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体の正面はバックなので8割バックのつもりで待つ、と習って来たので咄嗟のフォアボレーに苦手意識が染み付いていました。オンコートで試すのが楽しみです。貴重な動画ありがとうございました。
昔から常識とされていたことを一度疑ってみるのはコーチングにとても大切だと思っています。昔の良いところと今の良いところを融合してより良いコーチングができればと思っています。
いつも動画ありがとうございます。これは革命的なアドバイスでした。明日さっそくこれを意識して練習してみます。今後も動画投稿お願い致します。
楽しんで挑戦してみてください^_^
ある程度ボレーが出来る事が前提ですが、すごい参考になります!
"上達の秘密"と言っても過言ではないほど大切な事です!参考にしてみてください!
めちゃめちゃ良い動画ありがとうございます🎾前衛苦手なので週末の練習で試して見ます!
結局、反応速度は予測には敵わないため、予測を上手く使えるようになることが上達の条件となると言って良いほど大事です。ぜひ、ヒントにして上達してください^_^
勉強になりました😊。練習で試してみます!
ぜひやってみてください。
とても素晴らしい動画でした。いつもできていないと指摘されるのが腹落ちしました。ありがとうございます。バックボレーで横向けてないことが多いのですが、フォア待ちしてる時は必要ないのですね。
腹落ちするのとても大切だと思います^_^参考にしてみて下さい。
今回も流石の内容です。素晴らしい。人には秘密にしたい笑
秘密の内容ですので、秘密にしてください(笑)
すごく勉強になりました!!予測して、そちら側に構えてるんですね。逆に来た時は前でとらえるというのも、意識して練習していこうと思います。これも予測が足りないせいだと思うのですが、ロブへの対処が遅れがちなので秘訣を教えていただきたいです🙇🏻♀️
予測の基本形を動画で上げてみたいと思いますので、しばらくお待ちください。
@@minlabtennis ありがとうございます!よろしくお願いします。
これはすごい!!😳この動画が無料でいいんですか!?って感じです🥹次回の練習から、ボレーでも予測しながら練習します🫡
嬉しいコメントありがとうございます😊頑張って下さい!
ひえー!サッとグリップ変えてるんですね!すごい〜!❤
慣れてしまえばい何も考えずに勝手に反応する感じで変えてるため簡単なんですが、、、意識的にやるのは難しいですよね…
勉強になります🎾ありがとうございます😊相手後衛を見てから予測しているのだと思っていました😮確かにコーチの球出し練習は、どちらに来るか分かるから上手く打てるんですものね🎾出来るかどうかは別としてチャレンジしてみます❤
気づかれましたね👍コーチの球出しが上手く打てる理由がこれなんです。ということは、、、球出しよりライブ(ラリーやゲーム)で練習することの重要性にも気づかれたはずです^_^頑張ってください。
いつもはどちらも待ってました。今日、フォア待ちにしたらバックも反応できました。これは、凄いアドバイスです。
早速上達されましたね^_^おめでとうございます!実は上達とは気づきなんです。だから、いつまででも上達できるんです!
今の自分はフォアに心理的に構えていてバックに打たれたら、見送っています。フォアに構えていてバックも打つと言う発想はありませんでした。トライしてみます。
上手くできるようになるといいですね^_^頑張って下さい。
手を引いてしまうボレーを改善でき試合でも勝てるようになりました。ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます😊どんどん上達してもっとテニスを楽しんでください!
神動画です。
ありがとうございますm(_ _)mなぜこの動画が人気なのか私には分かりませんが、たくさんの方に喜んで頂きありがたい限りです。
何時もためになる動画ありがとうございます。お聞きしたい事があってボレーをする前、する時のグリップを握る強さがどうなってるのか教えて頂きたいです。あと駒田コーチがボレーを返球した直後に人差し指と親指以外が離れてるように見えますが、これは脱力を意識してこうなってるのでしょうか?
