返信ありがとうございます。恐らくHS-PX30だったと思います。私もいろいろググってみました。海外のブログサイトですが The Personal Hi-Fi Blog の一番下 labels: Bi-Azimuth クリックでダブル(バイ)アジマスの情報が見られます。このサイトは大変詳しくてサンヨーも一時期ダブルアジマスを採用していたと知りました。なかなかのトンデモ機構でちゃんと作動していたか疑問ではありますね。しかもコスパが悪いのか後継機のPX50ではオミットされてしまいました。今思えば手放さず保管しておけばと少し後悔しています。※コメントにリンクアドレス貼るのは良くないらしいので編集再アップしました💦
退くべきタイミングでは躊躇せず退く
非常に見習いたい技術者
ギアやプーリーの割れはVHSデッキでも同様の問題が多く発生していましたね。
プラの持つ弾性で軸に保持されているため絶えずストレスがかかっており経年劣化で割れてしまいます。
VHSデッキを現役で使っていた頃から特定のギアやプーリーが必ず補修キットに含まれていました。
プーリーは割れると真円度が狂うため、仮に接着できても回転ムラが大きくなって性能が出ません。
接着剤と相性の悪い材質と相まって補修キットが手に入らないなら修理はほぼ不可能です。
我が家にはVHSデッキがまだ数台あるのですが、生き残っているのは全て4DDメカのデッキ達です。
ギアやプーリーを駆使して駆動するデッキはことごとく壊れてしまいました。
ウォークマンやアイワのカセットボーイを何台もメンテしましたが、
時計のようにとてつもなく緻密な機械でしたね~、
SONYやAIWAのサービスセンターで、一般人でも全ての部品が
購入できましたよ、機種も数百種類は出たでしょうね、凄い時代でした。
今弄れと言われても直してて気が狂いそうなので嫌ですw
カセットデッキの修理でも難しいのにウォークマンの修理ってホント「挑戦」、って感じで尊敬します。次、楽しみに待ってます。
いろんな人が修理動画を上げていますが、創造館さんのお話はとても信頼できます。次のチャレンジ、期待しています。
機械の仕組を知った上で、(ほとんど)躊躇なく修理するのは毎度の事ながら驚かされますよ…😮
それにしても当時録音していたカセットテープが伸びたりしていそうで、直したとしてもソフトが駄目になっていそうであります…😅
次回も楽しみにしておりますよ😊
私も一昨年90年代のウォークマンを手に入れて、ベルト交換してみましたが、ワウフラが酷い上に、テープパスが狂ってて、テープが次々にダメになるので心が折れ、使い道のない中国製のガム電池だけが残りました(笑)
深追いしても得することは無さそうです。
ギヤのようなパーツを今でもメーカーが出してくれたらいいですね。
優れた技術が過去の遺物になってしまうのはもったいないと思います。
この時代の携帯カセットプレーヤー持っていたけど、ワウフラッターが酷かった
大きなフライホイール入れれないから仕方なかったんだろうな
動画を見て左側のキャプスタンのゴムベルトが暴れているのが気になりました。回転が安定しないのはギアではなく、ゴムベルトに問題があるのではないでしょうか。
ヘッドアジマス調整不可のものは音質に期待できないのは全く同感です。
当時、アジマス調整不要ヘッドは画期的な部品でした。私も実際確認しましたがアジマスは、購入当初はぴったり合っていました。しかし時間が経つと少しづつずれていきました。主原因はヘッドのテープガイドがプラスチックで出来ており、ここがテープ走行で削れてテープ走行がずれるためでした。もちろん経年劣化でヘッドギャップが開いたりする原因もあったと思います。
(アジマス調整不要ヘッドが録音可のレコーダにほとんど搭載されていなかった理由もうなずけます)
有益な情報ありがとうございます
