スチールMS162C BE MS172C BEチェンソー紹介
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- Опубліковано 17 жов 2024
- スチールチェンソーの紹介です。
MS162C-BEとMS172C-BEになります。
後半におまけ動画があります。
Newソーチェンです。
こちらも面白いと思います。
マニアックですよ。
スチールチェンソー エンジン始動方法注意点 こちら
• スチールチェンソー エンジン始動方法注意点
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#北九チェンソー
マキタなんかはの電動40v機種でのツールレス採用してないのはそういった意図があるんでしょうかね。
個人的には脱落防止ナットさえあればツールレステンショナーは要らないかなって思います。
現行ms170は脱落防止ナットではないですが172はどうなのでしょうか?
こんにちは
ツールレステンショナーは基本的にしっかりテンションが効かないような気がします。
構造上スチールが一番ロックが利くかなと思いますが、取付が面倒です。(笑)
パワーが上がればツールレスは厳しいような気がします。
MS172は通常のナットでした。
コストの兼ね合いで仕方がないですかね。
ツールセス廃止して脱落防止ナットにすればよかったのにと思います。(笑)
燃料、オイル注入行のキャップはこちらの方が回す手間はあるけど、木くずが入り難くて現場では使いやすいと思います。
スナップキャップ❓だとキャップ開けた時に注入口の周囲に木くずが溜まっているのですよね。
最終的にはフィルターがあるにせよ、なるべくタンクの中に木くず落としたくないんです。
みんなどうしているのだろう?
ちなみに自分は手でなるべく掃った後あと、パーツクリーナーでオイル交じりの木くずを落としてからキャップ開けてます。
こんにちは
外側に飛び出しているキャップを採用している機種は、一般向けのチェンソーに多いと思います。
内側に沈み込むキャップはチェンソー本体の側面を出来るだけ平らにするという目的があると私は考えています。
枝葉などの引っ掛かりを少なくするということだと思っています。
ゴミの侵入を完全に防ぐことはできないと思いますが、当店のお客さんはチェンオイル携行缶の方にブラシをぶら下げていて、給油時には必ずキャップ周りをブラシで掃除してから給油すると言っていました。
チェンソーは汚れがすごい道具なので、大変です。(笑)
みんながほんとうに欲しいのは、型落ちブラジル製のMS260の再販だと思います!
新しいPS3Proチェーンのアサリ幅の拡大はとてもいいと思います。
今までのPMM3は据え物切り以外では使い物にならない汎用性のないチェーンでしたから。
こんにちは
当方の地域では高所作業などで、PMMC3チェンのを使用している方も多いです。
排気量30cc以下のチェンソー用として作られているソーチェンなので、立ち木を切るには厳しいかと思います。
スチールMS260チェンソーよりハスクバーナ353チェンソーをお勧めします。
353はまだ販売しているので今がチャンスです。(笑)
ms212が気になってますが
パワーは当然落ちるなにms241と重さが同じなんですね…
ただ、値段が約1/3😅
うーん…
こんにちは
MS212とMS241を比較するのは厳しいかと思います。
一般向けとプロ向けになるので
しかし最近のスチール一般向けチェンソー安すぎるような気がします。(笑)
もっと高価な部品使用して軽量化を図ったほうがユーザーから喜ばれるような気がするのですが・・・
ただ木を切るだけの道具としてだけ見るならば安くて丈夫なチェンソーと言うのはいいと思います。
所有欲をくすぐるようなチェンソーも(笑)