逆かつ急激な変化が続いているから砂漠化しているということになります。説明すると、「大気の80%は窒素だが」と博士は言っていますが現在の地球の大気は体積比78%、質量比75%が窒素で、未来の世界は80%窒素です。で、「我々は窒素を吸わないが/枯れは吸うんだよ(blight does)」と博士は言います。Blightは枯れ=疫病という意味の単語で隣のオクラ畑を焼く必要があった原因として序盤に出てきますが、どんな植物にも感染するうえに窒素を吸う植物病は考えにくく、ここでの意味は「(増える)窒素(化物)が植物の症状悪化を加速させるから枯れるんだよ」というニュアンスになります。窒素は植物の三大栄養素の一つですね。植物が枯れて植物が使う窒素が減って大気中に窒素がもっと溢れて逆に吐き出す酸素も減ると。方法があるはずだと言うクーパーに対して、"流行りの病が原因ではなく大気の線形的な悪循環が根本原因だからオクラやコーンや人間自体が住めなくなる限界が予測可能だったうえに不可逆だった。だから何年も前から地球を捨てるラザロ計画の実施に至った"という説明を博士はしたいわけです。ここのニュアンスが伝わらないと、NASAの外の世間が世界の終わりに気づかない理由が判らないわけですが、案の定日本語字幕だと酸素が減ってるという話しか伝わりません。(良い字幕なのですが文字数の限界)
もう一人のタテハマさんがいる……!!!
めちゃくちゃ理解できました!なるほどな〜〜〜
たしかにNASAの施設で植物が密室で枯れてたもんな
手塚治虫さんの火の鳥にも宇宙編があって、子供の頃読みました。不可逆っていう事象が怖く感じました。が、それが救いにもなるという、永遠を得る怖さみたいなのも感じたのを思い出しました。ありがとうございます。
なるほど分からん
この映画って弟のジョナサン・ノーランさんが脚本書くために大学に通って相対性理論を学んでるのもすごいんですよね。
20回近く視聴した映画で、人生で一番好きな映画だけど、それでもたてはまさんの圧倒的な知識量に新発見だらけだった...
記憶を消してもう一度観たい
いや、記憶を消してから3回は見ないと
クーパーとマーフの別れのシーン何回見ても泣ける。宇宙の規模の壮大なSFだが「愛の力」がメインテーマなのも良い。テネット公開前にIMAXで再上映やってたから観たが圧巻だった
うわーーーー!もう少しUPするの時間かかるんだろうな…って思ってたのでめちゃくちゃ嬉しいです!!!!!!!!😂😂しかも30分近くも?!試験勉強そっちのけで観ます!!!!
試験勉強も頑張ってくださいね!
10回以上観て、その都度泣いているのですが、この動画を観て、また観たくなりました。本当に、奥深い映画ですね。
帰宅途中ですが、クルマを停めて観てます!
日本では、CGがペンや筆のようなツールとして認識される傾向があるのに対し、海外ではエンジニアリングの延長、光の描画の結果の結果としてのCG、という認識が日本より強いと聞きました。プロダクションも、日本ではわずか、もしくは皆無のエンジニアが、スタッフの3割もいたりするとか。とても興味深いなと思います。
愛、を宇宙一杯使って表現するなんて素敵過ぎる。生まれてきた喜びを感じるじゃないの。それが真実になるよ、たとえ一瞬でも、それが永遠になる。
待ってました!!
クーパーは地球に居るマーフを救う最後の賭けという意味でもブラックホールにトライしたんじゃないかな?クーパーは最後までマーフ「個人的事情」を諦めていなかった。
それは思いました
上映から7年だけど、あの星ではやっと1時間なんだよな
これを超える映画に出会っていないくらい素晴らしい映画
11:58修士で農業機械学を専攻している者です。コンバインは畑を耕す物ではなく、作物を収穫する物です。耕すのはトラクターですね。
コメントありがとうございます。農業機械は全く詳しくないので助かります。
大好きだったのにアマプラでは見れなくなってしまいましたねー😭
クーパーとマーフの親子の愛情、時間と空間を超えた絆と再会を見ていてYUKIの「STARMMAN」が頭の中で流れました🚀
インターステラーはノーラン監督作品でも一番こころを揺さぶられた映画でした。特に↓ネタバレがあります。ブラックホールの中で本棚越しに娘を見ている場面で、旅立ちの日のシーンでのクーパーの「俺を行かせないでくれ!」というセリフがもう切なくてたまらないです。それまでのクーパーは困難にもへこたれず、地球の人類(娘)を救うために挑み続ける英雄のようで、ブランド博士に希望を繋いで自己犠牲まで発揮する聖人のような人という印象でした。そこへ来て、「俺を行かせないでくれ!」ですよ、彼は英雄・聖人のような選択が出来る「人間」なんだと、本心では娘と一緒に居たいに決まっている、こんなところ(ブラックホール)に来ないで済む未来があるならそうしたいんだと、そんな風に私は受け取って涙を堪え切れませんでした。マコノヒー氏の素晴らしい演技力も相まって、忘れられないシーンでした。
学術的な事は一切知識がないけれども、とにかく映像の迫力に圧倒され240分の間、片時も体から力が抜けませんでした。しばらく興奮冷めやらぬ状態で、家族に「すげー映画だった」「すげー映画見た」とただただ繰り返してました。
It’s not possible. No, it’s necessary.
とても面白いです!動画有難うございます♪最高です。次の再生リストも楽しみぃい♪
これが初めて見たたてはまさんの動画👀アン・ハサウェイかわいい🥰🥰🥰
待ってたー
また見たくなってきたので、観てきます。
インターステラーはハッピーエンドに持ち込むのが好き
テープルの上にノーラン映画グッズだらけで笑いました。うらやましい。。。
1番の見所は、ガルガンティアの光を曲げてるシーンと事象の地平線内に入ったら粒子になるイメージ表現。そもそもブラックホールってどんな見た目化は全く分からないから全部イメージなんだけど、凄くかっこよかった。
4:46 何故か盛大にツボった笑笑笑
こちらのチャンネルを見てインターステラーを今更ながら見ました。大変すばらしい作品でした。ありがとうございます。でいくつか疑問に思った事があるのですが、ミラーの星は高重力な為に時間の流れが違うまでは理解出来るのですが、時間の流れが違う2地点(エンデュランス)間で通信を行うとどのような状態になるのでしょうか?エンデュランスに届くまでに凄い時間が掛かってエンデュランスからの返信は食い気味で来ると言う事なのでしょうか?w
4:45 これが本物のシャイニングウィザード
きたきたきたーーー!!!
