楽典基礎①「音名と音階」

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  • Опубліковано 4 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-xp5gx2dj1h
    @user-xp5gx2dj1h 9 місяців тому

    螺旋階段の例えは凄く分かりやすくて感心しました!

    • @user-yu3pe3pd4m
      @user-yu3pe3pd4m  9 місяців тому

      嬉しいコメントありがとうございます!
      少しでも参考になれば幸いです♪

  • @marimori699
    @marimori699 3 місяці тому

    楽典の勉強中です。
    1~14まで拝聴しました!本当に分かりやすい動画で助かりました。ありがとうございます!

    • @user-yu3pe3pd4m
      @user-yu3pe3pd4m  3 місяці тому

      シリーズでご覧いただきとても嬉しいです!
      「楽典」。僕は小さい頃大嫌いで面白さがわかりませんでした。
      自分なりにこう考えれば面白いかも?と思って作り始めたので,励みになります!音楽って奥が深いので一緒に学んでいきましょう!

  • @SmileySlimey-ms8ev
    @SmileySlimey-ms8ev 2 місяці тому +1

    小3のこどもが楽器を始めるにあたって、楽典のお勉強に使わせていただいています😊とてもやさしい口調とかわいいデザインで入りやすいです!これから一つずつ見ていこうと思っています。ありがとう❤

    • @user-yu3pe3pd4m
      @user-yu3pe3pd4m  2 місяці тому

      嬉しいコメントありがとうございます。
      励みになります!今後もお子さんのお役に立てるような内容も出せるようにしていきます!こんな内容をやってほしいなどございましたら遠慮なく教えてください。できるだけ実現できるようにがんばります!

  • @user-se8nd2ii7b
    @user-se8nd2ii7b Рік тому +1

    素晴らしい‼️

    • @user-yu3pe3pd4m
      @user-yu3pe3pd4m  4 місяці тому

      なかなか更新などできておらず、すみません。
      嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • @user-im7ws3tp8d
    @user-im7ws3tp8d 2 місяці тому

    こんにちは。
    音楽経験は義務教育のみの初心者です。
    これまでずっと抱いていた音階等の疑問についてお尋ねします。
    とても長くなってしまうとは思うのですが…大変お手数をおかけし恐縮ですが、何卒よろしくお教えください。

    音とは、その高さが振動数できまる連続的な物理現象です。
    でも、通常使われる音階は、1オクターブを12音に分けた離散的な音で構成されています。さらに、ピアノでいう白鍵7音と黒鍵5音の2種類の音に分けられています。
    平均律では12音は振動数比が一定(均等)ですが、7音は間隔が不均等(全音又は半音)です。
    なぜ12音や7音なのでしょうか、その必然性は。
    白鍵7音と黒鍵5音との本質的な差異は何でしょうか。
    均等より不均等がよりいいという何か理由があるのでしょうか。
    中東には12より遥かに多い数の音による音階があったり、世界中で5音の音階はいろいろあるようで、12音や7音が必ずしも絶対的ではないのだと思いますが、それでもこれらがこれだけ広く使われているのは、何かの必然性があるのだと思います。
    なぜ16でも10でも11でもなく12なのか。
    12を認めたとしてなぜ7なのか、4や6、8ではなぜダメなのか。
    調性音楽でない教会旋法でも同じこの7音が使われていることを考えると、この7音には他の音とは違うよほど特別な何かがあるハズだろう、と思ってしまいますが…。
    また、12音や7音ほどでなくても、例えば4・6・8音より5音(ペンタトニック)が普及している理由はなぜでしょうか?

    ハ長調は、教会旋法のイオニアンと同じですよね?
    もしそうなら(以下同じ)、いくつかの教会旋法の中で、イオニアンとエオリアン(イ短調)が調性音楽として一般的に広く流布し(義務教育でも習う)、その意味でその他の教会旋法と全く違う扱いがされている理由は何でしょうか。
    全音と半音の並びの単なる違いに過ぎないハズなのに、イオニアンとエオリアンだけがなぜ特別なのか、他の旋法との本質的な違いは何か。
    例えば、イオニアンよりドリアンがあまり使われなくなってしまった理由は。
    そもそも教会旋法とは本質的に何なのか、白鍵7音を使う音階?なら、なぜ7音なのかに戻りますが…。
    以上は、音律(平均律)が関係していますか。例えば、純正律なら以上の議論は変わりますか。

    白鍵しか使わない純粋なハ長調の曲があるとして、この曲がハ長調であるとどうやって確定するのですか。
    どのように調を判断・確定するのか。
    白鍵のみを使うドリアンではないと判断する理由は?
    主音や機能和声が関係あるでしょうか、その辺の知識はほとんどないのですが…。
    そもそも主音とは何でしょうか。
    必ずしも曲の最初や最後の音というわけでも、曲の中で最も沢山使われているとも限らないのではと思うのですが…。
    主音ありきで調性を決め曲を作るという話ではなく、ある任意の曲があった場合に、逆にその曲の主音なるものをどう特定するのか。
    また、どの音も数としては均等に、しかし順番は完全にランダムな曲があれば、その曲は何調で主音は何になりますか。
    無調?12音階? 
    ………本当に長過ぎる超長文となり誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。