私は感覚を良くするためにグリップを長い時間握りっぱなしにしないようにしています。インパクト以外はグリップに触れている程度しか握っておりません。個人差はあると思いますが、、、例えばロジャーフェデラーがリターンの直前までグリップを回しているのも私的にはとてもよく分かります。なぜか?数秒間グリップを持っているだけでも感覚が悪くなるんです。
この動画を見て前衛で積極的に触れてるときはこの予測が出来て、逆に固まってしまって動けてないときはこの予測が出来てなかったことに気付きました。もっと読みを磨いていこうと思いました。前衛でサインでチェンジをするプレーの時がボールへの入り方が難しいと感じています。ボールの予測という観点から何かアドバイスいただけないでしょうか?
なかなか的を得た質問だと思います。チェンジはポーチに比べて飛び出した反対側にボールが来る可能性が高いため予測が外れる可能性が高く難しいということです。それを理解した上で予測を行うため予測の仕方が8:2とかではなく6:4くらいのイメージで待ってる感じです。ちなみにポーチなどは10:0で待つため、反対に来たらバック側をフォアボレーで取る!みたいになります。ヒントになれば幸いです!
納得です。バックボレー想定で「相手が打った瞬間には、すでに右肩が少し前に出ている」およびそこからのフォア展開。合理的 (=^・^=)/ 集まった仲間が3人ということもあるので、積極的に練習したいと思います !
是非仲間と楽しく挑戦してみてください^_^
物凄く為になりました。スクールのコーチはこのテクニックは教えてくれないので。
ぜひ上達のヒントにして下さいm(_ _)m
これは素晴らしい気づきになりました。ちなみにサーブもどっちにくるのかわからないシーンですが、本動画とおなじような考え方でよろしいものでしょうか。
相手のサーブが速くて予測しないと上手く返球できない時、または遅くてフォアハンドで待ってもバックハンドのテイクバックが間に合う時は予測するべきです。これについてはリターンの動画でも触れているのでぜひ参考にしてみてください。
ありがとうございます
明日トライします!ありがとうございました!!
楽しんでやってみてください^_^
これは1球1球予想するのではなく、どちらかに決めて待つということでしょうか?
もう一つ、サイドで待ち方を変えた方がいいのでしょうか?例えば、前衛がアドサイドに立っていればバックで待つ、デュースならフォアで待つなどのように。それともサイドに関わらず待ち方を一緒にした方が良いのでしょうか?
そういう疑問から上達するのでどんどん考えてみてください^_^相手がストレートアタックをして きそうなシチュエーションのとき は、前衛のフォアサイドならフ ォア、バックサイドならバック 待ちが基本、逆にパートナーの ボールが効果的ならフォアサイド ならバック、バックサイドなら フォアというのを基本的な考え方 にして、あとは、相手の癖や力 量で予測すると良いと思います
最終的には1球1球予測できるようになります^_^
8:34 あたりのグリップチェンジ、利き手じゃないほうの手を使わず、片手のみでされてるということでしょうか?
そうなんです。知らない間に片手でグリップチェンジをするようになっていました。器用なものですよね(笑)
@@minlabtennis ありがとうございます。想像しながら試してみます。ネットに詰めたポジションで、フォア、バックの予測が当たったとして、高さについては、基本的には低くて速い球を想定して、低い姿勢で待つべきでしょうか?
リターンの決め待ちと同じですね。近くのバックはよく両手で当てています。下のクラスでは、予測しないボールがよく来るので、これで対応します。
そうです^_^ポイントは予測してない側にボールが来ても対応できるテクニックや方法を習得する事です。ある意味、これが実力の差になります。
最初のフォア待ちバック待ちはどのように決めたら良いでしょうか?