続編待ってます!!!!
相対性理論に興味をもって動画を拝聴し何回も何回もリピートしました笑いつしかインターステラーに関心を持ち始め、昨晩見ました!面白かったです!テネットも楽しみにしています!
普通だったら五次元空間に行くという設定だけで十分なのにそこにクーパーとマーフィー親子の愛情や息子とマン博士のような人間の性を同時に描くのがノーラン監督作品。TENETでの美しい友情しかり。
kan さんに、座布団9枚! たてはまさんはもう殿堂入り! この動画だけでも31回目の「インターステラー体験」をする価値があると思わされました! kan さん、たてはまさん、ありがとうございます。
ノーランさんの映画って、その時のハリウッドの流行を汲まず「僕がとにかく撮りたい映画を撮りました、観てください」って感じが大好き。
2chのインターステラー板で「ニセSFだな、科学的に嘘つき過ぎ」とか言ってたヤツが「SFという言葉に最初から向き合う必要がある」とか言われてて面白かったな
たしかに「サイエンスフィクション」なわけだしね
流れが不明だがサイエンスオブインターステラーに全部内幕載っててノーランはストーリー、映像重視で物理重視ではない。この動画ではブラックホールの映像は映像重視で現実とは理論上違うキップソーンの話も出てこない。
少し不思議
ゴリゴリのハードSFの設定を持ってきてるのに、それでも最後に愛が勝つってのが最高なんですよね……ノーランは本当に人類の可能性を信じている人なんだと思う。
めちゃくちゃわかる
めっっちゃくちゃわかる...自分もこのゴリゴリSFからの超ドストレートなメッセージに収束していく構成に感動しました...!!サスペンス・ラブストーリー・人間ドラマ・コメディ・ミステリーなどなど、ほぼ全てのジャンルがこの映画には詰まってる!この映画自体が、宇宙のような作品だとおもってます👏
全体としてみれば結局親子の愛で終わってハッピーエンドで終わりの映画なのに、映画一本で難しい設定にも関わらずそれぞれのストーリーがパンパンに詰まってて最後の30ぷんは涙が止まりませんでした。。こんなに素晴らしい作品を生きてるうちに見れてよかったって思えるくらい神作でした。
物理学、量子力学がまさかの愛の勉強になる。
クーパーが必死でstayを伝えてるシーンで涙が止まらなくなりました
そばさん、僕も涙腺崩壊しました!! あああ、皆同じ感性なんですね!! ありがとう!!
そこから自分が知ってる過去は変えられないから知らない未来の娘へメッセージを送るとこでまた感動する。tarsの「相手はメッセージを読み取れるのか?」って心配に「俺の娘だ」って返すクーパーも素敵。マーフもそれが父だと気づいて繋がる親子関係がうまいよね。
ガルガンチュアに突入するときの「前へ進むためには何かを後へ置いていかなければならない。」というのは、マーフなどを置き去りにして宇宙に来たクーパーのことも表している…という勝手な説
今のところ自分も1番の映画です。定期的にみてます。難しい物理学や化学を現実的な形で表現されていて、頭がパッパラパーの自分でも理解出来る様に分かりやすくしてある所、なおかつ、ストーリーが最高です。これからも飽きることなく見続けると思います。とにかく、最高です。もう、ガルガンチュアにのみこまれたい。
インターステラーは絶対地上波で流してほしい映画です。長いけどノーカットで放送してみんなに見てほしい。見終わったあとにあのシーンはここに繋がるのかって伏線のはりかたにゾクッとさせられました。
あれほどスケールの大きいストーリーなのに矛盾点を感じないような構成になってたのはすごいと思った
6年前でも全く色褪せない。人生不動のナンバーワン。
僕も不動のナンバーワンです!
私もこれ以上の映画は人生で出てこないと思います
全くもって同感です。Contactを見て凄い良かったけど、モヤモヤがずっと残ってて、この映画ではそれを払拭してくれた感じがします。最高の作品
私もナンバーワンです!初めて見たのはハネムーンのトランジットで寄ったシンガポール行きの飛行機の中でした。壮大なストーリーは言わずもがな、マーフィー(娘)の家族の愛が印象的でした。なお二回目見たときは、帰りの飛行機の中でした(笑)それから何度か見てますが、まだまだ気付いてない事が多いいなと思いました。
どうにか記憶を消してまた初見で見たい...
まさに、映画館で観た時に号泣してしまった映画です。長い長い時間かけてたどり着いた、遠く遠く離れた宇宙から、我が家にいる娘にメッセージを送る場面で。
「愛には重力がある」ロマンと科学が混ざり合った最強のメッセージだと思いました。
「愛には重力がある」 良い言葉ですそれが分かる齢になりました
ノーランお気に入り俳優であるジョセフ=ゴードン・レヴィット、キリアン・マーフィー、トム・ハーディがこの「インターステラー」では出演していないのですが、その代わりにクーパー家の3人のファーストネームがジョセフ、マーフィー、トムになっているという小ネタが個人的にほっこりして好きです。
たしかに、言われてみればそうですね!
今Amazonプライムでインターステラーを見てきて、もうとんでもなく感動して余韻がすごいので来ました。あのブラックホールの描写は限りなくリアルでかつ画質が良いものだったんですね...すごい...
コロナ収まってからでいいから、どうか映画館でもう一度上映してほしい。映画館で観なくて本当に後悔した作品。
私も当時見逃した一人でしたが、TENET公開記念で去年IMAXで再上映されていたのを観てきました。やはり劇場で見ると圧巻で分かっていてもラストは泣いてしまいましたよ。
@@ドロンドロ 田舎だからIMAXないし、コロナで遠出もできないし...落ち着いた時にリバイバルしてくれないかなぁ
@@ドロンドロ 同じくリバイバルで観た。 またノーラン新作出る時にやると思う。
@@abcdefg2360 田舎でもタイミング合えばリバイバルしてるとこいっぱいあるよ。気長に待てば観れると思う
私も、実は公開時には映画館で見てなかったんですよね。その後後悔して、リバイバル上映や、TENET記念のGDCS公開に足を運びました。
こういう映画見て深く考え出すと、最終的に自分は死んだらどうなるんだろうってなって落ち込んじゃうこれって自分だけですか?笑
人類の進化を描いてる点からも、2001年宇宙の旅の影響をモロに受けてることがわかる作品ですね。
だからTARSのデザインがモノリスみたいなんですね!
@@soundonly6739 なるほど!! ありがとうございます!! 今、気づきました!!