@@souzouno-yakata アジマス調整不要ヘッドは、”AZTECガイド付きオーディオ用磁気ヘッド”といいまして、ミツミで電機社で開発されたものです。ネットで検索すると詳しい情報が出てきます。ウォークマン開発ストーリー Vol.12 など参考になると思います。
私も同じタイプのチューナー無しの物を修理した事がありますが、同じように軸が抜けました。ギアなどの割れだったのですね。ゴムベルトのかけ方もわからず非常に苦労した事を思い出しました。代替のギアがあると良いですね。
ゴムはどうしても加水分解等で劣化していくので、溶けたり切れたりしてしまうのは仕方がないですね。
一方、樹脂製のギヤの方は多分ポリアセタール製かと思いますが、本来紫外線劣化とかがなければ割れないハズなんですが。
薄いギヤなので、耐久性的に厳しいのかな~(といっても十分に持ちますが)。それにしてもガム型充電池って、まだあるんですね。
車載デッキを色々いじりましたが、ベルト交換でとりあえずは動くんですよね・・・。
でも温度なのか湿度なのか、機械系なのか電気系なのか??急に調子悪くなるんです。
心折れますよね・・・。
WM-R202を持っています。動作を制御しているセンターのギヤが割れてしまっており、接着剤では修復できず諦めました。ギヤ割れは経年劣化により発生するのだと思います。ビデオなどでも割れます。仕方ないのでしょうね。というかそもそもこんなに長く使うことを想定していないのでしょう。ラジコンのサーボだとアルミなどのギヤがありますが、当時のそれはさすがにコスト面からも難しいでしょうね。
10年経てばゴムベルトは伸びるか切れるかしてしまいますからねぇ…
新品未開封のウォークマンがあったとしても、ベルト交換しないと動かない。現在可動状態のカセットウォークマンは、全て分解ベルト交換済みって事ですね。
面白いのは、カセットプレーヤーはジャンクでも売れるのに、MDは完動品でも買い手がつかない事。
MDって人気ないんですねぇ…
Walkman は再生機なので、クロームもメタルも同じポジションで再生しますよね、カセット側の検出タブでメタルとノーマルを判別することはあるかもしれませんが。
交換するベルトがあるのが凄いですね
そして引き際も潔いと思います
ギアを新たに作るのか?
と思いましたが、そこまでする価値はなさそうですね
アジマス調整が利かないのが致命的ですね
やるならジャンクを数台購入して
状態のいい部品を寄せ集めて
1台仕上げる、でしょうか?
いつも素晴らしい動画をありがとうございます
ガム電池懐かしすぎて草
この年代の定番のギヤ割れですね。
代用品は中華サイトで購入出来ますが、数千円を投資して修理するか悩んでWM-F180を放置しています。
どこかのサイトで見ました。
ウォークマンタイプのプラギヤの耐久性はメーカー(AIWA)として4,5年を想定していたらしいです。
高精度の3Dプリンターで作れるかもしれません。
樹脂製ギアのある製品を修理するとなるとカセットデッキの修理をメインにした動画でやっていたように3Dプリンタでギアを製作できる環境が必要そうですね。(ギアの多くはポリアセタール樹脂だから接着剤で着きにくいし可動部だから接着強度も必要だから割れてると厄介ですね)
プラのギアを3Dプリンタで作れたらいいのに。
一回確立してしまえばいろんな機器に応用できそうだし。
精度とか強度の問題があるかもしれませんね。自分は旋盤で自作しかなさそう、と思いました。
主さんも機械部品は直すのが困難ですかねえ。
その昔、アイワのポータブルカセットを修理した時は背が低い立型電解コンデンサーの調達が出来なくて
立型を寝かして取り付けました。小型の装置にはそれなりの部品が要りますね。
オートリバースでアジマス調整対応のポータブルったらパナソニックの安物くらいな気がします。
