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でんじゃらすじーさんの扉絵でその前のページに出てた別の漫画家の連載してる別作品キャラをじーさんがバズーカで爆破したシーンはほんと好き
デュエマのやつか
ブラックアウトー
ボーボボで魚雷ガールがラブの強化ページを「興味なし」って言って丸めて捨てたのは漫画だからこそできる名シーンだな
ハイキューだとドンジャンプのドの字でコマ区切るの好き。あと「質実剛健」とか「思い出なんかいらん」の横断幕を活かした演出好き。
「うしろの正面カムイさん」の冒頭でカムイさんが登場するシーン。スマホ特有の見開きを利用することで、インパクトを与えつつ、これがどういう漫画かを効果的に説明する素晴らしい表現だと思う。
でんじーの番外編、こういう驚かせる演出の分野においてかなり凄くてめっちゃ好き
おっかねぇメーターだっけ?最初に読んだ時、衝撃ったらもう…①
「ヒストリエ」のアレキサンダーの初陣で、大ゴマを左右に割ってそれぞれで顔の左半分右半分描くやつ。アレキサンダーの異常性が2コマで伝わってくるの凄い。
漫画版デッドプールで出血したら次のページにインクが裏写りしちゃうやつしかもご丁寧に『これ電子書籍だと伝わんねーだろ』とツッコミいれてくる
デップー、格ゲーだとコンボゲージを物理的に使って相手殴ったりするからな…メタ発言というか、「第四の壁」ブチ抜きネタは嫌がる人もいるけど、自分は大好きですね。なにより発想力がすごい。
ポケモンBWの4コマで風通しよくするって言ってコマ枠ぶっ壊すの面白かった
昔いとこの家で20世紀少年読んでた時にメモ出てきて「いとこの兄ちゃん凝ったことするな〜」って思ってて、数年前に完全版を買った時に挟まってて「仕様かい!!すご!!」ってなったやつ
あらゐ先生は他人に伝わるか伝わらないかギリギリのラインを見極めたギャグがすごい動画で言及されてた「ぜーーんぶ」もだけど、納得感のあるなぞなぞを出され続けてるような感覚
20世紀少年のメモはブックオフで立ち読み中に出てきてビビった
落乱のセリフの吹き出しは先生は四角、生徒などなら雲形というルールが有って、教生が本当に先生になりつつあると四角になり、逆に失敗すると雲形に戻った。こういう感じで落乱にはアニメではできない漫画独自の演出が上手かった。
小説で恐縮ですが『はてしない物語』のハードカバー版の装丁。あれを知るひとは必ず「ハードカバー版を読んだほうがいい」と勧めるほど至高の演出だと思う。
あの作品は、まずハードカバーを未読のまま懐に置きながら映画版(第一作目)を鑑賞してから原作を読破して然る後に映画版(二作目)を鑑賞するのが一番満足度が高いと思う映画版(三作目)も割り切ればまあ面白いと言えるけれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
中学生くらいの時に読んで、初めて第四の壁の破れを実感した当時は「第四の壁」という言葉を知らなかったけど、本当に衝撃的だったけれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
電撃大王のマンガで、戦いに負けると存在そのものを消されるデスゲームで、倒した相手が消えるのにページを破り捨てた描写にして破った後の絵が載っていてそのページを捲るとそのままの絵が出てきたのは痺れたそれも別作者の別のマンガが
NOT LIVESかな
土方が用一郎モードで立ち上がるとこも好き
ギラギラ
氷の城壁にもタテ漫画ならではの技法あったな。学校のタテ見開きで、校舎の窓から人が身を乗り出してる画面を下にスクロールしていくとそれを見てる主人公がいる、っていう。何気ない描写だったけど、斬新で面白かった
RAVEのジークの最期。ページめくって全てを理解してしまった衝撃は忘れられない。
こういうのは落第忍者乱太郎の枠線遊びとか、ゾロリの檻を開けるギミックとかの児童向け作品のが印象に残る
王ドロボウJINGは全体的にそうよね。画力、セリフ回し、ギミック、話の構成(収束)、小ネタ、そして魅せゴマの「キールロワイヤル!!」どれをとっても超一流ですわ。あ、もちろん各章ヒロインの魅力もね。
堕天作戦第1話の星を見つけたシーンはゾクゾクした。処刑の経過を伝えるための高度表示が一気に神秘的になる。一気に引き込まれた!