序盤で泣き、中盤で泣き、終盤に号泣する映画
複雑な物理学による考証の果てにあるテーマが「愛」ってのがいいのよ😭
この「クーパーの冒険はすべて"既定路線"」っていう話はまさにTENETで主人公が任務を完遂しなくても、そうなったんじゃないかっていうラストの流れ(それに対してニールが「だからと言って何もやらなくていい理由にはならない」と答えるシーン)と一致している点でノーランは一貫しているよね。このノーランの思想に関して町山さんがどこかで紹介していたと思うんだけど、どなたか知っている方がいたら教えて欲しいです。
まじでこんな知識とトーク力持ってる友達欲しい。黙って聞いてるから、一生喋っててほしい
まずは普通に友達作ろうな
金払っても良いよね
ノーラン監督ファンの友達と見に行った時、語ろうか迷ったけど「オタク語りキメェ!話めんどくさ!」って思われるのが嫌で「面白かったね〜」で終わらせた記憶
@@猫氏-v5y 隙を与えた俺が悪い
@@猫氏-v5y 友達なんだったらいいやん
凄まじい語彙力もっと細かく正確に伝えることもこの人ならできるだろうけど物語の重要なポイント以外は輪郭に触れる程度で絶妙に割愛してるそのおかげで頭を使わずともすっと内容が入ってくる
DVD買って何度も観てるけど、IMAXで劇場で観たいなー。回転ドッキングシーンは、ハンス・ジマー御大の音楽と相まって最高!死ぬほど繰り返し観てます。
おとんの膝がぼんやり光ってたのはそういうわけだったのか
おとん最強で草
膝が光りだすまえに肉体は崩壊するわな(笑)
映画館で観なかったことをこれほど後悔した映画は他にない。
TENET見た後にノーラン監督繋がりでインターステラーを初視聴した自分に超タイムリーな動画!当方おろかなので物理学的なことは話の半分すら理解はできませんでしたが、それでも「なるほどなあ!」と思わせてくれる、とてもタメになる解説動画でした決定論的な世界というところや未来の人間が現在の人間に働きかけてくる内容はTENETにも通じるところがあるように思いますもしや同じ世界観のお話なのでは……?と妄想するのも楽しいですね今後の動画も楽しみにしております!
頭突きおじさんの「これまでで最高の確率だ」が印象に残ってる
あのセリフ超かっこいいよね
インターステラーも永遠の名作です。何回も観たけどその度に感動する。あと俳優陣も豪華!!、ちなみにアンハサウェイはミラーの星のシーンでだいぶ苦労したらしいです(^^;。確かに身動きしにくいあの衣装のままあの場所で演技するのは大変そう。
低体温症を発症しかけたと言っていた気がします。
面白かったけど。ムズがしくて全然理解できなかった
いやぁほんとにこの映画初めて見た時、悲しみ、怖さ、感動、色んな感情が押し寄せてきて凄かったのを覚えてる
解説時のBGM聞くとどうしてもテネットを連想してしまう…
延々とテネットネタやってましたからね…(まだやる予定ですが)いまさらBGM変えるのもなあと思っております!
@@CGBeginner まだやるんだ笑
'wanderer' written by MATSU
やっぱみんなそう思うよねw時間が逆に動くそう
「太陽の光が降り注ぐ、私たちの新しい星で・・・」→泣かせポイント⑥
エグいほどの伏線回収で最後に気づいたのがこのシナリオは各シナリオごとに計算されて仕組まれてたと悟って鳥肌立っった!!
ワームホールを発生させたり、五次元空間を創り出した「彼ら」が実は未来の人類っていう設定だったけど、ならば最初に絶滅前に自力でそれらの技術を開発した他次元宇宙の人類がいたってことなんかな。もしくは異星人の介入があった世界線の宇宙があって、それ以降の宇宙では人類の絶滅する前にワームホールが開かれ続ける宇宙になったってことなんかな。
動画を再生してから11分20秒程経過しましたが、この動画が今まで見てきたインターステラーに関するどの動画よりも優れていることが分かりましたので、高評価とチャンネル登録をさせていただくことをコメントにてお知らせ致します。それでは、動画の続きに戻ります。
自称SF通の奴らが物理学的にあり得ないとか酷評してるのをSNS上でいくつか見かけたことあるけど、ノーベル賞受賞するレベルの学者が監修してんのにそんなこと言ってるの本気で可哀想だと思った。
今回もめちゃくちゃわかりやすい解説ありがとうございます!ストーリーはある程度理解していたつもりでしたが、論文化するほど実際の科学に基づいて忠実に作られた映像だとは知りませんでした。また、1回目見た時にはクーパーがブラックホールに落ちるシーンは衝撃的でしたが、単に重量を軽くするためだけでなく、ペンローズ過程という理論に基づいて質量を新たなエネルギーに変える目的(=人類的事情)のための行動だったこと、またその事実を正直度90%のTARSがクーパーだけに伝えたという粋な演出の意図は初めて知った事実で、よりこの映画が好きになりました。科学と娯楽がどれだけドラマティックに織り交ぜられたストーリーであったかをわかりやすく解釈してくださって、本当に感謝です!
質問です。5次元人になったとしても時間を逆行出来ない。と動画中で仰っていましたが、時間を次元の軸に落とし込むことが出来て、つまり時間を行き来することが出来るならば、わざわざクーパーを使ってきっかけ作りをする必要はなかったのでは無いですか?(自分たちで過去に重力のメッセージを送ればいいのでは?)でもきっと、それ(過去に重力のメッセージを送ること)が出来ない、ということが、時間を逆行出来ない、ということなのかな?と思ったり…でも実際に、土星の近くにワームホールを作ったのは未来の人類ですよね?(5次元)これはテネットで未来人がセイターにアルゴリズムを集める契約書を渡したことと、同じでは無いですか?(時間逆行)たてはまさんの動画から、過去になにか影響を与えるにしても5次元人と時間逆行ではそのプロセスが違うことは理解していますが、結局その結果(未来から過去になにかを送ったりすること)が同じであれば、動画内の5次元人は時間逆行はできないので、という言葉と、何故クーパーを使って重力メッセージを送ったかがよく分かりません。いつも動画楽しく見させていただいております。理論物理学もノーラン映画も大好きなのですが、たてはまさんの動画は無駄がなく説明も上手で大変見易いので大学の講義より面白いです。私は文系大学生なので理論物理学に知識がないので恐縮なのですが、ちょっともやもやしてしまったので、コメントさせて頂きました。長文失礼しました。
ブラックホールの写真が初めて撮影されたニュース見た時、インターステラーで高画質なの映ってたじゃーんって思ってた。CGだったのか。
理科の先生におすすめされてどハマりした映画だ!