相手がストレートアタックをしてきそうなシチュエーションのときは、前衛のフォアサイドならフォア、バックサイドならバック待ちが基本、逆にパートナーのボールが効果的ならフォアサイドならバック、バックサイドならフォアというのを基本的な考え方にして、あとは、相手の癖や力量で予測すると良いと思います。
めっっちゃくちゃ為になりました!!(๑˃̵ᴗ˂̵)予測(待ち)の話は、他のチャンネルで聞いた事があるのですが、そこにプラスして『逆を突かれた時の対応(つまり、グリップチェンジ)』は語られていなかったので、大変参考になりました!!!他の人には秘密にしておきたい動画です笑笑
参考になり幸いです。テニスのUA-camはプロの試合しか見ることはないので、皆さんがどんな動画を上げているのか知りませんが、私はテニス界の仕組みづくりに興味があるため他の分野の専門家があげている動画はとてもヒントになってます。UA-camって便利ですよね^_^秘密にせずみんなに広げてください😜
これ画期的だな
知っている人だけが上手くやっていることはたくさんあります。気づけばみんなできるはずです!参考にしてみてください^_^
@@minlabtennis
バックで待ってもフォアで打てるフォアで待ってもバックで打てるそれならニュートラルで待てばより速く反応出来るのでは?と思いましたロジックが分かりませんでしたすみません
分かりにくかったですね…元々予測というのは勘ではなく、将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること!という意味があるように、来る可能性の高い方を推し測っています。この予測ができない場合はニュートラルで待つのが良いと思います。ただ、予測できる状況では、仮に70%ボールが来るサイドに先に構えて待つことで7割のボールに対してニュートラルで待っている時よりも上手くボールを打つことができます。しかもボールを打つのが上手くいくだけでなく予測したサイド側への動きも格段に良くなります。これは大きなメリットです。ただ、反対に来た30%に対して返球すらできないとなると、大胆に予測すること自体がリスク(デメリット)となります。このリスクをなくすためのテクニックを習得することで、60%ボールが来る予測ですら大胆に予測することが可能になります。凄いメリットだと思いませんか^_^またこういうのも動画で語れたら語ってみます。
@@minlabtennisさんご説明ありがとうございます確かにその通りですね
いとこのお兄さんにそっくりです
私(駒田コーチ)ですか(笑)
はい何年も会ってないのでなつかしい感じします😂
FOOOOO
体の正面はバックなので8割バックのつもりで待つ、と習って来たので咄嗟のフォアボレーに苦手意識が染み付いていました。オンコートで試すのが楽しみです。貴重な動画ありがとうございました。
昔から常識とされていたことを一度疑ってみるのはコーチングにとても大切だと思っています。昔の良いところと今の良いところを融合してより良いコーチングができればと思っています。
いつも動画ありがとうございます。
これは革命的なアドバイスでした。
明日さっそくこれを意識して練習してみます。
今後も動画投稿お願い致します。
楽しんで挑戦してみてください^_^
ある程度ボレーが出来る事が前提ですが、すごい参考になります!
"上達の秘密"と言っても過言ではないほど大切な事です!
参考にしてみてください!
めちゃめちゃ良い動画ありがとうございます🎾
前衛苦手なので週末の練習で試して見ます!
結局、反応速度は予測には敵わないため、予測を上手く使えるようになることが上達の条件となると言って良いほど大事です。
ぜひ、ヒントにして上達してください^_^
勉強になりました😊。練習で試してみます!
ぜひやってみてください。
とても素晴らしい動画でした。いつもできていないと指摘されるのが腹落ちしました。ありがとうございます。
バックボレーで横向けてないことが多いのですが、フォア待ちしてる時は必要ないのですね。
腹落ちするのとても大切だと思います^_^
参考にしてみて下さい。
今回も流石の内容です。素晴らしい。人には秘密にしたい笑
秘密の内容ですので、秘密にしてください(笑)
すごく勉強になりました!!
予測して、そちら側に構えてるんですね。
逆に来た時は前でとらえるというのも、意識して練習していこうと思います。
これも予測が足りないせいだと思うのですが、ロブへの対処が遅れがちなので秘訣を教えていただきたいです🙇🏻♀️
予測の基本形を動画で上げてみたいと思いますので、しばらくお待ちください。
予測の基本形を動画で上げてみたいと思いますので、しばらくお待ちください。
@@minlabtennis ありがとうございます!よろしくお願いします。
これはすごい!!😳
この動画が無料でいいんですか!?って感じです🥹
次回の練習から、ボレーでも予測しながら練習します🫡
嬉しいコメントありがとうございます😊
頑張って下さい!