カセットのそういうところも嫌でMDにしましたが私個人としてはそれで正解だったと思っています。
機種は違いますがベルトを交換して回るようにはなりましたが、音の歪が多くて諦めました。それにしても、ベルトが溶けているのは同じでした、残念な寿命設計ですね。
ソニータイマー炸裂、笑。
sony,panasonic(technics)は可動部品に関しては日立,東芝に比して信頼性に劣る気がしますね。
非可動の製品では劣った感じはまったくないのですが
私もベルト交換したウォークマンを使ってますが、ベルトの精度がイマイチでした。
もっと回転ムラは少なかったはず…
メーカー不明のベルトでは本領発揮出来ないみたいです。
残念ながら、この頃からメイドインジャパンの品質が落ちてきたんですね
カセットデッキや、ビデオデッキのメイン駆動部に壊れやすい樹脂ギアを多用し
低コスト(低品質低耐久性)重視のもの作りにはしってしまったのが日本
安かろう悪かろうなら、人件費やラウンドコストの安い中国とかに敵わない土俵です
ランクを下げた商売をするべきではなかったのかも
ウォークマン修理お疲れ様でした
@@nec9821この頃は中国メーカーとの競争では無く、国内メーカーどおしで値下げ競争をしていたのでは無いでしょうか?自ら首を絞めたように思います。
ウォークマンのゴムベルトは重要です。純正に近いものはオークションで入手できますが高価です。
ギヤクラックはウォークマンの宿命で、流通している中古品はこの問題を持っていることが多いです。
wm-ex1以降であればギアの入手は可能です。
フライホイールを外すとキャプスタンの軸受の状態が確認できます。
キャプスタンの摩耗は入替しか方法がありません。
以上の修理を行うと部品代だけでもかなりの高額になってしまいます。
それでも新品同様の性能を得ることは不可能です。
懐かしいですね。当時パナですがプレイヤー持ってました。超高性能で「カセットケースと同じ大きさ」ってのがウリで、実際同じ大きさでした。所有する喜びはありましたが、やっぱり駄目でしたね。回転ムラが出るしテープに悪い様な気がするし、とにかく壊れました。全体として2年と持たなかったんじゃないかな。
ベルト交換はやったことがありますが
テープの回転速度を耳で調整するのが難しかったです
本来は機械で測定して調整しなければならないので
中古で手に入れたい人は気をつけてください
3Dプリンターの意見が見られますが、同感です。UA-camrで家電修理してる方(5年も前から)もいらっしゃいますが、創造の館さんは買わないでくださいね(笑)本当ならソニーなどメーカーがやるべき仕事かと思います、分解修理まではともかく
創造の館さんでも修復できないケースがあるのにちょっと安心しました。
さすがにギア割れの修理は無理でしたか。確かに仮になんらかの方法でもう少しまともに動くようになったとしても往年の精度が出なければ修理に時間をかけることに意味がないですね。
そもそもオートリバースということは片面のアジマスを調整出来てももう片面までは追い込めないでしょうし、これで修理を打ち切られたのは正解だと個人的にも正解だと思います。
当時、イヤフォンの性能もそれなりでしたし、デッキごとに微妙に再生スピードアジマスも違うことが普通でしたから、このサイズの携帯オーディオにはあまり音質を求めてもと思って使っておりました。移動しながら音楽が聴けるだけで十分便利でしたので。
プラスチック製ギヤの割れ、そこだけ微妙に広がってしまうんでしょうね、変形した部分を精度よくそこだけ補修するというのは確かに困難かと思います、
SONYのMDデッキとSHARPの