待ってました!!度々酒を飲みながら観ちゃボロ泣きしてる大好きな映画です。次回以降も楽しみにしております。
3時間近くの映画なのに見入ってしまった映画。以下ネタバレ注意他の星でわちゃわちゃしてる間に地球では24年が経ってて息子娘のビデオレターを見るシーンは今まで経験したことのない胸の痛みだった。SFでここまで感情移入してしまったのは初めてです涙
子供の頃インフルなった時に、宇宙飛行士になって航行中に事故でブラックホールに吸い込まれていって真っ白で何もない空間を永遠に1人で彷徨う夢を見た。そん時を思い出した。ちなみに夢と現実の区別がつかなくて2階の窓から飛び降りそうになったりして狂乱してるとこを父親に取り押さえられました。インフル怖い笑
やっと会えたのに親が子供の最期を看取るなんてダメ、ってクーパーを送り出すところでボロ泣きした
この人、説明上手いなあ、ほんと。
インターステラー観た後にオデッセイを観たから、マット・デイモンに対して複雑な気持ちになった…
間違いなく俺の人生の中で出会った映画最高傑作
正直何度見ても泣いてしまうおっさんになればなるほど刺さってくる
公開当時はノーラン監督を認知してなかったので「よくある宇宙パニックものかな」とスルーしたけれど、映像、音楽、脚本で圧倒されました。よく言われますが、2001年宇宙の旅をモロに意識しているのが分かるとさらに面白いですよね。
ブラックホールに落ちた後、5次元空間は自然に起こったのではなく未来の人間が導いたんですよね。クーパーは5次元空間の中で「彼らは自由に時空を超え、何にも縛られない。だが特定の場所と時間を見つけてコンタクトはできない。」と言っています。なので、「彼ら」は5次元空間を用意しただけで、そのあとクーパーは愛の力で特定の場所(マーフの部屋)に導かれ、特定の時間を見つけて、マーフにデータを送ることができたのでしょう。そして量子データの送信が終わったから未来の人間がその空間を閉じたんですよね。
Don’t let me leave Murph
初見の時の衝撃たるや、脳味噌が裏返しになったかのような感覚だったなぁ。見終わった後もほとんど放心状態でした。
今コロナでテレワークだ何だって言われてるけど通信手段絶たれたら全て終わりなんだよね。地球からのビデオは受信出来るのに送信出来ずに子どもたちだけが年齢を重ねていく所は号泣したわ。バッドエンドじゃなかったのも名作と言われる映画だと思う。
2024年9月1日 深夜帯に何となくみたら面白すぎて泣けた。インターステラー面白いってのは何となく聞いて知ってたけどなかなか見る気が起きんくて😅おもろすぎる
あれだけ、STAY推してたマーフが最後にはGOて言ってくれるとこ、腑に落ちて好きだな
インターステラーも最高ですが、たてはまさんも最高です…!めちゃくちゃ面白かった!ありがとうございます!
インターステラー最強!!アン・ハサウェイ可愛い!
確かにブラックホールに入る時の映像美は凄かったそれとターズと通信が取れた時は感動
現実の学会でのタイムトラベルに関する仮説は「過去ワープはできない」のが主流ですが、この作品では時間すら物理として扱える5次元の「彼ら」が登場する以上、その選択は取れないんですよね。で、「できない」以外の仮説として「決定論的世界観」と「パラレルワールド仮説」が存在しますが、この作品内では「決定論」の方が採用されてるのが印象的でした。そこで思ったのですが、この作品が作られた当時は多元宇宙論があまり一般的ではなかったのかなぁ?という事。今、この作品を作り直すとしたら、多元宇宙論を使った異なる展開になるのでしょうか。興味深いところです。
クーパーが時計でモールス信号を送るシーンあったんだけど最近、仰天ニュースで母の命日に時計の長針が不規則に動くってのがあったわけで。何が言いたいかっていうと、まぁその冥界はそういう次元なんですよ
量子論にも触れて欲しい。映画のクリエイティブな部分とサイエンスの両立を上手いことやってた。ここでの量子論とは「ここにスマホがある」と思うからこそ「スマホが存在する」という考え方。つまり映画として完成度が高い点のひとつが「高次元の存在は『想像できないもの』であり、その世界では、愛(意識)が既存の物理法則を凌駕する」と定義し、家族愛の話をテーマとした点。だからこそ最後に娘の部屋に繋がった。これが物語としてクサイところであり、よくできたところ。つまりこの映画は「超次元空間の想像出来ないという特性をもつ世界を、量子論を用いて物語の都合の良い様に歪めた壮大な仮説」 これが素晴らしいのは、絶対に否定できないということ。というより量子論に従うならこの世界も存在するということになる。まさに2.5次元な映画だった。
27:19 TENETの"what happened, happened"を思い出しますね~!あちらも決定論的世界でしたね
何度も観てるはずなのに、何度も涙で目が腫れる。顔がビチョビチョになる。こんなに泣かされるSF作品は今後、現れないと思う。ノーラン監督は至極。
定年退職した化学の先生がブラックホールの画像化に成功したニュースが話題になったときにインターステラーの話してたの思い出しました
29分の動画なのに見てる時間があっという間だったわ
浦島太郎効果は嘘っぱちやで。これや!羽田空港を12:00に出発して12時間後、夜中の0:00にヒースロー空港に到着する。しかし、時差が9時間あるから、グリニッジ時刻は15:00や!じいさんは、羽田空港を12:00に出てイギリスに15:00に着いたから、乗客は3時間しか時間が経ってへんちゅうとるんや。ちゃうやろ!乗客は12時間乗っとる。ところが、自然界は矛盾なくできとる。ヒースロー空港から羽田空港に戻るときも、12時間かかる。日本時刻は9時間進んどる。日本におる人にとって、旅客機は24時間経っとる。決して6時間やない。何でそうなるかちゅうと、ローレンツ変換や!ローレンツ変換は、戻るときも時差を➖9時間としとる。これか浦島太郎効果のネタや。わかった?