アイアムアヒーロー1巻のラストかな。もう終わりだろう、と思いきやもう一押しがある演出には驚かされましたね。漫画読んでてビクッとしたのはあれが初めてだった。
チェンソーマンはキャラのヤバさを伝えるのが上手すぎる
エアマスターの崎山の演説が偉人のポエムみたいな文字並びになってたシーン
落乱の演出は本当に面白い
漫画ってマジでムズイよな
『双星の陰陽師』で悠斗と双星の最終戦の回で、所々にタイトルの文字が散りばめられていて紅緒が来た所で「双星の陰陽師」と出てくるのがすげえかっこよかった。
見開き2ページ使っての紅緒登場とかあの話は全部が最高すぎた
チェンソーマンもコマとコマで繋げるのあるよね
To LOVEる -とらぶる-の眼球にチョメチョメとか探せばいくらでも出てきそうあの漫画家わw
ゾロリの吹き出しがごちゃごちゃしている時にベタな矢印で視線誘導してくるヤツ。
諸君私は制服が好きだ諸君私は制服が好きだ諸君私は制服が大好きだ
村田ワンパンマンのソニックが木ピョンピョンしてるやつ
第七王子コミカライズのバミュー戦の最後の描写は心震えた。アニメ4期あたりまで行ったらやれそうだけど、あんなんどうやってアニメで表現するんだ…
ARMSの皆川亮二先生だわなぁ。皆川フェード、映画的な見せ方が凄いんだよなぁ。この人の作品は、漫画本やコミックで読んで欲しいってなるのが凄い
でんじゃらすじーさんのバズーカ
ブラックアウトーか
清水玲子さんのSFサスペンス「秘密 -トップ・シークレット-」では、死者の脳から映像を再現する技術が登場するけど、その画像が鉛筆画なんですよね🙂ペン画と比較して夢の中を見ているような印象的な演出でもありましたが、メタな感想として「消しゴムかけられないし相当画力ある人だわ」とか、色々考えてしまいました😅刑事もので猟奇殺人を扱ったりするので閲覧注意なんですが、グロいはずなのに絵が美しい所がまた怖いです🥲
6:15どゆこと?
賞応募企画に投稿する漫画内の竹刀に思いを込めるシーンをインクで汚しちゃった後、リカバリーとしてまんまワンピースのワンシーンを貼り付けたとこジャンプラで40ポイント払えば見れるよ
かいけつゾロリつかまる!?で刑務所にある最終兵器が「消しゴムのように漫画の線を消すビームを放つロボット」だったのは小学生の頃見て凄いと思った。
ヤスリで扉磨いて反射させてロボ消したやつですよね😊
@もやし-o5n それです。オチも下半身が消えたせいで暴走して次のページがほぼ真っ白だったのは笑った。
ワンピは過去編が長すぎて、現在に戻ってきた時過去行く前に殴りかかってたのを忘れてる
ToLOVEるだろ。
でんじゃらすじーさんの扉絵でその前のページに出てた別の漫画家の連載してる別作品キャラをじーさんがバズーカで爆破したシーンはほんと好き
デュエマのやつか
ブラックアウトー
ボーボボで魚雷ガールがラブの強化ページを「興味なし」って言って丸めて捨てたのは漫画だからこそできる名シーンだな
ハイキューだとドンジャンプのドの字でコマ区切るの好き。
あと「質実剛健」とか「思い出なんかいらん」の横断幕を活かした演出好き。
「うしろの正面カムイさん」の冒頭でカムイさんが登場するシーン。
スマホ特有の見開きを利用することで、インパクトを与えつつ、これがどういう漫画かを効果的に説明する素晴らしい表現だと思う。
でんじーの番外編、こういう驚かせる演出の分野においてかなり凄くてめっちゃ好き
おっかねぇメーターだっけ?
最初に読んだ時、衝撃ったらもう…
①
「ヒストリエ」のアレキサンダーの初陣で、大ゴマを左右に割ってそれぞれで顔の左半分右半分描くやつ。アレキサンダーの異常性が2コマで伝わってくるの凄い。
漫画版デッドプールで出血したら次のページにインクが裏写りしちゃうやつ
しかもご丁寧に『これ電子書籍だと伝わんねーだろ』とツッコミいれてくる
デップー、格ゲーだとコンボゲージを物理的に使って相手殴ったりするからな…
メタ発言というか、「第四の壁」ブチ抜きネタは嫌がる人もいるけど、自分は大好きですね。
なにより発想力がすごい。
ポケモンBWの4コマで風通しよくするって言ってコマ枠ぶっ壊すの面白かった
昔いとこの家で20世紀少年読んでた時にメモ出てきて「いとこの兄ちゃん凝ったことするな〜」って思ってて、数年前に完全版を買った時に挟まってて「仕様かい!!すご!!」ってなったやつ
あらゐ先生は他人に伝わるか伝わらないかギリギリのラインを見極めたギャグがすごい
動画で言及されてた「ぜーーんぶ」もだけど、納得感のあるなぞなぞを出され続けてるような感覚
20世紀少年のメモはブックオフで立ち読み中に出てきてビビった
落乱のセリフの吹き出しは先生は四角、生徒などなら雲形というルールが有って、教生が本当に先生になりつつあると四角になり、逆に失敗すると雲形に戻った。こういう感じで落乱にはアニメではできない漫画独自の演出が上手かった。