ひえー!サッとグリップ変えてるんですね!すごい〜!❤
慣れてしまえばい何も考えずに勝手に反応する感じで変えてるため簡単なんですが、、、意識的にやるのは難しいですよね…
勉強になります🎾ありがとうございます😊相手後衛を見てから予測しているのだと思っていました😮確かにコーチの球出し練習は、どちらに来るか分かるから上手く打てるんですものね🎾出来るかどうかは別としてチャレンジしてみます❤
気づかれましたね👍コーチの球出しが上手く打てる理由がこれなんです。ということは、、、球出しよりライブ(ラリーやゲーム)で練習することの重要性にも気づかれたはずです^_^頑張ってください。
いつもはどちらも待ってました。
今日、フォア待ちにしたらバックも反応できました。
これは、凄いアドバイスです。
早速上達されましたね^_^おめでとうございます!
実は上達とは気づきなんです。だから、いつまででも上達できるんです!
今の自分はフォアに心理的に構えていてバックに打たれたら、見送っています。フォアに構えていてバックも打つと言う発想はありませんでした。トライしてみます。
上手くできるようになるといいですね^_^頑張って下さい。
手を引いてしまうボレーを改善でき試合でも勝てるようになりました。
ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます😊
どんどん上達してもっとテニスを楽しんでください!
神動画です。
ありがとうございますm(_ _)m
なぜこの動画が人気なのか私には分かりませんが、たくさんの方に喜んで頂きありがたい限りです。
何時もためになる動画ありがとうございます。お聞きしたい事があってボレーをする前、する時のグリップを握る強さがどうなってるのか教えて頂きたいです。あと駒田コーチがボレーを返球した直後に人差し指と親指以外が離れてるように見えますが、これは脱力を意識してこうなってるのでしょうか?
私は感覚を良くするためにグリップを長い時間握りっぱなしにしないようにしています。
インパクト以外はグリップに触れている程度しか握っておりません。
個人差はあると思いますが、、、例えばロジャーフェデラーがリターンの直前までグリップを回しているのも私的にはとてもよく分かります。
なぜか?数秒間グリップを持っているだけでも感覚が悪くなるんです。
この動画を見て前衛で積極的に触れてるときはこの予測が出来て、逆に固まってしまって動けてないときはこの予測が出来てなかったことに気付きました。
もっと読みを磨いていこうと思いました。
前衛でサインでチェンジをするプレーの時がボールへの入り方が難しいと感じています。ボールの予測という観点から何かアドバイスいただけないでしょうか?
なかなか的を得た質問だと思います。
チェンジはポーチに比べて飛び出した反対側にボールが来る可能性が高いため予測が外れる可能性が高く難しいということです。
それを理解した上で予測を行うため予測の仕方が8:2とかではなく6:4くらいのイメージで待ってる感じです。ちなみにポーチなどは10:0で待つため、反対に来たらバック側をフォアボレーで取る!みたいになります。ヒントになれば幸いです!
納得です。バックボレー想定で「相手が打った瞬間には、すでに右肩が少し前に出ている」およびそこからのフォア展開。
合理的 (=^・^=)/ 集まった仲間が3人ということもあるので、積極的に練習したいと思います !
是非仲間と楽しく挑戦してみてください^_^
物凄く為になりました。スクールのコーチはこのテクニックは教えてくれないので。
ぜひ上達のヒントにして下さいm(_ _)m
これは素晴らしい気づきになりました。ちなみにサーブもどっちにくるのかわからないシーンですが、本動画とおなじような考え方でよろしいものでしょうか。
相手のサーブが速くて予測しないと上手く返球できない時、または遅くてフォアハンドで待ってもバックハンドのテイクバックが間に合う時は予測するべきです。
これについてはリターンの動画でも触れているのでぜひ参考にしてみてください。
ありがとうございます
明日トライします!
ありがとうございました!!
楽しんでやってみてください^_^
これは1球1球予想するのではなく、どちらかに決めて待つということでしょうか?