まさに “ 見たい!” と、思ってから6年経ってしまったので解説、非常に助かります(*´▽`人)アリガトウ♡
素敵な動画ありがとうございます。
農作物が疫病で枯れている世界という解説でしたが、厳密に言うと少し違います。 作中のブラント博士の表現(29分目ぐらい)では大気中の酸素/窒素/窒化有機物の比率に不可逆かつ急激な変化が続いているから砂漠化しているということになります。
説明すると、「大気の80%は窒素だが」と博士は言っていますが現在の地球の大気は体積比78%、質量比75%が窒素で、未来の世界は80%窒素です。で、「我々は窒素を吸わないが/枯れは吸うんだよ(blight does)」と博士は言います。Blightは枯れ=疫病という意味の単語で隣のオクラ畑を焼く必要があった原因として序盤に出てきますが、どんな植物にも感染するうえに窒素を吸う植物病は考えにくく、ここでの意味は「(増える)窒素(化物)が植物の症状悪化を加速させるから枯れるんだよ」というニュアンスになります。窒素は植物の三大栄養素の一つですね。
植物が枯れて植物が使う窒素が減って大気中に窒素がもっと溢れて逆に吐き出す酸素も減ると。
方法があるはずだと言うクーパーに対して、"流行りの病が原因ではなく大気の線形的な悪循環が根本原因だからオクラやコーンや人間自体が住めなくなる限界が予測可能だったうえに不可逆だった。だから何年も前から地球を捨てるラザロ計画の実施に至った"という説明を博士はしたいわけです。
ここのニュアンスが伝わらないと、NASAの外の世間が世界の終わりに気づかない理由が判らないわけですが、案の定日本語字幕だと酸素が減ってるという話しか伝わりません。(良い字幕なのですが文字数の限界)
もう一人のタテハマさんがいる……!!!
めちゃくちゃ理解できました!なるほどな〜〜〜
たしかにNASAの施設で植物が密室で枯れてたもんな
手塚治虫さんの火の鳥にも宇宙編があって、子供の頃読みました。
不可逆っていう事象が怖く感じました。
が、それが救いにもなるという、永遠を得る怖さみたいなのも感じたのを思い出しました。ありがとうございます。
なるほど分からん
この映画って弟のジョナサン・ノーランさんが脚本書くために大学に通って相対性理論を学んでるのもすごいんですよね。
20回近く視聴した映画で、人生で一番好きな映画だけど、それでもたてはまさんの圧倒的な知識量に新発見だらけだった...
記憶を消してもう一度観たい
いや、記憶を消してから3回は見ないと
クーパーとマーフの別れのシーン何回見ても泣ける。
宇宙の規模の壮大なSFだが「愛の力」がメインテーマなのも良い。
テネット公開前にIMAXで再上映やってたから観たが圧巻だった
うわーーーー!もう少しUPするの時間かかるんだろうな…って思ってたのでめちゃくちゃ嬉しいです!!!!!!!!😂😂しかも30分近くも?!試験勉強そっちのけで観ます!!!!
試験勉強も頑張ってくださいね!
10回以上観て、その都度泣いているのですが、この動画を観て、また観たくなりました。
本当に、奥深い映画ですね。
帰宅途中ですが、クルマを停めて観てます!
日本では、CGがペンや筆のようなツールとして認識される傾向があるのに対し、海外ではエンジニアリングの延長、光の描画の結果の結果としてのCG、という認識が日本より強いと聞きました。プロダクションも、日本ではわずか、もしくは皆無のエンジニアが、スタッフの3割もいたりするとか。とても興味深いなと思います。
愛、を宇宙一杯使って表現するなんて素敵過ぎる。生まれてきた喜びを感じるじゃないの。それが真実になるよ、たとえ一瞬でも、それが永遠になる。
待ってました!!
クーパーは地球に居るマーフを救う最後の賭けという意味でもブラックホールにトライしたんじゃないかな?クーパーは最後までマーフ「個人的事情」を諦めていなかった。
それは思いました
上映から7年だけど、あの星ではやっと1時間なんだよな
これを超える映画に出会っていないくらい素晴らしい映画
11:58
修士で農業機械学を専攻している者です。
コンバインは畑を耕す物ではなく、作物を収穫する物です。耕すのはトラクターですね。
コメントありがとうございます。農業機械は全く詳しくないので助かります。
大好きだったのにアマプラでは見れなくなってしまいましたねー😭
クーパーとマーフの親子の
愛情、時間と空間を超えた
絆と再会を見ていて
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が頭の中で流れました🚀
インターステラーはノーラン監督作品でも一番こころを揺さぶられた映画でした。
特に↓ネタバレがあります。
ブラックホールの中で本棚越しに娘を見ている場面で、旅立ちの日のシーンでのクーパーの「俺を行かせないでくれ!」というセリフがもう切なくてたまらないです。
それまでのクーパーは困難にもへこたれず、地球の人類(娘)を救うために挑み続ける英雄のようで、ブランド博士に希望を繋いで自己犠牲まで発揮する聖人のような人という印象でした。
そこへ来て、「俺を行かせないでくれ!」ですよ、彼は英雄・聖人のような選択が出来る「人間」なんだと、本心では娘と一緒に居たいに決まっている、こんなところ(ブラックホール)に来ないで済む未来があるならそうしたいんだと、そんな風に私は受け取って涙を堪え切れませんでした。
マコノヒー氏の素晴らしい演技力も相まって、忘れられないシーンでした。
学術的な事は一切知識がないけれども、とにかく映像の迫力に圧倒され240分の間、片時も体から力が抜けませんでした。しばらく興奮冷めやらぬ状態で、家族に「すげー映画だった」「すげー映画見た」とただただ繰り返してました。
It’s not possible. No, it’s necessary.
とても面白いです!
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最高です。
次の再生リストも楽しみぃい♪
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待ってたー
また見たくなってきたので、観てきます。
インターステラーはハッピーエンドに持ち込むのが好き
テープルの上にノーラン映画グッズだらけで笑いました。うらやましい。。。
1番の見所は、ガルガンティアの光を曲げてるシーンと事象の地平線内に入ったら粒子になるイメージ表現。
そもそもブラックホールってどんな見た目化は全く分からないから全部イメージなんだけど、凄くかっこよかった。
4:46 何故か盛大にツボった笑笑笑
こちらのチャンネルを見てインターステラーを今更ながら見ました。
大変すばらしい作品でした。ありがとうございます。
でいくつか疑問に思った事があるのですが、ミラーの星は高重力な為に時間の流れが違うまでは理解出来るのですが、
時間の流れが違う2地点(エンデュランス)間で通信を行うとどのような状態になるのでしょうか?
エンデュランスに届くまでに凄い時間が掛かってエンデュランスからの返信は食い気味で来ると言う事なのでしょうか?w
4:45 これが本物のシャイニングウィザード
きたきたきたーーー!!!
