STIHL 新発売のチェンソー MS 162 /172 入荷したので 開封してみた
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- Опубліковано 30 сер 2023
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むむっカッコよくなった。
メンテナンスがしやすいなら、良いですね☺️
私は長年ドイツで技術者達や経営者とともに仕事をしていて、ドイツ企業の奥の深さを知り、信じています。STIHLは世界トップのチェーンソーメーカーで、先日アメリカの森林消防隊が現場に向かうのに抱えていたのもSTIHLでした。山火事の消火現場では1にも、2にも悪環境でも信頼できる機材です。信頼は値段では買えませんね。€高です。無理してあまり安く売らないように。
販売価格は(株)スチールが決めておりますんで
カジュアルチェンソーなので組み立て製造国は中国でした(^^;
開発はキャブは日本、製造はフィリピン 本体はドイツ開発でシリンダーはブラジル製造だと思います。安価に作れる中国製造でも耐久性はあって製造ミスもほとんどなく信頼度は非常に高いと実感しております。部品、一つ一つの精度のこだわり、ドイツ工場、中国工場も見させていただきましたので遜色ないです。管理の問題だとわかりました。
安っぽく見えてしまったかもしれませんが、新しいデザインのガイドバーはこのモデルだけでなく、高いガイドバーでもこのようなデザイン塗装なんです。金属への剥がれにくい塗装技術が向上した成果だと思います。
ガイドバーがハードノーズなんですね!でも!カッコいい✨
250使っていますが、振動少なく安価なモデルはなかなか魅力的です
Hi
MS162/172
分解しやすい構造なんですね。
メンテナンス性が良いんですね。
マスターコントロールレバーは同じなんですね。
重量が重くなっているんですね。
振動が軽減されているんですね。
チェーンソー購入 楽しみが増えましたですね。
チェンソーは重みがあったほうが自重で刃が入っていくので振動少ないほうで選んだほうが良いですね。
でも、ホームセンターを視野に入れたモデルなんでしょうか・・・。
従来の安価な入門モデルは30年前のベース設計だったものなので、防振ゴム、規制クリアしてないエンジンだったので
規制クリアエンジン、低振動ということで カジュアルユーザーに自信もってお勧めできるモデルが安価で発売した と、いったところでしょうか 結果、量販モデルなので様々なお店が取り扱うと思います
世界ではかなり大分前に発売されてました
Can I buy it?
私はアマチュアですが、新製品はいかにも安物、軽作業用に見えますが、原産国ドイツは国を挙げて脱化石燃料に進み、軽作業用は既に充電式でそこそこの性能が上がっているのに、なぜガソリン式なのでしょうかね。ガイドバーが使い捨てと言っても、見た感じ樹脂製のようで、まるで通販で売っている数千円のチェーンソーのような感じですね。STIHLのブランドが泣きませんか?
STIHLも充電式チェンソーをたくさんも発売しておりますよ。 ドイツ本国も小型エンジンの排ガス規制はありますが販売規制はありません。日本は自主規制の排ガス規制なのでもっと緩いですね。 デザインで樹脂製に見えるのは浅はかですね
規制クリアエンジンで防振性能をあげて 25.000円(別)から販売できるSTIHL開発力のほうが凄いと思います。国内メーカーでは全く新しい技術でこの価格帯で販売できるように作れ と、いっても難しいと思いますよ。
エンジンを選択するか?充電式を選択するか?は購入者の判断だと思います。
まだまだ、同じパワー、作業時間を考えるとエンジンの方が安く済んでしまうが現状なので、田舎ではエンジン式を購入する方の方が多いのです。
@@higuhigu そうですか!環境後進国日本向けなのですね。
規制をクリアしてるエンジンなので、かなり前からEU・ドイツ本国では販売してるモデルが日本でもようやく発売になりました。 今までの同価格帯で販売してた(170.180)のはクリアしてないエンジンでした。日本で販売する総販売数の平均値でクリアすればいいのが日本の自主規制です。
なので 日本向けと いうわけではなく 製造数に余裕ができてきて日本分にも輸出できるようになったという感じでしょうか クリアエンジンをたくさん売れば安価な古い設計のクリアしてないモデルを販売する余裕が生まれるわけですが
今までの販売数でもクリアできてたわけですが、規制クリアしてないモデル(170.180)の販売数を終了するので環境を配慮してるといえると思います