もう一つ、サイドで待ち方を変えた方がいいのでしょうか?例えば、前衛がアドサイドに立っていればバックで待つ、デュースならフォアで待つなどのように。それともサイドに関わらず待ち方を一緒にした方が良いのでしょうか?
そういう疑問から上達するのでどんどん考えてみてください^_^
相手がストレートアタックをして きそうなシチュエーションのとき は、前衛のフォアサイドならフ ォア、バックサイドならバック 待ちが基本、逆にパートナーの ボールが効果的ならフォアサイド ならバック、バックサイドなら フォアというのを基本的な考え方 にして、あとは、相手の癖や力 量で予測すると良いと思います
最終的には1球1球予測できるようになります^_^
8:34 あたりのグリップチェンジ、利き手じゃないほうの手を使わず、片手のみでされてるということでしょうか?
そうなんです。知らない間に片手でグリップチェンジをするようになっていました。
器用なものですよね(笑)
@@minlabtennis ありがとうございます。想像しながら試してみます。
ネットに詰めたポジションで、フォア、バックの予測が当たったとして、高さについては、基本的には低くて速い球を想定して、低い姿勢で待つべきでしょうか?
リターンの決め待ちと同じですね。
近くのバックはよく両手で当てています。
下のクラスでは、予測しないボールがよく来るので、これで対応します。
そうです^_^
ポイントは予測してない側にボールが来ても対応できるテクニックや方法を習得する事です。ある意味、これが実力の差になります。
最初のフォア待ちバック待ちはどのように決めたら良いでしょうか?
相手がストレートアタックをしてきそうなシチュエーションのときは、前衛のフォアサイドならフォア、バックサイドならバック待ちが基本、逆にパートナーのボールが効果的ならフォアサイドならバック、バックサイドならフォアというのを基本的な考え方にして、あとは、相手の癖や力量で予測すると良いと思います。
ありがとうございます
めっっちゃくちゃ為になりました!!(๑˃̵ᴗ˂̵)
予測(待ち)の話は、他のチャンネルで聞いた事があるのですが、
そこにプラスして『逆を突かれた時の対応(つまり、グリップチェンジ)』は語られていなかったので、大変参考になりました!!!
他の人には秘密にしておきたい動画です笑笑
参考になり幸いです。
テニスのUA-camはプロの試合しか見ることはないので、皆さんがどんな動画を上げているのか知りませんが、私はテニス界の仕組みづくりに興味があるため他の分野の専門家があげている動画はとてもヒントになってます。
UA-camって便利ですよね^_^
秘密にせずみんなに広げてください😜
これ画期的だな
知っている人だけが上手くやっていることはたくさんあります。気づけばみんなできるはずです!参考にしてみてください^_^
@@minlabtennis
バックで待ってもフォアで打てる
フォアで待ってもバックで打てる
それならニュートラルで待てばより速く反応出来るのでは?
と思いました
ロジックが分かりませんでした
すみません
分かりにくかったですね…元々予測というのは勘ではなく、将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること!という意味があるように、来る可能性の高い方を推し測っています。この予測ができない場合はニュートラルで待つのが良いと思います。
ただ、予測できる状況では、仮に70%ボールが来るサイドに先に構えて待つことで7割のボールに対してニュートラルで待っている時よりも上手くボールを打つことができます。しかもボールを打つのが上手くいくだけでなく予測したサイド側への動きも格段に良くなります。これは大きなメリットです。ただ、反対に来た30%に対して返球すらできないとなると、大胆に予測すること自体がリスク(デメリット)となります。このリスクをなくすためのテクニックを習得することで、60%ボールが来る予測ですら大胆に予測することが可能になります。凄いメリットだと思いませんか^_^
またこういうのも動画で語れたら語ってみます。
@@minlabtennisさん
ご説明ありがとうございます
確かにその通りですね
いとこのお兄さんにそっくりです
私(駒田コーチ)ですか(笑)
はい
何年も会ってないのでなつかしい感じします😂
FOOOOO