小説で恐縮ですが『はてしない物語』のハードカバー版の装丁。あれを知るひとは必ず「ハードカバー版を読んだほうがいい」と勧めるほど至高の演出だと思う。
あの作品は、まずハードカバーを未読のまま懐に置きながら映画版(第一作目)を鑑賞してから原作を読破して然る後に映画版(二作目)を鑑賞するのが一番満足度が高いと思う
映画版(三作目)も割り切ればまあ面白いと言える
けれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
中学生くらいの時に読んで、初めて第四の壁の破れを実感した
当時は「第四の壁」という言葉を知らなかったけど、本当に衝撃的だった
けれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
電撃大王のマンガで、戦いに負けると存在そのものを消されるデスゲームで、倒した相手が消えるのにページを破り捨てた描写にして破った後の絵が載っていてそのページを捲るとそのままの絵が出てきたのは痺れた
それも別作者の別のマンガが
NOT LIVESかな
土方が用一郎モードで立ち上がるとこも好き
ギラギラ
氷の城壁にもタテ漫画ならではの技法あったな。
学校のタテ見開きで、
校舎の窓から人が身を乗り出してる
画面を下にスクロールしていくとそれを見てる主人公がいる、っていう。
何気ない描写だったけど、斬新で面白かった
RAVEのジークの最期。ページめくって全てを理解してしまった衝撃は忘れられない。
こういうのは落第忍者乱太郎の枠線遊びとか、
ゾロリの檻を開けるギミックとかの児童向け作品のが印象に残る
王ドロボウJINGは全体的にそうよね。
画力、セリフ回し、ギミック、話の構成(収束)、小ネタ、そして魅せゴマの「キールロワイヤル!!」
どれをとっても超一流ですわ。
あ、もちろん各章ヒロインの魅力もね。
堕天作戦第1話の星を見つけたシーンはゾクゾクした。
処刑の経過を伝えるための高度表示が一気に神秘的になる。一気に引き込まれた!
アイアムアヒーロー1巻のラストかな。
もう終わりだろう、と思いきやもう一押しがある演出には驚かされましたね。漫画読んでてビクッとしたのはあれが初めてだった。
チェンソーマンはキャラのヤバさを伝えるのが上手すぎる
エアマスターの崎山の演説が
偉人のポエムみたいな文字並びに
なってたシーン
落乱の演出は本当に面白い
漫画ってマジでムズイよな
『双星の陰陽師』で悠斗と双星の最終戦の回で、所々にタイトルの文字が散りばめられていて紅緒が来た所で「双星の陰陽師」と出てくるのがすげえかっこよかった。
見開き2ページ使っての紅緒登場とかあの話は全部が最高すぎた
チェンソーマンもコマとコマで繋げるのあるよね
To LOVEる -とらぶる-の眼球にチョメチョメとか探せばいくらでも出てきそうあの漫画家わw
ゾロリの吹き出しがごちゃごちゃしている時にベタな矢印で視線誘導してくるヤツ。
諸君私は制服が好きだ諸君私は制服が好きだ諸君私は制服が大好きだ
村田ワンパンマンのソニックが木ピョンピョンしてるやつ
第七王子コミカライズのバミュー戦の最後の描写は心震えた。アニメ4期あたりまで行ったらやれそうだけど、あんなんどうやってアニメで表現するんだ…
ARMSの皆川亮二先生だわなぁ。皆川フェード、映画的な見せ方が凄いんだよなぁ。
この人の作品は、漫画本やコミックで読んで欲しいってなるのが凄い
でんじゃらすじーさんのバズーカ
ブラックアウトー
か
清水玲子さんのSFサスペンス「秘密 -トップ・シークレット-」では、死者の脳から映像を再現する技術が登場するけど、その画像が鉛筆画なんですよね🙂
ペン画と比較して夢の中を見ているような印象的な演出でもありましたが、メタな感想として「消しゴムかけられないし相当画力ある人だわ」とか、色々考えてしまいました😅
刑事もので猟奇殺人を扱ったりするので閲覧注意なんですが、グロいはずなのに絵が美しい所がまた怖いです🥲
6:15どゆこと?
賞応募企画に投稿する漫画内の竹刀に思いを込めるシーンをインクで汚しちゃった後、リカバリーとしてまんまワンピースのワンシーンを貼り付けたとこ
ジャンプラで40ポイント払えば見れるよ
かいけつゾロリつかまる!?で刑務所にある最終兵器が「消しゴムのように漫画の線を消すビームを放つロボット」だったのは小学生の頃見て凄いと思った。
ヤスリで扉磨いて反射させてロボ消したやつですよね😊
@もやし-o5n それです。オチも下半身が消えたせいで暴走して次のページがほぼ真っ白だったのは笑った。
ワンピは過去編が長すぎて、現在に戻ってきた時
過去行く前に殴りかかってたのを忘れてる
ToLOVEるだろ。