ミュージシャンのための電気の教科書 第1章-2 インピーダンス
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 第1章-1 電気基礎
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第1章-2 インピーダンス
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第1章-3 真空管、半導体
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第2章-1 電源の基礎
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第2章-2 電源のTips
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第3章-1 ケーブル基礎
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第3章-2 マイクケーブル
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第3章-3 ギターケーブル
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今後さらにコンテンツを追加していきます。
「ロー出しハイ受け」これでやっと理解できました。また、黒板の図もわかりやすいし、声も素敵です。ありがとうございました。エフェクターやアンプの回路なんかも解説してもらえると嬉しいです。
ありがとうございます!更新が滞っておりすみません。エフェクターやアンプ回路も今後取り入れていきますね!
しゃべりのテンポも良く聞きやすい。とても解り易く説明して頂いて勉強になりました。
ありがとうございます!!他のテーマにつきましてもご興味があればご視聴下さいませ。
凄く分かりやすいです! ありがとうございます!
大変遅くなりましたが、ありがとうございます!励みになります!
じゃあ600Ωのインピーダンスマッチングって何って思っちゃう。
ご指摘ありがとうございます!特性インピーダンスの意義につきましては、是非こちらをご参照いただければ幸いです。
ua-cam.com/video/MsETqIOTvqM/v-deo.html
こんにちは、本動画は1年ほど前なのでお答えいただけるかどうかわかりませんが、一つだけ質問させてください。ロー出し、ハイ受けについては概ね理解しているつもりです。ただインピーダンスマッチングで出力・入力ともにインピーダンスを合わせるという事例もあると聞いておりますが、そうすると、こちらの動画では50%のロスになるのでNGとのことです。 インピーダンスマッチングはやってはダメなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
ご覧いただきありがとうございます!インピーダンスマッチングについては、下記URLの動画でご説明いたしました。
ua-cam.com/video/MsETqIOTvqM/v-deo.html
高周波やデジタル伝送など、波形品位を保つことを優先する場合はインピーダンスマッチング伝送を行います。一方、アナログオーディオのように低周波でノイズ最優先の場合は「ロー出しハイ受け」の考え方で伝送します。どうぞよろしくお願いします。
@@heartnoteproject4324 さま
早速のご回答ありがとうございます。大体人間の耳に聞こえるのは高くても20KHz程度なので低周波として捉えて、楽器関連はすべてロー出しハイ受けで伝送すればよいということですね。すっきりしました。ありがとうございました。