続編待ってます!!!!
相対性理論に興味をもって動画を拝聴し何回も何回もリピートしました笑
いつしかインターステラーに関心を持ち始め、昨晩見ました!面白かったです!テネットも楽しみにしています!
普通だったら五次元空間に行くという設定だけで十分なのにそこにクーパーとマーフィー親子の愛情や息子とマン博士のような人間の性を同時に描くのがノーラン監督作品。TENETでの美しい友情しかり。
kan さんに、座布団9枚! たてはまさんはもう殿堂入り! この動画だけでも31回目の「インターステラー体験」をする価値があると思わされました! kan さん、たてはまさん、ありがとうございます。
ノーランさんの映画って、その時のハリウッドの流行を汲まず「僕がとにかく撮りたい映画を撮りました、観てください」って感じが大好き。
2chのインターステラー板で「ニセSFだな、科学的に嘘つき過ぎ」とか言ってたヤツが「SFという言葉に最初から向き合う必要がある」とか言われてて面白かったな
たしかに「サイエンスフィクション」なわけだしね
流れが不明だがサイエンスオブインターステラーに全部内幕載っててノーランはストーリー、映像重視で物理重視ではない。この動画ではブラックホールの映像は映像重視で現実とは理論上違うキップソーンの話も出てこない。
少し不思議
ゴリゴリのハードSFの設定を持ってきてるのに、それでも最後に愛が勝つってのが最高なんですよね……
ノーランは本当に人類の可能性を信じている人なんだと思う。
めちゃくちゃわかる
めっっちゃくちゃわかる...自分もこのゴリゴリSFからの超ドストレートなメッセージに収束していく構成に感動しました...!!
サスペンス・ラブストーリー・人間ドラマ・コメディ・ミステリーなどなど、ほぼ全てのジャンルがこの映画には詰まってる!この映画自体が、宇宙のような作品だとおもってます👏
全体としてみれば結局親子の愛で終わってハッピーエンドで終わりの映画なのに、映画一本で難しい設定にも関わらずそれぞれのストーリーがパンパンに詰まってて最後の30ぷんは涙が止まりませんでした。。こんなに素晴らしい作品を生きてるうちに見れてよかったって思えるくらい神作でした。
物理学、量子力学がまさかの愛の勉強になる。
物理学、量子力学がまさかの愛の勉強になる。
クーパーが必死でstayを伝えてるシーンで涙が止まらなくなりました
そばさん、僕も涙腺崩壊しました!! あああ、皆同じ感性なんですね!! ありがとう!!
そこから自分が知ってる過去は変えられないから知らない未来の娘へメッセージを送るとこでまた感動する。tarsの「相手はメッセージを読み取れるのか?」って心配に「俺の娘だ」って返すクーパーも素敵。マーフもそれが父だと気づいて繋がる親子関係がうまいよね。
ガルガンチュアに突入するときの「前へ進むためには何かを後へ置いていかなければならない。」というのは、マーフなどを置き去りにして宇宙に来たクーパーのことも表している…という勝手な説
今のところ自分も1番の映画です。定期的にみてます。難しい物理学や化学を現実的な形で表現されていて、頭がパッパラパーの自分でも理解出来る様に分かりやすくしてある所、なおかつ、ストーリーが最高です。
これからも飽きることなく見続けると思います。
とにかく、最高です。
もう、ガルガンチュアにのみこまれたい。
インターステラーは絶対地上波で流してほしい映画です。長いけどノーカットで放送してみんなに見てほしい。見終わったあとにあのシーンはここに繋がるのかって伏線のはりかたにゾクッとさせられました。
あれほどスケールの大きいストーリーなのに矛盾点を感じないような構成になってたのはすごいと思った
6年前でも全く色褪せない。人生不動のナンバーワン。
僕も不動のナンバーワンです!
私もこれ以上の映画は人生で出てこないと思います
全くもって同感です。
Contactを見て凄い良かったけど、モヤモヤがずっと残ってて、この映画ではそれを払拭してくれた感じがします。
最高の作品
私もナンバーワンです!初めて見たのはハネムーンのトランジットで寄ったシンガポール行きの飛行機の中でした。壮大なストーリーは言わずもがな、マーフィー(娘)の家族の愛が印象的でした。なお二回目見たときは、帰りの飛行機の中でした(笑)
それから何度か見てますが、まだまだ気付いてない事が多いいなと思いました。
どうにか記憶を消してまた初見で見たい...
まさに、映画館で観た時に号泣してしまった映画です。長い長い時間かけてたどり着いた、遠く遠く離れた宇宙から、我が家にいる娘にメッセージを送る場面で。
「愛には重力がある」
ロマンと科学が混ざり合った
最強のメッセージだと思いました。
「愛には重力がある」 良い言葉です
それが分かる齢になりました
ノーランお気に入り俳優であるジョセフ=ゴードン・レヴィット、キリアン・マーフィー、トム・ハーディがこの「インターステラー」では出演していないのですが、その代わりにクーパー家の3人のファーストネームがジョセフ、マーフィー、トムになっているという小ネタが個人的にほっこりして好きです。
たしかに、言われてみればそうですね!
今Amazonプライムでインターステラーを見てきて、もうとんでもなく感動して余韻がすごいので来ました。あのブラックホールの描写は限りなくリアルでかつ画質が良いものだったんですね...すごい...
コロナ収まってからでいいから、どうか映画館でもう一度上映してほしい。映画館で観なくて本当に後悔した作品。
私も当時見逃した一人でしたが、TENET公開記念で去年IMAXで再上映されていたのを観てきました。
やはり劇場で見ると圧巻で分かっていてもラストは泣いてしまいましたよ。
@@ドロンドロ
田舎だからIMAXないし、コロナで遠出もできないし...落ち着いた時にリバイバルしてくれないかなぁ
@@ドロンドロ 同じくリバイバルで観た。 またノーラン新作出る時にやると思う。
@@abcdefg2360 田舎でもタイミング合えばリバイバルしてるとこいっぱいあるよ。気長に待てば観れると思う
私も、実は公開時には映画館で見てなかったんですよね。その後後悔して、リバイバル上映や、TENET記念のGDCS公開に足を運びました。
こういう映画見て深く考え出すと、最終的に自分は死んだらどうなるんだろうってなって落ち込んじゃう
これって自分だけですか?笑
人類の進化を描いてる点からも、2001年宇宙の旅の影響をモロに受けてることがわかる作品ですね。
だからTARSのデザインがモノリスみたいなんですね!