ポータブルMDプレーヤーを持っていますけど動くかも知れません。ただ当時も自分で録音したMDを何度も再生しているうちに同じ部分で音飛びしたりしてMDのデータ保持能力に疑問を感じていました。音楽を聴く分には音飛びより回転むらの方がずっとましでした😉
ありました。大学の時電気屋でバイトしててあれはもどきのパナかアイワだったかこわれて修理依頼って中学生の女の子が出したの見たら電池蓋端子が真っ黒ちゃちゃっと磨いたら動いたのでここが汚れやすいからきれいな布でときどき磨いてあげてねって返したらずいぶん喜ばれました。いや修理受けて中間マージントラなきゃ店員としてはだめなんですけど。まあ自分はそのご予算ならソニーはおよしなさい低価格帯の量産品質ならパナのが上ですとかいっちゃう駄目店員でした。
カセットはこれはだめだと思ってディスクマン無理に使ってましたが。外観はプラで開けるとレンズのレールから基盤がまるみえのパナソニックのが心地よかったのとリモコンがあれでそれだったのでイヤホンだけソニーMDR-E888にしてました。8歳の姪っ子が耳の穴小さくてカナル型入らないので献上しちゃいましたがプレミアついてて4万とかするんですね。しくじったわ。
MDは初代にドン引きしてからノータッチです。DATとか8ミリはコンピュータ媒体にそのまま使えたのにあれを音楽用データ用にわけなければHiMDともにもうちと持ったのではないかと悔やまれます。ウォークマンのメカもよくやるなあそして必ずゴムベルトとピンチローラーがいかれるの何とかならんかと思ってましたが。DATウォークマンの複雑怪奇ピッカピカはめちゃくちゃするなあよくこれが屋外で動くもんだと思いました。ハンディカムも今考えると頭おかしいですが
懐かしいですね。
ニコイチした方が早いですが同じ箇所が壊れたジャンクならムダな買い物になりますし。
たぶんリムやギア関連は規格で同じでしょうから別ウォークマンでもイケちゃうかも。
この時代のメカは今と違い、1台1台熟練した方の手組だと思います。ゴム、樹脂製部品の劣化はやむを得ないとして、板金部品は形状寸法、歪みの抑制など本当によく出来ています。
今の日本では再現不可能なので、どうしても中国製になってしまいます。手先が器用で精密なものの手づくり日本はどこに行ってしまったのでしょうか。
ソニーのウォークマンは初期のを除いてアジマス調整機構は無いですね。ヘッド両端のガイドが片側テーパーになっていて、それで位置が決まる構造になっていました。カタログでもそれを売りにしていた記憶があります。終盤の縦型ローディングの機種はヘッド構成が変則になっていて、(FWDとREVが別)そっちは調整できたかもしれないです。
待ちに待った初代ウォークマンを発売とほぼ同時に手にしましたが、あっちこっちすぐネジが緩んでしまって大変でした。
それ以来ソニー製品は選択肢に入らなくなってしまいましたw
ウォークマンはメモリータイプになってから、あんまり壊れませんねw 修理と言ってもバッテリー交換くらいで済む♪カセット、MDは壊れたら終わりだった。
そうか、いま売ってるポータブルプレーヤーにはドルビーやハイポジ対応が無いから修理できたら貴重ですね
駆動軸は全部ギア駆動なんですね、1次減速のギア真ん中白いここでフリクション減速してる様で、次のギアでFWDとリバースの切り替えで上にある黒いギアは早送り、真子戻しのギアで右に有る変なギアがFWDとリバースの切り替えギアですね、右側の区道軸の下に有る黒いバーがヘッドを動かすバーだと思います、右端のボッチに入る物と思われます、たぶんこれでヘッドの動きがおかしいのだと思います。
カセットテープレコーダーの故障は、圧倒的にゴムベルトですね。
ゴムの劣化は不可避ですね。
ギアの欠損は、厳しいですね。
打ち切りですかー!残念😢
ギヤを3Dプリンターで自作なんて展開はないですか…
アジマス調整できるモデルはあるのかなー?
ときに、CDウォークマンの性能ってどうなんでしょう?
