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ケータだけじゃなくてイナホもいるの強すぎるwww

メンタルヤバすぎる 俺ならショックで寝込む

「この娘は何度でも現れるよ！漫画家が存在している限りな！」 もうこの娘、ブラックゴーストじゃん。

自分が小学生だった頃見てた2作が普通に連載されてるのスゴすぎる

急にジュビロがおすすめに出てきてなんだこの面白い漫画家は……ってなってるところにガキの頃の思い出妖逆門の親という事実を出されて驚愕してる。 うしとらとカラクリサーカス読みます……

Sランクで特級呪霊倒せるならぷにぷにの世界線どうなるんだよ…

こどもの頃、時々、宮崎駿先生にファンレターをお送りしていましたら、お返事にお電話をくださいました。 　1995年頃、宮崎先生はお電話で、｢(『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウのモチーフは宮崎監督ですこと等につきまして、)庵野、俺に楯突いたな。庵野、地獄を見せてやる。｣と仰いましたと思います。 　金曜ロードショーで、『風立ちぬ』を拝見しまして、そのことを、ふと思いました。作者ではございませんので、真実は私には、わかりません。

高橋留美子さんに至っては現在進行系だからな……w

平安時代の設定で言えば土蜘蛛とかがしゃどくろは無双するだろうな　あとケータ死んだら妖怪としてまた平然とでてくるのやばすぎるwゲームでのスキルなら長期戦強すぎるw(ピンチで回復　定期的に発動)

ごめん…。全然違うっちゃあ違うし、何言ってんだコイツと思われるだろうけど、その……勇尾に見えてきた…。

逆境ナインの映画化であきらめたらかなっちゃったには笑った。確かにおっしゃる通りだと思うけど。 無茶な事言うけど実体験が多分にどこまで入っているんだろうと思うと（汗）

どっちかって言うとエッセイ漫画なのになんでこんなに面白いのか

敷地内に住んでて車通勤ってどんだけ広いねーん？ さすが隣のコンビニまで110ｋｍの大地・・・

え？これほんとに連載されてんの？

これ当時単行本で読んだとき腹抱えて笑ったなぁｗｗ

ファイティング戦士アベルーTHE-fighting-fighterーが好き 敵の名前が頭痛が痛い感じなのがすごい好き

アンドロイド山田のヘソビームで全員アンドロイド山田にしよう

1コマ毎に描く対決を藤田先生、島本先生の2人でやったら、見事に何も生まれなかったのホンマ好き。

ゴクオー「おもしれー女」

紅白の服で「闘ろうか」が既におかしいんだけど島本和彦ならやる謎の確信がある

売れてる度だと、ジュビロ＞流れ星＞＞炎尾くらいの感じ でもジュビロはなぜか炎尾をライバル視してて漫画を読むときはいつも面白い評価

ガビ山先生はどういった扱いになるのだろう？

東京農業大学に文系学部があればなぁ・・・・・・・

ホントこの二人は足し算の面白さじゃなく掛け算の面白さになるから凄い！

やりやがったあの野郎 大好き 魂の叫びだわ

まさに因果応報なオチだったよねこの回😂

イチゴ味のターバンのガキレベルの 漫画家の手を狙い撃ちする炭交換店員ｗ

プロレスラーはリング上とせいぜいファンの前でだけプロレスする 漫画家は紙面と現実どちらでもプロレスする

被害者に謝れ！という気持ちと、俺も出せ！という気持ちと、ほれネタに困ってるだろうから俺を使って面白いものを描け！という気持ちが同居している（と思う）

バクマンで主人公の相方がギャグネタ出すのにめちゃくちゃ苦労して病んでるのみて辛くなった思い出。ますだ先生みたく平常運転でギャグ漫画描き続けられるの才能ヤベエんだな。

ていうか流れ星もホノオ編集長回で勝手に闇のイージス描いてたよな

熱くなれば恐ろしく早い筆…… そうして生まれたトリプルルックバック……

割とマジで読みたい「からぶりサービス」

この流れ星ってキャラクターは元ネタの人いるの？

このマンガの現実世界だと 「勝24幕コラン」ふん、イイ感じで続けてるじゃねえか。 「勝25幕脱出へ」まあ俺の迫力には適わんが、ヤツに頼んだ甲斐はあったかな？ 「勝26話一時閉幕」あっ！！………やりやがった…やりやがった！あのやろう！！！ 「そうして笑うべきだとわかったとき、泣くべきじゃないぜ、な、勝。」ドカアアアアン、オオオオ、ポチャン「助かったんだ。助かったよ鳴海兄ちゃん。」 「人生って言うものが道であったなら……僕の道には二つの分かれ道があった……」 なるほど確かに、あの後作品の質が急激に変わった。 ただの遺産相続争いから世界滅亡に通じる戦乱へと。 島本先生の暴走を必死で収拾させた結果、あんな名作へと昇華したってことだったのか。

こんなんもう裏バイトの怪異だろ

「からぶり」じゃなくてパロディ元の「からくり」として考えるとマジで絶望的な事されてるｗ

酪農家の長男として生まれて小さい頃から自分が継がないといけないと思って周りからも「継ぐんでしょ」みたいに言われ、好きなことを作らないようにしてに育ってきて、酪農の大学を出て実際に継いだけど、継いでから銀の匙見返すと涙出てくる。

二人で1人、バロムワン。

2:26 この雑誌、久米田の漫画も掲載されてんのかｗｗ

漫画家の卵といえば普通は描いても描いても受賞しない、という苦労がつきものなのに、この方は描いて送ればとりあえず受賞する、というバグなんだよなあ

これ大好き

4:08 この店員、ターバン巻いてたりしません？

「や・・・やりやがった・・・・・・」(青ざめるほどの絶望感あふれる顔） 「やりやがった！あの野郎！！！」(飲み込んだ感情から発露する怒りの顔） このうるさいほどの顔の表現がとんでもなく大好き（ジュビロ登場回はアガる！）

島本先生が二人いたら寒暖差で地球がサンクラック（熱割れ現象）を起こしてしまうとかそういう話？

4:59　こういうところは「もう一人の手塚先生」っぽいんだよな… 「劇画に負けた！それなら俺も劇画を極めてやる！」→ブラックジャック、みたいな。 ただ島本先生は現場に対する迷惑度はそこまで高くはないみたいだけど。

アットホームで笑いが絶えない職場のイメージが強いけど、あの孤児院？の感じで再生される。(流石にアレはないけど)

たしかに昭和のよくいるタイプの親父だよね。 なお昔はそのへんにアル中ギャンブル狂暴力親父がそこそこいたから。 こういう親父の息子は普段父親遠巻きにしつつも、そういうのを対処してくれた時に頼り甲斐があるって見直せる瞬間もあるんだよな。友達にもスゲーッて言われるし。 昨今は色々対策されたり、手出しできないからそういう機会ないけど。 でも昔々はこういう親父も必要だったんだよな。社会のセーフティが未熟で学校行かずに奉公出たり。親なくして孤児になったり、よそで世話になる時。こういう親父が社会人対応することで「社会での扱いってこういうことなんだよな」って、なんとなく理解できるし。

漫画界の中でも割と上位の戦闘力があるワンピ世界にも総合能力では渡り合えそうなフェイスレスヤバいね

トラクターは北海道以外で見ない