Takashi Asahina & CSO - Wagner: Die Meistersinger von Nϋrnberg - Prelude to Act I (1996)
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- Опубліковано 21 сер 2024
- Recorded live on 24 October 1996 at Orchestra Hall, Chicago.
Takashi Asahina conducting the Chicago Symphony Orchestra.
ワーグナー：楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第１幕への前奏曲
朝比奈隆・指揮／シカゴ交響楽団
1996年10月24日、シカゴ、オーケストラホールでのライブ録音。
賛否両論はあると思いますが、この雄大な音楽は素敵です!
素晴らしい音源ありがとうございます。感動しました、
貴重な音源、アップありがとうございます。
なんと大らかなマイスタージンガー序曲だろう。それでいて、とても精密な演奏。
朝比奈さんは、一度でいいから、こんな演奏をしたくてたまらなかったのだと思います。
このテンポや流動感は一流のオケでももたない。シカゴ響だからできた。マエストロは、
そんな機会を思いっきり楽しまれたのだと感じます。
いい演奏だと思います。
いいですね。朝比奈の理想と、それに応えるシカゴ響。大フィルでもこれくらいやって欲しかったな、一度くらい。
１９９５年にシカゴを指揮したときより、９６年の演奏の方が充実感があって聴き応えありますね。 ブルックナーの９番も本演奏も。 この演奏の映像あれば見てみたいものです。
このゆったりしたテンポは私は好きです😊あまりオペラチックな血湧き肉躍る演奏ではありませんが😂金管楽器もさることながら、木管がなんと美しいのでしょう。
CSO 相手でも、大フィルと同じ匂いがしてくるのが凄い。
テンポ遅すぎるでしょ。
やっぱ朝比奈さんは、文化功労者としては尊敬するけど、音楽家としてはすかたんやと思う。
そこが魅力。
黙れ。
この遅いテンポで破綻せずに音楽を創り上げるのが朝比奈さんの凄い所だと思うのですが。
遅すぎ云々言うなら、チェリビダッケやクレンペラーもすかたんなんすかねぇ。
@@satoshimori2380 この曲はSehr Mäßig、ヴァーグナー自身がAllegro maestosoに相当する、と言っています。
さらに、この音楽はマイスタージンガーたちの行進の音楽ですから、遅すぎるテンポは解釈としては誤りだと思いますよ。
@@hiroyukiohara_official ではワーグナーの孫弟子に当たるクナッパーツブッシュの、あの遅いテンポも解釈誤りなんでしょうか。楽劇幕中の音楽は行進曲でしょうけど、前奏曲は良いんじゃないかと思うのですが。