@@soundonly6739 なるほど!! ありがとうございます!! 今、気づきました!!
序盤で泣き、中盤で泣き、終盤に号泣する映画
複雑な物理学による考証の果てにあるテーマが「愛」ってのがいいのよ😭
この「クーパーの冒険はすべて"既定路線"」っていう話はまさにTENETで主人公が任務を完遂しなくても、そうなったんじゃないかっていうラストの流れ(それに対してニールが「だからと言って何もやらなくていい理由にはならない」と答えるシーン)と一致している点でノーランは一貫しているよね。このノーランの思想に関して町山さんがどこかで紹介していたと思うんだけど、どなたか知っている方がいたら教えて欲しいです。
まじでこんな知識とトーク力持ってる友達欲しい。黙って聞いてるから、一生喋っててほしい
まずは普通に友達作ろうな
金払っても良いよね
ノーラン監督ファンの友達と見に行った時、語ろうか迷ったけど
「オタク語りキメェ!話めんどくさ!」
って思われるのが嫌で「面白かったね〜」で終わらせた記憶
@@猫氏-v5y 隙を与えた俺が悪い
@@猫氏-v5y 友達なんだったらいいやん
凄まじい語彙力
もっと細かく正確に伝えることもこの人ならできるだろうけど物語の重要なポイント以外は輪郭に触れる程度で絶妙に割愛してる
そのおかげで頭を使わずともすっと内容が入ってくる
DVD買って何度も観てるけど、IMAXで劇場で観たいなー。
回転ドッキングシーンは、ハンス・ジマー御大の音楽と相まって最高!
死ぬほど繰り返し観てます。
おとんの膝がぼんやり光ってたのはそういうわけだったのか
おとん最強で草
膝が光りだすまえに肉体は崩壊するわな(笑)
映画館で観なかったことをこれほど後悔した映画は他にない。
TENET見た後にノーラン監督繋がりでインターステラーを初視聴した自分に超タイムリーな動画!
当方おろかなので物理学的なことは話の半分すら理解はできませんでしたが、それでも「なるほどなあ!」と思わせてくれる、とてもタメになる解説動画でした
決定論的な世界というところや未来の人間が現在の人間に働きかけてくる内容はTENETにも通じるところがあるように思います
もしや同じ世界観のお話なのでは……?と妄想するのも楽しいですね
今後の動画も楽しみにしております!
頭突きおじさんの「これまでで最高の確率だ」が印象に残ってる
あのセリフ超かっこいいよね
インターステラーも永遠の名作です。何回も観たけどその度に感動する。
あと俳優陣も豪華!!、ちなみにアンハサウェイはミラーの星のシーンでだいぶ苦労したらしいです(^^;。
確かに身動きしにくいあの衣装のままあの場所で演技するのは大変そう。
低体温症を発症しかけたと言っていた気がします。
面白かったけど。ムズがしくて全然理解できなかった
いやぁほんとにこの映画初めて見た時、悲しみ、怖さ、感動、色んな感情が押し寄せてきて凄かったのを覚えてる
解説時のBGM聞くとどうしてもテネットを連想してしまう…
延々とテネットネタやってましたからね…(まだやる予定ですが)
いまさらBGM変えるのもなあと思っております!
@@CGBeginner まだやるんだ笑
'wanderer' written by MATSU
やっぱみんなそう思うよねw
時間が逆に動くそう
「太陽の光が降り注ぐ、私たちの新しい星で・・・」
→泣かせポイント⑥
エグいほどの伏線回収で最後に気づいたのがこのシナリオは各シナリオごとに計算されて仕組まれてたと悟って
鳥肌立っった!!
ワームホールを発生させたり、五次元空間を創り出した「彼ら」が実は未来の人類っていう設定だったけど、ならば最初に絶滅前に自力でそれらの技術を開発した他次元宇宙の人類がいたってことなんかな。もしくは異星人の介入があった世界線の宇宙があって、それ以降の宇宙では人類の絶滅する前にワームホールが開かれ続ける宇宙になったってことなんかな。
動画を再生してから11分20秒程経過しましたが、この動画が今まで見てきたインターステラーに関するどの動画よりも優れていることが分かりましたので、高評価とチャンネル登録をさせていただくことをコメントにてお知らせ致します。
それでは、動画の続きに戻ります。
自称SF通の奴らが物理学的にあり得ないとか酷評してるのをSNS上でいくつか見かけたことあるけど、ノーベル賞受賞するレベルの学者が監修してんのにそんなこと言ってるの本気で可哀想だと思った。
今回もめちゃくちゃわかりやすい解説ありがとうございます!
ストーリーはある程度理解していたつもりでしたが、論文化するほど実際の科学に基づいて忠実に作られた映像だとは知りませんでした。
また、1回目見た時にはクーパーがブラックホールに落ちるシーンは衝撃的でしたが、単に重量を軽くするためだけでなく、ペンローズ過程という理論に基づいて質量を新たなエネルギーに変える目的(=人類的事情)のための行動だったこと、またその事実を正直度90%のTARSがクーパーだけに伝えたという粋な演出の意図は初めて知った事実で、よりこの映画が好きになりました。
科学と娯楽がどれだけドラマティックに織り交ぜられたストーリーであったかをわかりやすく解釈してくださって、本当に感謝です!
質問です。
5次元人になったとしても時間を逆行出来ない。と動画中で仰っていましたが、時間を次元の軸に落とし込むことが出来て、つまり時間を行き来することが出来るならば、わざわざクーパーを使ってきっかけ作りをする必要はなかったのでは無いですか?(自分たちで過去に重力のメッセージを送ればいいのでは?)
でもきっと、それ(過去に重力のメッセージを送ること)が出来ない、ということが、時間を逆行出来ない、ということなのかな?と思ったり…
でも実際に、土星の近くにワームホールを作ったのは未来の人類ですよね?(5次元)
これはテネットで未来人がセイターにアルゴリズムを集める契約書を渡したことと、同じでは無いですか?(時間逆行)
たてはまさんの動画から、過去になにか影響を与えるにしても5次元人と時間逆行ではそのプロセスが違うことは理解していますが、結局その結果(未来から過去になにかを送ったりすること)が同じであれば、動画内の5次元人は時間逆行はできないので、という言葉と、何故クーパーを使って重力メッセージを送ったかがよく分かりません。
いつも動画楽しく見させていただいております。理論物理学もノーラン映画も大好きなのですが、たてはまさんの動画は無駄がなく説明も上手で大変見易いので大学の講義より面白いです。私は文系大学生なので理論物理学に知識がないので恐縮なのですが、ちょっともやもやしてしまったので、コメントさせて頂きました。
長文失礼しました。
ブラックホールの写真が初めて撮影されたニュース見た時、インターステラーで高画質なの映ってたじゃーんって思ってた。CGだったのか。
理科の先生におすすめされてどハマりした映画だ!