EX構造は前期バイアス調整できる機種より音が安定ですよ。
…かなりお金がかかりますが!!炭素鋼、銅合金、アルミ、で作ればプラスチック歯車の弱点の割れはおきないと思います🌀
機械式プレーヤー系はすべて壊れますね。CDプレーヤーも何台かったか、すべて故障して廃棄になってます。
費用対効果は無視してギアを作るような「動画のための修理」も面白いですが
一般人がトライするときに見極めるべきラインを教えてくれる「修理のための動画」はありがたいです
神ですな。
DD-9を使っていた。15年ほど使ったが遂に回転機構が動作しなくなった。お気に入りの音だったのになぁ。
その後、MZ1を購入したが、18年程使えたが、読み込み書き込みに不安定さが多発した。良く持ってくれたと思う。この製品を超えるものは無い。
・・代用品として、シャープMD722を購入した。これも良い製品だった。今も手元にあるが動作は不安定だ。
AIWAのカセットボーイ使ってました「ダブルアジマスヘッド」搭載のおかげかオートリバースでのA,B面の音質差が気にならなかった記憶があります
ダブルアジマスヘッドに関する具体的な情報がありません。搭載機種の型番などわかりましたら教えてください
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。恐らくHS-PX30だったと思います。私もいろいろググってみました。海外のサイト「The Personal Hi-Fi Blog」一番下のlabels: Bi-Azimuthをクリックでダブル(バイ)アジマスの情報が出てきます。このサイトは大変詳しくてサンヨーも一時期ダブルアジマスを採用していたと知りました。なかなかのトンデモ機構でちゃんと作動していたか疑問ではありますね。しかもコスパが悪いのか後継機のPX50ではオミットされてしまいました。今思えば手放さず保管しておけばと少し後悔しています。※コメントにリンク先を貼るのは良くないそうなので編集しました。
情報ありがとうございます このAIWA面白いですね
いつか手に入れて動画にしてみたいと思います
返信ありがとうございます。恐らくHS-PX30だったと思います。私もいろいろググってみました。海外のブログサイトですが The Personal Hi-Fi Blog の一番下 labels: Bi-Azimuth クリックでダブル(バイ)アジマスの情報が見られます。このサイトは大変詳しくてサンヨーも一時期ダブルアジマスを採用していたと知りました。なかなかのトンデモ機構でちゃんと作動していたか疑問ではありますね。しかもコスパが悪いのか後継機のPX50ではオミットされてしまいました。今思えば手放さず保管しておけばと少し後悔しています。※コメントにリンクアドレス貼るのは良くないらしいので編集再アップしました💦
学生時代はよく使ってましたが、就職してからは、本格オーディオやカーステレオばかり聴くようになってWALKMANは聞かなくなりました。
ギアのワンオフを安価に作ってくれるところがあるといいんですけどねぇ。。
まぁ、肝心な部分を手抜きするのは、“事業維持”の為に“分かってやってる”んだとオモ。
ゲーム機での話ですけど、CD-PLAYERのギアを3Dプリンターで作っている人居ました。
まあ、同じパーツではないので、再現度は低くなるけれど、歪んだギアよりはマシかなと思いました。
「ジャンクは2つ買え」とは言いますが、メカの場合は壊れるところは似通ってくるのでニコイチしてもカバーできないかもしれませんね。
経済性を度外視した力強い言葉ですねw
交換したベルトが暴れていますね、明らかに適合していないようです。
携帯カセットプレイヤーでは、ベルトの選定がとても重要です。
ここまでくるともう3Dプリンタでギア作るしかないのかな
残念でしたね、ギアを再生するには旋盤が有れば何とかなりそうですが、しかし何かギアの下の黒い樹脂何か外れてる様な気がしますが、違うかな。
懐かしい 持ってました。😅
初代のウォークマンを高校を卒業した80年に親からプレゼントしてもらいました。
1961夏生まれ/😸
本内容と関係ないですが、プロケーブルさんが推奨しているthomann S-75mk2を測定して頂けると嬉しいです。
クラウンなど業務用アンプは、オーディオ的に興味がありますがなかなか踏み切れず、プロケーブルさんの広告もいかんせん抽象的な従来のオーディオ的宣伝文句ばかりなのでダンピングファクターなど謳い文句通りなのか数値化できるのは、創造の館さんだけかと。
ご検討のほどよろしくお願いします。
こういうのはどうなんでしょう。ニコイチとかで直るんですかね?ウォークマン持ってました。空気の隙間すら排除して極限まで小さくした初代iphoneと被ります。日本の技術者はこんな昔からそれを目指したんですね。
当時のipodと明暗を分けたのは欧米的な引き算のデザインとソフトウェア性能でしょうか
ギヤわれだけはなあ、、ビクターのカセットデッキもこれが多いんで困ってます
この時代のソニーの製品に使われているグリスが悪さをする😊
ギア割れ過ぎ、SONYのプラは
弱いです。
ラジオをイジりますが、選局ダイヤル機構のギヤがちょくちょく
クラックが入ってて頭抱える事が多いですね。
SONYのアジマスは調整不要が確か売りだったかと。勿論ある程度までの話ですが。
割れた軸に金属嵌めて補修する人はいるにはいたけど
サムネの文字に幻滅しました。未だにこんなことを書くんですね。とても残念です。
いつの間にか修正されてました。