待ってました!!度々酒を飲みながら観ちゃボロ泣きしてる大好きな映画です。次回以降も楽しみにしております。
3時間近くの映画なのに見入ってしまった映画。以下ネタバレ注意
他の星でわちゃわちゃしてる間に地球では24年が経ってて息子娘のビデオレターを見るシーンは今まで経験したことのない胸の痛みだった。SFでここまで感情移入してしまったのは初めてです涙
子供の頃インフルなった時に、宇宙飛行士になって航行中に事故でブラックホールに吸い込まれていって真っ白で何もない空間を永遠に1人で彷徨う夢を見た。そん時を思い出した。
ちなみに夢と現実の区別がつかなくて2階の窓から飛び降りそうになったりして狂乱してるとこを父親に取り押さえられました。インフル怖い笑
やっと会えたのに親が子供の最期を看取るなんてダメ、ってクーパーを送り出すところでボロ泣きした
この人、説明上手いなあ、ほんと。
インターステラー観た後にオデッセイを観たから、
マット・デイモンに対して複雑な気持ちになった…
間違いなく俺の人生の中で出会った映画最高傑作
正直何度見ても泣いてしまう
おっさんになればなるほど刺さってくる
公開当時はノーラン監督を認知してなかったので「よくある宇宙パニックものかな」とスルーしたけれど、映像、音楽、脚本で圧倒されました。
よく言われますが、2001年宇宙の旅をモロに意識しているのが分かるとさらに面白いですよね。
ブラックホールに落ちた後、5次元空間は自然に起こったのではなく未来の人間が導いたんですよね。クーパーは5次元空間の中で「彼らは自由に時空を超え、何にも縛られない。だが特定の場所と時間を見つけてコンタクトはできない。」と言っています。なので、「彼ら」は5次元空間を用意しただけで、そのあとクーパーは愛の力で特定の場所(マーフの部屋)に導かれ、特定の時間を見つけて、マーフにデータを送ることができたのでしょう。そして量子データの送信が終わったから未来の人間がその空間を閉じたんですよね。
Don’t let me leave Murph
初見の時の衝撃たるや、脳味噌が裏返しになったかのような感覚だったなぁ。見終わった後もほとんど放心状態でした。
今コロナでテレワークだ何だって言われてるけど通信手段絶たれたら全て終わりなんだよね。地球からのビデオは受信出来るのに送信出来ずに子どもたちだけが年齢を重ねていく所は号泣したわ。バッドエンドじゃなかったのも名作と言われる映画だと思う。
2024年9月1日 深夜帯に何となくみたら面白すぎて泣けた。
インターステラー面白いってのは何となく聞いて知ってたけどなかなか見る気が起きんくて😅
おもろすぎる
あれだけ、STAY推してたマーフが最後にはGOて言ってくれるとこ、腑に落ちて好きだな
インターステラーも最高ですが、たてはまさんも最高です…!
めちゃくちゃ面白かった!
ありがとうございます!
インターステラー最強!!
アン・ハサウェイ可愛い!
確かにブラックホールに入る時の映像美は凄かった
それとターズと通信が取れた時は感動
現実の学会でのタイムトラベルに関する仮説は「過去ワープはできない」のが主流ですが、この作品では時間すら物理として扱える5次元の「彼ら」が登場する以上、その選択は取れないんですよね。で、「できない」以外の仮説として「決定論的世界観」と「パラレルワールド仮説」が存在しますが、この作品内では「決定論」の方が採用されてるのが印象的でした。そこで思ったのですが、この作品が作られた当時は多元宇宙論があまり一般的ではなかったのかなぁ?という事。今、この作品を作り直すとしたら、多元宇宙論を使った異なる展開になるのでしょうか。興味深いところです。
クーパーが時計でモールス信号を送るシーンあったんだけど最近、仰天ニュースで母の命日に時計の長針が不規則に動くってのがあったわけで。何が言いたいかっていうと、まぁその冥界はそういう次元なんですよ
量子論にも触れて欲しい。
映画のクリエイティブな部分とサイエンスの両立を上手いことやってた。
ここでの量子論とは「ここにスマホがある」と思うからこそ「スマホが存在する」という考え方。
つまり映画として完成度が高い点のひとつが「高次元の存在は『想像できないもの』であり、その世界では、愛(意識)が既存の物理法則を凌駕する」と定義し、家族愛の話をテーマとした点。
だからこそ最後に娘の部屋に繋がった。これが物語としてクサイところであり、よくできたところ。
つまりこの映画は「超次元空間の想像出来ないという特性をもつ世界を、量子論を用いて物語の都合の良い様に歪めた壮大な仮説」 これが素晴らしいのは、絶対に否定できないということ。というより量子論に従うならこの世界も存在するということになる。まさに2.5次元な映画だった。
27:19 TENETの"what happened, happened"を思い出しますね~!あちらも決定論的世界でしたね
何度も観てるはずなのに、何度も涙で目が腫れる。顔がビチョビチョになる。
こんなに泣かされるSF作品は今後、現れないと思う。ノーラン監督は至極。
定年退職した化学の先生がブラックホールの画像化に成功したニュースが話題になったときにインターステラーの話してたの思い出しました
29分の動画なのに見てる時間があっという間だったわ
浦島太郎効果は嘘っぱちやで。これや!羽田空港を12:00に出発して12時間後、夜中の0:00にヒースロー空港に到着する。しかし、時差が9時間あるから、グリニッジ時刻は15:00や!じいさんは、羽田空港を12:00に出てイギリスに15:00に着いたから、乗客は3時間しか時間が経ってへんちゅうとるんや。ちゃうやろ!乗客は12時間乗っとる。
ところが、自然界は矛盾なくできとる。ヒースロー空港から羽田空港に戻るときも、12時間かかる。日本時刻は9時間進んどる。日本におる人にとって、旅客機は24時間経っとる。決して6時間やない。何でそうなるかちゅうと、ローレンツ変換や!ローレンツ変換は、戻るときも時差を➖9時間としとる。これか浦島太郎効果のネタや。わかった?
まさに “ 見たい!” と、思ってから6年経ってしまったので解説、非常に助かります(*´▽`人)アリガトウ♡